ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年12月10日(金) 毎日が贈りもの

愛犬あんずにトナカイのグッズを被せてみたいなあと思うこの頃。
想像しただけで楽しくてたまらない。どうしようもなくふざけてみたい。

いつも買い物をするショッピングセンターに。
くまのプーさんが色違いで5個入ったやつがあって。
欲しいのだ。たまらなく欲しいのだ。

その欲しいという気持ちが嬉しくて。毎日手にとってにんまりしている。
ふと母さんに買ってあげようかなと思う。私に似てぬいぐるみ好きだし。
ほんわかとした笑顔を見たい。それだけできっと私は満たされると思う。


会社が大変なことになっている。母は専務で私は経理だけど・・
いつもいつも明日のことがわからなくて。とても不安だった。
でも最近はすごく開き直っているから。綱渡りが上手になったみたい。

落ちる時は落ちる。痛いけど死にはしない。それが合言葉。


母を慕いながらも怨み続けた日々を思う。
身勝手なひとだと思っていた。多感な少女時代に深い傷を負ったのだと。
そのせいで・・だからってずっと憎み続けていたのかもしれない。

過ぎたことを責める権利が。どうして私にあるものかと思う。
生き別れることを教えられ。そして再び添い遂げることを教えてくれたのは。
他ならず母。今の試練をともに乗り越えるためにあった『過去』なのだろう。

専務は時々母になる。
そのひと時が愛しくてたまらない。ほろりと涙がこぼれてしまう時。

タイムカードを押していると。「ありがとう・・」って言ってくれる。

その一言で救われる。毎日がこんなにありがたいのは。

私のほうなんだよって。伝えてあげたい気持ちでいっぱいになるのだ・・。





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