結局、親父は明け方頃まで起き続けていたので、俺は勉強に取り掛かる事が出来なかった。 午前9時過ぎになり、俺は眠りに就く事にした。 今日は午後19時半頃に目が醒めた。 目が醒めて10分ほどすると親父が帰宅。 起きている間に、俺が出来るだけ親父と遭遇しない為には、昼夜逆転では駄目なのか。 現在午前20時38分。 仕事に当てる時間と睡眠に当てる時間が、ちょうど親父が在宅している時間に当たるよう調節し、自由時間にあいつと遭遇せずに済むようにするには、俺はどういうタイムスケジュールを組めば良いのだろう。
現在午前3時34分。 一昨日メッセの子から聞かされた話が頭に残ってモヤモヤするし、 こんな時間でもまだジジイは眠らず起きているので、昨日から今にかけてずっと勉強に取り掛かる事が出来なかったし。 嫌な事ばかりでモヤモヤしてくる・・・ なんか、気持ちが滅入ってしょうがない。 欝っぽい感じだ・・・
今日は午後19時半頃に目が醒めた。 弟に話しかけられたので、少しだけ話した。 弟は情報技術者?になる為の勉強を始めたらしく、俺も資格取得を勧められた。 初級シスアド?とかいう資格なら、俺みたいにPCに関して下地があれば少しの勉強で簡単に取る事が出来る、みたいな事を言われた。 どうしようかな。
現在午前0時44分。 日曜日だったのに、結局昨日もメッセの子はオンラインにならなかった。 最近英語の勉強ばかりしているせいか、日常的に頭を使う習慣がなくなってきたように感じる。 俺が行っている英語の勉強というのは、ひたすら書いて単語を頭に詰め込んだり、漫然と英語の動画を観続けていたりとそんな感じで。 そんな訳で、日本語で文章を纏める力、また思考力に衰えを感じてしまう。 それはともかく、うちの人糞。 こんな夜中だというのに、相変わらずドアを「ドガーン!ドガーン!」と必要最大限の力を使って開閉しやがる。 本当に気分の悪ぃ糞野郎だ。
今日は午後17時半頃に目が醒めた。 メッセの子がオンラインになったので、久しぶりに相談を受けた。 前回に引き続き、メッセの子の知り合いの中学生の男の子についての話。 その子の周りの環境とか、その子に無事で居てもらうにはどうすればいいか、とか。同じ中学に通っている隠れショタコン共が、その子をどうしたがっているか、とか・・・ 人間の悪意、醜さ、おぞましさ。 なんか、そういう人間の最低さが凝縮されたような話を聴かされた。 よく、中学生を「子供達」とか「純粋な」と表現しているのを見かけるけれど、とんでもない。 地獄に居るべき醜い連中。 今回聴かされた話の中に、俺は「地獄」を感じてしまった。 幽遊白書という漫画で人間の醜さを記した「黒の章」というものが出てくるけど、本当にそういうものを見せられたような気持ちになる・・・ 本当に、人間のおぞましさには限度が無い。
今日は午後16時過ぎに目が醒めた。 風邪でも引いたのか、頭が痛い。 最近、映画の一シーンらしい、とても可愛い少年が出てくる萌える動画を見つけてしまった。 そのせいか、ここ数日またそういう少年に対するたまらない気持ちに陥ってしまう事が増えてきた。 普段は勉強なりであまり意識しないようにしてたんだけどな。
今日は午後14時頃に目が醒めた。 youtubeで「タートルズ」を観たりしながら過ごしてた。 子供向けアニメだけあって、映画よりも言語が分かり易かった。 今日は27時間テレビがやってるらしい。 中学生くらいの頃は、よく最初から最後まで徹夜で観てて、番組が終了する時には感動めいたものを味わっていたものだ。 この歳になると全てを観るのは無理だけど、少しだけ観てみようかな。 現在午後19時14分。
今日は午後13時半頃に目が醒めた。 25歳で居られる時間も、あと残り3分の1になってしまった・・・ 今日もまた、寝起き後しばらくしてから勉強に取り掛かったけど、やはり一昨日妨害されて台無しにされたせいで、ペースというか勉強モードというかモチベーションというか、そういったものが大幅に崩れてしまって、以前のように吸収出来なくなっていた・・・ 糞が;;;; それと、昨日はメガビの方でクズ共を相手にしたせいか、胸糞悪さが後を引いてる。 そいつらを通じ、人間という生き物が持つ醜さ、いやらしさ、身勝手さというものを今回もまた嫌が応にも痛感させられた感じになったしな。 現在午前17時20分。 この日記も、昨日接したメガビの気持ち悪い連中にストーキングされているらしい。 やる事なす事何から何まで気持ち悪いおっさんだ。
今日は午前9時半頃に目が醒めた。 バイトの面接に行ってきた。 家に戻ってから、昨日母親に妨害されて完膚なきまでに台無しにされた個所の勉強をやり直す。 やはり、一度メチャメチャに妨害されて破滅させられた場所のやり直しなんだといううんざり感もあって、昨日台無しにされる以前のように集中して勉強に取り組む事は出来なかった。 殆ど頭に入らない。 それどころか、変にプレッシャーを感じ、嫌な汗をかきながらの勉強で、余計にマイナスになってしまったような気がする・・・ やり直したと言っても、ほぼ「形式のみ」のやり直しになってしまった・・・ でも、とりあえずこれでやり直しは完了だ。 こんな最悪な勉強をしてしまったせいで、今後のモチベーションが崩れたりペースが保てなくなったりしないかとても心配。 ああ、死にたい・・・ 糞が;;;;;;;;;
今日は午後12時過ぎに目が醒めた。 昨日寝る前に携帯電話が見つかったので、バイト募集をしている所に電話を掛けてみる事にした。 しかし、俺の住んでいる地域での募集は、既に一杯になって打ち切られてしまったそうだ。 昨日から募集が開始され、今日になった時点で既に打ち切り。 もし昨日俺が電話を掛ける事が出来たなら、ほぼ確実に間に合っていたかもしれないという事。 やはり、昨日に限って電話が見つからなくなってしまったのも、昨日俺が書いた通り、俺の事を妨害する為のお約束イベントであったようだ。 俺があのバイトに応募出来なくする為だけに無くなったので、既に手遅れ状態になってしまったらあの電話がロストしている理由が無い。 理由が無くなったので、深夜になって発見されたという事だろう。 俺は日常的に、俺の事を妨害しているナニカの意思や視線を感じてる。 現在午後16時07分。
結局別の会社に応募して、明日面接に行く事になった。 それはそうと、俺は2時間くらい英単語の書き取り練習を行っていた。 こうして今日覚えた単語を使い、次に文法の練習をするというのが俺のやり方。メインは勿論文法だ。 そして、単語の練習が終わった後に文法の練習に入ったところ、母親に妨害された。 俺はしばらく寝込む。 そして、再度勉強に取り掛かろうとしたところで、またまた妨害。 まさに傷口の二度斬りだ。 俺は完璧に打ちひしがれ、立ち直れなくなってまたまた寝込む。 そうして30分ほど寝込んだ後、再度勉強に取り掛かろうとしたのだが、もう完全に勉強に入れるような気分ではなくなっていた。 もう無理だ。今日行った単語の書き取りから、最初の最初っからやり直さない限り、もう勉強出来るようなモードに入る事は出来ないだろう。 でも、今からそこからやり直そうにも、もうすぐ親父が帰宅してきて妨害されるのは明白だから、そのやり直しにさえ取り掛かれない。 でも、妨害されて台無しにされた部分を「今日のうちにやり直す」という事に対して、諦めきれない気持ちで一杯。 それが凄くストレスだ・・・ でも、もう今日は今からやり直すのは無理な訳で。 今日一日の数時間の単語練習のみならず、今日一日が全て台無しになってしまった。 もう死にたい・・・・
現在午前1時56分。 メッセの子から重たい話を相談された。 メッセの子本人の事ではなく、メッセの子の知り合いの男の子の話だけど。 学校裏サイトみたいなところで発覚したらしいのだが、例のごとく、その子もクラスのショタコン共に目をつけられていて、今にも襲われるかもしれない。どうやってその子が襲われないよう配慮しようか、という事をメッセの子と二人で少し話し合ってた。 胃が痛くなってくる・・・ その子が学校に行かなくなるのが一番だけど、その子自身は襲われたくはないけど学校には通い続けたいと言っているらしく。 どうやったら防げるだろう。 本当、世の中下衆ばっか・・・
今日は午後12時半頃に目が醒めた。 目が醒めると、寝る前に受けた絶望感は大分薄れてきてたと思う。 夕方になり、新しいバイトの応募先に電話を掛けてみようと思ったのだが、何故だか携帯が見つからない。 20分くらい探したけど、結局携帯は出てこなかった。 俺の経験上、こういう時は「今それを使ってやろうとしている事」が手遅れになるまで出てこない事が多い。 で、手遅れになった後になり、得てして一度探したはずの場所から出てくる事が多いと思う。 なんていうか、俺がやろうとしている事を阻害する為のイベントだ。 これ以上探したところで出てくる訳なんてねえんじゃねえの?と感じてしまう。いつもそうだし。 手遅れになるまで待つしか無いのか。
とことん俺の人生ってのは俺自身に敵意、悪意を持ってるんだな。 俺の人生はそういう風な仕組みになっているって事を、25年も生きてれば嫌が応にも思い知らされる。 呪いと言ってもいいかもしれない。 俺自身の人生は、俺自身のやる事なす事全てを台無しにしてやらずにはおれないのだ。 はぁ・・・ また胃が痛くなってきた。 俺に呪いをかけている奴、そういう風に仕向けてる奴は本当に嫌な奴だ。
今日は午前10時半頃に目が醒めた。 午後12時頃からバイト探しのチラシを読み始めたのだが、そのチラシを読み始めた瞬間に弟が起床。 そこからずっと五月蝿くされてて、俺は2時間くらい何にも取り掛かる事が出来なくなった。 それでも、俺は気を取り直してもう一度同じチラシを最初から読み始める。 すると、今度は両親が帰宅してきてまた俺はチラシを最初から読み直さなくてはならなくなった。 しばらくし、気を取り直してもう一度チラシを読みにかかる。 すると今度はまたまた弟が五月蝿くし出し、俺はまたまた断念だ。 更に更に更に更に、俺は気を取り直してチラシを読みにかかったのだが、今度は親父に邪魔される。 またしばらく苦しんで、その後チラシをまたまた最初から読みにかかる。 もう少しで読み終える、となったその瞬間に今度は母親に邪魔された。 ストレスに耐えられなくなり、俺は遂にコンビニ袋に嘔吐した。 その後、気分が回復するまで俺は1時間ほど寝込んでた。 現在午後18時50分。 やっと、そのチラシを読み終える事に成功した。 チラシ一枚読むだけで、結局6時間以上掛かってしまった。 タウンワークのような雑誌じゃない。 たった"一枚"のチラシの為に。 地獄だったし、拷問だった。 これが賽の河原というやつだ。 家に居ても苦しめられるだけなので、今から3.4時間は野外で過ごす事にする。
今日は午後12時頃に目が醒めた。 日曜は一日中親父が家に居るので、図書館に行って見る事にした。 でも、うちの近所にある図書館は品揃えがとても少なく、あまり勉強の参考になりそうな本を見つける事は出来なかった。
今日は午前10時過ぎに目が醒めた。 今日は本当に本当に酷い日だった。 いつものように俺は勉強しようとしたけれど、まず母親に妨害される。 そこから3時間ほど苦しんで、気を取り直して再度勉強に取り掛かろうとしたところ、今度は親父の妨害だ。 ストレスとプレッシャーで吐き気がする・・・・ 眩暈がする・・・・ 頭が痛くなってきた・・・・ 現在午後18時59分。 消え去りたい。
今日は午前9時前に目が醒めた。 寝起き後数時間はイライラして苦しかったけど、その後はとても集中し、充実した学習が出来たと思う。 今さっき少しだけメガビを見たのだが、最近小学生くらいの子がメガビに住み着き始めたようだ。 ちょっと危なっかしい感じがするが、俺が掲示板で絡んでいる子がその子に対して色々と注意をしてあげているのを見かけ、少しホッとしたというか、良いものが見れたような気分になった。 現在午後18時37分。 昨日は少しだけメッセの子と話をした。
今日は午前9時すぎに目が醒めた。 昨日電話しようとした警備会社に電話を掛けてみたところ、俺は不採用になったらしい。 きつそうな仕事だと感じたので、残念な反面少しホッとした気持ちにもなってしまった。 現在午後15時52分。
今日は午前9時すぎに目が醒めた。 家族は既に全員出た後だ。 本当に良い時間に目覚めたと思う。 しばらく、「フレンズ」のDVDを観たりしながら勉強していた。 夕方になり、携帯を見る。 留守番電話が入っている事に気づく。 どうやら、以前面接に行った会社から電話が着ていたようだった。 「また連絡します」との事。 もしかして、面接に受かったという事なのだろうか。 だとしたら、俺は昨日か一昨日新たに履歴書を書いたけど、無駄になってしまったかな。
今日は午前5時半頃に目が醒めた。 この時間は、人糞野郎の人糞タイムまっさかり。 そのまま2時間ほど、叫びだしたいような最低な気持ちで過ごしてて、7時半頃に再度眠りに就く事にした。 最終的に、今日は午前10時半頃に目が醒めた。 メガビの方で、今日も下衆な連中と煽り合い。 自分で俺にちょっかいかけて、それに対して逆らったのが許せないとか、総じてそんな勝手な理由で粘着したり挑発してくるクズばっか。 うんざりする・・・ 現在午後18時46分。
今日は午前3時半頃に目が醒めた。 履歴書を書いたりニコニコ動画を観たりしながら過ごしてた。 バイトの面接に落ちた時、履歴書返してくれないのがかなり痛い。 何度も何度も新しく書かなきゃいけなくなるし。
今朝は沢山の夢を見た。 今日は午前4時半頃に目が醒めた。 数日前、誤って携帯メールを90件削除してしまったが、残しておこうと思ってロックをかけていたメールまで諸共削除されてしまっていたようだ。 何の為のロック機能だか分からない。 今日もまた、寝起きから人糞野郎に沢山のストレスを与えられ、耐えられない気持ちにさせられてしまった。 人糞野郎の在宅時間は、平日なら大体午後19時頃から翌朝の8時半頃まで。 そして、土日は全ての時間だ。 俺が仕事をするとしたら、人糞が在宅している時間に働ける職。 また、土日に入れて、休日は平日にしてもらえるような会社を探す。 じゃないと、本来ならせっかく仕事が終わって一息つけそうな時間、または休日なのに、それらの時間が全て人糞によって食い潰される事になってしまうから。 せっかくのフリータイムでも、人糞とかち合う事によって俺の安息が全て奪われてしまうから。 働くなら働くで、人糞が在宅している時間を上手くカバー出来ないようじゃ意味が無いから。 現在午後13時49分。
母親が病気で衰弱し始めている、という夢を見た。 何故か俺は警察に追われているという設定になっていた。 俺と母親だけで、父方の田舎に居た。 父方の田舎の家は今と違って改装前で、俺が子供だった頃の姿をしていた。 母親が俺に何かを言い残し、意識を失ってしまう。 母親の胸に耳を当ててみると、心臓の鼓動がどんどん弱まり、しまいにカチカチという、時計の秒針のような音になってしまう。 このまま母親は死んでしまうのか。 俺はそれを認めたくなかった。 同時に、俺は自然に終わろうとしているものに手を加え、変化を与えてしまうのも嫌だった。そういうものに変化を与える資格が自分には無い、みたいな意識を持っていたように思う。 だから、延命させるかこのまま放置しておくか、どうしようか迷ってた。 でも、結局俺は母親を延命させる事にした。 今にも死んでしまいそうだったが、俺が母親に心臓マッサージをしてみると、また少し鼓動が蘇り始めてきた。 延命させて良いのだろうかと、後ろめたい気持ちになってしまった。 延命させたところで、どちらにしろこのままではもうすぐ母親は死んでしまう。 せめて、死ぬ前に弟に会わせてやろう(親父の事は浮かばなかった)。 そう思い、弟を呼ぶ事にしたのだが、突然家に警察官が大勢押しかけてくる。 警察官は何故か俺を捕まえようとしているし、このままでは全てを台無しにされてしまう。 警察だけじゃなく、何故か俺の弟を含めた親戚達もやってきたので、その親戚達と車に乗って警察から離れる事にした。 後部座席に俺と母親が乗り、従兄弟が運転し、車は出発。 社内には俺を含めて5人の人間が乗っていた。 しかし、その中に弟の姿が無い事に気づく。 このままでは母親が死ぬ前に間に合わない。 俺は発狂して叫び始めた。 そんな感じの夢を見た。 今日は午前3時過ぎに目が醒めた。 現在午前3時32分。
俺が目覚めた頃には、既に親父は起きていた。 俺がいつものように手を洗い出すのを聞きつけると、こいつは必ずやってくる。 俺が手洗いを妨害される事により、発狂状態に陥る事を知っているから。 そんな俺に母親が話しかけてきたので、俺は母親に告げてみた。 「俺が手を洗い出すのを聞きつけたら、親父は必ずこっちに来ようとするはずだから、今度から俺が手を洗い出したのを察知したら親父の動きに注目してくれ。必ずあいつは反応するから。そして、あいつが俺の方に向かってきたら止めてくれ」と。 俺が母親にこういうことを告げている時、ジジイはそれを阻止せんと大声でがなり続けて、俺の説明を妨害していた。 単なる俺の妄想ならば、放置しておけばいいものを。 やはり、こいつは身に覚えがあるからこそ、必死になって俺が説明するのを阻止しにかかるのだろうと思う。 今までも、俺が母親にこういう事を説明し出すと、必ずこいつは大声でがなり立て、必死で俺の声を掻き消そうとしてたしな。 現在午後12時08分。 今日は土曜日だけど、ずっとジジイが家に居る。 自分に対して「苦しめてやろう」という意思を持った人間が、自分が暮らす家の中に住んでいる、というのが俺にとっては凄くストレス。 そんな人間の存在にストレスを感じるのは、何も俺に限った事ではないだろうけど。 度重なるモラルハラスメント。 ジジイが家に居るというストレスだけで、俺は先ほど嘔吐した。 今はキリキリ胃が痛む。 ジジイが家に居るせいだろうか。 テンパリ過ぎて、今日は頭が全然働かない。 IQが30から40くらい奪われているような感覚だ。
現在15時01分。 ようやっと、10時間ほど前にジジイによって埋め込まれた心身症的な不快感、嫌悪感が抜けてきたなと思った矢先。 「楽になってきたな」と頭の中で言葉に出したその瞬間、だ。 今度はジジイが糞を捻り出すブバッブバッという最低の音を聴かされ、一気に俺はどん底に・・・ 最低最悪の気分だ・・・ 強烈な不快感から抜け出せない。 あの糞野郎によって嫌悪感に晒されて、やっと薄れてきたと思っても、すぐまた補充させられて・・・ 俺は常にあいつの気持ち悪さを痛感していなければならないようになってんのかよ?常に常に常に常に、あの糞野郎の気持ち悪さに晒され、それを痛感してなきゃなんねえのかよ? ふざけんな;;;;;;;;; まじ死ねよ糞が;;;;;;;;;;
うちのジジイは俺のテンションをだだ下がりにさせ、気持ちを萎えさせるエキスパートだ。 マンションでこんな趣味の悪い糞を飼うなよ;; あいつの存在自体が人糞そのものじゃねえかよ。
現在午後17時53分。 寝起きから今現在にかけて、今日一日は本当に地獄だった・・・ 本当に本当に本当に本当に地獄の一日だった・・・・・・ ジジイが居る事によって、俺の一日は全てが台無しにされ、地獄に変わる。 ここは地獄だ・・・・・
現在午後18時10分。 また人糞野郎に妨害された。 俺が嫌悪感を受けた時、その払拭行為として俺の中で儀式となってるドアの開閉。 これを妨害されると、俺は更に発狂し、更に何度も何度もやり直す、という事をジジイは知ってる。 なのに、俺がドアの開閉儀式を始めたのを聞きつけるやいなや、人糞野郎は「五月蝿い!」とほざきながらこれを妨害。 こうやって妨害する事によって、俺が余計にこれを続けなければならなくなるという事も、こいつは知っていながらだ。 「いい加減てめえの本音と言動一致させろや糞野郎!」 俺はそう怒鳴り返した。 これから、この人糞野郎に妨害された分、更に1時間ほど開閉だけに止まらず、色々儀式をやり直し、繰り返さなければなってしまった・・・ 俺はそれをしなければ収まりがつかない病気だから。 それを知っていながらわざわざいちいち妨害しにかかってくるのが我が家の人糞。 この人糞野郎に不幸が訪れる事を願ってやまない・・・ 母親も、まじでさっさとこんな人糞野郎と別れてほしい。 この人糞野郎のせいで、この数年、俺の生活メチャクチャだ・・・ この人糞野郎は、俺からことごとく平安だの安らぎだのそういったものを奪おうとする。そういう意志を持っている。 まじで地獄でミンチにされてくれねえかな、この人糞野郎。 はぁ・・・・もう死にたい・・・・
ぜぇ・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・と、息切れが収まらない。 ストレスだ。 いっそ、ガソリンでも飲んで自殺したい。 人糞野郎のモラルハラスメントにもうこれ以上耐えられない・・・・
苦しい・・・・・・・・・
今まで意識する事は無かったけど、今日決めた。 もう他の家族にも言っておこう。 こういうのは本人の意思が尊重されなきゃならないものだし、多分大丈夫だろう。 俺は人糞と同じ墓には絶対に入らない事にする。 なので、俺が死んだ場合、入るのは母方の墓にしてもらう。
今日は午前3時半頃に目が醒めた。 「フレンズ」を2話分観た後、ニコニコで「ひろくんのSIREN」を観ていた。 どうやら、このシリーズで一番面白いらしいパートに差し掛かる。 マイリスト数も異常な数になっていて。 楽しみにしながら動画を観ていて、面白そうな部分に差し掛かる。 と、その瞬間に「ドガン!!」 ドスドスドス、ジャバジャバジャバジャバジャバジャバジャバジャバ!!!! 親父の起床だ。 そこから一気にテンションだだ下がり。 何一つ楽しめなく、何一つ笑えなくなってしまった。 そのせいで、とてもつまらない動画に感じた。 俺が何かをする、または何かを観ていてピークに達する瞬間というのは、常に親父によって蹂躙されなければならないという法則があるらしい。 毎度の事ながら、死にたくなる。 現在午前5時08分。
ニコニコで神展開になった時に、コメントが増えて弾幕状態になっているのをよく見かける。 俺はそういうのを観ると「こいつらは俺と違って妨害されずに楽しめるんだ。俺はこういう場面になると必ず親父が出てきて妨害されて、楽しむ事を許されないのに」みたいな気分になってしまう。
今日は午前1時前に目が醒めた。 結局、俺が一昨日面接に行った会社からの連絡は来なかったみたいだ。 寝起き後、携帯のメールをチェックしている時、ついうっかり「メールを全て削除する」を選択してしまった。 あわててボタンを連打して削除を中断したのだが、その間に一気に90件も消えてしまった。 大学に通っていた頃の思い出深いメールもあったのに・・・ 現在午前1時11分。
やっぱり、警備員の仕事は俺にはハードルが高そうだ。 話を聞いた限りじゃ、1日に2日分、16時間ぶっ通しで働かなくちゃならない事もザラにあるとか。 労働基準法違反ってやつじゃないのか? おまけに、夜だけという訳にも行かず、夜に働いた翌日には昼に働かなけりゃならなくなったりもするらしい。 睡眠時間を自分でコントロールする事の出来ない俺には考えられない。
昨日の午後23時半頃に目が醒めた。 そこからしばらくニコニコ動画を観たりしながら過ごしてた。 午前5時過ぎになり、親父が起床してきた。 なので、俺はマンションを出てしばらく中庭で過ごす事にした。 そうして3時間ほど過ごした後、家に戻る。 すると、家族は全員家の中から居なくなっていた。 完璧だ。 俺の人生において、俺のこうした試みはことごとく失敗しなければならない設定になっているので、ここまで完璧に事が運んだ事が逆に信じられなくなってしまう。 どれだけ努力をして見せたところで、必ず俺を挫折させる為の落とし穴が用意されてるものなのに、今回見事にすんなりいった。 俺による試みが、こんな風にすんなり行っても良いのだろうかと、逆に不安になってしまう。 ありえない事なのに。 現在午前8時39分。 最初から家族が居なくなっているので、今日は最低限のストレスだけで過ごせそうだな。 これが、俺を更なる挫折に追いやる為の伏線でなければ良いのだが・・・
夕方頃に親父が帰宅。 最悪の気分になる。 俺は息を殺してストレス状態に耐え続けていた。 ジジイが居る限り何も出来ない。 数時間を無駄に潰した後、俺は眠りに就く事にした。 午前0時半頃に目が醒めた。 1時間くらいしか眠れなかった。 目が醒めた頃には、既に七夕が終わってた。 目が醒めてしばらくすると、ジジイがドアをガタガタガタガタ鳴らし始める。死にたくなった。 生理的な嫌悪感、ストレス状態で今にも発狂せんような状態に陥った。 それでも、俺は息を殺して耐え続けていた。 1時間半ほど、そんな苦痛が続いてた。 少し気分も落ち着いた。 もうジジイも寝ているだろう。 そう思い、午前2時過ぎにコーヒーを沸かす為に台所に向かった。 すると、そこにはジジイが。 死にたくなった。 俺の魂は、常にこのグロテスクな下衆野郎の存在で満たされていなければならないのだろうか? 少し気分が落ち着いて、やっとこいつに対する嫌悪感が抜けてきた、と思ったところでまた補充。 そこからしばらく苦しんで、やっとこいつに対する嫌悪感が抜けてきた、と思ったところでまたまた補充。 補充補充補充補充補充補充補充。 どうやら、俺の魂は常にこいつの気持ち悪い存在で満たされていなければならないらしい。 まじ死ねよまじ死ねよまじ死ねよまじ死ねよまじ死ねよまじ死ねよまじ死ねよまじ死ねよ死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死に死にたい死にたい死にたい死にたい。 遂にブチギレ、俺は叫び狂ってた。
今日はバイトの面接に行くので、それまでにどうしても睡眠を取っておきたかった。 なのに、今日に限って親父が夜からずっとリビングで起きていて、頻繁にドガンドガン!と必要最大限の音を出し。 こいつに対する怒り、ストレス、嫌悪感から物凄いプレッシャーを受けてしまって、結局午前0時半頃から今にかけて30分ほどしか眠る事が出来なかった。 俺は7月6日の夜中以来、7月7日から7月8日をまたぐ間に1時間ほど睡眠を取っただけだったので、本来親父さえ居なければ爆睡していてもおかしくないくらいの睡眠不足状態に陥っている。 なのに、奴に対するプレッシャーから、午前0時半から現在にかけて、30分ほどしか眠れなくて。 血の気が引いて、ゼェゼェと動悸が治まらなくなりもした。 まじで、こいつはどれだけ俺の事を苦しめたら気が済むのだろう。 表面上、しらじらしくも『俺にはそんな意識は全く無い』と嘯きながら、「これでもか!これでもか!」と嫌がらせの手を休めない。 もうこれだけ苦しめたら十分すぎるほど十分じゃねえのかよ!!! こいつの息子として生まれた事が俺にとっての最大の不幸だという事は、今更言うべきもない事か。 そして、物心付いた時点でこいつによるモラルハラスメントのターゲットに選ばれてしまったという事も。 死に目にも会いたくない。 現在午前8時20分。
面接に行ってきた。 面接は俺一人に対し、社員が3人付くという形で、少し緊張してしまった。 面接を終え建物を出ると、外はどしゃ降りの雨になってた。 傘を持っていなかったので、そのまま駅まで歩いて行った。 まるで服を着たままプールに飛び込みでもしたかのようにビショ濡れになってしまった。 俺が駅に入った所で雨が少し弱くなる。 地元の駅に着いた頃には、既に雨は上がってた。 タイミングってのはとことん俺の敵なんだろうな。 今日の面接で聞いた話。 楽そうな仕事だと思っていたけど、話を聞いた感じじゃかなりきつそうな印象を受けた。 夜だけの勤務という訳にも行かず、日によっては16時間ぶっ続けで働かなくてはならなくなるとか。 とりあえず、明日の夕方に連絡を入れ、向こうから面接の結果を知らせてくる事になった。 現在午後12時41分。
昨日からの徹夜明け。 昨日はメッセの子と少し話した。 それ以外では、ずっとメガビでつまらない煽り合いを続けてかなり時間を潰してしまった。 煽り合いをしている時はタバコの消費量も半端じゃないし。 本当にうんざりする・・・ 現在午前10時28分。 先ほど頭痛薬を飲んだせいか、頭がボヤボヤになってきた。 今日は七夕か。
今日は午後20時過ぎに目が醒めた。 今日は親父がずっと家に居座っているので、まともに勉強に取り掛かれない。 なので、眠る前はずっとニコニコ動画で「ひろくんの龍が如くシリーズ」を観ていた。 八夜、九夜と永井が出てきて、そこら辺の動画がかなり笑えた。
昨日からの徹夜明け。 「フレンズ」を10話、映画を一本、更にニコニコで「ひろくんの龍が如く」の動画を10本ほど観た。 他は、メガビで煽り合いをしたり、スカイプで外人とチャットをしたり。 そんな感じで過ごしてた。 現在午前11時41分。 そろそろ眠さも限界だ。
理由は分からないが、俺が死んでしまう夢を見た。 俺は幽霊になってしまったが、家族は俺の事が見えるらしい。 そして、俺は母親に「なんか死んでもうたみたいやけど」みたいな事を話してて、母親も「あっそう」みたいな感じで流してた。 俺の体は物をすり抜けてしまうので、ネットが出来ない。 どうやってキーボードを打とうかなと思い、指にバンドエイドを貼り付けてみる。 すると、普通にキーボード操作が出来るようになった。 なんか、死んでも俺の生活自体は変わらないとか、そんな感じの夢だった。 バンドエイドも物理的な物体なので、普通に考えたら指に貼り付けるなんて事は無理だろうけど、夢の中ではそうした矛盾はスルーされてた。 今日は午後17時前に目が醒めた。
昨日からの徹夜明け。 深夜でも親父や弟が五月蝿くしていたので、結局勉強に集中する事も出来なかった。 午前8時頃になる。 俺はウトウトとしかけていたけど、親父の作り出した「ドゴーーーン!!!!!!11」というドアの開閉音(というより爆発音だな)にビクっとなって目が醒める。 俺があいつの出す音にどれだけ不快を受けているか、俺は何年も前からそれを訴え続けてる。 でも、俺がそういう事を頻繁に訴えるようになって以来、親父の出す物音は、気のせいでなくそれ以前よりも更に悪化していると思う。 奴は、俺が嫌がる事を知っているからこそ、いつも必要最大限の音、いや必要最大限以上の音を出してきやがるのだ。 あいつによる嫌がらせを受ける度、そこから少なくとも数時間、俺は物理的、生理的な不快感を拭えなくなってしまう。 メッセの子は、俺のこの症状を心身症の一種だ、みたいに言っていた。 まじで死ねばいいのにな、あの下衆野郎。 現在午前8時46分。
今さっき、バイトの応募をしようと思っていた所に電話をしてみた。 俺が応募したのは警備員の夜警のバイトなのだが、夜警は既に一杯になってしまっているらしくて無理だった。 なので、別の会社の夜警に応募してみる事にした。 こちらの方はOKらしくて、来週面接に行く事になった。 俺は夜型人間なので、こういう夜の仕事はかなり助かる。 また、夜から朝までの仕事なら、糞親父と遭遇する時間も減って、奴に自由時間を台無しにされる事も少なくなるはずだから。 現在午後12時13分。 先ほど、映画サイトで「P2」という映画を観た。 その映画でも夜警警備員が準主役を勤めているのだが、映画を観た感じじゃ、かなり温くてまったりしそうな仕事だったし。
メッセの子とクイズ番組?に出る夢を見た。 メッセの子が応募して当てたとか、そんな感じだったと思う。 でも、何故か途中でメッセの子の姿が俺の実弟のものに変わってた。 メッセの子とは、もう7年近くの付き合いだ。実際、自分にとっての弟みたいな感覚になってるんだろうな、と思う。 と言っても、俺は実弟に対しては柔らかく接する事も、ましてや話掛けたりする事も殆ど無いけど。 場面が変わって、俺は植物人間になっていた。 植物人間と言っても、実際に世間で言うような意識不明の寝たきり状態を指すものではなく、言葉の通りの植物人間。 俺の内臓が土に根を下ろしてて、そこから養分を汲み取っている、みたいな感じになってた。 でも、俺は一人ではなく、シャムの双子のようにもう一人別の奴と対になって「一固体」という感じの存在だった。 ある日、俺たちの姿に変化が出てくる。 俺は自分の中に居るもう一人の存在を「相棒」みたいに呼んでいて、姿に変化が出てきたのは、どうやらそいつの影響らしい。 これから更なる凄い姿に変態出来るのかなと思っていたけど、ボキっと胴体が折れてしまい、俺らはボテっと地面に倒れてしまう。 折れた胴体からは地面に根付いた内臓が露出していて、その内臓が更に破れて、中から羽虫が飛び出してきた。 まだ消化されきっていなかった羽虫たち。 俺らは食虫植物なのだ。 少しグロい夢だったけど、こういうのは嫌いじゃない。 午後18時頃に目が醒めた。 あまり眠れなかったな。
昨日の午後19時頃に目が醒めて、しばらくメガビを見たり勉強したりしていた。 少し英語のコツが掴めてきたような気がする。 朝方になり眠りに就いて、今日は午後18時前に目が醒めた。 少し気になるバイトを見つけたので、そこに応募してみる事にした。 とりあえず履歴書を書き上げたので、明日くらいに電話してみる事にする。 現在午後19時26分。
昨日からの徹夜明け。 今日は少し英語の文法を勉強してみた。 今までは「動詞」と「名詞」しか分からなかったが、今日は「形容詞」と「副詞」の概念を知る事が出来た。 といっても、こういうのはまたすぐに忘れてしまいそうな気がするけれど。 関係無いが、なんか、本当に歳を取っていくのが恐ろしい。 妙な不安感に憑かれてしまう。 このまま30、40になっていくのか。 生きているという事は、必ず死ななければならないという事。 死は終わりではなく、元居た場所に戻る事。 むしろ、死後の世界こそが本来自分の居るべき場所で、そっちに居た方が不安も感じなくなるのかな、とか。 俺は変化が凄く嫌いだ。 日本人やA型人間は変化を嫌うと言うけれど、俺は特にそうだと思う。 そんな俺にとって、「元居た世界」というのは、本当に心休まる落ち着く場所だったりするのかな。 何せ、この世に生まれてしまった事自体が「変化」なのだから。 なんか、ボヤけた頭でそんな事を考えていた。 そうはいっても、生きてる限り一度は死を体験しなきゃいけないんだよな。 それが何か憂鬱だ。 現在午前10時55分。
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