Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 しゃみだれきゅー。。


 シャ乱Q のことを「言いまつがい」の本で そう言ってた(^^;


 日本って。

 男女のこと、ホントに 何ていうか・・・

 殺伐としてんなぁ。


 男は女の家にちゃっかり上がりこんで 

 エッチとか出来たらラッキー☆

 その子の人間性とかその後の想いとか

 ぜーんぜん思いやるに至らない男がほとんど。


 女もそーいうもんだと思って

 まぁ何か買ってくれたり

 美味しい話もって来てくれる男なら

 いっかちょっと位ヤッても☆

 的なノリの軽さ。


 私も・・・昔、そういう価値観に

 流されてしまった時期はあった。

 いや、むしろ もっとヤバイ時期もあった。


 でも、抜け出て気づいたんだ。

 心が荒んでたなー・・・って。


 大事なオンリーワンの異性と、

 愛と夢と思いやりのある大事なSEXを育む。

 そんな価値観が 最近は 

 ダサいとか古いとか思われてるのかな。。


 私は もう、迷わない。

 沢山の男に、美味しい思いをさせてもらった時期もあったし

 モテてる、なんて感覚になって優越感に浸ったりしたけど

 もう、あの頃に戻りたいとは思わない。


 大事なオンリーワンと、愛のあるSEXを育む。

 それが出来ない男とは付き合わない。

 
 男のことが人生のすべてじゃない。

 むしろ、ハンパな関係ならいらない。
 

 今の日本の風潮に流される事は、もうしない。

 どんなに頑固者といわれても、

 私は「オンリーワン」をまっとう出来る人とつきあう。

2007年02月27日(火)



 首都圏マンションより☆


 月に一週間前後滞在するマンション。

 ここに来ると

 人とのつながりが少なくて

 地元での5年前位の状態に戻った感じ。

 ほとんどの時間、師匠の仕事か、たまに彼と過ごすか

 という感じだったけれど、

 今回は 一人で動く。

 といっても 地元で組んで仕事してる

 シンガーソングライターの子と一緒だけど。

 
 地元では うれしいことに沢山の人が集まってくれて

 時間がなくてあっぷあっぷしてるから

 そのペースに慣れてた。

 いざこちらに来て、一人になると

 あれまあ、やることが思いつかない。

 音楽出版社回りでもしようかと思ったけど、土日だ^^;

 遊びに来てる訳じゃないから、

 どうにか仕事に結びつく行動を、

 と思って、まずはライブ回り。

 再来月に出演出来る事になったライブハウスに行ったり、

 渋谷のデビューしてる子が出る位の

 クオリティのライブハウスに行ったり。

 
 レベル、高っ・・・(ーー;

 地元ではトップスター的になれそうな感じの子が、

 こっちではごろごろいる。


 ああ、自分の立ち位置がない・・・

 みたいな思いに、また逆戻りして。

 
 こうやって、もがき苦しむのが

 アーティストの仕事だにゃ(^^;

2007年02月25日(日)



 うれしむ☆

 「悲しむ」ことだけに慣れず

 「嬉しむ」ことも心がけよう。


 そんな言葉はないけど造語(^^;。


 今日の小さい出来事を

 積極的に嬉しもうと思う。

 
 保育科の生徒さんが

 ピアノの試験前ばっちり練習してきてキアイ入ってる。

 
 地元トップ人気男性シンガーと

 年末ライブ共演できる事になった。

 
 5年来コンビ組んでるシンガーのオリジナル曲が

 いい具合に合わせられた。


 首都圏に借りてるマンションにシンガーが行ってて

 営業すごい張り切ってる。


 私のシャンソン伴奏のお仕事を手伝って頂いてる

 作曲家ピアニストさんの楽曲が

 プロ野球チームの正式応援歌になって沢山露出している。

  
 彼が私に絶大な信頼感を寄せてメールをくれてる。


 Wii がめちゃくちゃ楽しい(爆)。
 
 
 さあ私も周りの人からパワーを頂いて

 出来る事をやろうっと。


 すかさず、嬉しむ。

2007年02月23日(金)



 神様からご褒美をもらえるの(>_<)


 「さりげなさ おしつけない

  きづかれない やさしさ」


 って、私の曲の歌い出しの歌詞。


 本当の優しさは、

 気づかれない。

 
 たぶんそういうものだと思う。


 だから悲しくなる。

 泣けてくる。


 でも大丈夫なんだ。

 今までの経験からすると、

 神様がちゃんと見ていてくれて、

 後日、ちゃんとご褒美をくれてるから。


 悲しかったり悔しかったり

 つらい気持ちが勝ちそうな時には

 「これは神様へのシアワセ貯金だ(>_<)」 

 と思うようにする。

 
 それが、シアワセへの道。



 ・・・ですよね?神様・・・(・・,)グスン

 悲しいものは悲しいや・・・。

 ここでは泣いちゃえ。・゚゚・(>_<)・゚゚・。


2007年02月22日(木)



 全国に旋風を巻き起こす準備\(^o^)/


 師匠と私が 紡ぎ出す音楽で

 近々、全国に大旋風を巻き起こすYO☆

 
 5年前に出逢えたのは

 きっとそのため。

 
 着々と、準備を進めてる感覚。

 やっと。

 「最も私らしい活動」を 出来始めてる気がする。


 ピアニスト業もやる。

 作曲・アレンジ業もやる。

 そして作詞作曲してシンガーソングライターをやる。


 地軸の発想で ここだけで書くと。

 シンガーソングライターの私は

 アレンジのサポートが喉から手が出る程欲しくて

 そのパートナーが師匠だと思ってる。

 
 世の中に私の思想・声・メロディを

 必要としてる人が絶対いる。

 その人のためにと、自分のために、創って歌う。


 本当はアーティストになりたい、

 って再三ここで書いてた。

 やっと、実現までこぎつけた。

 あとは、レベルアップしていくのみo(^o^)o

 
 シアワセだあ〜〜☆
 

2007年02月21日(水)



 青春時代・・・☆

 彼とのお台場デート

 もう何年も前だなぁ・・・


 遠距離恋愛だから

 「この時間がすぎたら 

  またしばらく会えないんだぁ・・・」

 って

 海辺の公園で うるうるしながら

 虹の橋を見てた。

 
 ホントは手をつないだりしたかったけど

 彼は心の幼い私より

 ずっとずっと大人に見えて
  
 後ろからぽてぽてついて歩くだけで・・・


 彼の少し首をかしげた笑顔を見ただけで

 胸がきゅーんってなってて・・・

 それを悟られないように必死で

 普通に、普通に・・・(>_<)


 
 初々しかったなぁ(^^;

 
 それから、数年。

 色んな想いや傷や現実や

 それらを乗り越えて。


 やっぱりこのピュアな恋心は

 ずっと続いてく 私の宝物。

 
 
 今度デート出来る時があったら

 手つないで ベンチで肩に寄りかかって

 木陰できゅっ☆と抱き合ってキスして
 
 っていうフルコースのイジメを

 彼に施してやろーーっと( ̄ー ̄)☆

2007年02月18日(日)



 pure white


 白い心で

 日々
 
 誰かひとりの役に立つため

 ひたすらに 

 ひたすらに

 よくなるように

 うごくこと。


 それ以外にない。


 神様が絶対

 私の周りの人全員を、

 純粋で真っ白に輝く心を

 水晶のようにきらめく場所へ

 導いてくださる。


 それだけを信じて

 日々の仕事を全うする。


 それだけ。

 それだけ・・・。

2007年02月15日(木)



 (・・,)・・・


 自信ない・・・。

 
 自信ない・・・。


 自信ない・・・。



 。・゚゚・(>_<)・゚゚・。



 
 大丈夫・・・。


 大丈夫・・・。


 大丈夫・・・。



 
 のぼってきてるから。

 ちゃんと 踏ん張って
 
 ちゃんと 学んで

 ちゃんと 身についてるから


 心配しなくて 大丈夫だよ。


  
 (ノ_<。)う〜〜・・・


 
 

2007年02月14日(水)



 神社特集☆

 また不思議なお仕事が・・・。


 神社の雑誌に巻頭インタビューを受けるヒーラーさんの

 言霊CD?作成のアレンジを担当することに。


 これは師匠の方が楽しんでやりそうだなぁ。。。

 地元のお祭りのは「自力で出来なきゃ(>_<)」的な意地で
 
 何とか一人で頑張ったけど

 今回はそんな意地はらずに聞いてみようかな。
 
 
 どこに流れてゆくのかさっぱり見えない(・・;)

 相変わらず出来ない事だらけ。プレッシャーだらけ。

 
 神様が与えて下さった宿題だってことだけはわかるから

 とにかくやるだけだ・・・(ーー;) 



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 なんか、恋人、

 かっこいい(>_<)。


 出逢った頃より、たぶん昔より、

 どんどん、かっこよくなってる。

 仕事っぷりももちろんだけど、
 
 見た目的にも。

 
 私にとって 

 彼以上に ときめいちゃう人 

 もぅ現れる気がしなぃ・・・(・_・、

 
 内面も、外見も、魂も、全部、

 理想の男なんだよなー。。。

 足りない事があるにしても(^^;。

  
 こんなに何年もずっと好きで

 きっと私が区切らない限りずっと好き。

 それなのにオンリーワンじゃないの悲しいなぁ。

 
 「だからもう想わないようにする(ノ_<。)。」

 
 と無理したり、


 「それでも何でも大好きなんだもん(ノ_<。)。」

 
 と居直ったり、

 
 日替わり。

 

2007年02月13日(火)



 なにやさん・・・

 私 いま

 ピアニスト、作曲家、アレンジャー、シンガーソングライター、

 全部やってる。

 そんで全部半人前。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

 
 手当たり次第やってるだけで

 どれもこれも及第点ギリギリ?な感じで

 達成感うすい・・・



 お金にしなくちゃやってけないから

 何でもやる。
  
 でも 本当にやりたいのは

 自分の想いを歌に乗せて弾き語りたいんだ。


 んでオリコン1位はやっぱり取りたい。
 
 収入を今の3倍以上に持っていきたい。

 たった一人のパートナーとシアワセになりたい。



 もうぐっちゃぐっちゃ。

 何もかもぐっちゃぐっちゃ。

 何もひとつも全然見えない。

 現実も夢もこの瞬間も何一つ。


 助けて〜〜〜。・゚゚・(>_<)・゚゚・。

2007年02月12日(月)



 感謝・・・。・゚゚・(>_<)・゚゚・。


 体調も精神的にも キツイいま時期。

 救いなことが一つ。


 恋人が優しい(>_<)。


 彼は 私が寝込んでいる間に

 大変なお仕事をきちんと乗り切って

 また素晴らしい足跡を残していた。
 
 相当しんどい思いを乗り越えたんだろうな。

 彼の心の葛藤、私もある程度わかるつもりでいる。

 彼も、私の心の痛みを十分わかってくれて・・・


 ああ、 通い合えてるな・・・と思う。

 
 それでも、仕事の苦しみは減る訳ではないし

 恋人との苦しみだって何が解決したって訳でもないけど


 嬉しいのは、それもこれもひっくるめて、

 「お互い、分かり合えてる」
 
 という暖かさ。


 逢いたい。

 彼も、逢いたがってくれてる。


 逢えないけど。暖めあえないけど。

 そう想い合えてるだけで、十分シアワセだ。

 
 

2007年02月11日(日)



 ゆだねよう・・・

 体調・精神状態ともに
 
 乱高下。


 神様がすべてを祝福してくれていると

 ひしひしとシアワセを感じるその1時間後には

 枯渇した心のヒリヒリに耐え切れず涙して

 寝込むことも許されず

 咳とだるさをひきずりながらステージで歌いピアノを弾き

  
 こんなにつらい想い

 いつまで耐えたら 夢の場所に行けるのかな・・・


 まもなく 与えてあげるから 大丈夫だよって

 神様が言ってくれた気がしているんだけど・・・


 神様 

 いろんなことが クリアになって

 シアワセを感じる時間で

 日々を満たしたいです・・・

2007年02月10日(土)



 ピュアな天職。

 方向性のカケラ、

 神様のメッセージをキャッチした。

 
 これからの新しい一つの方向性は。

 「作詞」「作曲」を手がける、ソングライター。


 ・・・そして歌えば

 「シンガーソングライター」になるんだろうけど・・・。

 まぁ、私も歌うけど、

 私の声、歌唱力だけでは

 到底 私の思想を表現しきれない。

 シンガーは他の方に

 ヘルプお願いした方がいい場合もある。



 数年前、占い師さんに

 「あなたは作詞も一緒に手がけたらいいのでは?」

 と言われたことがある。


 世の中に対して、人に対して、

 感じる事が人一倍強い。

 
 昔 一人でピアニストとして頑張ってた頃、

 これやっててナンになるの?

 自分のためにはなるのかもしれないけど、

 人の役に立ってない〜・・・(ノ_<。)

 と、練習しててつらかった。


 裏を返すと、
 
 音楽で、人の役に立たなければならない、

 という思いに追い立てられてた。


 アレンジや劇伴のお手伝いをさせて頂いてて

 これは、この仕事をする方々への

 尊敬・感謝の念を一生忘れないための行動であって

 私の天職ではない〜(ーー;)

 とずっと感じながら、頑張ってる。



 「私の創り出す音楽を人の役に立たせる」事が

 私の人生の役割かもしれない。



 メニエル病・鬱病気味の友人が書いた詩に
 
 メロディをつけ、今月ライブで演奏する。

 彼には「想いにぴったりのメロディをつけてもらえて」

 と泣いて喜んでもらえた。
 
 彼の心の闇が、私わかるから。

 だから、書けた。

 
 物欲や恋愛欲や色んな煩悩が

 すべて顔を引っ込ませて

 ピュアな人間愛に溢れていられる瞬間が、

 音楽で人の救いの役に立てている時。


 これが、天職だ。


 

2007年02月06日(火)



 心を飛躍させる


 セルフイメージの根本から

 どんどん生まれ変わっていく

 
 きっと、 「清貧」を卒業しても大丈夫だ。

 これから、「富裕」を愛してみよう。


 底辺と言われる層の

 心の豊かさと物質の欠乏を

 かなり理解出来ている私

 
 上流階級と言われる層の

 物質の豊かさと心の欠乏も

 理解してみたい


 「人」は「人」

 偏見を、全て取り払って

 別世界と思われる生活習慣をも
 
 お互いに受け入れあって

 いがみ合いを少しずつ取り払いたい


 それは宗教同士も同じ


 魂と魂が

 どんな境遇にある人も

 共鳴出来る方法があるはずなんだ


 
 まだまだ

 理解しきれない事だらけだけど

 まず最初に

 自分の心を飛躍させたら

 神様から色々な気づきを

 頂けることだろう


 根本的な感覚から、

 変革中。
 

2007年02月04日(日)



 そっちがあたりまえ。


 「上手く行かないのが

  俺 当たり前で来たからさ・・・」


 
 彼が何気なく言った。


 うん、掛け値なしに

 尊敬出来る言葉だった。

 
 努力したら努力しただけの見返りを

 ついつい期待してしまう未熟な私。

 うまく行く方が当たり前と思い込み、

 駄目だと意気消沈。


 100個努力したもののうち

 半分も報われないんだろうな。

 3割位うまくいったら御の字?


 そんな低確率だからこそ、

 ひたすら、よくなるように、うごくこと。

 日々 無心にそうすること。

 それでいいんだ。

 彼を見てたら、本当にそう。

 その場その場の課題を

 無我夢中でやってるだけの人。


 
 そんな彼を、

 どんなに障害や欠落や傷があっても

 やっぱり愛さずにはいられない。 

2007年02月02日(金)
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