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映画(追記有り)
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ヴァン・ヘルシング見てきました。
曲がちょっと好きな感じでした。サントラどうしようかなあ。
ネタバレがあると嫌なので、以下反転でお願いします。
バカ映画(いい意味で)でした。
ノンストップに近い感じで、楽しく見れました。
笑いすぎておなか痛いんですが、もしかしてそうやって見る映画じゃなかったんでしょうか(笑)。
ヘルシングさんが微妙にへたれな感じだったのがちょっと意外です。
……そして、夕陽の中に死んだ人の顔が浮かぶのは無しでお願いします。
映画を見た後、友人と飲んで帰って来たのですが、何かこう同業の人と話をするたびに、もう少し頑張らないとな、と思います。
仕事だけでなく、小説とかそういった私生活含めて色々と。
とにかく自分はまだまだだなあという気分です。
と、ローテンションですみません。
この人ならばと信じた主、そしてただ一人と思い定めた恋人。
彼の瞳を想起させる澄んだ空の下、彼女の命は尽きようとしていた。
もう一度、貴方に会えるだろうか────。
ファンタジー小説「天より降る風」連載開始しました。
新連載です……といってもごく短い序章のみの公開ですが。
旅行から帰ってきたら「一 空を映す瞳」を更新する予定です。
一を更新したら検索サイトなどにも登録したいのですが、例によって長さとかで悩んでいます。多分100〜150KBくらいだと思うのですが、中編と言ってしまっていいのかなあ。
あと、「恋愛要素有」と言えるのかどうかがとても気になります。
かおぱらさんにも登録したいんですが、どっちのデータベースに入れていいのかわからないので、とりあえず見送り予定です。
2004年09月19日(日)
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