1日雑記

2004年07月31日(土)

なんていうか……弱かった。
いや、ちょっと買物に出かけたんですけどね。
店員さんとのやり取りで……流されてたなぁと。
……うーむ、弱かった。

ついでに先日書いた
アリの飼育ケースとやらを買ってみました。
まだアリ捕まえてないけど。

まぁ色々と考えてみることもあったのですが
部屋に居るよりも外に居るときの方が考える事できたような。
ちと暑かったし人が多かったけど
時々はこういうのもいいのかもしれないなー。

さてっと……あさってからはスクーリングだ〜。



2004年07月30日(金)

今日、23歳になりました。

何も変わりませんが何かが変わる……
というよりは変えるべきでしょうね。

さて……

まぁたががネットといえばそれまでなんですが
そのネットで2年くらい前からチャットしてる人が
妊娠したかも、と言う話をしてました。
未婚の方ですから……出来てたら出来ちゃった婚になるのかな。
確率半々らしいですけどね。
私が生まれた日にそういう話というのも何となく不思議な感じ。
しかし……こういうときって『馬鹿』と『おめでとう』
どっちを口にするべきなんでしょうかねぇ……。

私の見るところ、正直、幸先不安な人なんですよね。
まぁやれば出来るんでしょうけど。
子供キライとか言っていたのが少し気にかかります。
どちらにせよ……彼等に幸あれ!



2004年07月29日(木)

朝。

ちょっと曇ってたけど原付でGo〜♪
10分後―――ドシャブリ。

ドシャブリなんて何年ぶりに使っただろうか。
泣きそうですよ……。

パンツまでグシャグシャ。
クツには水溜り。

教科書類がぬれなかったのがかろうじて。


しかし人って無力だね。
そのうち台風に逆回転の力くわえて
台風を破壊するとかできるんだろうか?

……え、無理?



2004年07月28日(水)

中学3年生の子と話してみる。
……なんか年、とったかもしれない。

あと数日もすれば23歳。
いよいよ怖いことになってきた。
やっぱり変われば変わるものだなぁと。

決定的に変わったのは
大人として振舞おうとする事だろうか?
言動の端々に、相手を子供として見ている事が自分でも分かる。

若い頃の「大人ぶっている」とはまた違った感覚。
多分、あの頃は大人っぽいという事が
一つの優越感になっていたのだと。

一方今はそれが無くなり
大人である事が自然であるように振舞っている。

若輩者、青二才。
まだそういう言葉が当てはまるかもしれないが
やっぱり心境は少しずつ変化しているものなのだなぁ。


そうそう、先日とある掲示板等を読んで
ふと思い出したことがある。

俺が小学校、中学校……あるいは高校位のときに、
何故大人は子供の頃の気持ちを忘れるのだろう、と。

例えば「皆もってるから〜が欲しい」
そういう小学生は少なくないはず。
昔の気持ちをもっていれば
そういうすれ違いは無いはずなのに……と思っていた。

んで、仮に子供が居たとして
「周りの子が〜」だからと言われたとしたら、と考えたのです。

愕然、とまでは言いませんが、
どう答えていいのかさっぱりわからないわけです。
厳密に言うと、昔俺がそうしたときに
親に言われた以上の言葉を思いつかないのです。

モノを買い与えることだけが優しさじゃないと
そういう事を知ったからなんでしょうか?
あるいは昔の気持ちを忘れたからなんでしょうか?

分かっていると思いながらも
『分かっている・俺は忘れない』という言葉だけをただ頭に置き続けて
振り返ってみたら本当は分かってなかった、忘れてしまっていた。

ただ、年をとるという事だけではなく
ふと大切な何かをなくしてしまったかのようなこの感覚は……。
やっぱり年か?



2004年07月27日(火)

免許書き換え時期でしたのでのそのそと更新に出かける。

初回 2時間講習付き。
違反をした人たちと同じ内容を受けるようです。

だるいです。
何となく前に座っていた人が髪を結ったりしてましたので
ぼーっと眺めてみたり。

うなじ。

……残念ながらグッとはきませんでした。
まだまだ私は修行が足りないようです。

そんな事考えながら時間潰してたら
ふと、結構前の『くびれ〜』とか叫んでるCM思い出しました。

なんかやっぱりこういうところに魅力を感じてこそ
一人前なんでしょうか?

……と、こんなくだらない話はどーでもいいのですが。

先日議論をした中で
やっぱり人のことなんて一部しかわからないんだなーと痛感。

人の性格を立体で表現して、色々視点で見れば
色々な形に見えるという話。

相手の一部分でも深く知ると
あたかも相手の全体を見ているかのような錯覚に陥るわけです。
まぁ、これもあながち間違いじゃないんですが。
大体、ある程度親しくなれば
相手がどのような人間であるのか、というのは
何となく自分の中で形づくられるし
それは極端に現実と違うものではないので。

とはいえ、視点を変えてみれば
やっぱり想像だにしなかった面を見ることがある、と。

と、そういう事に改めて気づいたところで
どちらにせよ、相手の全部をわかることは不可能に近いわけだし……。
その事が分かったからと言って
自分の中のどういう認識を改めることが出来るでしょうか?
結局今まで以上の事はできないんですよね。

……もうすこしだけ、自分の性格を
『球』に近づける努力をしてみるか?



2004年07月26日(月)

先日友人にカラコンの話を聞かれて
何となく自分がつけたらどうなるのかと。

画像加工ソフトウェアで目に色を落としてみる。

……どこの犯罪者だ、こいつは?

まぁ正直な感想がコレです。
外でみたら絶対何か悪い事してるだろって顔つきになりました。

まぁカラコンはともかくとして
コンタクトにはしてみようかと考えるこの頃です。



2004年07月25日(日)

なんといいますか、こんな日記ですけど
書いてることで結構救われているわけです。

……と、気づいたのはつい先日の話。


口に出すわけじゃないけど、
文章にすることで鬱憤晴らしになっているんです。

しかし考えてみると
公の場で愚痴を書いてるわけですから
見てる方にとっては迷惑きわまりないんですよね……。
書いてる方の鬱憤は晴れるかもしれないけれど、と。

と、これも気づいたのはついこの間。


そして最後にもう一つ。
愚痴だらけの毎日ってその時点で何かが狂ってるんじゃないかなと。
確かに不平不満はあるでしょうが
楽しい事だってあるんですよね。

人のいいところを探すこと
人の悪いところを探すこと。

悪い事のほうが目に付きやすいけど……って
何度か聞いたきもします。

ときどきの愚痴はともかくとして
本当に憂うべきは
楽しさを辛さで打ち消してしまう事なのかもしれないなぁ。

と、これは今考えた。



2004年07月24日(土)

どーにも、自分ひとりで暮らしたら
日記は献立と呼ぶものになるんじゃないだろうか?

昨日はパスタ、今日はカニタマ作ってみましたよ。
パスタはまぁまぁ
カニタマはそこそこ食べられました。
……まぁまぁとそこそこにどれほどの違いがあるのかは
ご想像にお任せいたしますが
まぁまぁ<そこそこ です。


んで、いつもの如く買出しに。
カニ缶とグリンピース。
買物カゴもってスーパー見てるとなんか寂しくなる。
男一人で夕食の買物とは得てして、こういうものなのだろうか?

歩いていると若い夫婦の買い物客が良く目に留まる。
なんとも微笑ましい。
一方男性一人で買物してるのも悪い意味で目に留まる。

結婚願望ありますか?と聞かれれば
したくも無いと答えるかもわからん。
誰かと暮らすって今の自分じゃ考えられない。
実家だから現在家族はいるが
部屋にいる時間がほとんどだから。
……なんかこう書いてるとものすごい
ダメ人間に聞こえるのは何故だろう?
人と接するのが苦手ってわけでもないけど
一人が好きというか……。
でも孤独も寂しくて嫌いなんですよね。
一言で言うとわがまま。

かれこれそういうわけですが、
とりあえず、あーいう仲睦まじいのは少し羨ましいですよねぇ。
微笑ましい空気。

……第三者だからそうみえる、という可能性が無くも無いですが
そのくらいは世界を楽観してもいいと思うわけです。

しっかし、前提として
ここ数年人を好きになることすらなかったなぁ。



2004年07月22日(木)

結局朝食はビーフシチュー。
まぁ読めた結果。

夕飯には肉じゃがでも作るか〜と。
肉の商品棚のあたりをみてて、ふと。
「肉じゃがの肉って豚か?牛か?」

意外と無知というか度忘れする事が判明。
もはやこれはすき焼きに大根を入れるのが
是か非かというよりも凄いもんだいであろう。

とりえずシチュー用の豚肉でも買って帰宅。
鳥肉とジャガイモを使った料理のレシピを見ながら作ってみる。

……水足りない。
何度か足してみたけどどうも。

肉が硬いだろうと予想してたくさん煮込んだのがまずかったかな?
肉が少し硬かったけどまぁそこそこ食べられました。
問題はコフキ芋食ってるような感覚に襲われたことくらいか。
汁気がない……。

翌日のために少し残しておいたら妹に食われるし。


そーいや妹の友達とやらが数人泊まりに来ていた。
普通に部屋にいたのだが
「ときめきメモリアルとかそーいうゲームない?」
と聞きに来やがりましたよ。

……いや、あるんだけどね。
友人宅に行った時になんか押し付けられた感があるソフトだが。
「ときメモ2」
起動すらしてなかったのだが……
有効活用できたよ。

……でも大切な何かを失ったような、この気持ちはなんだろう?

朝起きたら卒業式がなんたらとか言っていたから
一晩でクリアーしたのかもわからん。
なんだかなぁ。



2004年07月21日(水)

昨日つくりましたビーフシチュー。
今朝も食べました。
最近の習慣でお昼食べません。
夕飯、再び温めて食べました。
……余ってるので明日の朝食もビーフシチューかもしれません。

1パックルーを全部使うのは辛かったか?

たまねぎ。
あれってなんであんなに姿かたちが見えなくなるのか。
圧力鍋に半分くらい入ってたたまねぎが
気づくと見えなくなってるんだもんねぇ。


ところで、『e』っていうのがあります。
数学で。
積分してもeだとか。
そういう色々特殊なものなんですが……。
『e』は指数です。
指数とは『2^x』で言うとxに相当する部分のことです。
『e^x』だと指数の指数はx……って事になるんでしょうか?

『e』はネイピア数などと呼ばれることがあって2.7〜らしいですが
これなら分かるけど「指数の指数はx」的な表現が
正解なのか不正解なのか……どこで調べればいいのやら。



2004年07月20日(火)

両親が居ないので思い立って
なんとなくビーフシチューを作ってみる。

ルーなんてインスタントなので
カレーを作るのと変わらない。
出来はしたけどなんとも代わり映えのしない味。
今度はデミソースの部分も作ってみたいかな。

んで、スーパーに材料買いに行ったんですが……
私より大きな女性の方がレジを。
ちなみに私は175cmです。
手先は荒れて傷だらけ、
手首などいたるところに包帯。
……何をしている方なんでしょうかね。

あーいうのってやっぱりコンプレックスになっているのかなぁ。
でも綺麗な人でしたよ。


そういえば中絶。
妊娠してから12週……だったかな?
それまでは文字通り『ゴミ』扱いされるそうです。子供は。
処理の仕方ね。中絶した子の。
書き方は極端かもしれないけど、人として扱われていないのだから
ゴミとして処理されているといって過言じゃないとおもう。

今日の新聞に載ってたのは
12週を越えた子も普通ゴミとして出していたとか何とか。
ちなみに12週前だと感染なんたらゴミだとか
普通のゴミとは扱いが違うらしい。

まぁ名称や詳しい扱いはともかく
人として扱われていないとか……そういう事に嫌悪感。

中絶って行為、個人的になんでこんなに認められ
法的に責任が無いのかと不思議。

確かに、どうしても中絶しなければならない、
あるいはするべきだって状況はあると思う。
そういう事考えると、一概に人殺しだとかなんだとか
むやみやたらに責められない気持ちも少しはあるんだよね。

でも最近の中絶に多いのは
明らかに責任感の不足した人間達に因る結果が多数を占める。

そういう人間達の中絶という行為を
従来の中絶という行為と混同していいものかと。

女性の方がリスク高いし
そういう意味では責任の所在を追及するのは大変だけどね。

中絶させた経験のある人間が
『良心の呵責』がまったくないかといえばそうでもない。
普通に暫くは立ち直れない人だって居るだろう。

それでもやっぱり80年近い他人の人生と可能性を奪っているわけだ。
許される行為じゃない。
……いや、法的には許されてるんだけどさ。

例えば、今年間で約30万人の子供が中絶されているわけで……。
この子達が全部生まれたとして
少子化の流れが少しは止まるでしょうか?

仮に、中絶を認める基準がもっともっと厳しいものであったなら
このうちの半分くらいは生まれて出生率が上がるのでは……
と、ちょっと考えた。
無茶苦茶な話だけどね。

もう一つ考えた。
あまりにも無責任、親としての資質に欠く人がおおい昨今
そういう人間を親として生まれた子は
生まれない事より不幸かもしれない、と。



2004年07月19日(月)

3連休も最後なので東急ハンズまでアリの飼育ケースを買いに―――
行きませんでした。
根っからの出不精、どうにかしないとね。

とりあえず部屋を掃除して……
何故かビデオで映画を見て
部屋にもどったらジュラシックパークやってたから見て、
寝て、
何をおもったからまた映画を見て。

普段私は映画見ないんですよ、ほとんど。
こういう日ってあるんですね。


映画、何度見ても内容がつかみにくい作品。
昔から何度かみてるけど
こういうのを『書きたい』と思ったのは始めてだろうか?
純粋に楽しむ、ではなく
製作においての技術的な視線で物を見ようとすると
ちょっと違って見えるもんです。

本でもそうなんですよね……。
漠然とストーリを追うことと本を読む事。
昔から気づいてはいたけど
私の中では『ストーリを楽しむ≠本を読む』なんですよ。
ストーリを知ることで、娯楽として楽しむわけですが
必ずしも本を読んでいるわけじゃないんです。
登場人物の細かい名前なんて気にしないし
数行飛ばしても話が分かれば問題ない。
ずーっとそういうことしてたから
学術論文やらそういう本を読むときにえらい苦労する。


少しずれるけど、ずーっと『本気』ってものがあると
信じて疑っていなかった気がする。

でもきっとね、本気。
無いんですよ、今の私には。

無気力とかそういうことじゃなくて
自分が知っているほど自分の能力が高くないって事です。
言い換えれば……そうだね、満足できる本気がない。

今以上の事が本気ならできると思いながらも
本気の域に到達する事はできない。
つまりはそれが限界であるのに
気持ちだけはもっと先が見えている。

結局自分の能力の過大評価、あるいは過去の栄光にしがみ付いている。
言い方はどうであれ、
私の満足できる本気、っていうのは
おそらく金輪際、未来永劫感じることがないだろう。

yes?
no.



2004年07月18日(日)

昨日の続き。
とりあえずユニオ○ジャックがどちらなのか聞いてみました。
うん、配色の事だったようです。
……あーよかった。

んで、
http://www.karakon.com/frame.htm
こういうサイトを紹介してくれました。

……TOP見た瞬間になにか間違えてる気がしました。

他の商品見ながら、
「ネタにこういうのつけてみたら?」といわれまして。
……それもありかなーと。

お金できたら買ってみようかな?



2004年07月17日(土)

例によってチャットで会話。

カラーコンタクトの話になる。
「ユニオ○・ジャックとかすごいらしいね」と言われた。
何だか良く分からなかったのでとりあえずグーグル。

http://www.unionjack.co.jp/

……なんつーか。
いきなり目に飛び込んできたのが
『ゴシック・ゴスロリ・ロリータ・ビジュアル系』
という言葉。

この紹介の半分くらいはちょっと普段着には
向かないんじゃないかなーと思いつつ
『貴方はこの手の服を良く着てるのか?』
とは流石に聞けませんでした……恐くて。

とりあえず問題のコンタクトは見つかりませんでした。
っていうか、そもそもこのサイトが違うのかもわからん。
なんか3色位のコンタクトの話してたからなぁ。

でもサイト見てて思わず……
今度友人を女装させようという計画で
利用したくなりました。

あー……着せてみてぇ……。
でもギャグで買うにはちと高いかなぁ。



2004年07月16日(金)

なんというか、お金の話は本当に疲れる。

軟弱といえば軟弱なのかもしれないが、
金銭関係の話をしていると、自分が凄い疲れるのがわかる。

ティーチング・アシスタントの話でそういう話をしたのだが
しばらく気分が沈んでいた。
まぁ、お金に関することだけにきっちりしなければいけないことは
分かるのだけれど。

社会に出るとこういう機会も増えるのだろうか?
もう少し精神的に強くならなきゃあかんなぁ……と思うこの頃。


そういえば研究室の友達が雑誌を見せてくれて
http://www.outride.jp/globus/
というものがあった。

左の選択欄の一番上のやつね。
アリの飼育ケースみたいなやつです。

値段は3150円だったろうか、買ってもいいかな、と。
アリの生体は知らないけれど
こういう作業を見るのは好きである。
1度やってみたかったんだよなー。



2004年07月15日(木)

ひとりごちる

と、なんとなく意味はわかるのだが
広辞苑を調べても載っていない。
往々にして言葉の意味を違うように取られることがあるので
あやふやな言葉については調べる習慣があるのだが……。

ごちる、で調べても載っていないし。
……はて?

おそらくは一人愚痴がなまって『ひとりごち』だと思うんだけど。



そういえばゴアテックスとかあるじゃないですか。
素材で。
他にも風を通さない生地とか……。

こういうのって、大抵の場合冬に着るんですよ。
んで、効果がないねぇ……と思うわけです。

私は夏でも原付乗るときには長袖を心がけてるんですよ。
安全性の問題で。
もちろん熱いから薄いやつにするんですが……
たまたま風を通さないような生地だったわけです。

冬なら『効果ないねぇ』なんですが……
そんな事ありませんでした!

……全然風とおさないから原付で走ってても蒸れるってなによ(;;
別の服探すとします。



そういや、私はまだまだ未熟だという事に気づきました。

昨日ネットでなんとなく見た言葉がわからなくてグーグルでしらべたら
カルチャーショック。
こういう世界があるのかーってびっくりしてました。

その後になんとなく他の人の日記をみると……
これまたカルチャーショック。
こういう人もいるんだなーってやっぱり思うわけです。

こんなところで何かを書いていてもまだまだ私は門前小僧。
もう少し修行しないといけませんね。



2004年07月14日(水)

又吉イエスという人がいる。

東京都選挙区から出馬していたわけだが……。
詳細についてはグーグルで検索してもらったほうがいいだろう。
その凄さは一目瞭然である。
又吉イエスといれて
一番上にきたやつを見ていただければよく分かるだろう。

それにしても選挙のポスターに
腹を切るべきだ、とか書いてもいいのだろうか?

個人的にあの人の政見放送をNHKが流したとうのは……
あのお堅いNHKが笑いに走った、と取られる可能性もあるのでは、と。

最初は投票などするつもりなかったが、
今度投票する機会があったら入れてみようかと少し考えた。

対処に困る議員の方々を見れたらそれはそれで面白いかもしれない。


……まぁこの状況下、そんなばくちみたいな投票は出来ませんが。



2004年07月13日(火)

例えば、人生の3分の1は寝ている、と考えよう。

ここまでは良くある話。
そう考えると残りの人生は……等という話もしかり。

なるほどなー、と思う。
そしてもう少しだけ考える。

ならば、これから睡眠時間を削れば沢山生きた気分になれるか?

そして次にもう少しだけ、考える。
睡眠時間を削る事で得た時間は
睡眠時間をとった時間よりも有意義なものであるか、と。

要するに、テスト前のことでも思い返してもらえばいい。

徹夜をすれば時間を得る事は出来るが
しっかり眠り、モヤモヤしていない頭で勉強するときと……
どちらが効率がよく
本当に為になっているかという事だ。

……まぁテストというのは一つの事にすぎないけど。

最近眠い。
ふわふわした頭で過ごす一日の密度は薄い。
……すっきりした頭でも密度が薄い気はするが。

でも、すっきりしたときの方が得した気分ですから。

……私は寝ることをやめない。



2004年07月12日(月)

親戚の2歳7ヶ月の子と3ヶ月の子がやってきた。
うん、可愛い。

2歳はやはりやんちゃというところか。
ウチでときどき預かる2歳の子とはまた違った感じ。

新聞の投書を見たりすると2,3〜6,7歳くらいまでの
発想は面白い。

そういう発想を、私も出来るようになればいいのに、と。



2004年07月11日(日)

どーでもいいことなのだが。
ロシア人の女性は綺麗だなと思う。
たまたま目に入るロシア人の人が綺麗なだけなんだろうか?


とある事情から女装について調べてみる。
女装のテクニックということで
適当にグーグルで調べてみると風俗系のものがでてくる。
少し言葉を変えると『にちゃんねる』のスレッドにヒット。
でもあんまりレスが付いてないなぁ。
……何を間違えたのだろうと暫く考えてから
女装だろうとなんだろうと化粧である事には違いない、と。
というわけで化粧について調べてみる。
……ついでにオカマについても調べてみる。
女装で調べるとイケメンの俳優の女装とか、色々出てきた。

骨格そのものを強制することは出来ないので
次は特殊メイクの技術について調べてみようと思うが
ちょっと素人腕ではむりだろうか?

女形(おやま)というのがあるくらいだし
そんな事やらなくても化粧だけで美しくさせられるのか?

何より致命的なのは服装なのだが……
外を歩かせてつかまらない程度には仕立て上げたいものだ。

さて、有言実行をモットーとしてみよう。



2004年07月06日(火)

無邪気な死神。

寡黙な語り部。

規則的な確率。

終焉のある時間。
例えばの話であるが、次の瞬間世界が止まる。
そのまま動くことはない。
そのことを幸せだというつもりもないが
不幸だともいえないのではないだろうか。

存在の意味がなくなるのだから。

それはそれとして……
例えば時間が連続であると証明したという話は聞いたことがない。

良く、4次元の4軸目は時間軸だという話を聞く。
その真偽はともかく、私は時間軸が存在している方が楽しいと思うので
そういう思考で話を進める。

例えば、今まっすぐ歩こうとすると机がある。
屋上から上に進めば星にぶつかるだろう。そのうち。

軸という性質をとる以上、平らな道などないのではないのだろうか。

つまり、我々は客観的に時間を測る道具を持っていないのだ。
時間という入れ物(系)の中で動いているに過ぎない。

どちらにせよ、時間という入れ物の外に出る手段はない……
とも言い切れないだろう。

例えば光に近い早さで動いているならば
時間が遅く流れるというように言われている。

存在は認められないがタキオンというものも知られている。

時間という大きな存在を客観的に知ることが出来る、
そういう時代がいつか来るかもしれない。



2004年07月05日(月)

些細なことではあったのだが
ちょっとしたことがあり、少し気が重くなっている。

普段気丈に、あるいは道化として振舞っているものの
相当打たれ弱い性格っぽいんですよね、私。
まぁ2、3日もすれば復調……するといいなぁ。


そーいえば先日、友人の名前を間違えた。
普通に会話している時に違う人の名前を口に出してしまって……。
似てるってわけでもないんですけどね。
なんででしょ。

記憶が曖昧なことが結構あるから、既に忘れやすくなっているのかな。



2004年07月04日(日)

EURO2004 見事にギリシャが勝ちましたが……番狂わせ。


書くこと書くと頭が空っぽになっていいですよね。
一つの区切りに出来るっていうのかな、書くって行為。


そういえばNHKのアニメ番組を見てみました。
なんと言ったか……名探偵ポワロと誰かってタイトルのやつ。

ポワロの声優さんが里見浩太郎氏というのがミソでしょうか。
水戸黄門やりながらポワロ。
まさに西洋をまたにかける……なんか違うような。

アガサ・クリスティーが原作なんですが
そういえばこの人の本は読んだことがないような。
今度読んでみようかな。

どーでもいいことなんですが
アガサ・クリスティが女性という事を昨日初めて知りました。
何かの偏見か、男性だと思い込んでいたので。

名前聞けば女性か、と思えなくもないのですが……
偏見に満ちてますね、俺。



2004年07月02日(金)

やはり思いついたことは書き留めておかないとダメですね。

物語のつなぎとなる部分の話を思いついたわけですが
今朝、思い出そうと思っても思い出せないわけです。

普段であるならば、少なくともそれを思いついた瞬間
(あるいは前後)のことは記憶にあるんですが
今回は本当に思いついたのかどうかも定かじゃないんです。

感覚的に、恐らく横になっている時に思いついたと思うのですが
それすらも確証できないというのは初めてかもしれないですよ。

……これが年というものなのかっ!?



2004年07月01日(木)

春よ来い。

が、延々と流れている我がヘッドホン。
不朽の名曲……かなぁ。

今回のNHKの連続テレビ小説はあまり好きでない。
大体毎朝起きるのが8時15分ごろなので、なぜか見ているが。
あまり好きでない要因は色々あるが、
いちいち挙げるのもめんどくさい。


さて、それはそれとして
良く行くサイトの更新が停止という事になっていた。
何かと忙しいんだろうなぁと、管理人さんの苦労を思う。

更新が滞っていたのは事実だが
……批判する人が多かったのは残念でしょうがない。

総合的なリンク系のサイトであって
データベース的な役割を果たしているわけだから
そういう管理などを含め、相当の労力が必要であるのに
批判する人の誰一人としてそういう知識を学び、手伝おうとしない。
なんか寂しいと思うのは私だけなのだろうか。


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