PS3・なんでも輸入版とデジタル配信のみらしく、ちゃんと日本版は出ないそうなんだが、マット・ウォードの新作『ホールド・タイム』がものすごくいい。オレゴン州出身のシンガー・ソングライター。なんか突き抜けてる。どうしてこういうのがきちんと日本盤で出ないのかなぁ、悲しい。ベガーズ。こういう無名のシンガー・ソングライターなんか日本盤を出して少しずつ広めていかないと絶対に無名のままで終わって、こんなにいい音楽がちっとも広まらない。音楽が使い捨てのホッカイロみたいになっていくばかりだ。すごくガッカリする。
PS:朝ちゃんに殺害予告????? なぬうううううううううううううううっ!
オレが鬼になるうううううううううううううううううううううううううううううう!
がるううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!
ps:ハゲちんと彼氏のNYの愛の巣が公開! イチャイチャする2人の写真もあります
新年そうそうブッチャケてるわ〜〜。そうか、この人だったのか。アタシ、この人、見たことあるわ。(←この件がmurmursで盛り上がってます。とりあえず掃除しろよ!ってのと、なんでも明かすとおもろくないぜ!って意見にハゲしく同意。ハゲちんて昔はミステリアスだったから面白かったのにね。私生活なんて別に見せてくれなくていいよ。そういうのはさ、マライアとかギラギラの人が見せてくれればいいの。そういうのは面白いんだからさ。そういや、昔、マイケル・ボルトンの自宅取材に行った人が、巨大な池があって、そこに白鳥が泳いでたって言ってた! そういうの! そういうのが見たいね! 行きたいわぁ、マイケル・ボルトン家。私が行ったことあるのは、フリートウッド・マツクのスティーヴィー・ニックス家と、マリア・マッキーのダブリンのアパートくらいだしなぁ。ニックス家はマリブの丘の上で、下宿したかったが。。。)
インタビューのために「ワンス ダブリンの街角で」のDVDを借りてきて見る。映画館(試写だけど)で見たときは号泣しまくりだったが、歌に慣れたのか、さくさくと見る。でもやっぱりマルケタの声はいい。寂しい声。私の大好きな寂しい女の人の声。たまりません。
YOUTUBEに
2人のテレビでのパフォーマンスが落ちていた。
これ見て気に入った人は、14日、15日の渋谷でのショーに行きましょう。スウェル・シーズンという名前で出てますわ。
私が大好きな歌をうたう、マルケタちゃんの
映画でのシーンも落ちていたわ。
マルケタちゃんの映画中のもう1つの名曲、
Hillというのも落ちていた。この歌は本当に泣ける。。。私が大好きなタイプの音楽そのものだ。。。。って一体いくつ大好きなタイプがあるのか分からないが、特にこれは大好きなタイプ。たまらんぜ〜〜〜〜〜よ〜〜〜〜〜←こういう下品な言い回しが似合わない歌です、ハイ。ちなみにこのyoutubeの写真は、アカデミー賞の主題歌賞をとった時のもの。アカデミー賞だもんね、すごい。
それからすごく感動的な歌
、映画の中でレコーディングのシーン。すごいですわ。すごい圧倒的なの。
とか書きながらも、朝ちゃんの相撲で頭がいっぱいのアタシ。朝ちゃん、本当に土俵が似合う。土俵に住めばいいのに、と思うくらい似合う。
スウェル・シーズンの来日公演詳細は、
プランクトンのHPで。まだ15日のチケットはあるみたい。14日は売り切れらしい。
今年一番いいコンサート、間違いなしですわ。みなさま。ぜひとも見なきゃ。
マルケタちゃんにプラハの話とか聞こうっと。。。どんな家だったのかなぁ。それからグレンにはヴァン・モリソンのことを聞こうって。ぜんぜん的外れなアタシ。いつも的外れな質問をして、でもそれがすごく楽しい話になる。インタブウは核心ついた質問て、楽しくなくなるんだ。と、少なくとも私はそう思う。
ちなみに和田のインタビューは「ミュージック・マガジン」と「PEN」に掲載予定です。けっこう硬い雑誌と、おしゃれな雑誌に書くアタシ。こんなアタシが。。。ワハハハハ。心は国技館!
マルケタとグレンには、大相撲キティちゃん箸(雲竜型と不知火型の絵)を買ってきました。
さらにアカデミー賞をもらったときの2人の
コメント映像が落ちていた。マルケタ、泣ける。インディーズのアーティストにとってここにいることが本当にすばらしい、すべての日の目をみない、葛藤を繰り返してるシンガーや俳優さん、夢は叶うのよとか言ってる。マルケタ。まだ20歳や21歳なのに、アカデミー賞という場所で、アクシデントもありながら、こんなこと話せるなんて、しかも英語で。この子はすごいわ。