Allyssa


Allyssa

		Dad

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■　ゴーヤにカマキリ

朝、水をやっていてゴーヤに雌花が出来てるかなーと思っていたら鼻先数センチのとこで葉っぱが生き物のように動いて驚いた。よく見ると小さいカマキリの赤ちゃんでした。１２階のバルコニーに何故？？と思い、捕まえようと思ったら後ろ足一本もげる（涙）なんとか捕まえて娘さんと奥さんに見せたら二人ともびびってしまって部屋の中で離したら、さらにびびってしまいゴーヤの葉っぱの家に戻しました。都会でカマキリを見るのは初めてで、しかも１２階のバルコニーで見るっつうのも何やらすごいな、と思いました。

異常な激務で昼間まで疲労困憊でした。疲れました（涙）なんか現状でハードな苦労をするなら新しいところで苦労したいなあ。もう。

2008年07月31日(木)

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■　なぞ

いい年こいてもパパは不思議なことが大好きでして、いろいろと超自然的な謎めいたことを読むのが好きである。基本的に社会の役には全く立たないのですが、時には対人関係を円滑にしたりするネタにはなる。結構、世の中、そういうネタつながりで意気投合したりして人間関係やビジネスに繋がってゆくプロセスなんかもあるわけです。これはパパも経験上、よく分かっていますし、社会の事実と実感しています。つまらん教養ほど話が盛り上がり、難しい議論ほど喧嘩が起こるもんなんである。

いくつになってもやっぱりパパは不思議なことが好きなようです。宇宙のこととか、古代文明のこととか、異次元のこととか。これらの謎が解明されるまで長生きしたいなあ。メメント・モリを思いながら娘さんが老衰するのを見届けてあげたいほど長生きしたいという考えは二律背反ですが。

2008年07月30日(水)

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■　久しぶりに平日の夜に家族三人一緒に川の字に寝る

昨日の夜のこともあってなるべく早く帰ろうと思っていましたが意地悪な弊社はなかなか帰してくれず微妙な時間に帰る事になりました。奥さんは怒らないように努力しているようです。御飯を食べてお風呂に入れて一緒に眠りました。早く寝たようでパパは夜中に目を覚ましました。

2008年07月29日(火)

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■　奥さん、泣く。

のんのんと忙しい業務をこなして深夜に家に帰り、風呂に入ろうと思ったら、寝ていた奥さんとトイレで出くわしました。少し疲れ気味なので話を聞くと泣き出しました。

なんでも最近、暴れ気味の娘さんへ苛立って怒ってしまう自分に「子育てが向いてないのでは」「怒る自分の顔色を見て泣きながら謝る娘さんを見ると辛い」と吐露をしていました。疲れているのと同時に最近、言うことを聞かず暴れてしまい怒られて泣いて寝るということの繰り返しに辛い思いをしているようでした。

純粋に娘さんが悪いとか、他人のせいにせず、そういうことで思い悩み、自問自答、禅問答している奥さんを見て「母親らしくなったなあ」と思い感心しました。

確かに育児の八割は働きながらも頑張ってくれている奥さんの力が大きいので私自身も協力をしているつもりですが、帰宅時間の関係でなかなか協力は到ってないと思います。

奥さんに「すごく愛することとすごく嫌いになることを繰り返すことが出来るのが家族愛なのだから、そう悩むのは当たり前のことだ」と諭しました。ただの他人の愛情でなく、家族愛というものの正と負の葛藤に悩んでいる奥さんを見て、ある意味安心しました。

2008年07月28日(月)

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■　人形劇

今日は保育園の人形劇です。偶然にも以前、奥さんの実家の近くを散歩していたら偶然にも図書館で人形劇をやってて、ふらっと入って見たことのある劇団主催の人形劇でした。縁でしょうか？なんでも人形劇の後はサロンを用意してて父兄同士の意見交換会に御自由に、という話です。

人形劇は「あわてんぼうの豚のお母さん」の話と「赤ずきんちゃん」でした。今の「赤ずきんちゃん」はおばあさんだけを食べて赤ずきんちゃんは食べないんですね。ふーん。時代だなー。しかし、この人形劇団のエンターティメント性は素晴らしく幕間に入れる体操（以前もあったと思うのですが）の「ぴか、ぴか、ごろごろごろごろ」が語呂が良く後々も娘さんと一緒に遊ぶ言葉遊びになりました。

その後のサロンですが、意外と我々のクラスの父兄参加者が少なく、喋る相手は毎朝、会っている娘さんのお友達の子のお母さんでした。まー、しょーがない。なんか厳しい躾の母親を持つ娘さんの友達がいるのですが、二人とパパと追いかけっこをして遊びました。ハイテンションできゃーきゃーと奇声をあげて走り回っていました。

本当はあまり教室で走り回っちゃいけないそうです（反省）見終ったあと、三人で買い物をしました。モールの本屋で娘さんと一緒に本を読みました。パパがちょっと離れると「ここにいて」と愚図ります。いつまでもパパの傍に居てくれたらいいなあ（結婚は早期にしてもらいたいが）と思います。

2008年07月27日(日)

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■　休日出勤

締めのため休日出勤です。アシストの子に教えながらですが、なんとかなんとか予想以上に締めが終わったと思います。一応、アシストの子ら二人にケーキもご馳走したし、なんとかなんとか。

けど、休日出勤固定っつうのもなんか嫌なんだよねえ。プライベートを害されそうですし、娘さんと公園に行けませんし。

2008年07月26日(土)

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■　不安な締め

今回は前まで教えていた新任の人が退職をしたので、アシストの子にレクチャーしながらの締めとなります。相変わらず、営業前線からの売上の締めの集まりがかなり遅かったので、結局最終書類は夜七時という状態でしたが伝票は九時頃に入力を全て終えた状態になったので予想以上に早い時間で締められるような感じがしてきました。正直言うと他の残務もあるので今日は徹夜覚悟でホテル宿泊を覚悟していたのですが、それは免れそうです。帰りは遅かったですが、明日も出勤です。疲れた。

なんでもこの一週間、パパの帰りが遅いと娘さんは「パパに会いたい」と漏らしていたとのこと。ディズニー効果でしょうか。また行きたくなります。

2008年07月25日(金)

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■　ダークナイト

さて、バットマンの新作「ダーク・ナイト」が凄い話題になっており歴代興行収入ランキングで「タイタニック」を抜く勢いらしいです。早く観たいな。出来れば劇場へ（叶わぬ夢か）

けっこう、バットマンの映画シリーズを馬鹿にする輩も多いです。確かにアメコミ映画で、米国ではお祭り状態になりますが、日本では反応は薄いです。旧バットマンシリーズの何が凄いかというと一作目でしょうね。ジョーカー役のジャック・ニコルソンの凄い演技。ハマリ役です（今回の新作の故ヒース・レジャーも凄いプレッシャーだったでしょう）で、音楽がプリンス（なんとかレボリューション）っつのも味噌のひとつでＢＡＴ　ＤＡＮＣＥのＰＶなんか最高レベルです（ちなみにプリンスは「トゥー・フェイス」のコスプレしてるし）個人的にもトゥー・フェイスのキャラが好きですね。ＡＢ型ですので二面性というのは自分自身持っている側面なので。
観てみたいなあー。けど、子供がいるとなかなか映画館へは足が・・・

ところで、ゾンビ映画好きの同僚と行く予定の映画「デイ・オブ・ザ・デッド」が現時点で公開映画館数が二つだけ・・・と（涙）小田原か渋谷。おいおい。なんだよ、それー。

2008年07月24日(木)

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■　色々と悩み事

色々と悩み事が多くて困っています。仕事七割、個人的三割の比率か。特に仕事はオーバーワークで廻らなくなってきているのも事実です。自信をなくしてきているのも大きな理由で転職をマジで考えています。ただ、賃金云々を考えるとなかなかに難しいものがあるんで悩んでいます。守るべき家族が居るというのも現実的に大真面目な事実ですので愚かなことも出来ません。こうやって資本主義に縛られて生きていくんだろうなあ、と思います。

ふと思うと、何故私はこの都会に居るんだろとポカンと考えることも多々あります。まるで離人症のように感じることがあります。独身ならば戻ることやリセットが出来たでしょうが、今はそうもいきません。

2008年07月23日(水)

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■　「労働の始まりです」Ｏ・ウェルズの「１９８０年」風に）

楽しかった連休も終えて労働の始まりです。なんか、この「労働の始まりです」って台詞は今まで何度も書いてるような文章だけど言葉にすると怖い台詞だなー。なんか支配とか命令されているみたいで、まるで朝のラジオ体操の始まりの何か例えようのない恐怖感（俺だけかな）に似た響きがあるな。なんかオーソン・ウェルズの「１９８０年」の「私はあなたを見ている」のポスターみたいな感じで。

今日は海外とのテレコン（俺的にはテレカン）で、しかもセミナーみたいなレクチャーを受けなければいけないので辛苦（←最近、多く使用する言葉）あーあ。

ところで、娘さんの幼稚園の面接がドキドキでたまりません。合格か不合格か、ドキドキし過ぎて死にそうなくらいです、本当に。場合によってはパパは死ぬかも知れません。

2008年07月22日(火)

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■　コスットコ

義母さんがもう解約するというので最後のコストコに同行する。初めて行きます。米国に行ってたときには、まだ無かったデパートなので初めてだ（テスコとかカルフールは知ってたけど）なんでも後々、発音的にはコスコというらしいが中国の船会社のコスコがあるので日本名はコストコになったという。

まー、とにかくイケアやあっちのデパートのように倉庫状態である。あっちのように何でもでかい。国産の食い物さえもロット売りしている。見てる分には面白かったけど、食い物とかに魅力は無かった。フードコートもあんまり美味しくなかった。娘さんは試食食べまくりで楽しんでいたようです。試食コーナー前で「ソーセージ！ソーセージ！」と騒ぐ姿は恥ずかしいですね。パパが子供の頃、試食は恥ずかしいものと思っていましたが、友人達とデパ地下とか行くときはノリで食べてた記憶があります（冷めた小学生でした）

四万円近く大量買いして重い荷物を車に積載して家路に向かいました。義母さんがおうちに寄ってくれてお茶をしました。

この三連休は何気にスケジュールが詰まっていたので疲れました。身体が休んではいませんが、楽しかったです。

2008年07月21日(月)

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■　娘さんと二人きりでＴＤＳ

今日はなんと娘さんと二人きりでＴＤＳへドライブです。うちの奥さんが友人と会うということなので、二人で家に引き篭もりではなく、正直言って行き帰りのドライブの安全運転と娘さん接待を胸に出発しました。

行く途中でコンビニに寄ってお水とラムネを購入しました。娘さんはニコニコと「ラムネ頂戴」とねだりますので時々、与えながら舞浜へ向かいました。愚図るかな、とか「ママ、ママ」とかと恋しがるかと思いきや、なんとかなんとか途中、暴走族の一段が朝っぱらから走ってて娘さんが「待てー、バイクー」とか飽きさせないエッセンスが奇跡的にあったり、最近アンパンマンで覚えた「北風小僧の寒太郎」などを唄いながら目的地のディズニーシーへ着きました。駐車場は屋上へ案内されて日曜日という人の多さに焦りましたが中へ入ると意外や意外、それほど鮨詰でも無さそうです。娘さんも景色や光景に感銘を受けて呆然としています。前回、来たときは一歳の頃だったので「来たことあるんだよー」と言うと「無いよー」とすっかり忘れているようです。右回りにマーメイドラグーンシアターへ向かいました。

しかし、マーメイドラグーンシアターの中は暗いので娘さんは泣いてしまいました。抱っこしても泣きっぱなしです。ですが、アリエルが出てきた瞬間に目を奪われるように見入っていました。途中、ウルスラが出てきましたが怖がることなく、空に浮いた魚のガジェットがショーが終わっても見えているところにツッコミを入れたりもしていました。けど、シアターを出ると暗いので怖がっています。おトイレに入ると中は明るいのでテンション高かったです。出ると、やはり暗いところは怖がるのですが、「ベビーカーがあっちにあるんだよー」と言うと「ダメだねえ」とパパを責めてきます。途中、水がぽよんぽよん出るところで若干遊びましたが濡れるにはまだ早いのでベビーカーに乗せて撤退しました。

次はアラビアンコーストです。結構、混んでいます。アラジンのマジックランプシアターのＦＰを取って時間があったのでシンドバットのアトラクションへ行きました。ここなら娘さんも乗り込みＯＫでしょう。最初、怖がるかなーと思いきや、全くもって怖がることなく人形とか色々楽しんでいました。それを見終わるとアラジンのマジックランプシアターです。あまり娘さんに感動はなかったようです。めがねをぽいぽーいと返却をしました。

外に出ましたら、めちゃくちゃ晴れて暑いので娘さんが日射病にならないように日陰を移動しました。お腹が空いたのでカスバ・なんとかに行こうとまん前のメニューを見たらカレーでしたので「ここ、カレーかあ、」と言うと娘さんは「カレーでもいいよ、カレー食べたい」とまるで、恋人のような返事。パパのテンションも高くなります。二人で甘口のビーフカレーを一つ、デザートのフルーチェゼリーを二つ頼んで食べました。予想外に娘さんはばくばくとカレーを「美味しい」と食べています。ついでにゼリーもフルーチェも食べています。食べてテンションが高くなって椅子から降りて遊びまわります。なんか家で爪が割れてたらしく指に絆創膏を貼りました。食べたあとのデザートを少しだけ食べて「ラムネが欲しい」と。そんなにラムネが好きなのかー。

食べ終わってアリエルと一緒に写真撮影の新アトラクションに行きましたが炎天下の中、かなり並んでいたので断念しました。ロストリバーデルタを通り、ポートディスカバリー方面に行こうとしました。途中、お金を少ししかくれず、約束不履行の奥さんに怒りの電話をして、とことこ歩いていると、そうこうしているうちに娘さんはこてっと眠ってしまいました。

ウォーターフロントのニューヨーク・デリで休憩をしました。ここではキャストの方がトレイを持ってくれてテーブルまで案内してくれました。娘さんは眠ったままです。アイスウーロン茶をじゃばじゃな零しながらボトルに補給をしました。ところで、さっきのカレー屋は横を通り過ぎても店員がベビーカーとお盆を持っているパパを無視して店員同士ぺちゃくちゃ話をしていましたが、この店はわざわざキャストがお盆を持ってくれて有り難かったです。素晴らしいサービスぶりです。以後、お盆を持ってくれたり、乗り物のエレベーターに乗せてくれたりと、親子二人のみに対してのサービスぶりを満喫しました。アラジンのマジックランプシアターのＦＰの前のキャストと、カレー屋はダメでしたが（特に男）ＴＤＳは開園当初、確かにランドに比べてサービスが悪いかな、と感じたときはありましたが、もう全然最高レベルですね。

で、電車に乗ろうと思ったのですが娘さんは寝ているのでエレベーターに美人の車掌ルックのキャストに乗せてもらいました。しかし、エレベーターで上に着いたときに娘さんは起きてしまいました。「電車乗る？」と聞くと「乗る」とのことで一緒に乗りました。娘さんは高いとこを走る電車に御満悦です。着いた先で駅を出ると直ぐ目の前にアイス屋さんがあります。今日は特別も特別にストロベリーのアイスクリームを買って全て娘さんが食べました。娘さんは御満悦で食べています。人生、色んな女と奥さん含めＴＤＲに来ましたがパパにとっては最高レベルの接待です。とはいえ、疲れたとか言わないし、我侭を言わない分、個人的にも良かったです。

なによりも「ママ、ママ」とか「パパいや」とか一切言わないのです（感動）いやーん。アイスを食べながら下へ降りてアクアなんとかに乗りました。幼児も乗れるようですが、回転時に振り回されないように保護者がしっかりと捕まえててくださいとのこと。パパは回転系に弱いのを忘れていました。一緒に乗り込むと娘さんはノリノリで回転になってパパが苦しんでいると娘さんはきゃっきゃっと喜んでいます。娘さんはこのライドを気に入った御様子です。

で、これを降りてロストリバーデルタに撮影をしに行きました。娘さんを被写体にロストリバーデルタを撮りまくりました。そこで船に乗ることにしました。娘さんと船に乗りました。ミステリアスアイランドの噴水のとこで娘さんは驚いています。船から降りて、とことこ歩いてカフェ・ポルトフィーノでお子様スペシャルランチ（パスタ）とケーキを食べました。ここもお盆をキャストの方が持ってくれてテーブルまで案内してくれました。娘さんはカレーに引き続き、パスタをもりもり食べています。ここの料理は美味しかったです。店を出るとチップとデールが船に乗ってやってきました。水をぶっかけられるイベントらしいです。娘さんは名前を叫んで喜んでいましたが水の量がハンパでないようなので逃げました。

逃げおおせてどさくさに紛れて煙草ゾーンで一服。勿論、娘さんは５ｍ離れた場所で。チップとデールがまだ居るので、それを見に行き、ウォーターフロントパークへ。

ここでパパが以前から夢だった自分の子供をウォーターフロントパークで遊ばせることに。そのために今回は着替えも準備万端です。暑いので娘さんに噴水群で遊ぶように指示し、デジカメのビデオ撮影を廻しました。娘さんは、はしゃぎながら噴水で遊んでいます。ここぞとばかりに以前、黙々端々とパパは数年前に、ここの噴水の噴射パターンを覚えていたので娘さんと恐々と噴水で遊びました。中央が安全地帯でしたが、ほぼ下半身はパパずぶぬれです。ちなみにパパは着替えを持ってきていませんでした。娘さんがずぶぬれになってしまったので公園の端で着替えました。また、ここで娘さんと夏にここに来て噴水で遊ばせたいですね。

その後、ポート・ディスカバリーまで再び電車に乗り込んで、アクアなんとかに再度乗り込みました。またパパは回転に弱いですが、娘さんは回転時に大はしゃぎです。

その後、ミステリアスアイランドの洞窟を通ってマーメイドラグーンに行って娘さんをお姫様に見立てて写真を撮り、再びミステリアスアイランドに戻って山中で写真を撮りました。海底二万リーグは暗いので娘さん曰く却下でした。その後、なんとかフォートレスに行きましたが娘さんは興味ナッシング。

メデテレーニアンハーバーに行ってスティッチの風船を買いました。娘さんは並んでいる前の子供が中々選ばないことに業を煮やし、「早く買って」と煽る。娘さんの番になってお姉さんに聞かれると「スティッチ」と言い風船を購入しました。

そして、ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテに入って夕食を食べました。ここも二階のテーブルまでトレイを持ってくれましたし、エレベーター内でキャストのお姉さんが「何処から来たの？何人で来たの？」と聞かれて娘さんは同行していないのに「ママとバーバと」との答えで「二人きりだよー」のフォローをいれるパパ。

店外を出ると周りはすっかり暗くなっていてブラヴィッシーモが始まるので煙草ゾーンへ。ちょっと待っててね、と言ったら「怖い、怖い」と言うのでおむつ交換をして中海沿いに移動。ようやく「ママとばーばのとこへ行くー」と言うのでブラビッシーモは見ないで帰ることにしました。イベント時間中なので駐車場混雑は免れて高速もそんなに込んでおらずスイスイと家へ帰ることが出来ました。
何気に我が家へは高速のアクセスは最高のロケイションなんだということを実感しました。帰ると奥さんは臀部の一部を壊したらしく、ダウナー系です。娘さんは車中で寝てましたが、マンション前でいつも朝に会う自転車のおじさんに会ってしまい起きてしまいました。疲労困憊のなか、三人お風呂に入って眠りました。パパも例年になく更に日焼けしたようです。

とにかく人生で最高のＴＤＲでした。また行きたい。

2008年07月20日(日)

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■　娘さんと医院へ

ちょっと夜と寝起きの時間帯だけ咳をするので咳薬が無くなったことと、奥さんが体調不良なのでパパと一緒に自転車で医院へ行くことにしました。炎天下の中なので日陰を選びながら医院へ行って薬が無くなったので、それを求め帰りました。途中、スーパーに寄って「アイスが食べたい」と大暴れをしたので玩具コーナーに行って忘れさせました。そこに普通のテレビをモニターに使ったアンパンマンとかヒーローものの学習ツール（家庭用ゲーム機みたいなやつ）があったので、それをやりました。すると、娘さんはペンでどこを押すと画面が切り替わるというのが判るようで驚きました。

その後、帰ってきて自転車をこぎました。やはり自転車をこぐのは上手です。しかし、今回は補助輪が付いているのに転倒してしまいました。投げ出される娘さんに駆け寄りましたが「痛い」と言いながら再び自転車に挑む姿は凄いと思いました。強い女になってほしいと願っていましたが予想以上に強い女性です（後にこの転倒経験が災いしてか弱い女性になってしまいますが）なんかうちのマンションには自転車がすごく上手な小さい子供（四歳くらいなのに補助輪無しで、しかも高速でミニ自転車を恐ろしいほどの速度で、かっ飛ばしている。オヤジがなんか自転車英才教育中みたいな感じの）

2008年07月19日(土)

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■　悪のテリトリー論

予算計画会議なんですが、なんとか機転を利かせてとりあえずは終了。なんとかなんとか（疲）

ふと、思うと、この世というのは楽しいことや嬉しいことや良いこともありますが、勿論、悪いことも到るところで罠を張っています。

個人的に悪のテリトリー論というのを持論としていまして、要は諸々の事件というのは、まず加害者という人間が居なければ発生しません。つまり、社会や他人に害をなす人間といかに近づかないかに限ると思います。もちろん、そういう犯罪者は動きますので押し込み強盗や、どうしても避けられない能動的で凶悪な輩も居ますが、やはり、夜の街や危険な区域など、基本的に悪が集まりやすいテリトリーに入らないのが得策です。

悪レーダーなんてあったら宜しいのですがね。そういう監視社会が出来ればいいのですが。

2008年07月18日(金)

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■　痛いタクシー代

さて、今夜は会社の飲み会がありまして、えらく帰りが遅くなりまして（開始が遅かったことも原因）帰り、深夜長距離タクシーという憂き目に。総額六千円。これではビジネスホテルに泊まったほうが安上がりだったのではないか、という指摘に、以後、奥さんの許可をとって平日かような状態の場合はビジネスホテルということに。サラリーマンはつらいです。

2008年07月17日(木)

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■　娘さんに向かって走れ

さて、当初の予定通り、奥さんの帰りが遅くなるので定時に帰りました。

帰ると義母さんと一緒に娘さんが居ました。義母さん曰く「保育園に迎えに行って義母さんの顔をみた瞬間、笑みを無くしたように顔色を曇らせた」とのこと。いつもそうなんですが、ママが迎えに行かないと悲しい顔つきになるようです。とりあえず、パパの顔を見て何とか安心したようですが、問題は寝かしつけです。なかなか眠りません。「ママ、帰ってくるの？」「ママは？」とママ、ママ連呼です。けど、ママが早めに帰ってきたので布団から起きてしまいました。

本当に娘さんはママが大好きなようです。「パパ、やーや」と言ってしまうほどに。将来が怖いです（涙）

2008年07月16日(水)

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■　一点集中型ママ

まあ、よく移動するだけで疲れるといいますが、確かに疲れました。っつか、俺の出張は普通の社員の出張と違って食事つきがほとんどなので日当が付かないんです（涙）まあ、しょうがない。毎度毎度美味いもの食ってるし。

なんでもママの友人で我侭と定評のある人（子無しだから機微が無い）が突然、会うという話になったらしく、奥さんから明日、早く帰れないか？という御達しがありました。私は出張疲れもあって今日は早く帰ると話してはおりましたが、今日帰れるのに、明日帰れないのはおかしい、と、またキーっと始まってしまい、旨を説明したところ、殊勝にも謝ってきたので、明日早く帰れるようにします。っつか、その友人も友人で子無しっつうのは分かるけど、気が利かないっつうか、どうしようもねーな。女ってなんでこうどうしよーもない人を友人として位置づけることができるのか分からん。それは男女関わらずでしょうが、ちなみにパパは害のある人間とは一切付き合いませんけどね、知人という位置付けも。

まあ、一応、話し合って冷静になってもらったのでヨシとしましょう。

2008年07月15日(火)

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■　「馬は賢いからね」

さて、コンベンションの前準備のために朝七時半に集合という事態になりながら、なんとか起きて食事へ。出張やホテルのモーニングはオレンジジュースということに決めています。経験上、今日は昼食抜きの可能性もありますので、洋食と和食と二つ分の食事を摂りました。後々、これが功を奏します。

目的地へ着いて炎天下４０度のなか、作業を始めました。久しぶりの悪環境のなかの肉体労働です。もう、全員、汗でシャツがサウナ状態です。そのまま、昼食抜きで本番のコンベンション。まあまあ大成功じゃないのでしょうか？ゲストが残した食事をパパは貪り食いました（綺麗な状態の皿ね）

そのとき、社長名言語録が生まれました。コンパニオン（明らかに日本人じゃない年増）が、「馬は食べないんですか？」と社長への質問に「馬は賢いからね、食べないよ」との答え。なるほどと思いました。個人的にはかなり受けました。

直属上司の策略で尻切れでタクシーに飛び乗って空港までタクシーで。中国だったら３００円の距離が５０００円強で空港に着き、ほっと、ラウンジで瓶入りのミルクをごくごくと飲んで（三本）帰路に着きました。ドタバタしてたので御土産を買えませんでした。

何故か帰りは離陸後、眠らずに眼下に広がる日本と行き交う飛行機を見ながら帰りました。ＪＡＬでしたが無事に着陸して家に帰りました。疲れたびん。

2008年07月14日(月)

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■　馬三昧

さて、九州出張です。とりあえず本社組は羽田で待ち合わせということで集合。奥さんが久しぶりに羽田へ行きたいというので娘さんと三人で渋々同行。羽田は交通のアクセスが悪いのであまり京急には乗せたくはなかったんですが奥さんは今まで成田ばかりで羽田にはあまり言ったことが無かったとのことです。早めに行って軽いランチをとりました。娘さんはヨーグルトを食べました。

私の直属の上司はママの上司でもあったので会いたいとのことでしたが最近、中国出張や台湾でかなり遊んでいて性病に感染している別の上司がやってきました。なんと、娘さんを触っています。性病が感染するかも知れないとパパは戦慄しました。もしも、娘さんにうつしたら、この上司ぶっ殺そうかと思っています。とりあえず、搭乗手続きを済ませて中へ。で、乗る機体を見たらめちゃくちゃ小さい（爆笑）海外の国内線以外で、こんな小さな機体に乗るのは初めてです。だって、プレミアシートの上司が席が空いてるから、こっちに来なよってスチュワーデスに言ったら、「重量の関係で離着陸の際に影響しますので発着後」なんて言われたらびびってしまった。

とりあえず、窓の席を確保してテイクオフ。離陸と着陸のこの瞬間、景色を延々と見て後は寝るといういつもの調子で阿蘇くまもと空港に着陸。高地というか山の上にある空港。ボリビア国際空港みたい。

リムジンバス（普通のバス）で市内へ。宿泊先のホテルに向かいチェックインしました。現地の営業に「個室、個室！」と押したので個室です（やったあ）その後、皆で馬肉の店へ繰り出しました。馬刺し、馬焼肉、馬しゃぶしゃぶと馬三昧を楽しみました。

ホテルに帰って個室で熟睡です。出張のときの個室トラウマになっているのかな？久しぶりのベッド睡眠でベッドから身体が落ちて飛び起きてしまいました。いかん、いかん。

2008年07月13日(日)

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■　私立幼稚園見学

さて、教育格差が叫ばれてはいますが、基本的に子供の教育に金がかかるのは昔ながらのことです。これらにどれだけ尽力できるかという意識は時代が変わっても、景気が悪くなっても、これらの考えは変わらないと思います。経済的に奥さんは迷っていますが、私立への進学の道のきっかけになればと私立幼稚園への入学を考えていました。親は苦労してでも子供の未来まで汚してはいけないというのが私の考え方です。

大きな理由として私は教育のプロフェッショナルではない。それは親という立場の人間で胸を張ってプロだと言える人間はそう居ないと思う。親から見た子供、社会から見た子供と側面が違うだろう。そこで教育のプロから見た娘さんの良いところ、悪いところを発見をして伸ばすところは全面的に協力して伸ばしていこうと考えております。

これには理由があり、私にはやはり学歴コンプレックスがあるようなので、娘さんには無難な道を歩んでもらいたいなあ、と心から願っています。

そこで近所の私立幼稚園に見学を申し込んだところ、土曜日に父兄参観を催しており、見学を許可されたので行って来ました。教育には定評のある学校で前情報は聞いていたのですが、素晴らしかったです。教室からの移動の際には一列に並び、皆が同じ手順で階段を降りる姿を見て驚きました。

そして、園長先生のような方とお話をすることが出来ました。とても厳しいお方なので信用は出来ます。はてさて、娘さんはこの組織でやっていけるのかな、と過保護な気持ちで心配しましたが、娘さんは長いものに巻かれる方なので意外と私立のほうが合っている様な気がします。

学校から色々とミニ図鑑とかシールをたくさん貰いました。移動動物園が来るというので近くのモールに買い物をして戻ってみると、馬さんと豚さんとかでかい亀さんとかうさぎさん、ヤギさんが居ました。娘さんは豚さんに「餌ぽーい、豚ぽーい」と野菜の餌をあげていました。とても気に入ったようです。でかい亀の檻は亀が近づくと逃げてしまいます。それくらいでかかったです。

娘さんにここに入りたい？と聞くと「入りたい」と答えます。面接は八月。親不在の面接試験らしい。入学できたら嬉しいです。

と、同時に今の会社の賃金でやっていけるのかどうか考えると不安に包まれる時間が大きくなりました。夕刻に奥さんとも話しましたが、今回の見学がきっかけになったのか、乗り気で有り難いです。小学校は資金面でどうなるか分かりませんが、何とか頑張っていきたいと思います。

2008年07月12日(土)

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■　オヤジ勇み足

今日はボーナス日でした。昨年度と比べ下がりました。評価されていない！労働の対価をもらえていない！と、かなりショックで退職を考えようと思いました。しかし、家に帰って昨年と比べてみると三万円減だけでした。頭の中では十万円くらい減だったのですが、今までの月給と並べるとリカバーされてるな、と落ち着きました。オヤジ勇み足です。とはいえ、薄給なんだけどさ！（涙）

今夜も遅くまで残務でした。疲れますわ。参りました。けれど、今日は仕事中、揉めてた経理部長とじっくり話し込むことが出来たので様々なことが改善されていくと思う。

帰りは遅かった。疲れた。

2008年07月11日(金)

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■　帰属意識

さて、パパの会社に対する帰属意識が揺らいでいる最中です。将来性への恐怖は家族を養う身としては未曾有な感じになっています。弊社に対する愛着は個人的に言うのもなんですが強いほうだと思っていました。まあ、ママと出会った場所でもあるわけですし（とはいえ、ママはそんなちんけな会社辞めてしまえ、と退職思想に関しては寛容ですが）色々と人生の中でも大きいスタンスにある会社だなと思っています。

しかし、現状の仕事のパンク具合と将来性の不安が重なって転職を考えていることが否めません。うーん。

2008年07月10日(木)

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■　しんぱいぱい

オランダでこの日は「子供の結婚の日」という日で、子供達は一日だけ夫婦となることを許されると言います。結婚の効力は日没とともに失われてしまうらしいですが、結婚衣装に身にまとった子供達がなんとも可愛いというか、微笑ましいというか。美しい行事だなあと思いました。

風邪明けで登園です。皮肉にも本日はプール開きの日ですが、娘さんは断念です。ですが、テープカット式の代表者をあみだくじで決めるそうなので名前を書いてきました。病明けでだいじょうぶかなと心配です。

今日は数週間かかる仕事を適当に一時間半で仕上げてしまい罪悪感に浸っています（反省）それでもプッシュを頂いたので明日への活力に。

2008年07月09日(水)

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■　パパ、かなりショック

今日は具合の悪い明けの娘さんのために会社を休んで一緒に引きこもりです。朝は機嫌が良かったのですが朝ごはんを食べたあと、またおむつにうんちをしてました。

で、そうこうしているうちに二回目のうんちをお風呂で洗い流して、おむつをするときに娘さんはトイレに行かないのに布おむつのパンツをしたがるので「紙でいいじゃん」と言うと（まあ、教育上良くないのは判っているのですが）愚図り始めて娘さんが怒り出して泣きながら「ママがいいの！パパは会社でいっしょうけんめい働いて居ないの！こういうときはママが居るの！パパは居ないでしょ！」と罵詈雑言を受けました（涙）三歳でこの台詞は凄い！私立に通わせなければ！と思いましたが、かなりショックでした。なんか、純粋な幼児からここまで嫌われてしまったんだなーと思うと、将来、絶対、娘さんに無視されるパパになると不安に不安を重ねるように思いました。怖いです。娘さんはそのままぶーたれて不貞寝してたら、そのまま眠っていました。パパも一緒に横になったら眠ってしまいました。

ママが勤め先を出る時間まで二人で眠ってしまいました。娘さんに起こされました。娘さんは起きるなり、「おしっこ」と。トイレに着くとおしっこをしました。布おむつでしたが無事です！良かったです。

ママの帰る時間を待てないという娘さんに玉子豆腐を食べさせました。「昨日食べたの」「全部」とワンパックを直ぐにたいらげました。

そのままお風呂に入って三人で眠りました。昨日みたいに夜は興奮していませんでしたが昼寝四時間位したので、もしかして娘さんが最後に眠った順番になったかも知れません。

2008年07月08日(火)

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■　娘さん久しぶりに嘔吐

朝、娘さんがいつになくだらーんとしてて「お腹痛い」とのこと。食欲はあったのですが、しばらくするとけろっと吐いてしまいました。奥さんはいつものごとく、それでも保育園に連れていけ、みたいな感じでしたが、横になってだらんとしているので病院へ連れて行くことに。休みは奥さんがとりましたが、明日、私が面倒見で休むという流れにすることにしました。

今日は七夕の日で早めに帰りたかったのですが、土壇場で翌日、有休をとることが出来ましたのでアシストの子に迷惑をかけないために深夜まで自分の仕事の始末をしました。悲しいです。

2008年07月07日(月)

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■　娘さん調子悪

朝から調子悪いようでお出掛けは無しにしました。三人で美容室へ行こうかと思ったのですが、娘さんの外出を控えるべくかわりばんこで行くため時間を変えてもらいました。

行きつけの美容室に行くと陽気な担当者さんと話をして髪の毛を切りました。結構短く切りました。夏ですのでさっぱりしたいな、という意向も多少はありました。

娘さん、何気にごろごろしてて元気がありません。だいじょうぶかな？

2008年07月06日(日)

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■　趣味：園芸

新居を構えてからバルコニー・ガーデニングの造成、ヴァージョンアップが趣味となりつつあり、園芸雑誌とか植物の本や資料を漁り読むようになりました。耐寒性や対陰性、一年草、多年草、宿根草などなど気にしながら植物を購入するようになりました。

もちろん、娘さんの育児も大事ですが、植物への水やりは毎日やるほどの日課となりました。まあ、水切れ厳禁のミューレンベッキア（ワイヤープランツ）が居るのでしょうがないですが。

あと、去年の植物全滅が大きいですね。経験的に。

2008年07月05日(土)

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■　つるし上げ営業会議

またもや全国営業会議でつるし上げに遭う。けど、プレゼンは良かったかも。なんとかしのいだ。眠かった。

2008年07月04日(金)

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■　パンク寸前でなくパンク中

基本的に直属の上司という人もいるのですが、パパに似て、適当と飄々（けど、真面目かな）な人です。頭の痛い懸念事項のＰＳＩがあったのですが、適当に今回は流すことに決まったので良かったです。とはいえ、再来週の九州出張の下準備をしなければいけません。展示物の下準備、販促品のＮＹへの発注。きゃー。やることがたくさんあり過ぎて異常な状態です。疲れます。

2008年07月03日(木)

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■　パパ、本部長に呼ばれる

人間が居ないという状況もあるにはあるのですが、なかなかしんどい状況が続いており、今年に入って毎月８０時間近くの残業を強いられております。

そんななか、仕事が早めに終わったこともあって本部長より夕食を誘われました。もしかして、転勤か、それともクビかとうろたえましたが、いつもの楽しい食事でした。けど、焦りましたけどね。よくよく二人で考えてみるとかなり久しぶりの食事でした。ま、ほっとした。

2008年07月02日(水)

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■　決戦は火曜日

いつもは二十分に家を出るのですが、今朝は三十分に家を出てしまいました。「急げー」と速めに自転車を漕いでいると娘さんは「早くー早くー」「だって、パパ遅いんだもん」と更にスピードを求めます。乗り物好きで車好きなので将来が怖いです。パパもスピード狂のときがありましたが、娘さんもそうなってしまうのだろうか・・・今週の朝は組の中でも新しく可愛い先生だったので運が良かったです。

さて、今日はオバハンとの決戦ですが、出鼻を挫くというか、意外に穏便に終わってしまいました。肩透かしをくらったように思えますが油断は出来ないので防衛策は張っておきました。

まあ、策に溺れないように、ね。

夕方、新任の人の後釜探しまでの急遽派遣社員の話を人事の方としました。まあ、なんとかなれば宜しいですが。

2008年07月01日(火)

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初日