内向的恐妻家の日記

   
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2003年09月30日(火) ロリコン疑惑に釈明する

こんばんは、こうです。

我が家では、夕方4時からの教育テレビゴールデンタイム時に用事があると、
子供の為にその番組をビデオにとっておいたりします。

そのビデオは、夕飯も食べ終わり、見たいテレビもない時などに、
私と子供で見たりする事になります。

今日も夕方から、つれと子供は友達の家に遊びに行っていて、
私が帰宅した頃には、このビデオが出来上がっていました。

子供ももう分かったもので、夕飯を皆で食べ終わり、風呂にいれ終わると、
ビデオをせがんできました。

おもむろにビデオをデッキに入れ、上映会を始める私。

つれは、物置部屋でパソコンをいじっています。

以前も書きましたが、結構教育テレビの幼児向け番組って
大人が見ても楽しいんですよ。
(私の頭のレベルが低いっていうつっこみは却下)

今日も早送りを挟みつつ、いないいないばぁのふうかタンや、
ひとりでできるもんのゆうかタンに、子供共々、ハアハアしておりました。

そんな中、ふと気づくと背後につれが。。。


「こうって幼児番組好きだよねぇ〜。。。
 ご丁寧に、男の子の場面は早送りしちゃったりして。
 あんた、ロリコン???」



突然現れたつれに、私はしどろもどろになりました。


「(汗)(汗)。。。なんて事を。。。
 いやっ、これはだなぁ。
 ゆうたに、今から女の子を見る目を養ってもらおうと思ってだな。。。


「養わせんでいい!!」


そんな激しいつっこみの後に、つれはこう続けました。


「ゆうたに近づく女性は、私が選別するんだから。。。」

「。。。」


う〜ん、冗談とも本気ともつかない言葉だ。。。

子供もかわいそうにと、子供に哀れみの感情を抱いていると、
つれは話題を元に戻しました。


「こう。あんた、おとといの遊ワク遊ビバで、番組に興味ないふりしながら、
 小倉優子ばかり見てたでしょ。」



ΣΣ(゚д゚lll)ギクッ。。。


つれが堂本光一にはまっている後ろで、ばれないように
優子タンにハァハァしていたつもりですが、思いっきりばれていました。。。


「おらおら、正直に白状しなさい。」

「。。。わかった。正直に言おう。
 私はロリコンではなく、貧乳フリークだったんだ。」


「???」

「貧乳フリークとは、貧乳でもそれを好きな男性がいるって事を
 身を持って研究する大事なお仕事なんだ。
 それゆえ、私もしかたなく貧乳好きになっていると。。。」



我ながらうまく切り抜けたと思いました。

しかし、その言葉を聞いたつれの顔には、明らかに
軽蔑の表情が漂っています。

しまった、つれにはこういった冗談が通じないんだった。。。


「勝手にすれば。。。」


そう言って、つれは物置部屋に帰っていきました。

恐い、恐い、、、明らかにつれは怒っています。

というか、それ以降、今まで口きいてもらってないんすけど。。。


う〜ん、こわいよぉ。。。


2003年09月29日(月) 生存報告&さとうきび畑

こんばんは、こうです。

前回の日記では、心配させてしまい申し訳ありませんでした。

いまの所、上階との戦いも小康状態です。大丈夫です。

励ましメールなんかも頂いてしまい、本当に恐縮しております。

これからもばしばし日記を書いていきますので、よろしければ
これからも読みにきて下さいね。


そんな訳で、またまた毎度の如く一日遅れの日記になりますが、
皆様は、明石家さんまの「さとうきび畑の唄」を見ましたでしょうか。

私はキャスティングにあまり魅力を感じなかったので、
見るつもりはなかったのですが、子供が我が家にとっては
信じられないくらい早く寝てしまったので、(それでも10時)
つれに付き合って見始めました。

# つれに、「上戸彩が出るから、こう見るでしょ。」
# と言われてしまったんですが、何故なんでしょ。
# 今まで上戸彩のドラマなんか見た事なかったのに。。。
# 私=ロリ(ノット寺西、、、それはローリー)って事ですか。。。


やっぱ、こういったドラマは見始めるとはまってしまいますねぇ。。。


明石家さんまが『沖縄に来た関西人』という設定で、
沖縄で関西弁を話しているのがあまり気に食わなかったのですが
それ以外は、辛口の私でも良く出来たドラマだと思いました。

やっぱりこういったドラマを通して、戦争の悲惨さを心の中に刻み続ける必要が
ありますね。改めて感じました。

もともと護憲派の私ですが、政治の世界では日本も戦争への準備が着々と進められており、
憲法9条も風前の灯だと思います。

将来的に、日本も徴兵制が復活して、そこらの若者や、この我が子が軍人として
戦地に赴かなくてはならなくなる日も、そう遠くないかもしれません。。

今秋の総選挙では、平和への道を模索する人or党にこの貴重な1票を入れ、
小さいながらも、この大きな流れに逆らいたいと思っています。


と、すみません。。。堅い話しはここまでにして、

例の如く、ドラマを見終わった後の我が夫婦の会話をお聞き下さい。。。


「ねえ、もし今戦争が始まって、日本が戦争に参加したとしたら、こうは召集されるかな。」

「あ゛〜、行っていいよ。」

「え〜ん、、、そんなあっさりと。。。」

「あっ、ただ家のローンの契約書だけは確認しておいてね。
 戦争で死んでもローンがちゃらになるかってね。」


「。。。」

「ちゃらにならなかったら、行かなくてもいいよ。」


う〜ん、、、棘はありますが、つれは一応私の身を心配しているのでしょうか。

私は明石家さんまに再会して感涙に耽っている黒木瞳の如く、
嬉し涙を流していると(嘘)、つれはさらにこう続けました。。


「ちゃらにならないのなら、馬車馬のように働いて家のローンを
 返してもらわないといけないからね。」


「。。。」


誰か我が家の悲惨さも誰か語り継いでくれませんでしょうか???



2003年09月26日(金) 自己嫌悪

以前からドタバタとうるさかった上階の住人と、
今日、トラブルがありました。

発端は、朝の6:30頃、いつものように一人で朝ご飯を食べていると、
天井からバタバタと激しい音が聞こえてきました。

さすがにこの騒音には、つれも起きだしてしまい、
騒音は30分近く続きました。

朝早かった事もあって、電話等で文句する事もなく、上階の郵便受けに
もう少し静かにしてもらえないか、という内容の簡単な手紙だけ
投入して、私は家を出ました。


そして帰宅後、夜遅くなって我が家のインターフォンが
押されました。

つれは体調が悪く、私が玄関のドアを開けたのですが、
そこには私が今朝出した手紙を手に持った、上階の
住人夫妻が立っていました。

そして、交渉という名の一方的な論争が始まりました。

。。。


私は、こういう時こそ、自分のこの性格を恨めしく思います。

私は自分の家族の代表として、上階の住民と交渉しているのであり、
また一家の主として、家族の事を上階の住民から守らなければなりません。

相手にどう思われようと、嫌われようと、自分の主張をはっきりと言い、
相手の立場や環境を考えず、妻や子を第一に考えなければなりません。

こういった交渉は、理屈で解決できる問題ではなく、勢いや、
言葉のうまい方が勝ちなんです。

如何に相手をのみこみ、自分の言う事を聞かせるかだけなんです。



傷つく事を恐れ、自分の意見を引っ込め続け、他人と交渉する事を
避け続けてきた私。

その前に現れた、自分のエゴを強い剣幕と口調で押し付けてくる我が家族の敵。

そんな敵を退治し、家族を守る事のできない私は、家族を持つ資格が
ないと思います。

男として生まれてきた意味がないですよね。

本当は、結婚もせず、一人で誰とも話さずひっそりと一人で暮らしていた
方が良かったんでしょう。



話しを元に戻すと、上階の住人は言いたい事だけ言って、帰っていきました。


私は言いたい事の10分の1も言う事ができませんでした。

ただ、上階の住人は、私になんらかの譲歩を引き出すつもりだったのだと
思いますが、それだけは意地でも言わず、はぐらかし続けました。

しかし、上階の住民が帰った後からずっと、激しい自己嫌悪に襲われています。

こうやって、チャレンジ日記を書いてきても、肝心な時に
しっかりと戦う事ができませんでした。



誰かに失格と言ってほしい。


生きる資格がないと、誰かに引導をつけてもらいたい。


なんか、疲れました。。。








この日記を読んで頂いている人には、いつも楽しい思いを
してもらいたいと思っているのですが、今回、こんな日記を
アップしてしまい本当に申し訳ありません。


2003年09月25日(木) 情緒不安定

こんばんは、こうです。

先日も鬱だと書きましたが、この頃精神の調子があまり芳しくないんですよ。
急に落ち込んだかと思えば、他の人の日記を読んでいて急にどきどきし始めたり
とかして。。。

情緒不安定、って言うんですか。
でも、男性で情緒不安定って、ちょっとかっこ悪いですね。。。

後、よくつれから、

「こうって、こんなに毒舌ばかり浴びせられて、
 よくストレスたまらないよね。」


等と、己の身を省みない言葉を頂くのですが、実際、たまっているのかも知れませんね。

私自身は、自分の性格を、内向的ではあるがストレスのたまらない性格だと
思っているのですが、どうも寒い季節になってくると少しずつそのストレスが
噴出してくるようです。


今宵の私は、非常に人恋しいです。


こんな時は、ほんとに人肌に温まれたい気分になります。


でもですね、あまり信じてもらえないかもしれませんが、
ぬくもり以上の事をしたいっていう気持ちは、全くないんですよ。

ちょっと話しはずれますが、ほんと私達夫婦はレス夫婦なんですが、
その理由が、めんどくさいから、という至極簡単な理由なんですよね。

そんな事に時間を費やすぐらいなら、お互いに睡眠時間をとった方が良い、
という考え方を夫婦共々しているんです。

ほんとそんな行為がなくても、お互い心で結ばれている関係を築く事はできるんだよ、
って事を、これからも証明していきたいと思います。
(つっこみ不可・・・)


そんな訳で、人恋しい夜は、さっそくつれの布団に夜這いです。


「おじゃましま〜す。。。」


少々おどけた声とともに、つれの布団に入ろうとする私。

つれの隣では、子供が静かな寝息を立てています。


「しょうがないわねぇ。。。」


そういって、布団の中で体をずらし、私用のスペースを
作ってくれたつれ。

しかし、私が完全に体を布団に沈めようとした瞬間、
つれはうつぶせに寝返りながら、こう言いました。


「あっ、そうだ。布団に入るんだったら、マッサー(マッサージの意)してからにして。」

「。。。うん。」


まあ、布団に入れてもらうためなら、多少の労働は仕方ありません。

私は、布団をどかし、うつぶせになったつれのおしり辺りにまたがり、
華奢ながらも所々女性の貫禄をつけはじめた、腰骨あたりを、
マッサージし始めました。


「うん。気持ちいい。」


自慢ではありませんが、私はマッサージが大得意です。

リストラになってもこれで食べていける自信はあります。

そんなマッサージを続けてしばらくたった頃、私はそろそろ終わりにしようと思い、
つれに声をかけました。


「ねぇ、そろそろいい?」


「あ〜、気持ち良かった。
 じゃあ、あんたは早く自分の部屋戻って早くねなさい。
 明日早いんだから。
 じゃね、おやすみ。」



「。。。(オイオイ、タダバタラキカイ???)」


え〜ん、、、浮気しちゃる〜!!



浮気と言っても、浮気相手は、この日記なんですけどね。。。


2003年09月24日(水) 写真撮影会

こんばんは、こうです。

今期一番の寒気が入り込んだ昨日の秋分の日、
皆様は如何お過ごしでしたか。

職業:恐妻家の私にしてみれば、こんなに寒い日でも、
一人、家でぬくぬくしているわけにもいかず、せっせと
家族サービスに明け暮れた休日でした。

というのも、寒風吹きすさぶなか、ある国民的アイドルの写真撮影会に、
家族ででかけたのです。

まだ、その国民的アイドルが、ふかきょんとか、あややとか、まややだったら、
まだ行く気も起こるってもんですが(やっぱ、まややは嫌だな)、そのアイドルとは、
子供の永遠のアイドル、ドラえもんだったんです。
(撮影会って言っても、ドラえもんと一緒に写真が撮れますって奴ね)

ほんと、つれはこういったイベントが大好きで、私も半ば強制的に
家から連れ出されました。

それにしても、まあ私はそんなにその撮影会も混んでいないだろうと、
たかをくくっていたいたのですが、ドラえもん人気はすさまじく、
予想以上の混み具合でした。

30分かけてそのイベント会場についた途端、私達の目に写ってきたのは、
その撮影会の整理券を配る長蛇の列と、その他にも、ドラえもんすべりだいや、
ドラ焼きふわふわ(中に入って飛び跳ねれるやつ)のアトラクション(?)に
わさわさと群がるガキども、いえお子様方達でした。


こんな光景に幻滅しつつも、しかたなく撮影会の列に並ぶ我が家族。

予想もしなかった混雑ぶりに、饒舌なはずのつれの口数もだんだんと減って行きます。

それからほどなくして、整理券が配られ、次に撮影の為の列に並び直しました。

その近くには、撮影場所であろう赤絨毯が引かれたスペースと、その後ろにドラえもんが
控えているであろう白いテントが置かれていました。

まだ、メインの撮影用ドラえもんは登場していないので、
周りでいろいろと推測の声があがります。


「今頃、ドラえもんの中に入る人は、あのテントの中でたばこ吸ってるのかなぁ。」

「そろそろ、ドラえもんをフィッティングしてるんじゃない?」


そんな子供の夢をなくすような言葉も一通りでつくした後、
ようやくドラえもんのお目見えとなりました。

白いテントの裾が持ち上げられ、中からゆったりとしたすり足で歩いてくる
背丈1メータぐらいのドラえもん。

このドラえもんをみた二人の感想。


「しょぼい。。。」


そうです。全身を安っぽいビニール生地で覆われていて、
いかにも安物に見えます。

しかし、誰かが言い出しました。


「あれ、中に人が入っていないんじゃない?」


そうです。

背丈が1メートルしかない事から、大人が中に入る事はほぼ不可能ですし、
そのあまりに機械的な歩き方は、人間がまねしてできるものではありません。

ふっと、つれがつぶやきました。


「もしかしたら、このドラえもん。
 最先端の現代科学を元につくられているのかも。。。」



確かに、歩みを止めた後、基本的に動きを止めているのですが、
たまに、腕がピクッと痙攣したように動かしたり、頭を軽く左右に
傾げたりします。

すごいっ、、、、というか、恐いです。

とりあえず、この騒然とした雰囲気の中撮影会は始まり、我が家族も
この怪しげ猫型風船ロボと一緒に写真に撮りました。


その写真。


う〜ん、写真でみると、しょぼく見えますが、中身は推定3000万円をかけた
自立歩行装置が内蔵されています。(予想)

そんな訳で、当初の目的は達せられました。よかったよかった。

そんなほっと一息ついていると、つれがふと話し掛けてきました。


「2時間後にもまた撮影会あるんだよね。
 もう一回ならぼうか。」


「。。。」


神様、このイベント好き女をどうにかしてください。。。



。。。結局、昼飯を食べて時間をつぶし、もう一回写真撮ったんですけどね。。。(涙)


2003年09月22日(月) 鬱ルンです。Part2

あらあら、日記の日付が空いてしまいました。

一応、生きています。こうです。


というのもこの週末、またまた鬱状態がやってきたんですよ。
(またか、と言わずお付き合い下さい。。。)

今回はさらにひどく、頭が退化しているのか、おおぼけばかり。。。

外食する際に、玄関にまで置いた子供のエプロンを、子供を抱っこした瞬間に
手にとるのを忘れ、バーミヤンでつれに怒られる醜態を見せてしまったり、
家の中で子供いすに足の小指を思いっきりぶつけ、爪が剥がれてしまったり
(一応、根元でついてる)と、何にも良い事はありませんでした。

こんな日は、大人しく家でのんびりしてようと思ったのですが、
(外は台風で大雨ですし、、、)、つれが爪の剥がれた足の小指を見て、


「病院に行ってきなさい。。。」


と、ドスのきいた声で、命令するんですよね。

私は、大雨の中、外に出たくなかったですし、こんな爪なんて
ほっとけばいい、と思ってつれに抵抗したのですが、
こんな言葉で脅されるんですよ。。。


「指からバイキンが入って、それが全身に回って死んじゃったらどうするの。
 というか、病院行かなかったら、その前にコロス。」



(;゚Д゚)


という訳で、病気で死ぬ前に殺されるのも何なんで、病院に出かけました。

それにしても、台風が来てるっていうのに、病院は大盛況ですね。

私が病院についた時も、ロビーは人でいっぱいでしたよ。

病院に来る前に、台風で飛んできた瓦が頭に当たったら、どうするんでしょうね。

病人がさらに病人になってしまうじゃないですか。

そんな事を考えながら順番を待っていたのですが、まさか私の身に同じような
災難が降ってくるとは、夢にも思いませんでした。


そうです。関東に来た地震です。


私の診察がようやく次となり、診察室の中で控えていた時に突然その揺れは
やってきました。

騒然とする診察室。

まあ、そんなに大きな地震ではなかったので、ほどなく皆、一息つきましたが、
病院に来て、地震で怪我をしては元も子もありません。

己の運のなさを痛感しつつも、(というより怪我をしてもすぐ診てもらえるから、
むしろラッキー?)、ようやく自分の順番となりました。

先生に、剥がれた足の指を見せる私。


「あ〜、剥がれてんねぇ。でもこれぐらいだったらほっとけばいいよ。」

「。。。そうですか。」

「それじゃ。」

「はい。。。」


診察時間、わずか30秒。


これだけの為に2時間、待ったっすか。


私は、診察料を払い、涙で帰宅の途につきました。


そして帰宅して、つれの第一声。


「おそ〜い!!、何してたの、もっと早く帰ってきてよ。。。」

「。。。」


これで鬱にならない人は、人間ではありません。。。(涙)






以下、18禁。(それ程の内容ではないけど、、、)

今回、地震が来た診察室の控えスペースで、さらに嫌な体験がありました。
というのも、私の目の前には2つの診療スペースがあって、
どちらも薄いカーテンでしきられ、中で前の人が受診しているのですが、
どうも片方の受診室では、乳がんの検診を行っているみたいなんです。

「うん、ここにしこりはあるけど、心配いらないものだね。」

とか、いろいろ触りながら話しているみたいで、その声が全く筒抜けなんです。
はっきり言って気の弱い私は、居心地の悪さ、最高潮!!、って感じでした。
結局、受診の終わった若い女性と顔を合わせちゃったりして、
病院側は、もっとこういった検診に配慮しないのでしょうか。
(というか乳がん検診にかかわらず、診療内容が次の人に聞こえちゃうって、
本当にプライバシー的に大問題ですよね)

ほんと憤慨物の体験なんですが、怒りよりもやるせなさでいっぱいに
なってしまいました。。。

皆様もお気をつけ下さい。


2003年09月19日(金) NHKの幼児番組紹介

こんばんは、こうです。

突然ですが、子供を持つ親なら誰でも、疲れている時とか体調が悪い時など、
子供の相手をするのが嫌になる時ってあると思います。

そんな時、役立つのがテレビですよね。

子供と一緒に幼児向け番組を見ながら、二人でテレビに突っ込みを
入れるのも楽しいものです。

そんな訳で、今日は小さな子供がいる人でないと中々見る事のない、
教育テレビの幼児向け番組を、私流に紹介したいと思います。
(あまりネタもないもので。。。)


『いないいないばぁっ』

略して『いなばぁ』。(物置ではない)

ワンワンというでかい犬のぬいぐるみと、ふうかという女の子と、
うーたんという人形が登場。

番組の構成としては、昔流行ったウゴウゴルーガに近い。

ちなみに、このワンワンは、子供には絶対わからないであろう
オヤジギャクを放ったりして、世のお母さん方の人気を集めている。

ふうかちゃんは、ちっこい体ながらも大胆なダンスを披露するも、
その歌唱力には、目をつぶらざるを得ない。。

私は、前任者の『りなちゃん』の方が、数倍好み。

番組を見た事のある人なら常識だが、この番組の振り付けを担当しているのはラッキィ池田で、
たまに人の人格を無視したような振り付けを、りなちゃんやふうかにさせている。


『おかあさんといっしょ』

略して『おかいしょ』。

言わずもがなの国民的幼児番組。

現在は、劇団四季出身の今井ゆうぞうお兄さんと、宝塚出身の灰田しょうこお姉さんが担当。

ゆうぞうお兄さんは、最初やる気というものを全く感じられず、大丈夫なのかな、
と思っていたのだが、最近ようやくやる気に目覚めたよう。

だが、未だ死んだ魚のような目をしている。

しょうこお姉さんは、こちらも最初は、宝ジェンヌ特有のあの濃いしゃべりに、
恐さを感じたものだが、ようやく丸くなってきた。(体型が、ではない。)

後、怪しい動きをする、国籍不明のタリキヨコと、若お母さんのアイドル、
体操のお兄さんの、ひろみちお兄さんがいる。

但し、『一畳マン』は、寒すぎてみていられない。。。


『ひとりでできるもん。』

略して『ひとでき』。

言わずと知れた、子供向け料理番組。

現在、ゆうかとゆうたの二人で料理を担当しているのだが、まぐまぐにて、
二人で料理しているのは、タイトルと矛盾しているのではないか、
とつっこみを受けた。(するどい。。。)

そしてこの二人の料理の先生に、『クック店長』というかばの大きなぬいぐるみがいる。

ちなみに、片手が鍵爪になっていて、ピーターパンと闘ったりはしない。

今バージョンのヒロイン、ゆうかは、一部のマニアックな方々にしか受けはよくなく、
私もあまりかわいいとは思わない。

対照的に、前任者の今田まいこと、伊倉愛美は、犯罪的にかわいく
数々の萌え伝説を打ち立ててきた。



その他にも、『おじゃる丸』、『日本語であそぼ』、『ピタゴラスイッチ』等
レビューを書きたい番組は山のようにあるが、今、急にこれは日記だという事を
思い出したので、またの機会にします。


# すべての番組の説明は、ここ


。。。

一応、断っておきますが、、、


私は決してロリコンではありません。


説得力ありませんが。。。


2003年09月17日(水) 汐留ラーメンを食す

こんばんは、こうです。

ひっそりと日記の新しいタイトルを募集していたのですが、
以前メールを頂いた事のある、まいしさんから、

『応募総数が0という事は、みんなこのままのタイトルで良いと思っているのではないか。』

という、非常に前向きで暖かいメールを頂きました。


うれしいですねぇ。

私もこういった前向きの考え方ができれば、こんな後ろ向きな
内向的な性格にならなかったかと思うと、自分の半生を後悔せざるを得ません。


まあ、応募が全くない事を見通して、一応新しいタイトルを
考えてはいたんですよ。

そのタイトルは、フランスの憲章の中の言葉からとった


『漂えど沈まず』


という言葉なんですが、まったりと何もせず漂ってばかりのこの日常でも、
せいぜい、沈まないように頑張ろうかなという意味で、この日記にぴったりかと
思いました。(なんか、チャレンジじゃないような気も。。。)
まあでも、ここにこうやって書いてしまった事もあり、タイトル変更はしない事に
致します。

いつか、内向的性格か恐妻家のどちらかを脱出できた時に、大手を振って
タイトル変更したいと思います。


。。。無理だと思いますが。。。


まあ、それはさておき、今日はいつもの日記と気分を変えて、
グルメ日記を記したいと思います。

そうです、以前あまりの行列にあきらめたあの『汐留ラーメン』
今日食べてまいりました。→その時の日記

今日、私は2時半ぐらいに仕事をサボって、いえ仕事の都合をつけ、
日テレ新社屋に向かったのですが、さすがに今日は、ほとんど人は並んでいませんでした。


感想を一言で申しますと、、、


う〜ん。。。。


という感じでしょうか。


というかですね。他の人のラーメンページを見て、汐留ラーメンについて
するめの味がするという評価を読んでいたんですが、
確かにスープにするめの味がするんですよ。

それで一回その味を感じてしまうと、なんかスープにするめの味しか
感じられなくなってしまうんですよね。
(他にもいろいろと入っているんでしょうが。。。)

それと、麺は家系ラーメンでお馴染みの太麺なんですが、私、
太麺ってあんまり好きじゃないんですよね。

なんか麺を食わされてる〜、、、麺が襲ってくるぅ〜、、、
麺にコブラツイストをかけられてる〜、、、っていう感じで、
麺が主張しすぎているように思ってしまうんですよね。

まとめますと、


するめスープに自己主張の激しい太麺。


うん。多分もう行きません。(きっぱり)

あまり、安うないし。(何故か関西弁)


やっぱり、九州じゃんがらラーメン(本家じゃんがらじゃないので気を付けてね)が、
私の中では一番です。

今回は、汐留ラーメンについて酷評してしまいましたが、反論等ありましたら、
遠慮なくお聞きしますよ。

一緒に都内のラーメン店をめぐりながら、ラーメン談義に花を咲かせましょう。


ただし、つれ付きで。。。(えぇ?)



2003年09月16日(火) 恐妻家的、優勝の過ごし方

こんばんは、こうです。

いや〜、阪神優勝しましたね。

何度かこの日記にも書いていますが、私は生まれも育ちも東京ですが、
小学校の頃からずっと阪神ファンです。

ほんと、周りの巨人ファン達にバカにされ続けて来た日が、走馬灯のように
よみがえってまいります。

こんな日がくるとは、夢にも思いませんでした。

今日は一日中仕事でしたが、優勝の余韻に浸りながら仕事をしていたおかげで
成果は芳しくなかったのですが、まあそれもよしとしましょう。


ですが、、、優勝を迎えた時の私の環境は、18年前、小学生だった私が
想像もできない程、悲しく哀れなものでした。。。


まず、けちのつき始めは、阪神がサヨナラ勝ちをした時なんですが、
実は私は、デパートのトイレに子供といました。。。


本当は、途中までテレビで阪神戦を観戦していたのですが、つれの、

「ほらっ。デパート行くよ。運転手!!」

という言葉に、なくなく観戦を打ち切りざるをえませんでした。


私は、携帯用ラジオをひっそりと胸ポケットにしまい、デパートについた後も、
子供を遊ばせているすきをみて、さみしくラジオ観戦していたんです。

そして、前述の通り、子供をトイレに入れている時に、阪神がサヨナラ勝ちを
したんですが、やっぱりファンとしてはテレビで見たかったですねぇ。。。


そんな訳でデパートから家に帰り、あとは胴上げを待つばかりとなりました。


普段、血も涙もないつれですが、さすがにこの時ばかりは
私に家に1台しかないテレビの観賞権をゆずってくれました。


そして感動の胴上げ、、、、、、、


そして私の横には、胴上げにけちをつけるつれ、、、(つれは中日ファン)


星野監督は中日の物だったのに、とか、インタビューが当たり前の事ばっか言って
おもしろくないとか、ちょっとは静かにできないものでしょうか。。。


あげくの果てには子供に、

「パパ、テレビはまっちゃってるから、つまんないね〜。
 ママやゆうたよりも、阪神の方が大事なんだって。」


等と言う始末。


さっき、阪神戦の途中で、デパート連れて行ってやったやんけ!!


と大声で言いたい。(言えなかった。。。)


そしてとどめの一言。


「こう。これだけテレビ見せてやって、まさか、日本シリーズも
 見るんじゃないでしょうね???」



「。。。」


。。。皆さん。阪神と家族。私はどっちを取るべきなんでしょう。。。



2003年09月14日(日) おもちゃ

こんばんは、こうです。

皆様、3連休いかがお過ごしでしょうか。

私の方は、もうすでにご想像がおつきでしょうが、毎日家族サービスにあけくれ、
3連休2日目にして、すでにグロッキー状態です。。。

まあ、睡眠時間をいつもより多くとれるのだけが、救いなんですけどね。。。
(と言いつつも、これを書いているのは3時近く。。。)


とりあえず今日は、車で30分かけてトイザらスにでかけてきました。
(何で、『ら』だけ平仮名なんでしょう)

つれには、トイザらス信仰っていうのがあって、近所のおもちゃ屋のおもちゃよりも、
必ずトイザらスの方が安いと信じ込んでいまして、半期に1回程、こうして
おもちゃのまとめ買いに出かけるのです。

我が家のおもちゃの選び方って、子供主導っていうよりも、大人も一緒に
遊べるかどうか、っていうのがポイントなんですよね。

しかも、うちの子供は欲がないのか、ほとんど『これ買って』と言わないので、
ほんと大人(というかつれ)のセンス次第のおもちゃになってしまうんですよね。


今日買ったおもちゃは、

・機関車トーマスがくねくねしたレールをすべるおもちゃ。
 (手で操作する必要あり)
・ミッキーマウスのミニキッチン
・風呂で子供ようの蛇口やらシャワーやらがくっついているやつ。

といった所ですが、その子供の反応はというと、


一日で全部飽きました。。。


というか、3歳児のくせに、


「なんか、これ飽きたな。
 返品して違うのにしない?」



等と、クレヨンしんちゃんなみの事を口走り、
つれの怒りをかっておりました。。。。


ちなみに、つれが欲しかったおもちゃは、魚釣りのおもちゃなんですが、
(口をパクパクさせている所に、釣竿を食わせて釣り上げるやつ)
今時、そんなおもちゃは、売っていないみたいですね。

つれは、トイザらスでさえ売っていない事に憤慨しておりました。


さらにちなみに私は、家でできる、あの流しそうめんの機械を希望したのですが、


あっさり却下でした。


でも、『家庭で回転寿司が楽しめる』おもちゃには、家族3人ではまってしまって
お買い上げ寸前までいってしまう辺り、どういった家族なんでしょうか。。。


という訳で、子供の遊びの相手で疲れました。
今日は、この辺で寝ます。。。

明日はデパートめぐりが俺を待ってるぜ!!、、、はぁ。。。


新しいこの日記のタイトル、未だ募集続けております。
現在の所、応募総数、0。
見事に予想通りでうれしい限りです。
まあ、慣れているんでいいですけどね。。。めそめそ。



2003年09月12日(金) 恥んずかすぃ。。。

こんばんは、こうです。


皆様、mayumiさんの所に私が書いた代打日記は読みましたか?


。。。なんか、めちゃくちゃ恥ずかしくありません?


私も昨日の深夜に読んだんですが、あまりの恥ずかしさに、
書こうと思っていた日記もかげず、布団をかぶって寝てしまいました。。。

この恥ずかしさを展覧会で例えると、今まで誰もこないような所に
ひっそりと飾ってあった私の絵が、突然、入り口大ホールの正面に
飾られたような恥ずかしさです。


わかります?


それとも、これってもしかして、いわゆる羞恥プレーってやつ??? わくわく。


まあ、それにしても、あの日記の面白くなささは、何なんでしょう。

『はぁ〜、どっこいしょ。』なんて、読んでるこっちが恥ずかしすぎです。

ちょっとよそ行きの服を着すぎましたね。。。

ああ、今からでも書きなおしたい。。。

ほんと、代打日記って難しいですね。


ただですねぇ、中身は載せられていませんでしたが、もう1つ
mayumiさんの日記のパロディー日記を送っており、そっちは結構
自身作なんですよ。

思いっきりバカ書いていますので、笑えるものに仕上がったかな、と。

決して、mayumiさんの日記がバカっぽい訳ではないです。
(必死にフォロー(汗))

どうもこの日記は、mayumiさんの方ではお蔵入りみたいですので、
もしどうしても読みたい方がいらっしゃいましたら、一行メールで
個人的にお声かけ下さい。



後ですねぇ、今回の件で、日記の名前を変えようかな、と初めて思いましたよ。


最初は、やっぱり中身とタイトルを合わせたかったし、何より、
内向的性格の人や、恐妻家の人に読んでもらいたいなぁ、
というのがあって、こんなタイトルしたんですよ。

でも、よく考えるとこんなわかり易いタイトルにするよりも、
なんかかっこいい興味を惹くようなタイトルにしておいて、
「どんな日記なんだろっ。」と思わせた方がよかったかもしれませんね。

もう、検索エンジンにもひっかからなくしましたし、なんの気兼ねもなく、
何か気の利いたタイトルに変更したいな、と思います。


という訳で大募集!!


自分で気の利いた名前がみつからないので、1行メールにでも
この日記の新タイトルだけいれて、送って下さい。

かっこいいのでも、ダサいのでもなんでもいいっす。

採用の方には、必ずなんかあげます。

というか、いらなくても無理やり送付します。



あっ、そういえば、mayumiさんの日記でこの日記にリンクを張ってもらいましたので、
そちらからご新規さんが、いっぱいいらっしゃってますよね。

そんな方にご挨拶をば。


初めましてぇ。こうと申します。(^o^)

上の方で羞恥プレーなんて書いてますけど、
本当はそういうネタ嫌いなんです。(*^^*)

そんな純情可憐なこうがお届けしているこの日記を、
これからもよろしくお願いしますね。うふっ。v(^_^)v


。。。



うん。確実に脳みそ腐ってるね。自分。


2003年09月10日(水) ウルトラスーパー親ばか日記

こんばんは、こうです。

今日の日記は、親ばか日記に捉えられてしまう可能性が非常に強いので、
そういった日記が嫌いな方は、読まない方がよいかと思います。

というのも、子供が街中で芸能事務所にスカウトされたんです。

以前、子供をある有名劇団のオーディションに出したら合格してしまい、
そのまま所属していた事もあるので、やっぱりうちの子供は外見はかわいい
んでしょうね。

ほんと、私は冷めた性格ですので、冷静に親の目ぬきで子供の顔のよしあしを
判断できると思うのですが、その私の目からみて、かわいい顔をしている時は、
本当にかわいいと思います。

特に二重の目が大きく色白で、その目がパッチリとしている時は、
誰が見てもかわいいと言うと思います。

ただ、普通の顔をしている時も多く、普段はそっちの方が多いですね。

そんな時は別段かわいいという訳でもなく、いたって普通のそこらのガキです。

従いまして、そのスカウトされた時は、子供のかわいいバージョンの時だった
んですよね。

ほんと、かわいいバージョンの時の子供をつれていると、街中のお姉さんや
おばさん方から、かわいい、かわいいと声をよくかけられるんですよ。

でもですね。だからといって、芸能界で成功するとは全くもって思っていませんし、
進ませようとも思っていないです。(本人が望めば別ですが。。。)

今回の事務所へのお誘いも、前の劇団を辞めた時に、二三年は別な事務所に
所属してはいけない、との約束をさせられていますので、断るつもりです。


つれも同じ考えかと言うと。。。

以下の夫婦の会話をお聞き下さい。。。


「ねえ。今回のお誘い断るのでいいよね。」

「ん?。いいよ。」

「やっぱ、まだ前の劇団の約束が残ってるしね。」

「え?、そんなんはどうでもいいけど、写真代4万っていうのが、高すぎるもん。
 あと、ゆうたには、将来もっと良い事務所に入ってもらわないと。」


「。。。」

「やっぱ、ジャニーズよね。ジャニーズ。」


そうです。つれは子供をジャニーズに入れたがっているのです。

そんなつれに、私は一応警告をしておきました。


「。。。でもさあ。ジャニーズでも目がでなくて、ひっそり消えていく人も
 多いんでない?」


「ん?、いいのいいの。
 私は光一さん
(注:堂本光一の事)に会えれば、それでいいの。」

「。。。」


ゆうたよ。やっぱお前は、ハロプロに入りなさい。





2003年09月08日(月) またもや、通勤電車にて

こんばんは、こうです。

一行メールを復活させた所、かなりの大反響でうれしい限りです。
(と言っても1名様だけですが。。。)

今日も、またまたメールが来ておりました。

「あっ、メールきてる。どれどれ」

クリックっ。


[名前:お名前 ( mail@com.com )

件名:

ご意見ひとこと
]



誰じゃ〜。空メール送ったのは〜。。。

名前とアドレスは適当でいいけど、一言ぐらいコメント書いてくだされよ。。。

もしくは早くもいやがらせっすか。わくわくっ。


そんな訳で週の始まりの今日月曜、メールだけでなく、何か変な1日だったんですよ。

それは、朝の通勤電車の事です。

私は、通勤の半分を始発駅から座って通っているのですが、
その始発駅での席の取り合いの際、女性同士でかばんをぶつけあって
喧嘩しているのを目撃してしまった事からすべては始まりました。。

私はかなりブルーになりながらも、気を取り直し、自分の座席でいつものように目を閉じ、
足りない睡眠時間を補う事としました。

そして、電車が発車して30分ぐらいたった頃、混雑のピークに達したその時、
座っていた私の膝に前から圧力がかかってきたのを感じました。

薄目を開けてみると、それは目の前に立っている美人OLさんの太股に挟まれた
スカート部分でした。

そうです。私の膝は、小柄な美人OLさんの両太股に挟まれ、動かす事さえできない
状況になっていたのです。

なんか、電車が揺れる毎に、私の膝にOLさんの柔らかな太股の感触が伝わってきます。。。


おいしい状況に思います?


私も通勤を初めて早6年。

学生時代の通学を合わせれば、もう長い事、毎日電車に揺られており、
高校生に寄りかかられたり、OLさんの胸元が見えてしまったり、よだれをたらされたり、と
いろいろとおいしい現場を味わったりしました。
(もちろん、全部故意じゃないですよ。。。最後のはおいしくないし。。。)


でも、私は実際そういう現場に立つと、そのシチュエーションを味わう所か、

「この人、痴漢ですっ!!」

と、手首を掴まれ、タイーホされてしまう恐怖の方が先にかってしまうんです。

今回も、感触はじつにおいしいのですが、内心、汗だくだくでした。

ようやく、会社の駅に着き、この生き地獄から開放されたもの、
月曜日にして、1週間分の疲れを味わってしまいました。

それもこれも、世の中に痴漢と、痴漢冤罪があるからいけないんですよね。

本当、痴漢は女性だけでなく、男性の敵でもあります。

痴漢冤罪で捕まったら何の釈明もできない内向的性格の会代表のこの私も、
皆さんで、男性専用車両の設置に全力をつくしたいと思います。

その車両に乗ってて、痴漢にあったら恐いけど。。。


2003年09月07日(日) 乱れた一日

こんばんは、こうです。

最近の日記で、新築マンションをあきらめたばっかりだったのですが、
今日違うマンションのモデルルームに出かけました。

こんどのマンションは、前のマンションと違って駅近で、でも意外と閑静という、
かなり理想に近いマンションで、思わず足を運んでしまいました。

ですが、何か生活のリズムが狂っています。

家族3人起きたのが、昼の12時半、って所までは良しとしましょう。

モデルルームの予約を3時にとって、4時ぐらいに昼飯を食べる予定って
いうのも、まあ良しとしましょう。
(我が家のリズムとしては、まだ正常範囲です)

しかし実際、モデルルームを後にした時間が夕方5時半っていうのは、
何故なんでしょうか。

それは、もちろんつれがモデルルームにはまってしまい、不動産屋と
2時間半話し込んだから、っていう事は、私の口からはとても言えません。。。

ちなみにその間、私と子供は、モデルルームのキッズコーナーでポケモンを
ず〜〜っと見ていた、っていう事も周知の事実とはいえ、つれの名誉の為にも
内緒にしておきたい事項です。。。
(ちなみに受付の姉さんと大変ですねぇという話しで懇意の仲になった事も内緒)

てなわけで、モデルルームを後にし、車で走るとあっというまに6時過ぎ。

昼飯と食べに入ったサティでは、すでに6時半でした。

世界一遅い昼飯としてラーメンを食べ、夕飯にお弁当を買って、家に帰りました。

帰宅してからやっと一息つくと、もうすでに9時。夕飯のデッドラインです。

家族皆、お腹がすいていないのに、無理やり夕飯となりました。

『元カレ』を見ながら、弁当を食べ始める家族3人。

当然、皆半分ぐらいしか食べる事ができません。

でも、そんな中、つれからのお達しがありました。


「こうは、すぐやせるから、残しちゃだめだよ。」


ううっ、くるちい。。。

。。。無理して食べましたよ。


「こう。よくそんな食べられるね。」


。。。

あんたが食べさせたんでしょうが。。。(^^;



やっぱり自分の身を守る為にも、きちんとした生活を心がけないと
いけないですね。。。




2003年09月05日(金) 何もこんな所におかなくても。。。

こんばんは、こうです。

やっぱり月曜日から毎日日記を書き続けてくると、
ちょっとした達成感はありますね。

基本的に文章を書くのが大好きなので、(そのわりには文章がうまくなりませんが。。。)
日記を書いていない日は、よほど疲れているものと思ってくださるとうれしいです。

それと、一行メールを復活させました。

実は、2週間程前、初めて中傷でないメールを頂いて大感激だったので、
もう1回つけてみようかと思いました。

『何でもよいからメール下さいね』と書いてメールがこないと寂しいので、
ちょっと逆の呼び込みを。。。


ちょっと、何するんですか。やめて下さいメールなんて。。。

困るんです。つれにばれたらどう責任とってくれるんですか。。。

いやっ、やめて〜。。。いや〜!!メール送んないで〜!!



よしっ。これで、メールがこなくても寂しくないと。。。
(逆にSの人からメールが着そうだな。。。)


とまあ、あまりおちゃらけた事を書いても読者の方に失礼なので、
たまには、心温まるほのぼのとした日記を書きたいと思います。


それは、昼下がりに客先に移動の為、ビジネス街を歩いていた時の事です。

よく、定食屋の軒先に、定食等のプラスティックでできた見本が
置かれていますよね。。

この定食の見本って、本当に良くできていて、遠めに見ると本物かどうか、
わからなかったりしますよね。。。

今日、私が歩いていて遭遇したのは、そんなカレーのディスプレイで
最初、そんな遠くから見ても良くできている事がわかる代物でした。

私はその出来のよさに関心しながら、そのディスプレイに近づいて
いったのですが、なんかあまりに出来がよすぎます。

というか、カレーの良い匂いが漂ってくるんですけど。。。


。。。


本物でした。。。


こんな炎天下の中、囲いさえせずに外に置いておいて大丈夫なのでしょうか。

しかも、そのカレーの持ち主の店はどこか遠くにあるらしく、
周りを見渡してもそれらしき店はありません。。。

ビジネス街の歩道に、ぽつんと白い台に乗った本物のカレー。

こうして書いてみるとあまり面白くないですが、実際に遭遇した
私にとっては、正に未知との遭遇というか、私の常識が音をたてて
崩れていった瞬間でした。


う〜ん。。。


という訳で、私と一緒に道端でそのカレーを食べてくれる人、大募集!!



うん、心温まるお話しだ。。。


2003年09月04日(木) 婿姑関係について

こんばんは、こうです。

いや〜、大人語の謎にはまってます。

この回なんて、見事すぎ。

学生の方には不思議かも知れませんが、実際、ほんとにこんな単語で、
会話を交わしているんですよね。

私も入社当時は戸惑ったものですが、いつのまにかなんか自分でも『アサイン』とか
『オーソライズ』とか使っているんですよね。。。不思議だ。。。


と、サイト紹介はそんな所で今日の日記なんですが、最近つれと私の母の
嫁姑関係について書いたので、今日は、私とつれの母の間の、婿姑関係を
書いてみたいと思います。


はっきりいってその関係は、最悪です。


姑さんは、たまに家に遊びにきたりするのですが、私と会話する事は
まずありません。

姑さんの性格は、つれにさらに輪をかけて話好きアンド毒舌大魔王なんですが、
はっきりいって相手の事を考えない会話をするんですよ。

こういったら相手はどう思うかな、とか、そろそろ相手の話しも聞かなくちゃな、
とか、そういった会話の配慮が全くない人で、私ははっきりいって嫌いなんです。

それゆえ、姑さんとの会話も適当に相槌ばかりうって、会話をする事を拒否していたら、
だんだんと話しかけられる事もなくなってきました。

私からは話しかけませんので、あっというまに、お互い無視状態の完成です。

こういった状況は、つれにとって嫌な状況だと思うんですけど、一応、
私のいる所、必ずつれがいますので、姑はつれとしゃべっていれば良く、
私と会話する必要もないので、特になんとも思っていないようです。


「仲良いに越した事はないけど、話したくなら話さないでいいんじゃない。」


というのが本音だそうです。

本当は、内向的性格を直すと共に、姑との関係を修復したいのですが、
ベイスターズが優勝するよりも難しい事かもしれませんね。。。。


そんな訳で、さらにつれに聞いてみました。


「ねえねえ。お義母さんと仲良く会話してみたいんだけど、できるかなぁ。」

「無理しなくていいよ。前、お母さん、こうと話しするぐらいだったら、
 犬や猫と話した方がましだ、って言ってたもん。」


「。。。」


おうおう、犬猫と話してもらおうやないか、われ。


まあ、世の中にはもっとストレスで禿げてしまうほど、嫁姑関係に
悩まれているかたも、大勢いますよね。

そういう方よりかは、めぐまれているという事で。。。そう深刻でもないっす。




2003年09月03日(水) これは夫婦喧嘩なのか。。。

こんばんは、こうです。

ようやく、先週末の日記も書き終わり、リアルタイムの日記が書けそうです。

という事で、今日の出来事なんですが、いきなり夫婦喧嘩してました。。。

原因は、子供の反抗期でいらいらしていた所に、私がマンションローンの断りの電話を
入れる約束を後回しにしていた事で、それが判明するなりいきなり夫婦喧嘩が始まりました。

普段の鬱憤が溜まっているのでしょう。

現在の状況だけでなく、止め処なく過去の様々な私の行動を口に出しては、
それをいちいち怒り返すつれ。

まるで思い出し怒りのようです。

こういった状況になった場合は、私がつれの一言一言に反論しようものなら、
たちまち収拾のつかない事になってしまいます。

私は、「そうだね。」「ごめんね。」等の言葉を駆使しつつ、なんとか嵐の
すぎるのを待つのみです。


話しは飛びますが、本当は夫婦って、本音で喧嘩できる関係が理想なんですよね。

ほんと、自分の意見を言わずにただ黙って相手のいう事ばかり聞いていては、
本当の信頼関係は築けないと思います。

ですが、実際問題は、なかなかそんな火に油を注ぐような事はできないんですよ。

まあ最近、なんのチャレンジもできていない私ですが、いつかつれと本音の喧嘩を
できるようになる事も、この日記を書いていく上での目標としたいです。

そんな喧嘩中、つれからこんな言葉が。。。


「こうはそうやって適当な事ばかりいって!!!
 どうせ、私の機嫌が直るのを待ってるだけなんでしょ!!!」



。。。よく分かっていらっしゃる。。。(^^;


その後、つれは私の物置部屋にプチ引きこもりをしました。

ですが、その部屋の中でつれの実家の母親に愚痴をこぼしたらしく、
すぐにすっきりとして部屋からでてまいりました。

このあっさりさが、私にとってうれしい事なんですけど、それゆえ、
本音の喧嘩ができない、って事でもあるんですよね。


そんな訳で、我が家の夫婦喧嘩は、今日の夕立のようにあっというまの喧嘩です。

こういう夫婦喧嘩も夫婦仲に役立っているんでしょうかねぇ。

そんな事を思った一日でした。まる。


。。。あっ、でも、もともとレスなんですが、1週間の禁欲を申し付けられました。。。

ちょっとだけ、しくしく。。。


2003年09月02日(火) 実家へのたかり帰省

こんばんは、こうです。

今日は、昨日に引き続いて週末日曜日の日記を書きたいと思います。

昨日の日記に書いた通り、土曜日でほぼマンションの購入をほぼ
諦めたのですが、一応ローンを組むのであれば、私の両親の財をあてに
しなくてはならない状況だったんです。

そのため、次の日の日曜日は、家族で私の両親にお金を無心しに行く
約束をしておりました。

実は、つれと私の母(いわゆる嫁姑)は、仲があまり良いとは言えず、
この家族での帰省は、なんと2年ぶりの事でした。
(この辺りの事情を書くと何ページあっても足りないので今日は省略)

まあ、2年の月日というのはお互いに対する悪い印象を溶かしてくれたようで、
実際に合ってみたら何のわだかまりもなく話していて、ほっと一安心でした。
(どうやら私の悪口で盛り上がっていたようです。。。(^^;)

実は、ここでちょっとだけ個人情報をカミングアウトすると、
私の実家は麻布にあって(一応一戸建て)、実家に住んでいる頃は
どこに行くにも便利な(といってもバスですが)、都心ライフを
満喫していたんですよ。


なのになんで、今では往復3時間の通勤ラッシュにもまれながら、
毎日、働きバチをしているんでしょう。。。


全くもって不思議です。。。


と、話が横道にそれてしまいましたが、とりあえずその日は
麻布の実家でのんびりしていた訳です。

そんな中、つれの目的はもう一つあって、それは、『どっちの料理ショー』で
紹介されていたごまプリンのお店でした。

そのお店は、実家のそばにあったので、実家につくなり挨拶もそこそこ、
皆でそのお店にでかけました。

ごまプリン1200円という、超ハイパーインフレ値段にも関わらず
家族4人で一人づつ頼む私達。

もちろん、両親のおごりだからこそできる事です。

そんなスペシャルごまプリンですが、味の方は、値段分の味を
そのプリンに見出す事はできませんでした。。。

まあ、そんなもんですよね。


その後、子供におもちゃを買ってもらえるとの事で、
おもちゃ屋さんに移動しました。

このおもちゃ屋は、私が初代のファミコンを買ってもらった思い出の
おもちゃ屋なんですが、未だにこじんまりとした佇まいで、私の
記憶通りの場所に残っていました。

そのおもちゃ屋の中に入っていく私達。

私の母の好きな物を買って良いよという言葉に、私の子供の目がきらんと光り、
おもちゃを物色し始めました。


「これがいい。」


そうして、子供が選んだおもちゃは、プラレールの洗車場(400円)でした。。。


おいおい、せっかくだから、もうちょっとましなおもちゃを選んだら。


そういっても、子供は一度掴んだ洗車場を手放そうとしません。。。


「じゃあ、私はこれ。」


その声の方向を向くと、つれが何やら頭脳ゲームのような物の箱を
抱えていました。


。。。あんたもかい???


思わず私が心の中でつっこみをいれたのですが、
つれは意に介さず、私の父にこういいました。


「まあ、嫁にもおもちゃって事で。。。」


。。。


う〜ん、ここまでずうずうしいと、中々清清しいものがありますね。。。

父も半分苦笑しながら、お金を払ってくれました。


しかし、それにしても麻布十番の街って、地下鉄が通るようになり、
六本木ヒルズができてから、本当に変わりましたね。

私が小さい頃は、ほんと近所のおばちゃんとかじいちゃんとかしかいない
ほんわかした場所だったのですが、若い人が沢山ふえました。

なんか、六本木ヒルズから麻布十番商店街を通り、麻布十番駅から帰る
コースが、若い人のお勧めトレンドコースになっているみたいですね。

豆源の本店なんかも、あんなに若い人でいっぱいになっているのを
本当に初めてみました。

なにわやの鯛焼きにも、人がいっぱいいましたし。。。


まあ、日記に話を戻すと、その後、夕飯に高級中華料理までご馳走になり、
さらにローンを組む際の頭金まで頼み込んで、たかり帰省は終了と
なりました。

しかし、そんな都会ライフを満喫した後に、畑の真中の自宅に戻ってくると
なんかさみしいですね。

なんかつれは、『こうの両親の自宅強奪計画』を練っているようですが、
聞かなかった事にしておきましょう。。。



なんか昨日の日記は急いで書いたため、所々で文章がめちゃくちゃでしたね。。。
現在、校正を行いましたが、校正前の文章を読まれた方には、お詫び申し上げます。



2003年09月01日(月) マンション見学

こんばんは、こうです。

日記が3日間空いてしまって申し訳ありません。
先週の週末にて一番忙しい時は脱出し、今週は毎日日記を書こうと思っていので、
見捨てずにこれからもよろしくお願い致します。

それでは、今日はその忙しかった週末の土曜日の日記を書きたいと思います。
(明日は日曜日の日記を書く予定)
土曜日は、再三お話しにあげている通り、購入を悩んでいるマンションを、
家族で見学しに行きました。

実は、その日まで私だけ、そのマンションを見学していなかったんですよ。

パンフレットによって、私はつれから再三再四そのマンションに関する
説明をうけていたので、もうほとんどの知識を仕入れていたのですが、
実際に見るのと見ないのでは、購入に対する意識も違います。

今の購入に対する状況を説明すると、つれも私も購入したいものの、
中々踏ん切りがつかない状況で、今回のこの見学でその踏ん切りが
つく事を期待している状況でした。
(先日書いた3つの難点は、まあどうにかなるだろうとの事で。。。)

そんな訳で、私は半ばワクワク、半ば不安でマンションへと出かけました。

目的の駅から歩いて17分。商店街を抜け、目的のマンションにつきました。


なんか、マンションの隣の工場から白煙がもくもくと吹き上げ、
そのマンションのバルコニーへと、流れて行ってます。。。



唖然とする家族3人。

大丈夫なんでしょうか、このマンション。

「火事かなぁ。」

「火事なわけないでしょ。
 前来たときは、こんな煙なかったんだけどなぁ。。。」


そしてさらに、その工場の壁に掲げられていた真新しいプレートを発見。


『ここは準工業地帯です。この工場は鋳物を作成しており、
 多少の粉塵、振動、煙等が発生致します。
 これより、こちらに引っ越される方は、何卒ご承知おき
 下さいませ。』



「。。。」


なんか、多少どころの煙ではないんですけど。。。

二人の中で、マンション購入熱が少々冷めた瞬間でした。

一応、フォローしておくと、その工場を抜かせば環境はすごく
良いんですよ。

商店街も近くだし、公共施設やスーパーも近くだし、駅から少々
歩きますが、バス便も豊富だし、何よりも部屋が広いのに安いですし。

ん。となりが工場だから、安いのかな。。。


まあ、とりあえずここまで着ましたので、マンションの一室の
モデルルームに入りました。

早速、部屋の多さと広さに感動する私。。。

早速、あばれまわる子供。

早速、不動産屋と現実的なローンの話を始めるつれ。

とりあえず、交渉はつれにまかせ、私と子供は部屋の探検です。

一番目を惹いたのは、寝室にあるウォークインクローゼットで、
子供と出たり入ったりを繰り返していました。

こんな部屋が手に入るなら、多少環境が悪くても仕方がないと
思い始めている自分が恐いです。。。

そんな中、すでに購入が決まっている方々が、部屋の寸法を
計りにきて、モデルルームはにぎやかになってきました。
(モデルルーム以外の部屋は、まだ工事中だったそうです)

そんな中、そのすでにマンションを購入した人とつれとの会話が
聞こえてきました。
どうやら、不動産屋は席を外しているようです。

「隣の工場さえなければ、即決なんですけどね。。。」

「私が一年前にこのマンション買った時は、すぐにこの工場は
 つぶれるっていう話だったんですよ。」


「あ〜、そうだったんですか。なかなかしぶといですねぇ。」

「私達が入居するまでにつぶれていなかったら、契約違反だって
 争うつもりなんですよ。」



う〜ん。。。隣の工場に勤めている人が聞いたら切れそうな会話だ。。。

というか、もし工場がつぶれなかったとしたら、全部で300世帯近く
あるこのマンションの人たちがみんなこんな事を言い出したら、
ニュースプラス1に取り上げられてしまうかも。。。

いかん、それはいかん。

そんな闘争を見ている側から、当事者になるとは夢にも思っておりません。

そんな訳で、マンション購入の夢は、夫婦共々、急速にしぼんでいっております。

今週は、我が家の査定や幼稚園見学等のビックイベントが待ち構えて
おりますが、まあ、購入自体を止める方向で軟着陸できればと思います。

まあ、恋と機関車は、始める時と終わらせる時に多大なエネルギーが
いると言いますからね。


マンション様、また何かご縁がありましたら、全力を尽くす所存ですので
何卒お願い申しあげます



。。。ちょっと残念ですけどね。



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