くもりときどき、はれ。
		そら

		■■■ ■■ ■　心の怪我は誰にも見えない。 何が真実なのか？ 人の心が解らない。 とりあえず私はダメ職員ということで 他者より冷たい目で見られている気がしている。 私の心は ダメ職員として他者より見られていることを せつに感じるのだ。 それが私の中の真実。 他人がどう思おうと何を言おうと関係ない 問題ないとかって思えたり言えたりできればいいんだけど できません。 私は人に信頼をされなくなっちゃったってことは確かで… 自分が能力のない人間ということも痛いほどわかった。 裏で人は何かを言っている それを想像して怖くなる。 そして誰も信じられない。 友人にメールしたら 「心に大怪我して仕事しているのに 　それを他人には見えないからわからないんだ」 と言ってくれた。 苦しい怖い、さびしい 無力な自分をどうすることも出来ないし 浮上も無理だ。 眠れない 怖くてここ４日あまり睡眠とってない。 心配で心配で眠れないので 今日は朝からフラフラだった。 もう、ダメだ私。 １日後は一体どうしているんだろう？ ものすごく怖い・・・ ↑エンピツ投票ボタン My追加 私の心の恐怖探知機が 人よりもさらにたくさん稼働し続けている。 誰も信じられない 信じたらまた怪我するよって言っている。 生きていちゃいけないんだろうね 恥ずかしくて生きることが苦痛でしかなくなってきた。 明日をやり過ごせばいいのかしらね・・・ 人に迷惑をかけてばかりで… 無駄でしかない自分に失望して また絶望の明日が始まるのだ。 2009年07月24日(金)

		■■■ ■■ ■　夜明けは絶望の幕明け ごめんなさい。 今の私にとって明日が来ることが ただの絶望でしかないことを、謝るしかできない。 こんな風にしか自分の人生を思えないことを… そんな人間が生きながらえてしまっていること 毎日が、苦しいです。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 その言葉は聞こえているのか 神様にとって何か意味があってやっているのか わからないままだ。 昨日はいつも通っているカウンセリングを受け 今日は久しぶりに精神科へ行った。 頭が真っ白になって覚えられないことについて 医師に相談しようと思った。 でも、何の解決にもならなかった。 甲状腺の病気についても 精神科医師はよく分からず、結局外科でわかった。 精神科はただ話を聞くだけなのだろうか？ 総合的に診られる医師っていないのかしらね・・・ これではいろんな病院に行って 別個に病気診てもらうしかない。 物忘れやぼーっとするのが甲状腺の病のせいなのか 何なのかわからない。 私としては病気のせいにできた方が楽。 病を理由に 彼の進学を理由に・・・ 正直仕事を辞めたい。 でも、やめてどうすんだ？ どこいっても人が怖いし 居場所はなくなってしまう。 結局私の根本に原因がある。 生きることが辛いことも自分の中に原因がある。 このまま生きていくことが、辛いです。 ２６日に失敗をしでかし 更に生きていくことが嫌になることは必須でしょう。 そうして神様は 私に行きながら苦しむことしか与えない。 才能や能力が人並みにない人間は 苦労する… 人並みな人には何もわからないだろう。 世の中は理不尽で不平等なものだ。 生きれば生きるほどに、すべてに絶望していく。 明日の世が明けるということは 明日の絶望が口を開いて待っているということだ。 それでも生きている限り 私は絶望へ足を踏み入れるしかない。 2009年07月22日(水)

		■■■ ■■ ■　キエタイ・・・ 仕事が頭に入らない。 頭が真っ白になってしまい、言ってることが分からない。 こんなことがよくあるようになった。 私は頭がおかしいと思う。 それにもう、限界なんだと思う。 能力もないのに仕事を任され… 人には馬鹿にされ・・・ 私のいる意味も場所もなくなってゆく。 他の同い年の子はどんどん自分が信頼されていっているのに 私は孤立し、嫌われ… どんどん居場所をなくしてゆく… 生きていていいのだろうか？ そう思うようにもなった。 上司がヒステリックで八つ当たりされるようになり… 年下には馬鹿にされて上げ足を取られ いる意味って何だろう？ みんなのストレス発散にいるんでしょうかね？ 私が仕事出来ないから 皆でそうするんだと思う だから結婚して彼を養うことも出来ないや かえって負担でならないしね・・・ 私、職場で夏祭りのある２６日まで生きてるの辛い… その、実行委員に選ばれて前からずっとやってきたけど 酷くつらいのだ。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 他者から侮蔑の表情で見られることが多くなり 自分の心が自分を排除したくなってならなくなる。 私は存在してはいけないんだと見える。 当日、失敗する気がする… それでさらに生きることへ絶望する気がする。 夜が明けなければいい… 昔登校拒否していた時思ってた。 「夜があけなければいい」と。 行かなければならないけど、行けないことが苦しかった。 そして先をどうしていっていいのか わからなっくなってしまう。 希望のない朝だった。 今はもう、絶望の朝がやってくる。 親のせいで 私自身で自分の人生を壊してしまうようになった 絶望の人生。 しかし他人は結果を見る。 経過があったにしても、理解してくれない。 絶望しかここにはない。 2009年07月21日(火)

		■■■ ■■ ■　白い殻 職場でのミスばかりが目立つようになった。 どうしても、頭がまわらなくなってしまった。 なんでか、わからない・・・ どうしたんだろう？ いろんなことを深く考え、悪く考えてしまって 自分の首を締めてしまった。 それにより何もかもがダメになってきてしまった。 人を信じられない 人が怖い 人に嫌われていると思ってる 自分に自信がない それが私が生きていくことへ希望が持てない理由。 彼が「逃げて自分の殻に閉じこもってないで、 　変えなきゃだめだよ」といった。 ひとつのことをチャンスに 人と関わることをしていけばいいと。 どこにいっても 私は孤独になり・・・ 人とかかわれなくなって ひとりぼっちになっていってしまう。 居場所をみつけられなくなってしまうんだよね・・・ 自分なんかどうでもいい そう思いながら きっと私は自分を守り続けている。 “殻”と呼ばれるのはその証拠。 私はまだ、白い殻の中にいる。 2009年07月18日(土)

		■■■ ■■ ■　傷つけてなくなってしまえばいいのにね・・・ 胃が痛いことも 精神的につらいことも いろんな理由と自分のせいだとわかる。 私が頭良くないせいもあるし 自分が悪いところだらけだということもわかる。 でもどうしようもない、これは生まれ持った能力だから。 それと共に生きていかなきゃならない。 始めから頭のいい人間には 要領の良い人間には こういった苦労はないだろう。 そして 中には頭の悪い人間を馬鹿にするんだろう。 馬鹿にしたり利用したり… そういう人間に出くわすことが多い人生なのかな？ それともそういう人間を嗅ぎ分けてしまうのか。 能力がなくても 自分が馬鹿にされたことに 気づかなければ幸せだ。 生きていることが苦しい。 そういうことが多すぎる。 私の心を傷つけていく人がいっぱいいる気がしてしまう。 傷をつけるなら付ければいい ボロボロにすればいい どこいっても何しても私はボロボロにされちゃう。 そういう性分なのかしらね・・・ 生きていることが疲れる。 ズルイ人間に対し、憎しみを覚える。 人間というものが嫌いになる。 ふつふつと ・・・ふつふつと 憎しみが生まれ その中にまみれて死んでいくのだろうか。 別に人を憎んだり嫌ったりするために 生まれたわけでもないし 好き好んで人間に生まれた訳でもない。 それを 「人間に生まれたことは奇跡なんだ」 とか私は思えない。 むしろ奇跡なら 誰か別な人にその奇跡変わってほしかった。 とても人間として産まれたことに プラスに考えられない。 両親が自分を望んでないことを 解ってしまったからなんだろうか… お父さんも最低です。 私は父と呼べる肉親がいない。 そして、捨てられた。 お母さんも最低です。 精神的虐待を自然と行ってきた。 世の中で生きていく自信のない人間に育て上げ 自分のせいだと思わずに私のせいにしてきた。 親の責任を果たせなかった親に生まれた子は 何のために生まれてきたのか解らない。 だから 傷つけてもいいのかもね、私など… 人に傷つけられることばかりの人生なのかもね… 2009年07月15日(水)

		■■■ ■■ ■　生命線 職場で手相がちょっと流行っている。 私は生命線がずっと短かった。 今でも短い。そして薄い線。 自分の生きている意味がわからない 自分がいても仕方ないとか 価値が見いだせないせいか… 生命線が短いのだと思ってきた。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 この一言が 生きる希望をなくさせている。 人に馬鹿にされるばかりの人生を送るのなら ここにいる意味がわからない。 そういう思いが自分を苦しめてる。 手相が変わるのだとしたら 私が強く生きたいと願えば手相も変わるのかしら？ 2009年07月14日(火)

		■■■ ■■ ■　逃してくれ 昨日は彼と温泉に行ってきた。 ほんとうに久しぶりの３連休だった。 休みたかった。 働きたいわけじゃない。 でも、私が外泊することを母は疑い、よく思わない。 もう…放っておいて欲しい。 早く、早く家を出たいと思って何年も私はここにいる。 家を、出ようか… 結婚まで出ないか… 中途半端。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 私の自由は、いつも遠い。 2009年07月09日(木)

		■■■ ■■ ■　居場所を作れない人 どうも最近運がないらしい。 いつも、運がない時はとことんどこまでも どん底に落ちてしまうのだ。 今回も・・・ 他者は幸福であるも、自分はそうでなくなっている。 自分の職場の中で信頼していた人には 無視され、怒られ、嫌われてしまった。 私のせいであるのはわかったが 上に立つ人間として無視して 無視しながら「申し送りはきちんとして」というのが 私には理解ができないのだ。 年下の仕事のデキるずるい女には 馬鹿にされ・・・ あげあしとりをされる毎日。 それをあざ笑うかのようにしている。 今まで私を頼りにしてきたのに 私のことを邪魔者扱いし 無視するのはもう私はいらないということなのだと認識した。 それとともに 幾ら機嫌が悪いからといって酷い態度にでるのも 上の人間として信用はできないと思った。 こんな不況でなきゃやめる。 辞めてやる… しかし職はない。 体が疲れやすい病気であることも 職場の誰にも話していないし… それで辞めたいこともある。 辞める理由にはなる。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 一生私はどこにも安楽の場はない気がする。 彼といる時だけが安楽の場だ。 親にはいつも怒られてばかりだった。 家も安楽の場ではなかった。 神様はただ一つだけ 安楽の場をくれたのだ。 それに感謝する。 でも、世の中でうまくやっていけない 性格だったり性質だったり、運だったり… そういうことに恵まれない自分に生まれてしまったことが 自分の生きる意志やら 自分の意味が解らないでいる。 自分自身が悪いのはわかる。 でも、どうにもできずにいる・・・ 長くて来年３月 早くて９月… もしかしたらそこでこの職場もゴールになるのかもしれない。 まずは明日、職場にいって リーダーのご機嫌やら態度がどうかで決まる。 でももう、信頼は失ってしまった。 希望もない。 彼を養い、お金を稼ぎ 彼の職が決まるまでいるだけだ。 そうして自分自身を 苦しめる生き方しかできないんだ、私という人間は。 2009年07月05日(日)

		■■■ ■■ ■　欠点。 人間関係がいつになってもうまくいかない。 それが、私の一生の悩みだと思う。 そうして、欠点ともいえる。 “人当たりの良い人” と、遠くの他者より見えているが・・・ 近くの他者は “気難しい人”と思っているかもしれない。 とにかく遠くの人にはいい人と思われても 近くの人間にはそうは思われていないと思っている。 他人はどう私を見ているのか それは他人しか分からないだろうが。 今の若い人でズルイ人間は嫌いだし 若くなくてもズルイ人や 人によって態度を変え、馬鹿にしたりして 世の中うまく渡っていくような人も嫌いだ。 そういう人に対し 表に感情が出てしまうのも、私の欠点と言える。 自分の感情をうまく隠し うまく世渡りできる人間であれば こんなに苦労はしないのだ。 せめて そんな人間になれたらよかったのかもしれない。 頑固で馬鹿でおっちょこちょい、 そして悪い意味のクソ真面目 古風過ぎで世の中についていけないのかもしれない。 でも、自分の中の自分は 本当の自分をみていないのだろうから 自分以外の人間に自分がどう映っているのか どう感じられているのかを理解することは言葉でしかなく 怖くてそれを聞けない私は 自分の姿すらも見ることが出来ないでいる。 見られないほど自分に自信がない。 愛情をたっぷり受けて生きてきた今の若者は 自分に自信がたっぷりで 自分に自信のない人間を馬鹿にしている。 生きにくい世の中だ なんてひどい世の中だ 人の中で生きていくことが苦しい。 それでも働いて、お金は稼がないといけない。 主婦になったって 若い奴やずるい大人たちをこれからも付き合わないといけない。 だから どうしたらいいのか どうして生きていけばいいのか わからない… ただただ生きにくい。 自分が生きていくのが何よりつらい。 そういう人たちの餌になって生き続けるのか… そしてまんまとその餌になっていることに 嘆いて喜ばせるのか・・・ ↑エンピツ投票ボタン My追加 そんな勇気は想像だけ・・・ 2009年07月01日(水)

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