Gift -spiritual song-　


Gift -spiritual song-

		Bordeaux Snow

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■　試練にありがとうと言う踏ん張り。

　神様

　この試練は

　きっと

　夢を叶える最終段階の

　試験ですね

　こんなに適切に

　私に

　夢への宿題を

　与えて下さって

　ありがとうございます

　意識が遠のく程の激痛が

　日々身体中を蝕みます

　それでも私は

　立ち向かって行こうと願った

　
　神様はその通りの宿題を下さった

　夢を達成する事と

　運命の人を引き寄せる事

　その両方を
　
　この激痛の先の答えに

　見つけられるはず

　私の魂の中に

　神様は働いてくれていて

　いつもいつも

　正しく幸せな方向へ

　導いてくれているのがわかります

　ありがとうございます

　

2006年12月30日(土)

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■　あってる？

　神様、

　私のこの決断は、

　あってるんでしょうか？

　どちらに決めても、

　鉛のような重いものを抱えて
　
　
　
　この別れによってたぶん

　彼にも　多大な喪失感を与え

　それでも　どうしても

　ピュアな愛を汚したくなかった。

　彼への愛は

　これ以上深まると

　やっぱり奥様と綱引きになってしまう

　
　彼の今の魅力は

　やっぱりご家族が創り上げたものだ

　
　それなら

　私は必要はないんだ・・・。

　私の愛する人には、

　浮気せず、まっすぐ私だけを見て欲しい。

　　
　彼にそれを求めてしまうくらい、
　
　大好きになったから、

　綱引きしたくないから、

　別れる。

　神様、
　
　この決断、

　合ってますか・・・？

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　それから、

　もし彼が独身だったとしても、

　私と彼が　

　普通に　恋人や夫婦でいる自信がないんだ・・・

　たぶん、好き放題な生活っぷりを

　沢山傷つきながら、支える関係になるだろう。

　私は「内助の功」をやっていく人生じゃないから・・・

　彼を支えることが１００％の人生は、無理だろう。

　万が一、奥様じゃなく私の方、となっても

　彼に　傷つかず恋し愛し続けるのは無理だろう。

　既婚だから、というだけが原因じゃない。

　人柄に、私のニーズへの限界を感じて、

　

　たぶん、私、

　彼をふったんじゃないかと思う。

　この感覚、あってるかな・・・。

2006年12月29日(金)

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■　Resonance

　彼との事、

　命を削って　色々吟味中。

　全身が硬直してたり

　勝手に涙が溢れ出たり

　胃がしくしくしたり
　
　パニック症状のようになったり。

　「そんなに辛いんなら

　　さっさと区切りをつけた方がいいんじゃ・・・(ｰｰ;)」

　
　と　普通の不倫の恋の場合、そうなる。

　でも

　私と彼は　

　ちょっとそれだけで割り切れないんだ・・・。

　―　共鳴　Resonance　―

　
　彼と私とは

　世界中探したって稀だと思う

　「共鳴」出来る出逢いなんだ・・・。

　こんな波動を出せる関係って

　きっと世界でこの二人だけじゃないかって思う。

　
　それは、音楽家にとっては、

　夫婦が子供を産んで育てる

　かけがえのなさとかと、

　同レベルのものなんだ。

　これを否定するのは

　生ける屍になれというのと　同じ。

　音楽を抜きに考えると

　「やめちゃえやめちゃえ、そんな不毛な恋」

　なんて友達にアドバイスされるのがオチな関係だ。

　でも、もはや　そんなレベルの話じゃない。

　スピリットが

　確かな絆で結びついてるんだ・・・。

　
　愛人の掟、とかのような表面的で俗物的な話じゃない。

　もっと深い魂のレベルの「共鳴」を

　私は感じている。

　神様・・・・・・。

　もがいても　もがいても

　どうしていいかわからず

　放っておくと心の傷から

　血がしたたり落ちてます。

　このまま床に臥すまで

　苦しまなくちゃいけないんでしょうか？

　

2006年12月27日(水)

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■　help...

　
　助けて・・・

　神様、助けて・・・

　
　動けない・・・

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　私さー。

　ひとりで生きていくっ

　って息巻いてなかった？

　元彼と別れた直後・・・。

　そんで　ひとりでアパート決めて

　ひとりで引越しして
　
　ひとりで心細いまま　仕事して
　
　バイト先のトイレットペーパー拝借したり

　レンタルＣＤショップの無料配布物を読んだり

　１００円ショップで日用品揃えたり

　移動をチャリですべて済ませたり

　リサイクルショップですべての服を買ったり
　
　そんな中でシアワセを感じてなかったっけ。

　５年前位かな。

　
　振り返ったら　かなり変化してる。

　４ＬＤＫのビルの３Ｆに住んで

　首都圏に仕事用にデザイナーズマンションを借りて

　ルイ１５世モデルのスタインウェイを所有して

　メジャーレーベルから出るアルバムに

　名前が載るようになってる。

　それは、自分の頑張りと　

　すべての出逢いのおかげだ

　今　「一人」からリセットしても　きっとやっていける

　
　彼と続けるか、別れるか、

　どちらの方が　精神衛生上健全だろうか。

　別れてもきっと

　今までの元彼や旦那のように

　親友のごとく付き合えるんだろうな。

　
　その方が　健全だろうか・・・。

　ピュアになりたい。

　澄みわたった心で、日々を過ごしたい。

　彼の奥さんだって

　そうだろうな・・・

　私の事で日々もがいてるの、

　可愛そうだな・・・

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　たぶん、仕事で成功して

　自分の名前でソングライターとして、

　作編曲家として、ピアニストとして、シンガーとして、

　やっていけるのは来年だ。

　そうしたら、ピュアなまま、

　運命の人と　巡りあえるような気がする。

　もし、今の彼がそうだとしたら、

　誰も傷つけず、状況が自然にそう傾いて来るはずだ。

　もし、違う人だとしたら、

　無理に出逢いを探さなくても、自然に出逢えるはずだ。

　順番は、どんなに心身が騒ごうとも、

　まずは仕事の成功が先だ。

　そう願ったんだから、

　キョロキョロしないように＞私。

　
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　「愛人の掟」　さらさらっと読んだ。

　
　共感だいぶ出来る部分も多かったけど。

　７割の共感と、３割の違和感。

　私は、ここの価値観にとっぷり染まる事はない。

　そんなスピリットレベルで愛を育んでない。

　そうか。

　彼はあの本からかなりの影響を受けてるんだろうけど、

　私はあんまり当てはまると思ってもらっても困るなぁ。

　冗談じゃない、という感じ。

　
　そこに留まってるほど　

　弱弱しい女じゃないぞ。　

　
　もっと人の痛みを実感できて、

　女を喜ばせることに全力を注げる男じゃないと
　
　私からふったっていい。

　彼は、私の恋人としては未熟児だ。

　
　それでも　彼を成長させてあげる喜びを感じたいならつきあうし、

　自分が満たされたい思いが強ければ他をあたるしかないし、

　たぶん、久々に　選択の時だな。

2006年12月26日(火)

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■　「卒業」？

　カレいわく、

　
　「君は俺からいつか卒業していく。

　　そうなるべき。」

　何年間も、同じセリフをいい続ける。

　まったくもってシャクなんだけど、その言い草。

　私は　オンリーワンの恋人は

　一生ものでつきあいたいから。

　でも、そのシャクな彼の言葉を使わせてもらうなら、

　「卒業近し」

　なのかもしれない。

　
　カレのもとから離れて　

　どんどん飛翔していく　

　その前触れなのかもしれない。

　カレなんて及びもつかない程の

　いい男性と出逢って

　夢に向かってまっしぐら、

　そんな私が　すぐそこまで来ているのかもしれない。

　カレの予言どおりになるのは

　それこそ　まったくもってシャクだけど

　カレとの一生を命かけても

　不毛極まりないのは　痛いほどわかってる。

　それでも、カレと一生過ごしたい

　今の情動は変わらないけど・・・・・

　運命の人が、カレなのか

　カレ以外の誰かなのか、

　
　神様はちゃんと

　答えを用意してくれてる。

　
　日々を頑張っていたら、

　「よく頑張ったね(^-^)

　　はい、お望みの運命の人だよ」
　
　って出逢わせてくれそうだ。

　それが今のカレの可能性だってある。

　違うかもしれないけど。

　何にも見えないけど、
　
　神様にゆだねよう。

　それだけ・・・。

2006年12月25日(月)

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■　一触即発☆

　シンガーの友達。

　結婚する前から１５年来想い続けてた心の恋人と、

　最近　再会出来て、

　相手も想い続けてくれてたとのこと。

　将来、子供が手を離れたら結婚しよう、

　と約束してるそうだ。

　「カレ、　かゆいところに手が届くの～～＼(^o^)／

　　さっと　椅子を引いてくれたり、お酒ついでくれたり。

　　寂しくなりそうなちょうど頃合に、

　　大好き、君とめぐりあったから今の僕があるんだよ。

　　とメールが来たり～～(≧∇≦)　

　　車とかでも　隙をみて　(⌒o⌒)(^ )チゥ　としてくれるよ☆　」

　もーもーノロケ聞きまくり☆

　楽しいからいいんだけど（笑）。

　　
　男の人でも色々いるんだなぁ～

　「そーいう事さらっとできるヤツにろくな男はいないぞ」

　つーのが私のカレの持論。

　「ええええー　そんなことないよぉ

　　結婚してもずっと私だけ思ってくれてたもん、１５年間。

　　そんな浮ついた人じゃないよ。」

　
　友達は言う。

　それ　友達がピュアすぎるのか

　私や私のカレが擦れてるのか

　わからなくなってきた。

　カレの家に行ったり、奥さんと仲良くしてる状況だけは　話した。

　「ええええ信じられない！！

　　私なんて存在を想像するだけでツライのにぃ～～

　　ひどすぎない？？(;_;)

　　そんなこと平気でさせるカレでいいのぉ？？」

　た、確かに・・・(^^;)

　普通の感覚だよねそれ。

　カレ独自の持論につられて、

　「世間一般の普通の感覚」

　を吟味するの忘れてたよ(￣∇￣；A)

　カレを理解しようとするあまり、
　
　自分が崩壊しかかってたかもしれない。

　そういう「普通」の感覚に触れて

　かなり救われた。

　
　
　私は、私自身を守らなければならない。

　カレを理解しようとしすぎて、

　自分が病気になってたのでは　続かない。

　
　暖かい言葉やエスコートとかも

　不器用だから少ないです～、って言ったら

　「そういう人ばっかじゃないよ・・・(;_;)」

　
　と同情してくれた。

　カノジョのピュアな一言一言に、

　孤独死しそうな状態から、

　すごく救われたんだ。　

　私に　暖かい愛を注いでくれて

　残酷さや毒が　今よりずっと少ない

　そんなカレが現れるかもしれない。

　カレの独自の（自分に都合のいい(^^;)）解釈に

　私が全部つられてるから、

　きっと心が崩壊しそうになるんだ。
　
　奥様もきっと、だから

　自律神経失調症とかになったんだろうな。

　よくわかる。

　まずは、カレより先に　自分を守らなきゃ。

　命を失ったら意味ないもの・・・。

2006年12月24日(日)

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■　「疲れた」を言う時。

　「疲れた」と言葉を出すことは

　めったな事ではないんだけど

　心の芯から疲れ果てていて、

　いつもはそれでも　

　強引に元気に振舞うんだけど

　今、この人は元気だから大丈夫と

　思われたら

　本当に　私　壊れてしまう。　

　今　「疲れた」　と　認めることは

　自分をギリギリ守る為に必要だ。

　これ以上、元気を捏造したら

　前みたくガンになったり　

　どこか身体がＳＯＳを出すようになるんだ。

　だから、まず自分がギブアップ。

　誰を支える元気も出ない・・・。

　心を休ませる。

　
　と言っても、たぶん　今の「疲れたモード」は

　きっと半日が精一杯。

　刻一刻と、

　人を助けたり手伝ったり　

　そういう時間がやって来るスケジュール。

　すばやく落ち込んで、

　すばやくどん底で号泣して、

　さっさと立ち直ろう・・・。

2006年12月22日(金)

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■　ゆだねよう・・・

　号泣の日。

　地を這うような心の痛み

　全身の力が入らず

　動きたくないのに

　無理やり動く。

　
　神様に、先の幸せを導いて下さってると

　ゆだねるしかない。

　私が欲している幸せは、

　今まで、全部ちゃんと与えて下さっている神様。

　それを信じて、

　日々刻々とやってくる「今やるべきこと」を

　出来るだけ、楽しく、

　喜びをもって取り組めるように。

　この出逢いを

　魂の奥底から湧き出る幸せな感じまで

　持っていきたい。

　
　日ごろは、そうなれている事も多い。

　
　少しずつ。

　

2006年12月21日(木)

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■　引き合う。

　この恋は

　神様が　私たちに

　「何か」を

　一緒にさせようとして、

　引き合わせた。

　そう感じる。

　物理的には

　自然ではない関係だから、

　いつも悩むのに、

　
　スピリットの奥深い部分では、

　共に歩むことの方が、

　どうしても　自然なんだ。

　彼の魂が欲していることを

　私は与えてあげられる。

　私が魂で欲していることを

　彼はわかって助けてくれる。

　最近とみに、

　ああ、シンクロしているなと

　思うことが沢山ある。

　
　別れを決意して苦しんだ３日間が効いている。

　彼とは　別れる方が不自然だ、と

　全身で理解した。
　

　どうしてかわからないけど、

　彼と歩んでいくことは

　きっと神様が

　導いてくれてることかもしれない・・・。

　

2006年12月20日(水)

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■　(^＾)ぽ☆

　ライブ終了後のひととき。

　彼の数少ない写真をぽわ～と見ていた♪

　かっこぃ～～～(≧∇≦)☆

　「いいの、俺あきらめてるから(ｰｰ;)」

　とか　いっつもヒクツモードな事を言う彼。

　全っ然☆

　かっこいぃ～～～♪♪若いぃぃ～～♪♪

　嬉しいなっ　嬉しいなっ

　こんな人が私のカレシなんだぁ。

　仕事で成功してて　かっこよくて若くて

　そんで　情に厚いの。

　何年初恋みたいな事言ってるん私☆川・┰・川
　
　でもそー感じるんだも～ん♪

2006年12月17日(日)

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■　「究極のピアノコンチェルト」

　昔、「究極のプリン」

　レストランで食べておいちかった(≧∇≦)

　「究極のピアノコンチェルト」

　創りたいな～♪♪

　
　J-POPしか聴かないワカモノから

　クラシック評論家までを

　垣根なしに　「これは好き(>_<)」

　って言わせるような。

　
　タイトルは　

　♪Piano Concerto “ SNOW ”　　

　　　Mov.1 Sonata of SNOW

　　Mov.2 Nocturne Neige

　　Mov.3 SNOW's Dance

　従来の　1楽章ソナタ、2楽章緩除、3楽章スケルツォ

　みたいな形式でとか。。

　どうせなら　生スタインウェイ、生オケでやりたいなー。

　オケ部分はもっちろん師匠に担当してもらうo(^o^)o
　
　オーケストラは、

　ライジングサン☆オーケストラか
　
　マルレ☆オケ　にやってもらいたーい！

　のだめの漫画の中にしか存在しないって・・・(^^;)（笑）

　ベルリンフィルがいいなぁ。

　んで、元彼が　「昔取った杵柄」で　招聘して、

　企画を仕切るの。

　これ実現と、あと

　オリコン１位取るのとー。　　

　あとジャズピアニストにもなりたいんだよな～。

　歌も入れてソロアルバムも創りたいし～。

　夢多すぎ？？★☆(*＾▼＾*)★☆

　でもねー出来ると思ってる。　　

　とっちらからないで、

　順番にやってこうっとo(^o^)o

　まず最優先、

　スタンダードヒットソングを創れるようになって、

　作曲家としてきちんと収入を得られるようになる事。

　そのあとすぐ、このコンチェルト案やりた～ぃ＼(^^＼)(／^^)／

　

2006年12月15日(金)

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■　ここに描くと消えそうなシアワセ

　人に話すと正夢にならないとか
　
　言葉にすると色褪せちゃうとか

　そういう感じの、シアワセ。

　「かつてない程まめだよ俺(^^;)」

　と彼が言ってた。

　「愛情ほしがり」な私が

　暖かい想いで続けていけている。

　「彼女ぶしょう」な彼が

　相当気を配ってくれてるんだろな。　

　面倒なカノジョでごめね・・・(;^_^A

　でもきっと　お互いに

　かつてない程の絆を

　築いていけてるよね。

　
　彼といることで

　どんどん成長していく私。

　私といることできっと

　ほっとしたり　やる気が出たり　してくれる彼。

　
　
　そして、一番大事なのは、

　愛したい想いが　溢れるシアワセ。

2006年12月14日(木)

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■　ぷったたかれる？(;^_^A

　　「別れなくてよかったー・・・」

　　　　彼がぽつってつぶやいた。

　　　　私、(｡-_-｡)ﾎﾟｯ☆

　　「無理だよな～・・・」

　　　　私、次の言葉を聞きたくて無言(_ _)

　　「意地はってた（私が別れようって言ったのを

　　　受け止めようとした）けど・・・」

　　　　(>_<)♪

　　　　『私もこの間そう思った思ったー☆』

　・・・☆

　いやね、何てことなく呟いただけなんだろうけど

　私には　またまた胸キュン☆な言葉だったの。

　「あんた　いつまでときめいてんの(^^;)」

　って呆れられるかもしれないけど

　私にとっては「トキメキ」って

　大事に育めばいつまでも枯れない。

　ヘンかなー。
　
　でもシアワセ体質なんだと思う☆

　彼に必要な私でいれるように

　日々のこと一生懸命やろっと☆

　今日はチェロと病院コンサート♪
　

2006年12月11日(月)

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■　サンタさんへのてがみ

　誰にも恥ずかしくて言えないけど描いちゃおう☆

　ある映画の主題歌を

　私が創って　出来れば歌うの。

　その映画のサウンドトラックは

　師匠が手がけてるの。

　

　どうかサンタさん♪

　いっつも神様がくれた宿題を頑張りますから

　そんなプレゼントを運んで下さい・・・きゃ～o(^o^)o

　ワクワクな夢があってシアワセ☆

2006年12月06日(水)

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■　さいかい(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

　
　彼とより戻した☆

　
　別れてた期間・３日(^^;)

　
　はにゃ～・・・。

　

　本心が見えにくい彼の

　魂にずしって響いた言葉

　「君の力になりたい」

　感情を出す事の嫌いな彼が

　この一言だけは

　何度も繰り返し叫んだ。

　「君の力になりたいんだ」　

　私だって似てるんだ。

　「彼の役に立ちたい」　

　でも　私なんてもういらないのかなぁ・・・って

　いつも寂しさで震えてて

　　
　「こんなに大事に想ってるのに・・・」

　何度も、何度も

　繰り返してくれて

　氷の心が溶けて
　
　涙になって溢れ出た

　魂から彼がすき。

　
　神様　罪とか何とかわからないけど

　この愛だけは　許して下さい・・・・・　　　

2006年12月03日(日)

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■　かみさまがいる×５

　あっ　神様だ・・・

　と思った件が５つ。

　１つめ。

　映画館で観終わって　カップルにインタビュー。

　ピアノを弾いてる者なんです(^^;)　と言って。

　「思いが伝わって、よかったと思いますよ。」

　と感想を言ってくれた。
　
　感受性の暖かい、素敵なカップルで、心温まった。

　３ヵ月後の昨日。
　
　その方々が、新しく習いに来てくれているピアノの生徒さんの

　お兄様ご夫妻だったことが判明☆

　うっひゃ～～～～　びっくり♪

　
　２つめ。

　家賃がギリギリだ・・・(^^;)

　と困っていたら、今やっているアレンジの仕事のギャラが

　予想外に、完成前に振り込まれていた。足りた(^^;)。

　
　３つめ。

　精神的にどん底に近い今日。

　知人がいなければ勝手に涙が溢れ出るこの数日間。

　ラウンジでピアノ弾いてたら、

　スタッフの２２歳位の男の子から

　「なんかあった？」

　ってしきりに聞かれて。

　「えっ・・えっと　いろいろ(^^;)」

　なんてしどろもどろで言ったら

　「今日なんかピアノ優しい」

　って言われた。

　
　わ～～～☆　すごい！

　彼、全然音楽やらない人と思うけど。

　伝わってるんだぁぁ　思いが。。。

　音に体当たりでいけば、伝わるんだ。。。

　今だって泣けるけど

　大丈夫、無駄な苦しみじゃない。

　ひとまわり大きくなって

　彼と一緒に仕事する。

　・・・

　｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡　　

　

　やっぱ彼のこと　大好きだよぉ。。。

　別れたくなんかないよぉ。。。

　
　かみさま　これって

　わたしのまわりの　みんなが

　シアワセになるように

　導いてくれてるんですよね？

　信じてて　いいんですよね？

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　４つめ。
　
　彼と別れ話をしたその日に、

　元彼からメール。

　新しい事業を始めるそうだ。

　６年前に事業が破綻して、トラックに乗っていた彼。

　また新事業・・・すごいバイタリティー。

　元彼と復活することはもうないと思うけど、

　頑張って欲しい・・・

　

　
　５つめ。

　占いが当たる生徒さんがタロットきってくれた。

　てんきってる時に落ちた数枚のカード、

　一番上が「Victory」

　つらく苦しく頑張ったことが、報われて、

　勝利の時が間もなくやって来るんだって。

　よっしゃ。近づいてる、って自分でもひしひし感じるから

　おそらく本当だろう。

　彼女の占いは１００％に近い位当たる。

2006年12月01日(金)

≪

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初日