2009年01月31日(土)

ちょっと怪しい症状

休日の朝寝坊が何よりの楽しみなのに、今朝は早起きしなくちゃ。家具ショップのセールに行きたい。早く行けば、良い家具をゲットできる確率が高いから。それで、夕べから緊張して、眠りが浅かった。起きた時からちょっと体が重い。

風雨の中を家具ショップへ急いだ。開店の１時間前に到着したので、整理番号No.1をもらえた。開店後、いの一番に売り場に上がって、お目当ての椅子を探す。まあまあのものはあったけど、色がピッタリこなかったので、結局、セール現品は買わずに、椅子を一脚オーダーすることに。セール期間は割引でオーダーできるので、普通に買うよりはちょこっと安い。まあよしとしよう。

昼からは、リフォーム中の仮住まいの下見。火の気のない寒い部屋の床に這いつくばって、片っぱしからサイズを測った。思ったより広かったので、ちょっと安心。もっとも、家具が何もないから広く感じるのかもしれないが。

一段落したら、あれ？　なんだか急に身体の冷えがつらくなってきた。頭も重い。肩もこってきた。これはまずい。風邪をひかないようにしなきゃ。

英語のお勉強のために買ったiPod、もちろん毎日、Podcastで英語の教材をダウンロードして、聴いている。

でも、それ以上にはまってしまったのは、ナツメロ買い。iTunes Storeで懐かしのあの曲この曲を探しては、ちょぼちょぼと１曲ずつ買っている。

\150-、\200-。安いのか、高いのか。割高な感じもするけど、１曲が聞きたくてＣＤを１枚買うよりも、お目当ての曲だけ買えるから、安上がりのはず。でも、チリも積もれば山・・・。

あの頃の曲を聴いていると、心の奥が動かされる感じ。こういう心の動きがきっと、若返りにつながるに違いない。そう思えば\200円なんて安いものさ。

休養していた昔の部下が職場復帰したというニュースが入った。教えてくれた人の嬉しさも伝わってきたし、私もうれしかった！　ほどなく本人からも携帯にメールが届いた。こうして連絡をくれることがうれしい。ホントに良かったなあ。

私も嬉しくなって、あの頃のボスにメールで吉報を伝えた。そのうち一席設けようね、ということに。

何もしてあげられなかったけど、みんな、心配して見守っていたんだよ。ほんと、良かった良かった。落ち着いたら、昔の仲間で飲みたいな。

街を歩いていると、マスクをしている人が目立つ。マスクの人がみんな風邪ひきさんだとしたら、ずいぶんと風邪ひき率が高い。

あー、今度の日曜から私立中学の受験だし、高校受験、大学受験のシーズンだから、家族が家庭に風邪を持ち込まないように、皆で用心しているのかな。それならわかるなあ。せっかく長い間準備してきて、その日、風邪ひいて、実力が出せなかったら残念だからねえ。

それにしても、いつもの年よりもマスク率が高いような気がする。もしかすると、新型インフルエンザをキャッチしないように、予防でマスクをしているのかしら。皆、ずいぶんと用心深いのね。

家にいても、これからやらなきゃいけない仕事の計画や、データ分析のアイディアが頭をよぎる。逆に、会社にいても、リフォームのことでいろいろ決めなきゃいけないことが頭をよぎる。だから、ONでもOFFでも、集中力に欠けてしまう。

どうも頭のスイッチがカチっと切り替わらないようだ。スイッチの性能が良くないのね。

今日は計画有休。特に目的なく休暇を取ったのだが、結果的にリフォーム休暇という感じだった。

午前中はＣＡＴＶ会社にＣＡＴＶとインターネットの相談を。来てくれた担当営業は女性だった。事前に私が電話で相談し、来訪をお願いしたので、女性顧客だから女性担当者を、ということなのかもしれない。

確かに、もし私が一人暮らしの妙齢の女性だったら、男性担当者を家に入れるのはちょっと緊張するだろう。それに、見知らぬ男性にプライベートを見られるのはあまり気持ち良くないだろうし。いろいろな領域でもっと女性が増えるといいかもね。

午後は昨日とは別のメーカーのショールームへ。昨日も今日も、アドバイスしてくれたのは女性担当者だった。ショールームはどこも女性比率が高いねえ。今日のところは揃いのスカートスーツ、首にはスカーフ。

うーん、もし私がここの勤務だったら、マネージャでもスカートスーツとスカーフを着なきゃいけないのかしら。それは嫌だな。

リフォームのパーツ類を決めようと、メーカーのショールームに足を運ぶ。ネットで下調べをして臨んでいるのだけど、現物を見ると大きさの感覚が違っていたり質感がイマイチだったり。

いろいろ迷って、なかなか決まらない。決まればすっきりして疲れも取れるんだけど、決まらないと疲れが残るなあ・・・。

先週は、データの塊から情報を見出す作業に没頭していた。ある報告書のプロトを作るための作業だ。Excel大好き、ピボット大好き。データを分析していると、頭の中にいろんな仮説や疑問が湧いてきて、次々とピボットを繰り広げる。知的好奇心が満たされていく。

今はプロト作りだからこういう作業を私がやっているけど、この先は、若いスタッフに分析してもらうことになる。それまでのつかの間の幸せ。

幸福観の中で、つい分析に没頭してしまい、肝心の日程計画のほうが疎かになってしまった。だめだねえ。上に立つ自覚がない・・・。

リフォームの準備で調べ物をしていたら、こんな時間になってしまった。ちょこっと調べるにも結構時間がかかるなあ・・・。

ある一定の割り切りが必要なのだろうが、長く住むことを考えると、どうしても納得のいくものを選びたくなってしまう。調べれば調べるほど、わかってくるので、もっと良いものが欲しくなる。エンドレスだなあ。こんなペースで調べていては、間に合わないし、何も決められない。困ったね。

遠くの職場の後輩女性が、近々異動するという。自分の意思と希望ではなく、いわゆる一般的な配置転換だ。彼女は、入社以来、ずっと実験系の職場にいたのだが、今度の職場は技術系管理部門でデスクワークなんだって。

同じ社内とはいえ、職場が変わり仕事が変わるというのは誰でも不安なものだ。ましてや、ワークスタイルが大きく変わるのだからねえ。

でも、彼女の不安の要素は、その職場が“女性の園”だということ。たまたまその技術領域は女性が多いということもあって、なんとなくあそこの部署は昔から女性比率が高いのよね。でも、それが彼女にとっては心配なんだって。「女性社員同士の人間関係の難しさがあるんじゃないか」と。

彼女の心配もわからないでもない。理系の女性の場合、大学はたいてい男子校みたいな環境だし、そんな中で学生生活を送って、会社に入っても技術系職場で上司・先輩・同僚がみんな男性ということも珍しくない。

だから、女性比率の高い職場なんて想像もできないし、女性の多い環境にいると、かえって緊張してしまうのだろう。女性の職場というとＴＶドラマで見るような意地悪な先輩がいたり、あるいは同僚同士いがみ合っていたり、そういうイメージがあるんだろうな。

自分自身が女性なのに、女性の多い職場環境を不安に思うというのもなんだか不思議だけど、つまり、それだけこの会社は男社会なんだろうな。

去年のうちに、テーマの予算を確保して、さて今年からいよいよ！と思っていたのに。経費削減のため、テーマは凍結。

この経済状況なので、覚悟はしていた。利益を生むテーマではないからね。それに、テーマそのものがなくなったわけではなく、また環境が良くなれば着手するのだから、準備に余裕ができてラッキーと思おう。時機が来たら、すぐに着手できるようにしておけばよい。もっともその時機がいつ来るのか。来年か、いや再来年かもしれない。

ちょうど、お金を使わずに頭と手と口とExcelを使って成果を出せそうな、別の関連テーマが浮上していていた。テーマ始動時のエネルギーが必要なところだったので、こっちに集中して取りかかれそうだ。

去年の今頃、符に落ちないテーマに苦しんでいたことを思い出す。あの時とは雲泥の差だなあ。今更ながら、異動できて本当に良かったとしみじみ。

会社のそばの馴染みの飲み屋で、部署の宴会。私が馴染みなわけではなく、大ボスの馴染みのお店だ。

終業直後から４時間近くのマラソン宴会だった。煙草の煙もくもく、ひたすら飲み、お互いに日本酒を注ぎ合って、酔っ払って、よれよれになって、男同士肩を抱き合って、エッチな話で盛り上がって。セクハラなんていう言葉がない時代の宴会の雰囲気。いまどき、こういう宴会がまだ会社の中にあるのか！という感じ。

でも、ぐちっぽい話もないし、他部門や他の人のネガティブな話もないし、パワーポリティクスがらみの気遣いもない。健全な組織の飲み会だった。

リフォーム会社のオフィスで打ち合わせ。こちらは休日だしプライベートだけど、あちらはオシゴトなのよね。なんか申し訳ないような不思議な気分。

日常生活でも、私がウイークエンドで遊んでいるときやプライベートの時間でお世話になっている企業はたくさんある。百貨店や鉄道。美容院や整体、食べ物屋さん。でもそういうときには、こういう気持ちになったことはない。

この不思議な気分、単に「休みの日に申し訳ない」というだけでない。プライベートのはずなのに、なんだか仕事をしているような感覚だ。それもあって、相手とどう接したらよいか、ちょっと戸惑ってしまう。

職場の宴会。この頃は、二次会はパスして帰ってくることが多い。今日も。

お酒が弱くなったというのもある。お酒が好きな体質だけに、うっかり好きなだけ飲んでしまうと、次の日に大変な目に合うから。

テンションの高さを維持できないというのもある。大人数で飲むときには、こぢんまり飲むときに比べて、それなりの盛り上がりが必要。若い時にはそれが自然とわき出てきたのだが、最近はどうも・・・。

それに、オジサマたちはやっぱり若い人と飲むのが楽しいだろうしね。もう私の出番はない。

いつも職場の管理職のメンバー（みな男性）でお昼ご飯を食べている。お昼の話題は、たわいもない話が多い。

私は誰と話すときでもたいていが“です・ます”調なのだが、男性同士はお互いの歳の差によって、丁寧度合いが微妙に違うようだ。相手が年下なら「〜〜なの？」、年上なら「〜〜なんですか？」というように。

で、みんな私には「〜〜なんですか？」と丁寧に話すのよね。その距離感がちょっとさみしいなあ。私が“です・ます”調だからかなあ・・・と思っていたのだけど、良く考えたら、私のほうが歳上なのね・・・。

今年ももう２週間が経っちゃった。去年の後半から、なんとなくぐずぐず過ごしている感じ。スピード感に欠ける。今年こそ、自分の中でいろいろ言い訳をしてぐずぐずするのをやめて、すっきり過ごしたい。あまり欲張らず、とにかくそれだけを心にとめよう。

寒くて眠いのに、毎朝なんとか起きて、遅刻もせずに会社に行く私は、エライ！　会社に勤めていなければ、毎日、朝寝坊して、めちゃくちゃな生活になっているに違いない。そう考えると、規則正しい生活にさせてもらって、しかも給料をもらえるのだから、ありがたいことだ。会社の良いところ（１６）に追加。

そう言えば、専業主婦の友達と話していた時に、「同じ年代の男性と知り合ったり話したりする機会がないのがつまらない」と言ってたっけ。会社には同世代の男性は星の数ほどいるし、話す機会ももちろん多い。“イイオトコ”というほどの人はあまりいないけど、でも、飲み仲間には事欠かない。「同世代男性の飲み仲間がたくさんいる。」これも会社の良いところ（１７）に追加しとこう。

でも、どちらとも、この会社に勤めていなくても、どの会社でも満たされる条件のような気がするけど・・・。

１〜２週間くらい前からか、なんだかＷＥＢ閲覧にすごく時間がかかるようになった。ＩＥくんが、真白な画面のままぐるぐる悩んでしまって、なかなか画面を出してくれない。こないだまで、さくさくとみえたり書き込めたりしていたのに、急にノロノロ運転の渋滞にはまっちゃったみたいで、もうイライラ。

Ｃドライブがかなり満タンになっているせいかもしれないと思って、バックアップ取って、ファイルを整理して、Ｃドライブをかなり空けたりしたのだが、それでもダメ。一時保存ファイルを消したり、いろいろやったが、効果なし。気がつかないうちにセキュリティーレベルを変えたのかもしれないと思って、ＩＥのセキュリティーレベルをデフォルトに戻してみたが、それもダメ。

うーん、いったいどうなっちゃったのかしら。これじゃ、ネット生活がままならないぞ。なんとかしてくれ〜

映画を観にいきたいけど、寒くて家から出られない。ぐずぐずしていてたけど、ようやく勇気を振り絞って映画を観に行った。

・・・でも、今日の回はすでにどれも満席だった。がっかり。寒いのでうろうろしないでさっさと帰宅した。ああ、寒い寒い。

それにしても早起きは三文の徳なんだねえ。早起きできない私は、やっぱり家に引きこもっていればよかったのかも。

寒い日が続く。特に今週は朝が寒かった。正月休みの間、朝寝坊してたので、朝の寒さが特にこたえた・・・。

朝、暖かいベッドからなかなか出られない。今日、何を着ようか、それを決めてから起きよう、なんて思っているから、余計に出られない。

いや、別に持っている服が多すぎて悩んでいるわけじゃない。単に、ベッドから出たくなくて、出ない理由を作り出しているだけ。で、考えているうちに寝ちゃったりして。また５分後に目覚ましのベルで起きて・・・。

それで今週は、夜のうちに明日着る服を用意して寝た。このセーターにこのパンツ、ジャケットはコレ、だから下着はコレで、ソックスはコレ。

おかげで、いつもより５分くらい早く起きられたみたい。朝の５分は貴重だからね。来週もこの作戦でいこう。

友達が、今の会社に勤めていて良かったことをリストアップしていた。それを読んで、ナルホドと思った。こうやって今の会社に勤めていることのメリットや良い点を見つめてみれば、次のステップへの心構えにもなる。

で、私も考えてリストアップしてみた。

（１）週休二日。年末年始にかけて１週間の休暇がある。

（２）有給休暇が多いし、今の職場ではちゃんと取れる。５年ごとに勤続祝いの休暇も貰える。介護休暇が取れる。

（３）冷暖房完備。夏はちょっと寒いと思うこともあるけど・・・。

（４）社員食堂で比較的安くお昼ごはんが食べられる。ただし味に贅沢を言わなければ・・・。

（５）ＰＣ・メール・プリント・コピー・ＦＡＸ・シュレッダーなどのオフィスツールは使い放題。

（６）ネット環境は誰かがサポートしてくれる。ファイルのバックアップも誰かがしてくれている。

（７）オフィスの基本的なソフトは、日常業務の中で自然と身につけられる。困った時はヘルプデスクへ。

（８）義理で参加しなきゃいけない社員旅行がない。

（９）上司へのお中元・お歳暮のような気遣いをする必要がない。

（１０）掃除やお茶出しのような雑用をしなくてよい。

（１１）メイクアップの必要がない。

（１２）会社都合で解雇されることがない。今のところは・・・・。

（１３）君が代斉唱を強制される機会がない。少なくとも私の立場ではないけど、もしかすると入社式では歌っているのかな。

（１４）学閥、学歴差別がない。（少ない、というべきか）

（１５）でかい会社なので、今の職場が合わなければ、異動でプチ転職ができる。

こうして考えていると、良いところも確かにあるな。

朝から一日眠かった。まだ３日しか出勤していないのに、なんだかぐったりだ。

今週、仕事が始まってから、どうも眠りが浅いみたい。たいして仕事してないのに、それでもなにかストレスがあって、眠りに影響するのかな。

自分がうまくいかないからと言って、ふてくされちゃいけないね。こういうときこそ、自分を失わず、心を高く上げよう。

ひるまず、ひがまず、ひっぱらず。

遠くの部署で、ちょっとショックな人事があった。何を成し遂げて登用されたのだろうか・・・？　いや、私が知らないだけで、ナニカを成し遂げているのだろう、きっと。でなきゃ、まわりが納得しないだろうから。

出世を競うつもりは全くないと言いつつ、登用されていく人たちを前に、敗北感を感じてしまう。これは、つまり、この会社の価値観に囚われている証拠だね。

「敗北感」というのはちょっと単純な言い方だな。そこに「虚しさ」が加わって、さらに「この会社にいること自体の罪悪感」もちょこっと混じっている。

１年前、新しいステップを踏もうと思ったのに、それきりになっている。私はどこで何がしたいのか。自分の人生なんだからもっと考えないと。ま、考えこまない範囲で真面目にね。

明日からまた仕事か〜とため息をつくのは、すごく贅沢なことなのだろう。明日の仕事がない人、あるいは明日からの仕事を心待ちにしていた人がたくさんいるのだから。

私は週に４日労働でいいよ。私が休む分、どこかで誰かが仕事を得られるのなら、こんなハッピーなことはない。いわゆるワークシェアリングというアレ。

その場合、休日が20%増えたから給料は20%カットという単純計算じゃないんだろうな。もうちょっと減るのだろう。そうだなあ、25%カットくらいでまで譲ろう。だから、ワークシェアリング制度、考えてほしいなあ。

百貨店の初売りに行った。特にコレといって欲しいものはないのだが、冬のスーツで着回しがしやすそうなのがあったので、ジャケット＋パンツ＋スカートを買った。それと慶弔用のプレーンパンプスを。

今年はたぶんこれでおしまいだろう。景気が悪くて財布のひもがきつくなったわけじゃないけど、なんだかあまり買う気にならない。

売り場の人に、今年の景気を聞いてみた。初売り初日の昨日はいつも通りの人出だったらしいが、今日はがくっと落ちたと言っていた。いつもの年なら、二日目もレジに行列ができるらしい。確かに今日はほどんど並ばずに済んだ。

こうしてお気楽に初売りで買い物を楽しめること自体、すごーく恵まれているのだろう。「自分だけ幸せでいいのだろうか」と後ろめたく思う自分がいる。

昨日のあの飲み方では、今日はどうなることかと思ったが、アミノバイタルを飲みまくったおかげで、今朝は何ごともなく復活。よかったよかった。

今年ほどではないにせよ、新年に繰り広げられる親族宴会はなかなか楽しい。なぜか親族がほぼ同じ業界に勤めているので、なんとなく話が通じるし、年齢も近いし。

それにしても、いとこの兄弟が、自分の実家で飲まずに、ここに来て飲んでいくのが不思議。私が間に入ることで、なんとなくバランスが取れて気楽に飲めるのかな。それとも、親がいないほうが飲んでいろんな話をしやすいのかな。

母を連れ出して初映画。ついでにちょっとだけ買い物を。今年はあまり初売り参戦の意欲がわかないなあ。もしかするとストレスが減ったからかもしれない。去年まではストレスフルな日々だったので、それを買い物で解消していたのかもね。

そうは言っても、明日、一応初売りを一回りしてみよう。たぶん、あまり買わないと思うけど・・・・。

昼から妹一家が来て、更に従兄弟の２ペアが合流。近年にない大宴会となった。合間にアミノバイタルを飲んだけど、気がついたら頭が痛くて、うーん・・・・・。