唐突に本を読み出したら、
昨日までの私の自由時間を占めていたものが、
色褪せて見えるようになった。
飽きちゃったってことだね（笑）＜一ヶ月も続かなかった。

一気に本を半分も読み切って、夢の週末が、何もしないまま終わる。
もうすぐ日付が変わるじゃないか。

前夜祭（爆）

悪気はないけれど、
山積みの仕事に、
記憶のキャパを超えて忘れるため、
仕事を思いついた瞬間に手帳に書き込むようにしている。
今日は、久しぶりにメールを遡りながら整理していると、
どんどんそのメモが増えてきて、とうとう３ページに渡ってしまった。
やる気も、視認も、２ページが限界で、
それ以上になると、まあキャパオーバーってことだな。

子供との別居生活がうまくいくかどうか、
色々心配ごとがつきないけれど、
誠意をもって日々を過ごしていれば、
神様は見ていてくれる、
なんて甘いかな？？？？？？？

少しずつ春の気配が感じられるようになってきましたね。
まあ、もっとも、心に春は訪れませんが。。。

自分が人生の岐路に立っていて、
そして身近に老老介護を目の当たりにして、
何というか、人間の裏表とか、人生の縮図とか、
この短期間で色々感じることがありました。

嫌いなことも、好きなことも、
嫌いな人も、好きな人も、
やりたいことも、やりたくないことも、
受け入れられる自分になれるように、精進中。

久しぶりに家に帰ったので、
体には悪いが、酒でも飲むかと、つまみの餃子を焼きだしたが、
手を抜いて片手なべで焼いたら焦げて、
結局そのまま野菜を突っ込んで、健康野菜ワンタンスープに化けてしまいました。
酒、、、って気分じゃなくなっちまった。

先日購入した本が、「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本 。

最近、忙しさが最高潮に到達している気がします。
そして、これってずっと言っている気がします。
すなわち、忙しさ、うなぎのぼり・・・って書いて、ふと意味を調べる。

うなぎのぼり. 【意味】 うなぎのぼり とは、物価・気温、地位などが見る見るうちに登ること。

違うな。

右肩上がり？？？

いや、まあ、どうでもいいや。

こんな時にブログを更新しなくても・・・という意見もありますが。

ながら、の方が、効率が良いんですよね。
定期的な休憩、という意味で。
冷間鍛造方式で、しっかり限界を見据えつつ、＋αの負荷をかけ続けると、能力もキャパシティも伸びる。

あとは眠る時間をどううまく減らすか。
無駄な睡眠を無くす方法を手に入れないとな。
で、文頭に戻る。

さて。色んなことが動き出しました。

約束が違うじゃねーかって毎日怒り狂ってます。

一回り以上年下の子を毎日口説いてます。

色々と考えないといけない事があるはずなんだけど、今までどおりの毎日に追われています。

色んな方からメールや電話頂きます、ありがとうございます。

送別会、楽しみにしてるよ☆

さてさて、本日、大事な決断をしました。
最後に、二つの選択肢を残して、悩みました。
大抵のことは、それがマンションの購入であっても、即決の僕にしては、非常に悩みました。
最終的に一つを選択しましたが、未だに、それで良かったのか悩む始末。
あとは、生活を始めてみないと何とも言えないよな。

甲乙つけがたいなら、自分たちが楽しめる方を、ということで決定。

２４時間戦えますか♪
ほんまそんな感じの毎日です。
営業モードじゃなきゃ、心が萎えそうな事もいっぱいあるけど、
それでも、なんとか楽しく缶詰生活を送っております。

親の愛情なんて子供に伝わらないものなのかもしれない。
ただの説教爺だと思われているだけなのかもしれない。
でも、将来何かの場面で役立つかもしれない、出来ることは精いっぱいしてあげたい、そんな気持ちですかね。

次期社長から酷いいじめにあってます。
理不尽としか言いようがありません。
訴えることもできる内容なのでは？と同業者の友人が言ってくれましたが、証拠が保全されていないので、仕方が無いですね。

缶詰生活、４日目です。
去年の日記を斜め読みしながら、去年の今頃はこんなことを考えていたなぁとか思いつつ、感慨に耽ってまいますね。

１年はあっという間、そして物事は、ほんの１カ月でひっくり返ったりする。
縁が無かったのか、あったのか。

１年前に比べたら、仕事のブログも、プライベートのブログも、ここの日記も、更新の頻度が減っている。
理由は明確で、感情の循環が起こらないからだ。

微分係数が変わった時、感情の流動が起こり、そしてそれによって、書きたいという意欲が発生する。
それは、怒りだったり、悲しみだったり、愛だったり、する訳だけど。
でも、微分係数が０だと、何も変化は起こらないのだ。

最近立て続けに嫌なことがあって、
将来が不安になるような事やら、
これまでの人生を否定されるような事やら、
心許無い発言をする人達が接触してきて、
（まあ、なんというか、結局のところ派閥争いみたいなもんで、どこに属しても、別のグループから
は責められるものだ。）
でも、そんな事では、僕の感情は揺すぶられないようだ。

５年後の自分というのがまったく見えないという事態になっているが、これもまた人生か。

先日、久しぶりに友人と食事をして、楽しい時間を過ごしました。
この日は、バリ料理！
（いや、まあ、マレーシア料理とか、タイ料理とか、との区別はつかなかったけどな。）

そして、話題はもちろん、とあるドラマについて。
いや、もう、痛い、痛いって思いながら見てたけど、同じ感想でしたね。
皆、いろんな立場で、人生悩んでいるんだろうな。

実際のところ、昔からの友人、つまりは若い時の僕を知る友人と、この手の会話をあまりしたことが無い。
一笑されるかもしれないし、悩んでいるのかもしれない。
でもきっと、この僕も、悩んでいるようには見えないだろうから、きっとみんな悩んでいるのだろう（笑）

そしてそこの若者よ、いつか痛い目見るんだよ☆