ウィングのつぶやき
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| 2005年07月21日(木) |
たまには真面目に語りましょう その�� |
正しいゴルフスイングを覚えるには順番があるわけで、やはりしっかり体をターンさせることから学んでいかなければならないとウィングは思っています。
でもたいていの人は、手先でクラブを振ってボールに当てることから覚えるため、本来は270ヤード打てる力があるにもかかわらず、230ヤードにしか到達できないのです。
スコアメークするには230ヤード飛べば十分、という話もありますが、能力を生かしきれていないのですから、ナイスショットしてもどこか不完全燃焼なのではないかと思います。
だいたい、普通の男性が女子プロより飛ばないのはおかしいと思います。
もちろん女子プロを軽んじているのではありません。技術的にプロとアマは想像以上の差があるので、ちょっと腕自慢ぐらいのアマチュアが女子プロにかなうことはないと思います。
でも、こと飛距離に関しては違います。男性と女性では筋力が違いますから、アマチュアが妥当な打ち方をすれば女子プロに負けることはないのです。
どうすれば「妥当」になるかというと、腰(体)のターンと右腕の振りを同調させることです。
誰でもときどき、スコーンとバカ当たりすることがあると思いますが、あれは腰と右腕がリンクして動いているときなんです。
でもリストでタイミングをとるような打ち方だと、なかなか同調してくれないんですね。だから最初はリストをまったく使わず体幹の力でボールを打つことを覚えて、それが固まったらリストコックを加えていくべきなんです。
でもボールを打ちながらだと、体幹で打つコツを覚えるのって難しいんですよね。どうしても叩きたくなるし、ボールに当てたいために、手先で調整してしまいます。
だからゴルフを習う場合、最初のうちは、誰かがつきっきりでコックを使わないように見てあげるべきだとウィングは考えます。
最近初心者にゴルフを教えることが本当に多いのですが、教えれば教えるほど、そう思っています。だって、「体で打つ」ということがわかれば、本当にすぐうまくなるし、その後の技術的な伸びも違いますもん。
ゴルフライター小林一人

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