PS:また中野ブロードウエイ4階のシャルマン←弁当売ってる。。。へ。
このサンドイッチ。なんでもかんでもハサんでみました、って感じでボリュームたっぷりで、280円っ。
ビバ、シャルマン! 大好きシャルマン!
エビバデ、カモ〜〜ン、中野ブロードウェイ4階、シャルマン!
やってるのはお昼すぎくらいまでだよ。
ローリングストーン誌でのハゲりん、最後のインタビュー。
今から読む。泣くかもしれならしい。。。中村あけみちゃんからの情報なんだ。。。心して読まないとな。。。
一体何度、こうして、できない英語を駆使して、はげのインタビューを読んできただろうか。この何十年。何度も何度も何度も、仕事のためも含めて、本当にたくさんたくさん読んできたんだよな。
ところで。
ルネ・バンダール・ワタナベが死んじゃった。
そう、占い師の!
新聞見てビックリ。。。えええっ。。。そうか。。。。69歳だった。。。
昔、漫画とか女性誌とか、載ってる占いはみんなってほど、ルネ・バンダール・ワタナベだった気がする。
占いっていえば、ルネ・バンダール・ワタナベ。
このルネってのとか、バンダールってのがどっから出てきたのか、しかも渡邊さんはどう見ても普通の日本人なのだが、それでも、ルネであり、バンダールだった。
その占いをふむふむ読み、ああ、今月はダメなのかとか一喜一憂していた。占い、大好きだったし。
しかしそのうち他にもいろんな占い師が出てきて、徐々にルネの影は薄くなってきた。。。それでもルネの名前を完全に見ないことはなかった。
ルネはいつもそこにいて。占っていた。ずっと。
でも今はもう、占いはあんまり見ない。見ることはあっても、ふむふむ、そうなのね、と思って、すぐにでも忘れちゃう。
どんなに個人の運がどうであれこうであっても、大きな災害や事故が起こったら、そこにまきこまれてしまうし、個人の運なんて、意味がないと分かったから。
そんな年にルネ・バンダール・ワタナベが死んだ。
占いってものの意味が消えたとき、ルネも息をひきとった。
ルネ・バンダール・ワタナベって、そういう意味じゃ、ホンモノの占い師だったのかもなぁ。。。。。その胡散臭さも含めて。
合掌。