今日は午前6時過ぎに目が醒めた。 酷い筋肉痛だ。 もう二度と引越しのバイトはしない。 今日は午後19時から仕分けがあるので、それまでにまた睡眠を取っておかないとな。 19時から翌朝6時まで仕分けして、その4時間後くらいから今度は選挙のアシスタントに行かなければならない。 今日、明日は殆ど眠れないだろうな。 現在午前7時45分。
また描いてみた。 俺のお気に入りの配信者。
現在午後15時19分。 選挙のアシスタントは明日じゃなくて3日だった。 それはそうと、今日行かなければならない現場。 電車賃だけで1200円だと思っていたけど、今調べてみたら「片道で1200円」だった。 往復すると2400円。 しかも時給は850円。 10時間労働になるとは言え、3時間ただ働きじゃねえか。 こんなアホみたいに遠い現場を勧めるなんて、本当に酷い会社だ。 それはそうと、結局今日は眠れそうにない。 このまま起きたまま夜勤に出向かなければならないだろう。 せめて、家を出るまで横になって過ごすとするか。
今日は午前5時頃に目が醒めた。 目覚ましが鳴り出す直前に起きれたようだ。 そのままバイト先に向かう。今日は引越し。 クロネコヤマトの宅急便だ。 そういえば、これって黒猫なんだな、なんて思ったりした。 仕事が始まる。 前半の現場が死ぬ程きつくて、すぐに辞めたくなってしまった。 どっかの神社を思わせるような、山の中でアホみたいな階段の上に立てられた家からの搬送で。 台車も使えず、しばらくするとすぐに力が入らなくなって何度も落としそうになってしまう。 もうこれは無理だ。 そう思ったのだが、後半の現場は比べ物にならないくらい楽だった。 他の派遣に聞いたところ、むしろ後半の方が通常であって、俺が前半に行ったような場所こそ異常なケースだ、との事。 それはそうと、社員に至っては若い奴から歳を食った奴まで、嫌な連中ばっかだったな。横柄な連中ばっかりだった。 特に、後半一緒になった社員。 多分歳は俺とそんなに変わらないんだろうけど、何が気に入らないのか何かと俺に因縁をふっかけて、ネチネチいびり、突っかかってくる。 俺も、掲示板の方で「引越しの現場は人間扱いすらされない場所が多い」みたいな事は何度も聞かされていたので、一応想定内という事でそこまで過敏にはならなかったけど。 ただ、俺達派遣は仕事が終わった後に社員からサインを貰い、そのサインを「労働してきた証拠」として派遣会社の方で換金してもらう事になっているのだが、その嫌な奴の性格からして、「お前は役に立たなかったからサインなんてしてやらない」みたいな感じでタダ働きにさせる可能性が浮かんでしまう。 それを前提にして、どうやって派遣会社に報告してやろう、どういう風にこいつを名指してクレームを入れさせてやろうか、なんて妄想に浸ったりしていた。 現在午後19時13分。 引越しの仕事を上がった直後に派遣会社の方から電話が来た。 「明日○○の現場に入れませんか」と。 俺は「その現場について一回調べたんですけど、交通費だけで1200円以上かかるんですよ。さすがに行く気になれません」 すると「そうですか。でも、ここだと1日で1万円以上の仕事になるんですが・・・」 「分かりました。じゃあ、明日そこに行きます」 そんな感じで、明日は別の仕分け現場に行く事になった。 今まで一度も行った事が無い場所だけど、アホみたいに遠い。 しかも、今日は朝から働いたのに、明日は夜勤で入らなければならない。
英語の勉強を始めて以来ただの一冊も読まなかったのだが、今日1年2ヵ月ぶりくらいで小説を読んでみた。 昔通販で買った作品で、タイトルは「ヴァンパイア・ジャンクション」 内容は12歳の美少年吸血鬼が出てくる話だ。 1年2ヵ月も本に触れていなかったせいか、難しい言葉で詰まりまくって理解出来ない部分が多かった。 言語学習の弊害だな。 でも、最近特に文章表現力の劣化が激しいので、これを機会に少しでも戻せると良いのだが。 昼になり、母親が来た。 そして食べ物を少しもらった。 現在午後13時03分。 明日は派遣で引越しのバイトに行かなければならない。 引越しはきつそうだったからずっと避けていたのだが、あまりに仕事の募集が入らなくなってきたのでしょうがなく。 でも、荷物をトラックに詰んだ後の移動時間とかがあるから、もしかしたら仕分けの仕事より楽かもな。というか、楽だといいな。
昨日からの徹夜明け。 最近、26時間くらい起き続けていても特に何も感じなくなってきた。 それから眠りについて、午後23時半頃に目が醒めた。 15時間くらい眠っただろうか。 昨日は俺の1日が40時間以上あった気がする。 現在午後23時50分。
今日は午前5時前に目が醒めた。 何だか久しぶりに衝動的に絵が描きたくなって、タヒビのお絵かき板で描いてみた。 相変わらず酷い絵だ。 今日び中学生だってもっとマシに描くだろう。 せめてペンタブとレイヤーが使えたら、もう少しマシになったかな・・・
現在午後17時14分。
でも、萌える男の子を描くと何だか心がとても満たされる・・・ 自分で描いたものに関しては、「自分の物に出来た」みたいな意識が働くのかな。
今日は午前3時頃に目が醒めた。 昨日までの疲れが後を引いてしまっているのか、寝起きからとてもだるくて頭も殆ど回らない。 就寝前は疲れなんて全く意識されなかったのに。 それはそうと、メガビ、タヒビのブログを作った。 俺が直接掲示板上で主張をすると、それを不都合だと感じる該当者共によって、あらゆる手段でもみ消されてしまうから。 http://blog.goo.ne.jp/megalucas/
うだるように熱かったので、今日からクーラーをつける事にした。 電気代が少し心配だな。 現在午後18時46分。
一睡もせずに働いてきた。 仕事中、そういう少年をレイプした連中の事がずっと頭に浮かび続けてたまらなかった。 憎悪というか殺意というか、ドロドロとした感情がずっと胸の中に渦巻いていて、周りの人間誰彼構わずぶっ殺してやりたいような気持ちに憑かれ続けた。 同じ派遣の中に、宮崎勤みたいなジジイが居た。 最低でも45歳は過ぎているようなメタボ親父で、髪は汚い長髪だ。 見るからにロリコンかショタコンで、一人でずっとニヤニヤしている。 俺らが荷物を仕分けている時も、一人だけ住みの方で、既に俺らによって積み立てられた荷物の山をチェックしながら、やたら舌足らずな喋り方で「これはあってるw」「これはよしw」みたいにずっとぶつぶつ言い続けていて。 別にてめえがチェックしたから何だっての?そもそもてめえが見ても分からねえだろ?誰がてめえにそんな作業を任命したよ? あと、壁に立てかけられている細長い荷物を一つ一つ覗き込みながら、数センチ移動させる。 また別の荷物を覗き込み、数センチ移動させる。 全く意味の無い作業。 「自分は重要な仕事に真剣に取り組んでいるんだ!」と装いつつ、サボっているのだ。 こいつに限らずこういう奴はたまにいる。 やらなきゃならない作業が進行している傍らで、全く意味の無い作業をさも「自分は一生懸命やっているんだ」みたいな主張を込めて繰り返す奴。 しかもこいつ、俺が荷物を運んでる通り道でそれをするからすげえ邪魔なの。 本当にイライラさせられた。 家に着いたのが午前0時過ぎだった。 派遣先に居る時、派遣会社から電話が入った。 「明日選挙活動のバイトに入れないか?」との事。 俺も仕事が全くなかったので二つ返事でOKを出した。 なので今日も朝から出なければならないのだが、現地が俺の家からかなり離れている。 しかも時給は800円。しかも労働時間はたったの2時間。 これじゃ時給が500円ちょっとだ。 ジュースくらい飲むだろうし、実質的にゲット出来る金額は1000円以下に。 1000円ちょっとの為に今日1日を潰す事になるのか・・・ 酷すぎる。 因みに、家に帰ってから15分くらいしか眠っていない。 現在午前5時54分。 一昨日の夜から殆ど睡眠取ってねえじゃん。 何故だか、今は疲れが麻痺している感じになっているけれど。 いっその事このまま過労死してしまいたい。
手持ちの金が無かったので、コンビニで金を下ろした。 おかげで210円取られてしまった。 それから電車に乗って、某市に赴く。 電車賃込みで700円ほど使う事になる。 駅で、市役所までの行き方を聞く。 すると、バスに乗らないと辿り着けない、と言われてしまう。 仕方が無いのでバスに乗る。 片道200円。ここまでで900円ほど。 しかし、一向に目的地に到着しない。 痺れを切らし、車掌に聞く。 どうやら、俺が乗るバスを間違えてしまっていたらしい。 別のバスに乗り換えなければならないので、これでもう200円必要になってしまった。 目的地に辿り着くまで1100円、更に帰りのバスも含めて1300円。 更に悪い事に、乗り間違えで時間をロスしている間にバイトに遅刻してしまう事になる。 派遣先に連絡を入れておく。 これで、本来なら実働時間2時間で1600円だったのが、実働時間1.5時間で1200円になってしまう。 行き帰りに使うコストが1300円。 これで、働いて帰ってもマイナス100円。 「こちらからお金を払って働かせて頂く」 こういう形になってしまう。 もし現金引き出しとバスの乗り間違えのロスが無く、2時間ちゃんと働いていたとしても、時給350円という事になる。 そもそも、バスが必要だっただなんて聞かされていなかった。 何て酷い派遣会社なんだろう。 「もうこのまま帰ろうかな・・・」なんて思ったりもした。 でも、せめて少しでも今日の赤字を埋めないとと、結局働きに行く事にした。 市役所に付き、受付で説明をする。 すると「7階に行ってください」と言われる。 なので7階に行く。 7階で同じ説明をすると、「それやったら地下に行って右曲がって真っ直ぐいかなあかんわ」と言われる。 何だこれ。 これが俗に言うたらいまわしってやつなのだろうか。 言われた通りに進むのだが、道を間違えてしまったのか変な場所に辿り着く。とりあえず、その事務室みたいなところに入り、事情を説明。 すると、そこの人が俺の目的地先に電話で取り次いでくれる事になった。 「今ちょっとうちの方に〜のバイトで学生みたいな子が来とおねんけど」と。 今朝は余裕が無くてヒゲすら剃っていなかったのに、最低でも5学年は若く見られているという事になる。 やっぱりおかしい。 もちろん若く見られるのはとても嬉しい事なのだが、少なくとも俺には俺が年齢相応以上に見える。 俺は今現在の自分自身の容姿について、普通に28歳以上、それどころか30歳以上に見られてもおかしくないくらい老け込んできているように認識している。 昔から感じ続けていた事だけど、やっぱり俺自身の目に見えているものと、周りの人間の目から見えているものの間には何か大きな歪みのようなものがあるんじゃないか、と思えてしまう。 高校生の頃にも何度か小学生だと思われた事があるのだが、俺は線が細い訳でも無いし、ましてや小柄な訳でも全然無い。 既に二次成長も終えていたし、当時の写真を見てみても「子」と表現する事すらおこがましいような「男」が写っているだけだ。 ショタコンとしての美意識や願望がそういうオーラみたいなものを作っているのか、それとも俺に憑いている守護霊がそういう幼い系の子で俺自身そのものをも若く見せてしまっているのか。 昔から本当にこれが不思議だ。 とりあえず、無事会議室みたいなところに辿り着き、説明を受ける。 どうやら今日はただの説明会で、本当のバイトはまた後日にあるとの事だった。 もちろん、俺はかなり遅れて途中から入ったので、何が何だか全く訳が分からない。 それに加えて、かなりの寝不足のせいか、頭も全く働かなくて、途中から聞き始めた説明内容について思考してみる事さえ出来ない。 途中「ここまでの質問で分からない事がある人は手をあげてください」と言われ、何人かが手を挙げて質問をし出したので、俺も「遅れてしまって、何をしたらいいのか分からないんですけど」と発言してみる。 すると、会場には派遣会社の人も着ていて、その人が「ちゃんとうちの方で説明するから」と言ってくれた。 そして説明会が終わり、派遣先ではなく派遣会社の人から「何か分からない事がある人は残ってください。答えていきます」と言い出す。 殆どはそのまま会場を後にしたけど、俺はそのまま残ってた。 「うちの方で説明するといったけど、どういう風に教えてくれるのか」という事を聞いておきたかったから。 俺以外にも残った人間が何人か居たので、俺は遠慮をして他の質問者のやり取りが全て終わった後で派遣会社の人に質問をする事にした。 やはり、遅刻をしてしまった事で後ろめたいものがあったから。 俺と同じスタッフ数人がその派遣社員に質問をしている横で、同じくスタッフのババア二人が大きな声で話しを始める。 「遅刻した人が居る場合ってやっぱりその人はハンデを負うべきだと思う。だって、そのせいでちゃんとした時間に来たうちらがこれだけ時間を食わされてるんだから、そのまま同じ扱いになるっていうのは不公平」「ねー?」と。 俺にも丸聞こえなのだが、やはり俺の事を言っているのか?わざわざ俺に聞かせる為に? それとも、それは単に俺の勘違いで、それは今回の説明会の事についてではなく、選挙当日に遅刻者が出た場合の事について語っているのだろうか? 自分の事を言われているかもしれないなと、俺は話続けるババア共の顔面を穴が開くほど凝視し続ける。ババアと何度も目が合うが、その度にすぐにもう一人のババアに向き直って『遅刻者』について語り続けるそのババア。 聞いてみたい。 「それってもしかして俺の事言ってるんですか?」と。 でも勘違いだったら嫌だよな、と。 そうこうしているうちに、ババア二匹もその派遣社員になにやら質問をして、そしてその場を離れていった。 完全にタイミングを逃してしまった。 やっぱり早くババアに聞けば良かった。 もしも俺の事を言っているのだとしたら、そのババア共の言い分は完全におかしい事になる。全く理屈が通っていない。 例えば、仮にもし「俺の事言ってるんですか?」と問い、ババアが「そうや」と答えたとしたら、俺はこう返してやれる。 「えっと、俺は遅刻したけど、説明会は俺が遅刻したという事を全く意にも介さず、普通に進行してましたよね?俺が途中から入った事によって説明が中断された訳でも無ければ、それによってあなた達が受けた説明が再度繰り返された訳でも無い。それどころか、役員の人は俺が遅刻をした事すら知りませんでしたよね?そして、解散が言い渡された後あなた方がここに残っているのは単にあなた方がこの派遣社員さんに質問を持っているからであって、どこにも俺の影響は含まれて居ない。俺がただ一人迷惑をかけた人間が居るとしたら、これから俺に同じ事を説明しなければならないこの社員さん一人。事実、俺は質問者の列にさえ並んでいない。もし俺のせいであなたに何らかの迷惑が掛かったというのなら、どこでどう迷惑がかかったのか今この場で説明して下さい。俺のためにどんな風に時間を潰されたのかも教えてください。なあなあ、あんたらみたいな人間って口実らしいもの見つけたら、変な言いがかり吹っかけて他人をいびるの大好きなん?」と、こんな感じで切り返せたはず。 でも「ちゃんと来た私達」「時間を食わされた」等、ババアの言い分は過去形だ。 やっぱり、俺の事を言っているのに間違い無かった。 問い詰めてやればよかった・・・ 他のスタッフ全員が居なくなってから、俺は俺の質問を派遣社員に投げかける。 すると、「今日受けた説明は大体冊子に書いてあるからそれを読めば大丈夫」との事。 また、「今回の場合は、バス代もちゃんと至急される」という事。 また、「選挙本番では一万円をゆうに超える給料が貰える」旨を教えてもらった。 昨日いきなり電話で「〜の市役所に行くように」と言われた来ただけで、ぶっちゃけ今日がバイトではなく説明会で、研修と本番が別にある事すら俺は知らなかった。 いい加減な派遣会社だから、ここはそういう会社なのだと割り切っていたところもあったけど。 とりあえず安心出来た。 どうやら、今回はクーラーが効いた部屋での仕事らしい。 その派遣社員にお礼を言って、家に帰った。 現在午後13時58分。 まだまだ起きていられそうな気がするけど、実際は一昨日の夜から15分程度しか眠っていないんだよな。 鏡を見ると、以上に顔色が悪くなっている。 でも、しんどいっていう自覚が沸かない。 とりあえず横になろう。
今日は午前1時頃に目が醒めた。 寝てる間、以前録画していた黒猫というDJのラジオを流しっぱなしにしていた。 声と喋り方がとても綺麗で大好きなDJだった。 そのおかげか、今日は珍しく寝覚めが凄く良かったと思う。 癒されたのかな。 現在午前1時58分。
現在午前10時20分。 久しぶりに派遣の方から電話が入り、働きに行く事になった。 午後14時から23時までだ。 今日起きたのが午前1時くらいなので、かなりフラフラになるだろうが仕事が取れる時は取っておかないとな。 なんかだるい・・・
少しでも体力を残しておこうと、出かけるまで横になって過ごす事にした。 横になりながら、久しぶりに音楽を聞いてみる。 メロディーが気に入ったとかで、たまにyoutube等からmp3を落としていたので、それらを流す。 俺は多くの同年代の人間と比べ、歌謡曲というものに対して興味を持つ事が殆ど無かった。 今さっき久しぶりに音楽を聞き流していて、初めてその理由が分かった気がした。 どの曲のどの歌詞にも全く共感する事が出来ないのだ。 感情移入の余地がどこにもない。 多分、音楽が好きな人間というのは、その詩に自分自身を重ねてのめり込んでいく連中が殆どなんだろうな、と。 でも、俺にとっては歌われている感情、気持ちがどれも全て他人事。 そりゃつまらないよな。
昨日の午後17時頃に目が醒めた。 結局、昼夜逆転を直す事は叶わなかった。 何度かこの前世療法というものを試してみたのだが、一向に効果を見せない。 http://www.nicozon.net/watch/sm6876638 自分には前世などなく、現世が最初の最初なのかな、とすら思えてくる。 それはそうと、以前掲示板上でど汚い卑劣なやり口で豚に陥れられた事が思い出され、久しぶりはらわたが煮えくり返るような気持ちになった。 殺意がふつふつと湧き上がる。 このままじゃ絶対に終わらせない。 現在午前6時19分。
昨日からの徹夜明け。 昨日の昼頃数十分眠っただけで、一昨日の夕方頃からずっと起き続けている事になる。 でも、幸いにしてこれを機に昼夜逆転を直せるかもしれないな。 月曜日にタウンワークが出るので、月曜からまた別のバイトを探してみる事にする。 それはそうと、昨日か一昨日2chの英語板で「お互いのスキルアップの為にスカイプで話しましょう」みたいなスレッドに自分のIDを晒していたのだが、その関係で昨日になって数人からメッセージが入った。 それで、俺の次にそのスレッドにIDを晒していた人からもメッセージが入り、他の学習者も含めて数人で少しだけチャットをしていたのだが、その人が突然「リュカってもしかしてメガビのリュカ?」と。 俺は「うん、そのリュカだけど」と。 向こうは「いや、まさか同じリュカでは無いと思うけど・・・、まじでメガビの?」と。 どうやら、メガビ時代の俺の事を知っているようだった。 世間は狭いなと、ちょっと興味深く感じた。 それで唐突に「リョク ヤ」とか言って来たから、「リョクは普通に知り合いだけど?」と。 そしたら、「eeeeeeeeeeeeeeeeee?」「chump? OMG!!!」と、「そっちの方にむしろ驚いているような感じだった。 「自分もショタコンだ」なんて返答は出来る限り聞きたくないので詳しくはつっこまなかったが、リョクの友達か何かだったのかな。 その後4人で英語のヴォイチャ練習をしたりした。 現在午前3時54分。
昨日からの徹夜明け。 また昼夜が逆転してしまった。 今日で、この家に引っ越してきてからちょうど2ヶ月になる。早いものだ。 未だにこの地域に知り合いはおろか、顔見知りすら一人も居ない。 というか、未だに隣人の顔すら見た事が無い。 隣に住んでいるのが男なのか女なのかすらも分からないのが現状だ。 これって結構凄くないか? 現在午前8時53分。 これで1ヶ月間まるまる働いてない事になる。 バイト面接も落ちまくり、おまけに登録派遣に仕事がまるきり入らない。 どうすっかな。
今日は午後19時頃に目が醒めた。
なんか最近ずっと2chにハマり込んでる・・・ 寝ても醒めても2ch2ch。 この前面接を受けた派遣からも連絡が来ないし、早く次を探さないといけないのにな。
今日は午後16時過ぎに目が醒めた。 久しぶりにスーパーに買い物に行く。 途中、買い忘れをしたり金が足りなくなったりで、3回も同じ店に足を運んでしまって、かなり要領が悪かった。 電気屋に行き、定額給付金の残りで今使っているのより少し性能の良いマイクを買った。 最近英語の勉強に対するモチベーションが薄れてきてる。 現在午後22時25分。
今日は午後14時頃に目が醒めた。 携帯に、今まで俺が働いていた派遣会社から留守電が入っていた。 「今日夜勤に空きがあるから働けませんか?」との事。 しばらくしてから折り返し電話をかけてみると「すいません、既に埋まってしまいました」との事だった。 夕方になり、メッセの子からメッセが入る。 メッセの子の友達が、昨日ショタコン親父に襲われそうになったそうだ。 幸い未遂で済んだらしいが、胸糞悪くてしょうがない・・・ 現在午後19時37分。
今日は午前11時頃に目が醒めた。 しばらくすると久しぶりにメッセの子が現れたので、近況を聞いてみる事にした。 なんでも、またC君が現れたとの事だった。 前回、C君が現れた時にがむしゃらながらにC君の顔面を殴りつけ、C君を撃退する事が出来たA君。 その事でちょっと安心していたのか、A君が「霊的には無理だけど、物理的にC君を何とか出来るかもしれない」と言い出したそうだ。 そしてある日、メッセの子の家にA君が泊まりにきて一緒に過ごしている時。 突然部屋のドアがコンコンとノックされ、C君が現れたそうだ。 玄関のドアには鍵もチェーンもかけていて、物理的に入ってくるだなんてありえない。 しかし、C君はそれを乗り越えメッセの子の部屋の前までやってきた。 そして、部屋のドアを開けて「あの〜・・・」と言いながら中に入ってくるC君。 そして、「あつかましいと思うけど、俺も仲間に入れてくれないかな?」と申し出てきたそうだ。 するとA君が物凄く殺気だって立ち上がり、「やっと出て着たなC!」と、いきなりC君の襟に掴みかかって殴りつけたのだそうだ。 C君はその場で腰を落としてしまう。 次にA君はメッセの子の心を読んだのか、メッセの子が部屋に置いている警棒の位置を読み取って、C君の頭を何度も何度もガン!ガン!と殴りつけ始めたとか。 C君は必死に頭を抑えて防御している。 A君を止めたかったメッセの子は、C君に「逃げて!早く!」と叫んだそうだ。 すると、それを受けてC君はコクコクとうなずき、頭から流血しながらヨタヨタと部屋を出て行ったそうだ。 しかし、A君は「もう逃がさないぞ!」と物凄く興奮していて、C君の後を追って部屋を出て行ったとか。 メッセの子はA君を止める為、更にその後を追う。 すると、エレベーターのあたりでC君を捕まえているA君の姿が目に入ったそうだ。 A君はC君をなぎ倒し、馬乗りになりながら「つかまえたぞC!」とか「喧嘩も出来ないヘタレ幽霊なんだろ!」とか言いながら、更にC君の顔を2回ほど殴りつけ、それからC君の首を絞めようとしたそうだ。 C君は頭と口から出血し泣いている状態だったらしい。 しかし、A君がC君の首を絞めようとしたあたりで、いきなりC君の目つきが生前には見せた事が無いほど鋭くなって。 メッセの子は「C凄く怒ってる・・・」と思ったそうだ。 その瞬間、A君もひるんだのかC君から手を離してしまっていたそうだ。 そして、C君はA君の耳元に向かって「あんまり俺を怒らせない方がいいよ」と言ったらしい。 その瞬間、A君は力が抜けたようにグッタリとなってしまって、C君は「よいしょ」という感じで自分の上に乗っているA君を横にどかし、メッセの子に向けて「いちいちついて来ないでよね?」と言い、エレベーターではなく非常階段の方から去っていったらしい。 メッセの子がA君に目を向けると、凄くガクガクと震えていて。 A君を部屋に戻すメッセの子。 A君は「無理だ無理だ無理だ無理だ・・・」と言って怯え続けていたらしい。 A君が落ち着いてから話を聞くと、C君の目つきが鋭くなった瞬間に初めてC君から霊気みたいなものを感じたそうだ。 霊気を感じたというよりも、C君が霊気をチラ見せしてきたような状態だったらしい。 そのC君が見せた霊気というのが、C君が本来持っているものの10分の1なのか1000分の1なのか、とにかくほんの一部でしか無い事がA君には分かったそうだ。 それについて更に詳しく話してくれたそうだが、 人間の耳があまりに大きな音を聴くと鼓膜が破れてしまう。 それと同じで、あまりに強い霊気を感じてしまうと、A君も気が狂っておかしくなってしまうらしい。 C君は、A君がまだ正気を保てるギリギリに抑えた霊気を、威嚇の意味でA君に見せてきたのだそうだ。 しかし、そうやって抑えられた霊気自体がA君にとってはとんでもなくて。 A君は以前からC君の事を想像を超えた凄まじい存在だと思っていたそうだ。 でも、今回の事があって「もうあれは強いとかそういう次元じゃなくてバケモノだ。見た目はあんなでも」と。 メッセの子がA君に「どういう感覚だったの?」と聞くと、更に詳しく話してくれて(↓原文)、 『ジェットコースターで下に急降下してウウウウウって着てるのと同時にすごい悪寒がしてるような感覚、なおかつ今地球にいるって感じがあの瞬間しなくなってどこか遠い星に一人ぼっちになったような孤独感絶望感がして、それがもうちょっと深くなってたら自分は気が狂っちゃって戻らなくなってたかもしれないって』 これを聞いて、メッセの子も何となくどういう感覚なのか想像がついたそうだ。 俺はメッセの子に「そんなに強い力を持ってるんだったら、日本全国のそういう男の子に、薄汚いショタコンから狙われないよう護符みたいなものをかけたり出来るんじゃないかな?」と。 メッセの子も同じような事を考えていたらしく、A君にそれを言ってみた事があったらしい。 するとA君は「C君の力だったらそんなの本当に簡単に出来ると思う。C君の力で宇宙を終わらせる事だって可能だと思う。でもC君は気まぐれだろうし、その気になるとは思えない」との事。 でもメッセの子は「俺の頼みだったら聞いてくれそうな気がする。この前の時も、俺が『逃げて!』っていったらうなずいてその通りにしてくれたし」と。 なので、今度メッセの子がC君に遭遇した時、全国のそういう子が変態から襲われないよう守ってくれないかと、C君に提案してもらう事になった。 そして、A君がC君を殴った時の血が、未だにメッセの子の部屋の絨毯に染み付いているそうだ。 C君が逃げる時にあるいた廊下とか玄関には血は残っていないのに、絨毯にだけはくっきりと。 俺はメッセの子に、絨毯の繊維を千切ってその血を食べてみないか?と提案してみる。 そんなに恐ろしい力を持った存在の血なら、体内に入れる事でメッセの子自身も何者かになれるかもしれないし、もし何らかの力がついたらそれだけでメッセの子の周りにいる弱い子達を変態達から守ってやれる。 メッセの子もそれは考えていたみたいで、「お守りになるかもしれない」と、絨毯に広がった血は未だに掃除をせずにそのままにしているらしい。 それを食べるかどうかなのだが、もし万が一恐ろしい事にならないとも限らないから(実際にはこの世に存在しないはずの物質だから)、まずA君に相談してからにしよう、という事になった。 薬になるなら良いのだけれど、猛毒である可能性もあるから。 それと、最近またメッセの子の周りに出没するようになったC君だが、 数年前、C君がB君をあの世に連れていこうとした事があった。 その時からA君は「C君は自分の力じゃどうにもならないから・・」と匙を投げている状態だったのだが、「沖縄のユタという民族なら何とか出来るかもしれない」とメッセの子に提案してきた事があったそうだ。 A君の家の家業も霊媒師だし、そのコネというか、沖縄のそういう凄いシャーマン?の一族と繋がりを持っているそうで。 しかし、それを提案されたメッセの子がその日眠っていると、夢の中にC君が現れ「ユタなんかに頼っても無駄だよ」と言ってきて、結局そのままほうったらかにしていた事があったそうだ。 それで、最近またC君が出るようになったと聞いてからよくオカルト板を見ていたのだが、ちょうど俺がよく見ているスレッドに「自分の近所のユタっていう霊媒師が居て」という話を投稿している人を見つけたので、 「それってもしかして沖縄ですか?」と質問すると、「はい、よくご存知ですね。沖縄です」と。 こんなところで繋がった。 こんな話を聞いても「創作だ」とか「厨二だ」と言う奴が殆どだろうけど、ユタどうこうもそうだけど、色んな理由で俺の中ではかなり確信されてる感じだ。
眠ろうと思い横になっていると、色んな事を考えてしまう。 普段は英語の勉強やらに熱中する事で意識されないようになっているけど、ふとそれらに対するモチベーションが薄れてしまった時には、意識的無意識的に考えないようにしているような事が沢山。 中学の時以来、俺は小柄で幼い男の子という人種全般が好きになる。 そういう子が凄く綺麗で尊い存在に感じられ。 俺はタイプの男の子が大好きだ。 しかし、そんな自分にとって大好きな存在が、醜い奴等、汚い奴等に汚される。 しかも、その子が女ではなく男の子である、という性質上、殆どの場合において強制的に。 俺にはそれが耐えられない。 平均的に、普通の人間であれば何であれ自分にとって大好きなものに熱中し、その好きなものについて色々調べ、深く深くそれを追求していくのが普通だろう。 でも、俺が好きなそういう存在は、深く知ろうと思えば決まってそういう悲惨な話に行き当たる。 だから、俺は日常的にそういう子について深く知る事を避けている。 そういう子に関してネット上で調べる事すら避けてしまう。 ただ単純に怖いのだ。 必ず知りたくないような絶望に接触してしまう事が判っているから。 そういった存在が自分の中でとてつもなく大きいからこそ、そうしたものに遭遇した時に受ける苦しみというのは本当に言葉で言い現せないくらいに激しくて。 死にたくなる。
大阪まで面接に行ってきた。 直バイトだと思っていたけど、今回もまた派遣会社だったらしい。 どうせまた駄目なんだろうな。 現在午後20時25分。
家に戻ってから自分のお気に入りの動画を順番に観ていた。 最後の一個に差し掛かったところ、いきなりニコニコの告知だか何だか、変な「ピッピ、ピッピ」みたいな音が鳴る。 ムカついたので、F5を押して更新してみた。 すると、今度は「クッキーが〜」と表示され、動画自体が読み込み出来なくなってしまった。 何度やっても「クッキーが」 イライライライラ。 しょうがないので、インターネットの一時ファイルを全て削除し、再度更新。 すると、読み込めたのだが、またまたニコニコの告知か何かで「ピッピ、ピッピ」 うぜえええええええええええええ。 そこでF5を押して再読み込み。 しかし、今度はIEが固まりやがった。 遂にブチギレ、PCの横腹を思いっきりゴスン!と殴る。 そしたら、何故かモニターにザアアアアアア!っと砂嵐が現れ、「ブチ」っと言ってPC自体が落ちてしまった。 血の気が引いた。 ちゃんと起動出来たけど、「またPCを壊してしまったか」とかなり焦った。 あああああああ、これだからクソニコニコは嫌いなんだよ!!!!! 結局、気持ちよく動画をスムーズに巡回していきたかったのに、最後の最後でこんな罠。 いつもいつも、俺が何かをしようとすると最後の最後で何かしらの罠が仕掛けられていて、それにハマって台無しに。 スッキリしない、気持ち悪い・・・・ ちゃんとスムーズに、何にも引っかからずに気持ちよく巡っていきたかったのに・・・・ 俺は本当に、こういう「挫かれる」とか「乱される」とか「妨げられる」って事に対して気持ち悪くてしょうがなくなってしまう。 あくびが出そうになった瞬間に何かに気を取られてしまって最後まで出なかった時って気持ち悪いだろ。 あれを何倍にも強くしたような感覚。 それが、俺が何かを順調に行わせてもらえなかった時に感じる不快感。
今日は午後12時頃に目が醒めた。 少ししてから母親が来て、肉じゃがとハンバーグを置いていった。 なので、昼はそれらを食べた。 海外サイトで「JUON3」の動画を見つけたので、それを観た。 内容もショボくてあまり面白くなかったな。 現在午後19時40分。 明日はバイトの面接だ。
今日は午後12時頃に目が醒めた。 自分の板を見てみると、昨日俺が「ショタコンの性癖矯正できるなら今のうちに強制した方がいい」と勧めた奴が、「自分は小柄で可愛い子を昔よくいじめて泣かしてた。これってSっすかぁ?やべえ俺Sかもしれないw」みたいな調子に乗った喋り方で、まるでそれを誇っているかのようなレスを残していた。 下衆野郎が。 寝起きからいきなり最悪な気分になって、すぐにそいつの書き込みを削除した。 胸糞悪い・・・ それからずっと、毒気というか最悪な気分が後を引き続けて離れない・・・ これだからショタコン野郎は反吐が出んだよ。 まじ死ねよ。
明後日パチンコ屋の面接を受けに行く事になった。 でも、面接を受ける為には大阪まで行かなければならないらしい。 おまけに地下鉄に乗り換えるとか。 地下鉄なんて乗った事ねえし。 上手くたどり着けるだろうか。 現在午後18時24分。
今日は午前9時頃に目が醒めた。 俺がショタコンだという事を知っている外人女が、「この子はどう?」と俺にあるyoutube動画を勧めてきた。 アメリカで有名な東洋人で、15〜17歳くらいのバラエティータレントの少年らしい。 でも、顔も声も完全に男、おまけに一重瞼でエラが張ってて眉毛ももっさりしてて、かつオカマなのか女のような髪型で女の服で化粧をしてて。 俺が「気持ち悪い。これのどこが可愛いの?」と言うと、「彼は凄く華やかでガーリッシュ(少女的)だ。アメリカ人はみんな彼を可愛い、可愛いと言っているんだ」と。 俺は「外人から見たら東洋人は幼く見えるらしいし、日本人とは美的感覚が違うと思う。日本人ならただ幼いだけで可愛い可愛いとは言わないし、それ以前に彼は幼くすらない」と。 すると「彼は凄く少女的なパーソナリティーを持っている。だから、あなたが言う可愛いとは基準が違うのだと思う」と。 俺は「ああ、そうだね。彼は少女の心を持っている。でもそれ以外は顔も声も雰囲気も何から何まで男そのもの。だからキモイんだよ」と。 そしたら「これ以上彼に対する侮辱は許さない!」と言われ、「ただ彼があなた個人のタイプに当てはまらないだけでしょ!」と。 俺が「だったらニコニコにでもUPして他の日本人の反応でも見てみる?」と。 それに対して「それは彼の許可が出ていないから絶対に駄目だ。あなた起訴されるよ?」と。 俺は「起訴も何も、既にyoutubeに上がってるでしょ。それを別の動画サイトに移したからって何の問題も無いと思うけど」と。 すると「法律がどうとかじゃなく、彼本人があなたを起訴するんだ。以前同じように彼に起訴されて、1000万ドル要求された人が居て、こっちではニュースにもなったんだ」とか。 俺は「じゃあUPはしないけど、とにかく彼が可愛いだなんて思わない」と。 すると「もうあなたとは話す事は無い。この先二度と顔を合わす事は無いかもね。何でこんなに失礼な人になったの?誰だって、彼みたいにテレビに出る勇気を持ってる人なんて居ないんだよ!」と。 と、そんな感じでおしまいだ。 俺の一番古いスカイプ友達だったんだけどな。 大体1年くらいチャット仲間みたいに会話したりしてたけど。 因みに見せられた動画はこんなのだった。 動画1 動画2 現在午後18時25分。 この前応募面接に行った派遣会社から電話が来た。 なんか、審査に通らなくて今回は見送りになりました、みたいな事を言われた。 また別の仕事を探さないとな。 今度は時給の高いパチンコ屋でもあたってみようか。
昨日母親から電話があり、当面の生活費を貸してくれる事になった。 今日は午前9時頃に目が醒めた。 今日で、「トゥルー・コーリング」を最後まで観終えた。 その後少しだけ英単語の書き取り練習をした。
昨日は10時間くらいしか起きてなかったな。 今日は午前6時頃に目が醒めた。 何か、タイプの男の子の事ばかり考えてしまって、英語の勉強すら手につかない・・・
日記を書いた後そのまま6時間ほど眠ってしまった。 あの時点じゃ、まだ起床後10時間ほどしか経っていなかったのに。 派遣のサイトを見ると、20日ぶりに仕事募集の告知があったので、さっそく応募予約をした。 あまりに仕事が取れないので2ch等を見ていたのだが、法律が変わって9月から派遣会社を介しての日雇い仕事が禁止になるらしい。 普通のバイト等での日雇いはOKらしいが。 応募はしたけど、これじゃ生かさず殺さずってやつだよな。 「徹底的にどうしようもなくなり、必然的に餓死。どうしようもなかった」という形になるのも、どこかで期待し続けていた。 そしたら『自殺』じゃなくなるからな。 精神、体力、時間を削って生きる為の延命行為を繰り返す。 これに本当にうんざりしてる。 人間にも人生にも世の中にも何の希望も持ってないから。 現在午前1時53分。
今日の深夜に応募確定した方の派遣会社から、今さっき電話が着た。 どうやら、俺が確定した時点では確認出来なかったそうなのだが、実は既に俺が確定する直前に別の人間がその仕事に応募をし、定員に達して俺の応募確定がキャンセルになってしまった、との事。 しかも、6月の終わりくらいまでは殆ど別の仕事も入って来ない、とも言われてしまった。 また収入を見込めるものを失ってしまった。 何かもうどうでもよくなってきた。 現在午前10時30分。 最近になり、またメッセの子からC君関連の事で相談を受ける事になり、元々不思議な事に興味を持っていた俺のオカルト熱にまた火がついたようで、昨日からまたオカルト板や洒落怖まとめサイトを覗くようになった。 サイトを読んでて思ったのだが、メッセの子の身の回りに関する不思議な話は沢山あるし、こういうのを投稿したら普通にシリーズ物に出来そうな気がするな、と。変な好奇心が沸いてしまった。 まあ、当人がまず乗り気にならないだろうし、不謹慎になりそうだからそんな事はしないけど。
もし俺にもっと英語力があれば、日本で流行っているものを英訳、または動画に英語字幕を付けたりしてアフィリエイトをやってみたい。 外人からどういう反応をもらえるかっていう期待もあるし、楽しみながら出来そうだ。 でも、アフィの場合は結果が出るまで最低2.3ヶ月はかかるんだよな。 しかも、今度は全くコネなしの状態でスタートだ。 よっぽど生活に余裕がある時じゃないと、ネットビジネスは始められない。 でも、余裕があったら余裕があったで、そんな七面倒な事に取り込む気が沸かず、結局勉強したり、動画サイトにハマったりと自宅に居る時は趣味100パーセントの事以外やりたくなくなる。 なんか、以前知り合いの外人が「日本のアマゾンで買い物したいけど出来るかどうかわからない」と言っていた。 ターゲットを外人に絞ってのアフィ、というのはやってみたい方法ではあるが、 サーバーも向こうのものを借り、また向こうの会社でアフィ登録し、利益を日本円に両替してもらわなければならなかったり、色々と面倒そうで。 実現する日が来るのかどうかも分からない。
今日は午前9時頃に目が醒めた。 最近ずっとそうなのだが、どれだけ寝ても寝た気がしない。 24時間だとか30時間起きっぱなしでいると、暗い部屋で数時間モニターを眺めていた時のように目がシパシパし、頭がボーっとして現実感が妙に鈍る事があると思う。 何か、常にその状態が続いてて、 実際に19時間起きっ放した後だろうが、起床直後だろうが、眠気というか疲れが常に一定状態に保たれていて。 だから、起きて1.2時間でも普通にそのまま眠れてしまうし、18時間起きた後でも普通に眠れる。 常にしんどく感じているけど、しんどさの度合いがどれだけ起きても上下しなくて。 だから、特に疲れや眠さに変化がある訳ではないのだが、起きてから18時間とか20時間ほど経過した後「そろそろだろうな」と判断し横になりに行き、そのままいつの間にか睡眠している、みたいな生活が続いてる。 現在午前9時34分。 起床したばかりだけど、感覚的には睡眠前と全く状態が変わっていない。 今もずっとボーっとなってて、とてもダルい。 何だろう、これ。 それはそうと、今日は夕方から面接に行かなければならない。 一応日払いの仕事だが、土日限定。 だから、もし受かって給料をもらえる事になったとしても、最低でも来週の月曜までは受け取れない。 残金現在4500円。 こんなので持つのだろうか。
面接に行ってきた。 バイトの面接だと思ったら、今回も別の派遣会社だった。 そして、その派遣会社の面接を受けて、家に帰った。 今週中に結果は連絡する、との事。 何だかとてもクタクタだ。 2時間ちょっと外出していただけなのに。 というか、疲労具合はずっと一定で別に変わってないのかな。 常にしんどい。 何かに取り憑かれているのかな。 何の気力も沸いてこない。 何故だか俺は生前のC君に嫌われていたみたいだし、それが関係あるのかないのやら。 それはそうと、昨日深夜にメッセの子とメッセをしていて、こんな事を話してきた。 「今家に亀が居ます。トイレの上のタンクの所に亀が居ました。多分B君の家で飼っている亀です」と言ってきた。 そして、B君の家に連絡を入れてみると、B君の家では「亀が居なくなっている!」とちょっとした騒ぎになっていたらしい。 B君の家とメッセの子の家はとても離れているのだが、何故だかペットの亀だけがワープしている。 「多分C君が持ってきたんじゃないかな」なんて事を話してた。 メッセをしている途中でメッセの子が席を立ち、「亀が居なくなってます・・」と。 俺は「多分○○(メッセの子)に見せるって目的も果たしたし、C君がまたB君の家に亀を戻したんだろうな。とりあえず、どこかを彷徨ってる可能性もあるから、踏まないように足元だけ気をつけといて」なんて事を話してた。 そして今日、俺が起きてからメッセの子からメッセが入り、 「やっぱり亀はB君の家に戻ってたみたいです」と。 俺は「C君もそういう演出したり、何か邪気眼みたいなとこあるね」と。 メッセの子は「俺もそれ思いました。でもCの場合は本物ですけどね。でも確かに入り込んでるとこあると思う、こんな事言ったら怒られそうであれですけど」と。 現在午後19時28分。 てか、もう生きてるだけでしんどい。 気づかないうちに安楽死出来てたらいいのにな。
今日は午前3時頃に目が醒めた。 30分から1時間椅子に座っているだけで、すぐにフラフラと倒れこみたくなってしまう。 ここ数日もずっとそうだし、今日目が醒めた直後からもずっとそうなのだが、常に目の上に黒くて薄いカーテンがかかっているように視界もどこか薄暗い。 6月に入ってから今日までのこの7日間、肉はおろか野菜すら食べてないもんな。 6月に入ってから食費にかけた金額は、わずか918円。 殆どインスタントラーメン、ホットケーキ、100円ショップのスパゲティ、あとは水だけ飲んで食事を抜くとかそんなのばかり。 派遣の日雇い予約が出来た時、そこまで行くだけの電車賃を切らしてしまえば、その時点で全てアウトになってしまうから。 最低限電車賃を残しておかないと詰んでしまう。 栄養失調が出て着たのか。 タバコの吸い過ぎも原因なのか。 気力も体力も全く沸かなくなっている。 マンションの外にただゴミを出しに行っただけでも、すぐにヘトヘトになってしまった。 こんな状態で、もし仕事をゲット出来たとしてもまともに働く事なんて出来るのだろうか。 現在午前7時24分。
スーパーに行き、豚肉とキムチを買ってきて、豚キムチというものを作ってみた。 めちゃくちゃ美味しいというほどではなかったが、悪くもない。 でも、久しぶりにまともなものを食べたせいか、少し体調が回復してきたと思う。 所持金もあと残りわずかだけど・・・
メッセの子から、最近また不思議な出来事に関する相談を受けるようになった。 どうせこんな事を書いたところで、俺以外でこんな話をまともに信じる奴が居るとは思えないし、特に問題も無いだろう。 話としても飛躍し過ぎているし、 「こんな映画や漫画みたいな話がある訳がない」「妄想だ」「嘘に踊らされている」と鼻で笑って見せる連中が殆どだろうし。 もう2年前になるのだろうか。 メッセの子の友人のC君が亡くなった。 その後、メッセの子はA君という、とても強い霊能力を持った子と知り合い、友達になる。 A君自身は、生前のC君と全く面識を持っていない。 しかし、A君はメッセの子の周りで度々C君の存在を感じ取る事があったようで、よくC君についてメッセの子に話してくれたそうだ。 C君は今や物凄い力を持っていて、神様よりも力の強い鬼、よりも更に強い力を持っているとか。 とても自分の力じゃC君に太刀打ちできない、とか。 また、メッセの子自身もC君に夢枕に立たれた事があり、亡くなった後のC君と会話をした事があるのだそうだ。 夢の中でメッセの子とC君は、ある荒廃した土地に居たそうだ(この話自体数年前に聞いた事だから、うろ覚え)。 俺のイメージでは、「ブリーチ」という漫画に出てくる虚(ホロウ)という妖怪達の住む世界、みたいな風景が想像される。 話に戻る。 その時、C君自身、自分がこんな風になってしまった事(鬼や神様より更に強い力を持ってしまった事。何故、生前何ら心霊現象に関わる事がなかったC君がそんな存在になってしまったのかは未だに不明)に戸惑いというか、ぎこちなさを覚えているような様子だったらしい。 そして、C君はメッセの子に「これは本当は禁止されてる事なんだけどね」と告げたそうだ。 どうやら、これはメッセの子の夢の中にC君が現れたという訳ではなく、眠っているメッセの子の魂をC君があの世に呼び寄せてしまった、という事だった。 と、C君に関してはこんなエピソードを聞かされた事もある。 だから、俺の中ではメッセの子は「生きながらにあの世を見てきた事がある」みたいな認識だ。 C君関連以外でも、ここではまだ書いていないような不思議な話を今まで沢山聞かされてきた。 例えば、鬼に関する不思議な事件が何度も起きたり、夢の中で神様?みたいな存在に呼び出され、目が醒めたら普通では考えられない変化がメッセの子の身体に起きていたり。 で、そのC君だが。 もう1年くらい前からプッツリと姿を現さなくなっていたらしい。 A君はC君の姿を感じ取る事が出来なくなったそうだ。 そして、A君は「C君は消滅したんだ」と結論付けた。 このA君も並外れた力の持ち主で(人が頭の中で考えた事を正確に読み取り、メッセの子がA君に対して心の中で思った事、に対して『いや、そんなんじゃないよ』的に言葉に出して返答をしてきた、みたいな事も何度もあるとか)、A君に関しても今まで不思議な話を沢山聞かされてきた。 そのA君にさえ感じ取る事が出来ない=消滅した、との結論だろう。 で、ここからだけど。 そのC君が、最近になって再びメッセの子の前に姿を見せるようになったそうだ。 ある日、メッセの子がA君と一緒に買い物をしていた時の事。 二人でサラダを作る為にスーパーに来ていたらしいのだが、いきなりメッセの子が持っている買い物籠がグイと後ろから引っ張られたそうだ。 振り返ると、そこにはC君の姿が。 メッセの子は絶句する。 C君は「どこに行くの?」と訊ねてきたそうだ。 しかし、メッセの子はあまりの驚きでその場に凍り付いてしまい、全く言葉が出なかったそうだ。 すると、C君は「なんか空気悪い。また今度ね」みたいな事を言い、普通に人ごみを掻き分けて遠くに歩いていったそうだ。 C君は亡くなった時から全く歳を取っておらず、衣服も生前C君が着ていたものと全く同じだったらしい。 その場で凍り付いているメッセの子に、A君は「どうしたの?」と訊ねる。 メッセの子は事情を説明。 しかし、A君にはC君の姿が見えていなかったそうで、何故メッセの子がこんな風に固まっているのか不思議に感じていたらしい。 A君は人の心を読む事が出来るのだが、その時のメッセの子の心からは『サラダを作るなんて面倒くさい。やっぱりピザが食べたいな』といった全く見当ハズレな思考しか読めなかった、とか。 もちろん、メッセの子自身はそんな事は全く頭に浮かべずに、ただC君の出現に驚いていただけ。 A君はA君で、メッセの子が「やっぱりピザが食べたい」なんて考えているのに、思考とは裏腹に凍りついた様子で居るのが不思議でしょうがなかったらしい。そして、A君はその日はずっと、メッセの子がC君の存在を認識していた、という事を読み取る事が出来なかったとか。 しかし、翌日か翌々日、A君がメッセの心を読み直してみたところ、ちゃんとメッセの子がC君に遭遇した時の記憶を覗く事が出来たとか。 つまり、C君が霊能力を持ったA君に悟られないよう、A君が読み取るメッセの子の心を何らかの方法で擬装した、という事。 また別の日。 今度はメッセの子の夢の中にC君が現れたそうだ。 C君は「B君(メッセの子を慕っている子。生前のC君とも共通の知り合い)をほったらかしにするだなんて、○○君は酷い人だ!」とメッセの子を責め立ててきたそうだ。 確かに、メッセの子は自分をずっと慕ってくれているB君の事をずっと放ったらかしにしていて、まともに構ってあげる事も無くなっている。 夢の中でC君に責め立てられて、メッセの子もばつが悪いというか、後ろめたい気持ちになったそうだ。 メッセの子はC君に質問をする。 「今までどこに居たの?」と。 すると、C君は「今までガーネットスターっていう遠い星に居たんだよ。凄く熱い星なんだ」と説明したそうだ。 メッセの子はそんな星の存在なんて知らないが、後になってネットで調べてみると、確かにそういう星が存在するらしい。 とても遠く離れた星で、人類が辿りつく事は不可能らしい。 しかも、実際に灼熱の星だそうだ。 メッセの子はそんな星に関する知識は持ってないので、記憶が作り出した単なる夢だ、なんて事はありえない。 でも、「ガーネットスター」なんて思いっきり地球人がつけた名称だよな。 C君はどこでその名前を知ったのか。 まだ地球に居た時にその星の情報を仕入れ、「ここに行こう」という意思を持ってその星を訪れたからこそ、地球が名付けたその星の名称を知っていた、という事になるんだろうな。 もし現地に異星人が居たとして、その原住民から名称を聞かされたとしても、原住民が地球人が名付けたのと同じ名称で自分たちの星の名前を認識してるだなんて、絶対にありえないから。 その翌日。 またまたメッセの子はA君と行動を共にする。 そして、二人である駅に居たそうだ。 すると、またまた後ろからいきなり声をかけられ、振り向くとそこにはC君。 今度はA君にもC君の姿がちゃんと認識されたらしい。 A君は霊能力者だから、C君が一度プッツリ姿を消す前にも、C君の存在を認識している。もちろん、その当時のC君は幽霊みたいな存在なのでメッセの子達には見えないのだが、A君は視認してきたそうで。 しかし、スーパーではC君の姿を認識する事が出来なかったA君。 それを今目の当たりにして、A君も驚愕した感じになってしまう。 そして、C君はメッセの子に「100円だけ貸して。絶対に返すから!」と頼んできたそうだ。 メッセの子は恐る恐るC君に100円を手渡す。 すると、C君は70円くらいの切符を買って、改札口を抜けようとしたそうだ。(C君が亡くなったのは高校生の時だったけど、とても小柄で幼い子だったので、子供料金で切符を買ったのだと思われる) しかし、その時に偶然切符が詰まってしまい、改札口に通せんぼを食らってしまうC君。 C君は駅員のところに歩いていく。 驚いた事に、駅員にもC君の姿が認識出来たらしく、駅員も普通にC君に対応していたとの事だった。 「これを向こうの人(駅員)に見せたら大丈夫だから」と。 改札口を抜けて、ホームに行く2人とC君。 しかし、いきなりC君の姿が消えてしまう。 しばらくすると、メッセの子とA君の目の前にはB君の姿が。 メッセの子は驚き、「何でここに居るの?」とB君に問いかける。 するとB君は戸惑ったように「え、電話で××駅に行くって言ってたよね?」と。 しかし、メッセの子はB君にそんな事を告げた覚えは無いのだそうだ。 そこに、姿を消したはずのC君が再び現れ、「久しぶり!」と後ろからB君に抱きつき始めたそうだ。 そして、B君に抱きついたまま、トコトコと線路の方までB君を寄り切っていくC君。 メッセの子とA君は金縛りにあったように体が全く動かなかったそうだ。 そして、そこに電車がやってきて、C君はB君を抱えたままそのままホームに飛び込んだ。 メッセの子は「あああああああああああああああああ!!!!!」と凄い悲鳴をあげたそうだ。 A君は「幻覚を見せられてる!」と叫ぶ。 金縛りが解ける。 すると、周囲の人間の誰もその事故?を目撃した素振りもなく、ホームも何もなっていなかったとか。 でも、その時確かにメッセの子とA君はホームに飛び込むB君とC君の姿を目撃している。 音も鳴ったし、血も飛び散っていたとか。 しかし、その飛び散る血シーンというのが、どうもゲームの画面とかで使われるような、現実味の無い光景で不自然だったそうだ。 多分、C君自身電車の人身事故を目撃した事が無いからこそ、アニメやゲーム等、どこかから拝借してきたイメージをそのままメッセの子達に見せたからこそ、そんな不自然な事になったんじゃないかな、と。 メッセの子は慌ててB君の携帯に連絡を入れる。 しかし、B君はいつもと変わらない様子だったらしい。 幻覚。 メッセの子とA君は、メッセの子の自宅に引き返す。 A君はずっとパニック状態だったらしい。 何でも、C君からは人間としての気配も、また幽霊としての気配も感じ取る事が出来なくて。ありえないモノが目の前に居た、という事で訳が分からなくなっていたそうだ。 その日A君はメッセの子の家に泊まる。 そして、A君が一人でお風呂に入って頭を洗っていると、チョロチョロと頭に何かが垂れてきたそうで。 見ると、C君が浴槽の縁に立って上からA君におしっこを掛けていたとか。 そして、C君に「そんな中途半端な力で俺をどうにかしようなんて生意気だ」「もしおかしな事をするようなら〜」と。 A君自身パニック状態になってはっきり聞き取れなかったらしいのだが、そんな感じの警告を受けたそうだ。 そして、昨日メッセの子から訊いた話。 昨日から見て昨日、つまりこれは一昨日の出来事だそうだが。 A君が一人で街を歩いていると、またまたC君がA君の前に姿を現したのだそうだ。 C君はA君が自分に対して物凄く恐怖感を持っている事を認識しているようで、不気味な笑顔を作ってA君にじりじりと近づき、怖がらせようとしたそうだ。 A君は、自分の力じゃこのC君をどうする事も出来ないと、絶体絶命の気持ちになっていたそうだ。 そして、無駄だと分かっていながらも、もうそうするより仕方が無いからと、 「あああああああああああ!!!!!」とC君の顔面に思いっきり殴りかかってしまったそうだ。 こんな事をしても無駄なのは分かっていたけど、もうパニック状態になっていて、無我夢中にといった感じで。 しかし、意外な事にA君に思いっきり顔面を殴られたC君は、その場にうずくまって悲鳴をあげて泣き出してしまったそうだ。 鼻血が止まらなくなっている。 そこに、偶然その現場を見ていたおばさんがかけよってくる。 「何をしてるの!!!ちょっと、大丈夫!!?」と。 驚いた事に、このおばさんにもC君の姿が普通の人間のように認識されてる。 おばさんはA君に「何でこんな事するの!!!」と凄い剣幕でまくし立ててきたそうだ。 そしてC君は、鼻血と涙を隠すように顔を手で覆いながら、そのまま泣きながら走り去って行ったそうだ。 後になってA君から話を聞いたメッセの子によると、そんな仕草が本当に生前のC君そのままだ、と。もちろんA君はC君の仕草だなんて知る由も無い。 自分の霊能力じゃ絶対にどうあっても太刀打ちできないはずのC君。 そのC君が自分に殴られ、まるで人間の子供のように苦しみ泣き出してしまった事で、A君はますます訳が分からなくなってしまったそうだ。 そしてその晩。 A君が自宅で眠っていたところ、違和感を感じて目を覚ます。 するとC君が自分に覆いかぶさってゴソゴソとしていたらしい。 C君は「ヤバイ!気まずい!!」みたいに叫んで、そのままA君の部屋出て、階段を降り、A君の家から出て行ったそうだ。 A君は自分の家から出て行くC君の姿を、窓から確認したそうだ。 こんな夜中に自分の部屋に侵入してくるだなんてありえない。 家にはちゃんと鍵もかかっていたはずで、C君が物理的に入ってきた、というのは考えられないそうだ。 しかし、出て行く時は明らかに物理的に階段を降り、物理的にドアを開けて出ていったとか。 ここまでがここ数日から昨日にかけて、メッセの子から聞かされた話だ。 現在午後17時31分。 信じる奴は居ないだろうが、俺は普通に信じてる。 7年も付き合いのあるメッセの子が俺にこんな作り話をして見せるメリットは無いし、そもそもメッセの子とC君を引き合わせたのはこの俺だ。 C君はちゃんと実在していた男の子だし、メッセの子が自分の大切な友達の死をネタにするだなんて絶対にありえない。 色んな理由で信じてる。 これは今現在も進行中の話だし、この先どうなっていくんだろう。
昨日の午後21時頃に目が醒めた。 深夜になり、文法書を読んで勉強を始める。 今日で、メガビで知り合った子が俺に勧めてくれた文法書を一通り最後まで読み終えた事になる。 一回読んだだけじゃその場で理解出来ても記憶に根付かないので、またしばらくしたら最初からじっくり丁寧に読み直していこうと思う。 現在午前3時33分。 昨日寝る前、一昨日応募をした別の会社からの電話を受け、8日に面接を受けに行く事になった。 収入見込みが今現在0円の状態で、残金あと6000円ちょい。 面接に行く為の電車賃、働きに行く為の電車賃を失ってしまえば、そこで生活は詰みになる。 かなりギリギリの生活だな。
今日も午後21時頃に目が醒めた。 昨日の深夜からずっとメガビで煽り合いをしている。 最近こんなのばっかだな。
以前バイトのメルマガに登録していた事を思い出し、日払いOKで時給1200円のバイトに応募してみた。 応募メールを送ったのが遅かったので、まだ返事は着てないけれど。 なんか、 俺も元々生きる気力がある方じゃなかったし、人生に何の希望がある訳でも無いし。 このまま金が尽きて餓死するんなら、別にそれでもいいんじゃないか、なんて思えてきた。 特に頑張って延命したい理由がどこにも無いし。 昨日は空腹からか体力もなく、頭もグルグルボーっとし続けてるような感じだった。 現在午前0時18分。
昨日からの徹夜明け。 ずっとメガビで変なおっさんと煽り合いを繰り返していた。 絶対に自分の落ち度を認めず、言い逃れの余地が無くなっても後付け、脚色、継ぎ足し継ぎ足しで往生際悪くあがき続けるおっさんとの、終わらない煽り合い。 時間も労力もタバコも無駄に消費しまくった。 現在午前7時12分。
昨日からの徹夜明け。 ドラマ「トゥルー・コーリング」を観ていた。 俺が初めてこのドラマを観た時は、メインキャラクターも含めて全員が全員俺の知らない俳優だった。 しかし今日、ドラマを観ていて「プリズン・ブレイク」の看守役をしている俳優がゲスト出演している事に気づいた。 また別のエピソードでは「スーパー・ナチュラル」で主人公兄弟の父親役をしている俳優が。 アメリカの場合、映画は映画俳優、ドラマはドラマ俳優みたいに分別されてる、みたいな話を聞いた事はあるけど。 英語学習の為、以前より沢山の海外ドラマを観て来た今だから、この先もそうやって別のドラマに出ていたドラマ俳優を色んなところで見つける事になるかもしれないな。 現在午前10時22分。 今日も仕事の募集告知が一つも無い。 何だかだんだん焦りが出てくる。
今日は午後19時頃に目が醒めた。 5月の支出が11万3016円で、収入が7万6442円。 残金が残り1万5000円ちょっと。 全然仕事がゲット出来ずに、もう10日以上1度も働きに出ていない。 6月に入ってから今日まで3日、408円だけで過ごしてみた。 このままじゃ生活詰みそうだな。 例えば、下手にレギュラーのバイトを受けると、給料の支払いが翌月の末になってしまうので、それまで収入がほぼ0に。 そうなると、6月分の家賃や生活費を賄えなくなってしまうので、 余裕が出てくるまでは日払いOKのバイトか派遣で仕事を見つけないといけない。 でも、そんな仕事は殆ど募集が無いのが現状だ。
現在午前1時45分。 コンビニからタウンワークを取ってきたのだが、俺が今まで派遣で行っていた会社からの応募が写真付きで掲載されていた。 写真には、普通に俺に指示を出していた社員達が。 また、俺と同じくただの派遣として何度か一緒に働いた奴の姿も映ってて。 そういうのが少し面白かった。
なんか、毎月120万円くらいもらえるようになって「これでもう生活に困る事はなくなったな」と安心している夢。 それで俺が1ルームの地下室を借りる事になるのだが、そこに中華風というか、道教的な装飾を施してキョンシーを沢山集める夢。 そんな感じの夢を見た。 なんか、今日は久しぶりに内容の濃い、少なくとも薄くない夢を見れたと思う。 今日は午後18時頃に目が醒めた。
今日は午後14時頃に目が醒めた。 本当にただボーっと過ごしていただけだったので、今日は特に書く事が何も無いな。 相変わらず、登録している派遣のサイトを見ても仕事の応募告知自体がされていないし。 別にバイトも探さないとな。 あと、この前作ったケーキをもう一度作ってみた。 牛乳を使い切ってしまいたいのだが、これでもまだ半分くらい残ってる。
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