sasakiの日記
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2011年09月30日(金) |
飛んでったーーーーー |
久しぶりの銀河の彼方。 最後の一行で、何かを押した。 今日は「色鉛筆」 見事に消えた。 もう、あんまり悲しくもないし、ショックでもない。 むなしい。
そんな訳で力尽きたので、もう書かない。 さよなら。
コンサドーレは4日天下だった。残り12、3試合あるから騒ぐ時ではないんだけど監督も今はまだ、どうのこうの言う時期じゃないからコメントしないとキッパリ言ってたので、まあ、その通りなのだ。長いこと鬱積していたものが転げ出てしまった。相済みません。
天気につられて自転車を出す。 例によってペシャンコになったタイヤに空気入れる事から始める。 春先に藻南(もなみ)公園を走ってた時に道に落ちていた折れ技踏んだ。その頃から、振り返って見るとずいぶん長い事タイヤに空気入れをしていたものだけど、微妙なパンクをしていた。似たような環境が続くと人はそれを日常と受け入れてしまうものなんだろうか?くる日もくる日も自転車に空気を入れる人。毎日やると普通は面倒臭いと思うものなんだろうけど、確かに億劫だなあとは思ったんだけど不思議と最近迄自転車屋に行こうとは思はなかった。 今日は自転車屋を道すがら探そうと決めていた。 Tシャツから長袖に変え、上着をはおり準備万端。 先ずはいつもの様に真駒内目掛けて行く。 今日はコースを変える。石山通りを出たらホテルパコ迄はまっすぐに行くんだけど、いきなり真駒内公園に入る。そこから公園のゆるい坂を登って支笏湖、澄川、定山渓に分かれる道を戻り、藻南公園方面に進む。 途中川沿いに自転車屋見つける。 娘と父さんかなあ?少しだけ大きな自転車屋さんで道路沿いに店舗がある。 店の前でおじさんが電動自転車の試乗みたいな事をしていて、前輪が重いと、ちょっと意味不明の文句を言ってるのを横目にして、「多分パンクしてると思うんだけど、修理してもらえない?」と頼んだらHONDAのロゴを背中にしょったツナギを着たじいちゃんが黙って自転車を持ち上げジャッキのついた台に乗せ修理を始めた。パンク直しを修理とは言わないと思うし、普通はこれくらいは自分でやるんだけど、横着になった日常生活者はもう、それもしない。 タイヤからチューブを引っ張り出し、再度空気をいれ、水を入れた大きなバットにそのチューブを浸して漏れている場所を探す。子供の頃から見慣れた光景で、一緒に覗き込む。チューブを中でグルグル回すと「ポコポコ」空気が見える。 今は昔みたいに紙やすりでこすってゴムのりというのは使わない。バンドエードみたいな物を貼って終わり。その後、タイヤの中を手でなぞる。刺さった物を捜す。本当に小さな木のトゲが見つかる。なんかね、とっても丁寧で感動した。 娘(多分)が「1050円です。」、まあリーズナブルとも言えるし高いとも思えるし、労働というところで考えるとしたら、やっぱり妥当なんだろうとも言えるし、バンドエイドにブクブクだけじゃんという乱暴な奴から見たら高いし、娘と父さんの日々を考えたらもっと払っても、複雑な値段だった。 帰りに自転車を跨いでふと振り返るとおじ(ー)さんが見送ってくれていた。1050円は安い。 すごくいい店だった。皆さんも自転車買おうと思ったらあそこの店でお願いします。
夜、通夜に行く。 坊さんが音程の非常に悪い人でイラっとする。何がどうしても、自分の時には絶対この人は嫌だという音階だった。尤もわしゃ葬式はしないけど。
前半戦2分で先ず、コンサドーレ1点、3分でヴェルディ1点、どんな試合になるんだろうといった始まり。後半1点ずつ取り合って、それでもヴェルディが押しながら試合が進み、後半の後半であり得ないようなラッキーゴールで3対2、終わってみれば4対2。暫定首位。首位。いいなあ。首位。平日にもかかわらず11、380人くらい。勝てば人はくる。 バンザイ。一日でも、ここの位置にきた。 祝一位。 お祝い号です。
自転車の前輪が毎日空気が抜ける。 後輪は大丈夫なんだけど、前輪がとにかく、朝、空気を入れ一走りして一日経つともう、ぺったんこになってしまう。毎日毎日、空気をいれてから外に出る。普通の人はここで、パンクしていると気づくものらしいんだけど、僕はただ、ずうっと、不思議だな?と思うだけで、パンクがそんなに時間がかかって空気が漏れるものだとは思っていない。他に何か理由が考えられるかといえば、タイヤの空気の入り口に昔、虫ゴムというのがあって、それが何かの原因かと思っていた。それでも、普通の人は毎日タイヤの空気が抜けたら、自転車店に行くか、自分でなにがしかの処置するか、多分放っておかないと思う。毎日毎日、空気を入れるというような事はしないな?先週、ようやく、近所の自転車店に行った。オヤジさんはその時、女の自転車乗りのチュウブ修理していたみたいで、話だけ聞いて「ああ、パンクだね。」おわり。忙しそうだったので、今度ゆっくりくるといって店を出た。そんなわけで僕の自転車は今日も微妙なパンク状態が改善されておらず、今日も空気入れに勤しむ。もう少し、わかりやすいパンクだったらこんなにこじれなかったのに。自転車の空気いれは毎日やると結構な運動になる。別に運動したいわけでもないのでそんなに楽しくないし、どっちかといえばウンザリする。いったんウンザリすると、なんだか新しい自転車が欲しくなるし、走ろうというモチベーションも下がる。などと文句をいってみてもぼんやり生きている自分のせいで一向に改善されているわけでもない。
それにしてもいきなりの秋深し。 久しぶりに藻岩裏の店に来た。いつもマスター一人で店をやっていたのに、今日は奥さんがいた。始めて見た。聞いたわけじゃないから奥さんかどうかわからないけど、それ以外の選択はないくらい奥さんだった。いきなり登場、大きなお世話だけど、どういう経緯で登場になったんだろう。長い病気が治って現場復帰、喧嘩していて家を出ていたけどなんとか折り合いがついた、この時間に来ていないから只こっちが知らなかっただけ、別に喧嘩をしていたわけでもなく、ただ、親の看護に当たっていただけ、娘か息子が海外にいてしばらく向こうに行ってた、気が向いたから店に出てみようかと思ったとか、色々暇な人は考える。人が噂するわけだなこういう風に。 藻岩山のクレーンは一本きりになって、今日も働いてる気配がない。緑がうっすら色落ち始めている。スキー場の斜面はもう枯れて、一番景気悪い色で、貧乏がすっかりこじれている気配漂っている。もう少しの辛抱だ、もう少ししたら人がやってくるから。
震災から半年が過ぎた。 陸に上がった船が海に戻った。 原発の3号機の水温が安定し始めた。 海水を飲んだ田んぼはまだ戻りそうもない。 日本中が毎日小刻みに揺れている。 自分が追いかけないとニュースも途切れがちになり始めている。 反原発のデモに5万人集まった。 シンパシーの順番が微妙に違うと思う。 「生きるため」という言葉がオールマイティになるかどうか? 多分そうなんだと思う。
2011年09月16日(金) |
もう少しTシャツ一枚でいられる |
明日のラジオの練習のため事務所の3階を使う。 窓開けないと暑い。29度。パーカーを着始めて、Tシャツの暮らしも来年までもう無いかと思っていたので、何かしら儲かった感一杯だった。 ここの所トールとはコンサートのリハーサル、本番、とかなり顔を見ていたので、更にリハーサルが連続しているみたいでなかなか練習に入れない。 お互い、取り敢えずパソコンを開いて準備だけはするんだけど、それ以上先に進む気にはなれず、アプリの研究に没頭する。ミュージシャンとしてはどうなんだろうという基本的な、一目をはばかるアプリを取り込む。1時間以上グダグダやってからようやく始めることにした。今回は自分の曲で、真面目にでもテープを作っていた頃のままで演ることにした。レコーディングに迄辿り着くころには作ったときと大抵、ずいぶんと楽曲は変形というか変態をしていき、時には最初のイメージの原型も無いということさえある。発表した後ですら変形してゆく曲がある。アメーバみたいな曲で安定することを嫌う。聞いている人には出来るだけそういう変化は気どられないようにしようとするんだけど、無理があるかもしれない。anyway,自分のして来たことは憶えてるもんだ。いろんな事を細々と考えているもんだね?人は。 練習終了してプー横丁に行く。 川端さんトールと3人で、これからする習い事について話し合う。今から人に何かを教わるというのも結構いけるんじゃないかというところで盛り上がっていたら後ろから声をかけられた。23歳になっていたKだった。思いがけない出会いで嬉しかった。仕事が休みで、久しぶりに母親と一緒に話をしていたとこだったとのこ。メールを何度か出したんだけど繋がらないと言われ、改めてアドレス交換する。「あの後、いろんな事が沢山あって。」、23歳の沢山あったいろんな事ってなんだろうと思ったのだけれど、若いと言うのをやるのもそれはそれで大変みたいだ。今度ゆっくりと話を聞かせてもらう。
最近買った本 12番目のカード(上・下) ジェフリー・ディーヴァー、特攻の島(1~3) 佐藤秀峰、神の左手 ポール・ホフマン ウルフ・ホールは降参、最後までたどり着けない。合わない。
2011年09月15日(木) |
K点近くまで行ったかな |
リハーサルの時からいい感じがあって、本番でどの辺りに辿り着けるのだろう?という日だった。オンタイムにスタートするという知らせがあり、気合を合わせるには決まった時間にステージに迎えるのがいい。7時に舞台に向かい、ギターを取り、カポタストの位置を決め、カウントを数える。 「ONE,TWO,THREE,FOUR」 いづみちゃんのピアノ、トールのボーラン、圭子ちゃんのベース、関さんギター、一斉に走り出す。もう何も問題ないね。リハーサルでごたついていた舞台の中のモニターもすっきりと変わっていて、もう、全速力にシフトいれてもいい状態だった。 シンプルに音が来て欲しいところにうまく、うまく嵌っていく。 何でもそうなんだけど、音楽はみんな空から落ちてきて、ミュージシャンはそれを直角に曲げて客席に受け渡す。最近、その音の選別が少し、はっきりと見えてきた。 受け止めてもらえたと実感出来た日だった。
来てくれた皆さん、本当にありがとうございました。
2011年09月13日(火) |
And September |
季節のつながりがここ何年かギクシャクして、四季のじんわり感が薄い。 春や秋の気も変になりそうな感覚がない。若さと関係あるとしても、空気ごと部屋や身体に満ちてくる膨張具合。人それぞれか? 藻岩山に熊が来た。それも親子らしく、登山の人や管理する人たちが困っている。テレビのニュースで見たんだけど、これは本当だろう。山は皆地続きだから熊が来てもおかしくはないんだけど、流石に人家の近い藻岩には今迄は近寄らなかったらしい。ドングリが今年は少なくて近場まで出張って来た。それも沢山くるらしいから用心しなければいけないらしい。本当に熊達、出て来ない方がいい。出て来たら只鉄砲で打たれる。気の毒だけど撃たれる。
タイトなリハーサルも昨日で終わり、明日は本番。 バンドの音もシンプルに仕上がったと思う。今回は総勢5人。本来であればもう一人、パーカッションが加わるはずだったんだけど、病院の検査で飛行機に乗ったらダメと言うことで先ずは養生。さっき電話がきて、今回は本当に残念だったとのこと。皆さんに呉々もよろしくとでも言えば伝えられたんだけど、あいにく、そうは言わなかった。ついでだから胃カメラも飲むらしい。飲めるものは皆飲んで、身体の隅々迄診てもらうのが良い。元気になったらまた演れるから。 外で虫がないている。あれは何だろう?チュルチュル、キュルキュルと聞こえるんだけど。蟋蟀かもしれないけど、よくわからないから、あんまりすぐ読めなさそうな漢字の虫をえらんでみた。こういうのはありなんだろうか?
明日はきっと楽しいものになると思います。頑張ります。 さて、イメージトレーニングしよう。 カウント、「1,2,3,4.....♩♬、♪」、ギターアルペジオ、tin tutu,tinter ♫」 歌、「ra~~~~~,ラ~~~~~、キュルキュル♫」 イェーツ!
瓦礫も大分排除されて、見た感じは大分綺麗になってきた。ただ、人口が大分減ってしまい、残る地域も少なくなる。追分温泉もまだ、避難所として頑張っていて、まだ30人以上いるということだ。何ヶ月経っても瓦礫だけが減って行くだけで、そこに住んでいる人の理不尽さは一向に減らない。どう考えてもやっぱり、国がはっきりとした手当を被災地の一人一人にするという事以外には、あいも変わらずない。本当の義援は国にみんなでプレッシャーをかけることなのでは?と最近思う。一番金を持ってる所は国で、被災者を何がなんでも救え!とアジテーションをし、国会の前をデモして揺さぶらないといけない。そしてその事をさらに大きな声でさけぶ。そうじゃないとこの、僕ら共通の迷子感というのはそう簡単には消えないと思う。どこからか?最初からか?作戦を間違えてしまったのかもしれない。僕らは60年、70年とデモがあった時代を知っている。人が集まると危険な事が起きると国は警戒する、何がなんでも集会が起きないようにと法律で蓋をしてしまって40年も経ってしまった。僕らの世代はやる気力を失ってしまい、もう少し年若い世代は、思いもつかない所に迄きてしまっていて、これは成立しない。 今日、年金定期便が来て65歳になったら、こういった金額が支払われるから待ってるようにという中身で、また、封をして見なかったことにする。 僕は被災者じゃないけど、65になったら年金被災者になる。年金でこの体たらく、国が東北地方を救おうと思える道理はない。でも、やっぱり、みんなで共闘してぶつかる頃合いだ。
書いててグッタリした。疲れる話だったかなあ?
伊達のライブは嵐接近のニュースももろとも、盛況に終わった。本当に良く来ていただき、それも各地から遠路本当にありがとう。611歳(修正しようかと思ったけどこれでいいや。)になり、益々真面目に音楽活動に専心しなければと意を強くしませばそとは。几帳面に決意を述べちゃいけない年でもあるので適当に述べておきます。 帰り道、伊達の人々が大滝抜けて支笏湖回って行くと近道だというから真に受けてそのルートに乗っかったら、途中からダダ振りになり、キノコ王国で小振りになるのを待つ。キノコ王国にはキノコを扱った商品が沢山あり、世の中にはこんなにキノコ好きがいるんだと感心するんだけど、それでも時間は持たないので、異を決して先に行く事にする。意を決してというのはオーバーじゃないかと思われるかもしれないけど全然そんな事はなかった、その時は。なんたって、400ミリの雨が北海道に降ると言われた日だったのだから。特に大滝村はその中でも警戒警報の強いところだった。雨が降ろうがなにしようが北海道のドライバーはいっちゃってるから、バンバンスピード出す。ゆっくりと気をつけてとは思わないみたいだ。おっかないじゃないか? 行けども行けども雨は止む気配がない。途中一度道間違えるし、サッパリ支笏湖は見えて来ないし。距離メーター見ると随分回ってるし。途中でスタンドでガソリンを入れようと思っていたけど、雨の中スタンドによるのも面倒臭いなあ、と思って何軒かやり過ごしたらもう山路。ゲージは4分の3だし、支笏湖は見えて来ないし。もう、ずっと雨降り。 途中書くのが面倒臭くなって来たので割愛。 無事に札幌に着いた。支笏湖もちゃんとあった。距離は多分近くはないと思う。今度、あいつらにあったら酷い目に合わせてやる。 家に帰って、じっとしてたら夜になった。小学生の作文だね、なんだか。 サイレンがやたら街中でけたたましく鳴りわたり、どうも尋常じゃなかった。 豊平川を警戒中らしく、なにがしかの対策を講じているらしい、とネットの人が言っていた。まあ、これも怪しいんだけど。ネットの人たちは何だかいろんな事をいう人で溢れかえり、一概には信用できないか? 札幌で400ミリ降ったら、豊平川が氾濫して街に水が溢れかえる。 どうもそう言った事にはならなかったので良かった。ニュースで真面目な顔でこんな事を言っていて、僕はこんな事を真剣に信じてドキドキしていた。この間の震災から、ニュースはあんまり当てにならないという事を身に染みて感じていた のに習慣として信じてしまう。新聞もそうだ。 賑やかな昨日と今日だった。 次は鵯4日「September Valentaine コンサート」新札幌サンピアザ劇場です。 そして10月は小樽、遠軽
伊達のカンジーから電話があった。 北海道は日曜日に台風の上陸があるらしい。ニュースを見るともたもた、ダラダラとした台風で、ライブの当日にぶつかる気配だ。余程のことがないと北海道はあまり酷い目には合わないんだけど、それにしても大きいらしいから良くわからない。 「台風来てるな?」 「そうなんですよ。」 「今の奴があのまま上って来たら結構すごいことになるんだけど?どうする?やめるか?」 「いや、そんなことはしません。」 「今、車で行くか、電車で行くか、悩んでいたんだけど、どうしたらいい?」 「そうですねえ?電車じゃないですか?」 「電車も動かなかったら?」 「土曜日の夜まで待って決めたら良いんじゃないですかねえ?」 「それもそうだな?土曜日の夜に俺のほうから電話するわ、いい?」 「ああ、それでいいです。ところで、身体の具合どうですか?ブログに身体の調子が悪いと書いていたみたいですから。」 「神経痛。天気が荒れると痛むだけで別に日常生活に支障があるわけじゃないのだよ。身体は至って健康、絶好調と言ってもいい。」 「そうですか?それならいいんですけど。」 「ところで、何か用事があったのかなあ?連絡事項か打ち合わせ事項か?」 「いえ、別に無いです。」 「あ、そう。そうか。ならいいんだけど。」 伊達のKANZYのカンジーは面白い男で、一応会話形式にはなっているんだけど、こうやって文章になると変だ。真面目なんだと思う。音楽に対する思い入れも深いし、礼儀正しいんだけど、顔が怖い。 伊達に行くことがあったらKANZYに寄って見て下さい。一応宣伝。 台風はいったいどこに行くんだろう?
カマキリみたいに真緑のフレームのメガネを買った。 魔がさした。 昨日、札幌32度の中自転車にのったんだけど、今日一日中日光湿疹が出来、腕が痒くてしようがない。突然暑くなったのでびっくりしたのか、真駒内公園の栗が中途半端な大きさで無念そうに5、6個歩道に落ちていた。自転車をフレームに入れながら、その栗を携帯で撮ってみたら、もろ、やらせ写真みたいになった。残念。それにしても、今の携帯の写真の解像度は凄いなあ。 また、人の顔を撮り始める。
バンド練習はいい感じに仕上がって来ている。楽しみにしてて。
ザックジャパン、白星スタート。なんとか1点。 サッカーは勝てばいい、というスポーツなのだからこれでいい。 勝たなくても良いというスポーツがあるかと言われれば、ないんだけど、サッカーはその下品な所がみんな好きなんだ。
sasaki
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