今日もお仕事でしたが、仕事帰りに友達とディナーへ。

現地集合だったのですが、アタシの車が変わって以来、あまりにもありふれた車で、気づきづらいそうです(・・；)
たしかに・・・と思ったけれど、それって、前があまりにも酷かったってことですかね？(;´▽｀A``

平日に行くと空いているその店も、やはり日曜日に行くと混んでいました。
そして、私たちはバースデーコースを頂いたのですが、周りのお客さんのバーステー率の高いこと！

初老のご夫婦と、青年の３人で食事をしているのを見ると、そんな家庭もあるのねーとしみじみ思ってしまいましたよ。
私とは縁遠い世界だわ...(　= =) トオイメ

何度も「HAPPY BIRTHDAY」がピアノで演奏され、それに加えてオルゴールの音。
１月生まれの人って多いのねーと思いつつ、たらふく食べました。
そして最後のデザート。
いや〜ん、アタシのお皿にだけローソクが立ってました〜(^0^* )

アタシも結構生きてますけど、自分の誕生日を祝うためのローソクが付いていたのは初めてな気がします。
友達のっていうなら、何度も見たことありますけどね。

誕生日が近いということもあまり意識しないまま過ぎてしまった誕生日ですが、ここにきて感動。
ローソクの火を付けてくれようとしたのに、ライターが付かなかったなんていうこともありましたが(笑)

料理もおいしかったし、ローソクは点いてるし、仕事でイラッと来てたことはありましたが、とても良い１日になりました♪

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年明け、繁忙期第２弾あたりから、アタシをやたら驚かせる人が職場にいます。
それは良い意味の驚きでは決してなく、悪い意味ばかり。

日常的な忙しさの中では気づかないことでも、繁忙期になると、他人の色々な行動に対して過敏になるようです。
忙しさでぼんやり率も高くなるのに、変なところだけ目が行くのは小姑素質が備わっているからなのでしょうか。

アタシを驚かせるその人は、わりと繊細な神経の持ち主。
と思わせておいて（勝手に思っていただけ？）、実は全く違いました。

まず第一に、給湯室に自分の家のように食料を放置。

給湯室へは誰でも行くので、個々の好みの飲み物が置いてあったりします。
でもそれは、基本的に退社時には個人の責任で片付ける決まり。というか、それが大人としての常識。
それなのにその彼女、カフェオレ500mlパックを年越しさせる。

誰の置きっぱなしかはわからなかったけど、１月４日に賞味期限がクリスマスのパックを発見した時には、さすがに引きました。

第二に、お客様に送る書類に、記入漏れ多数。
こちらが提案すべき内容に、「自分で決めてください」って、そりゃねーよ。

第三に・・・書類を手で切る。
コピーミスをして、原稿と紙のサイズが違って出てきたのでしょう。
それなら、もう一枚コピーし直せばいいだけなのに、B4の紙に折り目をつけて、手で破いてA4サイズに・・・。
有り得ない。百歩譲っても、ハサミを使うでしょ？

普段、やたら謙遜した態度で、「○○さんはスゴイですよねー。私なんて・・・」という発言をよくする彼女。
忙しくなればなるほど、自己否定的な発言をするので、よほど繊細な・・・と思っていたらコレ。
かなり驚かされましたよ。

思わず、「○○さん(その彼女)って、意外と豪快なんですね」と呟いたら、上の人が「全然意外じゃないよ。」と。

私は発言と態度にすっかり騙されていましたよ。人を見る目をもっと養わないといけないなー。
給湯室に、食べかけのおにぎりを包むことなく忘れていく人だと見分けられるくらいにね(笑)

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冬らしく雪がもっさり降りました。
そんな日は、早く帰れば良いものを、誘われるがまま食事へ。

時間的に開いている店は限られるのですが、普段よく行く店とは別のファミレスへ行ってきました。
そこの店は「サラダバー」があるのですけれども、私にはそれがとても想い出深いのです。

時はさかのぼること、１年ほど前。
いつも一緒に帰っていた友達とその店へと行ったときのこと。

その友達は私に負けず劣らず、好き嫌いに謎が多い人で、サラダバーを頼んでいたのですが、その理由は「オクラ」にあるというのです。
サラダバーって、普通は野菜をたくさん採りたいから〜とかだと思うんですけど、その友人の場合、「オクラが食べたいから」だと言うのです。

オクラは我が家の家庭菜園にも植えられていましたが、私はほぼ食わず嫌い。
刻んだときの、あの形と種の入り具合が、どうも食欲を削ぐ感じがしていたのです。

それがその友人ときたら、毎回毎回皿の中にオクラを何本も入れ、「すごい大好き♪」といって食べているのです。
まるでそれがメインディッシュかのように・・・。

食わず嫌いだった私も、そんな光景を目の当たりにしたら、なんとなく一本チャレンジしてみたくなりまして。
ホントはいけないんだけれど、一本いただいて食べてみました。
そして一言、

「男臭い。」と。

だって、なんか男臭い味がしたんですもの。表現力が足りないのは十分承知です。
でも、あの時の私にはそれが精一杯の語彙。
「オクラ＝男臭い」です。

あまりにも何度も繰り返す私に、彼女は「やめてよぉー！」と周りを気にしつつ言ったのを覚えています。
「男臭い」では私の思いがうまく伝わらず、おかしな妄想ネタを提供してしまったようなので、「青臭い。なんか、おじさんの匂い。」など、後から付け足したものの、むしろ言わない方が良かったような気も。

結局、食わず嫌いだったオクラは、食べてみたら「男臭さ嫌い」に。

それ以来、オクラに対して興味を持つこともなかったのですが、今日、久しぶりに行ったその店で、オクラと再会(？)。
またしてもチャレンジ精神を発揮し、一本食べてみたら、あの時ほど男臭くなく・・・。

おかしい。おかしい。と、何度も確かめるようにオクラを食べてしまいました。
もしかして、これって、恋？
最初は嫌いだったのに、いつの間にか気になる存在♪ってやつでしょうか。

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危うく誕生日に泣きながらカップラーメンをすするところでした。
念のため、ケーキは自分で買って家においておいたんですけれども。

いくら誕生日だからといっても、今年は休みに当たることもなく、次の日もみごとに夜まで仕事。
５時、６時に仕事が終わる人だったら、平日が誕生日でも仕事帰りに余裕があるから良いですよね。

でも、アタシは夜の蝶。じゃなくって、夜までの仕事。
お昼に働いている友達を誘い出すのは忍びない・・・。
というわけで、なんだか暇そうにしている人を捕獲し、むりやり祝わせました。

泣きながら過ごす誕生日にならずにすみ、その上、世間知らずな人ってたくさんいるんだなーということを改めて感じさせてもらいました_・)ぷっ

なぜ、そういう話の流れになったのかは既に覚えていませんが(健忘症)、スーパーでも売っている「とり肉」を「にわとりの肉」だということを知らなかったのです。

有り得ませんよね〜？(笑)

あー、思い出した！肉が良いか魚が良いか・・・という話をしていて、「にわとり食べる？」とアタシが聞いたのがきっかけだ。
アタシの質問に対して、「ニワトリは食べない。」と答えたので、鶏肉が好きではないのかと思ったら、焼き鳥は食べると・・・。

いや、意味わかんないし。

さすがに大人なので、そんなところではキレませんでしたが。
最初は私が冗談で「にわとり食べる？」と聞いてきたのだと思ったらしいのです。
でも、アタシが聞き返したために、もしかして・・・と気づいたらしく。

「だって、昔、うちで鶏かってましたよ？」

と、半泣きで言われましても。お姉さん、ただただ驚くばかりで、開いた口がふさがらないとはまさにこのこと。
だって、チキンって、鶏じゃん！(笑)

私の誕生日というより、「とり肉＝にわとり」ということを学習した記念に、鶏三昧してきました。酉年ですしね♪

いやぁ、年は１歳しかとってないはずなんですけど、なんだか１０歳くらい老けた気分になりましたよ。
最近の子は物もろくに知らない・・・ってね。

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指圧の心は母心。
誕生日を明日に控えて、初めて母心を感じに指圧に行って来ました。

指圧は他のマッサージと違って痛いという情報を得ていましたが、実際行ったら・・・痛かった(笑)

全部が全部痛いわけではないんですが、なんかちょっとそこ痛いんですけど・・・っていう感じ。
さすが、母心。的確なポイントで痛い(・・；)

アタシはこたつ寝続きで痛めた腰と、肩こり部分を中心に押してもらってきました。
背中を押してもらっているときは、痛気持ちいいだったのですが、そろそろ終わりというころに、首に指圧の指が移りまして。
かなりの激痛。イテテテテテ・・・・・・・・。

でも、もうそろそろ時間だし、そう長くはないだろうから大丈夫！と自分に言い聞かせて我慢しました。
「痛かったら言ってください」と言われていたのに(笑)
言えないのです。なにしろ、小心者ですから。

最後の最後に痛い目を見ましたが、でも、かなり血行が良くなった感じをうけました。
そして、上半身だけをやってもらったけど、下半身ももみほぐしてもらいたい・・・と。

でも、終わった後、フラフラして、棚の上に置いてあった石鹸(商品)をガラガラと落としまくっていた私。
これで下半身もやってもらったら、足腰が立たなくなってしまうかもしれないです(笑)

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冬期の繁忙期も一段落し、平穏な日々(？)がスタート。

繁忙期を避けていらっしゃるお客様も実は多いので、もう１月も半ばを過ぎたというのに、今更「あけましておめでとうございます」なお客様も大勢います。
今日のお客様もそんな中の一人。

うぉ〜久しぶりだ〜なんて思いながら、

「あ〜けましておめでと〜ございます！今年もよろしくお願いしますっ！」

と挨拶をすると、

「テンション高いですね・・・。」

と、一言。
新年一発目ですし、それなりにテンションを上げていこうと思ったら、あっさり空振り。悲しい(−−。)
でも、そんなアタシが良くて来てくれてるんだわ♪とかなりのプラス思考で、乗りきりました。

これから、時期はずれながら年始の挨拶をしなければならないお客様とのご対面が始まります。
もう一生来なくていい！と思う人もいますが(激白)、どうにかこうにか頑張っていこうと思います。

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珍しく、お好み焼きを食べに行って来ました。
お好み焼き・・・最後に食べたのが一体いつだったのかすら思い出せません。
なぜなら、アタシは関西の食文化の粉物に弱いからなのです。

味そのもの自体は嫌いではないのですが、どうも「粉」な感じに弱いのです。
多分、これを読んでいるほとんどの人がアタシの言っている意味がわからないでしょう・・・。
粉物に弱いと言ったって、麺類全般大好きだし、ケーキやらお菓子やらも好き。
もんじゃ焼きだって好きなんですもの・・・・・(￣。￣ )ボソ．．．

ま、アタシの好き嫌いの基準の微妙さは昔から謎だと言われるのでいいんですけれどもね(投げやり)

今日行ったお店は、東日本に展開しているらしいチェーン店。
前から気になってはいたのですが、入るのは初めて。

どんな感じなのかな〜と思い入ってみると、店員さん・・・語尾に「ぽんぽこぽ〜ん」って付けるのはなぜ？(・・；)

「いらっしゃいませこんにちは〜」(某古着店)とか、「はい、よろこんで〜」(某居酒屋)とかは、まだ日本語の流れ的におかしくないです。
でも、「ぽんぽこぽ〜ん」って。
お前らはたぬきかと。いや、たぬきっぽい人もいましたけれども(失礼)

お好み焼きの味がどうだったかということよりも、あの「ぽんぽこぽ〜ん」の印象の方が強くて。
だって、どの店員さんも吐き捨てるように言うんですもの。
話題性としてはいいでしょうけれど、店員さんのイメージ的にはかなり悪い気がするのは私だけなのでしょうか。

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今までの人生の中で、人から「もてはやされる」という経験が少ない私。
今日はこれでもか！というくらい、もてはやされて来ました。

別に何があったというわけではなく、単なる職場飲みなんですけれどもね。

まず初めに、集合場所にて早速若者男子に「みゅうさん、オレの隣！」と指名される。
なぜだか知らないけれど、「母性を感じる」やら「甘えてもいいですか？」と、おねーさんキャラに仕立て上げられる。
ちなみに、ココはバッサバッサと斬っておきましたが。

今更ながら改めて年齢を聞かれ、周りの御一同様に「えーっ？！」といい意味で(？)驚かれる。行く前に前髪を短く切ったせいか？

「辞める」なんて一言も言っていないのに、「いなくなっちゃダメですよー」と引きとめられ、「みゅうさんがいなくなったら、俺タチ泣きます！」と軽く本気モードで言われる。いや、泣かれても・・・。
しかも、辞めるなんて言ってないってばさ！辞めたいけど(￣。￣ )ボソッ

更に謎ながら、「メル友になりましょう！」と申し込まれる。
なんでメル友・・・。普通の友達じゃダメなんですか？(・・；)

恐らく、もてはやされることに慣れている人にしてみれば、なんてことはない日常のヒトコマなのでしょうけれど、アタシは違います。
完全にスポットライトから外れている人生。

「一次会で帰る」と言ったところで、社交辞令で引きとめられる程度が普通。
「ホント帰っちゃダメですよぉ〜！」とスクールウォーズ張りの涙目で引きとめられることなんて、今までの人生で一度たりともありませんでしたよ。
何かした？アタシ。

原因は、今年度飲み会初参加だからなのか。年末年始に出稼ぎさせられて、珍しく陰を潜めていたからなのか・・・。謎は深まるばかり。

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今年の年末年始の繁忙期は、イヤな予感が的中の忙しさ。
計画的に(？)体調を壊した人がいて、おかげさまでがっつり働かせていただきました。

比較的女の人が多い職場だったので、そういう環境に慣れていたのですが、今年は男の中にポツンと。
普段いる場所から出稼ぎに出されたので、お昼ご飯も最初の日は一人で。
メンズの皆様はお外に食べに。・・・切なっ！

とは言いつつも、時間の関係上、食べに行かれない日や、他の女の人が出稼ぎに来た日があったので、後半戦はわりと平和なランチタイム。
昼間っからケーキなんぞを食べて幸せな気分に浸ってみた日もありました(笑)

年明け、出稼ぎ日程が終了してからは、いつもの場所へと通う日々。
体調不良で休んでいた方も復帰。やたら顔の色艶が良かったのは気のせいということにしておいて。

いつものごとくラストまで残っていると、その色艶が良い方に「みゅうさー、最近すごく頑張ってくれてるけど、もしかして辞めるの？」と。
「辞めれるもんなら辞めてー！」という心の声は音には出さず、顔色に出す。
って、ダメじゃん。

今年は宝くじでも買って、一発当ててやりたいです(笑)

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だ〜れも心配してはいないかもしれませんが、なんとか生きてます。

今回の繁忙期は、いつもとちょっぴり仕事内容が違ったので、緊張の連続でしたが、なんとか無事に終えそうです。
あーよかった(´д｀)

三日以来、完全休がないような気がしますが、気づかなかったということで・・・
あと少しで、穏やかな日々が戻ってきます。多分。

あけましておめでとうございます。

今年も他人の家で新年を迎え、そこの家の弟が、妻子を連れて帰ってきたときに、またいるのかよ？的な顔をされましたが、見なかった方向で。

去年の年末はいつもに比べてあまり年末らしさを感じなかったので、新年が明けても変な感じ。
突然、雪が積もるくらい降ったことが唯一新年らしいことでしょうか。

ぼんやりした年明けを迎え、今年1年もぼんやりとしたものになりそうな予感。
そろそろ隠居でもしますかね？(え

年の初めにくらい、今年１年の目標を立てたいものですが・・・
今年は一体何を目標にしたら良いのかしら(´・ω・`)ションボリ

とりあえず、片っ端から目標を書き上げてみるか。
数ページに及びそうで怖いけど(・・；)

こんな感じで、新年早々おもしろみのない私ですが、今年もどうかごひいきに。

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