にっきにっきにっき。(長ッ)

2001年11月30日(金) ああぁあっ!!(びくぅっ)

(昨日のことなんだけどι)
ハッピーバースデー三蔵!!!(*^_^*)
ごめんなちゃい、すっげー普通に忘れてたι
毎日がバタバタしすぎて、嫌になっちゃいます、ホント・・・ι
えと、また日を改めて三蔵と悟浄のお誕生日は祝ってあげられたらな、と思ってます。
それまで、というか、朱之の身辺が落ち着くまで、待っててね、お二人さんι



2001年11月09日(金) おぉっ!

なんか、原稿だ本だとバタバタしていたので気付かなかったのですが・・・

ハッピー・バースデー悟浄!!!(*^_^*)

・・・ふぅ。これで良し、っと。(笑)
簡潔で申し訳ないけど、今のオイラはただひたすら八と空の幸せに向かっていくのみ、だから。
許してね悟浄v
でも、これからもそんな貴方だから、きっと大好きですv



2001年11月06日(火) 負けないように。枯れないように。

・・・んー。
何げに題名が、ちょっとマズイかなって思うのは朱之の気のせいでしょうか?(きっとそうだ、たぶんそうだ)
てなわけで、早くもイベントを目前に控え、オタオタしております中から日記をお届けいたします。

・・・つーか、その前に原稿完成させろよ。
・・・うわーいv誰だか知らないけど、ツッコミ厳しーいv(コソコソ)

と、ゆーわけで、とりあえず手短に。用件だけ。
けれどしっかり自己主張は忘れずに。(←最重要ポインツ)
ふぁいと、朱之法宿☆(誰)←キャラおかしいがなι

うおおおおおお!!!
うほほほほほ!!
・・・ほほっ!(←名残)
・・・いやぁ。
いやぁ。いやぁいやぁいやあ。(爽)
ちょっともーッッ。
どうします、奥さん?え、どーするよ?
なんかなぁ、何かもうナァ。(はふゥ)
遂に。って感じ?(笑)
やっぱねぇ。
やっぱ・・・だよねぇ???(何)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
何のことか分からない?
知りたい?ね、知りたいかーい??(遠吠え)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱ教えないv

――――げしッ!

三「・・・いいからさっさと教えろ。ウゼェ!(怒)」
朱「およっ、なぁんだ三蔵サマってば、いらっしゃったのー?(にっこり)」
八「僕もいますよ?」
朱「あららーん♪お久しゅうございますわ、お二人ともvv」
三「・・・チッ、本当ならもうこんなくだらん場には、二度と出るつもりなんざなかったんだがな(悔)」
八&朱「でも貴方今こうして出てるじゃないですか」
三「(頭抱え)・・・ハモんなι」
朱「あら、おほほvこれは失礼ー♪」
八「なんか僕達2人で言うと、一層嫌味に聞こえるのはどうしてでしょうね(爽)」
朱「え、それは・・・ほら、八戒サマの毒っぷりが・・・こぉ。全面に出るからじゃ・・・」
八「何か言いました?(激笑顔)」
朱「・・・いいえ、何も言ってませんv(同笑顔)」
三「・・・帰っても良いか?」
八&朱「ダメですv」
三「・・・・・。(深々とため息)・・・じゃあ聞くが。朱之、お前の言いたいことは一体何なんだ。さっさと終わらせて俺は帰るぞ」
朱「そーんな、冷たいこと言わないでって、もーι・・・えぇっとね。先日オイラは、某アニメ雑誌『アニ◯ディア』を、書店にてコソコソと立ち読みしたのでゴザイマス」
八「案外、セコイことするんですね、貴方」
朱「放っといて下さいっ!わざわざ買おうとは思わないんですよっ!(汗)」
三「暇つぶし程度にしか見ないしな。・・・それで?」
朱「(おぉっv三蔵がフォローしてくれたv)そうそう、それでっ!何と何とっ!見つけてしまったのですっっ!(じたばた)」
三「・・・何を?(←もう既に半分聞く気ナシ)」
朱「ひ・ざ・ま・く・らv」
三「・・・・・・あぁ?」
朱「ポスターが付いてたんですけどっ!その絵柄がっ!・・・八空コンビで膝枕ーっっっ!アあぁあ!きゃあぁあおvvv
三「・・・・はぁ。(ため息)・・・八戒」
八「(ため息)はいはい。えーと、朱之?落ち着いて下さい?(笑顔で右フック/待て)」
朱「いてててっ!・・・な、何言ってるんですかっ!朱之は正気ですよっ!」
八「(一旦手を止め)・・・どう思います、三蔵?」
三「・・・正気の目じゃねぇな」
八「・・・・・・同感ですv」
朱「――って、待てーーーーッッ!!!(裏手ツッコミ)」
八「はぁ、何だか貴方のコントに協力するのも段々疲れてきたんですけどね。(ふぅ)」
朱「誰がコントですか!(汗)・・・んもーっ、二人してっっ!!真面目に聞いて下さいよっ!」
三「くだらん(キッパリ)」
朱「酷っ!(がぁん)もーっ!朱之は真面目なんですって!今月号のアニ○ディア!アレは絶対八空ですって!!!
三「・・・・・・・・・ふっ」
朱「がぁーーーっっ!!!鼻で笑うなーーーっっ!!!」
八「・・・まぁ、でも。あれは八空ですけどねぇ(ふむ)」
朱「八戒サマっvvやはし、やっぱしそうですよねっvvv」
八「と言うか。僕と悟空は只一緒に並んでるだけでも、それだけでもう、愛が溢れちゃってるんでしょうねぇ。きっと・・・(遠い目)」
朱「・・・あ、あれ?あの。八戒サマ・・・???(汗)」
八「膝枕の時も、悟空は僕にちょっと恥ずかしげに俯いて、言ったんです。『八戒・・・膝枕、して?』と!!その時の悟空の可愛いったらないですよもう!!」
朱「・・・えーとぉι」
三「放っとけ。いつものことだ(呆)」
朱「いつもの、こと・・・ですかιあ、ちなみに、八空膝枕の横に、抱き寄せ浄三がありましたよねv(苦笑)」
三「・・・もう、酷く昔のことだがな(遠い目)」
朱「・・・・・・・・・え?(汗)」
三「・・・いや。じゃあ、俺は帰る。もう二度とは来ねぇぞ」
朱「あ、ああ・・・ハイ。あの、え、でも三蔵サマ・・・??何なんですか、今の意味深な台詞は・・・って、いないっっ!?」
八「三蔵ならもう帰りましたよ」
朱「おわあぁっ!(驚)・・・そ、そーですかιもう夢の世界からは戻ってこられました??」
八「誰が夢の世界ですか。僕は最初から正気です。(←そう朱之と大差ない)」
朱「・・・そうも思えませんけども(ぽつり)」
八「さっきから良い度胸ですね貴方?(にぃっこり)
朱「(さりげなーく目線逸らし)・・・さ、じゃあ今回はコレで〆とゆーことで」
八「・・・・・・ふ、まぁ良いでしょう。じゃ、僕も帰りますね」
朱「はーいvまたよろしくお願いしますv・・・色々と(何)」
八「(意味深な笑み)・・・えぇ、色々と、ねv」
朱「負けないように、枯れないように!(親指グッ)


・・・・さて、2人が一体何を企んでいるのやら。
それは、恐らく神のみぞ知る・・・ってか♪(笑)
とりあえず、猪八戒総攻めを世界中に広めよう、という活動らしいことは確かですね。(苦笑)


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