母親に電話して、5月の田舎帰りはキャンセルしといた。
昨日からの徹夜明け。 歯が痛いので歯医者に行ったが、閉鎖されていた。 もうゴールデンウィークに入ってるのかな。 よくアメリカ映画に深夜のカフェが出てくるけど、日本にもそういう場所があるのかな。 得体の知れないものに追われている登場人物が店に入って、「とりあえずコーヒーでも飲んで落ち着こう」みたいな感じで、そこが一時的なセーフエリアになったり。 はたまた不眠症の男がやってきてそこで夜明かしをしたり。 日常と非日常の境界線のような雰囲気が、割と自分好みだと思う。 いつかそういう場所でバイトしてみるのも面白いかもしれないな。 現在午後16時38分。
現在午前3時11分。 昨日から引き続き、ドラマ「ライアーゲーム2」を観ていた。 一気に最終話まで観てきたのだが、最終話ラスト3分となったところで、いきなりPCがダイアログを出す。 プログラムの更新なんたらで「今すぐ再起動する」「10分後に再起動する」の二択を迫る。 俺は「10分後に再起動する」を選択。 しかし、タスクバー右下の更新プログラムのアイコンが気になって気になって、とても集中出来なくなってしまう。 結局、もう一度ダイアログを呼び戻し「今すぐ再起動する」を選択。 最終話のラスト3分を目前にして、いきなりお預け状態に。 いっつもだ。 本当にいっつも。 俺が何かをやっていて、それを終えられそうになるや、その直前に毎回何かが妨害してくる。 プログラムの更新云々で再起動を迫られるのなんて、せいぜい2ヶ月に一度あるかないかくらいだよな。 それがこんな最後の最後に針の穴に糸を通すようなタイミングで突然発生。 俺が何かを終えそうになると、毎度決まってイレギュラーが発生し、俺の行動を阻むのだ。 一体何の呪いだよ。 もう何もかもぶち壊したい。 疲れた・・・・・・・・・
って書いてたら今度は外で雷だ。 こんな真横でゴロゴロゴロゴロチカチカチカチカやられたんじゃ、とても集中してドラマのラストに臨めない。 見事なもんだな。 ダイアログ様が雷様に見事に見事にバトンを渡して通行止めだ。 あははははは。
俺は何もさせてもらえない。 大きな事から小さな事まで、何もかも妨害されて結局中途半端に投げ出す事を余儀なくされる。 勉強だってそう、ラストを間近に2ヶ月間のお預けだ。 ドラマだってそう、ラスト3分を間近にいきなりお預け。 その他の事だって何でもそう。 読書だろうが考え事だろうがゲーム内の自分の露店の値段チェックだろうが何でもそう。 神様はつくづく俺に何もさせたくないんだな。 何かに取り組むために費やした時間を、そのまま無駄な時間に変換し、俺にストレスを与え続ける事をご所望だ。 俺をこの世に誕生させたのは何かの実験だったりするのだろうか。 大きな事から小さな事までことごとく挫折しか与えない事によって、人はどこまで精神的に追い込まれるのかのデータを取る為のモルモット? 生かさず殺さずジワジワジワジワ。
今度は外で救急車がファーフォーファーフォーファーフォーファーフォー。 こんな時間に随分にぎやかなイベントが立て続けに発生すんだな。 何もかもがぶち壊し。 それこそ俺の人生だ。 むしろそうじゃないとらしくねえか?
現在午前4時06分。 一体いつになったら勉強再開させれるんだろう。 なんか自殺したいような気分になってくる・・・
昨日からの徹夜明け。 「竜馬伝」を17話目まで観終わった。 これで今UPされているものは全て観終えてしまった。 次に「ライアーゲーム2」がUPされているのを見つけたので、そっちも観てみる事にした。 あかん、ゲームのロジックさっぱり解らん。 もはやキャラクター達が何を語っているのかも理解できない。 あのドラマは登場人物のリアクションやエフェクト等が面白いので、それだけで楽しんでる感じになってる。 ここ最近俺もずっとスランプみたいになっている。 頭がまともに働かない。 掲示板の煽り合いでも、普段なら即座に指摘できるようなものが全然拾えなくなってたり。 新しい薬を飲むようになったからかな。 思考力が低下しまくってるような気がする。
今日は午後21時頃に目が醒めた。 5月12日くらいに田舎に帰らなければならなくなった。 3月14日に母親に妨害されて以降、あれやこれやでまったく進める事が出来ていない勉強。 あとちょっとで終える事が出来たというのに、その「あとちょっと」のパートからずっとお預け状態だ・・・・ もし4月の最終日から勉強再開出来る事になったとしても、5月12日のイベントまでに終了する事なんてほぼ不可能。 嫌でも5月12日を挟んでしまう事になるし、そうなるとまた4月の最終日から再開させた部分をやり直さなければならなくなるはず。 ならいっそ5月12日で田舎に行って、帰ってきてから再開させるか。 でも、その時点でもう2ヶ月近く勉強してない状態がキープされた事になる。 もはや、途中から再開させても何が何やら状態になっている事だろう。 なら、「あとちょっとで終わるとこ」だったのを諦めて、 5月12日以降に、またまた本の一番最初の最初から、一ページ目からやり直し? 去年の8月から今年の3月にかけ、これまでやってきた事全部無駄。 くっそがああああああ嗚呼ああああ;;;;;;;;;;;;; 俺を妨害してきた連中全部、まじぶっ殺してやりてえよ!!!!!!!!!1
今の俺の生活の最大目標、それと同時に唯一の目標は自分が取り組んでいる勉強を終わらせる事。 それが出来てこなかった1日1日は全て無駄に潰された事になる。 それが去年の8月まで遡って全部無駄に潰されるとなると、少なくとも勉強再開出来る5月まで=俺にとっては自分の人生の9ヶ月がまるまる無駄に潰されたのと同義となる。 もうたまんねえよ;;;;;;;;;; まじ殺したい;;;;;;;;
もう死にたい・・・・・・・・ 呪い殺したい・・・・・・・・
記録的な意味でC君についての近況。 メッセの子とA君とA君の母親で、A君の本家に向かったそうだ。 しかし、途中で交通事故にあってしまい旅は中断。 同じ頃、本家の人間も交通事故にあってしまったとか。 どちらも幸いけが人はゼロ。 その日A君の夢にC君が出てきて「これは警告だ」と告げたそうだ。 また、本家の人間も「これは積極的に関わっていい霊じゃない」と言って、除霊?を断ってきたとの事。 そんな感じ。
今日は午後19時頃に目が醒めた。 一昨日から動画サイトで「竜馬伝」を観始めた。 まだ9話目までしか観ていない。
頭の中で「妨害された妨害された妨害された妨害された」という意識が渦巻き続けてたまらない・・・・・・・・・ あああああああああああああああああ!!!!!!!!!1
数日振りに心が落ち着いてきたと思ったら、また妨害されてイラつかされて蹂躙させる。 グッチャグッチャに踏み潰されて、プラマイゼロどころかマイナスに。 もう嫌だ・・・・・・ 糞!!!!!!!!!!1;;;;;;;;;
今日は午後15時過ぎに目が醒めた。 市役所に行き、古い受給証明書みたいなものを返却してきた。 その帰り、実家の近くまでいってタバコを購入。 俺が神戸に住むようになった24年前の時点で既に存在していた公園が無くなっている事に気が付いた。 そして、その場所に新しく別の綺麗な公園が作られていた。 俺が小学1年生か2年生の時、三宮で迷子になってしまった時、自分の住所がわからなかった俺は駅の売店のおじさんにその公園の名前を告げて、その人がたまたまその公園の事を知っていたので学校の方に連絡を付けられた、というエピソードもあった。 そこそこ思い出深い公園だったので、何だか少し残念だ。
今日は午後15時頃に目が醒めた。
今日は午前11時頃に目が醒めた。 昔、リアルタイムか再放送で、「マテンロウ」と名乗る金色の仮面を被った怪人が出てくる番組を見た事があった。 当時から江戸川乱歩やトランプマンが好きだったり、不気味なマスクを集めるのが趣味だった俺にとっては、かなり自分のツボをおさえた番組だったと思う。 調べてみると、タイトルは「おもいっきり探偵団 覇悪怒組」というらしい。 youtubeに全話揃っているのを見つけたので、昨日から観始めた。 1987年の作品なので、俺が4歳5歳くらいにテレビでやっていた事になる。 マテンロウカッコイイな。 マテンロウのモデルは多分江戸川乱歩の黄金仮面。 名探偵コナンで、工藤優作?の小説に登場してくる怪盗ナイトバロンのモデルはマテンロウだろうか。
全話あると思ったけど、実際には一部しかなかった。 そのままUPされてる話全部観終えてしまった。
現在午前3時34分。 ニコニコで動画漁りをしていた。 最初は「Peercast」でタグ検索して、マイリストの多い動画を適当に観ていたのだが、そこで「の子」という配信者に行き当たる。 どうやら「神聖かまってちゃん」という名前でバンドをやっているらしいので、興味を持ったのでPVを探して鑑賞してみた。 2曲ほど聴いてみたけど、何だか凄く心に突き刺さる・・・ 痛々しい、恐ろしい、不安定、絶望感。 俺は音楽に極端にうとく普段興味もないのだが、そんな感じのイメージがグサリグサリと突き刺さる。 なんか凄いバンドだな。 興味が出たので色々聴いてみる事にする。 夕方のピアノ 天使じゃ地上じゃちっそく死
ボーカルは学生時代に相当酷いイジメを受けて精神を病んでしまったそうだ。 俺が今まで聞いてきた、陰惨で酷いイジメを受けてきた子。 下衆な連中に何もかも奪われ汚され蹂躙されて、取り返しのつかない状態になってしまった子。 何だかその子の心情を歌っているみたいで、聴いてて涙が出そうになってくる。 醜い、下衆で最低な人間達に心を殺され、誰も自分を助けてくれない。 そのままズルズルいくところまでいってしまって、完全に精神がおかしくなってしまった元少年。 ボイチェンでキーを高くしている歌声が、そいつらに殺されもう二度と戻らない、純粋だった子供時代の魂の叫びに聴こえる。 何だかそんな感じのイメージが次々頭に浮かび続け、色んな事を考えて、とても心が痛くなる・・・ 死にたい季節
今日は午後13時頃に目が醒めた。 寝起きから何だかグッタリしていて、ずっと目がシパシパしている。
色々と考え事をしていたら、今日も救急車の音に妨害されて無理やり中断。 ずっと気持ち悪さが後を引いてたまらない・・・
そういえば、こないだから病院から統合失調症の薬を処方されるようになった。 俺のやる事なす事タイミングタイミングで妨害される事について、掲示板で誹謗中傷粘着を受け続ける事を話したら、その日から処方されるようになったのだ。 しかし、看護学校に通っていたメッセの子が言うところによると、「リュカさんのその話が、偶然ですけど統合失調症患者の主張とそっくりなんですよ。多分医者は掲示板で粘着される事も、音が鳴って妨害される事も全部幻覚、幻聴だと捉えてますよ」との事。 でも俺が掲示板で粘着行為を受けているのも、タイミングタイミングで何らかの妨害が入って邪魔されるのも、幻ではなく歴然たる事実だもんな。 今さっきも、俺がメルマガ登録している英語レッスンのメールを開こうとした瞬間ピッタリ、外の方からエンジン音がうなりをあげて強制終了。 まがう事なき現実だ。 俺が幻覚幻聴で自分のタイミングに幻を合わせてるんじゃなく、物理的に外部が俺のタイミングに合わせて来るのだ。
今日は午後12時頃に目が醒めた。
今日は午前11時頃に目が醒めた。 メッセの子と少し話した。 少し前から、メッセの子の友達で強い霊能力を持ったA君がC君に粘着されるようになっている。 C君はA君に条件を提示。 「たまにでいいから、自分に体を貸してほしい。取りつかせてほしい」と。 A君は、 「どうせ自分の体に乗り移ってもろくな事をしないだろ。もし断ったら?」と。 C君は、 「断るなら、君を殺して魂ごと消し去る」 A君は、 「やれるものならやってみろ」 C君は、 「冗談じゃないからな」と言い残して消え去ったそうだ。 それから数日。 メッセの子はA君と一緒に旅行に行った。 その旅行はA君が企画したもので、「思いで作り」の為らしい。 その日、A君はメッセの子に「もしかしたらもうお別れになるかもしれない・・」と言い、しくしく泣いてしまったそうだ。 その夜、A君がメッセの子にじゃれてくる。 しかし、どこかA君の様子がおかしい。 メッセの子が「C君?」と訪ねたところ、A君は「Aだよ」と答えたそうだ。 しかし何だか様子がおかしい。 ふとA君の顔に目をやると、顔がC君のものに変わっていたとか。 どこからどう見てもC君そのもの。 しかし、1分ほどするとまた元のA君の顔に戻っていた、と。 このままだと本当にA君が殺されてしまう。 俺も少し前からA君とC君のことに関してメッセの子から相談を受けていた。 俺は「A君の母親に言ってみたらどうだろう」と提案していた。 メッセの子はA君の母親に事のあらましを伝えたそうだ。 そして、今日も俺はメッセの子から相談を受けた。 「一体どこまで話すべきだろう」と。 俺は「包み隠さず全部話したほうがいい。俺らみたいな素人じゃ判断できないけど、もしかしたらそうやって話す細部細部に、霊能者的に見て何か大きなヒント、解決策につながる要素が浮かび出てくるかもしれないから」と。 俺とメッセの子がそんな事を話していると、A君からメッセの子に電話が入る。 「〜のことは親には話さないで」と、電話でストップをかけてきたらしい。 俺とメッセの子の会話は全部A君に筒抜けなのだ。 もちろんC君にも。 A君の母親は既に事態を重く受け止めているようで、明後日A君を本家に連れていく事になったそうだ。 そして、A君の母親はメッセの子とメッセの子の弟にも一緒に来てほしい、と言っているそうだ。 メッセの子の弟は鬼に取り付かれているのだが、それも関係あるのかな。 単に生前のC君とゆかりがあるから同行を求められただけなのか。 本家には、A君以上の力を持った人間が沢山揃っているらしい。 俺はメッセの子に頼んでみた。 「出来たら、鬼について色々聞いてきてほしい。弟に取り付いてるような鬼、知り合いに前世が鬼だと言っている人がいるので、生物としての鬼。また酒呑童子みたいな伝説上の鬼について聞いてきて。俺への土産話だと思って」と。 メッセの子は、「聞けないかもしれないけど、聞けたら聞いてくる」との事。 何だか少し楽しみだ。 俺の周りには、鬼にまつわる話が二つある。 一つはメッセの子の弟に取り付いている鬼。 またもう一つは、俺の直接の知り合いである霊能者の子S君。 S君の前世で、S君をがけから突き落として殺したという鬼であるM。 (その鬼Mも現在は人間に生まれ変わっていて、俺とS君共通のネット上の知り合いでもある) そんな感じで鬼にまつわる話がいくつかあるので、個人的に俺は鬼という存在にとても興味を持っている。 鬼というものについて、それらに詳しい一族から(メッセの子伝いに)色々話を聞けるとなると、何だかとてもワクワクしてくる。
今日は午前10時頃に目が醒めた。 今日も2chでゴミ共相手に煽り合い。 午後になり、歯医者と心療内科に行ってきた。 今日で、この家に引っ越してきてちょうど一年。 一人暮らしを始めてから一年になる。 現在午後18時12分。
今日は午前7時頃に目が醒めた。 今日も2chでゴミみたいな連中と煽り合い。
今日は午前7時頃に目が醒めた。 今日も2chでゴミ共と煽り合い。 昼ごろに母親がやってきて、食べ物を少し置いて帰っていった。
昨日の午後23時頃に目が醒めた。
今日は午前2時頃に目が醒めた。 気持ちの切り替えが出来ず、未だに勉強を進められないまま。 本当にもううんざりだ。
今日は午前2時頃に目が醒めた。 明け方頃にいきなりネット回線が繋がらなくなってしまった。 イラつきすぎて少し発狂しそうになった。 業者を呼んで、午後14時くらいに回線回復。
昨日からの徹夜明け。 3月14日に母親に勉強を中断させられて以来、これでまる一ヶ月少しも勉強に取り掛かれてない。 うんざりしてくる。 現在午前10時47分。
家の周りを糞スピーカーを大音量で流す糞車に乗った糞野郎がしつこくしつこくしつこくしつこく何週も何週も何週も何週も巡回していやがる。 何度も何度も何度も何度も、ベランダ隔てて至近距離で大音量で「こちらは!!!!」「こちらは!!!!」「こちらは!!!!」「こちらは!!!!」と糞大音量で強制的に俺の耳に耳障りな汚い声を聞かせてきやがる!!!!! 何もかも台無しだわ、死ね!!!!!!!!!!11 マジ死ね、すぐ死ね、ここで死ね!!!!!!!!!!!!!11 死ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
まじでぶっ殺してやりたい!!!!!!!!!!!!!!1;;;;;;;;;;;;;;;
俺のやる事なす事何もかもが妨害される。 何もかもがグッチャグッチャのボッコボッコのジュクジュクの、完膚なきまでに踏み潰され台無しにされる。 まるで、そうならなければならないルールでもあるかのように。 殺したい;;;;;;;;;
俺がブチギレ、もう完全に何にも取り掛かれない状態になるや、ピタっと糞野郎の糞巡回行動が収まりやがった。 そりゃそうだよな。 何しろ俺の妨害をする為だけにあのタイミングで割り込んできやがったんだ。 既に俺のモチベも気力も喪失させる事に成功した以上、これ以上あの五月蝿い音を撒き散らす目的、理由がねえもんな。 いつもこうだ。 俺が何かをしようと思えば必ず何らかのイレギュラーが巻き起こり、そして必ず何かに妨害される。 俺は耐えて耐えて、なんとかその妨害をやり過ごそうとするのだが、その妨害はどんどんエスカレートの一途をたどり。 ついに俺が耐え切れなくなり爆発し、もう前のようにリラックスした状態で取り掛かれなくなるや、いつも決まってピタリと収まる。 何百回、何千回と繰り返されてきたこのパターン。 どうやら俺はどんな事も成し遂げてはイケナイらしい。
もう死にたい・・・・・・・・・・ 俺の人生このパターンオンリーじゃねえか・・・・・・・・・
今日は午後18時過ぎに目が醒めた。
殺されそうになる夢と、実際に殺されて魂的な存在になる夢を見た。 最初の夢。 自分の親と叔父が対立している。 俺は自分の親を嫌っているので、叔父の家で暮らしていた。 叔父は俺の実家をストーキングしていて、実家にカメラや盗聴器を仕掛けたり、遠隔操作でブレーカーを落とせるような設定を施していたり。 ある日俺は実家の方に戻っていた。 実家にいたら、俺も叔父に殺される可能性がある。 インターホンが鳴る。 ドアを開けると警官隊だ。 その警官隊の援護によって、俺は部屋のベランダ側から上階の部屋にロープを伝って避難する事になった。 警察達と一緒に上階の部屋に着いた途端に、上階のベランダのガラスを破って端から順に次々射殺されていく警官達。 遠くの方からスナイパーが狙っているようだ。 殺されていく警官達の口の形が、端から順に「あ」「け」「も」「し」「て」「お」「も」「ど」「と」「う」「ご」「ざ」「い」「ま」「す」になっていた。 微妙に間違っているのが、更に俺の恐怖を煽ってきた。 「これは殺されるな」と思った瞬間目が醒めた。 昨日寝る前シティーハンターのアニメを観た影響だろうか。 その後二度寝に入って、次に見た夢。 俺は叔父が借りている2つ目のマンションの部屋に居た。 テーブルの上でうとうととしていると、そこに銃を手にした外人達が入ってくる。 そして「自分で撃って死ぬか撃たれて死ぬかどっちがいい?」と質問される。 俺は「撃たれて死ぬ方がいい」と言って目をつぶる。 パッパッパッと3回ほど頭の上の方に光が走る。 痛みも衝撃も感じなかったが、どうやら脳を撃たれたらしい。 その後、逆重力というか、上に引っ張られていくような感覚に包まれて、体から魂が抜け出してくる。 魂と言っても、火の玉みたいな形ではなく、生前の自分とまるで同じ形を持っていた。 そのまま天井を抜けて、マンションの屋上を抜けて、上空の方まで引っ張られていく。 上空の方では強い流れというか、風というか、引力の波のようなものがあって、北北西の山の方に引っ張られそうになる。 どうやら、この流れに乗っていく事で無事に「成仏」という事になるらしい。 俺はまだやる事があるなと思ったので、その流れの波から外れて下の方に下りていく。 この出来事を日記に記録しておきたかったから。 さっそく、自分が殺されたばかりのマンションに戻る。 俺のノートPCがあった。 どうやら魂だけになってもキーボードを打つ事は出来るらしい。 俺が触ろうと思ったものは触れるし、そう思わなければ透けていく。 しかし、日記を書くのはもうちょっと色んなものを見てからにしようと思い、また俺は天井を突き抜け空の方に上がってく。 もう、そこには先ほど存在していた引力の波は存在していなかった。 どうやら、成仏のチャンスは死んだ直後にしか訪れないらしい。 俺はそのまま南南西の方向に向かって下降していく。 そこにはまた別の流れがあった。 ドス黒い、お祭りなんかで職人が作るような、風船で出来た巨大な犬が何匹も何匹も流れに沿って歩いてる。 高さ30メートル以上。 また、その犬の行列の端々に黒い火の玉、黒い煙のようなものが付き従って「寒い・・・寒い・・・苦しい・・・苦しい・・・怖い・・・怖い・・・」と大合唱。 こちらは成仏ではなく、地獄行きの流れなのかな。 何だか魔物の集団みたいな、酷く陰気な雰囲気だった。 俺は街に下りる。 そこには俺と同じように成仏を拒否した幽霊達が存在していて、色々話して情報収集みたいな事をしたと思う。 俺は特に今の状態に焦りを感じていなかった。 幸い幽霊になってもPCはいじれるみたいだし、今まで通り自分の状態や体験なんかを日記に記録し続けていくのも悪くないなと。 隣町まで行ったところで、ある噂を耳にする。 メッセの子の友達の一人、S君がその街に住んでいるらしい。 その子が同級生のDQN達に殺されて、縦に真っ二つにされたとか。 言葉通りに真っ二つというより、カッターで縦に切れ目を入れられて内臓をえぐり出されたとか、そんなイメージ。 俺はその犯人達を殺しに行く事にした。 俺は幽霊になっても物質に触ることが出来たので、フードを深く被ってマスクをすれば実体を持った人間のような姿になれる。 S君の通っていた中学の生徒達に色々と聞き込みに行く。 その事件について、犯人達は学校で作文のようなものを書かされていたらしく、読んでみたところ「今日はとても悲しい出来事がありました。自分達のやってしまった過ちを二度と繰り返さない為に」みたいな文章が。 ああ、これは殺しておかなきゃ。 調べていくうちに、主犯の生徒や、それに関わっていた連中が次々と割れていく。 そして、連中の元にたどり着く前に目が醒めた。 そんな感じの夢を見た。 今日は午後19時前に目が醒めた。
今日は午後16時頃に目が醒めた。
今日は午後17時頃に目が醒めた。 今日も2chで粘着野郎と煽り合い。 最近こんなのばっかだな。 うぜぇ。
今日は午後16時頃に目が醒めた。
今日は午後14時頃に目が醒めた。
今日は午前11時過ぎに目が醒めた。 「通報した」という事を告知しても、いまだ粘着を辞めようとしない粘着ストーカー。 通報窓口からの返事が数日中に来るらしいので、対応されないようなら更に引き続き通報を試みる事にする。 これが上手くいけば、タヒで俺の私生活を取り上げて誹謗中傷を繰り返していた連中も2人、3人通報してみる事にする。 1人通報するのも2人、3人通報するのも一緒だしな。
今日は午後13時頃に目が醒めた。 役所の方から電話が来た。 病院と役所で話した結果、自立支援の方に移る事になった、との事。 これから色々と忙しくなったりするのだろうか。 せっかく今まで自由な時間が取れ、勉強にそれらの時間を充てたかったのに、 俺の私生活を持ち出してあれこれと中傷粘着してくるお門違いのクズ野郎との煽り合いに時間を費やし、それらの時間を無駄に潰してしまった。 勝手な事ばかりほざく連中に好き放題言わせておくのがストレスだったからな。そちらにばかり意識を取られ、勉強に集中出来ずに時間がどんどん消費され。 俺にとっての自由な時間、勉強に充てたかった時間の数々が汚物にも劣るような下衆共によって全て台無しにされてしまったような感覚だ。 まじでぶっ殺してやりてえよ。 お門違いの卑しく浅ましい下衆野郎が。
結局3月14日に中断させられて以降、全く勉強が進んでない。 糞忌々しいわ、ゴミクズが。
これだけ連日連夜俺にネチネチ付きまとい、俺の生活台無しにしやがった下衆野郎には、それ相応の代償を支払わせてやらなけりゃ、もはや収まりつかねえよ。 人権擁護法案が裁定次第、必ず奴を委員会に訴えてやる。 これはもはや決定事項だ。 覚悟してろクズ野郎。 リアルで白黒つけてやる。
現在午後18時40分。 法務省のページから人権侵害を通報出来るようになっていたので、さっそく通報してきた。 数日中に向こうの方から俺の方に連絡が来るとの事。 機関の人間に取り締まられたら、粘着野郎の粘着行為も収まるだろうか。
今日は午後13時頃に目が醒めた。 今日も寝起きからイライラしている。 しばらくしてから歯医者と心療科に行って来た。
今日は午前11時頃に目が醒めた。
今日は午前11時頃に目が醒めた。 寝起きからずっとイライラしてる。
キガクルイソウダ。
周りがドスドス五月蝿いので、管理会社に電話した。 管理会社に、他の住人に電話確認してもらったところ、やっぱり上階が原因だった、という事が判った。
今日は午後12時過ぎに目が醒めた。 今日も2chで下衆な粘着共と煽り合い。
今日は午前8時頃に目が醒めた。 最近またメッセの子から話を聞くようになったのだが、C君の事でまた色々とあったそうだ。 この世って何なんだろうな。 神話や映画の中でしかありえないような存在が、人知れず確実に現実世界に存在している。 メッセの子伝いに聞いたC君の談によれば、そのC君を見張る更に位の高い存在も存在しているとの事。 C君はその存在に罰せられる事がよくあるみたいで、腕を引きちぎられるなんて事も日常茶飯事とか。 神様、天使、悪魔。 どう呼称するのが正確なのかは解らないが、この世は訳の解らない事だらけだな。
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