今日は午前8時頃に目が醒めた。 「スーパーナチュラル」「ロスト」を平行して観続けてきたけど、どちらももう最新話まで観終えてしまった。 ある程度面白い事が保障されてるポピュラーなドラマを観たいので、今日は「ヒーローズ」を1話だけ観てみた。 凄い噛み噛みの日本語を喋る中国人?が出てきて、日本語なのに半分くらいしか言ってる事が解らなかった。 スーパーナチュラルもロストもヒーローズも、全部日本や日本人が登場してくる。 ロストじゃ真田ヒロユキだったか、ラストサムライに出てくる俳優が登場してきたし。 何か変な感じだ。
今日は午前6時半頃に目が醒めた。 隣のメーターボックスを見ると、電気メーターみたいなものが停止していた。 どうやらジャマ子は出て行ったらしい。 それはそうと、最近は上の奴がやたらと気になる。 真夜中にドシンドシン!と大きな音を立ててきたり、昼間でもドスドスドスドスやたらと響く。 寝ている時にこいつの出す音、振動で目を醒まされた事も、もう二度や三度じゃないからな。 鬱陶しくてしょうがない。 俺が何かを勉強しようとする時、 それに伴うストレスは「勉強そのもの」に5%、「妨害される事、または妨害されるんじゃないかという不安」に95%。 普通は逆であるはずで、また逆であるべきなんだよな。 外部の要因によって何度も何度も中断させられ、何日も何日も時間を食いつぶされていく事がストレスでストレスでしょうがない。 現在午前11時26分。
現在午後14時07分。 上の奴が五月蝿いので、また管理会社に苦情の電話を入れておいた。 今まで3.4回苦情を入れているのに収まる気配が全く無い。
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。 何をしようとしてもぴったりそのタイミングでドシン!ドシン! まじでおかしくなりそうだ・・・ 俺はキッチリ、スカッと自分のやりたい事を終わらせたい。 なのに、何で毎度毎度こんな気持ち悪い状況に立たされなきゃならないんだ・・・ この先の人生、もう最上階の角部屋以外に住みたくない。
妨害されて一旦中断。 気分が落ち着くまで数時間待ち、また最初からやり直し。 妨害されて一旦中断。 気分が落ち着くまで数時間待ち、また最初からやり直し。 妨害されて一旦中断。 気分が落ち着くまで数時間待ち、また最初からやり直し。 読書にしても勉強にしても手洗いにしても何から何までそのループ。 それで今日も一日潰れていって明日に持ち越し。 そのループ。
この妨害ループの為に、俺はもうまともな感情を持つ事すら既に何年も前に諦めている。 例えば本だの映画だの物語を観る。 それによって何らかの感動を得る。 しかし、そこで何か大きな音が起きて気分が散ってく。 俺は一度得た感動をもう一度自分の中に再現しようとするのだが、そこでまた大きな音が。 そして俺はもう一度(ry それをループしているうちに、自分の中に存在する感覚がもはや最初に得たはずの感動とは似ても似つかないモノに変わって台無しに。 例えば誰かとチャットする。 それはメッセの子だったり、また他の誰かだったり。 内容によっては、話を聞いてて悲しい気持ちになったり寂しい気持ちになったり。 しかしそこで大きな音が。 俺は自分の中に沸き上がったはずの感情を、もう一度自分の中に再現させようと試みる。 しかし、またまた何かによって散らされる。 それを繰り返しているうちに、最初に俺の中に沸き上がった感情とは似ても似つかないような感覚だけが残ってしまう。 いつだって俺の中に残るのは、妨害された気持ち悪さと苛立ちだ。 常に自分の中が気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。 そういうのがだんだん面倒になってきて、何らかの感情、感動が沸きあがるのを無意識レベルで拒絶するようになったのだと思う。 何かを感じるのが面倒くさい、何かに感動するのが面倒くさい。 もしも感じ、心動かされようものならそれを散らされ、後には気持ち悪さとストレスしか残らない。そういうもろもろが面倒くさい。 もはや、俺の中には何に対しても負の感情しか生まれない。 ゼロかマイナス。
よくドラマや映画なんかで、人が死に際に登場人物に話しかけるシーンがある。 死の間際に、数分間話し続けるキャラクター。 もし自分がこのようなケースで話しかけられる立場の人間だったら、と想像する事がたまにある。 こういう場においても俺は、「早く終わって。邪魔されてしまう前に早く終わって」と、心の中の半分以上がそういった意識に捉われてしまいそうな気がする。 例えば俺は誕生日だったり、大晦日だったり、何か自分にとって意味のある日に執着する節がある。 「この日をちゃんと味合わないと」という強迫観念めいたものが生まれてくるのだ。 しかし、実際にこの日になると、 「早く終わって。何か変な妨害が起きて『邪魔された!』とストレスを感じる事になる前に、頼むから早く終わって」と焦りの気持ちに捉われてしまう。 人の死に際にまでそんな意識に捉われてしまうような人間にはなりたくない。 でも、自分がそうなりそうでとても怖い。 いや、多分そうなる。 それが家族だろうが友人だろうが恋人だろうがそうなってしまう。
こうやって日記に吐き出し、まとめているうちに、 さきほど妨害されて沸き上がった気持ち悪さが少し薄らぎ、落ち着いてきた。 幸い、吐き出し中は変な妨害も起きなかったしな。 もう一回気を取り直して、英語動画でも観て耳慣らしを始めてみるか。
今日は午前5時頃に目が醒めた。 久しぶりにメッセの子とチャットした。 その後本を見ながらチャーハンを作る。 前回はベチャベチャの糞不味いチャーハンになったけど、今回は割りと美味しく作れたと思う。 分量だの炒め方だの厳守してみただけでこんなに変わるものなのか。 最近料理する事が増えてきた。
今日は午前2時頃に目が醒めた。
今日は午前1時頃に目が醒めた。 今日も寝起きから、生活保護を体の良い攻撃材料に利用してくる粘着のゴミ共と煽り合い。 まともに煽り合っても俺に張り合えないからと、アホの一つ覚えみたいにしつこくしつこくしつこくしつこくリアル叩き。 まじ死んでくんねえかな、あいつら。
昨日の午後21時頃に目が醒めた。 明け方くらいまで煽り合い。 その後気分転換に少しゲームで狩りをした。 現在午前11時48分。
現在午前6時20分。 俺が私生活をつづったこのブログを毎日ヲチって、 「不正受給」「生活保護」だの連日連夜誹謗中傷。 おまけに、俺が「英語を学びたい」と思い、自発的に行っているその学習内容にまでケチをつけて「ああしろこうしろ」と指図指図の陰湿なストーカー野郎。 いい加減耐えられなくなって、こいつをなんとか出来ないかと、ゲーム内で知り合いに相談。 「人権保護法案が制定されたら、弁護士を雇わなくても訴えられる。そして勝てる」とお知恵を拝借。 その人の助けを借りて、そいつに掛け合ってみる事にした。 「今日で俺に対する粘着をやめるか。でなけりゃお前を訴える」 これで粘着が止めばいいけどな。 本当に、世の中にはくだらない人間がいるもんだ。 俺も連日連夜続くそれら理のない不当な指図や命令にブチギレて、今日は頭に血が上りすぎたのか眩暈でフラフラ状態になってしまった。 そいつによるストーキンが止まなければ止まないで、人権保護委員会に訴えて黙らせる。 どっちにしろ、これで気色の悪いストーキング行為から解放される。 あかん、まじで血管ぶちぎれたのかな。 こうやって日記を書き綴っていても、上手く頭が働かない。
さっきからずっと頭がガンガンしてる。なんだこれ。 起きてそんなに経ってないけど、今日は頭痛薬だけ飲んで横になるか・・・ あ〜、気分悪ぃ・・・ 現在午前9時08分。
今日は午後21時頃に目が醒めた。
もう駄目だ。 こないだ母親に妨害されて中断させられ、かつその後1週間以上かけてやり直した箇所。 全く自分の実になっていない。 もうチャプターの最初の最初からやり直すしか、「ちゃんと学習した事」にする事は出来なさそうだ・・・ もう本当死ねよもう・・・ 現在午後23時41分。
今日は午後18時頃に目が醒めた。 今日は小学校の卒業式らしい。 例の子が小学生じゃなくなってしまう、というのも何だか少し寂しいな。 知り合った頃からずっと小学生として認識していたから。 現在午後19時48分。
現在午前0時29分。 今日はあの子の24歳の誕生日。 三宮で会ったのが、確か誕生日の後だった。 早いもんだな。もうその当時の俺の年齢になったのか。 3年なんて本当にあっと言う間だ。 知り合ったのは7年前。 7年だってあっという間だ。 歳を取ったせいなのか、本当に時間がすぐに吹っ飛んでいくような感覚だ。
現在午後20時09分。 やっと母親に妨害された箇所を終わらせた。 「終わらせる事」のみを目的にしたので、妨害を受けた時と違って全く吸収されてないと思う。 話は変わるが、以前母親が来てうちのモデムをいじって以来、それまで一度も接続切れした事が無かったのに、1日に3度も4度も断線してしまうようになった。この状態を直す為、業者を呼ぼうか呼ぶまいか考えなければならなくなった。 勉強の妨害をして10日近く俺の時間を潰し、更に本来吸収されていたはずの学習を無意味なものに変換するわ、うちのモデムに不具合作るわ。 本当にロクな事しねえな、あの母親。
現在午前0時40分。 この前母親に勉強中断させられてから、これでまるまる一週間。 一週間、全く勉強を再開させる事が出来ずにいる。 あれだけ集中出来たのも、すがすがしく取り掛かれたのも珍しい。 なのに中断させられた。 なのであの時と同じ体調条件、精神条件を得られるまではと、ズルズル再開出来ないままに一週間。 一週間潰された・・・・ もう駄目だ・・・・・・・・・・
現在午前4時24分。 勉強しようとしても、どうしても「あれだけスムーズに出来てたところを邪魔されたんだ」という意識が働き、ゼェゼェと息苦しくなって全く集中する事が出来ない。 最悪だ・・・・ 本来出来てたはずの箇所を終えるのに、あと一体何日かかるよ・・・ 糞が!!!!! なんかもう泣きたくなってくる・・・・
今日は午後15時過ぎに目が醒めた。 無理だ。 常に周りが騒がしい。 外の道路に何かがやってきて五月蝿くなる。 それが終わったと思うと、今度は隣の連中がドンドンドンドン!と騒がしくなる。 それが終わったと思うや、また外が。 まるでバトンタッチをしているかのように、気の散る音を途切れさせないよう、途切れさせないよう、色んなものが繋いでく。 連鎖が途切れる気配が無い。 結局今日も勉強できないんだろうな。 現在午後16時59分。 今の俺にとっては「母親によって中断させられた箇所を、同じ条件を持った上できっちり最後まで終わらせる事」 それのみが今現在の生活の目的になっているので、それが出来ずに過ぎていく日々はただ無駄に消費されているだけ。 その状態が今でもう1週間以上続いてる。 俺の時間、日々が外部の連中によって潰されているこの感覚。 この上もなくストレスだ。 もしもタイムマシンで13日に戻れるのなら、母親に電話して「明日絶対うちに来るな!」と告げるんだけどな。 それだけで、今のこの状況を解決出来る。 脳の血管がブチっといきそうだ・・・
現在午後18時39分。 やっと周りも落ち着き、かつ気分も落ち着いてきて「条件」が揃ったなと思ったので、勉強に取り掛かる。 何かが変だ。 声が変だし、耳も変だし、頭もどこかグシャグシャしている。 喉もガラガラ、耳もゴワゴワ、頭ボワボワ。 自分の発音さえ正確に認識出来ない。 どうやら、過度のストレスと精神衰弱によって軽い風邪にかかったようだ。 さっきまではそうでもなかったのに、完全に風邪みたいな状態に。 こんな状態で無理やり進めていったところで吸収なんて不可能だ。 本当、とことん上手い具合に出来てますわ。 恐れ入る。 俺が何か目標を据えると、必ずそれを阻止しようとする力が働いてくる。 その力からやっと解放されたとなると、そこでドカンとどうあっても抗えない出来事が起きてオジャンにされる。 この前母親に妨害された時もそうだった。 いつになく気分が落ち着き、学習するのに最適のコンディションを確立出来た。 周りにもちょっとした雑音は溢れているけど、それ以上に自分自身の状態が最適だったので、それらを無視してすいすい学習を進めていけた。 するとどうだ。 ピーンポーン。 母親登場。 もはや、俺が「気にしないようにする」だけじゃスルー出来ない問題発生。 嫌でも勉強を中断して対応せざるを得なくなる。 本当に、本当に、本当に本当に上手い具合に出来とるわ。 一体何の悪意だよ、糞が。
気分は落ち着き、周りも静かになってきて、やっと。 何日も何日もこの二つが完璧に揃うのを待ち続け「やっと」 なのに、勉強に取り掛かれない。 今度は自分自身の体調が俺の事を阻害する。 悔しくてしょうがない・・・・
今日は午後16時前に目が醒めた。 なんか昨日からクイズみたいなのにやたらハマりだした。 そっちにばかり意識が向いて、ゲームも勉強も殆ど放置になっている。 現在午後19時23分。
今日は午後16時過ぎに目が醒めた。 掲示板の方でロジッククイズみたいなのが出題される流れになっていたので、挑戦してみた。 正解らしい正解を出せたのは1回だけで、その他全部単純に間違えるか、そもそも答えの前提になっているものの元ネタを知らなかったかで不正解。 ちょっと悔しいな。 問題について色々考えているうちに、気づけば一日が終わってた。
今日は午後13時頃に目が醒めた。 しばらくしてから病院に行って、その後タバコを買いに実家周辺まで。 帰りにスーパーに寄って買い物をしてきた。 今日は外に居る時間が多かったので、結構ぐったりしてしまう。 現在午後19時30分。 寝起き後6時間ちょっとしか経ってないのに、もう眠い。
今日は午前10時頃に目が醒めた。 久しぶりにケースワーカーがうちにやってきて、ちょっと話をしたり書類にサインをしたりした。 その後、また50間近の俺と親子ほども離れたジイサンが、掲示板で他の人間に話しかける風を装い俺に対する憎しみ募らせ誹謗中傷を繰り返しているのが見えたので、しばらくそれに反論していた。 ああ、この日記もどうせ自分の取り巻き女通じてチェックしてんだろうな、あのストーカージジイ。 現在午後13時22分。
今日は午後13時頃に目が醒めた。 寝起きからしばらく、俺に誹謗中傷レスをつけてくる50間近の粘着ジジイ相手に反論書いて、今日も不毛な煽り合い。
今日は午後11時頃に目が醒めた。
現在午後15時17分。 母親がやってきたので今日の勉強断念。 俺の従姉妹の結婚式が今日行われるとか。 どうでもいいや。
今日は午前7時頃に目が醒めた。 何度も何度も勉強しようとしたのだが、次々とウザイ事が巻き起こり、結局今になるまで出来ずじまい。 嫌になる。 現在午後19時05分。
ああああ、ジャマ子うぜえええええええええええ!!!! しつけえええええええええええええええ!!!!!!! あれから何度も何度もベランダの扉をキュッキュキュッキュ!と開け閉め開け閉め。 まるで俺の回想、更には先ほど見た夢の纏め書きの『阻止』を図ろうとしているかのように。 こうなる事は最初の最初から予想出来てた事だがな。 俺が何かを「纏めたい」と願って取り掛かると、必ずこうやって妨害される仕組みになっているから。 俺の人生の経験則だ。 「邪魔されないなんてありえない」 「台無しにされないなんてありえない」 あかん、色々吐き出したかったのに、どんどん記憶やイメージが離散してしまってる;;;;; 現在午前0時31分。
俺の意識が完全に叩きのめされ、続きの纏め書き続行が不可能になったら、シレッと隣のジャマ子が静かになった。 本当に、俺のやろうとしている事の「阻止」"のみ"を目的にしているとしか思えない・・・ 本当に忌々しすぎる・・・・
現在午前0時47分。 もう完全に書く気失くした。 もう実感も完璧吹っ飛ばされてしまったし。 もう無理。 はいはい、さぞご満足された事でしょうね、クソが!!!!
現在午後12時26分。 もう実感も伴わないし、記憶も薄れてきたのだが、今日見た夢の内容を大まかと。 その後、別の場面。 俺は学校とデパートが一緒になったような奇妙な建物の中にいた。 薄暗い、廃墟になってしまったような建物だった。 他にも何人か人が居た。 今度は子供ではなく、大学生くらいの人々だ。 みんな、薄暗い1階の踊り場みたいなところに集まっている。 俺一人、エレベーターに乗って上階に向かう。 上階は、人っ子一人居はしない。 だが、なにやら恐ろしい気配を感じてしまう。 ここら辺がうろ覚えなのだが、本物の恐怖の片鱗、みたいなものを感じ取ったのだと思う。 俺はその時感じた恐怖を、手元にあったノートに書きなぐり、記録する。 これは記録しておかなければ、と感じたのだ。 上階は本当に恐ろしい場所だった。 特に何か変わったものがある、化け物がいる、なんて事は無いのだが、とにかく何かが恐ろしかった。 そこには、確かに本物の恐怖と絶望があったと思う。 そして、エレベーターに乗って皆が集まっている1階に戻る。 しまった、ノートを上に忘れてしまった。 しかし、別の人が何故だか俺が上に置き忘れてしまったノートを携えていた。 こいつも上に行ったのか。それがまた恐ろしかった。 しかし、上まで取りに戻らなければならない、という最悪の事態は避けられた。 「この恐怖の記録ノートは俺達の部に保管しよう」という事になった。 どうやら、俺達は何かの部活かサークルのメンバーらしい。 別の場面。 その建物を出る。 何故だか俺一人になっている。 日が昇っていたので、辺りは明るくなっていた。 建物の外は、山の斜面といった出で立ちだ。 しかし公園になっている。 山のふもとに向かって斜めに傾いた公園だ。 俺は広場を降りていく。 目の前には何人か人が居る。 オバさんや、おじいさん。 なんだ、普通の人がいるんじゃないか。 これなら全然安全だ。 しかし、その公園にはところどころに奈落に繋がるような大きく真っ暗な穴が開いているのが気にかかる。 目の前におじいさんが両手を広げて立ちふさがる。 その顔。 なんと邪悪な顔だろう。 週刊誌の広告としてライアーゲーム劇場版のポスターを見かけた事があったのだが、 そのポスターに出てくる仮面の男。その仮面のような奇妙で不気味な顔だった。 肌の色は肌色だけど、ところどころ赤く腫れ上がっているのも特徴的だ。 そのじいさんが、俺に向かって何事かをつぶやく。 何を言われたのかは覚えていない。 しかしその声といったら、極端なダミ声というかしわがれ声というか、まるで地獄の使者のよう。 広場にいた他の人間達も、皆同じ声を持っていた。 「随分とイメージしていたのとは違うけど、ああここは地獄だったのか」と俺は悟った。 俺は憎悪と怠惰で構成されているような人間だからな。 やっぱりこの魂では行き着くところは地獄なのか。 恐ろしい、とにかく恐ろしくてたまらない。 幽霊の怖さとも、修羅場的な怖さともまた異質な、初めて覚える種類の恐怖。こんな恐怖があったとは・・・ また場面が変わる。 俺が3歳から18歳まで住んでいたマンション。 部屋は真っ暗。しかし、ベランダの窓からは綺麗なブリッジが光を放って輝いている。 これは、実際に俺が次のマンションに引っ越す前に見た情景だ。 物心ついた頃から住み続けた家。 俺は、まだ家族がマンションの鍵を返却する前、 「せめて、ギリギリまでこの家を味わっておかないと」と、何度も何度も一人足を運んでは、荷物が全て引き払われ、もはや電気すらつかないその部屋の中で過ごしてたのだ。 その時に眺めていたその光景が、夢の中にそのまま再現されていた。 俺の心象風景とも言えるような我が家の中。 しかし、ベランダを眺める俺の背後に、巨大でえも知れない怪物の気配が。 後ろで大きな口を開いているのが、振り返らなくても分かってしまう。 ここは我が家。俺の心のふるさとだ。 しかし、自分を守るものも助けるものも何もない。 子供時代を過ごした家であるはずなのに、そこは絶望で満ちていた。 これが地獄か・・・ 家族とも、友人とも、メッセの子や霊能者の子やら、俺が持ってる全ての縁が断ち切られてしまっているような感覚が常に付きまとい続けていた。 そこにあるのは、恐怖と孤独と絶望感。 そんな恐ろしい夢だった。 かなり省略したけどこんな感じ。 起きた後、「死んだらこんな地獄に行くのか・・・死んだらこんな地獄に行くのか」としばらく恐怖の余韻が残り続けた。 メッセの子達が普段味わっている恐怖のその一部でも垣間見る事が出来ただろうか。 文章にするとそこまで怖くないんだろうな。 もしジャマ子に妨害されなければ、この恐怖を実感こめて、もっともっと魂の篭った伝わりやすいものとして再現出来てたんだろうけど。 本当に悔やまれる・・・
今日は午前2時頃に目が醒めた。 ネトゲの方で「うちらのギルドでニコ生しよう」みたいな話が少し出てきた。 少し楽しみだな。
現在午後17時07分。 寝ようと思い、ヘッドホンをつけて横になっていたのだが、隣のジャマ子が何度も何度もしつこく壁を「ドンドンドンドン!」と殴り続ける。 俺はパソコンを使う時はいつもヘッドホンだし、横になっているだけなので、壁を殴られなければならない事は何一つしていない。 今までも何度も何度もこういう事があったのだ。 これは俺の予想だが、向こうは他の部屋の騒音を俺の部屋からだと思い込み、苦情のつもりで殴っているのだろう。 完全な勘違い。 あまりにしつこく殴られるので、俺もブチギレ「いい加減にしろやコルァァァ!!!」と怒鳴り散らした。 そしたら壁殴りはパッタリ止んだ。 もう耐えられない。 さっそく管理会社に電話した。 「隣の○○号室が何度も何度も壁殴ってくるんですけど。こっちヘッドホンして横になっているのでうちから壁を殴られなければならない要素は何もないのに」と苦情を入れる。 管理会社の人が「○○さん(俺の名前)だけにお教えしますが、隣の方来月で部屋を出られるんですよ」と。 これで少しは静かになってくれるのかな。 とりあえず来月まで我慢だ・・・
現在午後23時55分。 とても恐ろしい夢を見た・・ 寝起きの今でも割りとハッキリとしているのだが、上手く言葉で纏められる自信が無い。支離滅裂になるだろうし、かなり長くめちゃくちゃな文章になるだろう。どっちが先の出来事なのか、時間軸もめちゃくちゃに。 最初はキョンシー映画の話だったかな。 それとも、デパートの屋上の話だったかな。 ハッキリしない。 今日見た夢は、一貫して静寂に包まれていたような印象がある。 それと、深い孤独に絶望だ。 今まで、幽霊や化け物に追い掛け回されるような恐ろしい夢は何度も見たが、それらとは明らかに異質な感じ。 むしろ、今回見た夢と比較するなら、それらの夢さえとてもコミカルに思えてしまう。 今俺は起きている。 しかし、起きているのに、さっき見た夢の情景。 更には、見終わったはずの夢の「続き」のイメージが頭の中に広がり続けている。 どっちが先だったのかは分からないが、とりあえずデパートの屋上の話から。 俺は宙に浮いたりする事ができて、その場にいる人間達には俺の姿は認識されない。視点だけの存在、といった具合の存在だったんだと思う。 子供が二人ほどいたと思う。 子供とは言っても、俺の主観的な感覚は、「子供がいるんだな」と年下を見る目ではなく「人が話している」といった印象を受けた。 90年代、80年代の子供なのかな。 まるで自分と近い年代の「人間」を見ているような感覚だったと思う。 現実世界で80年代、90年代の映画を観ても、俺はそこに出てくる子供を「自分と同じくらいの人間だ」とは感じない。ちゃんと子供として捉えてる。 なので、夢の中の俺の魂もまた子供になっていたのかもしれない。 子供が二人話してる。 辺りは昼間だ。 どうやらデパートにキョンシーの展示物があるらしく、「あれ全然リアルさがないよ」「とても本物には見えないな」と話してる。 俺もその展示物を見たのだが、結構リアルに見えたけどな・・ リアルなキョンシーとはどんなのだろう。俺はその展示物のイメージを元に、頭の中にリアルなキョンシーといったものを思い浮かべた。 別の場面。 もしかしたら、今のくだりより前に見た場面だったかもしれない。 同じデパートの屋上。 時刻は分からないが、辺りは真っ暗。 屋上の隅の方に80センチくらいの四角いコンクリートの段?があり、その上に丸みを帯びた大きなボックスがある。 人が二人くらいしゃがんで入れそうなボックスだ。 そのボックスの表には、ドラえもんだかドラゴンボールのアニメ絵がプリントされていたと思う。 どうやら、子供が入って遊ぶ為の遊具の一種らしい。 ボックスには梯子がついてて、天井にハッチ?扉?がついていて、上から入るようになってるらしい。 俺は宙に浮けるので、梯子を使わずそのまま浮かんで中に入る。入った?入ろうとした? そこのところがハッキリしない。 しかし、中に一人しゃがんだ子供が入っている事はわかってた。 幽霊なのか、人間なのかもハッキリしない。 とても陰鬱な印象だ。
書いてる途中で、隣のジャマ子のベランダがキュキュッと音を立てて開いてきて、一瞬ビクつき、頭の中に残っていた夢の記憶や実感が、少し吹き飛び拡散してしまった感じになった・・・ 続きは翌日の日記にするか。 もう続きが書けるか分からないけど・・
今日は午前3時頃に目が醒めた。 今日も掲示板で馬鹿やカス相手にくだらない時間を使ってしまった。 はぁ・・・
昨日薬を飲まなかったせいだろうか。 色々と嫌な事を思い出し、どうしようもない気持ちから抜け出せなくなってしまう・・
昨日の午後23時頃に目が醒めた。 しばらくしてから英語の勉強。 その後、久しぶりにスカイプ仲間とボイスチャット。 午前9時過ぎから歯医者に行って、その後買い物をして家に帰った。 現在午前11時48分。
今日は午前1時頃に目が醒めた。 今日は掲示板のご都合ジジイに、何年もために溜め込んでた鬱憤をまとめて吐き出し少しスッキリ。 現在午後14時10分。 ちょっとしたら寝ようと思う。
今日は午前6時頃に目が醒めた。 しばらくして、実家付近にタバコを買いに行く事にした。 そのついでに、王将に入る。 以前メッセの子が「王将の豚キムチ炒めが美味しい」と勧めてくれていたので、それを頼んでみる事にした。 一口食べた後に気が付いた。 皿の中に、変なものが入ってる。 具材だと言われればそうも見えるが、俺には大きな虫に見える。 直径1センチぐらいの、お腹がぷっくり膨れた虫に。 箸でつついてみるとグニュグニュと柔らかい感触がする。 単なる具材かもしれないが、そのまま食べてしまうのは恐ろしい。 仕方が無いので、店員を呼びとめ質問してみる。 「これって、もしかして虫ですか?」 店員はしばらく沈黙し、 「・・・すいません。そうですね・・・」 「今日の御代は結構ですから・・」 その瞬間、俺は口に含んでいた肉を吐き出した。 直接虫を食べた訳じゃないけれど、虫と一緒に炒められ、虫のエキスに浸った食材。 しばらくして店員が「作り直してきました。良かったらどうぞ」と、新しい豚キムチ炒めをもってきた。 さっきの豚キムチと同じ鍋で炒められたものじゃないのか。 そうでなくても、また虫が入っていたりしないだろうか。 そんな不安を覚えつつ、勿体無いので全て完食。 店を出るとき、「すいませんでした・・・」とまた謝罪を受ける。 チェーン店なのに「御代は結構」とかあるんだな。 ツイてないのかツイているのか分からない。 新しい豚キムチを食べてる間も、キムチやタレの味がどうしても「虫の味だ」と感じられ、終始吐き気に見舞われていた。 店を出た後も、口の中に豚キムチの味が残っているのが気持ち悪くて仕方なく、何度も唾を吐き捨てた。 メッセの子には悪いけど、味を楽しむどころかちょっとしたトラウマになってしまった。 現在午後12時00分。 もしあの料理を出されたのが俺じゃなくてそこらのタチの悪い老害なんかだったりしたら、でかくて気持ち悪い虫を食わされたとボロクソ罵倒されて訴えられててもおかしくなかったと思う。
昨日からの徹夜明け。 ネトゲで凄い散財してしまって、呆然自失というか唖然としてしまった・・・ 何だか凄く沈んでしまう。 現在午前10時49分。
今日は午後20時頃に目が醒めた。 知り合いに銀魂の動画集の場所を教えてもらったので、今日からちょくちょく観ていく事にした。 寝る前飲んだ薬のせいか、頭がふらふらし続けている。
今日は午後17時頃に目が醒めた。 なんか久しぶりにエロい夢を見たと思う。 ゲームの方はサバオフ連発でゲームにならないし、掲示板じゃ最近になってまた嫌な奴に目をつけられて粘着されるようになってきた。 なんかいい事ないな。 今日はひな祭りか。
今日は午後17時頃に目が醒めた。 また昼夜逆転に戻ってきたな。
今日は午後14時頃に目が醒めた。 寝る前薬を飲み忘れた。
|