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		天竜

		■■■ ■■ ■　ちょいと休憩 「隔世〜」の連載、ちょっと仕事が忙しすぎて書けていません。申し訳ない、もう少し再開までに時間が掛かるかもしれませんが、地道に書いてゆきますのでもうしばらく待ってやってくださいませね〜。 そして、話変わりましてロード話。 以前ですね、ヴィゴ撮影のオーランド写真、有名なコンタクト装着シーンと、私が検証を行った怪しき一枚しか既出していないと思っていましたが、ありましたよもう一枚。 それがこちら。 ……ヴィゴ。あんたって人は。 オーランドのきれいな後頭部を写したかったのか、あるいは長い睫毛を映したかったのか、それともただモヒカンが気に入っただけなのか！う〜む、常人の理解を超えた写真であります。しかし、それゆえに愛を感じるのであります。＜決してやけくそではございません。 つうことで、こんなことをしている暇があるなら小説書けよって話ですが。まあその辺はご愛嬌。皆さんもヴィゴ撮影オーリィ写真発見したら、ぜひご一報を！ 2004年02月29日(日)

		■■■ ■■ ■　王の帰還　軽くネタバレ ロード・オブ・ザ・リング王の帰還、遅ればせながら観てきました！素晴らしかったですね、ほんと、と　て　つ　も　な　く素晴らしかったです。 ひとことで言えば、ピピン、次はあんたが花嫁になっておしまいなさい！ですよ。 もう〜ね、個人的にはピピンに釘付けでしたよ。けなげっちゅうか、可愛いっちゅうか、お馬鹿さんっちゅうか。ほんと、メリーと離れ離れになるところなんか切なくて切なくて。胸に染みる歌声も良かった。連れて帰りたいですピピン。メリーとセットで。 レゴラスはですね、相変わらずキラッキラしてました。王様スキスキアイラビーン光線も放出しまくりで、これを愛といわずなんと言う。悲しいかな出番はさほど多くはなかったのですが、冠位授与式のヒロイン喰いレゴは映画史に残る美しさでしょうね〜。王様が歩けばエルフが行く。アラゴルンがピンチになれば真っ先に助けに向かう。 もういっそのこと、報ってやろうぜPJこの愛をさ！（泣） そして最大の功労者サム。あんた偉いよ男だよ、背負っちゃうよフロド様。そりゃあね、裸で縛られたなまめかしいフロドに「ごめんね」って言われたら、がんばっちゃうよね。わたしでも担ぐね。つうか攫うね。＜意味が違う。 全体的に本当に見どころ満点で、三時間半という長さもさして気にはなりませんでしたね〜。この壮大なスケール感は、やはり映画館で観るべしですね。私もまた観に行こうと思ってます。皆さんの感想もズェ〜ヒお聞かせください。 ちらっとサービス。この柔肌がくせものなのよ！ 2004年02月27日(金)

		■■■ ■■ ■　再犯番外「退屈なんて蹴っ飛ばせ！」UP ５０万ヒット記念作をアップ致しました 本当に申し訳ない。番外とか続編といえば、温泉行ったりだとか、痴話げんかしたりだとか、そういうイチャエロうっふんが基本になるわけですが、かすりもしていないばかりか、まず主役が違うし。 本当にすんません（泣）こんな形でしか続編が書けないアタイを許して。 しかし、それにしたってあまりに不甲斐ないので別作からひとり出張してもらいました。割増料金を請求されそうです。 というわけで、再犯番外、「ったく天竜さんってばよう〜」と愚痴を言いながらで構いませんので、どうぞ読んでやってくださいませね〜。 2004年02月25日(水)

		■■■ ■■ ■　50万ヒット御礼作品 遅くなりましたが、天竜茶房、50万ヒットをカウント致しました。いつも遊びにいらっしゃてくださる皆様、本当にありがとうございます。これからも、マイナー街道まっしぐら、マイペースに焦らず書いていこうと思いますので、どうぞ今後もよろしくお付き合いくださいませね〜。 そいでもってですね、50万ヒットを運良く（悪くだったらどうしよう（笑））ゲットしてくださったREIさまよりリクエストを頂戴致しまして、再犯のその後ということで、張り切って書かせて頂きました。全三話程度の短い話になる予定です。 すでに、大半書き終わっているので、今週中にでも更新できればな〜と思っております。しかし久しぶりに書いたもので、限りなくばったもんの匂いが…。 あまり期待せず、そこそこに楽しんで頂ければ幸いです。 あらためまして、REIさんリクエストありがとうございました〜♪ 2004年02月24日(火)

		■■■ ■■ ■　誤字脱字キング 今、隔世を読み直したら誤字がいっぱいで冷や汗いっぱいです。こっそり直しておきますので、とりあえずお馬鹿な子を見守るような広く暖かく壮大な心で見逃してやってください。ちなみに↓の日記に書いた伊坂幸太郎先生の「伊坂」の字が「井坂」になってたし、「オーデュボン」が「オーデュポン」になってたし、踏んだり蹴ったり、誤字脱字罪で訴えられそうです。本当に紛らわしくてごめんなさい。こちらは訂正しておきました。 さて、明後日くらいに50万ヒットをカウントしそうです。もし踏まれた方でリクのある方はご一報を。もちろん報告がなくてもずぇんずぇん気にしませんので、皆様もあまり気になさらずに。 もちろん、感想などは随時お受けいたしております。 2004年02月21日(土)

		■■■ ■■ ■　ｵﾘｼﾞﾅﾙ「隔世の証」五話目アップ 五話アップ。いつものことで言い訳の余地もないのですが、やはりこちら側のウッフンも書いてしまうワタクシ…。苦手な方は斜め読みしてください。 さて、ここにきてようやく、「隔世〜」のストーリーが固まってきました。思っていたより少し長丁場になるかもしれません。どうぞ気長にお付き合いくださいませね〜。 2004年02月19日(木)

		■■■ ■■ ■　７０年代生まれの初直木賞候補作家 今仕事中なのですが、眠くて眠くて気絶しそうなので日記でも。 今月は読書月間と銘打って、こつこつと読み重ねているのですが、またしても面白い本を発見です。伊坂幸太郎先生の「オーデュボンの祈り」。まだ若いんですよ、先生。７１年生まれ。ぴちぴちです。 本の内容はまた後々書きますが、とにかく文章がどことなくピンク色。うん？　説明が分かりにくいですって？　つまりですね、ミステリなんですけど、どことなくメルヘン風味。え？　ますます分からんって？　だからですね、簡単に言えば、桃色吐息小説？←言ってる自分も怪しくなってきてる。 男性の方が書いているとは思えないくらい文章が可愛いんですよ。文章に性別があるのかコンニャローと言われそうですが、間の取り方とか、会話とか、雰囲気とかね、そういうのが妙にかわいらしい。登場人物もかわいらしい。男同士の会話が妙に仲良しなのもかわいらしい。＜結局そこかい。 まだ一冊しか読んでいないので、これからまた別の作品を探してみようと思ってます。その他の作品で文章がめちゃくちゃマッチョだったら謝ります。 2004年02月17日(火)

		■■■ ■■ ■　ｵﾘｼﾞﾅﾙ「隔世の証」四話目アップ さて、四話目アップです。もうワタクシくらいの年齢になれば、マザコンなんてなんのその。どうぞ読んでやってくださいませね〜。 2004年02月16日(月)

		■■■ ■■ ■　ｵﾘｼﾞﾅﾙ「隔世の証」三話目アップ 三話目アップです。 そして一話目、二話目で書かれていた立花の所属が県警の方とごっちゃになっていかんせん分かりにくかったので直しました。こんな手探り状態の更新で申し訳ない（泣） 今後、林谷中央署刑事課立花警部補ということでヨロシクです。 2004年02月13日(金)

		■■■ ■■ ■　ｵﾘｼﾞﾅﾙ「隔世の証」二話目アップ 連載二話目アップいたしました。 相変わらずあっはんうっふんとは程遠い始まりですんません。お付き合いくだされば幸いです。 さ〜て〜、来ましたねイルハン。＜たばささん、やっぱり来ちゃいました（笑） いくら金を積まれてオレは動かん！という心意気に期待していたのですが、来てしまいましたイルハン。いったいベシクタシュの何が不満なんダーーッ（泣） ヴィッセル神戸のフロントは「客寄せだ」ときっぱり言い切ってますからね。まあ慢性的な財政難に苦しむクラブチームは数知れず、そんな中で選手を売ったり、買い取ったりするのは仕方ないと分かっちゃいるのですが…。 でも来たからにはがんばって欲しいですマルコメイルハン。 僕みたいに人気者になるんだぞ〜 2004年02月10日(火)

		■■■ ■■ ■　後巷説読了 京極先生の直木賞受賞作、後巷説百物語読み終わりました。詳しい内容はまた読書記録で書かせて頂きますが、豆腐小僧に引き続き、京極ワールドを堪能です。やはりこのシリーズはきちんと三部作構成なのですね。巷説百物語があって、続巷説百物語があって、そしてラストに後巷説百物語があって本当の完結を迎える。 直木賞受賞は三冊揃っての評価になるのかもしれませんね〜。 さて、又市×百介派と致しましては（公言しちまったズェイ）、もう〜〜ね、百介のいじらしさがたまりません。生きる世界が違うと分かっていながら、四十年も又市の姿を想い続けた百介。これを愛といわずなんと呼ぶ。 切ない、切な過ぎますよ京極先生…（泣） ある意味、京極よりも深く重い愛ですな。歳月の分だけ。 そして、驚いたのがこのシリーズに京極シリーズのあのお方やあのお方の先代と思われる方々が登場されているということ。こうして物語は繋がれていくのでしょうね。 何だか非常に感慨深かったですな〜。 2004年02月08日(日)

		■■■ ■■ ■　ｵﾘｼﾞﾅﾙ「隔世の証」｣第1話UP ということで、ようやく怠け幼虫から脱皮し、新連載開始まで漕ぎ着けました。 久しぶりの刑事ものヤクザもの。ドンパチドンパチあっは〜んです。いつものことながら、まだまだ構成も中途半端でスムーズな更新は難しいかもしれませんが、どうにか続けてゆきたいと思ってますので、どうぞお付き合いくださいませませ。 ちなみに、龍生はタツオはなくリュウセイと発音してくださるとよりムーディーです。よろしくお願い致します。 2004年02月06日(金)

		■■■ ■■ ■　豆腐小僧 京極先生の「豆腐小僧双六道中」を今読んでいる最中なんですが、たまらないから言わせください！これがもう〜ね、めちゃくちゃおもろい！！ 豆腐小僧、罪なくらい可愛すぎです。一家に一人、じゃなくって一家に一妖怪欲しいくらいですよほんとにもう。そもそも語り部であるセンセイのつっこみがことごとくツボに嵌って笑えておなか痛くて大変です。 ２０００円もするし〜、本が変な形だし〜、相変わらず分厚いし〜、どうしよっかな〜と思ってるアナタ！買うべし買うべし購入すべし。それで駄目なら立ち読みすべしです。ずぇったい面白いですから。本当にお薦めですズェ。 2004年02月05日(木)

		■■■ ■■ ■　オリジナル小説人気投票終了 人気投票終了致しました。ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました！コメントも有りがたく拝見させて頂きました。 結果はですね、ちょいと連続投票があったものであれなんですが、黒猫と再犯がドッコイドッコイで１位２位でしたね。 かなり意外な結果でワタクシ的にはびっくりでしたが、やはり気分的にサクサクと快調に仕上げた作品はそれだけスムーズに読者の方にも受け入れられるのかな〜と再確認。 そして、続編希望の声が多くて恐縮しっぱなしです。基本的に続き物は書かない（というかヘタレで書けない）のですが、やはりそう言って頂けるととっても嬉しいですね。本当にありがとうございます。 今後も各作品の続編を書く予定はないのですが、もう少しすると天竜茶房も５０万ヒットという大きな節目をカウントするので、もしキリ番を仕留めた方がいらっしゃって、書いて欲しいというご要望があれば、きっと短編になるとは思いますがリクエストをお受けしようかなと考えています。オリジナルでもパロディでも何でもござれ。またその日が近付いてきたら、サイト内でご連絡しますね。 連載はまた近いうちに始める予定です。 どうぞもうしばらく待ってやってくださいませね〜。 2004年02月03日(火)

		■■■ ■■ ■　読書記録更新 数は少ないですが読書記録更新致しました。お時間のある方はどうぞご覧くださいませね〜。 2004年02月01日(日)

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