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■ ありがとぉ。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
彼から夜中に電話。
今日は彼の実家近くの都市から。
「心配ないから。
ね。
本当に あんたが心配するよーなこと
全然ないんだから。
何百回言っても君は
信じない時は信じないから
何百回でも言い続けるけど。
君が恐れてるようなことは
SFなんだからね。
あんたのその(疑う時の)カンは
今まで何年もつきあってきて
100% ハズレてるんだからね。」
幾多の衝突を乗り越えて、
最近、
最も信頼すべき彼に猜疑心を向けてしまう
罪深い私を理解して、
心を抱擁してくれるようになった。
ごめんね・・・。
ありがとう・・・。
一種の病気なんだと思うけど
そんな私に 嫌気さして逃げたりせずに
向き合ってくれてる彼。
「・・・ちゃんと大事に想ってるんだから・・・
心配すんなよ。」
何年つきあっても、
何回も同じこと言わせて ごめんね・・・。
でも、この言葉に私の心と身体すべてが癒されるんだ。
オンリーワンだなぁって・・・
胸の奥底が熱くなって 全霊が幸せに満ち溢れるの。
「まくら抱っこして寝よっかな」
って言った意味が 電話を切った後にわかった。
まくらは私なんだ・・・。
過度にシャイな彼は
いつも間接的で、直球じゃないんだけど
よく考えたら、ちゃんと
オンリーワンな感情を
表現しててくれてるんだ・・・。
弱ってるのが回復したら、
彼へ天真爛漫なプラスを運べる私に戻るから・・・。
ありがとね。
彼が恋人で、本当に幸せだよ。
2006年10月30日(月)
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