旅に出ます。
エイプリルフールの次の日に帰省予定。
日本海の荒波に揉まれてきます(笑)

今朝はとっても夢見が悪かった・・・。

なぜか、大学の合格発表を見に行く夢で。
アタシは友達の女の子４人と見に行ったんですよ。
みんな受けた大学は別々なのに、なぜか神社の境内風なところで、一斉に発表されるシステムになっているんですね。

順番に掲示板を見ていって、私以外の３人は無事合格。
さて、アタシは・・・と見に行ったら、番号がない！！
しかも、うどん科！！

夢の中では、「一回大学行ってるし、別に経歴に傷が付くわけじゃないし・・・。しかも、うどんなんて、自分でも打てるもん！」って自分を慰めてたんですけど、なんで、「うどん科」なんですか？

いや、意味わかんねぇー(笑)
目覚めた瞬間、なんで「うどん」よ？って思いましたよ。さすがに。
うどんより、蕎麦の方が好きだし。って、そういう問題じゃないけどさ。


あたしの夢見も、相当おかしかったんですが、今日、とってもおもしろいことがあったんですよ。

それは、うららかな午後。職場にて。
一緒に働いている人が、突如笑い出し、立っていたのに、床に倒れ込んでしまったのです。笑いながら。

気でも狂ったか？と思い、近寄って見ると・・・

なんと！！　左右の足に、全く違う靴を履いてる！！(＠▽＠；)


最初、「左右違う〜」っていうから、右と左を逆に履いているのかと思ってみたら、全く違う靴を履いていた彼女。
ホントに違うんですよ。ビックリするくらい。

片方はヒールローファーで、片方はスリッポンみたいな・・・。
あれ、足の高さも違ったんじゃないの？(￣ー￣; ヒヤリ

彼女が脱いだ全く違う種類の靴を見ても、職場に来て、履き替えた時に間違ったんだべなーと思っていたら、なんと、家からだっていうじゃありませんか！！

ギャグでしょ？っていうか、ネタでしょ？としか思えない(笑)
ロッカーに、置き靴があったから良かったようなものの・・・。

暖かくなってくると、おかしな人が増えますねぇ・・・(笑)

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卒業式シーズンですねー。
高校生の卒業式は、３月１日とか、一桁代に終わっていると思います。

あたしの高校の卒業式も３月１日だったな〜。
今はそれが普通だけど、昔は３月１日っていうと、ちょっと早かったのよね。
卒業式後も、勉強しに学校行ったっけな...(　= =) トオイメ


卒業式といえば、卒業の歌ですが、卒業式に歌う歌って、何が1番多いんでしょうかね？
「仰げば尊し」って、卒業式の定番って感じがしますけど、私自身、歌った記憶が・・・。
あれぇ〜？高校の卒業式で歌ったかな？いや、歌なんか歌ったか？！

随分と昔のことすぎて、きれいさっぱり忘れてしまいました。
覚えているのは、取材に来ていたテレビ局の人に、マイクを向けられたことくらい。
なんでしょう。あたしが好みのタイプだったのかな(アホ)

今日、とある学校に卒業式を見に行ったんですが、そこで卒業生が歌っていたのは、「ハレルヤ」でした。
ハレルヤ・・・。一体、何語なんでしょう・・・。意味すらわかりません。
サビの部分はすぐに浮かぶんですけどね(・・；)

ついでに、在校生が贈った歌は「大地讃頌」でした。
な、懐かしい・・・。
数年振りに聞きましたね。たしか・・・、あたしも卒業式で歌ったことがあります。送られるほうの時か、送るときの方かはわすれましたけど。

今、「だいちさんしょう」のきちんとした漢字がわからず、ぐぐってみたら、この曲ってば、１９６２年に作られたんですね〜。
じゃぁ、いつごろから、合唱の定番曲になったんでしょうねー。

母なる大地を　ああ〜♪　讃えよ大地を　ああ〜♪

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ひっさびさの連休です。
完全に丸一日、仕事場に行かなくて良いのは、先月の１５日以来です。ぷ。
自分でもビックリしちゃいますね。
何日連続出勤すりゃ〜、気が済むんでしょう(´m`)クスクス

学生の頃だって、皆勤賞は程遠いタイプの人間だったのに♪
まぁ、連続出勤とはいえ、朝から晩までず〜っと働いていたわけではありませんけれども。
っていうか、そんなんムリだし(￣ー￣; ヒヤリ

まぁ、そんな久々の休日。当然(？)昼までは寝腐っていたのですが、午後から友達とプールに行ってきました。
相変わらず、クロールで息継ぎはできませんけれども。

プールに行くのも久しぶりなので、帽子もなかったのですが、まぁ、髪を結べば良いかと思い、ゴムを購入。まんまと忘れていきました(アホ)

で、どうしよう・・・と思いつつ更衣室に行ったら、ロッカーの鍵にゴムがくっついてるじゃないですか！
あたしは何のためらいもなく、その鍵付きゴムで髪を二つに結んでプールへ。
だって、他にお客さんいなかったし(笑)

友達に、「見慣れても、やっぱり気になる」と言われましたが、実は私も、耳の後ろでカチャカチャなる音が気になってたんですよ(;´▽｀A``
記念に写真撮ろうと思ったのに、気づいてみれば、ロッカーの鍵は私の頭についていて・・・無念。

途中、そこへ宿泊しに来ていると思われる高校生たちが、ガラスの向こうに大勢いた時には、驚きましたが、それを除けば、空いていたし、とても健康的な良い一日でした♪

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ついにしちゃいました。アレ。
コートも脱がずに・・・Uo-ェ-oU ポッ♪


ま、落ちは見えているのかいないのか、私にはわかりませんが、落ちがあるのは当然です(笑)


土曜日が猛烈に寝不足で、それなのに、友達と朝まで語りあってしまい。
昨日は昼から出勤だったとはいえ、睡眠時間は数時間。

疲れまくって、やってられないので、一緒に働いている人と、うまいご飯を食べに行き、気がつけば、１０時過ぎ(笑)
家に帰ったのは何時だったか覚えていませんが、帰ってからしちゃったアレっていうのは・・・睡眠です(￣ー￣; ヒヤリ

家に帰って、コートも脱がずに、とりあえず、こたつに入り、そのまま寝てしまっていたのですよ。
やっぱり私にとって魔のスポットですね・・・。コタツ。


途中、一度目が覚めて、友達からきていたメールに返事を返そうと

「コート着たままコタツで寝ちゃってたよぉ〜」

と送信して、結局、そのまま息絶えてました・・・。


次に目覚めたのは、朝。
随分と爽やかな光が、窓から差し込んでいましたけど、アタシは体は痛いし、なんにも爽やかなことはありませんでしたよ。

左肩が妙に痛い・・・。確実に、コートと、コタツ寝のせいだ。
まぁ、いないとは思いますが、とりあえず、コタツでうっかり寝てしまうにしても、家に帰ったら、コートくらいは脱ぎましょう。

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今日は仕事帰りに、友達と待ち合わせをして、ご飯を食べにいってきました。

あたしが仕事を終えるのを待って、わざわざ落ち合ってくれる人なんて、滅多にいないので、とても奇特な人物ですね。はい。

しかも、この間、３００円しか持っていない私と偶然出会い、アイスをたらふく食べさせてくれた人でもあります。
持つべきものは、なんとやら。

ちなみに、今日行ったのは、焼肉。いや、冷麺を食べに・・・ね。
私の仕事が遅いせいで、食後に話をしていると、あっという間に閉店時間。
つもる話もあるので、店を移し、ティーブレイク。
さっき、ご飯を食べたくせに、デザートを注文してみたりして(・・；)

そうして、話しているうちに、その店も閉店になり・・・。
それじゃ〜帰るか〜と店を出て、駐車場で立ち話。

知っていますか？今日は、岩手は大雪だったんですよ？
立ち話なんかしてたら、足からジワジワと冷えてきて・・・。
車でも入ってみる？と言って、車の中で話していたら、あっと言う間に時は過ぎ、ついには犬の散歩中の人を目撃。

なんだかんだで、別れの決意を固めたのは５時半頃でした。
もちろん、朝のね(￣ー￣; ヒヤリ

そんな朝になるまで、私と時間を共有したのは、当然のごとく♀です(笑)
しかし、私と彼女の会話がヒートアップするにつれ、窓ガラスの曇りも激しくなっていき、周りから見たら・・・まるで、むふふ中(￣w￣) ぷっ

別れ際に気づいたんですが、最初っから、ファミレスに行けば良かったねーと。
何も、あやしい不倫カップルみたいな逢瀬を味わう必要はなかったんだわ(笑)
この経験は、是非次回に生かしたいと思います(´m`)クスクス

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ここんとこ、日記の更新も微妙に滞ってますが・・・。

一体、こんな日記を激しく覗きに来てくれているのは誰なんでしょう。
ちょっぴり怖いです。だって、乙女なんだもんUo-ェ-oU ポッ♪


ところで、私は仕事場でお客様には年齢を公開していないわけなんですが（する必要もない）、なぜか今日来たお客様に、

「ホントの年しっちゃった〜♪」

と言われたんですよ。

心の中で、「え？なんでよ？一体、どっから情報が？！」と思っていたら、そのお客様が

「○○さんから、聞いちゃったよぉ〜。○○さんの一つ上なんでしょ？意外だな〜。」と・・・。

微妙。かなり微妙。
その○○さん♂っていうのは、私より年下なんですが、どう見ても実年齢より上に見える人。
でも、実は私より４つも年下・・・。

そのお客さんが、彼♂の実年齢を知っているのか、彼を実年齢より上だと思っているかによって、私の年齢も大きく動くのです(笑)

私的にはその彼♂が、実年齢通りに見られるわけがないので(失礼)、あたしを３０くらいに思ってるんだろうな〜と思っていたんですよ。

そしたらなんと、「２２歳なんでしょ〜？」と言うじゃないですか！
自分が若く見られたことに対してよりも、彼♂の実年齢に対して、そのお客さんが何の疑問を持たなかったことの方が驚きで！(猛毒)

その時には気づかなかったんですけど、よく考えたら、お客様が「意外だな〜。」と言っていた言葉が、どこに係る言葉なのか・・・。かなりひっかかります。

私が彼より上だということが年上なのか、私が２２歳だということなのか。
どちらが、意外なんでしょうか・・・。
私的には、彼♂より年上だっていうことが意外であって欲しいです・・・。

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生きていれば、色んな不思議なことがありますよね。

タイトルで、「毛」に関することだというのはバレバレですが、変なところから生えていたんですよ、これがまた。

いつも通り、鏡を見ていたら、なんだか、首すじから毛が・・・。
着ていた服の繊維かと思って、軽くひっぱってみたら、皮膚がひっぱられてるし。
っていうか、異常に長いし。

細くて白いから、間違いなく洋服の繊維だと思ったのに・・・。
えいっ！と引っ張ったら無事に抜けましたけど、それにしても長かった。
５cmくらいはあったはず。
一体、いつから生えていたのか・・・。

そんなに伸びるまで、全く気づかなかったとしたら、アタシは毎日、あの細くて白い毛を風になびかせていたのでしょうか。

それとも、１晩でいきなり伸びたとか？！
もしくは、やっぱり、洋服の繊維で、たまたま皮膚にくっついただけとか。
謎の接着物質で？　　・・・・・・ありえん。

ふいに変なところに長い毛を発見することはありますが、まさか首から、あんな長い毛を発見することになるとは。
多分、ほとんどの人は１度くらい、自分の体に、１本だけ異常発生の毛を発見したことがあると思うんですけど・・・。

どこに生えてました？(笑)

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