2001年04月22日(日) |
最遊記の舞台を見に行って参りました。 |
今回はちょっと大真面目にいきますね。 今日ね、こっちの方のイベントへ朝から行きまして。 例によって例のごとくエプロン八戒コスしてたら、李厘と悟空に「八戒腹へったぁーっ!」って叫ばれて、思わず微笑んでしまいまして。 友人二人がそれぞれ天蓬と悟能のコスをしてたもんだから、うちら三人で同一人物じゃん!みたいな微妙な違和感を覚えつつ楽しい半日を過ごして。(苦笑) 友人二人と別れたオイラは、その足でそのまま、前からずうっと楽しみにしていた、素人劇団さんがやる最遊記の劇を見に行くため、現地へ向かいました。 ・・・だって、最遊記の劇ですよ?見に行かないテはないじゃないですかv で、駅でまた別の友達と合流して。 オイラ約10分遅れι既にもう劇は始まっちゃってたんだけど、一応入れたから入って、そして、見ました。
感想。 最高。もう一発でそのサークルさんのファンになっちゃいました。 次回公演が新撰組じゃなかったら、マジで友人とそのサークルに入ろうと思ってたくらいですからv(笑) ストーリーはしっかりしてる、役者さんの演技は上手い、舞台終了後にはちゃんと役者さんとお話もすることができて、まるで夢心地の1時間半(だったかな?)でした。 そして特に惚れたのが、三蔵サマ。 もうコレまわりに言って回ってるんですけど、どれだけ言っても足りないくらい、私は彼女の演技に惚れました。 ・・・否、彼女は三蔵そのものです。(断言) あの低くて渋くて辺りに響き渡る怒鳴り声は、まさしく玄奘三蔵サマそのものv 足の組み方、煙草の吸い方、喋り方、その態度のふてぶてしさ(失礼ι)に至るまで、全てが三蔵サマでした!(感動) とにかく。マジ惚れました。 そりゃあもう。2時間かけてそのサークルさんにファンメール送っちゃうくらい、ツボだったんですもん♪(笑) 近々、ファンメールのお返事が来たら、その三蔵サマが管理人をしてらっしゃる、そのサークルさんのサイトへリンクを貼る予定です。 どうぞ皆さんお楽しみに〜vvv(とか言ってホントは一番楽しみなのはオイラだったりしてι) あぁ〜、もうしっかし、最遊記の劇があんなに素敵なものだとは思いませんでしたよ! 完全オリジナルストーリーだったんですけど、それを説明してしまうと・・・また、べらぼうに時間がかかってしまうんで、どうしても聞きたい方は、朱之個人にメール下さい。(笑) とにかく、楽しかったんですっ!(力説) 悟空ちゃんや李厘ちゃんなんかもう、話し方とか仕草とかそっくりで!(あのちょっと舌っ足らずなトコロとか) 二人の戦闘シーンは、驚くと同時に感動もしましたし、その後の三蔵サマのハリセンがまたツボで・・・vvv(結局三蔵サマ。) 八戒フリークであるはずのオイラも、今回ばかりはすっかり三蔵サマの虜でございましたv 八戒サマも、もちろん良かったですv花喃さんとの悲しくも激しい会話とかv ただ、悟浄さんと八戒サマは、もうほとんど脇役だったので・・・。(苦笑) いや、それでもいーやvなんて思っちゃうオイラもオイラですがι ・・・だって、楽しかったしv(はいはい) この感想、明日に続く。(笑)→
眠いっっっっ!(叫) じゃあ寝ろよ、そりゃあそうだ。だがしかぁしっ! 今日はちょっと勝手が違うのだ! 何が違うのかといえば!!! 今オークションで狙ってる商品をギリギリに落札したいから、こうして目をこすりつつもねばって起きていられるのだっ!(威張るな)
そういえば今の今まで愛しのダーリン紅葉と本日もなりチャでおました!(何語) 『育てる恋愛』捲簾×悟空(現代版)第2段! 本日も二人で育てました・・・ええ、しっかりとその愛を! 楽しかった・・・うふふっふふ。(何) もう・・・眠いよ兄貴・・・・v(兄貴!!?!??!?)
どうしよう。こんなに起きててもまだオークション終了1時間前ι ふえ〜ん、もう寝たい〜!でもパソコンソフト欲しい〜!(ついに言ったな) ぐすぐす・・・でも、明日は朝から元気に某所にてコスしなきゃだし・・・涙を呑んでもう寝るかなι あ〜あ・・・欲しかったのになぁ・・・ι
・・・てかさ。最近コレって、すっかり日記じゃなくなってると思うのね、オイラ。(遠い目)
2001年04月20日(金) |
2000hit御礼。 |
申告して下さる方もいらっしゃらないのに、わざわざBBSにカキコするのも何だか悲しくなってきたので(苦笑)、この場でこのへっぽこサイトにわざわざ足を運んで下さる方々にお礼を申し上げます。 どうもお世話になっております。これからもドーゾよろしく。(ぺこり) で。800hit以来だぁれも申告して下さらないので、悔しいから次回キリリクは3333hitにすることにしました☆ へへん、これならだいぶ先だからまだイイだろ♪(誰に言ってんだアンタι)
あうあう、800hitキリリク、上げなきゃ上げなきゃと思いつつ常に撃沈。(沈) 83強引、強引ですよねっ!がふうっ!(吐血) ガンバレ朱之!!!(てゆーか壊れてんじゃねーよι)
ちょっと最近またサイトのイメージ変えたいなとか構想中。 いやアイコンがね〜・・・まだまだ使いたいのいっぱいあるのに使えてないからι 全体的に文字その他がちょっと大きい気もするし。(そうでもない?) うぅ〜、構想中。(←言うだけ)
さぁってさてさて、明日は再びダーリンと捲空inなりチャなり〜〜〜vvv(嬉) 『育てる恋愛・第2章』(笑)は、一体どうなることやら・・・♪
そんでもって実はその翌日。 コス決定。やっぱりエプロン八戒で。(それしかないのよι) 背中に貼り紙貼ることに決定。
『攻め。』
分かりやすくて自分でも今から既に大爆笑。 みんながひいてもそれでもいいから。
『攻め。』
自分の根性貫き通そうよ。(誰) おたま持って、
『攻め。』(もういいからι)
よっし、がんばろっと。うっし。 ちなみにどうして今回こんなに文が単調なのか。
・・・・眠いんだよ。(チッ)←三蔵サマ調で。
ああヤバイ。このまま寝ないとマジで倒れそう。 ってことで、オヤスミ。ぐぅ。(どっかで見たようなオチだな)
2001年04月19日(木) |
お願いもう寝かせて。(爆) |
うふふふふふふふふふ。(怪) 本日朱之ってば帰りの電車の中で真剣に熟睡しかけました。 起こしてくれた友人に感謝。(もうマジでι) たぶん彼女がいなかったら、私ずっと電車の中でしたι 毎日の寝不足・・・たたってるんだろうなあ、さすがに・・・ι 今日こそは早く寝よう、と決心する朱之さんなのでした。 って言ってももう既に日付変わっちゃってるんだけどさι
本日の夜更かしの原因。 マンガ・ゲーム素材にハマりました。(苦笑) 皆さんお気付きになりましたか? 何げにTOPページの「CONTENTS」の両脇、八戒サマがいらっしゃるのですv(嬉) もうコレを見つけた時、可愛くて即お持ち帰りしましたよっ!だってカワイイんだもんっっっvvvv これからちょこっとずーつ、ちょこっとずーつ、どこかしらにこういったキャラアイコンが増えていくと思うんで、皆さん要チェックですぞ!(笑) ・・・ちなみに、密かに「PROFILE」にも、はっちんがいたりしまスv だってだって、カワイイんだもん〜〜〜〜〜vvvv(いい加減にしろ。)
本日の収穫。(何) サンジ×ルフィらぶらぶアイコンv ・・・・・・・・くすv(←余程嬉しかったらしい。) サイト上に使うかどうかは未定ですが。 とにかく1も2もなく、見つけた途端にお持ち帰り決定♪・・・だって貴重なサンル資源だものv(マイナーはつらいね!) ココは最遊記サイトですが。 管理人浮気者だってこと、くれぐれもお忘れになりませぬよう・・・ι(ちなみにサンル同盟所属/爆)
ってことで、それぞれのサイトさんは、素材を使用させていただくと同時に、リンク貼っていきますんで、よろしければ、チェックしてみて下さい♪ ホントにみぃんな、かわいくって美麗なキャラ素材ばっかですですvvv あお〜ん、はっちん〜〜〜〜vvv(悶)
さあじゃあもうオイラは寝なくちゃ! じゃ最後に。今悩んでいること。 今度の22日のイベント(こっちの地方のコミケ)・・・コス・・・何やろう。(爆) いやずいぶん久し振りに、「遊びに行くだけ」のコミケだから・・・コスしなきゃ損だし・・・。(そうかぁ?) やっぱいつも通り、片眼鏡かけて緑のヘアバンして、地味な服装にエプロン、ってのが一番無難かなあι その名も、「悟空、ご飯ですよ♪」的エプロン八戒コス。(苦笑) でもほとんど誰も分かってくれないので、自己満足ι ああそうだ、じゃあ今度はおたまでも持っていくかな。悟空ちゃんにメロメロに甘くて弱い、主夫的にv
・・・・・・・・攻めだけどね!!!(主義主張。)
2001年04月18日(水) |
ネタバレGファン感想。with黄博士(笑) |
Gファン・・・やっと買えました・・・!(BGM:ロッ○ーのテーマ/笑) だから早速皆さんに感想を・・・っと、思ったのですが、本日は遠路はるばる吠登城より、お客様がいらっしゃるのでした。(笑) こんにちわ〜、黄博士vvv 黄「こ、こんにちわ・・・あの・・・一体どこなの、ここは・・・ι」 あ、気にしないで下さいvさ、くつろいでくつろいで♪ 黄「あ、いえ、おかまいなく・・・」 さ。憧れの黄博士も来てくれたコトだし、Gファン感想、ネタバレ覚悟で、参りましょう!!!
朱「でもさー、黄博士。今月のGファン開いてオイラがまず最初に思ったことって、“あ〜、四人が生きてて良かったぁ!”ってことだったのね」 黄「・・・主人公なんだから、生きてて当たり前なんじゃないの?」 朱「うぅ〜、それもそうなんだけどさぁιなぁんか、前回あまりにもみんなして可哀想な展開だったからぁ・・・もうオイラなんて、立ち読みの時点でその場に立ちすくんじゃったもん。あんまり衝撃的だったから」 黄「四人の悶える様が?」 朱「そーなのよっ!もうあの八戒サマの血だらけの格好を見てるとこう、ムラムラと・・・って、ちがぁーうっっ!(裏手ツッコミ)」 黄「・・結構ノるわね、貴方・・・ι」 朱「むむう、それはオイラの性よっ!放っといて頂戴っっ!(玉面風に。)」 黄「貴方、私の前で玉面公主様の真似をするとはいい度胸ね・・・!(ゴゴゴゴゴ)」 朱「・・・はうあっ!(ぎくっ)い、いやぁ、何もそんなに怒らなくてもぉ・・・ιあっ、そうそう、それで今月号がね・・・(本めくりパラパラ)」 黄「まったく・・・気紛れでこんなところに来たのは間違いだったのかしらね・・・!(つーん)」 朱「そんなこと言わないでさぁιオイラほんとにアナタのこと大好きなのよぅι」 黄「ふん、知るもんですか」 朱「ねぇねぇ、ホラ、見て見て。何か最近悟浄ってつくづく主役よねぇ」 黄「(本をちら、と横目で見)・・・そうね」 朱「でさ、“逃げてきた”ってことでだいぶ落ち込んじゃってるみたいなんだけど、オイラ・・・今月のごじょさんマジでお気に入りなんだよねv悩んじゃって迷っちゃってるトコロが何とも情けなくてvv(←真剣)」 黄「イイ性格してるわね、貴方・・・ι」 朱「だぁって、ごじょさんは常にみんなにコキ使われて、ため息つきながらグチこぼしながら、それでも働いちゃうってそぉんなカワイイヒトよ?(笑)」 黄「でも貴方の中では攻めでしょう?」 朱「うん♪八戒サマ相手以外ならv」 黄「(ため息)・・・まあ、このサイトの管理人なんだから、それはそうでしょうけどι」 朱「でねでね、八戒サマがね、やっぱり今月もカッコイイのんvvv(惚)」 黄「(じっ)・・・・・あら、ホントv」 朱「でしょーっっ???もぉこんなに傷だらけでベッドに横たわってても、攻めオーラ放出!って感じでさぁvvv」 黄「貴方は結局それを主張したいだけなのね・・・?」 朱「いっ、いや、そんなことないよぅ!(汗)だってだって、この上半身の筋肉の付き具合とか、自嘲の笑みとか、ぜんぶぜんぶ、カッコイイもんvvv」 黄「悔しいけど・・・・・それは認めるわ」 朱「きゃ。嬉しいっ、博士が同意してくれたっvあ、じゃああとね〜、八戒サマが悟空ちゃんを心配するシーンとかv」 黄「“手負いの獣”・・・ね。(笑)どうしてこの人がそういう言葉を発すると、妙に怪しく聞こえるのかしらね」 朱「ねーっv(笑)もー、獣はアンタでしょっv(オデコつんっ)みたいなv」 黄「・・・今の発言はイエローカードよ、朱之さん(冷めた目)」 朱「・・・・いやーんv(死)」
黄「―だけど今号はやけに絡むわね、この二人」 朱「あ、博士も気付いた?そうなのっ、浄三爆発なのっっvvv」 黄「“行けるモンならな”、ですって。・・・くす」 朱「そうよね、そうよね、このページ素晴らしく浄三以外の何物でもあり得ないわよねっ!(興奮)」 黄「どうして悟浄が三蔵に向ける目って、こんなに意味ありげなのかしら」 朱「ぜぇったい、えっちぃ視線バシバシ送ってるしねーv(失礼)」 黄「・・・そして、八戒以外にもヤローを再びベッドへ運んだワケね、彼は。(笑)」 朱「またまたーぁ、三ちゃんの軽い体なんて、ごじょさんは常に運び慣れてるクセにぃv」 黄「・・・・・・イエローカードって、何枚で退場になるんだったかしらね」 朱「さっ、次行ってみよーぅ!(焦)」
朱「で。一体悟空ちゃんは何をしでかすつもりなのかしら〜?」 黄「とにかく彼が普通の状態らしくて良かったわね」 朱「そうそう!もう悟空ちゃんが元気ないと、周りのみぃんな、元気なくなっちゃうんだから〜。心配じゃん、ねぇ?ほら、みんなのアイドルだし(笑)」 黄「・・・しかしカミサマ編に入ってから、めっきり影が薄くなったわね」 朱「・・・やっぱ、そう、思う?(汗)そうなんだよなぁ。だからオイラも、八空発想したいのに、今の本編の内容からいって、八三&浄三発想しかできないでいるのさ〜ι」 黄「そうね。三蔵の様子が心配で、わざわざ起きあがっちゃうんだものね、八戒」 朱「で、悟浄に『いいからお前は寝てろって!』=『せっかく三蔵と二人きりなのに(しかも体ベッドに押さえつけてんのに←爆。)邪魔するな!』(爆)なぁんて言われちゃうしねv」 黄「・・・だめだわ、貴方といるとどんどん発想がそっちへ引きずられていきそうιそろそろ研究に戻らなくちゃ・・・(ふらっ)」 朱「きゃ〜、待って!もうちょっと!(がしっ)」 黄「貴方こそ早く寝なさいよ・・・この連日夜更かし魔・・・ι」 朱「それでも何とか毎日やってるからいーんですっ!(ぶうたれ)それよりコレ、見てよっ」 黄「ああ、最遊記の映画化ね・・・『今度の最遊記では、あり得ないことが起こる!八戒が悟浄を!三蔵が悟空を――!?』・・・ι」 朱「いやぁんvナニナニ、何が起きるのかしらねっ!ドキドキしちゃうっっvvv」 黄「たぶん、貴方の期待するようなことは、起こらないでしょうね・・・ι」 朱「(↑聞いてない)でもさー、並び順がこうで良かったーv『悟浄が八戒を!』だったら洒落にもなりゃしねぇ(わっはっは)」 黄「でも、アレよ?これは『あり得ないことが起こる』のよ?だったら世間一般的に、貴方の言う『悟浄が八戒を!』は、あり得るコトだって言ってるのかしら(ふむ)」 朱「!!!!!・・・・・・あり得ないあり得ないあり得ないあり得ない・・・(ぶつぶつ)」
朱「いや、何か・・・今改めて読み返してみたりなんかしちゃったんですけど・・・見事に浄三・・・・しかも適度にオハナシ書けるよ、コレ・・・(笑)」 黄「ベッドサイドの二人(ぼそっ)」 朱「まさにその通り!!!(笑)だって三ちゃん、今全てに置いて受け受けしいんだもん。腰細いし。←やっぱり。」 黄「三蔵の上半身って、ハダカだと妙にイヤラシく映るわよね」 朱「もー抱き留めたいよ。(何)」 黄「・・・・・・もしかして、貴方が相手でも、三蔵は受けだって思ってる?」 朱「当然っしょv(にっこり)」 黄「・・・・・手に負えないわ、このコ・・・・・ι」 朱「悟空ちゃんはー、みんなに任せるvって感じだけどー、他の二人は、うん、フツーに恋愛できるねv」 黄「だけど三蔵だけ、あくまで受け、主張・・・なのね・・・」 朱「うん♪例えオイラが相手だとしてもv」 黄「(目線そらし)しかしジープは今回オイシかったわね」 朱「・・・だねー♪」 黄「・・・・・・もう帰ってもいいかしら?」 朱「でもさー、昨日ちょうどカミサマ×三蔵のなりチャの話をしてた矢先にコレだったから、正直ビビっちゃった〜(にこ)」 黄「・・・あくまでも私を帰らせないつもりなのね、貴方」 朱「んも〜、だからオイラは黄博士が好きなの〜v=簡単に離れたくないの〜v」 黄「“=”じゃないわよ、もう・・・ι」 朱「ま、いいや。そんじゃ今回はこの辺で終わっとこうね!」 黄「明日も来てなんてお願いだから言わないでねι」 朱「やだなぁ、そんなこと言わな・・・あ、そのテがあったかぁ♪(ぽむ)」 黄「・・・今度呼ぶときは、私一人はやめて、もっと大人数にしなさいねι・・・疲れるから(ぼそ)」 朱「うんvいっぱい人呼んで、ハナシめちゃめちゃそっちに振るから♪」 黄「・・・・・・・・・・・・・・・帰るわ(げんなり)」
2001年04月17日(火) |
幸せはテレカと共にやってくる。(笑) |
よしっ、来たよ来たよ!(何) だぁーかぁーらっ!来たんだってば、オークションで落札したテレカがッッ!!!! うわ〜もぉスッゲ嬉しいんですけど〜〜〜vvv(嬉) はっちんカッコイイっvステキっv悟空ちゃんと手錠なんてそんなあーたイヤラシイッッッvvvv(爆) 届いたテレカは、ほら、あの例の、全プレのはっちん一人のヤツと、上記の通り悟空ちゃんと手錠で繋がれてらぶらぶv(笑)なヤツですわん♪ あぁああぁぁぁ!ステキ〜〜〜vvv(吠) オークション最っ高!マジ最高よ!!!(>_<)b
で。遂に「Hot・Rum」第3話、最終回を昨日無事にUP致しましたv お待ちいただけたミナサマに、ちゃんと満足していただけるような作品に仕上がっていればいいのですが・・・どぉも、管理人的には、納得がいっておりませんι 本当にいいんだろうか、アレでι ・・・ま、とにもかくにも皆さんのご意見を待つことにしましょう。 改良は、それから考えますι(←結局やりたくないんじゃないか)
只今のBGM、「乙女パスタに感動」。(爆笑) ・・・なぁんか、このMIDI、お気に入りなんですvピアノのリズムが可愛くってv
・・・そういえば。今日は勢い込んでGファンを買いに行ったのに、近場の本屋にはまだ置いて無くって泣きそうになりました。(苦笑) 何だよぅ、本屋は発売日の一日前に本を店頭に置いておくのが基本でしょう!? ちっくしょー。明日は絶対買ってやる〜!(悔) ところでカミサマは、現在朱之の行っているなりチャでは大活躍(笑)してますが、一体本編ではどうなってるんでしょうねぇ。 ・・・そうなんですよ、端からROMってるとかなりオモシロいんです、カミサマinチャットって♪ 今んとこオハナシの中で彼は最強キャラですからね、三蔵一行襲われまくり。(爆) 一昨日は一人で怪しく「カミサマ×三蔵」をROMしてました☆いぇい!(←結構見てて楽しかった人。)
あ。今日こそは三蔵一行をゲスト出演させようと思っていたのにっっ!(がびーん) すっかり忘れてたわ、トホホ。(-_-;) ・・・まぁ、エート、Gファンも手に入ることだし、明日にでも・・・・・って言ってもGファンの感想を述べねばならんからなぁ、明日一行が出てくるのはちとマズイかι んーと、じゃあゲストは黄博士で!(オイ) ご要望があったらニィ博士と紅孩児一行もお付けしまーす!(セットメニューかい) おっけー、おっけー、そんじゃ明日のゲストはコレで決まりね☆ うっふっふ。楽しみだわ〜、黄博士っvv(ホントに好きなんです、彼女ι) はっ!そうと決まれば今すぐにでも吠登城へと出向かなければっ!!!
でわでわっ、朱之さんは明日の夕方まで、ちょっと飛竜に乗って吠登城へおつかいに行って参りますっ!(笑) 帰って来たらたぶん、右手にGファン今月号、左手にニィ博士のうさちゃん(爆笑)を持ってると思いますんで!!! なるべくすぐ帰りま〜す♪それでーわ☆★≡☆
『お留守番、よろしくねっ、悟浄v』
「ほいほい、行ってらっしゃいませ・・・って、オイ俺かよ!?(滝汗)」
・・・何げに〆は、悟浄のノリツッコミだったり。(笑)
2001年04月15日(日) |
ニィ博士が・・・ッッ! |
はふ・・・何やら本日は目覚めが悪いなぁ、と思っていたら、そういえば見た夢の内容が、 『黄博士であるオイラがニィ博士に襲われる』という夢でした。(爆) オイラ別に特別ニィ博士が好きでもないので、かなーりアイタタタ。(痛) だって何かやけに生々しく覚えてるんですもんι 「203号室で待ってるから♪」って、博士に耳元で囁かれたのを。(苦笑) ・・・オイラ、密かに博士がお気に入りなのかしら??(悩) そりゃ、黄博士は大好きですが。(今度、ニィ×黄でも書いてみよっかな。←爆死。)
あっ!そういえば昨日のダーリンとのなりチャ、皆さん聞いて下さいよっ! 初めて、捲簾×悟空なるものをやってみました!(嬉) しかも、オイラ天界編の悟空じゃなくて、現代版で、しかも悟浄とデキてる設定の悟空なんですよι(苦笑) ・・・でもコレが、結構楽しくてvv 何を差し置いても、やっぱ悟浄のお上手なダーリン・紅葉は、ケン兄ちゃんもめっちゃ上手いし!カッコイイ!!! 今回もすっかりやられちゃいました!いや〜ん、紅葉カッコイイわーvvv(惚) 悟浄とデキてるって設定なんで、その抜け駆けみたいなスリリングさもまた良ろしv(でも、悟空ちゃんが二股って、ちょっと変なカンジだけどι) そして今回は、テーマは『育てる恋愛』で!(笑) 悟浄の時のように、いきなり“バッターン!”っちゅうのはナシで、ちゃんとケン兄ちゃんに口説いて(?)もらうワケなのvvうふふ、新鮮で楽しみ〜v そして今日もダーリンとなりチャv 今日は本命・浄空でおます♪もーホントに紅葉の悟浄さんはツボで〜vカッコイイしカワイイし、もー大好き〜vvv 本日も紅葉の悟浄さんに釣り合うように、頑張って可愛い悟空ちゃん演じてみせまっす!ウッス!(気合い)
で。またまたご紹介。『最近のはっちん(攻)←何かこれまで名前の一部みたいになってきたι』
4月15にち
今日コユのところへいった。 モモはいなかった。 配達先に悟空がいた。 「腹減った!なんか食おうぜ!」と悟空が言うので、仕方なく御飯を作ってあげ た。 すると、悟空は幸せそうに御飯を食べて、「料理の上手い奴って大好き!」と言 った。 コレは告白だろうか?悟空の告白をいただいた。 エラーが出るほどなでられた。
---------- はっちん
・・・・・もうね。何て言うかね。(嬉しすぎてため息) ありがとう我が友。ありがとうはっちん。夢をありがとう。(何故) 前回八三、今回八空。 計ったようなこのひみつ日記。(いや実際計ってるんでしょうよ) ついに告白されてしまいましたっっっ!(待て) だってはっちん早速餌付けしちゃったもん。生後14日で料理作っちゃうんだもん。 そんなところが、見まごうことなき、攻め。(違) オイラは間違っていなかったのね!攻め教育ココにあり、なのね!(何) 次いでもうひとつ。
4月13にち
今日えんのところへいった。 カズヒトとあそんだ。 悟空っていう子がね、迷子になってたから、一緒に探してあげたんだけど。 「怒られる」ってもう泣きそうで・・・だから一緒にいてあげるって、ついて行ったら、そこは大きなお寺でね。金髪で紫の目をした人が待っていた。 「面倒かけたな」って、一緒に精進料理をいただいた。 むっちゃなでられた。 テキーラ!!
---------- はっちん
精進料理!!!!(それかい) ってかね。そうかそうか、悟空を手に入れて次は三蔵まで手中に収めようっての?(違) さすがはっちん。ビバ攻め! その心意気は既に賞賛に値するね!!!(そんなお前の思いこみの激しさもな) 三蔵のすべてをいただいて〜、悟空に告白されて〜、精進料理までっっ!(それは違うと思うぞ) あぁ〜何て罪深い攻めなのはっちん! そしていつか悟浄も攻めてね!(もうこうなったら何でもアリですね) だって貴方は総攻めだもんね☆☆
朱之法宿、本日もその暴走は止まるところを知らず・・・。 休日終了。明日からまた頑張りましょう。 大変長らくお待たせしました、浄三小説「Hot・Rum」最終回、明日UPの予定です。
2001年04月14日(土) |
八×三的『螺旋の暦』読破。 |
あっはっはっは〜。(いきなり大笑い) 読みました読みましたよ、螺旋の暦!!! うわ、もうどうしてこんなに八三!ってくらいマジで八三でしたね!!!(爽やかな微笑み) 最初から最後まで三ちゃんの台詞は「八戒」「八戒」、八戒サマの台詞は「三蔵」「三蔵」、ってアンタらなんでそんなにラブラブなんや!(ツッコミ) 他の二人ほとんど脇役やがな!!!(エセ関西弁でツッコむな朱之。) あー、もう腹がよじれました・・・笑いすぎて。 今回は前の2作よりも好きです・・・否、一番好きですね・・・。 面白すぎます!!だって八三!!!(待て) みさぎセンセはどうあっても八空だけは描いて下さらないようなので・・・浄三と八三で楽しむことに決めました!ちくしょう!(←しかし堪え切れぬ微笑み)
あとあと重要ポインツ叶さん! どうなんでしょうあの御方!ってか最遊キャラの発する「やる」という単語って、何故にあんなにヤバく聞こえるのでしょうか・・・。 叶さんいわく、三ちゃんに向けて一言。
「まあ、あれだな。別に、積もる話があるって間柄じゃねぇし。・・・ヤるか?」
・・・・・はああああっっっっ!!!!!!!!!! どうよどうなのよ叶さんっっっっ!!!!(だから、『やる』の変換は『殺る』ですってι)
「お前、良くなったな」
・・・・・何がよ!?!?!?(オイ) 何、相性が!?いいのっ?良いわけなのっっっ!?!?!?!?(待て、待ってくれ朱之。) あーもう三ちゃん愛されすぎだと思うのよ、オイラ・・・ι 特に叶さんなんて命ちゃんがいるクセに、幼少時代の三ちゃんまで手懐けようとしちゃってさ・・・。(違) そりゃ八戒サマ怒るって。 抜け駆けは良くないから、叶さん。(え?)
うーんだけど。事実、真面目に言って、今回のオハナシは、ちょっと内容的に印象薄いと思うのね。(失礼言ってスミマセンι) 前2作の方が、もっと内容が詰まってた気がするんだなぁι でも、個人的に一番好きなのは、間違いなくコレ。(笑) だって、どっちかっていうと、シリアスじゃなくなーんも内容が無いのに、ただじゃれあってる三蔵一行が好きだからね、オイラ。(苦笑) 今回は八戒さま『攻め』オーラ放出しまくりだったしv(オイ) 笑顔で怒る彼は、やっぱりやっぱりツボです♪
なので、CD買うことに決定しました!もちオークションで!(またι) うっふっふ〜v今までのは全然買う気なかったけど、今回のは耳で聞いてみたいの! 明らかに八三な雰囲気と、情けないごじょさん!(もーマジ情けなくて大好きでした、今回のごじょさんvvv←誉め言葉。) 命ちゃんも好きだし、叶さんもオイシイですし!!! ってか、あーヤバイっ! これからダーリンとなりチャでおます! 急ぎ行かねば!!それじゃ、また!(しゅぴっ)
遂に買ったよ小説「螺旋の暦」!!!! だいぶ遅くなったけど、只今読書中です。明日にはもう、読み終わってるハズなりv(笑)←だってやっぱりおもしろいんだもん〜、みさぎ先生の文vv
・・・でもさぁ。 みさぎ先生って、小説第一巻からずぅっと、明らかに39&58意識して(苦笑)、書かれてたじゃないですか。 でもでも今回って。 もしかしてもしかすると。 ・・・・そりゃそりゃ、ウワサでは散々聞かされてましたが。
――・・・・・・83、ですよね、のっけから。(爆笑)
もうさっきからめちゃめちゃ微笑みながら読んでるんですけど!!!(笑) だって楽しい!やっぱり八戒サマったら三ちゃんが誰に会うのか知りたいのねっ?それはつまり嫉妬ってことなのね???(興奮) 三ちゃんも、何だかんだ言って八戒サマと二人きりになりたいのねっ? 有無を言わさず八戒サマと同室になりたかったのねっ? 『起こしたら殺す』って貼り紙と共に、しっかり閉められた鍵の向こう側で、ナニナニ、一体何が繰り広げられていたのかしらっっ!?!??!?(ちょっと落ち着けι) はあはあっ・・・!(息上がっちゃってますよ奥さん) あと、あとあとっ、「三蔵をヤるなら今だな」発言byごじょさん!!!!!(爆死) 銃の弾切れで、まあ確かに、そうなのかもしれませんけど・・・!(納得すんな) それはちょっと!いやかなり大胆すぎよ悟浄兄さん!!!!!!!(鼻血)←オイ。 ・・・いや、まあ、実際は、「やる」の変換は「殺る」なんですけれどもね・・・。(しっかり夢見ちゃった朱之さん。)
ってかんじで、明日に続くっ♪
2001年04月12日(木) |
ポスペはっちん(攻)暴走絶好調!! |
はいはい〜、どもども、朱之どす〜。 何か今日は「寒いからヤダ」とか言って、三蔵一行ゲストに来てくれませんでした。(笑) ・・・もちろん、そんな駄々をこねたのは、言わずと知れた玄奘三蔵法師サマですわよ♪ ・・・ま、そんなトコロも可愛えぇなぁvな〜んて長い目で見てやって下さいなv(←てかお前その見方はヤバイだろうι)
ああ、それから、本日より、TOPページに音楽を流してみることにしました。 友人に相談したところ、それはやっかいかも、と言われたので(マンガ喫茶とかから見てくれる人が、BGMを結構嫌がるんですって?)一度はヤメにしようかなぁ、と思ったのですが・・・とりあえず、試験的にということで。 だって「Alone」のオルゴールバージョン・・・こんなに綺麗なんだから、流さないテはないでしょ!(笑)
で、本題! うちのポスペのはっちん、ポスペのセンパイであるたちばなえん師匠(仮←オイ。)のお力を借りて、とうとう人様からもらい集めた『最遊記不思議おやつ』の効力を発揮してきました!!! ・・・ってか・・・もう、マジありがとう。(涙) えんちゃんも有難いけど、ありがとうはっちん。やっぱアンタは攻めだ!(ビシッ) ・・・多大なる感動のあまり、遂に今日はっちんのひみつ日記大公開。
『4月12にち
今日えんのところへいった。 カズヒトとあそんだ。 おつかいの帰りに、三蔵一行に出会った。つい後をつけてしまい、食事に睡眠薬 を仕込んで、三蔵のすべてをいただいた。 エラーが出るほどなでられた。
---------- はっちん』
・・・・はっちん!?!?!?!??(爆笑) どっ、どうしたどうした一体どうした我が息子!!!(息子??) そっ、そうなのか・・・ほうほう、そぉだったのね・・・・。(何故か納得。) 睡眠薬を仕込んで、三蔵の・・・・。 さっ、三ちゃんのっ! す、すべてを・・・・・・・・!!!!!!!!(萌えすぎやアンタι) そっ、そうだったんだね・・・・うふふふふふv(←堪え切れぬ微笑み) 楽しい・・・何かものすごく楽しくなってきたよポスペ!!! もう邪な楽しみ方と言われようが何だってイイ!! どんどんおつかいに出しておやつ食わせて、どんどん攻め教育(何じゃそりゃ)していくわ、はっちんを!! だってあの子は攻めなんだもの!!!!(拳固め)
あ〜楽しかった♪(ホントに楽しそう) うっふっふっふv(*^_^*) そーりでーわ、もう寝ますので〜vまた明日♪おやすみにょ〜vvv
2001年04月11日(水) |
捲簾×ナタクはオイラ的にも無理だと思うんですが。 |
いやー、無理でしょう、捲ナタ。(略すとおかしいッッ!) っていきなりスミマセン、えぇと、苦節3日の末(たった3日かよ)、何とか復活いたしました、朱之ですv 何かホントミナサマにはご心配をおかけしちゃってどーもどーもι まあ完全に復活したワケじゃないんですけど、とりあえずは、またいつもの前向き思考を取り戻すことができましたんで、また今日から日記はオイラ自身でつけていこうと思いマス☆これからもヨロシク。m(_ _)m
・・・しっかし皆さん、ちゃんとその目に焼き付けておきましたか?? オイラが日記を書けない状態にあった二日間、代理で特別に呼び寄せた彼らを。(笑) もうオイラが八戒サマに頭を下げれば、三蔵一行を連れてくることなんてチョチョイのチョイですよ♪(言い回し古っ!) 彼らのトークが何だかえらくご好評だったみたいなんで、また今度連れてきましょうかね。(笑) ・・・今度は、オイラと八戒サマが手を組んで、いつもの二人を脅したりして・・・v(ほくそ笑み)←危。
あ、昨日は日記書けなくてスンマセンでしたねι いやぁ、うちのサイト、開設一ヶ月でやぁっと、バナーが完成しましたもんで・・・。(苦笑) その更新作業等で色々やってましたら、瞬く間にお時間が過ぎてしまいましたι アイタタタ。(^^;)
そういえばキリリク小説!(遅いよ) もうちょっと、もうちょぉっと!お待ち下さいませませ!!!(滝汗) 何の気の迷いか管理人、今“愛のない八浄”(爆死)が書きたい心情でございまして・・・・・ι 申し訳ありませんっっ!!(誰に謝ってんだかι) お休みに入りましたら、必ずや、UPさせて頂きますっっ!!(おおっ。言ったな) 八三強引、八三強引、八三強引・・・・(ぶつぶつ)
「Hot・Rum」も、もうそろそろ終わらせたいですしねぇ・・・ι(←いっつも同じ台詞の繰り返しι)
だけど・・・実際、作品にどこまで裏的要素をのせたらいいのか、悩みますι 基本的にウチのサイトは、そういうものをご理解していただいて、皆さんが来て下さっているんだと思ってますから(ってかそうでなきゃ困りますしι)、別に個別に裏ページを作ろうとかは全然思ってないんですよねぇ。 ・・・本人、そんなに性的にヤバイのを書こうなんて思ってもいないですが、やっぱ、普通に小説を書こうとすると、どうしてもそういうシーンが入ってきちゃうんで・・・。(もうすっかりそんな小説書きになってしまいました) 実は「Hot・Rum」も、そんな関係で更新が滞っておりますι 第2話目で、それらしきカンジで終わってしまっているので、3話目を当初の予定よりえっちく(苦笑)してみようかな、なんて思ったんですね。 うーん。(悩)皆さんは、どう思いますか???
ま、結局、「こころと言葉が出逢う場所。」は、裏ページなんて作りませんけどね。(笑) やっぱり、『苦情は一切受け付けない』という我がサイト恒例の条件付きで、一応、形だけでも年齢制限設けて、それ系の作品でもこれからバンバンUPしていくんでしょうな。 ・・・皆さんが、それで引かなければ。(遠い目)
ああ久し振りの本人が書く日記は、何だかえらくお堅い内容みたいに思えるなぁι 明日にでも、また一行を道連れにしますんでヨロシコ。(byキ○タク/笑) そっれにしても、オークションにどんどんハマってくわ管理人。 もう楽しくてたまんないvやばいくらい楽しい〜vvv そしてまた明日も頑張ろう!(気合い再び。)負けんな朱之!メゲんな朱之! 机の脇にはホラ、某友人からもらい受けた、ポスターの中の八戒サマが気功構えてコチラを見ているじゃないかぁっっ!!(嬉)
・・・以上、傲潤(竜王)×捲簾もいっかなv(オイオイι)と最近思い始めた、朱之@管理人デシタっ♪
2001年04月09日(月) |
本日も三蔵一行で。(←懲りない) |
浄「・・・ってかさ、アンタもうそろそろ自分で日記書いたら?(呆)」 空「ダメだよーっ!管理人はまだブルー入ってるんだから!!」 三「でも今日やけにハイテンションだったじゃねぇかι(企画小説もUPしたしι)」 八「二人とも分かってませんねぇ。・・・管理人は、とりあえず世間が土日の休日に入るまで、ずっと立ち直ることは出来ないんですよ」 浄「ああ!?・・・マジで?」 八「大マジ・・・本人はそう断言してまた落ち込んじゃってますけどねぇ(苦笑)」 三「休日まであと4日・・・か(フッ)」 空「あっ!三蔵それ言っちゃダメだって!本人今一番気にしてることなんだから〜っっ!!(焦)」
三「ところで昨日のオークションはどうなったんだ?」 浄「あ、俺もそれぜひ聞きたいね♪」 八「・・・確か、2500円のテレカ・・・でしたよね?」 空「うんっ!あれさー、結局一分前になっても誰も入札しなかったからー・・・(もじもじ)」 三&浄&八「から?」 空「管理人が落札しちゃった!(えへv)」 三「・・・・・・バカか(ぼそ)」 浄「2500円を・・・管理人はテレカにつぎこむワケ・・・。へぇぇ、そぉー・・・ι」 八「こらこら二人共。あんまり言ってると、ブルー入った管理人が、僕を使ってヒドイことを・・・」 三&浄「・・・・・失礼しましたι」(お辞儀/笑) 空「だってさだってさ!八空が手錠でつながれた、あのウワサのテレカだよー?買わなきゃ損じゃん!」 浄「・・・お前昨日からそればっか言ってない?」 空「だってだって!Backgammon3のラフ絵のトコにのってて〜っ!それ見てから絶対この絵欲しいって思ったんだもん〜っ!!(じたばた)」 八「まあいいんじゃないですか?とりあえずまだ、本人もお財布に余裕があるみたいですし」 三「・・・・・まだ、な(ぼそり)」 八「・・・・・・・・・・・・・三蔵。(←目が笑わない微笑み)」
空「アレー?悟浄、三蔵と八戒がいないよー??(きょろきょろ)」 浄「んー?放っといてやったら?気が済んだらきっとそのうち帰って来るって」 空「気が済んだら、って、誰の?」 浄「そりゃあ管理人と八戒の・・・っと。余計なこと吹き込むと俺までヤバイじゃんι(アセアセ)」 空「?」 浄「そっ、そーいえばっ!お前、あの・・・ポスペがどうなったか、知ってるか?」 空「ううん、まだ聞いてないよ」 浄「よぉーっし!それじゃあ俺が教えてやるよ。実はあの後ポスペが帰ってきて・・・」 空「ひみつ日記を読んだら・・・?」 浄「なんとっ!最遊記関係のことは一切のっていなかった!(どーん)」 空「・・・・・・・・・何だよ、それ。(白い目)」 浄「ま、何ともシケた結果になっちまったワケだけどよー・・・でも、やっぱりちょっと、日記の内容が今までと違ってたらしいんだって♪」 空「どんな風に?(わくわく)」 浄「相手のポスペの名前が“カズヒト”っていうんだけどなー、『カズヒトと遊んだ。カズヒトにちょっかいかけると楽しい。今日は「カズヒトって男前だね!」とか言ってみたら、「冗談言うなよ!」とかちょっと照れちゃって。ほっぺに触れる程度の軽いねこパンチをいただいた。』・・・だとさ。(笑)」 八「なあんだ、それじゃやっぱり“はっちん”は攻めなんですねv」 空「あ、八戒。お帰り!」 八「はい、ただいま悟空vちょぉっと悪い子をしつけてきて遅くなってしまいました♪」 浄「三蔵もとんだ災難だな・・・ι」 八「・・・悟浄?(にっこり)」 浄「・・・・・・・いいえ、遠慮しときマスι(滝汗)」
八「そういえば今日はHPに、久し振りに小説をUPできたんですよv」 空「おうっ!俺と八戒のだよなっ♪」 浄「あー、あの見てて身の毛もよだつようなゲロ甘小説ねー・・・(煙草ぷはぁ)」 八「・・・・・・・・・悟浄。(再び目の笑わない微笑み)」 浄「はっっっ!!!(しまった、と口元を抑える)」 八「よりにもよって貴方、このサイトのメインジャンルの小説がやっとUPできたっていうのに、それを侮辱するんですか?僕と悟空の愛の記録なのに??」 浄「いっ、いや、そんなつもりは毛頭・・・いや、全然っ!全くナイっす!!!」 八「管理人は今あくまで“情けない悟浄”が好きらしいので、徹底的にお仕置きしてあげましょうね♪」(悟浄の襟元ひっつかみ) 浄「・・・かっ、勘弁してくれぇぇぇぇぇぇぇ・・・・!!」
空「・・・あ、三蔵。やっと戻ってきたの?」 三「ああ・・・ιさっきは地獄を見たι」 空「?よく分かんないけど・・・」 三「きっとお前には一生かかっても分からんだろうなιあの男の本当の怖さをι」 空「八戒いっつも俺には優しいもんな〜v一回も怖いことなんかされたことないもん♪」 三「言ってろ。(呆)・・・ったく、夜中散々泣かされてるくせによく言うなι」 八「あれ、盗み聞きですか?案外悪趣味なんですね、三蔵ってば」 三「うわっっ!」 空「あ、八戒おかえりーv」 八「はい、悟空ただいまv」 三「悟空、なんでテメェはこの突然の登場に驚かねぇんだよ・・・ι」 浄「『だって八戒だもんーv』」 三「・・・・・・悟浄。てめぇはどっから湧いて出た!」 浄「ってなカンジで今日も三蔵一行の夜は更けていくのでした〜、ちゃんちゃん♪ってか?」 三「勝手に1人で〆(シメ)んじゃねぇっっっ!!!」
2001年04月08日(日) |
本日の日記は三蔵一行に語ってもらうことになりました。(苦笑) |
悟空(以下:空)「皆さんこんにちわぁーっ!今日の日記は、管理人直々の命令で、俺達がお送りするコトになりましたぁーっ!!どぞ、ヨロシクv(ぺこり)」 三蔵(以下:三)「ただ単に管理人のヤローが1人でブルー入ってるだけじゃねぇか・・・」 悟浄(以下:浄)「・・・だよなぁ。大体、何で俺達が日記やんなきゃいけないのかも分かんないし・・・」 八戒(以下:八)「・・・二人とも、それ以上言うと、これからUPする小説で管理人が僕使ってヒドイことしちゃいますよ?(にっこり)」 三&浄「・・・・・・・・・!!!!(それは嫌だ!)」 八「・・・さて、ご挨拶もすんだところで、そろそろ本題に入りましょうか♪」 空「・・・なんか三蔵と悟浄、ふたりで肩寄せ合って部屋の隅で震えてるよ?」 八「放っときましょう、僕達はちゃんと、管理人の言い付け通り、トークしましょうねーv」 空「うんっっ!!」
八「・・・ってことで、一応ココは八空サイトだってことを、改めて再確認させていただきました♪(笑)」
浄「そういえばさー、管理人て今ネットオークションにハマってるんだって?」 八「おや、悟浄。やっと復活したんですね?(にっこり)」 浄「(びくっ)・・・お、おうよ。(汗)」 空「なんか“最遊記”で検索すると、欲しかったものとかがうじゃうじゃ出てくるんだってさー」 三「・・・トレカとかテレカの類は、限定モノ多くて手に入りにくい上に、朱之はカード類を絶対に金出して買ったりしねー女だからな」 八「ああ、なるほど。(ぽん)そういえば先日の日記にもそう書いてありましたね」 空「でもさ、あの時は『このカードが欲しい』って散々わめいてたクセに、『誰かくれ』とか言ってなかった?」 浄「・・・言ってたな、思いっ切りι」 八「管理人もやっと、“そんなもの誰からももらえるワケない”と気付いたってことですねv」 三「・・・・てめぇはいいのか、一応その発言は管理人怒るぞι」 八「やだなぁ、管理人が僕に怒るわけがないじゃないですかぁ。このサイトは僕で成り立っているようなものなのに(にこにこ)」 三「・・・・・・・・・ι(絶句)」
八「ところで、管理人はポストペットにもハマっているらしいです」 浄「ああ、30日間だけお試しで、ダウンロードしてきたんだろ?」 空「あっ、俺それ知ってるっ!朱之のポスペは、うさぎの『はっちん』ってゆーんだぜっ!!(自慢げ)」 八&三&浄「!!!」 浄「おま・・・それ、管理人が最近よく言う、八戒のニックネームじゃん・・・・ι」 空「えっ!ウソ、マジ!?」 八「しかし・・・よりによってうさぎ、ですか・・・。(苦笑)いかにも僕が“受け”だと主張する方達が喜びそうな・・・ι」 三「本人も色々悩んだらしい。悩んで悩んだあげく、あくまで自分一人は『この子は攻め!』と主張して、代わりにおやつに工夫しまくったんだと」 空「えっ、おやつ!?(キラキラ)どこっ、どこ、おやつって!!」 三「・・・(ため息)ちょっと黙ってろ、バカ猿」 八「悟空、おやつっていうのは、ポストペットのおやつのことですよ」 空「・・・あ、(赤面)なあんだ、そうなのかぁι(しゅん)」 浄「(悟空の様子に苦笑しつつ)で?工夫って、一体どんなおやつなワケ?」 八「あちこちの最遊記サイトさんから、色々オモシロおやつを集めてきたんですよね?」 三「そのおやつの種類が、またな・・・いかにも朱之が喜びそうなもんばっかで、いい加減呆れた」 浄「・・・何だよ、悟浄様からの熱いキス〜、とか?(笑)」 三「・・・・・・・・まぁな」 浄「は!?え、何、マジ!?」 八「もちろんそんなのおやつに加えたら、あくまで『はっちん』を攻めと主張する朱之が浄八を認めたようなものですからね、さすがにそれは加えなかったようですが(苦笑)」 浄「だよなぁ。(同じく苦笑)・・・んじゃ、他には何が?」 八「魔天経文、数珠、片眼鏡、如意棒、僕が作ったジープのぬいぐるみ、三仏神のゴールドカード・・・あと、僕達みんなの名前がついた、媚薬なんかもあったみたいですね(笑)」 浄「はあ?何よ、ソレ。それ食ったらどうなっちゃうワケ?」 八「試しに一回、『悟空』という名の媚薬を食べさせてみたらしいんですが・・・おつかいに行って、帰ってこないと、効果は現れないそうです」 空「じゃあ、明日にでもまた報告ができるなっ」 浄「・・・お前、それ聞きたいの?自分の名前の付いた媚薬食って、どんな変化が現れたのか」 空「何だよっ、俺の名前がついてるから、知りたいんだろー!?」 浄「・・・・ま、別にいいけどね(呆)」 空「なっ、何だよっ!言いたいことあるならハッキリ言えよー!(むきーっ)」 三「・・・・オイ、八戒。まだ言ってないヤツがあるだろう」 八「ダウンロードしたおやつの中に、ですか?・・・はあ、まあ有りますがι」 浄「ナニ、もったいぶってないで教えろって」 三「・・・・・『悟空』。(しれっ)」 浄「!!」 八「あ、あははははー・・・・ι」
八「みたいな感じで、これからもちょくちょく、僕らがここに報告にくることになりそうなんですι」 空「管理人、何かすっかり参っちゃってるみたいだからなーι」 浄「自分の言葉でこの日記のイメージを暗くしたくないってか?・・・全くしょうがねぇな(ハイライト口にくわえ)」 八「まあいいじゃないですか、人間誰しもそういう時はあるもんですよ」 三「・・・って台詞を、自分で打ってちゃ世話ねぇな(酷っ)」 八「・・・・・・・・・・・・・三蔵?(にこ)」 三「(さりげなーく八戒から目をそらし)・・・さあ、もう寝るぞてめぇら。明日も早いんだ」 空「えー、もうちょっと夜更かししたいよー!もう少しで、八空なテレカのオークションが終わっちゃうんだよーぅ!(じたばた)」 浄「やけにリアルな話題だな、ソレ(笑)」 八「でも、僕の全プレテレカを、初めてのオークションで落札することが出来たらしいですから、有頂天になっちゃってるんでしょう。無理もないですよ」 三「ちなみに、それはいくらで落札したんだ?」 空「570円っ!送料は80円だけでいいし、非売品のテレカにしては格安だろー?」(えっへん) 浄「で、今狙ってるテレカは?」 空「・・・・2千、500円・・・・・ι」 八「ほらほら、そんなこと言ってる間に、もうオークション終了してしまいますよ、決めるなら早く決めちゃわないと」 空「・・・・ううι」 浄「ま、その報告もまた明日、でイイんじゃないの?」 八「・・・ですね。(笑)」 三「落ちもついたな。俺はもう寝るぞ(ふいに立ち上がり)」 八「ええ。今日の同室は僕と、でしたよね」 三「・・・・・言っとくが、俺はもう寝るからな(睨)」 浄「あ、じゃあ俺もそっちに遊びに行っちゃおっと♪(立ち上がり)」 空「わーい、じゃあ俺も俺もーvvv」 三「・・・てめぇら・・・・(怒)」 八「あはははは、今夜は眠れない夜になりそうですね、三蔵v」
2001年04月07日(土) |
今回の日記は全然楽しくないですι |
こんばんにゃ。 なぁんか・・・さっきからしみじみ思うけど・・・嫌だなぁι ごめんなさい、ちょっと今日は色々ショックなことがあって、管理人いつものテンションが維持できませんι そのことで色んな人から慰めてもらって、「元気出して」って優しい言葉かけてもらって、それでも元気がでない自分に改めてガラにもなく自己嫌悪。 ・・・ここ最近、一年間くらいずっといいことづくし(とは言い切れないけど)だったから、それだけにやっぱちょっとショックに本気で押しつぶされそうです。 いっつも本心からの笑顔振りまいて、それが普通の毎日で、だからそれがずっと続いてく、オイラは強運の女だと思ってたのに。 やっぱ人生そう上手くはいかないみたいです。 そんなに大きく落ち込むようなことでもないと思うんですが。 自分だってそんなに落ち込んでるつもりもないんですが。 ・・・なんかやっぱ、ため息がつきません。 ダメだなぁオイラ、ココにこんなグチ書いちゃってι ホントいつもハイテンションな話ばっかしてるんで、自分でもこの違いように驚いちゃってマスι ・・・誰に分かってもらえなくてもいいんですよ、ねぇ。 だけどオイラにはそんな些細な悲しみでも、ちゃんとそれを受け止めて、分かってくれる人達がいて。 それが嬉しくって、でも結局そこから何にも解決へと歩けずにいるオイラが、痛くって悔しくって、ちょっぴり切なくて。 最後には自分から歩き出すしかないのにね。 今までたくさんの人に囲まれて幸せ感じてた分、ちょっとでも“1人の孤独”を味わっちゃうと、すぐにヘコんでしまう、ダメダメな朱之さんなのでしたι
あ〜あ〜、でもこの状態で一年間過ごすのかぁ〜・・・・う〜んι ってことで、ちょっと問題が解決するまでは、日記もローテンションでいくかもですι “笑える日記”を目指してたはずなのに・・・どーもすみませんですι
2001年04月06日(金) |
小説、久し振りにたくさん書きたい気分・・・♪ |
いきなり次回予告!っていうのあるじゃないですか。(それこそいきなり) それを今日ちょっとあるサイトさんでやらせてもらったら、おもしろいのできちゃいましてv(もう爆笑♪) 5つ程ご紹介〜v(笑)
『憧れの八戒とついに想いが通じ合った三蔵 幸せの絶頂にある三蔵に対し、悟空は何を思うのか? 次回「手のひらのしわとしわを会わせて、しわあわせ〜」 って、そのまんまやん! をお楽しみにぃ〜♪』
『時代は幕末。流浪の剣士悟浄は今、修行の旅に出ている。 ライバル菩薩サマを倒す為、究極奥義『三蔵溺愛剣舞』を修得しようと‥ ‥‥果たして奥義は獲得なるのか!? そして菩薩サマとの決着がついに!!!』
『悟浄の細い指が悟空の両肩にくいこむ。 「どうしてもダメなのか?」悟浄の震える声に崩れ落ちる悟空。 「私は八戒の呪縛から逃れられないの・・・」 次回「その裏で怪しく微笑む八戒を僕は見た!」をお楽しみに!』
『悟空は、本当は男なのか女なのか?悩む三蔵のゆれる恋心・・・ そして、なぜか電信柱の陰から見守る、八戒の愛の行方は? 次回、「三蔵と悟空の迷宮ラビリンス」、絶対見てねっ!』
『道の片隅で息ひそめて悟空を狙う隙をうかがう三蔵。 そして悟空が歩みを止めたとき、三蔵より先に八戒が先に飛び出す!! 出ずに出れずにいる三蔵。その前では、八戒が必死に悟空にアプローチ。 どうする三蔵!?今こそ隠された3本目の足を使うときだ!』
『八戒先生がついにストーカーの本性を発揮!! 危うし学園のヒロイン悟空!! 学級委員長の三蔵は、放課後の惨劇を未然に防げるのかっ!!』
・・・ごめんなさい、今さっきやってまたおもしろかったもんだから・・・また一つ追加。(苦笑) だぁって八戒先生にヒロイン悟空に学級委員長三蔵・・・・・・ぷふっ。(背中向けて肩震わせ) 絶対狙われたよ、オイラそれ!!(笑)朱之まだまだ学園モノ諦めてないんだもん!!!・・・まいっちゃったなぁι
えと・・・リンクフリーということなので、ちょっと紹介させていただきますね。 「いきなり次回予告」さんのページは、 こちら。 です。ぜひぜひ行ってみて下さいですです♪
2001年04月05日(木) |
やった!これならいける!!(拳固め) |
やった!やったよ母ちゃん!!(何) 今日、久し振りに人様のサイト巡りして、んで初めて行ったトコロで最遊記のトレカやテレカの画像をのせているサイトさんがありましてね。 オイラってばまだまだ最遊記初心者なもんで、見慣れない絵柄を見つけて大ハシャギしちゃいましてι大体朱之はトレカもテレカもお金出してまで買う人間じゃないもんで、トレカやテレカの限定イラストなんか見つけちゃうと余計に興奮しちゃって。 しかもどうやらそこの管理人サマは三蔵と八戒が好きな方らしくてv(もう明らかに八戒と三蔵のものばっかだった/笑) そしてその中で! 見つけた・・・三ちゃんの細腰・・・・。(何言うてんの朱之。) 説明書きによると、GファンタジーコレクションNo091のトレカらしいのですが・・・。上半身・・・ハダカ三蔵・・・・。(呆然) 「細いじゃん、やっぱアンタ!!!!!」・・・思わず叫びましたね。(笑) はっちんも細いけどもっともっと細い!!・・・きっとオイラでも押し倒せる・・・・暗い微笑みをよぎらせながら朱之がそう思ったのは言う間でもありません・・・。(危)←だから、題名が「やった!これならいける!!」なんです。(爆) ってかもう誰か下さいよトレカ!(あくまで買う気はないらしい) GファンタジーコレクションのNo091と094、Gファンタジースペシャルエディション2のNo201と204!それからトレカ用最遊記専用バインダー封入カードNo103!!! くれ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!(だから買えよ。)
そういえば今日もまたなりチャな一日でした♪ お昼から最近知り合った八戒さんに遊んでもらって、夜から(ってか今の今までι)もうお馴染みのダーリンに遊んでもらってvvv 紅葉さーんっ!見てる〜っ?お許しもらったからまたお名前書いちゃったよ〜??(手振り振り) はあ…やっぱり紅葉の悟浄さんて、優しくて大好きですv本日もメロメロでしたわvv(笑) お昼の八戒さんは・・・珍しく八空をメインカップリングとしてなりチャ来てらっしゃる方で♪(なりチャに来る人って八戒受けの方ばっかりなんですようι) そして優しくもあり、かなり強引・・・むふふ。敬語で攻められるのが大好きな朱之ですv(戻ってこい朱之。)
でわでわ、いい加減睡眠時間ヤバイんでここら辺で。 小説・・・も、今現在たぶん進行状況ヤバイですι(爆死)
・・・あ。そういえば今日は(もう日付変わってるけど)ごきゅんの誕生日だ。(自分そのネタでなりチャしたんだから気付いとけよι) お誕生日おめでとさん、ごきゅんv大好きだぞっvだからそれ以上オトナになんなよっv(無理) それによってそういえば昨日TOP絵変えたんですが・・・(またι)自分としては、イマイチですなι(←だからすぐ「ダース」の絵にまた戻すのだ) とにかく、我がサイトのアイドルちゃん(笑)のお誕生日を、心から祝福いたしますvvv
2001年04月04日(水) |
だからウチのサイトの主ジャンルは89なんですってば。 |
♪聞いてアロエ○〜ナ、ちょっと言いにくいんだっけど、聞いてアロ○リ〜ナ、火傷する恋は嫌なの〜、聞いてくれてありがとアロエリ〜○♪ ・・・・・火傷する恋っ!イイじゃないスか!(そうきたか) ってかホントごめんなさい。昨日の日記、サボっちゃいましたι(えへι) 理由は前にも「アブナイ」と記した通り、もちろんなりチャによる寝不足の為です。・・・だって楽しいんだも〜ん♪(オイ) だから今日は昨日の分まで目一杯、最遊記語りをしてみようかとかしないとか思ったりv(どっちやねん)
ま、アレなんですけどね。とどのつまり、今なりチャの真っ最中で、一人で待ってても誰も遊んでくれないから、こうして二窓で日記書いちゃったりしてるワケなんですけれども。(言うな) いいもん!こうなったらホントに誰か来るまでこうして日記書いててやるから!!!
みんなで考えてみよう「Backgammon3」のおかしなトコロ♪ ・・・・要するに83でしたよね・・・。(笑) だって三ちゃんと一緒にいる時の八戒サマ、みぃんな企み顔なんだもの。(くすっ)空ちゃんと一緒の時は、いつも優しい笑顔だけどねっ☆ ・・・で、そんなラブラブな彼らに圧倒される悟浄さん、みたいな?(笑)←どこまでも情けない悟浄支援派。 でもでもやぁっぱ「Backgammon3」で考察すべきトコは、あの9枚組みトレカよねっ!(鼻息) あの83の「ナイショ話」の内容は一体なんだったのかっっ!大変気になるトコロですな・・・!!!!(拳固め) ってことで勝手に考察っ!はっちんと三ちゃんの『ナゼナニ☆ナイショバナシ』〜〜〜っvvv
「・・・三蔵、ちょっと聞いてもいいですか?」 「・・・何だ?」 「三蔵ってもしかして・・(こしょこしょ)・・で、(こしょこしょ)・・・だったりします??(真顔)」 「!!!・・なっ、何言って・・・・っっ!!(赤面)」 「えーナニナニ〜?三蔵と八戒なにナイショバナシしてんの〜??(ひょこ)」 「いえ、何でもありませんよ、悟空v(にっこり)」 「えー、でも今カオこぉーんなにひっつけて、ナイショバナシしてたじゃん・・・」 「何でもねぇったら何でもねぇんだよっ!黙ってろバカザルっっ!(すぱぁーんっ)」 「ってぇー!何も殴んなくてもいいじゃんかぁーっ」 「(慌てて悟空に寄っていって)そうですよ、打ち所が悪かったらどうするんですか!」 「・・・もとはといえばてめぇのせいだろが・・・(怒)」 「・・あれ?僕何か三蔵を不機嫌にさせるようなこと言いましたっけ?(爽やか)」 「・・・っ!(言葉にぐっとつまり)・・・もう、いい・・・ι」 「そうですよねぇ。僕はただ三蔵の(ピー)が(ピー)なのかって純粋に疑問に思って聞いてみただけですもんねぇ(しみじみ)」 「・・・?八戒、ソレ何のこと??(きょとん)」 「ああ別に悟空は知らなくていいんですよ?三蔵の(ピー)が(ピー)だなんてv」 「だぁっ!やめろ、よせ八戒っ!繰り返すんじゃねぇっっ(悶え)」 「・・・お、何やってんのおめーら?やけに楽しそうじゃん♪(後ろから覗き込み)」 「・・・・・・悟浄・・・テメェ・・・(矛先の定まらない怒りのベールが三蔵を包み込み)」 「あ?何怒ってんの三ちゃん??」 「(ぷちっ)・・全ててめぇが悪いんだぁーっ!今日という今日こそ殺すっ!このゴキブリ〜〜〜ッッ!!!!(銃乱射)」 「おわっ!・・な、何なんだよ一体っっ!(逃げ惑い)」 「いいからいっぺん死んでこいっっっ!!!!!(ガウンッ、ガウンッ!)」 「どわ〜〜〜〜っっ!?!?」
・・・・オイラがショートショート作るとどうしても最後は89&53になることに気が付きました。(笑) ま、こんな感じかな〜、と♪(絶対違うと思うけどι) とにかく83と89と39と53が書きたかっただけというウワサもありますがιまあこの際そういうことはあまりお気になさらず・・・ι あ〜その前に800hitのキリリクも上げなきゃなんだよな〜・・・はふぅι もうすぐ1500hitきそうだってのに・・・大丈夫か朱之ι
まあ何とかなるかぁ。(いつもそればっかりだねキミは。) じゃ、今日はこの辺にて!(しゅぴ!)ラストは今ハマッてるこの曲、「Gang*」でシメましょうかね! ♪ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで〜♪(歌いながら去っていく/笑)
2001年04月02日(月) |
寝てもさめてもなりチャ。 |
ちわ。またまたなりチャ帰り(というのか!?)の朱之です☆ 今回は友達がニィ博士で来てたのを発見して、悟空で乱入して遊んでもらいましたぁ〜vvv(笑)・・・いや最初は三蔵サマにべったりだったんですけど、お帰りになられてしまったのでι なぁんかまたなりチャ熱再燃でヤバイですぅι 何がヤバイって、なりチャにハマったら寝不足が続いちゃうのがヤバイですよねぇ・・・・ι(ため息)でも今日はいつもよりは遙かに早寝(とは言わない時間だけどもι)できそうで嬉しいですv よぉし、明日こそは『春休み子供劇場』の見られる時間帯に起きるぞう!(別に見たいワケじゃないけどね☆←オイ。)
そういえば聞いて下さいよ〜、今日SM@P(一応伏せ字だぞう!)の夢見ちゃいました!初めてです、彼らの出てくる夢を見るのは!!!(嬉) 何かオイラが後から入った追加メンバーっていう設定らしいんですけどね、どぉやらナカイくん(あえてカタカナ。)のことが好きらしいんですよ、本気で。(笑)で、それに気が付いたメンバーが、ちょっとずつギクシャクしだして。 オイラはといえば、大好きなナカイくんに話しかけてもなーんか空々しい返事しか返ってこないし、(実際にメンバー全員大好きなんだけど、その中でも現実でも特に好きな)ごろちゃんに話しかけてもシカトされるし(これは悲しかった!)、自分はどうしたらいいのか分からずオロオロするばかりで。 で、キム○ク(…別にこれは伏せる必要ないと思うんだけどねι)に相談したワケ。 そしたらさー、彼がイイオトコでさぁ、もう!(何) 「・・・ま、そんなに気にする必要ないんじゃない?みんなだってガキじゃないんだし、その内何とかなるって。・・・ならなくても、現に今でも俺は別にお前のこと避けたりしてないし。」 ・・・何て言ってくれちゃってさぁ!(興奮) それでも「でも、私のせいなんだよね?私がいるせいでみんながギクシャクしちゃってるんだよね・・・」って情けなくも泣いちゃうオイラに、 「こら、泣くな。・・・もう子供じゃないんだろ、お前は」 なあんちゃってね、もう〜〜〜〜〜〜〜vvvv その瞬間、夢の中のオイラは即座にナカイくんから彼に乗り換えてましたι ……夢の中でもやっぱりオイラはオイラなんだね。(苦笑)
ああもう。また最遊記話してないじゃん!(頭抱え) まあ一応なりチャのオハナシしたからいっか。(良くねぇ) そっれでーわみっなさーん、ごーきげーんよー♪♪(←一刻も早く寝たいらしい)
2001年04月01日(日) |
なりチャINエイプリルフール。 |
はふぅーっ。只今なりチャが終わって帰ってきたトコロですι やっぱなりチャは楽しいなぁ。自分のヤバさがつくづく実感できて。(遠い目) ・・・今日も相変わらず、オイラの永遠のダーリン、紅葉ちゃんとでしたが・・・(名前出してもいいんだろうかι)・・・やあっぱ紅葉ちゃんの悟浄は絶品だなぁ!もう悟空ちゃんメロメロだよ! ってか本体のオイラがメロメロだよ!(本気。) またお相手お願いしますvもちろんいつもの二人きりの寝所で、甘い夜を過ごしましょうねvvv(いいのかココにそんなこと書いて。)
そして、最遊記的話題。(いや一応↑も最遊記のハナシなんだけれどもι) ・・・・・あ、その前にサイトの更新状況をひとつι キリリク、まだ上がりませんιホンマすんません、もうちょぉっと待ってやって下さいねι 悟空の誕生日に向けて、何かしたいと思ってますし、もちろんキリリクだってちゃんと完成させなきゃと思ってるワケですし、しかしながら、浄三小説も、もうそろそろ終わらなきゃいけないですよねぇι くうっ!ちょっと前まではどんどん筆が進んだのにっ!(悔) これじゃ埒が明かないじゃないかぁっ!!! 観念して小説サイトと化そうかと言ったじゃないか朱之法宿!!! ・・・てことで、頑張ります、ウス。(小さく気合い。) それから、最遊記的話題ですが・・・ι ごめんなさいιもう寝ますι(管理人本気でこのまま寝そうですι) 明日、明日、頑張ってどうにか!!! それでわ・・・・・・・・ぐぅ。(寝)
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