くもりときどき、はれ。
そら

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■■
■　未来を描けない。

久しぶりになりました。

学校の実習中で…
いろいろ疲れて、頑張って

そんでも疲れて


心に嘘をつくことばかりで悲しくなる。


言いたいのに言えないし
言えば全てが壊れる。


誰かに聞いて欲しくても
聞いて聞いてって人を利用するから
人が離れていってしまう。



誰かの一番になりたい。


でも


誰かの一番になれない。



私をやめなければ終わらない気がする。


「死」を考えることもあるけど
死ねずにいる…。



私がいなければ


皆解放されるのだ
私がいなくなれば
私という人間から解放される。


それほど価値のある人間でないけれど。



悪影響と迷惑ばかりをかけて生きている。



だから、どうしても自分を消したくなる。



ヤキモチをやけば
彼の顔が曇る。


私はそういう人の表情のうちに秘めた心の動きを
見逃せない人間だから…それによって傷ついていく。


何で私はこんな人間になってしまったんだろう。


そんな後悔の中


生きていくことに疲れていくのだ。



だから私はいつまで生きることができるのか

解らないなと最近感じている。






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そんなのは無理なんじゃないかと…想ってる。


私だけを見てほしいと
彼に言っても


もう「慣れ」が彼を


そうはさせないだろう。



独占欲を自分が持つより
人に持たれたほうが全然いい。


もう、何もかもがうまくいかないと想う。


もう誰もかれも私のことを
本当はよく思っていないんじゃないかと

想ってしまうよ。


生きていく自信がとても持てない…もう。

2007年05月16日(水)
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