Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 destiny

 運命の人を、引き寄せる。

 自分をじっくり見つめて、

 よろよろしながらも、自力でよじ登る。

  
 そうして運命の人を引き寄せる。

 
 新しい人とは限らない。

 今までの出逢いの中の人かもしれない。

 何にも見えない。



 でも言えるのは

 自分を見つめて 自力でよいしょ、よいしょ、と

 泣きながら 踏ん張っていたら

 必ず、素敵な関係を築ける人が

 眼の前に現れる、っていう法則。


 
 彼と、対等の仕事をする。

 これを希望の光にして、

 必死に、自力で、よじ登る。

2006年11月29日(水)



 Analysis

 自分のことに必死になってる時は

 「彼の気持ちはどうなんだろう」なんて不安は

 吹き飛んでいる。

 とにかく今抱えてるこの仕事を

 いいものにする為に必死。

 私の役割はここ。

 そう思えてる時は 自然と

 彼への想いも浄化されてる。

 彼に何かプラスを与えられる自分でいて

 彼も魂の深いところで私を愛してくれてる

 そんな実感がある。


 自分が不安な時は

 おのずと彼の気持ちも猜疑的になる。


 そう、いつもいつもその法則は同じく働く。

 元彼の時もそうだった。


 
 とにかく 彼を愛してるなら

 自分に死に物狂いになってみぃ。>私。


 この想いは報われるはずなんだ。絶対。



 ・・・そう思う一方で、

 この日頃の苦しみを与えている人に、

 一途でいて本当にいいんだろうか?私、、

 という疑問がふつふつと湧く。


 寂しさ、不安感、猜疑心、

 その辺りを与えて無頓着な張本人に

 こんなに一途に思ってナンになるんだろう?

 しかも、この恋自体がNGだってのに。。。


 どちらが天使の声なのか

 わからなくなってくる。

 

 な〜〜んにも深いこと考えてないんだろうなぁ彼。

 心地よい女の子と話とかしてるのかもしれない。

 
 悲しいなぁ。


 もうやめちゃおうかな。



 揺れ揺れ・・・。



 彼さえ 私を寂しくしなければ解決なのにな。

 
 寂しくさせて無頓着って時点で

 もうやめた方いいのかな


 こんなに好きなのになぁ。

 困ったな。



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 び、びっくり☆ミ

 終わらせちゃった・・・・・・(爆)



 彼と5年つきあった。

 別れる、というんじゃなくて

 関係の「調整」。



 やっぱり、彼に、家庭を大事にして欲しい。
 
 私はピュアで、将来の展望のある恋愛をしたい。

 今のままだと寂しくて枯れそう。


 
 でも人としてやっぱり魂の深い部分で大好きな彼。

 「私のカレシ」っていうカテゴリーをはずすと、

 もっと末永く信頼感絶大なまま 

 長くつきあっていけるような気がする。

 恋愛の相手じゃないんだけど 

 何だろう、ナンのパートナーなんだろう。

 わかんないけど

 素晴らしい出逢いなのは変わらない。

 ただ、恋人とか旦那様とかっていう

 分類じゃない方がいいみたい。

 恋に関しては もっと温度が暖かく、

 想いが表面化しやすい恋がしたい私。

 彼はストイックな分、冷たく見えるし

 私への想いが足りないなぁ・・・と

 孤独感をひしひし感じさせる存在で

 やっぱり その相性が合うのは 

 私じゃないんだろうな。


 
 前の彼と違って、冷静に話しが出来て、

 涙は出たけど

 今後 食べ物が喉を通らなくなって、とか

 そんな不健康な状態にはならなさそう。

 前進するための「調整」。


 
 自分でも思いも寄らなかった。

 今日、終わらせるなんて。



 でも、何となく必然的なタイミングな気もする。




 恋人っていう「枷」を外したことで

 不思議と爽快感さえある私。

 
 もっと、軽い気持ちで彼に連絡したり、

 相談にのってもらったり出来そうなんだ。
 

 
 心に開いた穴は大きいけど

 それを埋めて、満たしてもらえる彼じゃないってことは

 5年つきあって、痛いほどよくわかった。

 諦めて別の人をあたった方が

 精神衛生上、いいなぁ・・・って。

 

 大好きなのは変わらない。

 ただ、私を満たすには 彼は足りなかった。

 状況もそうだけど、性格も。

 

 私が成長して、

 「ああ、満たされる、

  彼はこの人と逢うためのステップだったんだ・・・」

 と思えるような出逢いを引き寄せる。

 
 そう決めた。


 不思議と、リベンジしてやろうとか 

 ぎゃふん(死語?(笑))と言わせてやろうとか

 思わない。

 
 彼にありがとうを何万回言っても足りない。

 でも、言うと、もう逢えない別れみたいだから 言わない。

 これからも、仲がいいのは続く予定だから。。。



 不思議だなぁ。

 心穏やかだ。

 涙はこみ上げるけど。



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 彼を 心の奥で想うことは

 しばらくはやめられないかも。

 これは仕方ない、

 無理して忘れようとせず、

 想い続ける自分を許そう。


 恋人としては どうしても足りなかったけど

 仕事人としては 偉大な尊敬の念を抱き続けてる。

 彼の真摯な仕事への姿勢に憧れて

 目標にして 必死に追いかけて。
 
 これは変えなくてもいい。


 真剣勝負で仕事をしている彼の後姿に、

 自然と恋心が芽生えるんだ。
  
 その想いまで

 無理に否定しなくてもいい。


 彼の頑張り、頑固さを思うと、

 私も踏ん張れる。

 負けない。追いつく。

 近いうちに対等に共演する。

 
 目先の仕事と

 理想の場所が 遠すぎて

 号泣してもしても苦しくて


 でも 彼に追いつく、って決めた。

 だから 別れた。


 
 疎遠になって 

 ひとりでは何も出来なくて埋もれていって・・・

 っていう恐怖感と

 常に戦う。


 
 明日は そういえば

 メジャーデビュー?とも言えるCD発売日。

 

 このタイミング、何にも意識しなかったけど

 たぶん私の夢の実現に沿って

 神様が導いてくれてるんだと思う。

 試練を自ら作り出すような

 バカな真似、何でするんだろう私・・・

 と不思議だけど、

 おそらく、そうだ。神様の方向付けなんだろうな。


   
 昨日は爽快・・・なんて書いたけど、

 案の定、今日は寝込んでいる。

 頭痛がして ヘドロのようなものを胸とお腹に抱えて

 全身の力が抜けて
 
 知人がいない時は常に涙がこみ上げてる状態。


 やっぱり これを乗り切らなくちゃ駄目か・・・・・。



 彼は

 「俺は大丈夫。」

 って言ってた。

 
 「正解」をいつも言う彼。

 ポーカーフェイスすぎて、

 だから、寂しくて、

 別れた。


 でもホントは 私への想いは熱いままで、

 泣く想いをしてくれてるのかもしれない・・・。

 ごめんね。

 すごくいい仕事が出来る私になって

 ちゃんと戻って来るから・・・。



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 不思議だ。

 思えば、過去の恋のピリオドの打ち方、

 いつも似ている。


 大学時代、想ってる彼の家の近くに引っ越した。

 その途端、私への想いは妹のようだ、と言われて別れた。


 長く同棲して結婚した元旦那。

 新居に引っ越して1年半で家を出て別居。

 そして離婚した。 


 つきあってた元彼。

 元彼の生き方を追いかけて 引っ越した。

 その4ヵ月後に、別れた。


 今の彼。

 彼を目標に、彼に近づくような場所に仕事場を構えて
 
 半年で、昨日の別れ話をした。


 
 全然無意識なのに、不思議だ。

 想い人を追いかけて引っ越すと、数ヵ月後に別れる。

 いつもこのパターンになっている。

 何でだろう・・・。

 彼との恋のためにやってる事なのに、

 彼との別れを引き起こす。

 しかも全部、自分が決めて別れてる。


 行動すると、次のステップへ行くので

 きっと成長してるってことなんだろうな。

 苦しいけど、安住しない

 ジプシーな私。


 逢うごとに、素敵な人に出逢えてるから。

 今のところ、今の彼が最高だけど

 このパターンでいくと、数ヵ月後か1年後かあたりに

 運命の人とも言える人と出逢えるんだろう。きっと。


 苦しいけど、そういう希望的観測があったから、
 
 彼との別れに踏み切ったんだ。


 
 それにしてもキツイ・・・。

 こんな想いを自らしようって

 何ていうか 自虐的だなー。


 でもだから今の仕事が出来てて、

 常に前を見て生きているんだろう 私・・・。

2006年11月28日(火)



 シアワセのじゅんばん。


 
 「他人をシアワセにしてあげられたら

  自分もシアワセになれる」


 大半の人の法則はたぶんこうだろう。



 私の場合、逆。


 「自分をシアワセにしてあげられたら
  
  他人もシアワセにしてあげられる」
  


 小さい頃から、たぶん

 親をシアワセにすること、

 って言ったら大袈裟だけど

 親の心を穏やかにすることに

 いつも必死で

 自分の欲求やワガママは

 出せなかったんだ。

 それさえも気づけなかったけど・・・



 自分のやりたいことに率直に行動することが

 今は出来る。

 足枷がないから。


 でも、今までの習性で

 欲求を抑えるクセがついている。
 
 これをいかに取っ払って、

 自分のワガママを自分で満たしてあげられるか、

 そこに私のシアワセのポイントがあるのかもしれない。



 あれやってみたいなっ

 どこいきたいなっ

 これほしいなっ

 あのひととあいたいなっ

 これできるようになりたいなっ

 etc...


 そういう心の声を

 ことごとく、否定され、押し殺されてきた。

 親が悪いっていうのじゃなくて

 親も祖父母からそうやってされてきたから

 クセになってるだけ。


 私は、断ち切る。

 そして、親も

 私のプラスオーラに巻き込む。

 絶対、親族のマイナスオーラを払拭する。

 それが私の役目。

2006年11月25日(土)



 わたしのよわさ わたしのつよさ


 寂しがりやなんだ。

 
 彼にかまってもらえなくなったら

 途端に 不安でいっぱいになって

 恐怖感がおそってきて

 逃げ出したくなる


 でも 

 そこから逃げずにじっと耐えて
 
 やっぱり彼オンリーワン、で
 
 じっくり、しっかり

 大事な一つの恋愛を死守していける


 弱くて、強い 私の恋愛力。


 どっちの要素も理解して、

 共に歩もうとしてくれる彼だから

 きっと 長く続いてるし 続いてくんだろうな。

 何だかんだ言って、

 胸の奥がきゅ〜って締め付けられて

 全身の血が踊るような

 そんなトキメキ、

 思わず何かしてあげたくなっちゃう愛の溢れ方、

 そんな体験をさせてくれる彼に

 もうゾッコンなんだ。


 
 でも 強く愛してくれる人の引力に

 クラゲのようにふらふら〜って 

 流れているような彼。

 
 いつ彼が違う人の所に行ってもおかしくない、

 そんな恐怖感や 寂しさに 

 苦しくなったり 耐えられなくなったり。



 いつでも、変わらず、

 愛してるよって

 言葉で言うのは無理だろうから

 きゅん、じ〜んって

 感じ取らせて欲しい


 いつもじゃなくていいんだけど・・・



 そうじゃないと私、枯れちゃう。

 それはわたしのよわさ。



 でも 枯れちゃうから お願い、愛を注いで(ノ_<。)

 って 何だかんだ言って 最後には

 主張してぶつかって

 そして何だかんだ言って

 長く続けているのは

 わたしのつよさ。

2006年11月22日(水)



 Do your best.


 翻訳ソフトで

 「頑張れ」を 日→英 に変換したら出た。

 
 “ Do Your Best ”




 仕事が好き。

 彼が好き。

 周りの人が好き。



 これを死守してくために

 戦わなくちゃならない。



 弱音吐いてる場合じゃない。

 倒れたらおしまいだ。


 もし戦争になったら

 お腹をすかせた隣の人から

 食べ物を奪わなくちゃならない


 善意とか人としてとか

 のんびりしたこと言ってる場合じゃない



 そこまでぎすぎすしてる世の中じゃない事に感謝して


 そして自分の出来るだけの事をするしかない




 元彼。

 世界一のオーケストラを自分の企画で呼ぶ事業をやってた。

 経費を継ぎこんで 人びとへ夢を与えて


 6年前、資金が回らなくなって

 その仕事は続けられなくなった。

 
 家を売って、離婚して

 都内奥地のアパートで 再出発。


 血を吐く思いだったんだろう。
  
 私は理解の範疇を超えていた。



 今の彼も

 口には出さないし 考えないようにしてるんだろうけど

 ギリギリのプレッシャーと戦ってるんだろう

 それを人に見せずに
 
 夢を与える仕事に専念しているんだろう

 

 私はそこを理解出来てないんだ・・・きっと


 
 今 自分のプレッシャーも大きい。

 周りの人に困った顔を出来ない。

 自分で始めた事だから。


 どうしようもなくなってる訳じゃない。

 まだ色んな策があるはずだ。



 この「夢を追う」事にギリギリのお金を継ぎこんでる事に

 親も味方ではない。

 「なーに 大丈夫なの〜? 
  
  いよいよになったら助けるけど

  うちも大変なんだよ〜

  それでも、そうしたいのかい。」

 思えば昔から

 自分にお金を投資してくれようとする親ではなかった。


 ギリギリなんだよ、という言葉は本当なんだ。

 事業が本当にギリギリなんだと思う。

 怪傑ギリジンかよ・・



 頼るな、自分でやれ、

 暗にそういう教育をしてくれた親に

 感謝出来るようになるまで、

 さあ、戦うしかないんだ。

 泣いてる場合じゃない。


 
 やっぱり 仕事が好き。

 彼が好き。

 周りの人が好き。

 
 これは自分で守らなくちゃ。
 
 



2006年11月21日(火)



 至らなさに直面(><、

 はぁぁ。

 作曲系の仕事が3つ4つ。
 
 頭ごちゃついてきた・・・整理しよっと。


 11月〜12月の主な作業。


 <作曲・アレンジ>

 ・師匠のドラマ曲のお手伝い 

 ・来年の地元お祭り踊り曲

 ・ゲームのオープニングテーマ・エンディングテーマ

 ・クリスマスライブのヴァイオリニスト楽譜(あと4曲)
 

 <ピアノ>

 ・教会合唱団コンサート2本の練習

 ・クリスマスライブの練習



 この他、日頃のワークとして

 レッスン・ラウンジ・パーティー演奏・合唱団・シャンソン伴奏
 

 
 ・・・さぁ 乗り切るよ☆


 作曲系が ピアノ演奏業に比べ 

 やっぱ経験少ないから 四苦八苦。

 出来ない事だらけで泣けてくる。


 ・・・って当たり前か☆

 ピアノだって 泣き泣き30年やって来たから

 今の仕事が頂けてるんだもんな。

 そー簡単に 虫がよく 

 すいすいデューダできるわけないやね。

 修行修行☆


 夢あるから。


 ♪日本じゅうの人が口ずさむ

  スタンダードヒットソングを作る。


 ♪師匠が音楽担当の

  映画の主題歌を私が作る。


 絶対 叶える。

 どんなにかかってでも諦めない。

 でもさっさと叶えたいな〜(^^;


 遠い未来に、と思ったら

 本当に遠くなっちゃいそうなんだもん。

 
 来年くらいに是非叶えたいぞ☆  

2006年11月18日(土)



 ことばじゃないlove letter

 ことばじゃないラブレターを

 彼からもらった

 そんな気がした

 
 目に見えない 変わらない 
 
 形にできない 奥深くにある 

 確かな愛を


 遠くにいても

 逢えなくても
 
 声が聴けなくても

 抱き合えなくても


 君は いつでも

 かけがえない人だからね


 そう聴こえた



 ほんとうに一人の 

 やりきれない 耐えられない孤独を

 彼は ちゃんと知ってる人だ


 他人の寂しさを

 癒して 慈しんで 撫でてくれる人だ



 先はどんなに考えても

 やっぱりわからないけど


 神様がちゃんと導いてくれてる

 彼と彼の周りの人たちと

 私と私の周りの人たちの

 幸せを。

 
 
 

2006年11月17日(金)



 機械(オンチ)モード(--;

 春から、新しい仕事場を構えてる。

 日用品などは一通りそろったので

 いよいよ、音楽制作環境を整える時がやって来た。


 メカがかなり弱い私にとって
 
 この作業は涙が出るほどキツイ作業。

 ばか?と思われるかもしれないけど

 本当に、泣いている。

 音でなくて、つなげなくて、

 インストールできなくて、etc...

 私の理系脳CPU、8MB 位じゃないかしら(−−;


 彼の苦労がよくわかる。

 仕事に穴を開ける訳にいかないから、

 環境整備も命がけ。(は大げさか^^;)

 偉いなぁ・・・。


 私も負けじと、

 この仕事場は他人の力をほとんど借りずに、

 一人で作り上げている。

 
 今の彼が「運命の人」という感覚で

 でも彼には奥さんがいて

 私はどう生きればいいの

 ・・・とか何とか

 ぼやぼや悩んでるより、

 こういう事を必死でやってた方が

 早道だ。

 彼の仕事へ本気度、真剣度、が

 ひしひしと理解出来るから。

 そして私自身も

 「自立して生きてる」って自信が湧いてくるから。


 恋する極フツーのひとりの女性で、

 ピアニストで、

 作曲家で、アレンジャー。

 
 自分を尊敬できるように、

 自分を愛せるように、
 
 自分を労われるように、

 自分を癒せるように、

 自分をやる気にさせられるように、


 一人でも幸せに充実した一日を

 過ごせるようになる練習。 


 前よりは大分出来るようになった。

 そうなれば、自然と


 他人も尊敬できる。

 他人も愛せる。

 他人も労われる。

 他人も癒せる。

 他人もやる気にさせてあげられる。


Good Luck!!>私☆
 

 

2006年11月11日(土)



 使命。

 私の使命は、「成長と奉仕」。


 ここエンピツに何度か書いて、

 自分的に うん、ちゃんとツボを得てるな。

 って実感できる 私の役割。


 今関わってる仕事は、

 予算組をある程度自分で出来るようになってきた。

 
 カケラの雇われ仕事を必死に集めて

 割に合わない思いを沢山して来た。

 そんな私だから、出来ること。

 自分の得た仕事は、なるべく多くのミュージシャンと

 分かち合えるようになりたい。

 自分自身もまだあまる程十分頂ける訳ではないけど、

 少し身を削ってでも

 あまたいるミュージシャンに「お金になる仕事」を増やしたい。

 
 音楽でプロになろうとする 大勢の若者たちに

 ちゃんと夢のある市場を確保するのが

 私達の役目だ。

 「音楽=趣味」で終わらせちゃいけない。

 いいビジネスとしても成り立たせたいんだ。

 人さまにちゃんと喜んで頂いて

 人さまからちゃんと嬉しく払って頂いたお金を頂戴して

 それを使ってもっといいものを作る。


 ちゃんといいお金の回り方をさせたい。


 特に私のいる地方がひどいのかもしれないけど、

 音楽の「仕事」って本当に、カケラほどしかないんだ。

 皆 ボランティアでやって、というのが当然と思ってる。

 それじゃミュージシャンのモチベーションが上がる訳がない。

 だから、やっつけ仕事の音が地方全体に充満している。

 だから、音楽にお金払おうって人が減る。

 悪循環。


 音楽、芸術、大事だ。

 対価を支払う位、大事なものだ。

 それを、人さまにわかってもらうよう

 芸術家は頑張らなければならない。


 微力でも、少しでも、変える。




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 精神的に、

 結構 寂しかったり 不安だったり 

 キツイ事もあるけど

 ギリギリのところで踏ん張れてるのは、

 自分の過去のトラウマより、

 彼への尊敬の念の方が勝ってるからだ。


 不安感が襲う時は、

 大抵自分に自信がなくて弱ってる時。

 ここを踏ん張って、乗り切って、

 彼の仕事ぶりに追いつく☆

 部分的には追い越して

 彼に多くのものを与えられる人になるのっ(>_<)。


 そうして二人三脚、

 世の中にいい音楽をぴかぴか放っていけるように。

 彼はそんなパートナーだ。

 




2006年11月10日(金)



 ひたすらに信じる。

 神様をひたすらに信じる。

 
 今までの出来事が すべて

 つらいと思った経験も すべて

 「ここに到達するための宿題だったんだぁ」

 と100%

 思わせてくれる神様。


 これからも

 また闇で手探りだけど

 でも 先に

 眩いばかりの

 光の射す場所があるのは

 今までの神様がして下さったことで

 推し量れるようになった。


 
 この不安、欠乏感、孤独感は

 後に満たされて

 この幸福感を周囲の皆に分かち合いたい、

 満たされない人、闇から抜け出せない人も

 信じ続けて踏ん張れば

 絶対抜け出せるよ、と

 皆に声高らかに叫ぶことが出来る私になる。


 そう決めた。


 今、十分に幸せなんだけど

 まだ満たされない部分がある。

 
 絶対達成したい夢。

  ・・・日本中が歌うヒットソングを創る。

 運命のパートナー。

  ・・・今までの出逢いの中にその人がいるのか、
 
     新しい出逢いの中にいるのか、
 
     まだわからないけど、そろそろ見えてくるはず。

 生活面、経済面の改良。

  ・・・年収を今までの5倍にする。
 
     楽で簡単で快適で綺麗な暮らしをする。

 
 
 来年までにこれらに光を見出す。


 そうして、自分の幸せが溢れ出る状態に持って行けば、

 今まで以上に他人にとっていい事が

 どんどん出来ると思うんだ。

 

 大丈夫、大丈夫。

 豊かさを望むのに、罪悪感を感じる必要なんてない。



 「自分のために生きる。」

 「他人のために生きる。」


 それらを、完全に同義語と思えるようになった時 
 
 それが人として最も幸せな生き方だろう。





2006年11月09日(木)



 らいぶらいぶ


 連休はライブ&コンサートでうめつくされ。

 昨日は

 のこぎり&テルミン&ギター&キーボード&ピアノでライブ。

 今日はラウンジ。

 明日は

 フルート&ギター&ピアノでライブ。

 私は全部ピアノ。


 大分、ポピュラー系のライブでも

 自分らしく出来るようになってきた。

 まだまだ思うようなフレーズ弾けなくて悔しいけど

 順序よく叶えていけば大丈夫。

 まずは経済的に安定させて、

 数年後?にはジャズピアノを

 腰をすえてじっくりやる時間を捻出するぞ☆


 今はコンポーザー、アレンジャーとして

 神様が与えて下さった宿題を頑張る時期♪

 地元の踊りのお祭りの音楽と、

 ゲーム音楽主題歌デビューする子のアレンジ。

 出来る出来る。だいじょぶ。出来るよ〜☆
 

2006年11月04日(土)



 Portrait


 今まで見た事のない

 初めての 彼の写真を

 思いがけず 突然

 パソで見る機会があった。



 ドキッ とした・・・。



 はぁぁ・・・(@.@;)・・・ 
 
 


 さんざん逢ってる彼だけど、

 しばらく逢わない時期に

 予期せぬ状態で

 姿を見た時、

 胸の奥が射抜かれる感じ・・・。

 
 
 もおおぅ 

 かっこいいの〜〜〜〜〜(≧∇≦)☆

 o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪


 
 ・・・って言ったりしたら
 
 彼に絶対呆れられるから


 ひとりでやってようーっと(^^;)☆・・・。

2006年11月02日(木)
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