正直なところ。

世間話の中の例えで
イゼルローン要塞が出てくる上司はどうかなんだろう。
分かる私も私なんだが……。

指輪物語を読み終わる。

その流れで、なんとなくロード・オブ・ザ・リングの
映画の情報を再度調べてみる事に。
一作目は誤訳が多いなどの話が載っていたのだが
私がむしろ興味を引かれたのはオークの話。
ＡＩを搭載する事で、それぞれ違った動きを演出したとか。

実際問題、ＡＩというと色々問題があって
そもそも人間とは、なんていう哲学的な反論がでそうなので
詳細については、まぁ置いておこう。

むしろ、プログラム的な内容が気になるのだ。

なんとなく、考える。
基本の動きは一緒で、細部が違う。
一つ大きなクラスのようなものがあって
それを継承して、メソッド部分に変化を与えるのかなぁ、とか。

よく分からないんですけどね。

そんな風に考えていた折、
とあるアニメの踊りを見る。
５人くらいで踊っているのだが、
微妙に動きにずれがあるように思った。

基本的な動きはプログラムして
詳細な部分を個人個人で変化させてやれば
もしかして人間的な踊りが演出できるのかなぁ、などと。

最近Ｃ言語やっているので、少しそういうことを考えるようになった。

とりあえず、借家の申し込みをしてみる。
そこはそれ、なんと言っても私と
ほぼ同い年のアパートである。
ポロボロは覚悟の上。

実家からだって通えない距離じゃなかったし
お金のことを考えると
本当に馬鹿馬鹿しいと思う。

でもまぁ、
決意だとおもってがんばりましょう。
多分食事はほとんど作らないけれど。

問題はホームページかな？
更新どうするか。
いっそ閉鎖して新しく立ち上げるかなー？

越しても、
多分だらだらすごしてしまう事になりそうで。
ちょっと怖いのだけど。

例えば、有名なところで
シュレディンガーの猫なんて話があったりします。

まぁ、ちゃんとは理解していないんだけど。
ハコの中に入った猫が生きてるんだか死んでるんだか
あいまいな状態だとか。

例えば、重力子なんて言葉があります。
存在は仮定されてるのに、未発見。
これもあいまいだよねぇ。

なんだろう、未発見ってことは
ひっくり返す可能性もあるんだろうか？
既存の考え方を。

先日、買い物に行ったら
店員の人がものすごいアニメ声だった。

アニメ声なんて定義、あるのかなぁと思って調べてみたら
ウィキペディアに載ってたりして少しびっくり。
とりあえずアニメ声だった。

まぁ、やたら可愛い声というか
なんというのか、丸いというか猫っぽいというのか。
真正面からそういう種類の声を聞いたこと無かったので
結構びっくり。
この声つくってるのかなぁ、などと考えたりしてました。


んで、今日。
同じ店に買い物に行ったら、また同じ人だった。
が、今日はなんか疲れた声してたよーな。
やる気ない、というか。

が、相変わらずの声質だったので
あれが地声なのだろう。

とりあえずインパクトはありますねぇ。

以前、トリビアの泉だったろうか、
一青窈のもらい泣きを０．８倍くらいで再生すると
平井堅になると聞いた。
で、試したらその通りになってびっくりした。

んじゃ、逆はどうなのかなぁと思い
平井堅の歌を１．２倍で再生してみた。
……一青窈っぽい。
声質が似てるのかなぁ？

それにしても歌のテンポかえると面白いよね。
リズムの良い曲を早くすると
少しノリノリできます。

課長の十八番がセーラームーンだった。

結構疲れ気味。

そんな折、同期が１人ドロップアウト。
少し精神面が、久しぶりにとげとげしてます。

なんか潰すと汁が出てきそう。

通勤途中、犬に話しかけている人を見た。

まぁ、それ自体はあまり珍しいものでもない。
だが、言う事を聞かない犬を見ていて、ふと思う。

なぜ犬はしゃべれないのだろう？
なぜ犬は人の言葉を理解しないのだろう？

人間の赤ん坊を考える。
赤ん坊はその育つ環境の言語を体得する。
日本なら日本語だろうしアメリカなら英語。

つまり、その環境によって
必要となる意思伝達を覚えるわけである。

ごく、当たり前のような話だが、
それなら生まれたばかりの頃から
人に話しかけられていた犬はどうなのだろう？
人の言葉をなぜ理解しないのか？

脳みその大きさの違いといってしまうのは容易いが
それほど、覚えられないものなのだろうか？
容量並みに、断片的、あるいは一部を理解するのではないか？

もちろん、〜して、といえばやってくれる犬もいるわけで
ある程度理解してると考えられなくは無いのだが……
あれらは、どちらかというと躾であって
言語の理解とはまた少し違うきもするのである。

そもそも、言語というもの自体が不思議なもので
非常にわかりにくい。
こんな意思疎通方法が発達したことこそ、奇跡みたいなものだと思う。

そう考えると、またわからない事がある。
人間の鳴き声とはどういうものか？

最初から言語を習得していたら
それはもやは自然ではない。
何かから形作られるはずであるが、
その何かというのは鳴き声だろう。

人が猿に近いという事を考えると
キーキーというような声かもしれない。

赤ん坊がうーとかあーとか言うことを考えれば
これから進化してうーうーとかあーあーとかかもしれない。

が、これらをどうすれば言葉などという体系だったものになるのか。

要するに、動物が言葉を理解できない
あるいは人が動物の言葉を理解できないという事を考えると
もしかすると、思っている以上に
動物の鳴き声と人の言葉というのはかけ離れているのではないか。

根本的なものが違うから、
意思の疎通がうまくいかないのではないか。

狼に育てられた少女の話なんてものもあるけれど
……うーん、よくわからないね。

止まりで出かけました。
体がぼろぼろです。

サバゲー（サバイバルゲーム）やろうって話がありまして、
ちょいとやってきました。
本格的なもんじゃなかったけど。

実は最近バトルフィールドってゲームを
時々やるようになったのですが
これもサバゲーっぽいゲーム。
実際もゲームもポコポコ撃たれるので
私は兵隊には向いていない事が良くわかりました。
隠れていても当たるもんなぁ。

楽しかったけど……あー、殻が筋肉痛。

寝るのが好きだ。
大好きだ。
もったいないとか時間が無駄とか言われても
やっぱり寝るのが好きだ。

でも、最近寝る時間が遅い。
１時近くだ。
起きるのは５時半。

だからといって何をやっているでもなく
やるべき事も中途半端になってしまっている状況。
ちょっと悪循環。
脳が縮こまる→やる気が起きない→だらだら起きてる→脳が縮こまる→……

今週もつまらん内容でつぶれるし
来週もどうも、寝れていない。

でもまぁ、意外と活動はできてので
どうにかなっているといえばなっている。

今日なんかも、４時半に目が覚めてしまい
それに気づかずいつもどおり支度。
髪をとかし終った後で、いつもより１時間早い事に気づく。

起きたとき眠いと思っていたが
実際睡眠時間が少なかったらしい。
３０分から１時間は寝れると思って再び布団に。

なんかすっきり。

一日の活動状況はともかく
３時間くらいねて、３０分おきて１時間寝ると
結構調子が良いらしい。

あまりやってみたいと思わないのがどうにも不思議だが。

寿司の数え方が問題だ。

１貫、２貫と数えるのはいいとしよう。
問題は、１貫で寿司１個なのか、２個なのかという事である。

私の記憶の中では
寿司１貫で２個である。
しかし、１貫は寿司１個だという人も非常に多く存在する。

どちらが正しいのかと調べてみても
ウィキペディアでは２個だといっているし
大多数の人は１個だと言っている。

ためしに広辞苑で調べて見たのだが載っていない。
ネットの情報は真偽を確認するのが難しいだけに
さて、困ったものだ。

別に私としては２つで１貫でも
１つで１貫でもかまわないのだが
言葉として統一性がないのはちょっと困る。

話を書いていて、寿司が出せないじゃないか。
１貫出てきた、で１つだと思う人もいれば
２つだと思う人もいる。
設定した情景が異なるというのはあまりよろしくない。

こういう話があると
それぞれの立場から根拠のある話が出てきたりして
どちらが正しい、と言ってくれる人もいる。
それはかまわないが、
そのどちらもそれっぽくて
しかも主張を曲げてくれない人もいるだろう。

この質の議論は、およそ決着が付かない。
つまり万人向けに貫という数え方ができないという事だ。

かといって、１個や１つというような数え方もまた、批判の対象となる。
……もう、個で統一してくれないものだろうか？