くもりときどき、はれ。
		そら

		■■■ ■■ ■　考え、ふける。 どんどん、私は年老いていく。 老いていくだけで 何か得られていないのだろうか。 得ても最期は 何もかも忘れて、失うのだろうか。 せめて30前の 来年中には結婚したいとか 子供は早くに欲しいとか もう どーしようもなくなってきていることに 焦っている。 子を産む前にやりたいことはあるのに。 彼が結婚に二の足を踏むのに 時間が必要だと思っている それを大事にすべきなのかも。 私のことばかりを押し付け それじゃあダメよね･･･。 同棲も 難しいなら 今のままでなんとかできる方法を 考えた方いいだろうし･･･。 同棲は タイミングが合わなかったんだよね･･･ もっと早くウチの家族が了承得られたら できたものを 今はすべきじゃないのかしらね･･･ 2008年07月30日(水)

		■■■ ■■ ■　土足が踏み潰した。 もうやだ。 もうやだ。 新卒にからかわれ バカにされ･･･ 私が何をしたのですか？ 私が彼と結婚しないのも 同棲するかもしれないことも あんたらに関係ないじゃない。 知らないからって 土足で踏み込んで･･･ 傷つけなくてもいいじゃない。 どんだけデリカシーがないんでしょう？ だから嫌い。 若い子は。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 2008年07月27日(日)

		■■■ ■■ ■　だからそれは大嘘だ。 家にいるとロクなことがない。 かといえ 黙って泊まれば怒鳴られる。 私は どうしたらいいのか 母親に傷つけられ続けなければならないのか ３連休の休みも 怒鳴られて終わる。 外泊することを言いにくくて言わないと 怒られる。 私はもう、10代でもない 20代始めでもない。 ほうっておいて いますぐ包丁で刺して 自分を殺せたらいいんだけど 私に怒りのままをぶつける親は 親の愛情もない癖に 「親だ」という関係だからと 私をいじめているだけに過ぎない。 それを楽しんでいる。 やはり憎い。 どうか開放してください。 二度と 会いたくありません。 二度と こんな人と暮らしたくありません。 二度と こんな親の元に生まれさせないでください。 いつもいつも 親は自分に都合の良いことを信じ 江原さんの言葉で 「親を選んで子は生まれてくる」 とか言ってたらしく 私はあの親の子に生まれてよかったと思わせたいらしい。 こんな苦痛を味わうことになるんだから 江原さんにはそんな言葉を言って欲しくはないと思った。 軽率だ。 私は こんな親の元 絶対に生まれたくなかった。 寧ろ命を絶ちたい気持ちだ。 こんな親の元に生まれたせいで。 だから江原さん それは大嘘だ。 2008年07月25日(金)

		■■■ ■■ ■　大人気ない。 疲れた。 私は天使じゃない。 天使の仮面すらかぶれない。 職場の同じ年の子は なんであんなに 利用者に対して顔色変えずに やっていられるんだろう？ 私は・・・ 無理だ。 嫌なものはいやだし 嫌いな人は嫌い 死んで欲しいと思えばそう。 関わりたくないと思えばそう。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 態度に出る私は 大人気ないんだろう。 だから 我慢している。 そんでもダメで・・・ 支障をきたしている。 2008年07月21日(月)

		■■■ ■■ ■　開放されない。 とにかく出してくれ 家から出してくれ。 夜中の２時 彼と電話で結婚を１年後にはしたいという話 実家を出たいという話をした。 でも なかなか理解されず。 本人が納得出来ないから お金が100万溜まらないと結婚は出来ない 親が知らないと同棲は出来ない といわれ 結局現状維持。 皆 親のせい 私に対して気を使って いまさら弁当作られても 子供のころ作って欲しかった気持ちに比べたら 無でしかない 何も嬉しくない むしろ不愉快。 私の傷も 私の心も 全てが元には戻らない。 私の人生って何 親に 他人に コケにされている 自分の人生って何？ 生きてる意味がつかめない。 たぶん一生無理。 そうしてこんな自分が 子供をまともに育てられないんだ。 いい加減 この家から 家族から 開放させてよ 誰も解放してくれないじゃない。 涙だけが溢れていく。 2008年07月17日(木)

		■■■ ■■ ■　それは虐待。 家を出て行きたくても 彼と暮らしたくても 母以外の人間が彼と暮らすことをOKしたが 母には話していないことを知ると 彼は、 「後々のことを考えるとそれでは暮らせない」と話していた。 だから 彼は一人暮らし用の部屋を見つけて 来月末から暮らすことになった。 でも もう出たい。 頭がおかしくなりそうだ。 彼の家に泊まりに行くことも出来なくなるし 開放してくれ。 そんな私の気持ちを 誰もわかってくれない。 親は様々なことを言ってきて 私の生活に規制をかけ それが躾だという。 しかし、叔母から聞いたが ↑エンピツ投票ボタン My追加 人間として仕方がないことなのに。 もう、それ聞いて “虐待”としか取れなかった。 そんなことを平然としてきて 私を「ダメだ」「何も出来ない」と追い詰め 仕事で疲れて帰っても 自分の思うとおりに何でもやらそうとする親を 私は死んでも許せないだろう。 出来れば 誰か殺してください。 殺されてくれ。 要らない、 人生にあんな人は要らなかった。 そして 父にも捨てられ 母に虐待された私は 生まれた意味が解らない。 自分こそ 死んでしまえばいいのに。 2008年07月15日(火)

		■■■ ■■ ■　別に、罪を犯したい訳じゃない。 私を開放してください。 早く 開放して。 誰もわからないのに 家で暮らせという。 なんでこんなに我慢をしなければならないのか。 どうしてこんなに親に追い詰められ 死ぬまで追い詰められて生きなきゃならないんですか？ 神様はなんで私をこんな親の元に生ませた？ 親を殺す子供の気持ちは私はよくわかる。 死んでしまえと 毎日思う。 死んでも全然なんとも思わない。 寧ろ早く死ね。 誰か殺してくれ。 私が殺してしまわないウチに 早く家から出してよ なんでこんなに躾と称した暴力を 受けなきゃならないのよ？ ↑エンピツ投票ボタン My追加 私がどんなにこの家から出たいか わかってもくれない。 なら 親こそ死ね。 私は犯罪者になりたくはない 親を殺してしまい 刑務所に入りたいわけでもない。 こんな人のために まだ自分を犠牲にしなきゃならないんですか？ もう勘弁してくれ もう勘弁して 私を解放してよ・・・ じゃないと 殺すか殺されるかだ。 2008年07月13日(日)

		■■■ ■■ ■　もう、暮らせない。 母親に疲れた・・・ 家にいると何かかにか言われる･･･ もう無理 暮らすのは無理。 彼が今家探ししているから もう 私も家を出ようと思う。 祖父母には話をした。 いいとは言わないけど もう･･･無理なのはわかってるから 今まで ↑エンピツ投票ボタン My追加 もう そういうの、疲れたから やめた。 なぜ、私だけこんなに我慢して 生きていかなきゃならないのか･･･ もう いいでしょ。 2008年07月11日(金)

		■■■ ■■ ■　やめた。 親は私が疲れても眠らせてくれず 家族と夕食を食べろという 無理に起こされ、 食べに行かなければ叱られる… 私は何？ なぜこんなに体が疲労してるのに、親のいいなりにならなきゃならないのよ 私はあんたと暮らすのは無理だよ… だから 彼と暮らすよ 疲れた… 我慢して一緒に暮らしていたら私は壊れる 彼は結婚はまだしてくれないから この家から解放されないし なら 出ていくしかないよ 親に遠慮して同棲しないできたけど もういいや もう疲れた やめる 2008年07月10日(木)

		■■■ ■■ ■　居場所 今日は、カウンセリング。 自分の不安や いつも抱えている自信のなさ なんとかしたい。 自分が消えてしまえばいいと思って どこにいっても 居場所がないと感じてしまう 彼の傍にいることが 私の幸せで・・・ そこだけが 私の居場所だと思ってしまう。 職場の中では いつも どこにも居場所がないと感じてしまう。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 私が消えてしまう。 どうも 人間関係は、苦手だ。 2008年07月08日(火)

		■■■ ■■ ■　バイト。 疲れて疲れて、どうしようもなく 身体もだるい・・・ 疲れているのに、よく眠れて居ない。 食欲は落ちていく。 そのうち大変なことになるんじゃないかとは思うけど 休みの日にバイトも入れたから 休まらない。 給料が安いからと バイト入れたが･･･ 苦しむだけかも。 そんな中、 やっと給与が増え 良かったは良かったが･･･ バイトはそんなすぐにはやめられないだろう。 とにかく月１・２回は出よう。 2008年07月03日(木)

		■■■ ■■ ■　神経が尖ってる。 疲れすぎていて、眠れない。 今日は、夜勤なんだけど･･･ どうにも、長い時間眠れなかった。 昨日は彼からも連絡はなく 22時までの遅番を早く終わらせようと 頑張ってたのに、また職場の人の家に泊まりにいったのか･･･ 「その人の家に行く」とメールがあり その後は連絡はなかった。 どうしてそんなに落ち着きがないのか このままずっとこうしていくのか と思うと やりきれなくなってしまった。 30代を目前にして、結婚に焦る私の気持ちは 彼にわかるはずもない。 自分中心なんだから。 他人に振り回されやすい私は 人生に疲れてしまう。 本当にその職場の人の家に泊まってるのかも 実際は解らない。 私が女の家に泊まったことを怒ってからは 本当のことは言わないだろうから。 信じていない。 私は、根本的に人を信じられないんだ。 たぶん、頭にきてしまったのは 昨日 ↑エンピツ投票ボタン My追加 私より若いのに なんでこうも人生が違うんだろう？ なんてね・・・ でも、私は私だ。 それが、納得できずにいる。 子供よね･･･ 2008年07月02日(水)

		■■■ ■■ ■　哀れな 人から、バカにされていると感じてしまう。 たぶんそういう人は バカにしている部分あるんだろうに。 優先順位というのが 人にはあり・・・ その人の中で 私の優先順位が最後であることが 悲しいのだ。 そういうのがあからさまに解るのがいや。 私自身が悪く考えすぎて そう思ってしまっているのか…。 ↑エンピツ投票ボタン My追加 私も、私が哀れであることを、知ってる。 2008年07月01日(火)

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