2002年06月27日(木) |
ヤツらとナニと朱之とCD。 |
朱「こんにちわっ!最近は皆に(誰に?)乗り遅れないように、色んな漫画に手を出してみてますっ、朱之ですv」 三「具体的には『ッポイ!』と『Cafe'吉祥寺で』だ」 空「ちなみにどっちも借り物なんだよなー(笑)」 朱「あっはっは。いーじゃないのん♪まずはお試し期間が必要っしょーv」 三「どちらにせよ、主に男しか出て来ないがな。・・・人名と人名の間に、『×』がついてこないだけマシか」 朱「うっさい三ちゃんッッ!!(笑)・・・いーから2人とも、早くご挨拶しなさいッ!」 空「ちぇー。朱之ってば、何怒ってんの??・・・あ、悟空だよーん♪やほーv」 三「――玄奘三蔵。」 朱「もー、相変わらずテンション低いなぁ、三ちゃんはーι」 三「お前が高すぎるんだ、いつも。(頭痛)」 空「でもホントに今日、いつもよりテンション高くない?朱之。どーしたの?」 三「・・・そうか?いつもと変わらんぞ。(ボソッ)」 朱「うんうん。よくぞ聞いてくれましたっ!実は、前に言ってたアフレコCDが、やっと今日届いたのーvv」 三「あ?」 空「・・・あふれこしぃーでぃー??何、ソレ?」 朱「あれ?そん時は朱之一人で喋った日記だったっけか?・・・ま、いーや。実は朱之、今月の初めに某Yah●o!で、何となく『最遊記』で検索かけてみたのね。そしたら、素敵なアフレコサークルさんを見つけちゃってvv」 三「アフレコサークル?・・・そもそもそれは何だ??(汗)」 空「あ、俺知ってる!デビューとかはしてないけど、声優を目指してたりする人とかが集まって、活動してるモンなんだよなッ!」 朱「あー、うん。まぁ、大体はそれで合ってるけど・・・。悟空ちゃん、なんでそんなこと知ってんの?(汗)」 空「ん、なんかこの前八戒が言ってた」 朱「???・・・ふーん。(心の声:なんで八戒サマがアフレコサークルのお話を・・・ッ!?)」 三「で?それがどうかしたか?」 朱「そう!それで、そのサークルさんのHPの試聴コーナーで、売られているCDをちょこっと試聴してみたら、これがなかなか、本物とは違う味があって気に入っちゃってーvv」 三「・・・買ったのかι」 朱「そうvv」 空「だけど、それってどんな話なんだ?面白かったかっ?」 朱「そりゃあもう、めちゃくちゃお気に入りになりましたよっっ!!(興奮)朱之法宿の新境地!ってヤツですかね☆」 三「・・・そんな新境地、知りたくねぇ(←嫌そう)」 空「んで、どんな話だったのか、って!(わくわく)」 朱「えっ・・・。どんな?どんなと言われても、ねぇ・・・?」 三「珍しいな。お前が口ごもるか。(せせら笑い)」 朱「んー、だって・・・。あの、三蔵。怒んない?」 三「怒る(キッパリ)」 朱「ひっでぇ!!!」 三「どーせテメェの買うモンなんざたかが知れてる。そのCDも、おおかた年齢制限のあるようなモンなんだろ?」 空「ひでーじゃんかよ、三蔵!そんなことねぇって!朱之だって、まさか素人の声優さんにまで、そんなこと求めな・・・、え?(肩をポン、と叩かれて振り返り)」 朱「ごめん、悟空ちゃん・・・ιその、『まさか』なんだわ。(汗)」 空「・・・(固まったまま動けず)」 朱「ご、ごめん、ね・・・?(汗)」 三「(再びせせら笑い)・・・で?何枚買った?5枚か?10枚か?」 朱「2枚だいッッ!!(足蹴)・・・あ、でも。もうすぐ発売停止になるからって、サークルの人に買ってない最遊記シリーズあと1枚オマケしてもらったv」 三「・・・てめぇ。目立たねぇトコロでなに人のこと蹴ってやがる・・・(怒)」 朱「〜〜〜♪(口笛)」 空「(恐る恐る)・・・計3枚の、エロCD・・・?」 朱「って、わ――――ッッッ!!!違う違うっ、違いますっっ!!オマケしてもらった1枚は、原作1巻と2巻のアフレコのCDで、もう超健全!むしろギャグなんだからッ!!ノーマルノーマルッ!(必死)」 三「で?あとの2枚はどうだ?(←朱之が必死なのが楽しいらしい)」 朱「もー、買った1枚も、健全だってば!!4巻のアフレコ!・・・あ、でも。番外編として入ってるオリジナルドラマが、ちょっと、や●いチックギャグだったけど・・・(汗)」 空「ふーん。・・・なぁなぁ、それって、八空?」 朱「じ、実は・・・。浄八だったの。(遠い目)」 空「!!!」 三「にも関わらず、大爆笑だったな、お前・・・。(呆)趣味変わったか?」 朱「まさか!オイラはいつまでも、八戒サマ総攻め主義者vんでも、なんか声が違うと、別物って感じで聴けなくもないし・・・。ああ、でもッ!浄八だって分かった途端、ちょっと背筋がゾゾォってなったけど!!(汗)」 空「でも、俺も今聴いてみたけど、けっこーアブナイ発言続出だったよなιオリジナルドラマも、オリジナルテーマソングも。(苦笑)」 三「ほーぉ。・・・○○禁という規制がついていないCDにも関わらず、か?じゃあ規制の付いてる方は、さぞかし・・・なんだろうな(ニヤ)」 朱「うっ・・・!!(心の声:何その笑い方!馬鹿にしてる!?・・・それとも、もしや誘ってる!?←馬鹿。)・・・うぅ、で、ですね。その、問題の(?)方の18禁CDはですね・・・」
朱「もー声優さん皆素人さんとは思えない程のハマリっぷりでえぇちょっとそんなことまで!?普通なら放送禁止用語で伏せるハズの単語なのにバシバシ恥ずかしげも無く言ってくれちゃって(←誉めてます)うわーv悟浄鬼畜ーvあれでも受けないんだー残念ー。悟空ちゃんもオトコマエーvんでもって可愛いーvそして三蔵様はもうイイねーイイねー超美人ーセクシーベイベーv八戒サマは残念ながら2回程受けちゃってますがでもその内1回は途中までだしその後2人攻めてるしまぁいっかぁーvっていうかなんでこんなにカップリング多種多様なの!?まるで朱之の為に用意されたようなこのカップリングの多さ!全部で紅+空×三&三空&浄八&浄空&浄三&空三&八空&三八&悟浄ハーレム&八三&オールキャラ&フリートークなたくさんのショートストーリーがいっぱいでうわぁもぉ朱之照れちゃうvどーしよマジで嬉しいよいやでもあーうーわー(発狂中)」
朱「・・・って、CDだったんですよv(にっこり)」 空&三「読めるか!!」
・・・あれ?あーららーん♪2人とも怒って帰ってしまったようです。(笑) でもなぁ。あんまし大きな文字で書くようなこと語ってないしー。 まぁ、どうしても読みたい方は、わざわざフォント大きく変更して御覧下さいv・・・ずいぶん見辛いようですけど。(苦笑) あっ、ココでちょっとご注意〜♪ あの、今回のこの18禁CDの購入は、エロだからって、朱之はそれが目的で買ったわけじゃ、ありませんので。 ちゃんとその3枚目のCDを聴く前に、あとの2枚の健全(?)ストーリーのCDの方を聴いて、その声優さん達の声の演技に好感を持ったから、安心して聴いたんです。 もともとそのサークルさんは、最遊記専門のアフレコサークルさんじゃないですし、最遊記でのアフレコは2、3年前に既に終了しているそうですし。 いつもは健全オリジナルのサークル様なのです☆(でもオリジも聴いてみたーいv) そこんトコ、ちゃんとご理解下さいませ〜♪(いや、一応そうしてちゃんと説明しておかないと、そのアフレコサークル様に対して失礼となりますのでι) ・・・ああ、でも。このサークルさんは、マジでお勧めします。(真剣)←名前出してないけどねι
って、悟浄が言ったら可愛いですよね!!!(顔アップで主張中。) いや、本日は時間も無いのに日記書いてます。また一部の方に「見てます」なんて言われちゃったから。この単純馬鹿はもう、すっかり調子に乗りやがって。コンチクショウ。(誰?) ちなみに「面白いです」とか言われちゃうともういけません。餌を与えないで下さい。どんどん図に乗りますから。えぇ、えぇ、嬉しいですよ、嬉しいですともさ。
変わり〜果てた貴方を〜♪ 泡で固めよ〜う♪
あ、いいえいいえ。いや何、ちょっと歌ってみたくなっただけなんです。ホントホント。 つーか、別にココでコレ歌ったからって、逮捕されませんよね? この歌詞載せても、著作権ひっかかるんでしょーか??うーむ・・・。 あ、ひっかかったらスミマセン。見逃して下さい。いや見逃して下さいよ。(だから誰)
そーいややっとこさ(?)、アレは・・・ヴォイスCD、かな。聴きましたですよ。 え?アレはヴォイスCDじゃない??んー、分からないんで、とりあえず、あのぉ、「four songs」の方です。 アレをね、聴いてみました。・・・もち借り物で。(失礼) 結果→・・・微妙。(待て) いや、いーんだけど。いーんだけどね。 わざわざそのキャラクターに添った歌詞の歌歌ってんのに、声優さんの声が地声だと、一体キャラの歌として聴いていいのか、声優さんの歌として聴いていいのか、分かんなくなるんですよね。(汗) てことで、微妙。石田さんは・・・、すみません。アレもオイラ的には、微妙〜なラインでした。(苦笑) あと、一緒に映画版の「関&石田Ver.」のヴォイスCDも聴いてしまいました。 うん。うん。良かった。アレは良かった。面白かったです。うんうん。 もちろん、映画のパンフレットに付いていた「保志&平田Ver.」もね、格別でしたけどね!!(つか、実際まだそっちの方が好きだ。/オイ) でも何故だ、何故この組み合わせで、「保志&平田Ver.」のトークの方が真面目に思えるんだ!? ちょっと、びっくりしました・・・。壊れすぎや、「関&石田Ver.」・・・。(遠い目) 特にウケたのが、他ならぬ石田さんの、サラッと「最遊記ソーセージ」発言。(爆笑) そのまま流せば良いのに、関さんも、わざわざそこで会話止めるんだもん・・・笑いながら・・・。 いや、ウケた・・・。うんうん。 まぁ、それでもトラック3の八戒サマの「あははv石田彰と僕とは、何の関係もありませんからv」(←イマイチ覚えてない)っていう発言にはキュンvとしましたけどねーvv(!?)
・・・で、でも、まぁ・・・。 「保志&平田Ver.」のトラック3の、悟浄の耳元で囁きvvには、敵いませんでしたけどねぇ・・・。(しつこい!)
朱「いーのよ、いーのよどーせ。・・・うぅぅ。世の中〜所詮〜三空さ〜〜♪」 八「・・・朱之?どうかしたんですか?(汗)」 朱「・・・はっかいさま。(涙ダラダラ流しつつ振り返り)」 八「うわっ!!・・・ちょ、ちょっと。(心臓バクバク)」 朱「今日はお一人なんですね・・・珍しい(鼻かみつつ)」 八「(嫌そうにティッシュ箱を差し出して)仕方がありませんよ。いちいちリアクションに困る貴方の話を、真面目に聞いてあげられるのは、優しい(強調)この僕くらいしかいませんから。」 朱「うっわー。もんのすごい嬉しいですー。(棒読み)」 八「(溜息)・・・はいはい、それで?また何があったんですか?」 朱「あ、実はですね。先日の日曜に、また同人誌屋へ、ちょっとお出かけのついでに行ってきたんですよ。一人で。」 八「あはははは。またひとつオタク度UPしましたねー、貴方v(にっこり)」 朱「ええ、おかげさまでーvうふふふふーv(にっこり)」 浄「・・・あのさ、だからお前らだけで笑い合ってっと、怖ぇんだってばι」 八「・・・悟浄。来たんですか(びっくり)」 朱「悟浄ーvv(がばちょ)」 浄「っわ、あーコラ!抱きつくなッ、このッッ!!(汗)」 朱「ええやないの〜ん。減るもんやなし〜〜」 八「どこのエロオヤジですか?朱之」 浄「あーも――ッッ!!で、お前ら何の話してたのよ!?さっさと進行しろッ」 朱「(チッ)・・・あぁ、うん。で、まぁ用事のついでだったし、一人で寂しかったし、2軒ほど回ったんですけどね・・・」 八「明○堂とま○だらけ、ですね♪」 朱「そうでーすv・・・そしたらさッ、なんか、もぉ、いつもオイラの味方(?)だった明○堂まで(ま○だらけはもちろんのこと)っ、三空本ばっか!!三空フェスティバルだってんだ、ちくしょー!!(泣)」 浄「はいはい、どーどー。いーから俺に抱きつきながら泣くのはヤメよーな?(^^;)」 八「・・・朱之、そもそも三空フェスティバルの意味が分かりませんよ?(←冷静にツッコミ)」 浄「でも、アレだな。珍しいよな。いっつもお前、明○堂ではもう興奮しまくってモノ買い込んでんのにな(笑)」 朱「めそめそめそ。今回は全然オイラの好みの本がなかった・・・(泣)」 八「・・・そりゃあ、まぁ。悲しみのあまり、ま○だらけの店内放送でかかった「おジャ魔女ど○み」の歌を密かに熱唱しちゃうってモンですよねv(にっこり)」 朱「めそめそめそ。・・・ホントに、一回しか聴いたことない歌だったのに、どーして歌えたのか未だに自分でも分からないんです・・・(遠い目)」 浄「大きな声でピリカピリララー♪」 朱「・・・悟浄、今はWEB上でも無断で歌詞を転載してはいけないのよ。(しくしく)」 八「で?結局貴方、そんなに落ち込んどいて、計何冊の本を買ってきたんですか?」 朱「えーと・・・、12冊?」 浄「はあ?・・・お前、それ何処が“好みの本がなかった”だよ?(汗)」 朱「うふふふー。おかげさまで、オイラのカップリングは、無数にあるんだもんねー!(立ち直り早。)」 八「一所に留まっていられない、浮気性ですもんねぇ、朱之は♪アハハハハハハv(爽)」 朱「やだなぁ、もー。そんな酷い言い草ー♪アハハハハハハv(爽)」 浄「・・・だから、怖ぇっつの・・・ι」 八「ときに朱之、それではどんなCPモノを買い込んだんです?」 朱「んー、八戒×悟空が2冊、八戒×三蔵が5冊、悟空×三蔵が3冊、三蔵中心ギャグが2冊、かな♪」 八「・・・・・・」 浄「・・・・・・」 朱「・・・ん?ナニ、その目線は?(汗)」 八「・・・八空を差し置いて、とりあえず僕が攻めの他CPの本を買うのは、世間に八空は少ないことですし、貴方はよくあることなのでもう慣れましたが・・・」 浄「何でそんなに、三蔵ばっかし・・・。(汗)お前、いつから三蔵ファンなの??・・・おまけに、俺の名前出てこねぇし」 朱「え。・・・えへっvvだ、だって今回はどの店も三空フェスティバル!だったから、こうちょっと、反抗的な気分に浸って、というか・・・(汗)」 八「浸りすぎだと思いません?」 浄「同感。」 朱「・・・・・・・・えー、とι」 八「まったく・・・。(勝手に朱之の本棚を探り)・・・おや?コレは何ですか、朱之?」 朱「え?・・・ああ、それは最近届いた、オイラがファンの作家さんの新刊ですv通販しちゃいましたvv」 八「天金・・・、ですか(ちょっと微笑)」 朱「(あっ、ちょっと八戒サマのご機嫌が直った!/笑)」 浄「んーじゃ、朱之、コレは何??(ひょい、と本を掲げて)」 朱「あっ、それはそれは!まだオイラも完全に読んでないんだけど、今日届いた、天捲&八浄オンリーアンソロジーなの!もうずっと楽しみにしてたんだよ〜〜vvv(悦)」 浄「ふーん。天捲に、八浄、ねぇ・・・?(にま、と笑。)」 朱「(やった!これで悟浄もご機嫌!!/笑)」 八「コレ、ちょっと拝見しても良いですか?・・・良いですよね?(←既に決定事項。)」 朱「あっ、あっ、ハイハイもちろんっvv・・・宜しければ、その隣りにある、天金アンソロジーも一緒にドウゾー♪(笑)」 浄「・・・俺も、ちょい、良い??」 朱「ん〜〜、まだ読んでないからホントは嫌だけど〜・・・。もー悟浄がそんな可愛い顔してせがむんなら(?)、許すッ!ええい持ってけー!!(叫)」 浄「っしゃ!サンキュ〜v」
・・・と、いう訳で去って行かれましたお二人とも。(笑) まったくまったく、自分が散々好き勝手に動かされてるのを見て、果たして楽しいんだろうか、彼らは・・・。(なら借すなよι) まぁ、いいや!機嫌も直ったみたいだし♪ これでオイラの命は当分大丈夫、っと。(笑)・・・だって八戒サマ怒らせるのが、1番怖いじゃないですか。 ・・・ねぇ?(ひそっ)
2002年06月18日(火) |
サッカーフィーバー!その2。 |
見ましたか?見ましたか??・・・日本×トルコ戦。 負けちゃった・・・。(泣) 実際、もうものすーんごく!悔しいッス。もうマジで。どうして負けちゃったんだ。(涙目) ここまで一生懸命頑張ってきて、他国にどんなにバカにされても、必死で見返してやってきて、ここまで、せっかくここまで来たのに・・・。 ここから、だったんだよ?ここからなんだよ、他国は。 日本はこんなに強いのに、ベスト16で・・・。それで、本当にそれで良いのか!?
思えば、スポーツ好きの父がきっかけで、家族全員、どの試合にも(もちろん他国の試合にも)、拳を握り締めて、血が滲むまで握り締めて(←一部ウソ。)、燃えに燃えた日本サッカー。・・・もといワールドカップ。 泣きました。笑いました。 いっぱい色んな人と語り合うきっかけが出来ました。 叫んで、叫んで、声が枯れるまでブラウン管の前で応援して(これはマジ。)、 そして掴んできた勝利。 みんなみんな、日本代表が頑張ったから。 そして、私たちサポーター(?)が、一生懸命応援したから。
まぁね、冒頭でなんかゴチャゴチャ言いましたけどね。(苦笑) でも、本当に、本当にありがとう。日本代表。 色んなニュースで、「夢から醒めたサポーター」だの何だの言われてるけど、 あれは夢なんかじゃなかった。 正真正銘、貴方達の実力で、勝ちあがってきた結果なんだから。 これからも残っていく、「歴史」なんだから。 トルコ戦終了して、泣いている選手達を見て、 テレビで流れた、これまでの日本のゴールシーンを見て、 朱之は、もうボロボロ泣いてしまいました。 ありがとう。・・・頑張ったよね。 誰より悔しいのは、貴方達の方なんだもんね。
そして何より、1番感動したのが、応援する日本人の人口の多さで。 ロシア戦でも、トルコ戦でも、街からは人がいなくなったんじゃないかってくらい、帰ってサッカーを見るために、キックオフの時間帯は、家路に急ぐ人で溢れてて。 あんな日本人、見たことなかった。スゴかったよ。ちょっと感動モノだった。 だから、あんなに応援できた。・・・うちのパパさんは、2戦とも仕事を休んで見てたしね〜。(笑)
結果論としては、もうとにかく悔しい。 トルコには悪いけど、あれは絶対に、実力的には勝てた試合だった。 日本が上回ってた。実力は、ね。 難点を言えば、選手がちょっと全体的にやる気がなかったように見えたし。 ダラダラパス回ししてたから、トルコにボール持ってかれて、あんなことになっちゃったんだけど。 ・・・でも、泣かれちゃったんだもん。トルシエにも、選手達にも。(泣) テレビ局の計らいで、見ちゃったんだもん。今までの、選手達の最高のゴールシーン。 「ああ、あの時はイナジュン格好良かったなぁ」とか。 「そうそう、鈴木くん、ココで頑張ったんだよね」とか。 「あの時のヒデは、惜しかったよなぁ」とか。 とにかくたくさん、今までのことが浮かんできて。
大切なのは、「何かを頑張る姿を、一生懸命応援している人」がたくさんいて。 「何かを頑張る人が、一生懸命な姿で、それに応える」こと。 たぶん、そんなことを教えてもらった気がします。 だって、こんなことでもなきゃ日本人なんて、 「自分の国」を誇りに思うことなんて、無いでしょう?
最後は、決して誉められた「負け試合」では無かったけれど。 色んなことを思い出して、 また、ちょっと、泣きました。
・・・お疲れ様でした、日本代表。 あんなにたくさんの感動を、ありがとう。
たとえば 君が好きだって大声で叫んでも ここから本当に 君に届くわけじゃなし 君の目に映ってるのが 本当に僕だって言えるわけないし きっと 一人で勝手に運命感じて 自分勝手に そう思い込んでるだけ 君が好きだって そう思いたいだけ 恋をしてる自分が好きで 君を必死に追いかける自分が大好きで 胸に手を当てて 星空を眺めて 悲しい気持ちになってみるのも きっとみんな 君を好きだと思い込んでいるから そうやって 昔 好きだった人がいました 一生一度の恋でした なんて 嘘ばっかりついて 嘘ばっかりついて ロマンスなんてみんな嘘 この胸のときめきも みんな嘘 君がいるから
君がいるから ・・・みんな 君のせいだ
はい、どーもー。苺オレを飲みつつ日記書いております、朱之です。(甘) いやぁ、良いよねぇ「苺オレ」!!(正しくは「いちごオ・レ」) 何が良いかってメルヘンチックなのが素敵!!!(待て) 実は管理人、過去に一度だけ書いた(完成させたι)オリジナルBL小説の主人公が、 昼休みには必ず苺牛乳とメロンパンを食うのが習慣。 ってな感じの比較的ノンフィクションな(苦笑)男の子だったんですけど・・・。 いやぁ、これがまた可愛いんですよv(誰のこと言ってますか朱之さん)
あ、そうそう。可愛いといえば、悟空ちゃん。(言い切るな) いやん、確かに悟空ちゃんも最近、メキメキ格好良くなってきてますが、でもでもやっぱり八戒サマにとっては、いつでも可愛いハニー♪ ・・・突然ですが、先日道でこんなバカップル(苦笑)を見つけたのです。 ↓ (横断歩道にて) 彼「信号赤だけど、車来てないから渡っちゃおーぜ」 彼女「・・・えっ・・・、やだ」 彼「はァ?・・・いーじゃん、なんで??」 彼女「良くないよっ!・・・だって、やっぱ危ないし」 彼「ふぅん。(ニヤニヤ)」 彼女「・・・なに?」 彼「お前さ。もし俺が、どうしてもココ渡りたいっつって、お前のこと置いてっちゃったら、どーする?」 彼女「・・・置いてかないでしょ」 彼「だから、『もし』。」 彼女「・・・・・・じゃあ、渡る(むぅ)」
・・・・・・。
意味不明!!!(騒ぐな) でもね、ちょっと後ろでその会話をずっと聞いていて、「ああでも、バカップルって実在するんだなぁ。八戒サマと悟空ちゃんもこんな感じなのかなぁ」と思って。(←それこそバカ) 頭の中で、彼と彼女を、八戒と悟空に勝手に変換。 ↓ 八「信号はまだ赤ですけど、三蔵達が待ってますから渡っちゃいましょうか」 空「えっ・・・、やだよ」 八「・・・でも、遅くなると、三蔵がまた貴方に八つ当たりするでしょう?(苦笑)」 空「そ、それは・・・。(汗)でも、大丈夫だからさ。ちゃんと、青になるまで待とーよ」 八「・・・そーですね。(微笑)」 空「・・・・・・?八戒?何俺のことじっと見てんの??」 八「いいえ。・・・ただ、僕が貴方を置いて、このまま信号が赤のまま渡ってしまったら、貴方はどうするかなー、と思って」 空「八戒は、俺のこと置いてかないじゃん」 八「ええ、そうなんですけどね。(笑)・・・まぁ、例えばの話です」 空「んー・・・、じゃあ、そん時は俺も渡る。八戒が行くなら」
・・・・・・。
いーかもしんない!!(態度急変) うん、意外と素敵!バカップル万歳!!!☆−(>_<*) ふむふむ・・・。日常の中にも、ちょっとしたヒントがいっぱいあるのですね、小説の!ひいては八空萌えの!!!(笑) ホントに・・・、頭の中で、自然と彼と彼女を八空に置き換えてた自分が、とっても愛しく感じた瞬間でした。(へら) あー、幸せvv(そりゃそうだろうな)
あ、更新作業終了しましたーv TOP、BGM、その他もろもろたくさん更新ー♪ BGMは、かなり眠りを誘う(!)素敵な音色ですよんvv自分が今にも寝そうなくせに、お気に入りなんですv(笑) TOPは、うーんと・・・このサイトを初めてもう1年と3ヵ月経っておりますが、初めて、かな? 三蔵様がお一人のイラストなんですぞよー。 でも、みるからに、「情事の後」・・・・・・・・・。てへっv(爽笑) 地味〜に、八戒サマのNEW上着を羽織っているトコロが、ミソですな。(^-^) また感想、聞かせて下さいませv あと、次回作の小説・・・は・・・。
久々に浄三、描きたい、なぁ・・・?(←でも実現は難しい模様。)
2002年06月09日(日) |
サッカーフィーバー!! |
ニ☆ッ☆ポ☆ン☆最☆高!!!(ちょっと☆の入れ方に無理があった・・・ι)
もうもうもうっ、サッカーフィーバ――――――――!!!!(*>_<)/ ああもーチクショウッ!!カッコイイじゃねぇかチクショウッッ!!!(どっちなんですか朱之さん) もうイナジュン素敵すぎ!!最高!!そして最強!!! 楢崎くんもめちゃカッコイイ!!!ナイスキーパーだゼ☆★☆(叫) でも、もーっ!!! 今日は、みんなみんな頑張った!!そして掴んだ、初勝利!!! 感動したぞ〜〜〜〜〜〜〜!!!!(ガッツポーズ☆) だってだって、今日はなんか流れがすごい良かったもん!日本の追い風!って感じさね!!(・・・さね?) 強豪ロシアを、破っちゃったんだもん!!すごいよ、マジすげぇよ日本!!!(きゃーv) 別にねっ、日本代表はねっ、誰が好きってワケじゃあなくってねっ!! だって日本人だから!! こういう行事ごと(?)はやっぱさっ、ちゃんと習慣的に守っていきたいじゃあなかとですか!?(・・・なかとですか?) ああ、もうホント大好きさ日本代表!!! 今日のロシアボールのカットの仕方、全体的な攻め方、 完全素人のオイラから見たって完璧だったよ☆カッコ良かった〜〜〜vvv あぁ〜、オイラも明日から頑張ろうっ!って思わせる試合だったよ!うんvv
そして、あんまりにも日本VSロシア戦に感動しちゃったものだから、 例えば今日、大事な用事で名古屋駅まで行って、その用事の僅か25分の合間をぬってわざわざ、駅の反対側の三蔵受けオンリーイベントまで行って、さっさか本を買い込んでホクホクしながら戻ってきて何食わぬ顔でまた用事に赴いちゃったりしたこととか、 昨日いきなり「gojyo_sanzo」というアドレスからウィルスメールが来て、思わずそのナイスな送信者名に、一度メールを開いてあわやウィルス感染しそうになったこととか(爆)、 ・・・なんかもーっ、まぁいっかぁ!!って思っちゃいましたvvてへvv(爽)
さっ、この調子で6/14も行くぜっっ!!(*>_<*)
2002年06月08日(土) |
30000HIT大感謝中!!(*>_<*) |
八「30000HIT、大感謝御礼中ですv」 空「みんな、ありがとなっvv俺もマジ嬉しいっっ!!」 浄「・・・でも、実際遅くねぇか、感謝の日記書くの・・・(汗)」 三「管理人は暑さに弱いからな、あながち早くも夏バテでも起こしてたんだろう」 浄「そーかぁ??それにしちゃ、いやに元気な気が・・・」
朱「30000HIT、だーいかーんしゃ――――――!!!!!(叫)」
4人「・・・うっわ!(驚)」 朱「皆さんコンバンワv最近めっきりサッカーフィーバー!・・・朱之法宿です♪」 浄「・・・やっぱ元気じゃん、コイツι」 朱「えへっv確かにオイラ、雪女並に暑さに弱い人間だけど、でも今の日本はアツク!熱くなくっちゃサッカーフィーバー!!!(拳握り締め)」 空「訳分かんないってば・・・ι」 朱「日本代表も大健闘!そりゃあそりゃあ、喉が枯れるまで叫びましたともさ!!」 三「・・・・・・・・・(無言で銃取り出し)」 朱「昨日もイングランド素敵!ベッカム!オイラの王子様(笑)、ベッカム―――――!!!さすが4年前から目をつけておいただけのことはある・・・vv」
――ガウン!ガウン!ガウン!!
朱「っきゃ―――!!」 八「・・・やっと静かになりましたね、三蔵v」 三「・・・フン」 朱「ななな、何すんのっ、三蔵っ!!(焦)」 三「久々に登場したと思ったら、相変わらずウルサイんでな。意味も無く腹が立った。(しれっ)」 朱「いっ、意味も無くってアンタ!せめて意味を探してよ!意味ぐらい!!(微妙に泣きつつ)」 浄「っつか、三蔵!てめぇドサマギで俺らにも当てようとしやがったな、コラ!!(怒)」 空「危ねぇだろっ!?(怒)」 三「・・・あぁ?・・・ああ、ついでだからな」 浄&空「何のだ!!!(激怒)」 八「はいはいもう、静かにして下さいね園児さん達?オイタをする悪い子は、誰かな〜?(にっこりv)」 浄&空「!!(必死で首振りッ)」 朱「うわぁ、久し振りに素敵八戒サマ発見vvv(キラキラ)」 八「朱之、感動してないでサッサと進行して下さいってば。保父さんの仕事が余計に増えるだけなんですから(溜息)」 朱「・・・はっ、はあいっっ!!(汗)それでは進行いっきます!では改めてっ!!」
朱之&4人「30000HIT大感謝御礼!!!」
朱「ありがとうございますっvvうちみたいなチョロいサイト(苦笑)でも、朱之が自分で踏んだ分も含めてですが、約3万人の方が訪れて下さったことになるんですよねvvv(嬉)」 八「そして、僕と悟空の愛の軌跡に共感して下さる方が、それだけいらっしゃったということにもなるんですよねv」 空「すっげぇなぁ!みんな、サンキューッッvvv」 浄「・・・で、まぁ俺らのラヴvにもそれなりに共感してくれた、と。・・・な?三蔵v(抱き寄せ♪)」 三「・・・触るな。(怒)」 八「でも朱之、“大感謝”している割には・・・、企画とか、ありませんよねぇ?」 朱「う・・・、そ、それは・・・(滝汗)」 三「大したことない絵を申し訳程度にTOPに飾ってある程度、だな」 浄「うわ、三蔵ってばキッツ〜イv」 朱「も〜っ!そんなハッキリ言わなくたって良いじゃんっ!!オイラだって一応、考えて、は・・・ι(しどろもどろ)」 空「考えて、ないんだよな〜♪」 浄「・・・結局考えてねぇんじゃん」 朱「・・・・・・うん」 八「仕様も無い感謝の仕方ですね、朱之?」 朱「・・・申し訳御座いません・・・・・・(泣)」
**************
朱「そーいえば、聞いて聞いてっ!!オイラ昨日ねっ、『ER』見ちゃったvv」 空「あ、それってホラ、今朱之が大好きな奴が声してんだろー」 朱「いひっ、悟空ちゃん鋭ーい♪」 三「・・・また平田ヴォイス、か」 八「とことんハマってますね、朱之(笑)」 朱「そうなんですよぅーvvもー、素敵ーv吹き替えでも超素敵で〜〜vvv」 浄「っていうか、もともと“吹き替え”系の仕事では、それが有名だったんじゃねーの?ソイツ」 朱「・・・今、平田さんのこと、ソイツって言ったわね?(悟浄の首絞め/待て)」 空「うわっ!朱之っ、待てって!悟浄マジに顔赤くなってるって!!(汗)」 朱「えぇ、ほんとぉ?悟浄さんもともと全身赤いしィ(酷)、ちょっと分かんなぁ〜いv」 三「・・・明らかにキャラが間違ってないか?(ボソッ)」 八「朱之、悟浄苛めが楽しいのは悲しい程分かりますけど(え?)、そろそろ離してあげないと。それじゃ苛めじゃなくなってしまいますってι」 朱「・・・あ、そーですか?じゃあ、経験者は語る、とゆーことで・・・(手離し)」 浄「・・・げほっ、ごほごほっ、あかのっ、てめ・・・殺す・・・(涙目)」 八「おや、なかなか可愛い顔になってますよ、悟浄v」 空「涙目になってやんのーv(←楽しそう)」 朱「うん、ナイスフェイス、悟浄☆(お前は待て)」 三「何でもいいがさっさと進行しろと言ったのは一体何時間前の話だった?」 浄「・・・お前ら・・・、“大丈夫か”ぐらい、せめて欲しかったんだぞ・・・(遠い目)」 朱「え?欲しい?・・・何を?(にっこり)」 浄「エロ親父かテメェは――――――――――――!!!!(右アッパー!)」
******(途中からやや15禁会話入りますι)*******
空「・・・そして朱之は、お空のお星様になりましたv」 八「いやぁ、めでたしめでたし、ですvv」 朱「いや・・・、まだ生きてるんですけど、と言い辛いこの空気は一体何なんだろうか・・・(泣)」 三「・・・、何でもいいがさっさと進行しろと言ったのは一体何時間前の話だった?」 空「三蔵、さっきからそれしか言ってない」 三「お前らが朱之にノッて話を脱線しすぎるからだ(怒)」 朱「あ、三蔵ってば酷いなぁ、それじゃあまるで、オイラが自分で話を脱線させてるみたいな言い方・・・」 三「違うのか?」 朱「・・・・・・・・・違いませんv(エヘッv)」 三「(溜息)じゃあ、さっさと進行を・・・」 朱「きゃーっv悟浄が喘いでるーvv(爆)」 浄「・・・っ、はぁ!?何言ってんのオマエ・・・」 八「ドラマCD10巻ですねv確かに喘いでますよv聞いてみます?(にっこり)」 浄「・・・いや、なんか、ヤな感じ・・・ι(後ずさり)」 空「(CDプレイヤーに耳当てて)・・・『うわぁあっ、・・・ああっ!っく・・・』だってー♪」 朱「きゃーv悟空ちゃんウマーイvv(笑)」 浄「だぁぁ、馬鹿悟空っっ!!わざわざ口真似すんなっっ!!(焦)」 三「(同じくCDプレイヤーに耳当てて)・・・苦しみに悶える様、か・・・(馬鹿にしたように口の端に笑い)」 浄「オイ、コラ、待て!!そりゃ清一色だろ!?八戒だろ、八戒の敵じゃねぇかよ!!!(必死)」 八「音だけだと、何だか妙にやらしいですよねぇ♪」 朱「んー、っていうかある意味、人形×悟浄!?(阿呆)」 空「うっわー!朱之、その発想面白い!!(笑)」 三「人形×悟浄、か・・・(何故か納得)」 浄「いや、違うだろ、違うだろ!?単行本4巻の、清一色の使い魔に、体ン中に変な種植え付けられたあの場面じゃ・・・」
朱之&八空三「“種植え付けられた”!?!?!(爆)」
浄「・・・へ?(←墓穴掘り)」 朱「種・・・。いや、なんか、ねぇ、八戒サマ・・・?(苦笑)」 八「喘がされるだけじゃなく、種、種まで清一色は・・・?(ゴゴゴゴゴ)」 空「八戒、恐ぇ・・・(汗)」 三「とことんテメェの生活欲だらけだな、河童・・・(呆)」 浄「は・・・?いや、だから何言ってんだって、お前ら・・・」 八「・・・不愉快です。やはりあの方にはもう一回甦って頂いて、今度こそもう口にも出せないような辱めを受けさせて、そして葬り去ってやらないと気が済みません・・・(怒)」 空「え、ナニ、八戒帰んの?(慌)・・・もしかして、“あの方”って、清一色のこと!?俺もうヤだよ、あんな奴と闘うの・・・!(汗)」 八「大丈夫ですよ、悟空v僕らの愛のパワーできっと勝てますvv」 空「・・・そっか!なら、大丈夫だなっ!!(違)」 朱「あれ?結局皆さん帰っちゃうんですかー?」 八「ええ、今日はもう帰ります。そして口にも出せないような辱めを・・・(ぶつぶつ)」 空「朱之、またなー♪30000HIT、おめでとーvv」 朱「きゃーvありがとー、悟空ちゃーんvvまたねー♪」 三「・・・帰るのはいいが・・・、今日のテーマは八浄なのか?浄三なのか?八空だったのか?(悩)」 朱「恐らく、全部だったと思われますv(爽)」 三「・・・そうか。」 浄「・・・で、俺は結局遊ばれただけだった、とι(しょぼん)」 朱「・・・うんv(にこやか)・・・ごめんvv」 浄「・・・ハッ、どーせ俺は・・・俺なんて・・・」 朱「メゲるな、悟浄♪管理人、只今受け&苛められ悟浄大推奨中!!それでも頑張っちゃう貴方に人気殺到サ☆★☆」 浄「・・・ホントか?(じと)」 朱「・・・・・・・・・たぶんv」 浄「!!!!」
(悟浄、泣きながら全速力で逃走。)
――こんなんでも、30000HIT、本当に感謝していますvありがとうございますーvv(*^-^*)
2002年06月02日(日) |
テメェの瞳に恋しやがれ。 |
八「・・・何故、「君の瞳に恋してる」と言わないんでしょう、三蔵ってば・・・」 朱「あれ?八戒さん???何故ココに・・・(っていうか題名の台詞はそもそも三蔵様だったんですか?/汗)」 八「ああ、朱之。別に僕がどこに居ようが良いじゃないですか。貴方には関係ないでしょう?」 朱「・・・ず、随分と今日は冷たいんですねっ!(泣)・・・しゅん」 八「そんなワザとらしく小さくなられても僕はどうにも出来ませんよ」 朱「・・・(泣)」
と、ゆーわけで本日の日記は、微妙に八戒サマに苛められつつ開始です。(苦笑) なんですかね。今日はどうしてそんなにご機嫌斜めでいらっしゃるのか・・・。 ・・・あ。 そっか、朱之が今日のイベントで「猪八戒」の攻めとしての威厳を全く保てなかったからですね。(汗) しくしく。それというのも、そもそも・・・。
今日は朱之さん、三ヶ月ぶりのイベントで御座いましたーv 久々に一人で一般参加、炎天下の中、長蛇の列を作って並びいざ会場へー!! 「ああ・・・何かこの空気めっちゃ久々・・・」とか微妙なことで喜びつつ(笑)、とにもかくにも素敵なレイヤー様を写真に収める為にまずはカメラ登録♪(何か違うぞ・・・) そしてメル友兼チャッ友な(?)友人と合流。 赤髪悟浄コスな彼女に萌えつつ、オイラも地味に八戒コスしまして・・・。 そこまでは、まだ良いのです。8コス別に今日が初めてではないので。 しかしっ!何ぶん本物の八戒と悟浄以上に身長差があるのですな、オイラと彼女は。(めそ) 一緒に並んで歩いて、肩組まれたりすると、もう。もうもうもう。
・・・浄八ですか?
にゃ――――――――――――――ッッッッ!!!!(毛並み逆立て) ええ、そりゃね。彼女とオイラじゃ、まるで親子・・・とまではいかなくとも、姉妹くらいの身長差はありますともさ!(彼女、年下なのに・・・ι) おまけに彼女カッコイイしッ!上等ですッ!素敵ですよ!!(もうヤケ) 上等だコラ〜〜〜〜!!!(TOT)←落ち着いて 悲しくて泣けてきますっ!オイラが八戒やったばっかりにッッ!!! ・・・やっぱオイラなんてっ、いつまでもウサ耳付けた江流ちゃんがお似合いなんだっ!!!うわぁ〜〜〜〜ん!!!(逃走) オイラだって八浄やりたいっ!カッコ良く悟浄兄さんをエスコートしたいっっ!!!
・・・・・・・・・。(彼女の悟浄とオイラの八戒で想像中)
無理だ――――――――――――――!!!!!(泣叫) うわぁあん!うわぁあん!! チクショウ、チクショウっ!これでもっ、一応っ!猪八戒攻め同盟会長やってんだぞっっ!!!(泣) やってんのに〜〜〜〜〜っっ!!!(悔) ・・・・・・かっ、可愛らしい悟空ちゃんと一緒にいたら、ちょっとは攻めに見えるかなっ???(どきどきv←ていうかもう観念して悟空やんなさい) ・・・でも、NEWバージョンの八戒衣装、近日公開予定ですvv(←懲りない)
2002年06月01日(土) |
邪な道と書いて「邪道」と読むじゃん? |
ちーす、気分一転♪ 最近何だかシリアス日記になりかけていたので、明日が三ヶ月ぶりのイベントだってことも手伝って、テンション高くお送り致しマースvvv 「RELOAD」の八戒コスしたいデース。でも自分では作れませーん、えへへー。(待て) ・・・マジな話。さぁ、どーなるかな。旧コスで行っちゃおっかな。明日のイベント・・・。(遠い目) まー、そんな一部の人に関しては暗い話題(笑)は避けまして。 そういえばさっきまで、ひょんなことから、「アフレコサークル」さんのHPを色々覗かせて頂いておりましたーv いやね、何となーくプロバイダのネット検索を「最遊記」でかけてみたら、見つけてしまったもので・・・。(笑) 面白いですねー、アフレコ!すごいですよ、大抵のサークルさんは試聴コーナーみたいなのが出来ていて、聴いてみると皆さんプロみたいに上手いんですっ!!(*>_<*) すごいなぁ、すごいなぁ、とひたすら感動しつつ、そこで販売されているCD類紹介ページを見てみれば。
・・・あ。最遊記のアフレコCDがある・・・。
確かに、普通に幻想魔伝やドラマCD等で聴いてきたプロの声優さん達とは、明らかに違う声で、最初はちょっとやな感じだったんですけど。(汗) ふむ。慣れてみれば、これでも良いかもしんない・・・。(単純) 割り切って聴いてみると、何となく楽しく感じてしまってvv しかも、その販売リストの中に・・・えぇと。 BL系最遊記オリジナルストーリーCD、みたいなのが、あって・・・。 しかもしかもしかも、ねぇ?(ねぇ、って・・・ι) 八空と浄三のオンパレードだっつーんですよっっ!!!(混乱中) なんですか、何なんですか、エロなんですか―――――――!?!!?(興奮しすぎです) ・・・うわーい、これは困ったぞぅ。(爽) なんか、声優さんに違和感を感じるとか、そんなレヴェルの問題では無くなってきてしまったじゃあないか!!(キラキラ) よしっ、買うぞ!・・・・・・むしろ、買わせて頂きます!!!(懇願)
八浄オンリーアンソロジー「恋愛革命」も申し込んだことだしっ!(笑)←ちゃっかり・・・ι
あ〜、幸せ〜〜vvv 明日はイベント〜、毎度お馴染み名国展です〜〜。 今年はもう当分参加しないと思うので、 名古屋近郊にお住まいの皆さん、8コス朱之を見かけたらヨロシクデス〜〜。(分かるか!!)←SIDEサイト参照・・・ι
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