Gift -spiritual song-
		Bordeaux Snow

		■■■ ■■ ■　(ノ_<。) 　もう、いいか・・・。 　サポート頑張っても 　傷が深まる・・・。 　私は私の人生を頑張んないと 　 　時間割いて　体力の限界超してもつきあって 　それでも　見返りなんてないんだ・・・ 　彼と奥様とご家族の幸せのサポートをして 　私はひとりで・・・ 　ばかみたいだ・・・。 　 　他人の事より 　自分頑張んないと 　 　泣けてきた・・・。 2007年01月31日(水)

		■■■ ■■ ■　アーティストデビューo(^o^)oﾄﾞｷﾄﾞｷ 　わー。 　わーー。 　わーーー。 　ここエンピツに　以前書いてた夢が、 　また一つ叶うよぉ〜☆ 　地元のおまつりに。 　シンガーソングライターとして 　出演できる事になった。 　ひょんな事から(^^;。 　 　シンガーソングライターのもと生徒さん。 　ゲームのオープニング＆エンディング曲の 　アレンジをお手伝いした。 　師匠もノって　一緒に手伝ってくれた。 　珠玉の名作（笑）になったよ♪ 　 　その彼女が、地元のお祭りに出演する枠が 　今年はどうやら、３日間ももらえて、 　「ひと枠、先生出ませんか？o(≧∇≦)o」 　って　誘ってくれたんだ。 　彼女は、私にとって　 　幸運を運んでくれるラッキーガール。 　長年のファンの、カシオぺアのドラム・神保さんと 　じかにお話する機会があったのも 　彼女のつてのおかげだし。 　アレンジの仕事が増えたのも 　彼女が色々紹介してくれたから。 　 　彼女のような　幸運を運んでくれる子って 　すっごい貴重。 　天才なんだろうなぁ。 　彼女を、もっともっとプッシュしてあげたくなっちゃう。 　首都圏に借りたマンションに 　二人でいた時も 　 　ベランダにハトが２羽寄ってきて、 　たまご産んじゃうし（笑）。 　 　引っ込み思案なんて言ってる場合じゃない。 　全力で、私の出来る範囲のことを結集して、 　聴いてくれるお客様に、シアワセを、運ぼう。 　 2007年01月29日(月)

		■■■ ■■ ■　かみさまー(^^;)？ 　なんかわかんないけど 　AM 5:00　目が覚めて。 　ぼわ〜っとネット見てたら 　15分後　彼から、 　「(･･;)」 　 　っていうメール。 　はにゃ？？ 　『(^^;)？』 　って返信。 　 　「おきてる(･_･､？」 　『うんよ(^^;)　よしよし(^^;』 　んで電話来た。 　「よっぱらた〜・・・ 　　ここどこ〜〜・・・(ノ_<。)」 　 　まいごだよこのにーさん。。(￣∇￣；A) 　道路を全面使って 　みぎ〜〜　ひだり〜〜 　みぎ〜〜　ひだり〜〜 　「家に向かってるみたいなんだけど・・・ 　　着かねぇ〜〜〜・・・」 　「川みえたー・・・ 　　おうちの近くに川なんてないー・・・(ノ_<。)」 　「笹のはに座る☆ 　　いっぷくー・・・」 　『おいっ　寝るなっ　死ぬぞ　ぺちぺちっ』 　 　「ここに寝たい〜〜・・・」 　 　「あっ、おいっ　しんぶんや〜」　 　　 　『いるね　そういう朝から絡む酔っ払いおやぢ(ｰｰ;) 　 　　呼びかけるんじゃないよ？・・・』 　「俺　いま　酔っ払いで車に 　　轢かれる人の気持ちわかるわー・・・」 　「わかんねぇ・・・ここどこ〜〜・・・(ノ_<。)」 　『・・・捜索願出そうか？（爆）』 　「俺どこにいますか？ってねー・・・（爆笑）」 　 　 　・・・そんなこんなのやり取りを45分(;^_^A 。 　やっと家に着けた彼。 　この時間に目が覚めるのはちょっと珍しい。 　彼に呼ばれたんだろうなぁ(^^; 　 　かみさま 　起こしてくれてありがとござります(^^;) 2007年01月28日(日)

		■■■ ■■ ■　5th anniversary 　１/２３で　彼と出逢って５周年。 　 　・・・なんて彼も知らないんだろうなー　f(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ 　出逢ってすぐ恋愛関係になった訳じゃないから 　つきあって５年って訳じゃないけど 　まぁでも　５年かぁ。 　こんな変則的な関係なのによく続いたなぁ。 　環境・状況がどんなに強い逆風でも 　 　どうしても切れない　不思議な絆。 　 　当初は「雲の上の存在」って感じだった。 　今は、もう少しで対等に渡り合えると思ってる。 　ここまで実力・セルフイメージともに 　 　引き上げてくれた彼に感謝・・・。 　そして彼も、ここ数年で 　驚異的に活躍の場が広がった。 　私との出逢いが関係しているのかなo(^o^)o 　なんて♪ 　誰も言ってくれないから自分で思おうっと（笑）。 　 　モラルとか理詰めで考えて 　何度も何度も何度もやめようって思ったけど 　寝込んで号泣してのたうちまわって 　それでも 　「まぁ・・・そんな無茶して 　　離れなくてもいいんじゃないの？」 　って神様が言っている。 　不思議だな・・・。 2007年01月26日(金)

		■■■ ■■ ■　かみさまありがとう・・・＼(^^＼)(／^^)／ 　突然だけど、株をもっている。 　 　うーん　いよいよ資金やばい・・・ 　と思って、少し売った。 　数ヶ月は持つな。うん。 　 　そうしたら、みるみる、 　残り　持っている分の株価が上昇。 　売っても　売る前の残金に追いつく勢い。 　神様　本当にありがとうございます＼(^^＼)(／^^)／ 　本当に見ていて下さるなぁ・・・(;_;)ｳﾙｳﾙ 2007年01月25日(木)

		■■■ ■■ ■　わかることのカケラ 　心の置き場をどこにすれば幸せなのか、見えない。 　どんなに苦しんでもがいて、探し続けても、 　やっぱり見えない。 　だけど、カケラだけどわかることがある。 　 　この苦しみが、 　夢の場所に辿り着くための 　神様からの宿題なんだ。 　他人の痛みが存分にわかって、 　心を明るく持っていく方法、 　私なりの秘訣を 　おすそ分けすることができるように 　 　 　彼を愛してて 　矛盾から逃げなくて 　どうにかこうにか 　周りみんながちゃんと幸せな心でいられるよう 　色んな心の置き場の知恵が 　泣き叫びながらも 　 　蓄積されていっていると思う 　 　彼を想い続けることで受ける痛みを 　自力で克服することが 　神様からの宿題だってことは 　わかることのカケラだ。 --------------------------------------------- 　神様。。 　「自分が自分で祝福できる恋」をしたいです。 　この想いはpureだけれど 　育めば育むほど、傷が深まるような恋ではなくて 　「ああ、この恋に辿り着くために 　　私はこれだけ頑張ってきたんだ・・・」 　と心が満ち溢れて 　自分も相手も周囲も 　皆が祝福できるような・・・ 　それが　誰なのか 　今は全く見当もつかないけど・・・ 　今の彼のこと、どう心の中に置いたらいいのか 　その願いを叶えるためには 　今の彼を　忘れる努力をすべきなのか 　それとも 　 　彼への想いは想いで　受け入れるべきなのか 　どんなに考えても　やっぱり見えない。 　どんな恋愛（不倫）に関する本を読んでも、 　それぞれの意見が違ってるし、 　「私にとって」すとん、と来るものがない。 　クリスチャン的に考えたら 　無理やりにでも忘れて新しい人を求めるべきだ。 　仏教的に考えたら 　 　何もしないで　ある事を受け入れて過ごすのがいい。 　 　宗教じゃない　恋愛本とかはもうホント　アラカルト。 　想いに正直に、ルールを守って続けなさい、という本と 　彼が自分との将来を考えてないなら 　即刻別れなさい、とう本を見つけた。 　誰かの言うとおりに生きる訳じゃないけど、 　自分なりの答えが 　本当にどうしても見つけられないから 　色んな思想を参考にしなきゃーと思う(ｰｰ;) 　　 　　 　 2007年01月24日(水)

		■■■ ■■ ■　kokoro no okiba 　突然　津波のようにやって来る 　不安な心。 　暖かさを確かめ合えない日が続いて 　寂しさや不安をかき消すように　必死に仕事して 　いつも笑顔で　いつも感謝で　いつも幸せで 　それがうまくいってる時間はいい。 　彼の気配が遠のく時に 　言いようのない孤独感、不安が押し寄せる 　 　でもきっと　こんな感情は私だけだ 　そう思ってまた悲しくなって 　もう彼を想う程に傷つくのは　疲れたから 　 　心の旅に出る。 　彼か　彼じゃない誰かか　わからないけど 　運命の人を引き寄せる。 　 　愛する人と　存分に愛を確かめ合えて　 　至福のトキメキと安らぎを存分に得られる 　 　そんな恋人を引き寄せる。 　神様 　この孤独感を　正しく暖かく　克服できるよう 　私を導いて下さい・・・ 2007年01月23日(火)

		■■■ ■■ ■　ふれー☆ふれー 　彼が仕事で煮つまり中。 　 　わかるから。。 　頼りない自分に出逢って 　こんなに無力な自分に　嫌気がさして 　それでも　仕方なくて　向き合うしかなくて。 　レベル違うかもしれないけど 　感覚はきっと同じ。 　私も頑張って 　彼を理解でき続ける女でいよう(>_<) 2007年01月21日(日)

		■■■ ■■ ■　pray... 　 　何度も、何度も 　彼と私の幸せについて考える。 　神様がセッティングして下さった 　この出逢いを 　大事に胸に抱いて 　水晶のような 　綺麗な魂同士が 　奏で合う心と心 　 　煩悩に勝って 　真の愛をつかみたい。 　 2007年01月19日(金)

		■■■ ■■ ■　ポインタ打ち 　彼と電話で話してて。 　「君のカレシとして言うと・・・」 　「恋人としては・・・」 　「君が彼女だから言うって訳じゃないけど・・・」 　３回くらい。 　会話の中にさらっと混じらせて　 　 　「君と俺は 　　これからも恋人同士だよね」 　っていう確認のサインを感じた。 　もちろん　愛しすぎてる位だから・・・　 　嬉しくて心身が熱く満たされるんだけど・・・ 　またあとで、現実に直面した時に 　どん底に突き落とされるんだろうな。 　彼は家庭が大事で 　私は最終的には手を離される存在だ・・・ 　私に恋してても 　 　奥様にも恋してる。 　無邪気にときめきを覚えたいけど 　後の孤独を考えると　 　心が凍るんだ・・・ 　それでも、続ける事を選んだ。 　これから、どん底で寝込まない為に。 　彼が私に、 　この最初からの痛みを和らげたり　 　暖かさを補充したり　 　日々の愛を伝える言葉を忘れるなら、 　すぐに別れる。 　もうそれ位の覚悟しないと 　私が壊れる・・・。 　「二股かけるくらいでいいよ」 　なんて彼が言うけど 　私はもうそれは、しない。 　そういう生活から頑張って卒業したんだ。 　何人に思われても 　 　一人と想い合えなかったら意味がないって 　身にしみてわかったんだ。 　 　 　 2007年01月18日(木)

		■■■ ■■ ■　(o_n)がえし 　彼が私にしてくれた沢山の沢山のこと 　恩返し出来るかな 　こんな膨大なこと・・・ 　 　感謝の気持ちなんてもちろん溢れるほどあるけど、 　鶴の恩返しのおつうが織る織物みたいに 　ちゃんと形あるものでも 　お返し出来るようになりたい。 　苦しい想いも沢山したけれど 　こんなにかけがえのない愛を 　惜しみなく与えてくれた彼を 　一生忘れてはいけない 　恩返しが欠片でも出来はじめたらきっと 　 　先の光が見えてくるのかもしれないな・・・。　 ------------------------------------------- 　はぁ。。。 　矢継ぎ早に襲って来る難題。 　２月までには地元お祭りのアレンジ 　どうにか形になってるだろうか(ｰｰ;)・・・。 　先見えねぇー・・・。 　その後も、２月が３つ、 　３月、４月とライブが決まった。 　４月は初のポピュラー系東京の某小屋ライブ。 　 　実力足りてなくて怖いことばっかり(;_;) 　神様が与えてくれた宿題ってわかってる。 　ここ数年以内に到達したい目標は、 　○オリコン１位を取る。 　○自作曲を師匠にアレンジ発注して対等に仕事する。 　「今年で叶えたい」　と思うけど 　どれだけの道のりかわからない。 　まだまだ恐怖感でいっぱい。 　クラシックピアノで目標に到達するまで 　「ホントもう駄目・・・(x_x)・・・」 　 　って思いをどれだけ繰り返したか。 　それを思うと　ブルーになって来る(ｰｰ;) 　でも、きっと 　私　叶えちゃうんだろうな。 2007年01月16日(火)

		■■■ ■■ ■　勉強なんだろうなぁ・・・(ｰｰ;) 　先方との打ち合わせが続く。 　 　２時間たーっぷり、話聞き通し。 　いっぱい苦しいことも 　オブラートに包みつつ言われてるけど 　わかってきたのは、 　私の音楽性どうこう、とかが劣ってる訳じゃないこと。 　先方は　こちらの音楽性と調和しながらやってく 　・・・ってタイプじゃなくて 　どうにかして、自分の中で鳴ってる音を 　そのまま「再現」して欲しいだけであって、 　こちらの提示する音自体がどうとか、 　あんまり聴いてないことがわかってきた。 　要は、自分の頭の音と、近いか、遠いか、だけだ(ｰｰ;)。 　たぶん、こちらが提示していることの中に 　先方のセンスより高いものが多いはずなんだけど 　先方自身の音楽的センスの限界で、 　理解されないんだなぁ。 　 　言っていることの３割か４割、 　「あ、なるほどそうかも」 　と私もすとん、と納得出来る言葉が 　散りばめられているから 　それを拾うのみでいいのかもしれない。 　そうじゃなくちゃ、つぶされる。 　きっと、作曲家として　世に出るための 　練習をさせてもらってるんだろうな。 　特に、メンタル面での。 　その都度傷ついてちゃ、すぐつぶれる。 　それだけ、主観だけで勝手なこと言ってるから(^^;)。たぶん。 　その人の言わんとしてることの中で 　真理をついてるほんのカケラだけ、拾えばいいんだ。 　ふぅ。人と折衝する技が少しアップしたかも。 　作品は、ちょっとだけ光が見えてきた。 　まだまだつたないし、たぶんアレンジャー向きじゃないから 　これ以上　自分に見合わない 　アレンジ仕事をすることは望まないけど、 　ピアニストとして、作曲家として、メロディーメーカーとして、 　やっていくにしても、とにかく 　修業になってるんだろうな・・・(￣∇￣；A) 　　 　彼を思い出す。 　仕事で苦しい思いをすればするほど、 　彼への尊敬の念、溢れる愛情は深まるんだ・・・。 　今は仕事もプライベートも、 　見えないなりに　歯を食いしばるしかない。 2007年01月14日(日)

		■■■ ■■ ■　底だぁ・・・ 　(ノ_<。)う〜〜 　実力追いついてない・・・。 　お祭り曲のアレンジ。 　崖っぷちの心境。 　 　悲しくなってきた。 　もうやだぁ・・・。 　何でこんな思いしてんだろう。 　こんな入り組んだ左脳もバリバリ使う作業 　向いてないの知ってるのに 　こんなに我慢してやって 　また出来ない事を出来るようにとか 　勉強になるとか 　努力しなきゃとか 　そんなヘンな真面目さでやってて 　夢の場所と違う無駄な苦労してるのかも 　・・・｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡ 　もうやだぁ・・・。 　神様だって助けてくれようがないんだもん・・・。 　その上、プライベートなことでも 　先がまったく見えなくて。 　彼を想えば想うだけ 　 　ご家族の方が大事って思い知らされるだけだから 　心を凍らせて　これ以上傷つかないようにして 　彼じゃない誰かを探して 　いなくてもっと傷ついて 　ぎしぎし言ってて動けなくて 　お金の心配も毎日胃が痛くなるようで 　泣いても泣いても　解決策が見えて来ない。 　津波がここにも来ないかな。 　誰か助けてえ・・・・・・・・・ 2007年01月13日(土)

		■■■ ■■ ■　しぬき。 　運を味方につける方法。 　死ぬ気なところに自分を追い込む。 　私の場合・・・ 　 　昨日は「彼が私の心のお守り」 　って書いたけど 　今の私は、 　彼を心の支えにしすぎたら 　きっと甘えが出てだめかもしれない。 　彼から離れて　 　ずたずたになりながらも 　自分の足で歩く。 　その覚悟を　年末年始にかけて寝込んで 　決めたんだ。 　 　彼が何と言おうと 　私は私の道を歩く。 　その位の覚悟を決めたんだった。 　死ぬ気でいこう。 　私は歌を全国の皆さんに届けたいんだ。 　彼にも誰にも 　阻まれてはならない、私の道。 　 　それは揺らいではいけない。 　 2007年01月12日(金)

		■■■ ■■ ■　よちよち(>_<) 　地元のお祭り曲と、 　ゲームのオープニング・エンディング曲を制作中。 　すっごく　いい勉強になってる。 　つたない私が　何とか一人で 　制作仕事を始めている。 　ありがたいのは、 　先方のお人柄が　とっても良い方ばっかりなこと。 　たぶん、こういうめぐり合わせは 　めったにないんじゃないかと思う。 　こちらの苦労を何も汲まず、 　 　心労が多い、そんな仕事も 　沢山世の中にはあるんじゃないかと思う。 　イメージをすり合わせていくのに 　確かに苦労は多いけど、でも、 　お互いを尊重しながら 　進めていこうとする姿勢が 　きちんと出来ているクライアントさん達。 　神様が私が進みたい方向で 　出来る範囲の宿題を出して下さってるみたいだ。 　よちよちだけど 　こういう仕事で、 　自分が矢面に立てるようになった。 　立ち向かってる時に、 　いつも彼を思い出す。 　彼が積み上げてきた苦労を想像すると、 　沸々と勇気が湧き起こって来るんだ。 　 　彼は、私の　心のお守り。 　私も、彼の　心のお守りに　なりたいな。 2007年01月11日(木)

		■■■ ■■ ■　growing up 　地獄状態から 　とりあえず抜け出た。 　 　最良の判断だったかどうかは 　いまだにわからないけど 　まずは心の平安を取り戻した。 　凪ぎの状態・・・ 　すべての「何かをしなければ」脳から 　脱して 　ただ、そこにいる 　いつもの風景の見え方が違う 　 　ゲーテを尊敬する人の本を読んだり 　ブッダを尊敬する人の本を読んだり 　 　いつもなら考えも及ばないようなところに 　救いを求めて　書籍をあさる 　そして、鵜呑みにはしなくなった 　　 　自分にとってそれが 　しっくり来るか、違和感があるか 　常に自分に問いかけながら 　 　彼への尊敬の念も 　１００％信じこんで依存しては崩壊する 　彼は長年の頑張りで、真理を知ってる人格者 　だけど私は私で　 　別の真理を　見つけているかもしれない 　ちゃんと対等にディスカッションを出来るように 　彼を尊敬するばかりで思考停止しないで 　私なりの感性で　私なりの思想を持ちたい 　彼にはよく 　「また振り出しに戻るのか・・・」と 　脱力されてしまうけど 　私は成長してると思う 　それが彼に伝わらなくて 　　 　まだまだだけど・・・ 　心を切り刻まれるような痛みを 　これからは　未然に防げるように 　彼と　続けていくことを選んだ私の心を 　ちゃんと自分が抱きしめられるように 　 　私らしい思想を持ちたい。 -------------------------------------- 　「彼以上の人を探すんだもん（＞＜、」 　と意気込んで 　ネット見合い系？サイトをちょっと覗いて見たりして。 　やってて　あっという間にイヤになった。 　４，５年前の空虚さが 　ふつふつと込みあげてきた。 　彼ほどの人 　見つかる訳ないー・・・・・(ーー； 　こーいう探し方じゃないなーきっと。 　自分のこと頑張って 　輝いていて　それで引き寄せるのが 　やっぱり正解かもしれない。 　それが　今の彼なら　とっても嬉しいんだけど・・・ 　今の彼の幸せを願うなら、 　それはあり得ないから(・・,)グスン 　はぁ・・・。 　心のバランスを取るのに 　物凄く苦労を要する。 　細木数子の占い本を 　ガラにもなく買って　読んでみたら 　私、去年までの３年間が「大殺界」だったらしー(^^;)。 　その割にはいいこと沢山あったけどなー（笑） 　占い、宗教、文学、哲学、心理学、 　あらゆることから幸せへのヒントを 　むさぼるように求める私。 　きっとチョー成長中なんだろうな・・・(^^;) 2007年01月08日(月)

		■■■ ■■ ■　彷徨 　ここ一ヶ月 　地獄をみた。 　 　精神的闘病生活のなかで 　やっぱり自然に魂が向く方向は 　彼への溢れる愛なんだ・・・。 　 　神様 　私たちを幸せな方向に 　導いてくれているんでしょうか？・・・ 　 　　 　どちらの道を覚悟するのも 　同レベルの苦しみだ。 　なら　オーラが自然と向かう方向へ 　私の心も寄り添っていこう・・・ 　 　彼もこのお正月　体調を崩している。 　私のことを 　「今日の一日、何をして過ごしてたのかな・・・。 　 　大丈夫かな、大丈夫じゃないんだろうな・・・。」 　と心配してくれていた。 　 　 　夜中に電話をくれた。 　彼もきっと 　 　私と同じ位 　心を痛めていたんだと思う。 　その態度を出さず、ポーカーフェイスなんだけど 　私はちゃんと感じ取れている。 　それを　彼の態度の平静さで 　疑問に思ったり　打ち消したり　 　騙されたり　しないように気をつけよう・・・。 　おそらく、私が最初に感じている思いの方が正しいんだ。 　彼はきっと 　魂の半分を共有する位に 　私を愛してくれている。 　 　彼の裏腹な言葉や態度で 　それが見えなくならないように 　神様 　弱い私にしっかりと 　彼の愛を感じ受け取れるよう 　サポートしてください・・・。 　 　そして、第一に 　彼だけに頼らなくても 　私が　自分で愛の電池を満たせるよう 　導いてください・・・。 2007年01月07日(日)

		■■■ ■■ ■　friend 　ピアノの生徒さんでもある友達と長話。 　彼の紹介で知り合った女の子。 　 　どん底で悲鳴をあげている日中だったけど 　夜、彼女と話すことで 　ものすごく心が軽くなった。 　恋話とかはまったくしなくて 　日ごろの仕事や家庭の話とか　旅行話とかばっかだけど。 　 　彼女、ご家族と 　私の地元でのラウンジ演奏も聴きに来てくれて 　ちょっと悩んだ時もあったけど、 　この調子でマイペースに進めていけば 　大丈夫だ。 　等身大の私で　普通にいて　 　彼女に何かプラスをあげられているかもしれないな。 　心がすごく軽くなった。 　フラットな状態に戻ると、 　彼と別れた(＞＜、　 　って無理くりシフトチェンジしてる自分が 　何だか　ばかみたいに思えてくる。 　こんなに好きあっているのに 　何なんだろうなぁ。 　心の万華鏡が目まぐるしく色を変える。 　彼はどんな心で今日いちにちを過ごしたかな・・・。 2007年01月06日(土)

		■■■ ■■ ■　わかった 　昨日の回答。 　はやくも出た。 　両方、神様の声だ。 　 　彼に対する愛は変わらない。 　 　こんなにも愛してて 　たぶん一生　心の中に残って 　たぶん一生　関わっていく人なんだろう。 　恋愛欲とか　独占欲とか 　煩悩の部分を　 　頑張って　取り払いなさい 　っていうことだ。 　今の発狂しそうになる程のパニック症状は 　精神的に病んでる　本当のパニック症の人とか 　いろんな人の痛みを知ることが出来るいい機会。 　 　そして　克服した先には 　彼と　彼のご家族との 　より深く大事な絆が出来ていくはずだ。 　 　今は 　彼の痛みや　彼の幸せへのサポートから 　一旦　視線をずらして、 　自分自身の 　魂のサポートに全力投球するべきだ。 ----------------------------------- 　エンピツを始めて３年。 　タイトルを一新してみた。 　前までのタイトル、 　考えたら 　３年で　達成できた・・・・・(＞＜♪ 　読んでくれてる方、本当にありがとう。 　 　全然、あなたのために書いてなくて 　自分がどうにか幸せに生きていくためだけに 　書き連ねているのに 　ずっとつきあってくれていて・・・ 　感謝しています。支えられてます。　 　これからのタイトルも、 　本当は今年かなえたい。 　でも結果は神様が知ってる。 　出来る限りのことをしながら 　少しずつ、少しずつ、 　夢の糸を日々手繰り寄せていくね。 2007年01月05日(金)

		■■■ ■■ ■　神様の声はどっち？ 　彼に会った。 　別れを決めてから一週間後の今日。 　誰かの声は 　「君が彼に果たしている役割は絶大なんだよ 　　無理して引きちぎられるように別れることはない、 　　君が　自然に溢れ出る 　　彼に対する大きな愛を 　　わざわざせき止めることなんてないんだよ」 　誰かの声は 　「一度別れを決めたことだし　ちゃんとまっとうしなさい 　　君が思ってるように　彼も君を求めてると思うのは 　　君の希望的観測にすぎないんだよ 　　現実をしっかり見据えなさい」 　 　どちらの声も同じ位　叫んでいる 　もうどうしていいかわからない 　 　神様　どちらが　本当のあなたの声ですか・・・・・？ -------------------------------------------------------------------- 　こうやって、ここエンピツに書いてみて、 　改めて上の２文を　じっくり眺めてみる。 　どちらが、自分の感覚に、しっくり来て 　どちらが、何か違うなー・・・と違和感を感じるか。 　見えてくる。 　上の一文のほうがしっくり来て、 　下の一文には違和感を感じるんだ。 　　 　・・・ 　 　彼にとって　私は　どうしても必要 　なんじゃないかなって気がする・・・ 　じゃぁ　私自身の幸せは？ 　・・・どうすればいいんだろう・・・　 2007年01月04日(木)

		■■■ ■■ ■　ひとりでたたかう 　１時間に一回くらい 　大声で悲鳴をあげたくなる衝動を 　太腿をつねって　必死に耐えて 　　 　人前でも何でも　勝手に溢れ出る涙を 　 　ギリギリでばれないように隠して 　何もかも投げて　逃げ出したいけど 　寝込むことも物理的に出来ず 　今なら私 　刑務所でも暮らせるかもしれない 　その位の　激痛 　 　きっと　この思いを味わって 　人の痛みがわかる　 　私が願った夢を奏でられる 　 　 　そのための試練だ 　神様が与えてくれたのは 　わかっている・・・ 　彼もそういう試練に耐えて 　頑張ってきた人 　 　彼の力を借りず 　ひとりでたたかう 　追いつきたいって切に願ったから 　そうするしかないんだ 2007年01月01日(月)

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