近場の心療内科で診てもらった。症状を言うのは簡単だが、自分の置かれている状況を端的に言うのはむずかしい。一言で言うなら「上司に否定された同僚と、同僚を否定する上司との間に、うっかりはさまってしまった」ってところか。
ともあれ、うつの改善薬を飲むことになった。薬を少しずつ増やすので、症状が治まるのは3週間後から。あと少し辛抱しなきゃ。睡眠導入剤も出してもらったので安心だ。今までは母の薬を分けてもらっていたかね。
それにしても、医者選びはちょっと外れだったかな。そんなに距離をおいて冷たく接しなくてもいいじゃないってくらいのクールな女医さんだった。心療内科みたいな科目だと、優しく接すると患者にすがり付かれて大変なのかも。
しかたなく、薬を出してもらった薬局の薬剤師にあれこれと質問して教えてもらった。優しいオジサマで良かった。
2008年04月29日(火) |
気晴らししているのに |
妹と甥と一緒のランチで久しぶりのロシア料理を楽しんだり、ハンズをひやかして歩いたり、スコットランドヤードというボードゲームを買って帰って対決したり。
こうやって休日を楽しみ、仕事のことは頭から追い出しているのに、頭の奥でめまいがグルグルしている。薬を飲んでいるのにめまいが治まらない。それどころかますます悪化している。
いやあ、それにしても今回の件はつくづくマイッタなあ。
また呼び出しをくらった。
あれ以来、いろいろなことを自分の中だけにとどめて、苦しんでいることなんて、あの人にはわからないのだから、仕方がない。たぶん、私が黙っているということが、あの人にとってはうっとおしく、そして不安なのだろう。こっち側だけでなくあっち側にも黙っているなんて、想像できないだろうから。
つまり、積極的にそっち側にすり寄らないとたぶん安心できないのだろうね。そして、それをしないで黙り込んでいる私は、あの人にとっては向こう側の人間に思えるのだろう。まあそう思われても仕方ない。それもわかって飲み込むつもりなのだから。ある意味、折り込み済みで、覚悟ができている。
ま、どうにでも思ってよ。この先、いかにストレスをためながら沈黙を守っても、もうこのレッテルははがれないだろう。つらいが、身から出たサビなので、仕方がない。今回の件は、確かに、最初の立ち回り方を間違えた私がバカだった。
早くこの部署からフェードアウトしたいなあ。いや、脱出しなければ!
午前中はお稽古に。注文していた笛が出来上がった。待ちに待っていたので、すごくうれしい。
そのあと、アウトドアショップに注文の品を引き取りに。前から狙っていた雨具が、ネットのアウトレットコーナーに出ていたので、注文しておいた。待った甲斐があって安く買えたし、店舗で引き取ると郵送料無料というのがうれしい。
帰り道、エスニックショップにふらっと立ち寄ったら、履きやすそうなタイパンツが目に入った。夏にはくのにいいなあ。安かったので買ってしまった。こういう買い方はストレス解消に良い。
道端のFM局から、懐かしいメロディーが聴こえた。『ピンク・シャドウ』という曲。大昔、ブレッド&バターという兄弟デュオが歌っていて、すごく好きだった。この音はそのデュオの声ではないけど、立ち止まって聴き入った。懐かしい曲が聴けてばしいい気分。
駅でGWの遠足の指定券を購入。満席じゃないかと心配だったけど、なんとか取れた。これで現地まで座っていける。ラッキー。
今日はハッピーな一日だった。
めまいの症状が悪化しているような気がする。まずいなあ。
原因の一つは、この間のミーティングだろうなあ。あの様子は、手を引く予兆ではないか。「君たちで進めておいて。」 怪しい言葉だよねえ。そして、あとから「こんなはずじゃなかった」「あなたが××だからこのテーマが失敗した」となるのだろう。そもそもテーマ設定が悪かったのにもかかわらず、だ。
杞憂かもしれないし、うがった見方かもしれない。何が真実かはわからない。でも、信頼できない気持ちはもう止められない。今回、うまく立ち回ったとしても、たぶん、またそういうことが起こるだろう。常にそういうリスクにさらされて仕事をするなんて、ストレスが多すぎていやだなあ。
原因のもう一つは、もちろんあの件。ある意味では吹っ切れているのだが、あの様子を見ていると別の意味で放っておけないように思ってしまう。私が責任を感じる必要はないのだろうが、本人が既に自分で自分をコントロールできない状態だったとしたら、それに気づき、動きを取れる人は私しかいない。このまま放っておいてよいのだろうか。
かといって、ここにかかわると、私自身のストレスは更に増してしまう。そもそも、休日なのに、こうやって仕事や職場のことを心配していること自体が、よくないことだなあ。休日くらいは、仕事のことはきれいさっぱり忘れて過ごしたいのに。
今日は職場環境としては悪くなかったのだが、なんだか集中できなかった。気力が出ない。まずいなあ。私自身が本当に痛んできたぞ。
でも明日も環境はよさそうだし、来週を乗り切ればその後の1週間もなんとかよさそう。まずは自分のペースを守って、仕事をしなきゃねえ。
仕事の効率はガタ落ちだし、体の変調もあるし、ストレスフルだけど、ここを黙って乗り切るのも人助けのうち。私がこうして黙っていることを、アチラもコチラもたぶん評価しないだろう。まったく損な役回りだよ。でも、ここはひたすら沈黙を守るしかない。身から出たサビ。
2008年04月23日(水) |
なにかありそう・・・ |
打ち合わせをしたら、提案に対して、大ボスからなんのコメントもなかった。ほかのメンバーからはコメントをもらって、なんとか今日の場は切り抜けたものの、まったく発言がないという大ボスのあの様子はいったいなんなのか。
提案がひどすぎたのか。ダメならダメと言ってくれないとわからない。
コンセプトだけでは判断できないから、もうちょっと作りこんでから持ってこいということなのか。それもそう指示してくれないとねえ。
それとも、大きな悩みが頭の中にあって、それどころじゃないのか。5.1の人事がらみのことかな。
それとも、まさかこの取り組みから足抜けしようとしているのか。例によって、自分でやろうやろうと言って、うまく進まなくなると、誰かに失敗を押し付けて、自分は逃げるという、あのパターン。
こういうときに、明確な指示をもらおうとして、うっかり判断を仰ぐと、逆切れされてしまうことがある。過去に、それでいやな思いをしたことがある。ここは空気を読んで、進めておくしかない。念のために、打ち合わせのあとに、ボスを押さえておく。
私 「大ボスのあの様子はいったいどういうことなんでしょう? もしかしてこの取り組みそのものの見直しを考えているのでは?」 ボス「いや、そういうことはないでしょう。」 私 「じゃあ、このまま次の準備を進めますけど、いいんですよね?」 ボス「このまま進めていいよ。」
とまあ、確約をとってこのまま進めることにはなったけど、なんかおかしい。これは絶対に何かあるぞ。大ボスの様子に気が付いていないわけがないから、ボスも何か隠しているのかもしれない。
まさか7.1で大ボスが変わるとか? いや、いくらなんでもこんなに早く内示をもらわないか。
会社の同期の女性と食事。二人とも、少なくともプライベートはとっても充実しているようだ。
仕事については・・・いろいろあらーなという感じ。本来のオシゴトにエネルギーを注ぎたいのに、会社の内部のツマラナイところにエネルギーを吸い取られるってことは、少なからず、誰にでもあることなんだよね。長く勤めると、そりゃまあ、いろいろあるよ。それでもみな、勤め続けている。
こういう友達がいるから、心強い。
2008年04月21日(月) |
カード明細を見て・・・ |
クレジットカードの明細を見て、金額の高さにビックリ! そういえば、PCを買ったんだっけ。忘れていた。ほかにも、あんなものやこんなものも買ったんだっけ。
それでも、それなりに収入があるから、支払いに困ることはない。カード明細を見て思ったよ。そう簡単に会社をやめちゃいけないなあ、と。
サイコロふったとたんに「1回休み」だったらどうしようかと案じていたが、とりあえず駒を進められた。月に1,2回しかメールを見ない人が、この週末にたまたま見たという。ラッキー。
さて、ここからが難しい。
2008年04月19日(土) |
自分自身を信じること |
あっちこっちからいろんな情報が入る。入るというよりも、意図的に私に情報を入れようとしている。いや、それほどの意図はないのかもしれないが、そう感じてしまう。
こういう時には、とにかく自分を信じることだね。でないと、周囲に振り回されてしまう。自分の判断力を信じよう。
さて、ゲーム開始。双六ってところかな。最初にサイコロを振ったのは私。うまく上がれたらおなぐさみ。
2008年04月17日(木) |
なあんだ、そうだったんだ |
そっか。今、気がついた。
私は出向なので、アチラの会社から給料をもらっているんだっけ。コチラの会社がどの程度のコストを負担しているか、よく知らないけど、たぶん、ほとんどコスト負担はないのだろう。つまり、今の部署は、安いコストで私を使えるわけだ。
フトコロが痛まないので、評価も高くできるのかもしれないな。あ、評価はコチラのメンバーとコチラのルールでの評価をベースにすることになっているんだっけ。だから、そうむやみにゲタをはかせるような評価はできないはず。
評価はともかくとしても、働きが多少悪くてもコスト安く使えるから、私を外へ出さないのかもしれない。 以前私が「社内に行き先が見つからなくてお困りでしょうから、アチラの会社に戻してもらってもかまいません」と伝えたときには、「そう急ぐな、ちょっと待て」と言われた。 「7月にはポストを用意する」と言われたこともある。 それは、積極的に私に残ってほしいのではなく、安く使えるから置いているだけなのかもしれない。もしこの部署がコストを負担していたら、とっくに出されていたってことかもね。
なあんだ、そうだったんだ。そんなことに今まで気がつかなかったなんて、まったくヌケている私。
さて。そうだとすると、どういう手が打てるか。
アチラの会社のどこかの部署から「あの人が欲しい」と言われれば、「仕方ない、出しましょう」と勿体つけて出すということになるだろう。タダ使いの人間がいなくなるけど、どうしてもいてほしいという人間じゃないから。その部署にちょっとした貸しも作れる。
私が自分のキャリアプランとして次のステップを踏んだという形が整えば、大ボスはOKを出すはずだ。私の将来を考えた異動ということになれば、大ボスは周りから評価される。あの人の将来のために泣く泣く手放すなんて、ということになる。誰も「大ボスが嫌で逃げ出す」なんて思いもしない。
そっか。そういう形での動き方を、暗に望んでいるのだろう。万が一、もし本当に私に残ってほしいと思っている場合、大ボスに迷惑をかけることになるかもしれないけど、本当に良い人なら、逆に私の次のステップを尊重してくれるはず。
よし。アチラの会社のあの人に相談してみよう。・・・それで引き取ってもらえなかったら、いよいよ私には価値がないことになる。
あれこれとこの先のことを考える。このまま、おとなしく耐えているという道。あの部署のあの人に引っ張ってもらうという道。そして、この際辞めてしまうという道。
辞めてしまうという選択肢もアリだというのは、幸せなことなのか。養うべき人もいないし、このままならなんとか生活できそうだし。
この会社を辞めることには何の未練もないのだが、私の能力を社会に全く還元しないのはもったいないと思う。社会から見ればそんなに大きな損失ではないけれど、なんでもいいから、社会の役に立ちたいものだ。
でもできれば、あと2年くらいなんとか残っていたいのだけどねえ。
何事もないふりをして、仕事をしている。でも、心のどこかでビクビクしながら過ごしている。身から出たサビとはいえ、不健全な日々だ。
そして、ここにいる誰にも自分の本心を伝えられずにいる。ここから先、もう誰とも心が通じ合えることはないかもしれない。孤独感。回りからも、心を閉ざしているように見えるだろうか。いや、たぶん、そうは見えないだろう。今までと同じように過ごしているように見えるのではないかな。
思い返すと、こういう状態は今に始まったことではない。この1年、いや2年かな、ココでの人間関係は少しずつ表面的になっていったように感じる。なぜだろう。
やっぱり私自身に問題があるのかなあ。でも、それまでの職場ではこんな孤独感を感じたことはなかった。
と書いて、自分が悪いんじゃないと自分を慰め、他人のせいにしようとしているんだけどね。ほんとうはどうなんだか。真実なんて誰にもわからない。
今シーズン最初のお散歩の旅。シーズン最初なので、軽めにスケジューリングして、二泊三日で40キロほど歩いた。天気が良くて、タイミングよく桜が満開、こんなラッキーな旅は珍しい。普段の心がけが良いからか。
肉体的にはちょっと疲れたけど、精神的にはリフレッシュ。気を取り直して、さてまた明日から働こう。
予想通りの展開。両方から「相手がこんなことを言っているけど、誰が相手にそれを伝えたのか」と。しかも、お互いにほんの些細な情報から疑心暗鬼になっている。これが悪化すると、私は双方から悪者扱いされるだろう。
なんとか事態が収まればと思って心を痛め悩み、おかげで本当にストレスで心身が痛んできた。でもそんなにまで悩むことが、なんだか急にばかばかしくなってきた。自分の健康を害してまで、かかわることなのか。
ちょっとした裏切られ感もある。そういう伝え方をしたら、我々が巻き込まれるじゃないか、と。それが意図なのか、それとも単にそこまで気が回らないのか。本意はわからないが、もうわかりたくもない。
もう知らない。私、手を引きます。
2008年04月10日(木) |
自分の健康は自分で守る |
夕べ、ちょっとした腫れモノが悪化して、うずいて熟睡できなかった。リンパ腺まで痛んできたので、今朝、休暇を取って医者に行った。薬をもらって、ひと安心。
食後に薬を飲もうとして、不健康さを感じた。なんと6種類も飲んでいる。薬漬けって感じ。
この腫れモノも、たぶん、ストレス増加→免疫力低下→細菌増殖→腫れモノという構図なのだろう。かといって、ストレスの素になっている人に、「この腫れモノはあなたのせいだ」と訴えることもできない。
それに訴えても体は治らない。自分の健康は自分で守るしかない。
2008年04月09日(水) |
プチタイムマシン体験 |
セミナーのために外出。母校の近くだったので、散歩がてら立ち寄ってみた。
新校舎には入ったことがないから、研究室の位置がわからない。それにこんな時刻に先生がいるわけないから、研究室を訪ねるのはよそう。そう思って建物の入り口でぼうっと立っていたら、先生とバッタリ会ってしまって驚いた。会ってもおかしくない場所だから“奇遇”という言葉は相応しくないけど、偶然にびっくり。
帰宅を急いでいる様子だったので、研究室の案内をしていただいて、名刺を交換しただけで、そそくさとおいとました。
そのあと、街を一回り。ビルになったりテナントが変わったり、街の様子はあの頃とは違う。たけど、通いつめた喫茶店や、お昼を食べた中華料理屋やお蕎麦屋、あんみつ屋、映画館は、昔のまま残っていて、ほっとしたようなうれしいような。
青春時代を過ごした街を歩いて、ちょっとだけタイムマシンに乗った気分。
2008年04月08日(火) |
脱出作戦、開始しよう |
去年の年末に次のステップに向けて整理したことを振り返ってみた。
次のステップのための当たり調査、着手できていないなあ。ネットでちょっと見て「ああ、英語ができたら、この仕事も選択肢にいれられるのになあ」と思ったものはあったけど。ないものねだり・・・。
でも、少なくとも今の職場では残業をほとんどしない状態なので、それだけはよい。ただ、勤務時間が短いのに、めまいが改善しないのはなぜ? それどころか、悪化している・・・。
今の職場を早く離れたいという気持ちはあるのだが、動きを作れていない。というよりも、積極的に動きを作らないようにしていたのだが、これは考え直して脱出作戦を立てなければ。
2008年04月07日(月) |
自分の選択の積み重ね |
このところ、いろんな人から、その人の“今の困難な状況”を聞く機会が多い。それを聞いていると、本当に気の毒だなあと思う。できれば、なんとかしてあげたいとも思う。でも本質的な解決は私にはできない。
本人だけに非があるのではないことは、十分わかっていている。確かに本人だけが悪いわけじゃないが、そうなったのにはどこか本人に原因があるようにも思える。こう書くとすごく冷たいようだけど・・・。
細かい出来事を全部聞いたわけじゃなしい、聞いたことの真偽もわからない。でも、それぞれの場面で、本人の判断でなんらかの意思決定と、それに基づく行動と発言を積み重ねてきた。その積み重ねが今の状況につながっている。
自分も含めて、今の自分は急にこういう境遇になったわけじゃない。自分の選択の積み重ねなのよね。
さて、これからどうするか。
2008年04月05日(土) |
キャンディーズ解散30周年 |
キャンディーズ解散30周年なんだ。朝日新聞の天声人語の話題になるなんて、すごいねえ。
確か、私があの学校を卒業した春休みに、キャンディーズが解散したんだった。卒業30周年、私も歳をとるわけだ。あの頃、ちょっと蘭ちゃんに似ていると言われたこともあったけど、今ではそんな面影もなく。
キャンディーズは戻らないからこそ、懐かしい。実らなかったあの恋も懐かしい。今夜はキャンディーズを聴きながら眠りにつこう。
2008年04月04日(金) |
体調不良の原因・・・ |
昨日の午後から体調が悪化。肩こりと頭痛がひどくなって、手足が冷えて、血圧がちょっと高くなって・・・。めまいもいつもよりひどい。今朝も朝から体が重く頭がいたい。大事をとって、午前休。
休んでベッドでうとうとしていて、夢を見た。超リアルな、今まさに心配しているあの方に関する夢。
体調不良の原因はもしかすると、その心配事かもしれない。まったくねえ。なんで私がここまで悩まなきゃいけないのかと思うが、どうも頭から離れない。このままでは私が痛んでしまう。
仕事の悩み、職場の悩み、プライベートでの悩み。そういう悩みを話せる人が私にはいる。それはとても幸せなことだ。解決してくれなくてもいい。ただ私の側にたって、話を聞いてくれるだけでいい。もし話を聞いてくれる人がいなかったら、私はとっくに壊れていただろうなあ。そう考えると、ホント、幸せなことだ。
そして、たわいないおしゃべりをする仲間もいる。しょっちゅう会うわけじゃないけど、たまに集まって、なんということもない話をするだけで、リフレッシュできる。先週に続いて、今週の日曜も。ああ、今日またもう一つ予定が入ったっけ。
若い頃にはこういう仲間の大切さをあまり感じなかったけど、今は存在のありがたさを感じる。大事にしたい。
東京の桜はピークを過ぎて、あとは散るだけ。明日はまた暖かくなるらしい。そろそろ遠足の旅のシーズンイン。5か月ぶりの旅だ。
時刻表(といっても、Yahoo!の路線検索)とにらめっこしたり、宿を探したり、旅程表を作ったり。そういう準備も楽しいし、気晴らしになる。休暇の事前申請もしたし、あとは元気をつけて当日にのぞもう。
2008年04月01日(火) |
私が気に病むことではないが |
あの方の様子を近くで見ていて、初めてわかった。状態がかなり悪い。たまたま今が最悪な状態であって、これ以上は悪くならないのならよいのだが。これ以上下降するとヤバイのではないだろうか。
そのことを誰に伝えたらよいのだろうか。エライ人に言うわけにはいかない。だれを信用したら良いのだろうか。いや、誰かに相談する前に、本人にきちんと言うべきかもしれない。
上司でも部下でもない私が、あれこれと気に病む必要はないのかもしれない。でも、なにかあってからでは遅い。
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