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■ また、妨げられている
人の人生の妨げにしかならない親が
子に殺されても仕方ない。
親を殺しはしないが 親に死んで欲しい。
私の妨げになり 今まで人生を壊してきた。
惨めな想いしか 今までしてこなかった
支えてくれたのが 祖父母で
あの親の今犠牲になっている。
他人は口をだすなよ
母は近所の友人宅へ いつも出かけるが
そいつは
アロエの健康商品を売るやつで ネズミ講みたいな仕事をし、母は貯金もなくなった。
それでも尚通っている。
私の家庭は健全じゃないのに 私はこの歳まで ここにいてしまった。
もうだめだ
私は私をだめにする
でていかなければ
苦しくても 家は出なきゃならない。
じゃないと 不幸の連鎖はとまらない。
今の彼となら 多分幸せになれる気がする。
だから
親たちとは 暮らさない方がいい。
母には殺意を抱く程 憎いよ
私を昔からけなし 自分に自信のない人間にさせられた
精神的に かけた人間になってしまった。
普通には一生なれない。
許せない。
家族はまた 私の一人暮らしを阻止しはじめた。
また私を縛り付けるつもりだ
絶対にもう戻らない
2008年01月27日(日)
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