偽記
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気が付けば2月ももう終わりで。 って、月の終わりには毎回そんな事言ってる気もするね。 今年の風邪はしつこいよ。と言うのと同じくらいに無価値な言葉。 ま、いいんですけどね。
「他人の言葉を借りなければ自分を表現できないというのは あまりにも悲しい事で。」
確かにそう思います。自分がそうしてる事に気付いてない人はもっと悲しい事だと思うのです。 ただ、ここで既に他人の言葉を借りてしまってる私はいよいよもって救いが無いのですが。
改めて、最強だと思うのだが。 昔のブラジル代表の黄金のカルテットにも匹敵すると言っていい程の輝きがあると思うのです。あの4人。 さしずめ、吉澤はソクラテス。で、ジーコが加護だな。辻はトニーニョセレーゾで石川がファルカン。まさにそんな感じ。キャラ的に。
いやいや、本当にね。 いや~、僕の言ってる意味分ります?いいんです、いいんですよ。 分らなくて当然ですから。もう、本当ね。全然いいんですよ。
もうじき春ですね。
今日の読売新聞に興味深いアンケートが載っていた。 日本の将来は暗いだとか努力しても無駄だと思ってる未成年が約75%だそうだ。 中々どうして。お先真っ暗である。 悲観するのは勝手だからまぁ良いとして。
「日本が外国に侵攻されたらどうするか?」 と言う問いに無抵抗と答えたのが56%も居るってのが驚いた。 しかも「安全な場所へ逃げる」が44%ときたもんだ。 いやいやいやいや。安全な場所てどこ?侵攻されてるのに安全な場所てどこ? 物置とか?廃屋とか? アホかと。バナナかと。
ここまでヌルイ国になっていたのですね。 愛する者の為にそこは闘いなさいよ。そんな考えじゃ童貞のまま死ぬってんだ。 侍の子孫としてはそれくらいの気概があってもいいんじゃないですか? どうですか?
俺ですか?俺は一目散に逃げますよ。地の果てまで走って逃げますよ。 もうそりゃ凄い勢いで。
さすがの俺でもひょっこりひょうたん島は買えない。 大体、聞き時がない。 それにしても・・・加護ちゃんの成長には目を見張るものがある。 一部分が。ハァハァ・・・オパーイ・・・ 俺がひょっこり(以下
とまぁ変態ぶりを披露するのはこの辺にしてだ。 本日の日記としては 変態ぶりを披露するだけです。さようなら。
myに登録してくれている方ありがとうございます。
非常にへこんでいる訳です お気に入りのコップが割れてしまって塞ぎこんでるのです 己の不注意さ、バカさ加減に怒髪が天を付く勢いです ただ、割れたコップを見ては溜め息をつく夜なのです ただただ、悲しいです
楽しみたもう
「人の話し聞いてないよね」 いきなりの質問に返答に窮するのである。 「ん?聞いてるよ?」 しどろもどろで答えてみると 「正確には聞いてるようで聞いてない。すぐ分る」 「なんで?」こう返すので精一杯である。 「癖があるね。こう、右の眉がクイって上がんの。おや?みたいな顔。」
知らなかった。実際、話しを聞いてるようで聞いてなかったが。 自分にそんな癖があったなんて。 右の眉が上がる?癖としてはバレバレである。しかも人の話しを聞いてない時に出る癖としては最悪。 気をつけねばな。
「あぁ、気をつけます」 「それとね、相槌も『まぁねぇ~』とか『なるほどなぁ~』だけになる。」 「えぇー!?そうだった?」
予想外である。 まさか口癖まであったなんて。 でも、言われてみて、なるほどな。と思う。良く使ってるよな。 さすが接客のプロだなぁと思う。 おみそれしました。
「まぁ、それはいいけど、この前ね・・・」 クイッ「なるほどねぇ~」
これやってみたら 運営に疲れて閉鎖するそうです。 しかも、『リアル世界のみならずネット世界でもあなたは疲れ果て閉鎖して しまいます。』だそうで。
・・・恐っ。
ま、疲れる程力入れてませんけど。
2003年02月14日(金) |
お菓子屋さんの日とはよくぞ言ったもので |
「やい、弟よ、今日の戦果はいかがか?」 「うむ。義理2個だ」 「なるほど。義理丸出しだな、この包装といい」 「いいんだ、俺は酒を愛する辛党だから」 「毎年聞くな、そのセリフ・・・」 「きっと、来年も言うと思う・・・」 「姉として、正直悲しいぞ、弟よ・・」
何て会話を尻目に世の中では幾つの愛が生まれたのやら。 そんな人達は洗顔の時に小指を鼻に突っ込んでしまったらいいんじゃないですか? ケッ。
目は口ほどに物を言う らしいですが、今の時代、目は無機質な文字を追うだけで 何も言わないのじゃないか?と思うのです。 故に、何も見えない人が多くなってるんだな、と思うのです。
私達はいよいよ、ありえない時代に突入してるようです。
『繋いだ手を放さないでよ 腐敗のムードを かわして明日を奪うんだ』 (Mr.Children「youthful days」より)
一人でいるのが何より好きなんだけど、やっぱり誰かが隣に居た方が人生は素敵なんだなと思うのです。 そんなワケで最近はこんな事して遊んでます。
まぁ、腐敗のムードはかわせそうに無いですが。
幼き二つの魂がかえってきた街にはしとしとと冷たい雨が降っていました。 それはまるで何粒もの涙のようで 私はその涙を見つめながらひたすらに幼き二つの魂を思いました。
小さな魂よどうか安らかに。 ご冥福を。
決して私だって日本語が綺麗なワケじゃないけれど この言い方だけはどうにもイラッときてしまう。 「私って、~じゃないですかぁ?」て感じのやつ。
いきなりそんな事言われたって、知らねぇよバカ!って言って横っ面の一つでも張ってやりたくなる。 今日あったのが「私って、花粉症じゃないですかぁ?だからね・・」 って、知らねぇよ!おまいとは初対面だろが!ボケ! 他にも「私ってほら、車の運転下手じゃないですか?」 知らねぇ!おまいの助手席に乗った事無いしね!バーン!
分ってもらえるかなぁ・・・この感じ。 いや、気にしなきゃいいんだろうけど一回気になりだすともうダメ。 友達が使ってもムカっときて無視。 誰か何とかしてください。
ほら、俺って結構アレじゃないですか?
流れ流れついた先が ここなんです でも、面白いよここ。 流れ流れ言ってもさっき知ったんですけど。 2ch知らないとちょいとキツイですけど。 まぁ、人の受け止め方は色々ですので。
結論としては週明けから酒をかっくらうのはどうか?と言う事です。
つらひ・・・ 一日ってこんなに長いものだったのか・・・?
月曜の夜から会社のおっさん連中に 何とも怪しげなスナックに連行されてしまいました。
実に怪しげな店構えで、一人じゃ一生入る事は無いだろう、と言うような外観なんですが。 入ってみると、中々どうして。意外な程にさっぱりとしていて そこはかとなく漂うアンニュイな感じが、えもいわれぬ雰囲気を醸し出していて 実に心地の良いお店でした。
ママさんはとても良い人で、およそ怪しげな店の外観には似つかわしくない主でありまして。 お店のお姉さん方も同様に何とも言えぬ雰囲気を持ってる方達でしたよ。 実に楽しいお酒を頂いたものです。
で 「かんちゃん」と呼ばれる娘(コ)とお話ししてたんですが この娘が実によく笑う娘でして。ケラケラと。 おぢさんは惚れそうになりました。
あー、俺って単純。
何か、大人の世界に片足突っ込んだ感じがした夜でした。
気付けばもう2月になってるワケでして 2月って特にイベントが無いから何かね。 何も無いでしょイベントなんて。ねぇ?私は知りませんね。 何かあるんですか?え?何?聞こえない。全く聞こえない。 ・・・えぐっ・・・何も無いよ・・・2月なんて・・・ 何だよ!何も無ぇって言ってんだろ!どちくしょう!!
あ、笑いながら鰯を食うってイベントがありましたな。 豆とか出てくるやつ。
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