ゴールデンウイーク前半。
本日は癒しを求めて温泉へと行ってまいりました。

行った先は花巻市「台温泉」。
名前は知っていても、場所はいまいちわからず。
前日に一緒に行く友達に「南に行って、西に曲がれば着けるでしょ！」とメールしたら、そのアバウトぶりに「あなた大胆だわ！」とお褒めの言葉(？)をいただきました。

台温泉は花巻温泉の少し奥にあり、花巻温泉の豪華絢爛ぶりとは一線を画している、まさに湯治場。
とっても良いお湯でした。そこで食べたお蕎麦もおいしかったし、気のいい女性に台温泉の色々な情報も教えてもらっちゃいました。

温泉で多量発汗したあとは、友達の期待に応えて(？)やたら歩きまわる観光をしました。
そして、行く先々で、案内人のおじさんに話しかけられ、次はおばあさんに話しかけれ・・・と、やたらと見ず知らずの人に話し掛けられる1日でした。

なんでしょう。アタシたちも話し掛けやすそうなオーラが出ていたのでしょうか。
かつての毒も何処かへ飛んでいき、きっと癒し系なオーラがにじみ出るようになったのでしょうね。ふふっ。

今回も行き当たりばったりで決めたわりには、なかなか良い感じで終了。
唯一の失敗といえば、花巻から沢内に抜ける「銀河なめとこライン」がまだ開通していなかったこと。

八幡平でさえ開通しているから、もう大丈夫だろうと思っていたら、「積雪のため通行止め」っていう看板がまだ残ってました。
またあの明るすぎて怖いトンネルを通りたかったのに。
ちなみに開通は５月１７日だそうです。それ前には間違っても無理やり通りぬけようとしませんように。

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今日、仕事帰りに寄ったスーパーで、ジャスミン茶が１箱８００円でした。
５００ｍｌのベットボトルが２４本入り。
聞いたこともないようなメーカーではなく、某有名メーカーのジャスミン茶なのに・・・。

我が家では、飲料を箱買いすることは珍しくありません。
しっかり飲みきれるし。しかも、箱で買う方が安いし。
出勤途中、自販機にすら寄る余裕がない日も多々あるし・・・。
アタシは、運転最中に飲み物がないと、干からびて死んでしまいます(笑)

そういう理由で、そのジャスミン茶はショッピングカートにしっかり乗りました。
一箱で８００円なんて、とりあえず安いことはわかるけれど、一本当たりの単価はいくらなんだろうと、携帯の電卓で計算してみると、３３．３３…円でした。
やすっ。

いくらお茶の原価が安いとは言っても、１本１５０円の商品を２４本８００円で売るなんて、余程需要がないのでしょうね。
私はジャスミン茶を好きなので、激しくお買い得商品なのですが、いくら安くても飲まない人は買わないでしょうし。

安く購入できたことは嬉しいですが、自分の好きな飲み物が、世間一般にあまり受け入れられてないのかと思うと、切なくなりましたよ。

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とあるきっかけで、警察系の公務員を目指す少年？青年？の作文を目にすることになりました。

日本の安全を守ろうという若き青年の書く文章。
一体、どれだけ熱意に溢れているものだろう・・・と思っていたのに、まず、誤字が多い。
「初」の偏が、「しめす偏」になっているんですけど？
万が一、ころも偏になっていたとしても、「所属」を「初属」って書いている時点で間違いです。

そして、文頭に接続語として「なので」を使っている・・・。
え？中学生レベル？「なので」なんて言葉はないわよぉー！

たとえ、漢字の読み書きができなくたって、「話し言葉」と「書き言葉」の区別がつかなくたって、きっと警察官になれる（なっている）人はいると思います。

でもですよ、そういう人たちが果たして市民の安全を守れるのか。
そして、守秘義務を守ることができるのか。
受験者名簿を使って、飲み会に女の子を呼んじゃうんじゃないのか。
と、不安は尽きません・・・。

警察官は他の公務員と違い、今年から大幅増員するらしいので、逆に怖いですね。
岩手県内でも、パンチラを盗撮して捕まるような警察官もいますしねぇ。
「誰でもなれちゃう」なんていう状態にならないようにして欲しいものです。

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通勤途中、突如車から怪音がし始めました。
タイヤがパンクでもしたのかと思い、すぐ近くのファミレスの駐車場に停め、ぐるっと一周して確認しても、タイヤは無事。
何か下に引きずったのかと思い、地面に膝をつき、四つんばいになって下を覗き込んでも何もなく。

とりあえず、走ってみるか・・・と思い再び出発(笑)
そしたら、やっぱり音がするではないですか！
またもや停車し、タイヤなどを見てみるも、何も異常なし。

そして、懲りずに出発。←アホ
今度はもぉ〜、すごかったです。
イメージは教会を出た新郎新婦の乗る車。
あのほら、車の後ろに缶をガラガラとつけている感じね。

周りにも聞えている音なのか、車内にだけものすごい音で響き渡っているのかはわかりませんでしたが、近くにある知り合いの駐車場へ緊急避難。
職場までは目と鼻の先だったのですが、何しろ、職場の駐車場は立体駐車場なので、入れてしまったが最後、車の状態なんて見られないのです(・・；)

そんなこんなで、仕事へ行き、ウチの専属整備士(謎)へと電話をし、駐車場を教えるために住宅地図をFAXし、慌ただしい１日でした。

そんな事態になった原因は何かというと、タイヤのボルトが・・・(黙)
他人様の話では聞いたことありますけどね、まさか自分の車がそうなるとは！
しかも、ホイールキャップがあるので、パッと見ただけでは気づかないのですよ。
そのホイールキャップのおかげでボルトも無くならずに済んだのですが。

とりあえず、怪音がしただけで良かった。事故も怪我もないし。
これが、高速道路走行中だったら・・・と思うと(;´Д`A ```
タイヤ交換してから、２度ほど乗ってますしね。

みなさまも、たかがタイヤ交換、されどタイヤ交換・・・ということで、チェックはお忘れなく。

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一家団欒の時間に家にいるようになってから、早半月。
夜に家にいることに未だ慣れず、ダラダラ過ごしております。
夜って結構長いのね(今更)

夜働いていたことを思えば、夜、家にいる時間で色々なことをできるような気がするのですが、どうにも行動に移せないアタシ。
とりあえず、ゴールデンタイムにテレビを見られるという奇跡に浸って、結局、作業をするのは夜中・・・ダメじゃん。

もう数年に渡って体に染み込んでしまった夜型生活は、一体いつになったら直るのでしょうか。
そして、なぜ暗くならないと物事に取り組めないのでしょうか(笑)
こんなに時間があるのに、部屋が片付かないことも、また謎の一つですね。

そういえば、アタシは今年、宝くじを買うといいらしいです。
細木和子の説を又聞きしただけですが・・・・・(￣。￣ )ボソ．．．

ここでも報告し忘れていたのですが、ジョージアのナンバーズチャレンジが見事１番違いで外れまして、前後賞の時計が送られてきました。
例のイメージキャラ３人の声が順番に起こしてくれるというもの。別にファンでもなんでもないので、「へー」くらいですけどね。
家の親が喜んで使ってます。ちなみに、２コも当った(前後賞だけど)ので、もう１コは箱に入ったままです。

前から懸賞ではチマチマ当っていたのですが、時計も無駄に２つも当ったので、ここは一発宝くじでも買えば良いかなーと。
今ちょうど、中越地震の宝くじが発売されているので、人目を避けつつ、北東の方角の売り場で買ってきましょうかね。

でもあれ、自分で番号指定できるわけじゃないからなー・・・。
それなら、ナンバーズか、ロトの方が良いのかな？

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今日も職場飲みにお誘いいただいたので、行ってまいりました。
が・・・・、なぜアタシには既に「注文を聞く」という作業がされなくなったのでしょうか(・・；)

アタシが行ったときには、遅れると先に言っていたメンバー以外は揃っていて、予定の時間になったので、いる人たちで「練習」することになったのです。
「練習」というのは当然飲み始めることでして、これが練習ならば、いつが「本番」なんだ？とちょっと問いたい(笑)

そしてですよ。今までなら、開始前に「何飲みますか？」の一言があったのですが、そんなものは既になくなってしまった模様。
「生でしょ？」という勢いで、冷えたジョッキが運ばれてきてしまいました。

何度も書いてますが、アタシ、普段はビールを一滴も飲みません(断言)
大人になったのか、枯れてきたのか、周りが飲んでいる中で、一人ウーロンでも平気なのです。
それがどうしたことか、今の職場はアタシにノンアルコールを許してくれません・・・なぜ？(;´Д`A ```

おかげさまで、焼酎の水割りが減ると、焼酎だけが注ぎ足されるという謎のサービスを受けて帰ってきました。
アタシ、まだ風邪ひいてるのに・・・。明日も朝１からなのに・・・。

昼だけに働くようになり、健康的な生活を手に入れたはずが、逆に、肝臓を痛めつける回数が増えそうです...(　= =) トオイメ

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風邪をひいて寝込んでます・・・。
日中には熱も下がったので、調子にのっていたら、体温もぬるめのお風呂くらいまで上昇。

今年は健康だなーなんて、のんきなことを言っている場合ではなかったですね(￣-￣;)
ここ数日の異常発汗も、今にしてみれば風邪の症状だったのでしょう。

とりあえず今は、体温を下げるべく、電気あんかと湯たんぽを抱いて寝ています。
なんか我慢大会みたいだわ・・・

今日は職場での飲み会。

某ホテルでその催しは盛大に行われたのですが、私は風邪をひいている上に、マイカーで行ったので、ノンアルコール。
飲めない分、食べちゃお〜なんて思っていたのです。

会も始まり、お偉方の挨拶を聞き、うんうんと頷きつつ食事を食べておりました。
すると、アタシの斜め前の席だった上司が何度も目をこすりつつ不思議そうな顔でこちらをご覧になるではないですか。

「あれ？何を？」から始まり、「今日は宗教上の禁則日？」や、「３６５日のうちの３日だけ飲まない日の１日？」など。

そう、お酒を飲んでいないことを突っ込まれたのです！

「普段からそんな飲みませんから」と言っていたのですが、
そのやりとりを新しくいらした更なるお偉いさんに聞かれ、
「へー、今日は珍しい日なのねー」
とだけ言い残し、立ち去られてしまいました(￣ー￣; ヒヤリ

アタシの可憐で純粋なイメージがぁ〜♪
と、泣きたい気持ちでいっぱいでしたが、たとえ嘆いたとしても、アタシのイメージは勝手に「酒が強い女」と固定されていた模様。
さんざん、色々な人に「ウーロン茶で」と断っていたのに、一次会終了後、当然のように２次会場を案内されてしまったのです・・・。

いや、いきませんから・・・。

そして、「今日は・・・」と断ったときの、２次会幹事の驚きの顔！
驚きすぎですから〜〜〜！(叫

それにしても、家では晩酌なんてホントにしないアタシが、さも大酒飲みのようなイメージで定着しているのは・・・なぜ？
そして、そのイメージを払拭できない状態にあるのはなぜ・・・。

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軽く転職したので(笑)、新しい職場での打ち合わせがありました。

そして驚愕の事実・・・・平均年齢高っ！！
もしかして、２０代って数人？っていうか、アタシ、かなり若い方？！ってな具合でした。

２０代後半にもなって、「若い子」扱いしてもらえるとは♪
まー、そんなの一瞬だけでしょうけれどもね。
そして、平均年齢が高いがゆえに、「若い＝できない」というイメージが軽くあるような気がするのは気のせいか。
ま、否定はできませんが(自爆)

今まで、比較的恵まれた環境で過ごしてきたことを再認識。
ちょっとキツメなお姉様とうまくやっていけるか不安ですが、なんとか頑張ります。

ちなみに、そのお姉様の先制攻(口？)撃。
彼女の仕事の一部が、アタシにスライドしたことに対して、
「あんなのアタシがやるべき仕事？って感じだし。なくなって良かった。」
と・・・。怖いよー(TдT)

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ホントは１日に帰る予定だったのですが、宮古に戻る前に暗くなってしまったので、１日滞在日程を延ばしました。
そして、夜には待望のお寿司を・・・(￣m￣)ムフッ

そして帰る日の本日は、お昼ご飯をカレー屋さんで食べました。
しかも、バイキング・・・。
宮古が地元の友達にも、一度は行ってみて〜と言われていて、そこに行くことにしたのですが、バイキング・・・。

ダメなんですよね。バイキング。
嫌いではなく、むしろおいしい店のは大好きなんですが、際限なく食べてしまうので、それがちょっと・・・(￣ー￣; ヒヤリ

そして、案の定４種のカレーは全て食べ、胃袋は破裂寸前。
アタシの胃はここ数日で働きっぱなしだと思われます。
胃酸でまくり。ゲップの味はカレーみたいな(汚

カレー帰りに再び漁菜市場に立ち寄り、家へのお土産を購入。
友達をアパートへと送り届け、帰宅の途につきました。

帰り道はひたすら西へと向かうので、西日がまぶしかったですが、暗闇の中を宮古へ向かうのよりは、はるかに快適でした。
渋滞に合うことも、暴走車に挟まれることもなく、ズボンを緩めつつ帰ってきました。
宮古にいる最中から既に感じてはいたのですが、この４日間でお徳に増量中。
ま、何がかは敢えて言わなくても・・・(黙)

あ。一応、誤解のないように言っておきますが、カレーは４種食べましたが、ご飯とセットで４杯食べたわけではないですからね(;´Д`A ```

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昨日は南に行ったからという単純な理由で、今日は北へ。
断崖絶壁、沿岸北部、田野畑村の「北山崎」へと行ってきました。

私、生粋のいわてっ子ですし、岩手にはちょっと詳しいつもりでしたが、「田野畑村」が海に面していることを知りませんでした(;´▽｀A``
「田野畑」っていうくらいだから、海のない沿岸の街かと・・・。
たとえばそう、「大野村」のように。
こんなこと言っても、わからない人のほうが多いでしょうけどね(笑)

岩手の海沿いの道は、ほっとんどまっすぐなところがありません。
あったとしても、一瞬。だから、沿岸なのか、山の中なのか、わけがわからなくなることも多々あります。

それでも、田野畑までの道のりは沿岸南部に比べれば、海の見える率が高いような気がしました。
そして、「シーサイドライン」は確かに海に沿った道ですが、上から岩でも落ちてくるんじゃないかという不安と隣合わせでした。

そして辿りついた、「北山崎」。
季節はずれのため、観光客らしき人が、ほっとんどいませんでした(・・；)
まだ肌寒い時期に、２００ｍの断崖絶壁に行こうなんて、身投げか、火サスの撮影か？って感じですものね。

第一展望台が断崖絶壁の1番上にあり、第２展望台が階段を半分くらい降りたところにありました。
完全に下に降りるまでは７５３段なので、その半分くらいを降りたことになるでしょうか。
最初が下りなので、帰ってくるのが非常に辛かったです。
完全に下まで降りたわけではないのに、心臓バクバク。
山寺同様、あそこも満喫するためには前もっての体力作りが必要ですね(老)

次に行くときは、もう少し早く出て、「鵜の巣断崖」にも行ってみようと思ってます。
決して断崖絶壁好きというわけではないのですが、せっかくなのでね。
崖の斜面にある自然遊歩道は「せっかくだし」という理由で歩くことは一生ないと思いますが・・・・・(￣。￣ )ボソ．．．

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