■■■	目次｜昨日｜明日 　この日記について　｜　 特選日記　｜　　掲示板 new!!　｜　MAIL		■■■
■■■			■■■

こんばんは、こうです。

突然ですが、酔っぱらっています。

早速、昨日の日記で書いた通り、飲み会に行ってきたのですが、
飲みすぎました。。。

整っていない文章の日記になってしまうかもしれませんが、
よろしくお願い致します。(いつも整っていないという噂もありますが。。。)


実は、この飲み会というのは、仲間同士ではなく、仕事上での集まりだったので、
ほんと気を使う事ばかりでした。

まず、第一に座席から気を使わなくてはいけません。

端っこに座ろうものなら、こういう仕事上の付き合いでの飲みでは、
なかなか発言機会がなく、人をおしのけてでも発言しなくてはなりません。

かといって、お客さまに端に座らせるわけにもいきません。

今回は、丁度真ん中からちょっとずれたあたりをゲット。
これで、気を使わずに会話に参加する事ができます。


後は、宴会開始直後から、ひたすら飲む。

前の席の人がよくしゃべる人で、普通飲み会って、しゃべっていても話しを人に
ふったりしてくれる物だと思うのですが、その人は一人で話してばかりで、
ますます飲むしかありません。

そのなかで、隣のお局さんが、「じゃあ、こう君はどうなの？」
とその人のしゃべりの間に、私に会話を振ってくれて、自然と
いろいろ会話する事ができました。

そのお局さんは、あまり自分がしゃべらずに、周りの人の意見を
取り仕切っていて、やっぱり場慣れしていると感じ、急に頼もしく
なりました。

う〜ん、、飲み会の席で、こういった気配りが出来る人は、
すばらしい人ですね。。

なかなか飲み会って、自分だけしゃべれば良い、っていう
朝まで生テレビ状態になりがちなんですけどね。。

でもまあ、よく人生相談とかで、内向的な性格を直すにはどうしたら良いですか、
という質問に対し、
「あなたは、いつも自分が話題の中心にないと、嫌なタイプじゃないですか？」
と回答者が逆に質問者に問いかけているのをよく見かけるのですが、
飲み会の時の私って、正にこの通りなんですよね。

もうちょっと大人にならないといけないと思った、齢２８のこうでした。


そうそうあと最後の難関があって、それは、二次会の誘いを如何に断るか、
という事なんです。

もちろん、つれからは、二次会に参加しないよう堅く約束させられております。

でも、一旦誘われると断れないんですよねぇ。。。

ですので、今日は終わったと同時に近くの人に、さっと

「お先に！！」

と声をかけ、すっと帰ってきました。

これも、後徴収の会費だと、使えない手なんですけどね。


何か２次会の良い断り方とかあったら、恐妻家の為に、是非教えて下さい。(←本気)



そんな訳で、いろいろと家庭の為に頑張っている私なのですが、
それでも帰宅後、つれの最初の一言は、


「酒くさっ。半径１メートル以内に近づかないでね。」


でした。。。


めそめそ。。。

鬱です。

誰がなんと言おうとも鬱なんです。

今日はなんか、へこむような出来事ばかり起きて、
本来ならその出来事をこの日記に書いて皆様に笑って
もらうべきなんでしょうが、そんな事を書く気力もないぐらい
へこんでおります。

ただ、そんな時でも、ただ鬱っているだけじゃ駄目だとは思っています。

何か自分で鬱脱出の為の手段を講じなくてはならないのですが、
なんとか、かすかに残った躁を搾り出し、こう流の鬱脱出方法を書いて、
鬱を脱出してみたいと思っています。


１．パチンコ

普段はギャンブルは何一つやらないのですが、鬱の時は何故か
こういった事をやりたくなるんですよね。
結構、何も考えずにただ玉を打ち続け、モニターのリーチアクションを
何となく眺めていると、だんだん何もかもがどうでもよくなってきます。(←それって良い事？)
ただ、一つだけ問題があって、結局負けてお金を損すると、
やっぱむかついて、後悔の念に苛まされます。

そしてさらに鬱へと。。。

これじゃ、駄目ですね。。。


２．音楽

よく鬱の時は、明るく楽しい音楽を聴いて、鬱な気分を吹き飛ばそう！！
なんて言われますが、私は全く逆です。
鬱の時にこそ、暗くどんよりした曲を聞いて、さらに深く鬱のどん底にまで
落ち込んで、それで鬱から復活するという戦法です。
お気に入りは、橘いずみの『失格』。
ただし、落ち込んだまま、復活できない時もあります。

今日も復活できなさそうです。。。

これも、駄目ですね。。。


３．日記読み

やっぱり健康的に鬱から脱出しないと駄目ですね。
好きな日記を読み返したりとか、毒舌たっぷりの日記を読んだりとか。
活字中毒の私には、文章が一番の薬ですね。健康的かどうかは分かりませんが。。。
ただ、これの欠点としては、他の人の才能に溢れている日記を読むと、
自分の日記の文才のなさにあきれ果ててしまい、さらに鬱に陥ってしまいます。

。。。やっぱりこれも駄目。。。


４．日記を書く

この日記を書いていて、ようやく鬱から脱出してきました。
やっぱり日記を書くと、脳内麻薬がドパドパ抽出されるようです。
お騒がせしました。

さあ、明日は飲み会だ！！

う〜ん、、、また鬱になりそう。。。

こんばんは、こうです。

昨日の日記は失礼しました。
今日はなんとか凝固剤を使って、脳みそをプリン程度には固めております。


さっそくですが私は、最近新聞で、

『自分の子供が泣いた時には、余計な事をせずに、
　ただ黙ってぎゅっとだっこしてあげればよい。』

というような趣旨の記事を読んで、ちょっとほっとした事がありました。

というのも、実は私はだっこ星人で、何かある度に子供を
だっこしているからです。

ただ毎日のようにだっこしていると、子供の方もだっこ好きになってしまい、
何かというとだっこをせがむようになってしまうんですよね。

それゆえ、今では私が子供をだっこしようとすると、つれに、

「またぁ。すぐこうは、ゆうたをだっこするんだから。。。」

と苦情を言われるようになってしまいました。

それでも、子供との信頼関係が築けているようで、
もうしばらくは、だっこし続けてあげようと思っています。


でもほんと、だっこってする方もされる方も気持ちがいいんですよね。

体を密着させると、体中の不安が溶けていくような気がします。


川本真琴の『1/2』という曲の好きなフレーズに、

『境界線みたいな体が邪魔だね。もっと引っ付いていたいのさ。』

というのがあるのですが、だっこしている時ってまさに、こんな感じですよね。


よく芸能人で、恋人と別れてもすぐ、別の人とつきあったりすると、
男好きの女、とか、女好きの男、とか書かれるけど、
あれは、私と同じようにだっこ好きなだけだと思います。
だっこがなければ、生きていけないんです。


世界の共通語、だっこ。
これからは、知らない外国人と仲よくなりたければ、『shake hand』ではなく、
『抱いて、Hold On Me』を世界の共通語としましょう。。


あっ、そうそう、急に思い出したんだけど、会社の社員旅行で、
女性陣が電車のなかで、恐ろしい罰ゲームのトランプゲームを
していた事がありました。
その罰ゲームっていうのが、誰か男の人に
「抱きしめてあげる。」っていって抱きつくこと、という
いっぽ間違うと、逆セクハラになりそうな遊びをしていた事が
あったのですが、だっこ好きな私も私も何回か抱きしめられて、
ほんと非常にドキドキしました。


再び、あのドキドキをもう一度！！


私は会社から帰るなり、つれにこう言いました。

「ねぇ、ちょっと抱きしめてもらっていい？」

「んぁ。。。何寝言、言っとんの。
　何で、あんたを抱きしめなきゃならんの。」

「え〜ん。。。いいじゃん、ちょっとぐらい。。。」

「かってに泣いとれ。」

「。。。」


まあ、予想通りなんですけどね。(泣)

仕方がない、子供でもだっこしますか。。。

あれっ。

あれれ、いつもいる筈のリビングにいません。。。


「あれ〜、ゆうたは？」

「もう寝たよ。」


ガーン！！！

仕方がない。今日はたれぱんだのぬいぐるみをだっこして我慢しますか。。。

こんにちは、こうです。


一週間の始まりの今日、さあさっそく仕事でも頑張るかと、
いつもの通勤駅を降りた途端、駅前にて、怪しげなナーススタイルの
お姉さま群団が、手にした処方箋袋を配っておりました。。。

その異様な光景に、なんか週初めの清清しい気持ちも
へな〜、と萎えてしまい、いつもは断るその配布物も、
半ば無理やり受け取らさせられてしまいました。

会社についてから恐る恐るその受け取った袋の中身をみてみたのですが、
中身は単なる宝島社の雑誌の宣伝でした。

まあその他に、ゼリー飲料のカロリーメイトとか、
ピンキーとかうちわとかいろいろ入っていたので、
許すとしますか。

それにしても、皆が夏休みでウハウハ(死語?)している時に、
何故私は、駅前でナースプレイの標的にされなくては
ならないのでしょう。
(まあ、中にはうれしい人もいるんでしょうけど。。。)


そんな訳で松崎しげるも羨む程、『おっととっと夏だぜ！』な体験を
しているこうですが、
なんか、会社についてからも暇なのは、何故なんでしょう。

先週まで大変忙しかったのに、特にしなくてはいけない仕事がないんです。


いや〜ん、、、

　これが噂のパ○ナルーム、

もしくは、

　座敷牢 by セ○

なのかしら。
(伏字がわからない方は、是非お近くのＳＥにお尋ねしてみよう！！)


どちらにしてもこうやって仕事中に日記を書けるなんて、
すばらしい事よね。アハッ★。



などと、人のネタ(?)をパクっている場合でもないですよね。。。

リストラされないように頑張ります。




ああ、今日の日記は何かめちゃくちゃですねぃ。


まあ、たまにはこんな日記もありと。




夏だし。


夏出し。


なっ、津田氏。





。。。



すみません、明日からまともな日記を書きます。。。


どうかお許し下さい。






『おっととっとな、津田、是！！』



もうええて。

めちゃめちゃ苦しいし。。。

------------------------------------------

ここから、本日２度目の更新です。

今まで他の人の日記を読んできて、２度目の更新って
かっちょええなぁ、と思ってきたけど、自分がやってみると
そう大した事でもないのかな、っていう感じです。

というより、今日の日記はひどすぎて、２度目の更新を
する気もおこりません。。。

だいいち、『是』ってなんなんでしょう。
意味通じてませんし。

というわけで、今日は脳みそが溶けていたということで
お許し下さい。ペコリッ。

こんばんは、こうです。

家族３人で、隅田川花火に行ってきました！！

もちろん、つれと子供は浴衣を着て、私は普段着で。。。
(この会参照→ここ)

でもですねぇ、、、本当に、

人、人、人、人、、、、

だらけで、ほとんど花火が見れませんでした。
(浴衣の女性が多くて、浴衣フェチの私はうれしかったんですけどね)


丁度、開始30分前ぐらいには、浅草駅についていたんですけど、
会場らしき所につくまで恐ろしいほどの人並みになっていて、
目的地としていた野球場についても、座れる所は全然ないし、
ほんと、よく圧死されなかったな、って思うぐらい混んでおりました。

子供がいなければ、もう少し早くから場所取りとか、できるんですけどねぇ。

それにしても、ほとんど花火が見れなくて、かなりの不完全燃焼です。


　ああ、『たまちゃん花火』、見たかったなぁ。

　ああ、『ポケモン花火』、見たかったなぁ。

　ああ、『あっち向いてゲッツ花火』、見たかったなぁ。


ウソだと思うかたは、こちら。


私はほんと花火運が悪いんですよ。

隅田川花火と人気を二分する東京湾花火にしても、実は私の実家から
打ち上げ場所が非常に近いのですが、丁度ビルが邪魔して見えず、
ただ音だけうるさいという、非常にさみしい状況だったんです。
(一緒に見に行く彼女もいなかったのか、というつっこみも却下)

なんか、その頃から花火を見れないというジンクスに取り付かれて
いるんですよね。。。

まあ、今日の花火は、子供が喜んでいたから良しとしますか。。。


そうそう、その野球場の入り口で浴衣を着たカップルがこんな会話をして
いました。


「ほんとごめんね。こんなに混んでいるとは思わなかった。。。」

「でも、どうすんのぉ。見る場所ないじゃん。」

「ほんとごめん。。。」

「もう、知らないから！！」


よくみると、男の方は気が弱そうな顔をしていました。


。。。


未来の恐妻家候補君。

君も恐妻家になったら、一緒に酒でも酌み交わしながら、妻の愚痴を
言い合おうな。




そのカップルの会話を聞いていたつれの言葉。

「ああいう男に限って、花火の後の事の手際だけよくて、すでにホテルの
　部屋とかを予約してあったりするのよねぇ。」

「。。。」


それって、私の事も入ってます？？？

こんばんは、こうです。

皆さんは、もうサマージャンボを買われましたか？

私はドリームジャンボの成績を元に、

「あんたが買った宝くじは絶対外れるから、もう買わんでええ。」

と、購買役を外されてしまいました。。。
(その時の日記は→ここ)


そんな訳で、新たに購買役となったつれは、家の近所の当たりそうな
宝くじ売り場を開拓していたのですが、さっそく今日私が帰宅した際に、
机の上に３０枚のサマージャンボが置かれていました。


「おお〜、さっそく買ったんだ。」

「うん、サティの宝くじ売り場でね。」

「それにしても、３０枚なんて、かなり奮発したね。」

「いいの、大丈夫。多分当たるから。」


う〜ん、、、すごい自信です。
さすがに売り場を絞り込んだだけの事があります。



そんな中、いつものように夕食を食べ、一家団欒の時間になりました。

いつもならうるさいぐらい話し掛けてくるつれが、なにやら真剣に
風水の本を熟読しています。

その手には、本日買ったばかりのサマージャンボが握られていました。


「なに調べてんの？」

「ん？、宝くじを保管しておくのに一番良い場所はどこかなと思って。。。」

「ん〜、風水で調べてんだ。」


私は、そんなのどこでも一緒じゃん、という思いだったのですが、
真剣なつれを前にその言葉を飲み込みました。


「あっ、あった。朝日のあたる東の部屋が良いんだって。」

「ほう。となると、こうの物置部屋？」

「う〜ん、、、そうなるのか。。。
　なんか、こうの不運が宝くじに乗り移りそうでやだね。」

「なんて、失礼な事を。。。(^^;」

「う〜ん、でもしょうがないか。
　日光の力で悪運を消してもらえばいいもんね。」

「。。。」



そんな訳で、今私の布団の隣の机の上には、サマージャンボ様が
鎮座なされております。

この机は、私が寝るときにいろいろと物を置いている机で、
はっきりいって、サマージャンボ様は、じゃまです。

ですが、つれから、


「運気が逃げるから、こうは絶対触らないでね。」


ときつく言われているので、場所をずらす事さえできません。

。。。


Dr.コパ様。風水にて私にも運気を分け与えて下さい。。。




余談

Dr.コパの娘が、Daughter.コパ、って名乗っているのを最近知って、
こんな何も考えていない名前の人もいるんだと思い、勇気がわきました。
(Daughter:娘の意)

今日、いつものように会社に出社し、いつものように届いていたメールに
目を通していた時の事です。

普段、事務連絡や業務についてのメールしか来ていない筈の中、
内容的にあきらかに異彩を放っているメールがありました。


その本文には、以下のような内用の言葉が書かれていました。(抜粋)


　『私どもは、(以下略)、ヘッドハンティングの会社でございます。』

　『貴殿に、ある重要なポジションをご紹介したく、(以下略)』

　『秘密厳守でお願い致します。』

　『ご連絡とご都合を教えて頂けますでしょうか。』




キター！！！


ついに、あこがれのヘッドハンティングメール！！



これで、こんな会社からも脱出でき、新しい職場でIT長者になり
若い秘書をたくさんはべらして、うはうはの毎日を送る事ができそうです。

となると、この日記の題名も変えないといけないですね。

『外交的青年実業家の日記』なんてどうでしょう。

そしてＭからの脱却。

う〜ん、、、夢が広がりますねぇ〜。。。



。。。って、誰かつっこんでください。。。(^^;



まあ、このメールを見た瞬間は、悪徳商法マニアックス行きかな、って
思いました。

ただ、Web上を検索してみると、一応、きちんとした人材紹介の会社からの
メールであり、文面がしっかりしているのと連絡先もきちんと書いてある事から、
本気で私を引き抜きしようとしているのかもしれません。(自意識過剰かな。。。)


はて、こまったものだ。


私はモニターの前で腕組みをし、思わず深くため息をついてしまいました。


はっきりいって、今のこの子供が熱を出したくらいですんなり休める、
このぬるま湯な会社を捨てるのは、惜しい気がします。


とはいえ、自分を全く新しい環境において、再び新しい事にチャレンジして
行きたい気もします。


。。。


でも、やっぱり家庭優先ですね。

つれも、残業もあまりなく休みやすいくせに、そこそこの給料がもらえるこの会社を
気に入っております。

それになんといっても、入社してから培ってきたこの人脈を捨てるには、
惜しい気がします。
(内向的性格のくせに人脈なんてあるのか、ていうつっこみは禁止)


う〜ん、朝にこのメールを見てから、今までちょっと悩みましたが、
やっぱり断りをいれようと思っています。


そんな中、メール中にこんな言葉が、、、


　『お話しを聞いて頂いてから断られても、全く問題がございません。』


この言葉を見て、私の日記書き魂がこう叫んでいます。


うぉ〜！！話だけ聞いて日記のネタにしてぇ〜！！


こんな私は、日記書きとしては正しいのでしょうが、
人間としては、最低なんじゃないでしょうか。。。

こんばんは、こうです。

私達夫婦は、基本的に２人とも小さくほっそりとしており、
未だに学生夫婦と間違えられます。

また、うちの子供は、そんな２人に生まれた子供ですので、
身長も体重も、標準をはるかに下回っており、夫婦の悩みの種と
なっています。

それが、生まれたときの先天性なものなら仕方がなく思えるのですが、
うちの子供は気が向かないと、ご飯を全然食べないのです。

日々の夕飯時の苦労は、如何にして子供にご飯を食べさせるか、
という点につきるのですが、今日もあいかわらず子供はご飯と遊んで、
なかなかご飯を食べてくれませんでした。

「こらっ、ゆうた。遊んでないで、ちゃんとご飯食べなさい。」

「そうだよ、ご飯食べないと、大きくなれないよ。」

そんな２人の言葉も子供に届かず、子供はふりかけのかかった
ご飯を山のようにつみあげ、スプーンでペタペタたたき始めました。


「これ、お山。」


「いい加減にしなさい！！」


ついに、つれが切れました。

スプーンを子供の手から取り上げ、子供をソファーに横たわらせました。


「食べ物で遊んじゃいけないって、いつも言っているでしょ。
　そんなに食べたくなければ、そこでおとなしくしてなさい！！」


ウヮーン！！

泣き出す子供。


「食べる！！食べる！！」


子供は泣きながらつれに懇願しました。

私も子供のあまりの食べなさには、少々頭にきていたのですが、
子供を怒るのはつれにまかせ、ご飯を食べながら推移をみまもりました。

「こんどは、ちゃんと食べるのよ。」

つれは、そういって子供を子供いすに戻しました。


グスッ、グスッ。。。


まだ、泣きべそをかいている子供。

そんな子供に私はやさしく声をかけます。

「ゆうた。お腹がいっぱいならいっぱいで良いから、そういう時は、
　ちゃんとお腹いっぱいで食べられない、って言うんだよ。」

その言葉に、深く頷く子供。

ようやく、平和な食卓が戻ってきた、、、、ように見えました。


子供は、再びご飯の山にスプーンを運ぶと、ふりかけの緑のつぶを
ご飯の一角に集め始めました。


「これ、とりっぴ。」 (注：とりっぴとは、しまじろうのアニメにでてくる変なとり→ここ)


「こら〜！！！！！」


「うゎ〜！！ごめんなさ〜い！！」

再び、ソファーに転がされる子供。


こりない子ですねぇ。。。


。。。怒られるとわかっていてもついおちゃらけてしまうこの性格。

将来は、偉大なるエンターティナーになるに違いないと思った父親でした。。。

それとも単なるアホか。。。 ← たぶんこっち。

こんばんは、こうです。

皆様、連休明けの初日、如何お過ごしでしたか。

私は出社するなりいきなり上司に、

「こう君。やせた？」

と、聞かれてしまいました。。。

３日間でそう簡単に痩せられるとは思えないのですが、
この３日間の激務から、雰囲気的にやつれた物があったのでしょう。

通勤電車では、久しぶりに学生さんの姿がなくて、
ちょっと楽に出勤できたんですけどねぇ。

まあ、何とか一日を乗り過ごす事ができました。

それにしても、学生さんは今日から夏休みですか。裏山鹿〜ですよ。

　・会社勤めに夏休みはありません。

　・恐妻家に連休はありません。

と、そんなピラミッドの石を運ばされる強制労働者並に様々な所で
こき使われている私ですが、この日記だけが私の心のオアシスですので、
読者様には、これからもよろしくお願い申し上げる所存です。


そんな日記なんですが、50の質問の箇所でも書きましたが、
検索エンジンに引っかからなくなる設定を行いました。

しばらくキャッシュには残っていると思いますが、暫くしたら
たぶん検索エンジンからこられなくなると思いますので、
よろしくお願い致します。

というのも、最近、つればれの恐怖に震えております。

何故か、『エンピツ』さんの最新の日記って検索エンジンのトップに
表示される傾向がありますよね。

ほんと、アクセスアップにはありがたいのですが、最近、つれが
今更ながらネットサーフィン(死語ですか。。。)にはまり出して、
あやうく、私のページが見つかりそうになった事があるんですよ。

結局の所、つれも私も一日だいたい同じような日常を過ごしているわけで、
私が日記に書いた事もつれが体験しているのですから、丁度、検索
されやすいんですよね。。。

そんな訳で、超弱ですが、この私の心の拠り所ページを守る為にも
検索エンジンからこの日記を守る事としました。

良い方の面としては、完全に検索エンジンから削除されれば、
もうちょっと個人を特定されるような内容についても
日記に書けそうだな、って思っています。


トントン。


ん？


トントントン。


あれ。どうやら、私の今いる物置小屋の扉がたたかれているようです。


「こう、まだ起きてるの。」

あっ。どうも眠れないつれでした。。。
私は、すばやくこの日記を保存。
そして、ノートパソコンをすばやく閉じてから、扉のむこうのつれに声をかけました。


「ごめん。もう今寝るところ。。。」

「まったく、せっかく人が早く寝かせてあげたのに〜。。。ぶつぶつ。」

「すぐねるから〜。。。」


ガチャッ。(居間の扉を閉める音)


やれやれ、検索エンジンによるつればれよりも先に、こっちのつればれ対策が必要かな。。。

こんばんは、こうです。

今日は、恐妻家の３連休の過ごし方をご紹介します。

３連休の初日の昨日は、近くの縁日に行ってきました。

中日の今日は、池袋の水族館に遊びに行きましたので、
その辺りを、本日の日記に記したいと思います。

もちろん、今日の目的は子供に魚を見せて上げる事だったのですが、
もともと都会志向の私達家族は、池袋に行くのに、水族館だけで
事が終わる事はありません。


池袋についた途端、何故か私たち家族は、三越のティファニーショップにいました。


そして何故か、シルバーアクセサリーをご購入されるつれ。
まあ、それでつれのご機嫌が最高潮になったので、良いのですけど。


その後の水族館も家族での昼飯も、特に書く事はなく平凡に終わりました。

まあ、しいて言えば水族館で、気持ち悪い生物コーナーって
いうのがあって、タランチュラがいたりとか、ミミズみたいのがうねうねしてたり
とかして、本当に気持ちが悪いというか、

『なぜ、水族館でタランチュラ？』

って思った事ぐらいでしょうか。


そしてその後、池袋に来てどうしても外せない所、そう、

『たれぱんだや』

に行きました。

ブクラーの間で、今一番流行っているスポット。それが、
このたれぱんだやです。


。。。すみません。嘘書きました。(というかいまだブクラーって通じます？)


実は、以前にも日記に書きましたが、我が家はたれぱんだフリークでして、
たれぱんだグッズには目がないんです。

ただ、最近はつれがたれぱんだに飽きてきて、今日は、私が渋る二人を説得し、
どうにか一緒についてきてもらいました。

お店自体は、たれぱんだのブームが去っていく毎に、お店の面積がせまくなって
いっていて、今日なんかは３棚分しかなくなっていました。

ファンとしてはちょっと悲しいですね。

まあ、お店の入り口にどでかいたれぱんだが頑張ってくれているのが、救いですね。

結局、何も買いませんでした。


その後は、いろいろと寄り道をしながらも、なんとか家路を急ぎ、
無事、おうちにたどりつきました。

でも、帰りを予定していた電車に間に合わなかったのですが、
(別に次の電車に乗ったので大丈夫なのですが)、その時、つれに
こう言われました。


「もう。。。こうが、たれぱんだやでのんびりしているから、
　電車行っちゃったじゃない。」


「。。。ごめんなさい。。。」


あれ〜。でも、たれぱんだやの後に、ハンズの前で金魚すくいに興じたり、
ふらっと、携帯電話売り場を覗いていた人は、だれでしょう。。。

後で一応つっこんでおきました。(^^;


そんなこんなで、まあ、一見幸せそうに見える家族の連休の中日も
終わったのですが、問題はあと一日です。


「あしたは、こうにトイレ掃除と台所掃除を仕込もうかな。
　折角の３連休だしね。」



３連休ったって、休めると思うのは大間違いです。。。

マイホームパパに休む暇はありません！！





めそめそ。。。

こんばんは、こうです。

本当は、今日の日記をお休みする予定だったのですが、
眠れなさについ、mayumiさん作成の５０の質問に答えてしまいました。
(勝手にパクってすみません。。。)

オリジナルはこちらです。
良い子のみんなは、必ずmayumiさんの許可をもらおうね。

お暇な方はお付き合い下さい。
(リンクは張っていないのでよろしくお願いします)


■日記書きに５０問物申すですわい。by mayumi嬢

■あなたの日記のタイトルとジャンル、ＨＮを教えて下さい。

内向的恐妻家の日記、こう、です。

■なぜそのタイトルにしました？あとＨＮも。

そのままっす。本当はもっといろいろなタイトルを考えたのですが、
タイトルから中身が想像できるタイトルが良いかなと思い、決めました。
HNの由来については、特にないです。柴崎コウさんのファンとかでもないです。

■いつからこの日記を書き始めましたか？

2003年3月30日 という年度の最後の日に始めました。

■まぁ、特に理由もないでしょうが何で書き始めましたか？

う〜ん、、、文章を書くのが好きだった事と(思いっきり下手ですが、、、)、
こんなネタだらけの日常を誰かに笑ってもらったかったので。
後は、もちろん内向的性格から脱出したいな、っていうのもあります。

■あなたの日記は色で例えると何色？（涙色？）

灰色でしょう。

■あなたの日記のテーマって何ですか？（テーマソングでもいいけど）

う〜ん、、、、これも難しいな〜。。。
テーマなし。日常を書いているだけなので。
一応、読後感だけには気をつかっています。

■どうです？書いてて。ぶっちゃけて下さい。

なんか、日常に影響の出ない範囲で日記を書こうと思っていたのですが、
なかなかそういう訳にはいかないですねぇ。。。

■なんでＷＥＢで書こうと思ったんですか？

それは、不特定多数の方に読んで頂きたかったので。。。

■日記書いてて狂喜した事とかありますか？

日記を始めてから３日目の日記で、華子さんの『有料スマイル』について日記で
とりあげた所、実際本当に、華子さんからメールをもらえた事ですね。

■逆に日記書いてて憤慨した事はあります？

ないです。

■ジャンルはなんでそのジャンルにしようと思われました？

もちろん、現在の環境からの脱出をチャレンジしたかったから
なんですけど、段々薄れちゃってますよね。。。

■得意ネタは何でしょう？

つれとの会話ネタかな。
会話が多い回の日記は、得意、というより書いていて楽です。

■し、し、下ネタなんてどうよ？

う〜ん、以前は自分に素直に書く、なんてカッコいい事かきましたけど、
やっぱ下ネタは苦手ですね。

■不得意なネタは何ですか？

出来事をそのまま書くのは大丈夫なのですが、自分の意見とかを
書こうとすると、文章力のなさが浮き彫りにされます。

■日記を書く際に気をつけているポリシーなんざ持ってたら教えて下さい。

その日の日記を読んで、無駄な時間を過ごしたな〜、と思わせない事。

■一日のアクセス数はいかほど？

だいたい20〜30ぐらいだと思うんですけど、たまに異常にアクセス数が
増える時がありますね。
あれはなんなんでしょ。

■日記書くのがめんどくさい…と思った事は？

眠いとき。

■書きたくない時ってどんな時？

眠いとき。

■こんな検索された！っていう爆笑ネタあります？

ユースケサンタマリアとかで、検索されると申し訳なかとです。
今現在は、日記自体を検索エンジンに引っかからなくするように
処理しています。

■日記では自分の事何て呼んでますか？

私。
『僕』も『俺』もしっくりこないので。

■ぶっちゃけ（時々）ウソを書いてる？（ｺｿｰﾘ教えて！）

ウソは書いていないですけど、日付をずらす事はあります。

■日記が荒らせれちゃったらどうする？

荒らされるってどういう事でしょ。すでに荒れ始めている気が。。。

■読まれたくない人って誰ですか？

つれ。あと、知り合い全員。

■友人・知人に日記の存在は知られてる？

知られた瞬間、この日記は終わります。

■これは自信作or好評だったな、という日記は？

う〜ん、自信作はいくつかありますけど、ナイショです。

■むしろ、こんなのｻｸｰｼﾞｮしたいと思う日記はどんなのですか？

カミングアウト系は、消したいなぁ。。。

■日記以外にコンテンツありますか？

一応、日記紹介のページがあります。
リンク集を作りたいと思っているのですが、なかなか気力が
起こらなくて。。。

■好きな日記ジャンルって何ですか？

『仕事』これ一番。
でも最近、これっていう日記がないんだよなぁ。

■面白い日記ってのはこうなんだぁ！って熱く語ってみ。

今のweb日記って
・日常をそのまま書いたいわゆる日記
・日常の中から面白かった出来事をピックアップして書いた日記
に分かれると思うんですけど、
前者は作者の人柄、後者は作者のセンス、によって
面白さが決まってくると思います。

ちなみにこの日記は、完全後者です。

■あなたのＨＮと本名って全然違う？

違います。
本名は私からのメールが届いている人は容易に推測できるでしょう。

■どう？日記のイメージと実際のイメージ。違う？
（言いたくないならシカトして、この質問）

実際のイメージはもっと堅そうな雰囲気です。

■ぶっちゃけネットアイドルになれそう？

つれにばれるのでやめときます。

■恋愛ネタ書いた事ありますか？

何度もありますねぇ。

■読み返すと胸キュンしちゃったりするぅ？（恥）

しちゃいますねぇ。(恥)

■こんな日記はモテそうだ。と思う日記は？

『■□こんな内科医ですみません□■ 』
本人はモテないと言ってますけど、モテそうですよね。
私が、エンピツに流れてきたきっかけの日記です。

■あなたのダ・イ・ス・キ（飯島直子風）日記を教えてプリーズ（複数回答可）

今、myエンピツ登録してある３つの日記。

『だってしょうがないじゃない』
『有料スマイル』
『テラーのぼやき』

あと、登録してないけど、欠かさずチェック日記。
『ノーリスクな毎日』
『キキニッキ』

■日記書きのお友達はいますか？

お友達大募集中！！！
(一応、お一方、友達とさせてもらって良いですか？)

■いる人は何人位いる？いない人は欲しい？

お友達大大大募集中！！！

■その日記書きさんと会ったりした事ありますか？（会ってみたい？）

会った事はないですねぇ。
こんな性格なんで、いろいろな人と純粋に会って話しをしてみたいとは思いますね。

■あなたのリスペクト日記はどんな日記？

大好き日記にあげた日記は全部。

■具体的に言えばどの日記書きさん？

大好き日記にあげた日記の作者さんは、全員センスに溢れていて、
本当にすごい方ばかりです。
本当、尊敬しちゃいますね。

全員女性、っていうのはナイショ。。。

■出身地・性別・年齢・職業、差支えがなければ教えて欲しいね。

東京・男・２８歳・会社員

なんか、平凡すぎてさみすぃ。。。

■あなたはＳ？Ｍ？

むろん、M。

■あなたの生活で日記とはどんな存在？

快楽。

■今度日記書くならこんな題名にしたい！ＨＮにしたい！ってのを教えて。

題名：「戯言」
HN：こう ←一緒だけど。。。

思いっきり、個人的な意見を毎日書きつづりたい。

■使えないけど、こんな語尾とか、話し方してみたいってのある？

う〜ん、ないなぁ。
あったとしても、無理やり日記で使っちゃう。

■あなたは日記で顔出し出来る？

知り合いが絶対見ない、という前提の元にたてば出来る。
今は、個人が特定され、つれに日記がばれ、日記が書けなくなる、
という可能性が非常に高いので、できない。

■日記書くのは好きですか？

エンドルフィン、でまくりです。

■ぶっちゃけあなたモテます？（日記とは関係なし）

読んで判断してください。(イチロー風)



以上、さすがにもう寝ます。

こんばんは、こうです。

あれだけ、２０００ヒットのお願いをしていて、昨日の日記で
それに触れていないと気づいたあなた。
お願いですから、その件については記憶から消してください。
もしくは、気づいていても気づいていない振りをしてください。
それが、大人の対応ってもんです。

ええ、あいかわらず何の報告もなかったですよ。

いいも〜ん、すねすね。きらいだ、きらいだっ。


と、幼児退化しててもしかたがないので、今日の日記に入ります。


我が家は普段、雑誌ってあまり買わないのですが、つい先日、
ラーメン特集にひかれて、つれが東京ウォーカーを買ってきました。
(シュワちゃんが表紙のやつ)

早速、家族団欒タイムに、つれは雑誌をながめ始めました。

私は子供と、ブロックをいかに高く積み上げられるかの競争をしておりました。

傍から見ると、こんな穏やかな家族団欒の風景なんですが、こんな中にも、
夫婦の喧嘩の種は埋まっているのです。

私が、子供に積み上げたブロックを壊され、ふとつれの読んでいる
東京ウォーカーをのぞきみた時の事です。

つれが見ていたページは、ラーメンページではなく、水着のグラビアアイドル達が、
思い思いのポーズをしているグラビアページでした。


「へぇ〜、そんなページ見てるんだ。」


「う〜ん。。みんな顔は普通だけど、胸だけは大きいね。」


そんなちょっとだけ棘のあるつれの言葉に、

あまりこの話題を続けてはいけない

という本能の警告ランプが私の中に灯りました。

それゆえ、私は無関心な声をつれに返しました。


「ああ。そうだね。」


その言葉に、軽くうんうんとうなずいた後、つれは他の特集記事へと
ページをめくりました。

それをみて、また子供とのブロック遊びに戻る私。

しばらく遊んでいると、東京ウォーカーを読み終わったつれが、
雑誌を持ってたちあがり、こう言いました。


「参考になりましたっ。」


そんなつれの言葉に、私はついうっかり、鴻池大臣も真っ青の失言を
してしまったのです。


「胸が？」


。。。言った瞬間に後悔しました。


「あほ〜！！、ラーメンに決まってるが〜！！
　胸を参考にしてどうするんじゃ〜！！」


「ごめ〜ん。。。」


「しらん、ふんっ。」


「。。。」


それ以降、３時間口をきいてもらえませんでした。。。

世の中の既婚者男性諸君、、、失言には気を付けようね。。。(弱気)

こんばんは、こうです。

この２，３日は、まともな日記の更新ができずに
申し訳ありませんでした。

というのも、子供が高熱を出してしまい、いろいろと
慌しかったのです。

私は、子供が熱を出したり病気をすると、大抵会社を
休んでしまうのですが、世間一般的にはどうなんでしょうかね。
(２日目以降は、つれに任せて会社に行きますが)

私の会社は、その辺りは実に寛容な会社で、仕事さえきちんと
していれば、何の文句も言われませんので、恵まれていると感じます。

でも、世間には、子供の病気ぐらいで会社を休むなんて、信じられない
人も多いんでしょうね。。。

この辺りのテーマについては、また日を追って書きたいと思っていますが、

　残業＝必要な物

もしくは、

　残業する人＝偉い人

っていう大いなる勘違いの風潮は、どうにかなくして
もらいたいと思っています。

漫画の『いいひと』にもでてきましたが、働いている人が全員、

「私は、仕事をする事によって、会社に儲けさせている。」

という意識を持って仕事をしていれば、会社主導の
この雇用体制にも、変化がでてくるのではないかな、って思います。


と、話が会社に対する愚痴方向に流れてしまいましたが、
要は昨日、休暇を取って、子供を病院に連れて行きました。

平日の小児科の病院は、やっぱりママさんが、多いですね。
パパが子供を連れて来ている人って、自営業の人ぐらいです。

まあ、待合室で待っている間、いろいろなママさんとお近づきになれるので、
うれしいんですけどね。

(大嘘。すみっこの方で、小さくなってました。。。)

あと、関係ないですが、看護婦さんって、恐いっていうイメージないですか。
この小児科の看護婦も、表情はにこやかでも、なんか恐いんですよね。

よく、コスプレとかで、ナースプレイとかありますが、
私だったら、まず選択しません。

あっ、でも薬剤師さんは、みんな若くて清楚でハァハァだったので、
次の機会には、是非、薬剤師さん白衣プレーでお願いします。

と、まあ、こんな不謹慎な事を書けるのも、子供の病気が大した事
なかったわけなんで、安心して下さいね。

そんな訳で、無事子供を病院に連れて行けましたので、午後は
家族３人、家の中でごろごろしておりました。

そんなごろごろ中、

ピピピピッ。ピピピピッ。

と、つれのスカイメールの着信音が家の中に鳴り響きました。

携帯電話を手に取り、スカイメールを確認するつれ。

そして振り返って一言。

「ママ友達からだったんだけどさ〜。
　病院でゆうたとこうを見かけたって。
　もう、ほんとこうってタイミング悪いよね。
　恥ずかしいじゃん。。。」

「。。。」

はい、恥ずかしい旦那に格下げです。。。しくしく。


「まあ、優しそうな旦那でいいですね。とも書いてあるけどね。」

「うん。いつもそう言われるよね。」

「そうそう、かっこいい旦那さんですね、って言われた事ないよね。」

「うん。。。」

そんな訳で、みんなしてさみしい、こう一家でありました。。。

皆様、すみません。

最近、事情があってまともな日記を書けない状況が続き、
久々に、まともな日記を書いていたのですが、不注意により
今日の日記を削除してしまいました。。。

現在、深夜２時。

さすがに書きなおす気力がおこりませんので、
今日は(も？)、お休みにします。

明日からは、またバリバリ更新しますので、また
来て下せいませ。

あまりお休みが続くと、つれにばれてしまったのか？
と思われてしまうので、ご報告おば。

それでは。

こんばんは。2000ヒットのお願いを前の日記で書いたのに、
次の日記でも2000ヒットに届いていないという、ださださなこうです。

ちょいと、フライングでしたが、引き続き、2000ヒットをゲットされた
方は、ご報告くださいね。

そんな訳で今日の日記なのですが、はっきりいって、万人向けでは
ありません。

今まで、あまり偏ったテーマで日記を書く事は避けてきたのですが、
今日だけは、ちょっと趣味に走らせて下さいね。

それは、阪神タイガースについてです。

今期の阪神の快進撃については、社会現象にもなっており、
皆さんの承知の所かと思いますが、私も実は小学生以来、
２２年越しの阪神ファンです。

私は、ずっと東京で生まれ育ってきたので、まわりは
巨人ファンの中ですごし、隠れキリシタンの如く、
まわりに阪神ファンである事を隠しておりました。

そんな中、今期の快進撃について、私の感想を述べさせて
もらえれば、確かに嬉しい事は嬉しいのですが、あの
弱くて弱くて仕方がない時の、阪神も好きだったな、って
いうのが改めてはっきりわかりました。

『どうせ、また負けたんだろう。。。』と思って、
新聞を開き、案の定負けていた時のあの気持ち。
何点リードしていても、すぐにひっくり返されるのではないか、
と思いながら、応援している時の気持ち。

なんか、懐かしいですね。

昨日、おとといの巨人戦の戦いなんて、本来の阪神の姿では
ないような気がします。

まあ、ここまで強くしてもらった星野監督には、感謝なんですが、
また、ちょっとだけ、ダメ虎を応援したいような気がします。

ファンって贅沢ですね。

という訳で、こんな気持ちをわかってくれる阪神ファン、大募集！！

お互い、負け試合で愚痴を言い合いましょう。


そうそう、つれは、ねっからの中日ファンなんですよ。

昔は、弱いチームに対する同情で、阪神戦の中継を見せて
もらえたのですが、今は、

「どうせ、勝つんだからいいじゃん。」

と言って、見せてもらえません。

というかつれは、中日ファンのくせに、今の中日の監督の名前を知りません。
以前、監督が誰かとたずねたら、

「うんと、立浪？？？」

とか、言われました。

立浪を勝手に引退させ、監督にさせないで下さい。。。

というか、本当に中日ファン？？

こんばんは、こう＠揺れる釈由美子 です。

このページを訪れた今この文章を読んでいる貴方。

まずは、ページをスクロールさせ、アクセスカウンターをご確認下さい。
(見たら戻ってきて下さいね)

戻られましたか？

運良く２０００番を引き当てたそこの貴方。
是非是非、私までご一報下さい。

キリ番ゲットの通報は、日本国憲法によって、
国民の義務と定められております。

えっ。あなたはアメリカ人だから日本国憲法に関係ないですって。

いえいえ。

もちろん、アメリカ合衆国憲法にも、キリ版ゲットの通報義務について、
明文化されていますよ。

はい？、あなたはギニア人なんですか？

ギニア人にも、恐妻家っていらっしゃるんですね〜。。。

というか、ギニア人なのに日本語読めるんですか？

もしかして、あなたはかの有名な、『恋人はさんこん〜♪』さんですか。

もちろん、ギニア憲章にも、キリ番ゲットの報告義務が
記述されています。


えっ、あなたは、アルゼンチン人なんですか？


・・・いい加減にせいよ、と言われそうなので、この辺でやめときます。。。

(おちゃらけちゃいましたが、2000ヒットの方、本当にご連絡よろしくお願いしますね)


てなわけで、今日の日記なんですが、皆様、短眠法ってご存知でしょうか。

まあ、ようは短い睡眠時間でも、普通に生活できる方法が
あるよって事で、例えば、こんな方法があります。

一応、この短眠法のメリットは、人生でより多くの時間を過ごせる、って
事なんですよね。

実は私も、こんな短眠法の魅力に魅せられた人の１人で、日々、
短眠法を実践し、修行に励んでおります。


。。。すみません。嘘です。


半ば強制的に、短眠法を行わされております。

というのも、以前に日記に書きましたが、起床時間はだいだい朝の６時ぐらいで、
夜寝るのは、夜中の２時、３時ぐらいですから、日々平均、３、４時間の
睡眠しかとっていない事になっています。

これを、独自短眠法と言わずして何を短眠法といいましょう。

以前は、この少ない睡眠時間を補う為に、会社のトイレの中で仮眠を
取ったりしていたのですが、(といっても10分程度ですが)、最近、
仕事場所が移り、とても寝辛いトイレになってしまい、それも間々なりません。
(便器評論家になれそうです)

というわけで、私が短眠法を実践してみての感想なんですが、一言でいうと、

起きている時間が長くなった代わりに、
寿命が縮まりそうです。

というのも、なんか異様に眠くないのです。
睡眠時間が５、６時間の時の方がよっぽど眠いです。
確かに、これが短眠法の成果なのかもしれませんが、体に悪そうです。。。

まあ、私が短い睡眠時間で頑張っているのも、それは皆、家族の為。

家族の笑顔が見られるなら、私の睡眠時間など、安いものです。

ですが、会社から帰るとつれに、思わずこう聞いてしまいます。

「ねえ、今日、何時に起きたの？」

それに対し、一番ひどい返答は、これです。

「うんとね〜。１時かな。」

「。。。」

なんか、私の起きた時間の７時間後に、お目覚めあそばれていらっしゃるの
ですけど。。。

７時間といえば、私の２日分の睡眠時間です。

・・・

どなたか、恐妻家の為の長眠法を開発して頂けませんか？

こんばんは、こうです。

以前私には、我が家における存在価値がほとんどない事を日記に書きましたが、
今日、その価値を復活させる出来事がありました。

その出来事とは、ゴキブリとの戦いです。


世間一般の女性は、目の前に昆虫やゴキブリが現れると、

「きゃ〜〜！！」

と悲鳴をあげるのが、世間の相場となっておりますが、
これに関しては、いくら毒舌生命体のつれといえども
例外ではありません。

本日も、小さめなゴキブリがリビングに現れただけで、
子供と一緒に逃げ回っておりました。

そんな時こそ、お父さんの出番です！！

実は、私は子供の頃からボロ屋に育った事もあって、
ゴキブリとの戦いには、慣れっこになっているんです。

私は、見事このゴキブリとの戦いを、

　きまり手『ガムテープぐるぐる巻きアタック』

により、征する事ができました。

「パパ、かっこいい〜！！」

「やっぱ、こういうのは男の人じゃないとね。」

どうやら、家族からの尊敬も復活したようです。

対人関係に問題のある内向的なこの私ですが、
対虫関係であれば、絶対的な強さを発揮する事ができます。

私は、誇らしげにその捕まえたゴキブリをゴミ箱へと入れました。

そんな頼もしい私をみて、つれからこんな一言がありました。

「さすがだね。離婚しても、虫退治人として雇ってあげるから、安心してね。」

その言葉に、私は、

「おう！！」

と、貞治な返事、もしくはＱ太郎の弟な返事を返したのでした。


んっ。


んんんっ。


でも、そのつれの言葉って

喜ぶべき言葉？？？

こんばんは、こうです。

私の周りの女性陣から、大いに不評を買っている伊東美咲ですが、
私的にこれは、大ヒットです。

何故かみんなに言われるのですが、彼女って鼻を整形しているんですか？

いいんです！！ (川平慈英風)

浴衣さえ来てれば、なんでも。



てな訳で、欲望丸出しの前振りは終わりにして、今日の日記ですが、
皆様、ちゃんと朝ごはん食べていますでしょうか。

私は以前の日記でも書きましたが、１人で朝６時におき、
ゆったりと新聞を読みながらパンを食べ、お米を砥ぎ、
そのまま１人で家を出ます。

今日、たまたま仕事で一緒になった先輩(昨日の愚痴先輩とは違う人)と
上のような話をしたら、

「え〜、奥さんはずっと寝ているの〜。それは変だよ。」

と、するどいつっこみを受けました。

いいんです！！(今日２回目)

逆に、つれが起きると困る事が多々あるんです。

１．寝坊ができない

一応、私の会社はフレックスになっているので、
いつ出社しても良い事になっているのですが、
早く帰宅できるように早めに出社するようにしています。
でも、どうしても体調が今一な時とかはちょっと出社時間を
遅らせたいですよね。
そんな時、つれがぐっすりと眠っていれば、誰にも気にせず
出社時間を遅らせる事ができますし、寝坊しても、どやされる事が
ありません。

２．パンを残す事ができる

私もそんなに朝は強くないのですが、朝起きてすぐに
４枚切りのパンを食べるのは、きついものがあります。
つれが起きていると、耳を残す事など許される訳もないの
ですが、(実際は嫌味を言われるぐらいですが)、寝てさえいれば
こっそりと耳を捨てる事ができます。

誰ですか。小学生みたいと言ったのは。

３．その他いろいろ

まあ、その他、つれが起きているといろいろとうるさく言われる訳で
寝てくれていた方が、のんびり朝の一時を味わう事ができるんですよ。


よく理想の家庭のイメージとかで、朝の玄関先で

「あなた。行ってきますのチュッ。」

とか、

「パパ、お仕事頑張ってね。」

とかいうシチュエーションは、幻です。
イリュージョンです。イリュージョンマジックです。

そんな訳で私は、抜き足差し足選手権なら世界大会に出れます。

また、音を立てないお米の砥ぎ方選手権なら、ワールドチャンプになれます。
(アメリカ人もお米を砥ぐのかわかりませんが。。。)

そんな訳で、朝はつれにゆっくりと寝ててもらいたいと。


まあ、いろいろと書きましたが、毎朝、つれに寝ていて貰いたい本当の理由は、
つれと子供の幸せそうな寝顔を見つめ、今日一日の活力を得るためなんです。



。。。本気にしてくれます？

こんばんは、こうです。

私はいろんな人が、日記で愚痴を書いているのを読むのが大好きなんですが、
これって嫌らしい性格なんでしょうか。

なぜなら、愚痴を書いているっていう事は、その人が愚痴らなければやって
られない程、追い詰められている訳で、それを見て喜んでいる私は、
他人の不幸を喜んでいるっていうのと同じですよね。

ただ、私自身も日記書きの立場として、その日に起こった楽しい事を書くよりも
不幸な出来事を日記に書き、皆様に「あほやな〜」と笑ってもらった方が
うれしいので、愚痴も思いっきり楽しんじゃう事にしています。

そんな訳で、不肖このこう。

思いっきり愚痴らせて頂きます。。。

名づけて、

　『ヤ○ザキ 春の愚痴祭り』
　（ポイントを貯めてすてきなこう一家の家族写真がプリントされた
　ソーサーをゲットしよう！！ 返品不可）

開催です！！


まずですね。軽い所から攻めますと、会社の仕事部屋が寒いんですよ。
どれくらい寒いかというと、でんこちゃんがこの部屋の設定温度をみたら
発狂して、ジェノサイド状態になってしまうであろうというぐらい、寒いんです。
(関東圏以外の方に説明：でんこちゃんとは、東京電力の人妻マスコットガールです）
参考：でんこちゃん一家

しかもただでさえ寒いのに、エアコンからの冷風が私の後頭部を直撃してるんです。
まだ、外が暑い日はましですが、今日みたいに寒い日になると、空調を設定している
箇所がタコなのか、暑い日のように冷房がガンガンで、体感温度はいっきに冷え込みます。

隣のお局さんはひざかけをしてこの寒さをしのいでいます。
私も上着をもちろん着込んでいるのですが、それでも指がかじかんできます。
ついに、しまってあったマフラーを引っ張り出し、私もひざかけにしています。

なんで、こんな七夕の日に、南極探検隊ごっこをしながら仕事をしなくては
ならないのでしょうか。

たぶん、明日辺り、私はバナナで釘がうてるぐらい硬直している事でしょう。
そうなったら、是非、労働監督省にこの文書を送ってください。


と、それでも職場環境はまだましなんですよ。

もっと愚痴りたいのは、近くの本当に困った先輩(40才、独身)です。

例えば一緒に仕事で外出すると、かならず歩きタバコを召されるんですが、
目の前に吸殻入れがあるのに、必ずポイ捨てされます。
私は、歩きタバコまでなら何とか我慢しますが、ポイ捨ては許せません。
それでいて、「世間の人は、タバコを吸うというだけで、人間性を否定する。」
等とよく平気で言えたものです。

また、人が金欠でカップラーメンで昼飯をすませていると、
「そんなのばっかり食べていると早死にするよ〜。」
と言われるのも、余計なお世話です。
タバコを吸って、油ギトギトな食事をされているあなたに、
健康についてとやかく言われたくないです。

また、飲み会になると必ず、
「こう君は、幸せな家庭を築いていていいな〜」
と絡んでくるのもやめて下さい。
あんたが家庭を築けないのは、自分に問題があるのをわかってます？？？


ふぅふぅ。

いいたい事もまだまだあるんですが、
愚痴を書くのもある種の才能がいりますね。

私もここまで書くので疲れてしまいました。。。

続きはいつか、また私の堪忍袋の緒方健、、、ではなく、
堪忍袋の尾が切れた頃にでも。。。

。。。

はいっ？

つれへの愚痴はないのか、ですって？？

。。。

コマンド選択 → 「逃げる」

ザッザッザッ。

。。。

しかし、こうは回り込まれてしまった。。。

。。。

(逃げられない。。。)

。。。

そんな〜、、、愚痴何てあるわけないじゃないっすか〜。。(汗)

私にはもったいないぐらいの妻なのに。。。(冷汗)

こんばんは、こうです。

皆様、全くの季節外れですが、学園祭の思い出ってありますか。

学祭といえば、青春、出会い、っていう感じですが、私には
そういった楽しい思い出は全くありません。

高校の時は、共学だったのに部活動にあけくれ、学祭の前は
発表の準備で寝る暇もなく、大学の学祭は、何故かキャンパスに
呼ぶ有名人が毎回アニメの声優で(何故だ！！)、いつもそれ系の
濃い系の人達しか集まらず、学祭には、楽しい思い出など、
作れるはずもありません。

また私でも、友人にさそわれ、他人の学校の学祭にでかけた事は
なんどかあるのですが、そんなドラマみたいな出会いが、そうそう
ある訳ないですよね。。。。

そんななか、今までつればれする可能性が高かったので隠していたのですが、
実はつれはアルバイト程度に女子高の非常勤講師をしていまして、
その経路で思いがけないお誘いがあったのです。

(ネタの為には、つればれを恐れぬ私。。。結構ドキドキ。。。)

つれの一言。


「ねぇ、こう。実は、学校の文化祭に、家族で来てください、って
　お誘いがきてるんだよね。」


おお〜！！

なんという魅惑的なお誘い。

しかも女子高の学祭。なかなか縁のなかった女子高の学祭がこのような
意外な経路で参加できるようになるとは。。。

まあ、つれと一緒っていうのが難点といえば南天のど飴ですが。。。

でも、ひそかにある女子高生徒とぶつかって、

「あっ。ごめんなさい。」

「私こそごめんなさい。」

とか言い合って、家に帰ると胸ポケットに、、、


『先生の旦那さんだけど、、、すみません、一目で好きになっちゃいました。』


とか、紙が入っていたりして。。。

いや〜！！まいっちゃうな〜。。。。


トントン


えっ。なに？？？


トントントン


あっ、つれ様ですか。そんなお肩叩かなくてもわかるのに。


「でもね。先生の旦那さんってこんなださい人だったんだ〜。って
　言われるのがやだから、ゆうたと二人で行ってくるね。
　あんた留守番。」


「がび〜ん！！！！」(古い)



やっぱ、そういう落ちでしたか。。。(泣)

こんばんは、こう＠新人さんの下着の線が見えちゃった です。

ちなみに白ですた。。。

と、これ以上、変態に思われたくないので、さっさと今日の日記に入ります。

今日は、新人さんの歓迎会が行われた日でした。

当然、私も参加した、、、と思いきや、つれの、子供のまぶたが腫れているのが
心配だからはよ帰って来いコールに呼び出され、結局ドタキャンしてしまいました。

う〜ん、こういった飲み会を断るのって、結構辛いですよね。
まあ、ですが、妻子持ち(特に小さい子持ち)って飲み会断ってもしょうがない、って
いう雰囲気があって、そんな雰囲気に少々救われますね。

でも、私は酒が呑みたいんじゃ〜！！

普段、晩酌とかもほとんどしないので、折角の飲み会の際には、
久しぶりに記憶が飛ぶまで飲みたいっていう所です。

そんな中この頃思うのですが、、お酒の飲み方って独身の時と結婚してからで、
全然違いますね。

独身時代はただ騒げればよいっていう所があって、お酒も場を盛り上げる小道具
の一つにすぎなかったのですが、今は本当にお酒の味を楽しむようになりましたね。

もう安い居酒屋とかのカクテルは飲めなくなってきていて、私なんかは、
一番最初の注文から、焼酎を頼んじゃいますもの。

まあ、独身グループからは、親父くさいと非難ごうごうなんですが、
上司どもと、焼酎貴族 by トライアングル(わかる人いるのかな。。。) を形成し、
独身グループに対抗しています。

そんな結婚しての飲み会なんですが、話しを戻すと、うちのつれは
毒舌生命体のくせに、本当に寂しがりやなので、やっぱ気を使っちゃいますね。

もちろん、思いっきり楽しんできなさい、と言われる事もあるのですが、
それでも２次会まで付き合う事はあまりないですね。

まあ、早く帰って子供の顔を見たいっていうのもあります。(親ばか発言！！)

そんな訳で、ここまで日記を書いていたら、つれが私の部屋に顔を出し、
こう言われました。

「今日は、帰ってきてもらっちゃって、ほんとごめんね。」

う〜ん、いつもは恐いつれもこんな殊勝にこられては、もう私の負けです。

「こちらこそ、いつもありがとう。」

そんな会話を交わし、ほんわかムードでお互い床につきました。

今日ぐらいは、こんな爽やかな落ちでもよいですよね。





余談

『STAND UP』を家族３人で見ました。
でも、あの４人が童貞っていう設定が、どうしても許せないんですけど。。。
あと、鈴木杏、太りすぎ。昔はもっと痩せていたような気がするんだが。。。
ドラマ自体は面白かったですよ。

こんばんは、こう＠鬱なのに躁 です。

たばこ税も賃上げされた今、愛煙家の皆様は如何お過ごしでしょうか。

以前、日記に書いたように我が家は全員嫌煙家です。

どんな人気のレストランでも禁煙席がなければ行かない程、
タバコ嫌いな我が家族なのですが、ちょっと前から困った問題がありました。

それは、我が家の真下の家族の旦那さんが、ホタル族なんです。


ホタル族

　ヘビースモーカーでありながら、家庭内においてタバコを吸うことを
　禁じられ、やむなくベランダにてタバコを吸う男性の総称。
　遠くから見ると、ベランダに灯ったそのタバコの光が、ホタルの
　発光に似ている事から、この名称が名づけられた。

　出典 民明書房 『電ボは本当にホタルなのか』


ホタル族をしらない人はいないと思いますが、一応『魁、男塾』から、
その定義を引用してみました。

(関係ないですが、この旦那さんは、宮迫さんに激似です)

まあ、かってにホタル族をやっててもらう分には何の問題もないのですが、
問題は、そのタバコの煙が我が家の窓から入ってきてしまうという事です。

冬の間は、窓も閉め切っていたので大丈夫だったのですが、最近の暑苦しさに思わず
リビングの窓を開けはじめた所、この問題が突如、『クローズアップ現代』されてきたのです。

当然、つれはお怒りです。

そりゃ交渉毎が苦手な私でも、宮迫さんに文句を言いに行きましたよ。ええ。

一応、恐る恐る、ベランダでタバコを吸うのを止めてもらえるか、
と訊ねたのですが、やっぱり人間皆兄弟ですね。

「はぁ、わかりました。」

と、非常に前向きなで素敵なご回答を頂く事ができました。


そんな訳で、ここしばらくは、煙害に悩まされる事もなかったのですが、
今日、驚天動地な出来事に襲われたのです！！(大げさ)


それは、いつもの如き、つれとの会話を終え、私は、

『さあ、今日の日記でもかくべさ。』

と思い、私のプライベートルームの物置小屋件寝室に入った時の事です。


くんくん。


なんか、タバコ臭いのです。

ふと、窓から下を覗くと、ホタルの光が。。。


思わず私は歌いました。


「ほた〜るのひか〜り、まどのゆうき〜♪」

と、そんな歌など歌っている場合ではありません。


「ホタルは、リバーさいっ。川沿い、リバーさいっ。」

と、井上陽水をしている場合でもありません。


さっそく、つれに報告です。(よわっ)


「う〜ん。。。別にこうの部屋が被害にあっているだけならいいんじゃない。」

「。。。」


まあ、そういえばそうですね。。。。


「まったく、そんな事で夜這いしてこないでよ。」

「。。。」


夜這いじゃないんですけど。。。

先日、日記に書いた新人の子が配属されました。

どうやら私１人だけの下ではなく、もう１人のお局さんと
一緒に面倒を見ろ、とのご通達で、ちょっと安心しました。


(お局さんに、

　「こう君が、食っちゃわないように監視しろって事よ。」

　って言われたんですけど、食いませんって。(^^;)


で、その子の印象なんですけど、やっぱ恐いです。

何かＭの血が本能的に、『この子はやばい』って言っているんですよね。

もちろん、新人なんで初々しい事この上ないのですが、
言葉の端々に、Ｓの匂いを感じ取ってしまうんですよ。

まあ、背の高さが一緒ぐらいっていうのもあるんですけどね。。。(泣)

あと、年齢を聞いたら、２３才だそうなので、私とは５才の違いがあるのですが、
この差は思ったよりも大きいですね。

もう、仕事に対する雑談とかはできるのですが、プライベートに対する雑談とかは
もうだめですね。。。
(いきなりそんな雑談をする人はいませんですかねぇ。。。)

共通の話題とかも全然思い浮かばないので、すべてお局さんに丸投げしています。


。。。愛想がない人だと思われてるのかなぁ。。。

。。。暗い人だと思われてるのかなぁ。。。


こういった、他人の自分に対する評価がきになるあなた！！

あなたも内向的サークルのお仲間です。

さあ、一緒に悩みましようっ！！

はぁっ。


まあ、ぼちぼちやっていきますわ。
この新人は、これからも日記に出てくるかもしれへんね。(何故かニセ関西人)


あと普段は、孫悟空の頭のワッカのように思える、この指の結婚指輪なんですが、
若い女性と話す時は、天使のワッカの様に思えますね。

この結婚指輪のおかげで、若い女性に話かけても下心ありそうに
思われないのが、本当にうれしいですね。

独身女性側も、どちらかというと結婚指輪をしている男性の方が
話しやすい、っていう状況はあるんじゃないですかね。

そんな訳で、ひさぶりにつれとの会話です。

「やっぱ、新人の子は、ちょっとかわいいけどなんか恐いんだよね〜。」

「ふ〜ん。。。」

「あっ、もしかして妬いてる？」

「べつに。。。」

「あ〜！！妬いてるんだぁ！！」

「。。。べつに。
　。。。ただ、どうやって慰謝料ふんだくろうか、考えていただけだよ。。。」

「。。。」




やっぱ、つれの方が１００倍恐い！！

(本日の日記は、かなりの下ネタ日記です。
　嫌いな方は注意してお読み下さい。。。)

こんばんは、こうです。

昨日の日記を読んでもらってもわかる通り、私の家庭における
存在意義は、すでに０どころかマイナスになりかけています。(ToT)


ですが、実はそんな中でも、育児においてなら

「やっぱり、パパがいてよかった。(ハート)」

とつれに言ってもらえる事がちょっとはあるんです。


それは何かと申しますと、一番は、子供のおちんちんに対する取り扱いですね。


例えば、育児掲示板では、どこまで剥いて洗って良いか、とか、
袋とお尻の間に線のような物があるが異常じゃないか、とか、
(男なら誰にでもあります。。。多分)、
男同士ではないとわからない育児の疑問が沢山並んでいるんですよ。

やっぱりこういった疑問は、男じゃないと分からないですよね。

うちのつれも、こういった疑問を持った時がありました。

そんな際に、私がてきぱきと答える様子をみて、

「やっぱ、こういう事はパパじゃないと分からないね。(ハート)」

と、その存在価値をなんとか認めて貰っております。


まあ、そんな訳で一応は、私もなんとか家庭にとどまる事ができているのですが、
実は子供が産まれて初めて知った事もあります。


それは、男のモノが大きくなった時に、どれぐらい曲がっているのが普通なのか、
っていう事なんです。

この日記を読んでいるあなた。普通はこれって真っ直ぐが正常だと思いますよね。
実は私も一時期、コンプレックスを持っていました事がありました。

でも、世間から入ってくる情報を聞くと、大部分の人が曲がっているそうなんですよ。
ただ、どれぐらい曲がっているのが普通なのか、今一不明なんですよね。

また、この曲がるっていうのは、後天的に曲がっていくものだ、っていう噂を
どこかから聞いた事があって、

「それならば、また真っ直ぐになるかもっ。」

といって、必死に真っ直ぐにしようとしていた時期もありました。(遠い目。。。)

。。。方法はひ・み・ちゅ。


ですが、子供のころから結構曲がっているものなんですね〜。

我が子のものが立ったのを初めて見て、

「なんだ〜、生まれた時から曲がってるんじゃん。」

と、ほっと胸とあそこを撫で下ろしたりもしました。(下品)


そんな訳で、男にしかわからない悩みも、子供が男だった事により解決できたのですが、
さらに今日、子供が男で良かったと思う事がありました。

それは、今月のベネッセ子供チャレンジの親用副読本を読んでいた時の事です。


(以下、原文引用)

　・お風呂に子供を入れる時の注意

　「女の子の場合は、ちゃんと小○唇の内側まで指を入れて
　 洗ってあげて下さいね。」

(以上、原文終了)


。。。

うわ〜！！私にはできねぇ〜！！


世の娘を持つお父さんは、みんなちゃんと出来ているんでしょうか。
いくら、育児といえども私は母親まかせにしちゃいそうです。。。

こう ｜MAIL ｜HomePage

ご感想をどうぞ。
　 　

My追加