今年のベスト?ん? - 2004年12月28日(火) いよいよ今年もあとわずかですね。 ウチは今日で仕事おさめ。 と、思い出したのは今年の「私の」コンサート・ベストテンを まだ書いてなかった!! でも、今年は去年に比べたらホント少ない。 公私にわたり、忙しい年でしたからね(へへ) 仕方がないのだけど、やっぱりもっと足運ばないとなあ。 で、とりあえず。 (ベストテンといっても順位はないです。時期の早い順に。) � ゞ綵8魘然效津豕�公演(指揮:大山平一郎 ピアノ:園田高弘) *この時のベートーヴェン「皇帝」が園田高弘先生を聴いた最後になりました。 �◆.蹈鵐疋鷂魘然效帖 併愆�:サー・コリン・デイヴィス ピアノ:内田光子) *特に内田さんの弾いたモーツァルト「ピアノ協奏曲K.482」の素晴らしさ。 �� 新国立劇場 ワーグナー:オペラ「神々の黄昏」(指揮:準メルクル) *初めて日本が世界に誇るオペラ・プロジェクトの完結編。4年間おつかれさま。 �ぁ.泪Ε螢張�オ・ポリーニ *特にベートーヴェンの初期ソナタ。天才がここへきてまた飛躍を始めた気がします。 �ァ.弌璽丱蕁Ε椒法� *たくさん歌われた北欧の歌曲が宝石のようでした。 �Α.蹈ぅ筌襦Ε灰鵐札襯肇悒椒Υ標抗效帖併愆�:マリス・ヤンソンス) *なんといっても最高に上質なオーケストラに感動! �А.侫.咼�・ルイージ指揮N響 *オケがキリッと、そして万華鏡のような色彩をまき散らす様はこの若手の実力。 �─.船Д魁Ε侫�ルの「スターバト・マーテル」(指揮:スデニェク・マカール) *なにより“心”を感じさせるチェコ・フィル本来の実力の高さを久しぶりに聴けました。 あれ?8つだ。(←おい) ベルリン・フィルもウィーン・フィルも 小澤さん指揮のウィーン国立オペラも聴けなかったしな。 今年は仕方ないです。 でもここに挙げた演奏会はみんな 「音」を超えて、「何か」のメッセージをたくさんの人に伝えてくれたろう、 素敵な機会ばかりでした。 だいぶ冬らしく寒くなってきましたね。 3日前まではキラキラのイルミネーションと ホワイト・クリスマスやジングルベルが流れていたデパートが あっというまに松飾と「春の海」?のような テケテケテンテン、テン、テテテンの音楽に変わるという なんというゲンキンな街。 私も掃除に入ります。 それでは、また来年! みなさまも良いお年を〜(^^) ... 寝相 - 2004年12月22日(水) 私は子供時代から、そう30になるくらいまでは 異様に寝相が良かったらしいです。 自分ではよくわからないのだけど 合宿なんかに行くと、よく友達から 「死んでるのかと思った。身動き一つしないし、寝息もしないんだもんな。」 と言われたもの。 確かに、起きた時に寝た時とほとんど体勢が変わっていないし、 フトンもそんなにズレてもいないから、 自分でもそう思っていました。 でも。 ここ数年は様相が一変。 フトンはかなりズレて落っこちたりしてますね。 激しく寝返ったり、かなり動いてるらしいですね。(マイハニー談) イビキもかいて、日によっては歯ギシリしているらしいですね。(これもマイハニー談) それ、別人じゃん。 あと不思議なのは、 確か去年までは冬になると、だんだん体全体が下がってきて 起きると顔がすっぽりフトンの中、だったのですが 最近は起きると胸から上がフトンの外。 たしか寝る時に寒いから、枕をなるべく下へ持ってきて寝てたハズなのですが 起きると、ありゃ? 枕ともども頭はベットのあたまの柱にゴッチンコ。 一度自分の寝ている最中をビデオにでも撮ってみたいものです。 ... 私の思い - 2004年12月20日(月) 書く、書くといっておきながら 全然更新されない「音楽馬鹿への道」。 スミマセン。。。 そのいずれ書くだろうことを先取りしようとワケではないが、 ちょっとひとつ。 最近、たまたま2〜3人の友人や仕事関係の方から 続けて言われたことがある。 「みゅう太さんって趣味が仕事になってていいですよね。」 私は「音楽が趣味」と言われると、ひどく違和感がある。 いつもそうだ。 もっともこれは肉親・友人を問わず私が音楽をやり始めた頃から ずっと言われ続けてきた。 そしてずっと「それは違う」と言い続けてきた。 じゃあ、何なのか? 別にプロの音楽家ではないではないか? 作曲家でも演奏家でも評論家でもなく、 今はたまたま音楽マネージメントのオフィスにいて、 音楽に「関係している」仕事をしているだけではないか。 だからオマエにとってピアノを弾くのも歌を歌うのも オーケストラでたまに演奏するのも それは単なる趣味ではないのか? 色んな人に昔からずーーっと同じことを言われ続ける。 しかし、それは違う。 もちろん「趣味として音楽をやり、聴くこと」もその中に含むけれど。 確かに上に書いた、そう言われることはみんな事実だ。 私はプロの音楽家ではない。 だから、これを否定するのは、 私が決めたから、というほかない。 でも私にとって音楽は人生だ。 “Life”という横文字にした方がより近いかもしれない。 ・・・一笑に付されそうである。 しかし・・・。 私は18歳になった時に、いくつかの契機と出会い、 一生を音楽にかけることに決めた。 その時開いた自分の心の扉はすっと閉じない。 その時の気持ちは今でも微塵も変わらない。 作曲家や演奏家になるような才能はなかったけれど、 少しだけでも音楽の才を天から賜ったと思っている。 それは本当に微々たるもので、ちっちゃなちっちゃなものだけど。 それを社会の中で使っていくことは 私のこの世に生まれた義務だと思っている。 天からそう言われている気がしてならない。 幸いにも、仕事の中でもこの間から書いている聖歌隊のようなところでも ほんのちょこっとでも私を必要としてくれることもあった。 今までも音楽を聴く時、自分が演奏する時、 どんな場でも私は私の全てをその行為に注いできた。 全身全霊をもって。祈りを込めて。 だからこれからも私は前に進む。 音楽は人に力を、光をくれる。 なかなか理解されないのは寂しいけど、仕方がない。 自分で思い込んでいるだけだから。 それでも私は死ぬまで音楽をやり、前へ進む。 ... う〜ん師走だぜ - 2004年12月17日(金) 忙しすぎだよ〜〜!!(悲鳴) いつもこの時期は 世間の師走の雰囲気を尻目に 整理・整頓・来年の準備などにゆうゆうとして 机なんかもピッカピカにしつつクリスマスを楽しんじゃったりする頃なのに、今年はそうはいかない。 年明けすぐのコンサートがどういうワケかいくつか重なってしまっていて、 多分仕事納めギリギリまでアクセクしなきゃならない様子だ。 「今年の私のコンサート・ベスト10」など 書く時間あるかなあ? (え?別に見たくないって?) ああ、せわしない!! ... イヴの悪夢 - 2004年12月09日(木) 前回聖歌隊で歌うことを書いて、 そしてぺっぱーさんがBBSに書き込んでくれたことにレスを書きながら ふと思い出した。 私って、よくクリスマス頃になると体調崩すんですよ。 聖歌隊に入って歌うようになったのは 大学の頃からだから、かれこれ20年近く(うそー!?)になるわけで その間、3〜4回くらいアクシデントがあった。 はっきり覚えているのは7〜8年前かなあ、 イヴ礼拝本番の日、会社を早退して教会に向かっている途中、 電車の中で「なんか、胃がムカツクな〜。」と感じていたのだが、 「まあ、歌って盛り上がれば吹っ飛ぶさ。」と思っていた。 ところが練習が進むにつれ、吹っ飛ぶどころかますます気分が悪くなってくる。 吐き気もしてきた。 そしてよせばいいのに、本番前の休憩時間にだされた豚汁もたいらげて (だって、食べれば元気になると思ったのだ) 悪化させてしまい、直前には気持ちが悪くて冷や汗まででてきた。 まじ歌うどころじゃないくらいの状態になってきて 「えー、どうしよう、ちょっと待ってくれよ〜」と 心身ともに真っ青。 しかし私には一曲だけ(短いが)ソロがあって 「どうしてもそれだけは歌わねば…」と執念で合唱席につき そのソロまでもうガマンガマン、 なにしろ「歌う」なんて吐くことを助長するような行為ですからね(キタナイ話でスミマセン) そりゃもう辛かった。 でも執念でソロを歌いきった。 不思議なものでそういう時はテンションが上がり なんともないのだ。(でも人の話では音程がかなり下がっていたらしい) しかし歌い終わったら一気に吐き気がこみ上げてきて 舞台上からそそくさと抜け、 庭から廻り込んで教会の裏からトイレに入り … … … すっとした。(><) で、そこから直行で家に帰りフトンに倒れこんだのであった。 他にもここまではいかないが、 こういう風に具合が悪くなったり、インフルエンザにかかって 悲惨なイヴを迎えたことが何回かあったのだ。 やっぱり秋の「死の」コンサート・ロードの疲れが この年末の時期にどっとくるのだと思う。 目にものもらいがいくつもできて 止まらない、なんて年もあった。 秋の仕事量はどうしようもないので 予防のしようもない。 近年はそういうこともなくなったが、油断はできぬ。 こんなことを書いている横で 「あ〜、熱っぽいな。」などと言っているヤツがいて あー、心配さー。 ... クリスマスに向かって - 2004年12月06日(月) 先週から教会の聖歌隊の練習が始まった。 私はクリスマスがいつも楽しみで仕方がない。 もちろん、みなさんもきっとクリスマスは楽しいだろうし 私の中にも色んな楽しみがあるんだけど 中でも聖歌隊で歌うこと。 ヘンデルの「メサイヤ」のナンバーの一つ二つや 「オー・ホーリー・ナイト」や 私の行っている教会オリジナルの歌があって 私は毎年それらを全力で歌いきる。 馬小屋の飼い葉桶での、イエスのひっそりとした誕生を心から祝って歌う。 これが最高。 全身全霊を持って歌っていると 「第9」の「人間はみな兄弟になる」じゃないが 生きている人たちすべてと気持ちがつながるような 天国に近づいているような(危ねぇ書き方) すごい高揚感が全身に満ちるのだ。 こんな感じはなかなかないんだよな。 他に自分が音楽をやってる時、 例えばピアノやアマチュア・オーケストラのコンサートの時とは また全然違った種類の高揚なのです。 マイハニーには、せっかくのクリスマスに自分をほっとかれてるみたいで、 私のこの思い、なかなか理解できないみたいだけどね、 きっと聴いてもらったらわかってくれると思うんだ。 ... いよいよ - 2004年12月01日(水) 今日から12月ですねぇ… 気のせいか今朝はグッと寒くなった気がします。 バスに乗っていて見えた、 突き抜けるような青い空と 柿の実のだいだい色の渋さが なんともいえないコントラストでした。 いかにも日本の冬、という感じ。 私は自分で「夏好き」だったつもりでしたが 最近は冬の方が好きになった気がしますね。 汗をダラダラかいて海や山へ行き、 アイスコーヒーを飲みながら寝転がってうちわであおぐよりも、 クリスマスやお正月のピカピカ感やホカホカ感を満喫しながら ピンと張った寒い空気を楽しむ、 という感じになってきましたね。 歳…?(イヤだな) そんなことを思いながらオフィスに着けば、 アイツはバタバタ走り、コイツは電話口で口泡をとばす、 今度はいかにも師走の騒然とした空気。 あとひとふんばり。 ...
|
|