1日雑記

2001年05月31日(木) 何かいてんだろうね

どこでもいいから落ち着く空間がほしいねぇ…
ひとまず自分しか知らないところ。
人はいてほしいんです。ほとんど知らない少しの人が。
あんまり親しい人のいないところ。
親しい人がいやになったとかじゃなくて。
そういう空間もあったほうが
いろんなことが考えられるんじゃないかな?って。
ほんとに少しの時間でいいんですよ。
そんな空間にいるのは。
知ってる人がいないと寂しいしね。
何よりも親しい人たちのいるところは安らぐしね。
まぁ…作ろうと思ってないだけなのかな、そういう場所を。
大体暇なら寝てるし。
…擬似的にそういう空間を作ることはあるんだけど。
いわゆる本に没頭してるときとか?
第三者(閲覧者)としてみてるとき…
そこの中にある空間に思いをはせる。
結構落ち着くことがあるんだよね。
でもね、本にじゃなくて現実にほしくない?
そういう空間。
だめかな?俺、動かないの苦手かもしれないし。
とりあえず…眠る時間つくるのに四苦八苦。



2001年05月30日(水) よく考えてないよ。正方形なだけ

あなたと同じ境遇に置いたとき
それが誰であるかはわからない
けどあなたと同じだけの行動を
取れるとは僕は決して思わない
だから考えなさい気づきなさい
あなたは誇れる事をしていると
だから君が落ち込む必要もない
むしろ胸を張っていいのだから
誰かに対して劣等感を感じたら
その誰かに一面では優れている
そういう一面もあるのだからと
落ち込む理由はまったく無いよ



2001年05月29日(火) お…予定と違ってきた

なんだかんだいってもやっぱりそういうことなんだよね。
結果がすべて
残念ではあるけどね。
そういう意味で大学なんていうのはかなり優遇されてると思う。
ほとんどの講義では出席を考慮してくれるから。
本来出席は2/3以上で無ければテストは受けられない
(うちの学校では)
というものでしかないと思う。
出席して当然
けど実際は出席すれば単位をもらえたり
テストが悪くてもある程度考慮してくれるというのが多い。
結果、学生の方が出席をしても単位をくれない教授を嫌う。
…確かに現実問題としてテストのみで判断したら
落ちる学生が多いし問題になってしまう。
でも…そのことに関する知識がかけてるから
点数が取れないわけで。
社会に出たときに困ると思うんだよね。
教員も然り、エンジニアも然り。
無論…得た知識など一時的なもので
役に立つかと聞かれれば…NOですが。
確かに昔は(理工系でいうなら)
実際に使う知識は会社で教えられたものがほとんど。
でも現在はそれなりの即戦力を求められてるわけだから…。
教育課程も変わってきて
はっきりいってしまえば「学習の量」は落ちた。
無論それにともない知識も減った。
一方、社会で求められる質は上がっていく。
双方の流れがまったく逆行しているなら
今僕らが…得られるもの、得たものはどうなるのだろう。
その差にある、もの。
ここにつらさを、厳しさ感じる、それは決して僕個人の感覚ではない。
耐え切れるのか?
軟弱だといわれようとも。
現実問題として。



2001年05月28日(月) よく聞く

別にさいたま市とかの話じゃないんだけど…。
選挙とか見てるとさ、みんなこぞって
「市民(国民)が中心の、とか
 現在のものを批判して、よりよい政治を…」
って話が多いでしょ?
んで、ふと思う。
これなら誰がなっても
すばらしい政治になるだろうなぁ。

まぁ…現実問題はともかくとして…
こんなにすばらしいことを
実行とする政治家ばかりの日本は
さぞすばらしい国なんでしょうね。

もちろん選挙戦で言ってたことのできてない人は
無能者うそつきかかの
どちらかなんだろうけど。
がんばったって実行できなきゃ意味ないし。
失敗したときそのくらいののしられるくらいの覚悟がないなら
立候補なんてしなけりゃいいわけで。



2001年05月27日(日) 多次元におけるある波長

感覚的なものなんだけどね。
何かをしようとするとき…リズムという言葉が。
音楽には関係ないんだけどねぇ?
どうしてだろう、リズムという言葉で自分に
合う合わないを表現したくなる。
で、いろいろ考えてみる。
リズム=(その人の)波長みたいな感覚を持っているのかなぁ?
さもなくばバイオリズム的な物をリズムと表現しているのかな?
双方、元は同じなんだけど。僕にとっては。
つまり人ってその人独特の
(生態的、精神的な)リズム(波長)を持つと思うんだよ。
一定の周期の。
で、物事にもある変位みたいのがあって、
それに合わないと上手くできない、とか。
あとは人のまねをしようとしても、その人のリズムに合わないと
上手く真似できないとか。
主に芸術(そんなかたい意味でなく、落書き、鼻歌程度のものから)
に関することについては特に。
得意なゲームや、不得意なゲーム。
好きな本や嫌いな本。
すべてにおいてリズムがあると思うんだよね。
うーん…上手く表現できないなぁ…。



2001年05月26日(土) ちょっとだけ思う

なんか周りの言動見てると…理不尽だなぁって。
講義中騒いで、注意されたらムカついたとか
遅刻してきて出席扱いされなくて怒るとか
講義聞いてなくてわかんないから(つまらないこと)質問して
教えてもらえなくて悪口いうとか。
小学生じゃないんだしさぁ…。
そういう奴等同士
口論させたら面白いだろうなぁ

双方自分勝手の理論展開で。



2001年05月25日(金) 痛いとき

某日。
1、2、3時間目と授業を受けて、
4時間目…授業…珍しく…休みかぁ…
でも5時間目あるんだよなぁ
この授業休みづらいしな…

バイトもあるから帰りたいのにな

で、1時間半。つぶしました。
無理やり。

んでその授業の教室にGO!
何でこんなに人がいないっ!?
確認したところ見事に休みでした。
5時間目も。油断大敵ですねぇ…。



2001年05月24日(木) とべっ!

どうにも最近やることなすことほとんど裏目に出るんだよ。
5月も終わりに近いこのごろ、
いまさらのように5月病も併発してるっぺーし。
はっきりいえばかなり憤りを感じます。
つらいんですよ、結構ね。
なんつーか、酒でもかっくらっていろいろ発散したいかなぁ。
まだ、酒につぶれて理性失う勢いっていうのないんだよねぇ…。
ケロケロやったこともないし。
ある程度飲める範囲みたいの自覚してるようで。
1、2回かなりフラフラになったことはあるんだけど
とべなかったしなぁ。
家でも飲むのも味気ないし…
誰か誘ってみるか…。



2001年05月23日(水) 越えられぬもの

どうしても超えられない、もの。
壁。いや、壁じゃない。
ほんの小さな…柵?
他の、その分野に興味の無い人には分からないくらいの。
とても、小さな…もの。
けれどもそれを超えるためには何年もの時間を要す。
そしてその中で生きている人(居る人)達にとっては
とても大きな差。
僕はそれが「年の功」だと思っている。
技術だけならどうにでもなる。
(僕ができるできないはともかく)
けど、その上の…いや下のというほうが正確か、経験。
長年、やってきた人だけが得ることのできる、それ。
重み、とでもいうべきか。
最近「それ」がどうしようもないものとして目の前に。
それを習得するまでこの道に居る気はないし。
習得できない可能性のほうが遥かに高いし。
けど今はここにとどまる。
愚かなのかな?



2001年05月22日(火) 酔ってます

誰もが考えながら、誰もが証明できない。
繰り返す毎日と同じでない毎日。
何も変わらないのに新しい毎日。
ループではなく、ばねのように…同じ形のように見えて
実はくっついていない。
くるくる丸まって…けれどくっつくことは無い(ループしない)
ループはしないけど同じような形を繰り返す。
…違うのに、同じところなど無いのに。
細かく見れば傷の一つ一つ。
その小さな変化に誰もが気にとめない。
そこには確かな変化があるのに。
でも同じような繰り返し、大局的にみれば。
そして変化を望む。ばねを伸ばすように、曲げるように…恒久的に。
繰り返しが嫌だから。だけど変化しない。もどかしさ。
苛立ち。だから劇的な変化を望む。
それはばねの形を買えるようなものではなく
…そう、瞬間的に変化させる。ばねを断ち切る――命を…――
それは確かに劇的な変化だろう。
だが自分のばねと交じり合ったばねのことを考えていない。
交じり合った、くっついたばね。それにどれほどの…。
そうまでしても変化を望む者。
でもね?実は上は見えないんだよ?誰にも。
習慣的に同じような形だと判断したとしても。
その先がどんな形であるのか…。
そしてある者は考える、考えてしまう。
なぜばねが、ばねを構成しているものが丸棒であるか。
気づく必要はなく、気づいても仕方が無い。
でも…好奇心はばねの、構成している針金を…
つぶしてみろと。
その結果がどのようなものであっても。
彼女はその意味で愚かな探求者だったのか。
比ゆ的な表現ではあるが。
そこに、そのあり方に疑問を感じるまで、様々な経路があったにせよ。

繰り返しのようなもの。それはDNAの配列?螺旋?
遺伝が繰り返せと?
遺伝は語り継ぎ、そして繰り返す?

そこに何が…
違う、変化はいいこと?
変化を望む者、繰り返しのなかに極めることの興味は湧かないと?
変化のみを望み、中途半な様々な経験。
そこには楽しみが?
逃げではなくて?…浅い。
極めること。その後に来るものが欲しいか?
必要ない。極めること、それは楽しめる。頭で、経験で。
極めて終わり?いやいや、始まり………いやいや始め「られる」

―――前を向く、向かい合う―――
それが…始まることの…始まりか…。
1ではなく、0。



2001年05月21日(月) 解釈

「敵を知り己を知れば百戦危うからず」
…戦いなんかするときはこれでいいんだけどね。
近年なんか戦うことはほとんどないでしょ?
ゲームとかでもない限り。
とりあえず意味を考えてみたり。
―早い話が勝てる敵としか戦うなってこと?
情報が勝敗を大きく分けるという考えもできるけど…
身の程を知っていれば自分より強いものと戦う理由は無いでしょ。
戦争なんかでは国家のプライド、誇りのようなもののために
勝てない戦いに挑んで死んでいく人が多いんだけど。
それにしたって戦ってるのは「兵士」だし。
ちょっと話がずれた。とにかく勝てる敵としか戦わなければ
確かに百戦危うからず、かな?
危うくないだけで必勝といってるわけでもないし。
では、自分より強いものと出会ってしまったら?
「三十六計」
ちゃんと昔の人は考えてるんだねぇ…(ちがうか?)
これを現代にも適用してみると…
例えば絵や音楽。
あるレベルまで達してた人。
誰かの絵や、音楽が良く感じて真似してみようとする。
その絵とかの雰囲気がだよ?
音楽ならジャンル、絵なら画風と
自分のやってるものとそのものが違うものであったら。
自分で満足できるものが出来上がるだろうか?
どうしても、タッチやリズムの微妙な違いが大きくないだろうか?
無論…他の、自分以外の人にはそれでいいだろうけど。
だからプロだって成立するし。
ただ自己の満足の具合から言えば…。
自己の系統立ったもの。それに近いものほど近いものが出来上がる。
それは満足のいくものかもしれない。
全然違うジャンルのものをつくるよりは。
「自分の持ってるものを知り、
 目標となるものを知る。
 そうすればなん作品でも満足のいくものが」
…自分で書いてて自信ないです。
どんなにジャンルが違おうが、
描いたり弾いたりしてるときは楽しいしね。
楽しむだけならこんなことはする必要はない。
視野が広がるのは悪いことじゃないしね。
ただし、目標があるなら…
それに無かって一直線に進むのが
とりあえずはいちばん早いと思いますよ。
そのうえで回り道(寄り道)をしてみるのは確かなプラス。



2001年05月20日(日) 何人分かるかな?

いやーやっぱいいです。
「Recordos De La Alhambra」
何がすごいってこれでトレモロ練習用(らしい)。
ってか難易度にしてそんなに高くないらしい。
そうってんのはだれや?ってかんじ?
いや、たしかにトレモロ克服しちゃえば…。
あとは…うん、「Leyenda(Asturias)」
これもいいよ〜。
ってか前半が好き。
現在Narciso Yepesののみなんだけどね。
まぁ評価は最高クラスだし。

教育。系統学習と問題解決学習。
前記はいわゆる教え込み。今学校でやってる教育と思ってください。
後記は一つ一つに関する問題を解く学習。
んーと…例えば一つの問題に対して自分ならどういう答えをだすか、
そういうことをやる学習方法、
個性を大事にする方法。
で前半のは子供にはあんまり面白くなく
後半のは面白いとか。
ただ、後半のは今やってる勉強的な知識はつかないんだよ。
基礎学力ってやつね。
文部省(文部科学省)ってのは
基礎学習と個性を大事にっていってるんだけど…
両立させるのはほとんど不可能なんです。
時間的にも。
最近なんてますます時間は減るし。
その上学校という空間には
「しつけ」まで要求されるんです。
一部の親から。
現在の学校はよく持ってると思いますよ。
例えば…知ってますか?部活とか。
これって教員にとって顧問やっててもまったくといっていいほど
メリットは無いんです。
そのくせ問題起きると責任とんなきゃいけないし。
負担だけ増えるけど…みんなが嫌がったら部活が成立しなくなる。
だから「やってあげている」って言ってもいい感じなのに
実際は文句言われたりとか。
小中高、それぞれ重いんですよ。
幼稚園とかもね。
これでつぶれないんだからすごいよね。
某番組で「事件は会議室で〜」とかっていってたけどさ
どこもそうなんだよね。
上の方は理想。下は実現のために四苦八苦。
給料は下のが安いし。
まぁ上には上の苦労もあるんだろうけど。
結局自己のため…って感じはするんだよなぁ…。



2001年05月19日(土) ときどき

今日も忙しい。

リンクフリーと書いてある。
その下にリンクする際は連絡くださいって書いてあったり。
リンクフリーって何?



2001年05月18日(金) みてて

教育について語るつもりだったのだが…
残念、時間が無い。
明日時間があったら書こうかな。

勉強ってさ…、
大学生ってさ…確かに勉強するもんだと思うんだけど。
なんつーか…
勉強(研究)が好きでやってる先生見てると
こうなるのはヤダなぁ
とか。
なりたくないものってあるよね?
そこまで勉強する気は無いけど。



2001年05月17日(木) 気づくと

別に確たる理由があるわけでもないんだけど…
漠然とレストランってコックさんが調理してるもんだと思ったんだよね。
多分それは調理師という職業があったりすることや
レストランというもののもつイメージであったり。
でも気づくと今は自分が調理したりしたものを
店の商品として出してるんだよ。
アルバイトとしてつくったもの。
変な感じ。



2001年05月16日(水) 厄日?

厄日か?
電車に乗り遅れるわ
返却されたテストがとんでもなく悪いわ
取り出しかけた髪コップのジュースはちょっとこぼれるわ
バイトで靴んなかに水は入るわ
コップは割るわ…
…そう考えたとき自業自得ですべて招いたことを知れ。
逆もまた真なり。
違います。逆(説)は必ずしも真ではありません。
対偶は真ですが。
…いやそうじゃなくて…
つまり厄日も吉日も自分次第と考えないか?
んー…じゃ運命って自分で変えられるって事?
いやいや…決まっているものを運命と定義するなら
変えられる時点で運命とは呼びません。
定義を無視しちゃダメですよ?
また、この文章みたいに適当に定義を作ってもダメですよ?
定義は大切ですよ?
おおもと?
だから…。



2001年05月15日(火) くりあ!

首がいたい。
理由を考える。
昨日背泳ぎした所為だ。
この前は平泳ぎして間接痛。
…14年間私は何をやってきたんでしょ?
こんだけキャリアがあって痛いって…。

所沢の農家団体が敗訴。(詳しくは新聞でも見てください)
うん…どっちの気持ちも分かるんだけど。
あれだね、
矛を向ける先が違ったんだよ、きっと。
「おおもと」の原因を作ったのは誰なのか…。
明白でしょ?



2001年05月14日(月) おーい

そろそろ車の免許でもとろうかと。
金がかかるんですねぇ…。
バイトしてためたお金なんて一瞬でなくなるよ。
親が出してくれるなら…。
あんまり甘えたくないんだけどねぇ。
世の中…時給に対して物価とかがやたら高いんだよねぇ。
いや、価値観が違うのかな。
パソコン、30万も出せばいいのが買えるしね。
免許とパソコン。
別に天秤にかける気はしないんだけど。
明日が給料日で結構うれしい。
あんまり4月は働いていないんだけどね。
スクーバとかにも行きたいしね。
夏にあるんだけど…7万前後。
弓道用品。矢とかいろいろ、3万。
弓、考えたくもない。
かけ、できれば5万くらいのがほしい。
…絶対払えん…。
のんびり働いているんだけどね。基本的には。
ばれない程度に。
うーん…困ったもんだ。



2001年05月13日(日) 頭ん中ごちゃごちゃ

だめだねぇ…なにみても。
TVとか。
ドラマならドラマで割り切れるんだけど。
本気なのか、言われてやってんのか。
本気なら本気なりに笑いたくなったり。
君ごときが何いってんの?みたいな感じで。
しかもその上で真剣な人たちが…。
自分もたいしたモンでもないのは知ってるけど。
ま、嫌いなモンは嫌い、好きなものは好き。
どうでもいいもんには関わらない。
人には迷惑かけたくないけどね。
…この歳でさめちゃうのは良くない傾向だよ。
あ〜ぁ…北海道にでも旅立ちたい…



2001年05月12日(土) 笑うところ?

いや、笑いそうになりました。
広島県の教育委員会が君が代のときに起立しなかった教員、
107名を処分した。
うち78名ほどは卒業式にも起立しなかったとして
戒告処分だったらしいです。
それに対して県教育長は
「信用を失いかねない行為を2度も繰り返したのは重い」
といっていましたが…
「国旗国歌を強制しないとか言ってた
連中が信用について語ってるよ」

いやーさすが教育を代表するような方々のすばらしい話ですね。
いま、一生懸命、教育改革とか言ってるけど
シロアリに土台を食い尽くされたようなものの上に
新しい家を建てる気でいるようです。
土台はそのままで。
ああっ!なんてすばらしい計画でしょう!



2001年05月11日(金) あらら…

サボってしまった。いろいろと。
何だかんだで結構疲労していたんだろうか…。
寝過ごしちゃったんだよ。
社会に出たらこういうことはまずいんだけどね。
…いや、大学だって十分まずいんだけど。
あとはやる気の問題かな。

ちょっと小論文を書くことに。
大学のほうで応募してる奨学金のために。
今まで書いてこなかったし…。
この前小論文の書き方みたいのは読んだんだけど。
いまいち分からん。
テーマ
「○○大学生としての私の姿勢」
(○○は自分の学校名)
どう考えたって小論文というよりは
作文に近い物を書けって言う内容のテーマだと思うんだけど…。
あやや…こまったもんだ。



2001年05月10日(木) 話したい人に

聞き上手っていいなあって思う。
「モモ」とか。
―ただ聞くだけだが…―
とか書いてあったんだけどね。
かなり印象深いんですよ。
人の話を聞けるってすごいともいませんか?
いや、話したくなりように聞けるっていうのが。
別に心理学とか大げさなことじゃなくていいから。
っていうよりそんな学問みたいなもんでかたづけたくない。
直感的な…そういうやつ。
理屈は好きだよ?
多分理屈の多い人間だと思うし、僕は。
でも…理屈で解明したくないって感じのこととかもあるんだよね。
解明してどうするのって。
どっちつかずかな?



2001年05月09日(水) つらさ

なるべく人のことは嫌いにならないようにしているんだけど。
いかん、やっぱり嫌いな人はいる。
それでも表立っては言わないようにしてるし
わかんないように振舞ってはいるんだけど。
いや、まぁめったに合う人でもないからいいんだけど。
つーか教師だし。
ニュースを見ててもね、どうにも好きになれない…
というより嫌悪の対象以外の何者でもなさそうな人いるし。
時々考えるよ。
人間らしさ、とか
人道的とか。
これっていい言葉なのかね?
本能で生きてる動物の方が
ずっとすばらしいような気がするときが。

創られた感動やら…なんやら…
感動する方もする方だけど。
疑似体験ばかりで感動してどうすんだよ。
出来がいいとかそういうことじゃなくて。
身近な小さな感動とか…誰も分からなくなるじゃないかよ…。



2001年05月08日(火) 水泳は精神安定剤

今日、一日休養。
学校も無ければバイトも無い。
完全な暇。
だから昨日ほとんど徹夜でゲームやってました。
ものすごく久しぶりに。
で、一応は寝たんですけど。6時に。
朝日がまぶしかったなぁ…。
疲れてたんですよ、このごろ。
精神的にも肉体的にも。
昨日水泳やってきて、ものすごくダークな精神状態から
だいぶすっきりしたんだけど…。
体がちょっと疲れたみたいでね。
夢をみたんですよ。
長い夢。
割とストーリーになってるんだけど。
今書く気はないけどね。
また寝ます。
明日からまた頑張れるように。



2001年05月07日(月) あのね

目標って言う言葉。
嫌いじゃないんだけどあんまり使いたくないんだよ。
特に自分の好きな分野、趣味や仕事として頑張ってる分野。
他の誰かに対して誇れる、自分でやりたい分野で。
目標ってさ、そこがゴールでその先がないようなきがしない?
もちろん先はあるんだけど…
例えば限られた時間の中で、目標があって
時間の中で目標に到達できそうなとき…。
達成できると思った時点で気持ちに緩みが出たり…
頑張る速度がゆっくりになったり…
そんな気がするんだよ。僕の性格的にも。
それに…やるからには誰にも負けたくない。
そう思う。
だから目標なんて作りたくないんだ。
自分のやることの根底にあるとか…
そういう表現を使うようにしている。
あんまり変わらないんだけどね。
こだわりたいことってあるでしょ?



2001年05月06日(日) かえろうか

人って結構簡単に初心を忘れてしまうものなんですよね。

時間がたてばたつほどに。

それを思い出すのが大事なんでしょ?

時間がたてばだんだん目標とかも変わるし、経験も増える。

でも最初に目指したものをもう一度「よく」みるとやっぱりすごいよ。

それだけのものだから目標にしたんだろうし。

経験を積んだ上で元のところにカエル。

…なんか料理人の修行みたいだな…。



2001年05月05日(土) 時間の話

なんとなくBBSの方になんとなく

「時間軸」とか書いて思ったんだけど

次元とかの話は全然勉強してないからよくわからないんだけど

今僕らのいる次元に時間軸というものが関わってたとすると

時間軸を見ることはできなくて

だから存在自体あやふやって言うか

人によって表現されることは無いのかなって

で、例えばの話

平面空間(2次元座標)のX軸方向を時間軸とする

時間は一定の速度で流れてる

だからA君とB君が同じ座標からスタートすると

2人は常に同じX軸上の座標にいるとする

例えばA君が「X軸」を10進めばB君も10進む

次に精神状態を考える

このとき原点を中心として回転する円を考る

たとえばB君は今すごく退屈である

普通こういうとき時間は長く感じるものだ

そこでB君のもつ角度をX軸を始線として

60°としよう

このときA君は0°とする

X方向には万人に対して一定の距離だけ進ませるから

A君もB君もXの座標は同じである

(ここでは便宜的にxと置く)

しかし実際に進んだ距離を考えると…

A君は座標(x、0)だからxだけ進んだ

B君は座礁(x、√3x)である

※ピタゴラスの定理より

つまり実際に進んだ(動いた)距離は2xである

これが時間を長く感じる正体なのではないかと思ったり

便宜的な、一般的な時間の流れは一定であっても

人の精神状態によって動いている実際の距離は違う

すべての人が同じX軸上にいるから

時間的な矛盾は生じないが進んでいる時間は確かに違う

つまり時間がなかなかたたなかったりするのは

その人にとっては本当になかなかたっていない

そういう話



2001年05月04日(金) 俺なんかまだ楽な方だけどさ

最近の悲しいこと

バイトに行く

疲れる

最後のほうで疲れながら店を片付けているとき

流行の曲とかが流れてて

「あし〜たがある…♪」

とか流れるとさ…

「ああ…明日もあるのか…」、とか

フッ…明日にかける希望ってなんだろう?



2001年05月03日(木) 読みやすいですか?

どうすれば読み易くなるもんか


取り合えず偽善って何かと考えてみる

昔はよく知らないまま「偽善が嫌い」といったもんだ

聞きかじったことを言うのはそろそろやめたいな

もう考えられる歳になったんだから

広辞苑によると

「本心からでなく、見せかけにする善事」

だそうだ

このとき善事を受ける側の人間になにか不幸な点はあるのか?

上辺だけだろうと、いいことはいいことなんじゃない?

そこに「本心から」などという条件までつけるのはね…

少々勝手じゃなかな?

悪事に比べりゃ幾万倍いいでしょ?

例えば今日出かけ先で「緑の羽根募金」やってたんだけど

仮に募金したとしよう

本心から救いたいと思い募金する人は少ないかな?

つまり大体の人は偽善かな?

うん、でも例え偽善だとしても救われる人は確かにいる

それは決して悪いことではないでしょう?

そこで詐欺というものがある

落とし入れる準備をした上でいい人を装い、はめる

これはどうなるかな?

偽善に分類されそうだけど…少し違うんじゃないかと

あれの場合はあくまで悪事だし

辞書とかを見る限り、偽善は

「そのあとの悪事のためのカモフラージュのための善事」

というような定義は見て取れない

で、僕は偽善を嫌なもの、とばかりは言えないと思ってるんだけど

…先、自分で考えることをして生きていきたいな…



2001年05月02日(水) 長い上によくわからん。読まんほうが懸命

書きたいことはあるって昨日書いたけど…。
実は結論として出ているものはほとんどないんだよね。
これは今回のことに限らず。
いつも大体書きたいこと…それはあるんだけど。
それだけ。
あとは書いてるうちに思いついたことを書くだけ。
時々バイトでひまなときに頭の中で文章を構成
(というより単に筋道を作ったりするだけだけど)
したりすることはあるけどね。
それにしたって書いてるさいちゅうに考えていたこととは
まったく違うこともかいたりするし。
はい、行き当たりばったりです。

まぁ今度も行き当たりばったり、(現段階で)結論はないですが。

GWということもあり帰省してきたんですけど
そこでぼーっとTV見てたらお寺の修行のやつとかやってね。
ものすごく厳しいらしくて。みてたけど確かに厳しいわ、あれ。
で、妹なんかは直に言ったわけではないんだけど
「何であんな馬鹿みたいなことしてるのかな」
みたいな感じのことをいってたんだね。
まぁ笑いたくなるっていうのか。
そういう人が少なくないもの知ってるし
特に最近は多いかなって。若者に。
俺にしたってそこまでひどいこと言わないけど
やっぱり真似できない生き方だし。
真似しようとも思わない。
つまるところ、無神論者。(そんなたいそうなものじゃないけどね)
宗教なんてまったくといっていいほど興味がないから
知識に関してもほとんど皆無で
この宗教が神様をあがめて
どうたらなのかとか、わからないんだけどね。
やってることは修行とか言ってたかな。
悟りを開くとかいろいろ。
苦労は買ってでもしろ、みたいな事?
苦労のレベルが半端じゃなかったけど。
僕なんかはその苦労が実用的なものにならないなら
したくもないんだけどね。
無論彼らがやっているのは自分のためだし
それで得られるであろう事は、少なくとも彼らにとっては
有意義なものなんだろうけど。
だからとりあえず僕とかが彼らと同じことやっても
意味がないだろうかと。

神様みたいのを信仰することで何が得られるか。
やっぱり精神的なものだろうね。
こんな話があったかな。
自分の子供が身体障害者に生まれてしまった。
その母親はこれは神様が私にくれた試練(?)だ、とか。
まぁ普通に考えたら悲観してしまいそうなところを
神様という存在をいれることでプラス思考にできるなら
それはいいことかな。
…もっとも神様はいいことばかりじゃないけどね。
宗教戦争なんてその最たるものだろう。
でもあれか、宗教戦争といっても聖地をめぐって争ったり…
結局は土地とか領土に関することが多いな。
うん、その神を信仰している人がその戦いの中で散るのは
まぁ本望なのかな?
とりあえず信仰してないひとが、
その戦いに巻き込まれて死んでしまったら…
無念以外の何者でもないだろうけど。
そういうことはすくないのかな?
国によってほとんどは信仰している宗教って決まっているし。
国がひとつの宗教をやってると年少時代からの教育で
半ば刷り込み的に信仰するようになるし。
かつての日本は天皇を信仰してたけど…
無念のまま死んだ人たちはどのくらいいたんだろう。

神様…についてなんか語ると重くなるけど
たとえば人気アイドルとかを神格化して見る人とか…
そういうことはよくあるよなぁ。
そう考えると神様にしたってほかのものにしたって
価値観の違いでしかないのかもね。
何かに対して信仰にも近い感じを抱くこと
それによって精神的に救われるなら。
歌ひとつとったって
昔ラジオ聞いてたときかなぁ…
僕にはうるさいだけにしか聞こえなかった曲
…それを聞いて慰められたとかいってた人とか。
紙一枚に何万円も出すコレクター。
ある宗教に人生をささげる人。
他人の価値観を認めないまでも、
否定することは人としてどうなのかね?
ひとまずそういう人間にはなりたくないと思うけど。
ああ、だからって自分の価値観を人に無理やり押し付けたり
それによって人を傷つけるなら…
それは許しがたい行為だよ。



2001年05月01日(火) 誰にとっても、いい日でありますように

いろいろ書きたいことは考えてたんですけど。
チャットしてたりネットサーフィンしてたら
書く時間なくなっちゃった。
明日学校が休みならまだおきてられたんだけど。
ざんねん。GWのまん中なのにあるんですよね。
しかもバイトもあるし。
んじゃ、気合い入れていきますか!


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