2002年03月29日(金) |
あの日の感動を今でも覚えている -un- |
本日の気分は上々。 「コンタクトレンズにしよう」?編。
なんさんもナンダカンダ言いつつ、コンタクト歴4年! コンタクト装着にあたり、大げさに騒ぎ倒す彼に「芸人ねぇ〜」と感心したものだが、もうそんなに時間が経ってしまったのか〜。 ちなみに私はもうコンタクト歴10年というベテランさん(笑) 視力はゲストの伊藤さん並の悪さ・・・・・(伊藤さんスキスキ〜♪) だからあの日の感動は今でも覚えている。 広がる風景にもワーオだったが、 一番驚いたのが「自分の顔」(笑) それまでは、裸眼で鏡を見ても、 どこか霞がかかったような感じでよく見えていなかった。 つまり、メガネ顔しか見ていなかったのだ(^_^;)
視力の悪い人間にとっては、誠にありがたいシロモノ。 ありがとう、チェコ人さん!
追記・・・坂本ちゃんはナンチャンに迫りまくり。 やっぱり良い男でしょう? (笑)
2002年03月22日(金) |
そして、続く −un− |
ウリナリ祭りが終わり、そしてウリナリが終わった。
7年って、ものすごい月日だなあとシミジミ。 思えば、この7年でウンナン熱が再燃し、 いい年ぶっこいて芸人さんのファンを続けてきた訳だけど、 やっぱり私は間違っていなかったんだと自信が確信に変わった最終回(笑)。 みんな、素敵な人たちでした。 そして、ウッチャンナンチャンは本当に良い男です!
今は、晴れ晴れとした寂しさが残るけれども、 4月からはそれぞれの再スタートが見られることでしょう。
追記・・・ 4月からはピン活動中心なのかなとか思っていたら、 ホントコの枠で新番組が始まるんですね!! 「ウンナンだらけの60分」!! 感無量 (T_T)
「ハリ−・ポッター」シリーズ翻訳者松岡佑子さんの文化講演会に潜入成功(笑) 興味深い話をたくさん聞くことができ、有意義な時間を過ごしてきた。
彼女は福島県で生まれ、宮城県で育ったらしい。 ちょっと親近感。 そしてインテリビーム直撃。 はあ、羨ましい。素敵だなあ、知性って・・・ せめて印象だけでも、「知的な感じ」とか言われてみたいものよ。
『ハリー・ポッターと賢者の石』はすでに1000万部を突破したらしい。 日本のマグルな読者は松岡さんが訳した文章から、 ハリーの住む魔法の世界を想像しているわけなんだなあ。 翻訳ってスゴイ仕事。 翻訳者の表現が、読者のイメージに直結するわけだから、 推敲に推敲を重ねなければいけないのも当然。 日本国民待望のハリー・ポッター第4巻は、今年の秋頃の発売になるとか。 映画の2作目も冬には公開されるし、楽しみが2倍だわ♪
うーん その頃までになら、分厚い原書が読めるかなあ・・・・? 最近、ページすら開いていない状態で(笑) 全然進んでいないのだけど・・・・・・・ でも、今回の講演会でちょっとだけやる気が出たかな?
なんでも、4巻目の発売時 J.K.ローリングさんはタイトルさえも明かしていなかったらしい。 発売日前夜になっても、書店の人はダンボールから出さなかったとかなんとか。 ただ一つ彼女が明かしていた事は、「今回で誰かが死ぬ」ということのみ。 私は、初耳だったのでビックリ。え〜、誰、誰? そして、4巻目では「例のあの人」の力が強大になるらしい・・・・・ 松岡さんはそう言って去っていった・・・ うーん、いけずぅ〜 (←ちびまるこちゃん風)
とりあえず、頑張って読むよ〜。
BSスペシャル 『ゆずTVショウ』を視聴して、 そうだ、NEWアルバムを買おうと決心。 ←単純(笑)
私はゆずのファンだけれども、 最近は「レンタルでもいっかな〜?」とか思いつつ とんとご無沙汰だったのだ。
いつか、ライヴにも行ってみたいな〜 彼らは同い年だけれども、 ファン層はぐっとヤングな気がするわ〜。 若いコのパワーについていけないかもしれないけど(^_^;) 頑張ってみようかしら?と思ったり。
追記・・・ たま〜に、CD屋さんに行くと、衝動買いしたくなるものよね・・・ 今月は欲しいのが多くて、衝動を押さえるのが一苦労(笑) 追記2・・・ ちなみに 私は厚ちゃん派(笑) V6なら三宅くん派 キンキなら光一派 嵐なら翔くん派・・・・以上、ミーハーネタ
追記3・・・ ゆずのシングル「恋の歌謡日」のジャケットは ウドちゃんと、ウッチャンのコントを彷彿させる(笑)
2002年03月08日(金) |
「笑い」とは人間を肯定すること -un- |
ウリナリ狂言部、舞台成功を祝してバンザイ三唱!!!
バラエティーで狂言をやると聞いたとき、 それがたとえウリナリの部活動で、部長が大好きなハニー南原さんだとしても、 ちょっとした違和感を覚えたのも事実。
でも、やっぱりウリナリ 最高の舞台を見せてくれました。
ウリナリ最後の部活動が日本の古典芸能である「狂言」で 本当に良かったと思います。 番組が終ってしまっても、 彼らは本職である「お笑い」の原点から またスタートを切ることができるのではないでしょうか。 そう確信した一時間。
追記・・薪能に行きたいなあ・・・ 本職さんの狂言がまた観たいなあと思いましたね〜。 「狂言とは人間を肯定する事」by野村萬斎
追記2・・・毎年ナゼか必ず見てしまう日本アカデミー賞。 なぜって、役所氏&佐藤浩市氏のお姿がたいてい見られるから(笑)。 今年は予想通りの『GO』旋風。 この映画は抜きん出た作品だったと本当に思います。 キャストも最高! 映像もすっごくカッコイイ! 主題は重くとも、押し付けがましくない! 全速力で駆け抜ける映画のパワーが最高! 一見の価値アリ!!!なのだ!
2002年03月06日(水) |
- 情熱大陸 compilation album - |
分かりきっている人もいるかもしれないが、 私は『情熱大陸』という番組の大ファンである。
番組でとりあげる「表現者」の皆さんが それぞれ素晴らしいということもその理由のひとつだが
ハカセ氏によるオープニングテーマとエンディングテーマがこの上なく大好きなのだ。 今ではオープニングテーマを聴いても そんでもってエンディングテーマだけしか聴けなくても 泣きたい気分になるという条件反射ぶり(笑)
日曜日の夜は そんな「情熱大陸」に続いて、 「世界遺産」でその映像と寺尾さんの声にウットリという ゴールデンでヒーリングな一時間を大切にしたいと常々思っているのだ・・。
そんな訳で、 二つの番組で流れる曲を収めたcompilation album 「image」シリーズは当然私の愛聴版なわけで、 先日、盛岡で行われた「live image d'amour」にも馳せ参じ、 ブラボーなひと時を味わってきたばかりである。(ハ〜・・ウットリ・・♪)
その会場にて購入したパンフレットで 情熱大陸のcompilation albumが発売されるという事を知り、 久々にCD屋さんに赴いたという次第。 ←長い前フリ(笑)
素晴らしいアルバムに大満足。 買って良かったな〜。
追記・・・ このアルバムには、今話題の「元ちとせ」さんの歌声も収録されています。 彼女ももうすぐ「情熱大陸」に出演されるモヨウ。 昨年の小岩井ROCKにて、初めて彼女の歌声を聞いたのですが、 ものすっごい素敵な声です!! オーガスタが押しに押しまくってます(笑)
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