偽記
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2003年03月28日(金) |
戦国時代の手荒い洗礼 |
最近のコンビニはなんだね、ファーストフード気取りか? レジに行く度に「こちらもどうですかぁ〜全て100円ですよ〜」 って。 鬱陶しいったらない。 大体ね、こちとら缶コーヒー一本しか買ってないんだから その辺の空気を読めと言いたい。
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さっきここに来て初めて『信長の野望on line β』をやったんだけど 一回もやらぬ内にバージョンが2,01から2,04になってて びっくりした。 でまぁ、やったんだけども いきなりNPCの坊主にめためたにやられた。 戦国時代はとてもとても恐ろしい所でした。
久しぶりに卓球をやってきたんだけど いやぁ、疲れた。 鈍った体が悲鳴を上げる上げる。 たかが卓球と高を括っていたのがいけなかった。 今も何か手がプルプルしてる。 明日絶対筋肉痛だよ。100パー。 でも、1時間500円でこの疲労感はお手頃ですな。
ま、暖かくなってきたしそろそろサッカーも始めようかな、と。 レッツ運動。
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卓球の前に久しぶりにAVを借りに行ったんだけど そこで旧友とばったり再会。 何かめちゃくちゃ恥ずかしかった・・・ 挨拶もそこそこに逃げるように店を出たのでありました。 皆さんも旧友と会う場所は気を付けて。
2003年03月26日(水) |
各界から喜びの声が・・・ |
驚くなかれ。 誕生日に対するお祝いのメールが全国から寄せられ 何と総数1通!! これは凄いですよ?もうこんなに幸せでいいのかしらん?と思っちゃう。
もうね、本当に・・・ どうなの?どうなってるのこの世の中は。北斗の拳の世界きどりか? あ、メーラーが壊れてるのかな? いっけね、早とちりしちゃった、エヘヘ・・・エヘ・・・。
(泣けるって言や、母親から携帯に届いたメールが 「おめでとう」って1行だけ・・・何この親子関係。)
しかし、上記のメールには存分に幸せにして頂いた。 笑いと言う幸せな風でね・・・この幸せ配達人めっ。 (微妙に古臭い言いまわし)
で、話しは変わるんだけど 日頃、男の中の男的なモヲタな俺だけども。そんな無頼を気取ってるワケだけども。 モ娘のCDを買う時は相変わらず頬を赤めてしまうと言う。 店員の目が気になって仕方が無いと言う。 俺もまだまだだよな、って。で、結局何が言いたいかって 今回のアルバムの中に「サザエさん」みてぇな曲があってびっくりしたって話し。
あと、ワイハー行きたいです。吉澤さんとビーチではしゃぎたいです。
*** HRが終わってしまってしょんぼり と思ってたら、松紳まで終わりって・・(と思ったら枠移動だけでした) TVがつまらねぇ。
これを書いてる今はもう日付が変わってしまったが 本日3月24日は私の誕生日なのです。 えぇ、そうなんです。26回目です。つまり? そう、おっさんです。 世間で26と言えばおっさんです。頭が禿げ上がってきててもおかしく無い年齢です。実際、そんな人もちらほらと・・・ まぁ、おっさん化を嘆いても仕方が無いので この世に生まれた事を感謝する事にしていますけども。
そんなワケで皆で祝ったらいいじゃない。 わっしょいわっしょいの大騒ぎで祝ったらいいじゃない。 寝る前とかに「ニセさん誕生日おめでとう」とかって思い出したらいいじゃない。 ハピバースデー♪って浜省バリに歌って祝ったらいいじゃない。
いーや、祝うべき。むしろ祝え。 呪えじゃないよ?祝えだよ。そういう古いボケとか無しで、ね? いや、この際そういうボケでもいいから。
***脳内独り言***
A「戦争始まってますねぇ」 B「そだねぇ」 A「そだねぇ・・・って、それだけですか?」 B「ん?そんだけじゃいけない?」 A「いや、もっと反戦運動とかしてる人も居るわけだし」 B「あんなもんするくらいなら、ゴミ拾いとかしてた方がまだましだよ」 A「な、何てこと言うんですか!」 B「だって、実際デモ起こして戦争無くなりゃ世話ねぇよ?」 A「いや!そうですけどね!何らかの行動を起こすことって大事じゃないですか!」 B「なんで?」 A「なんで?って・・そりゃその・・・」 B「行動起こせば空爆止むの?行動すれば平和になるの?ねぇ?どうなの? イマジンとか歌って歩いてれば戦争は無くなるの?」 A「・・・なんですか?戦争賛成なんですかっ!?」 B「そうじゃねぇよ。デモすれば戦争止まるのかって聞いてるの」 A「――。そりゃ無理ですよ」
B「じゃぁさ、何で反戦デモとかすんの?」 A「そりゃ誰だって戦争は嫌だからですよ!」 B「なんで?」 A「なんでって!?そりゃ誰だって戦争は嫌でしょう!?」 B「じゃぁ、君は北が攻めてきた時も呑気にイマジンとか歌って下手糞な字で書かれたプラカードを掲げてるんだね?」 A「――。その時はわかりません・・・」
B「自国はダメで、他国はいいんだ・・・?」 A「極論ですよ!?」 B「確か、戦争には善も悪も無いんだよね?」 A「だ、だから・・・それは・・・」 B「戦争には善と悪は無くても時と場合はあるの?」 A「――・・・」 B「――。ゴメン。言い過ぎたね」 A「いいんです・・・。でも無関係な人が死ぬのは事実です」 B「そうだよね・・・」
A「もう、わからないです・・・」 B「うん。でも戦争終われば、結局戦争の事なんか思い出さないでしょ?」 A「そうかもしれない・・・」 B「反戦デモしてる人だってそんなもんだよ」
さぁ、矛盾を探そう。 書いてて意味が分らなくなってしまいました。 でも会話だけだと日記て、楽ね。
2003年03月21日(金) |
ちょっとね・・・ちょっとだよ。 |
大人買いと言うか、ただの無駄使いと言うか 「ドラゴンボール」全42巻を買ってきてしまった。 さすがに買う時少し躊躇って 「ま、少しでも景気よくなればね・・・」 ってムリヤリ思いはしたけども。
まぁ・・・欲しかったからいいや。 それに面白かったし。やっぱ面白かったし。 こち亀欲しくならなかっただけ良かったし。
・・・なんだよ!バカとか言うなよ! ちょっと後悔してんだから・・・
ソニータイマーなのだろうか? それとも初期型の運命とでも言うのだろうか? ワタクシのプレステがDVDを全く読み込んでくれなくなってしまった。
ソニーのばかやろうっ!何も今じゃなくてもいいじゃねぇか!リュックたんで(以下略)と唇を噛み締め血の涙を流しながら 分解とかしてレンズ拭いたりネジ回したりしてたら直ってしまいました。 あら? 何か、コールド勝ちした気分。しかも有り得ない点差で。 ソニーからスカウトとかこないかしら?
しかし、こんだけ更新を停滞してると文章の書き方を忘れてしまいました。 もちっと更新頑張ります。
巷ではFFX−2が発売されて其処彼処で 「ユウナたんハァハァ」と聞こえてきそうだが。 全くもって話しにならない。FF10と言ったらリュックたんハァハァだろがっ。 激しくリュックたんハァハァだろうが。このバカヤロウ。 まぁ、そんな感じですから私も当然買いました。そしてハァハァ。
そんなもんだから「信長の野望Online βver.2」に当選したっつーのに 全然手をつけられない状態なのですな。 是非ともやりたいのだが 中々リュックタンの呪縛から逃れられないのでありました。
バカですいません。
2003年03月09日(日) |
なりきりインチキ講師 |
「そうです。CDに書き込む時はこうしてこうしてこうです。あ、実際にやってみてください」 「そうですそうです。じゃ、次はですね」
今日俺は全く面識の無いおっさんにPCの操作法を教えていた。 おっさんと言うよりはお爺さんである。何故、このような状況になったか? 時間は少し遡る。
「いや〜ちょっと頼まれてくれねぇかなぁ?」 知り合いであるこの電気屋の親父はいつもながら急である。 「はい?なんです急に?」 あのね、と言うと電気屋の親父は煙草に火を点けながら話し出した。
なんでも、このオヤジのお客である某がPCで大層難儀してるそうで どうにかしてくれと電気屋であるおっさんに助けを求めてきたのだそうだ。 所が生憎、この電気屋はパソコンなどと言う類にはからきしダメでお手上げ状態らしい。しかし、ダメだからと言ってお客である以上この頼みを無下に断る事もできずに居た時どうやら俺がPCをちとかじってる事を思い出して藁にもすがる思いでやってきたのだと言う。
「いや、ちょっと待って。俺もそんなに詳しくないよ?ましてや、人に教えるなんてほど…」 「大丈夫だろ。70過ぎの爺さんの言う事だ。そんなに難しい事じゃ無いと思う」
何を持ってそう言い切れるのか?この電気屋は? それに、その70過ぎの爺さんでも誰でもいいけどさ、それってつまり、俺からしてみれば全くの他人じゃない…。 と思った所で電気屋が 「なに、ちゃんと手間賃は払うからさ。頼むよ!」 「え〜、でも俺予定あるしさ〜」 もちろん嘘である。何も無い。 そんな心を読まれたのかどうかは知らないが電気屋は強引に地図を渡して じゃあ、おじさんから連絡入れとくから頼むわ!と言って吸っていた煙草を揉み消し、さっさと帰ってしまった。
そうしてその1時間後にはこうして知ったかぶりを駆使して老人相手にレクチャーしてると言った訳だ。 当然行くまでは色々な考えもあったが、中々どうして、こんなボンクラでも人の役に立ってると思うと清々しいもんである。 1から教えるんだったら時間掛かりそうだなぁ、と思ってたがそんな心配も無くこのお爺はそれなりにPCについては理解していた。 どちらかと言うと初心者より中級に近い印象を受けた。 そんなこんなで、どうにかインチキレクチャーは終わり。 まぁ、正直言って俺の知ってる知識内で教えられて良かった、とお茶を飲みながらホッとしていた。 帰り際「またなんかあったらお願いしますね」と好々爺に言われ普通に 「あ、はい。こちらこそ」と言ってしまったがまんざら嘘でもなかった。
来る時にはどこか重い感じを受けながら見てた車窓も今は 幾分、すっきりとしていた。 そうして俺は「悪くないね…」と呟きながら家路へと車を走らせていた。
あれ?そういや、手間賃とやらは?
と、言う一日だったのです。
2003年03月05日(水) |
からだぬゆるくぶしめーにちちぎきりよー |
中川家の礼二は災難だったねぇ・・・可愛そうだ。 ていうか、相手の女がアホだよな。頭の線が2,3本切れてるとしか思えない。 ま、確信犯だったんだろうとは思うけど。 ツッコミされただけで警察行くって・・・確実に頭やられてる。 俺なんか芸人からツッコミされたら逆に金払いたいくらい。 謝る必要なんざ無いと思うんだけどねぇ。 いや、本当に。芸人さんも大変だ。 頑張ってください。
2003年03月04日(火) |
今日は話しが長いので端折って |
車を運転しながら
(省略)
・・・冷たい風が吹いていた。(終)
ひたすらにだらだらだらだらと暇を持て余していた。 あまりにもする事が無いので、息を止めてみた。 1分位であの世とコンタクトしそうになった。すぐ呼吸した。 いくら暇でも生命に関わる事はやめた。 次に、腕立てをしてみた。これと言って面白くないし、疲れるから2回でやめた。
まばたきをしない限界に挑戦してみた。 途中で多分まばたきしたけど自分に嘘をついて続けた。 どうにも我慢できなくなったから止めた。 止めた途端に涙が出そうになった。でもこれはまばたきしなかったせいだよな。 そう思いたかったから僕は布団を被って寝た。
だらだらと時間だけが流れていた
「コレどこで買ったの?いいねぇ〜」 「ん、100円ショップだけど。」 「へぇ〜!幾らしたの?」 「・・・。」
と言うネタが浮かんだんですが 既に各方面で使われてる事が発覚。 大雨の中、どちくしょう、と下唇を噛みながらの3月スタート。
所詮、そんなもん
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