今日は午前10時半頃に目が醒めた。 11時間くらい寝てただろうか。 アニメ「エルフェンリート」を最後まで観終えた。 主人公はいつディクロニウスやその事情等を知るのだろうと思っていたけど、結局最後まで知らないまま終わってしまった。 普通なら、何かの事件に巻き込まれた主人公達は、その事情を知って事件に立ち向かっていくというのがセオリーなのだが、そういう意味でも何だか新鮮だったと思う。 1話1話もダラダラしてなくて濃かったし、内容的にもとても面白かったと思う。 現在午後14時02分。
映画「スパイダーマン3」を観た。 主人公の恋人役は、「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」に出てきた吸血鬼少女だ。今じゃすっかりオバサン臭い顔になっていた。 スパイダーマン3は臨場感もあって、凄く面白い作品だった。 俺も童心にかえってワクワクしながら観れたと思う。 主人公の宿命の敵になるはずだと思っていたキャラクターが味方になって共闘したりするのも凄く良かった。 ここ数日で、新作映画をフルスクリーンで立て続けに3本も観て(普段はニコニコ動画だから)、何だかとても贅沢な気持ちになってくる。 現在午後17時38分。
そういえば、昨日画材を買いに行った帰りにマクドナルドに寄ったのだが、そこで俺がマクドナルドでバイトをしていた時の先輩が働いているのを見かけた。 俺が働いていたのとは違う店だったけど、多分正社員になって配属移動したのだろう。 もう6.7年前の事だが、その先輩を見かけ、すぐに顔と名前が一致した。 家に帰った後、俺はビデオ屋に行き(半額日なので)、新たに「ハンニバル・ライジング」と「スパイダーマン3」を借りた。 帰宅してしばらくすると、メッセの子がオンラインになったので、しばらく色々話してた。 今日は午前8時半頃に目が醒めた。 昨日借りた映画「ハンニバル・ライジング」を観た。 今日は珍しく、最後までスムーズに映画を観る事が出来た。 俺は今までこのシリーズを観る時、まず原作を読んだ後に映画を観る、というパターンだったのだが、今回初めて原作を読まずに映画を先に観る事になった。 そのせいか、とても新鮮で面白く感じる事が出来たと思う。 内容は復讐劇で、少し「キル・ビル」が連想された。 下衆共が次々と主人公の報復を受けていくのが、俺的にはとても爽快。 主人公役の俳優も、独特の雰囲気があって良かったと思う。 ああいう役者を怪優と呼ぶんだろうな。 現在午後14時41分。
学校に行って来た。 絵画教室も空いていて、ちゃんと入る事が出来た。 しかし、教室には誰も居ない。更に、教室内が綺麗さっぱり片付けられてて、とても絵を描く準備で散らかす訳にはいかなさそう。 なので、結局絵の続きに取り掛かるのを断念した。 どのみち、俺が取り掛かりたかった作業は「重ね塗り」だし、基本部分は既に描き上げ終えている。 教室を出て図書館に行く。 しかし、10分ほどで閉館時間になってしまった。 仕方が無いので、家に帰った。 現在午後17時34分。
今日は午前5時過ぎに目が醒めた。 俺の予定としては、今日は画材屋に行って絵の具と油を買い足して、その後学校に行き絵の続きに取り掛かるつもりで居た。 目が醒めた後、俺は昨日途中まで観ていた映画「ゾディアック」の続きを観始めた。 しかし、クライマックス近くに来たところで、親父が起き出し五月蝿くなった。映画は中断。 少し落ち着いてきたところで、妨害されたところより少し戻して、また映画を観始めるのだが、またまた同じ場面に差し掛かったところで親父の妨害。 親父の妨害は合計すると3度続いた。全て、同じ場面に差し掛かったところ。 そして、またまた戻して映画を観たけど、また同じ場面に差し掛かったところで、今度は弟が帰宅してきて五月蝿くなった。ここでまた映画は中断。 しばらくして、両親が家を出る。 気を取り直してまた映画を観始めるのだが、ここでまた弟が、今度は洗面所に行き五月蝿くするので、映画は中断。 その弟も、再び外出。 俺は映画を戻して観始める。 しかし、俺が何度も妨害されているシーンに入ると、今度は外から「ピーピーピーピー 左に曲がります、ご注意下さい。左に曲がります、ご注意下さい」 これでまた映画は中断。 しばらくして、気分も落ち着け、またまた映画を戻して観始めるも、さっきのシーンに差し掛かったところで部屋の外から「ピーポーピーポーピーポーピーポー フォー〜ア〜 フォー〜ア〜」と、けたたましいサイレン音。 またまた映画は中断だ。 これが、つい今さっきの事。 現在午前11時44分。 今書いた以外にも、途中目が痒くなったりトイレに行きたくなったりメールのアラーム音に妨害されたりで中断し、再度戻して観直す、という事を度々繰り返していたので、 結局、俺は早朝から現在にかけて同じシーンを15回は繰り返し観ている事になると思う。 7分くらいの短い場面を何度も何度も何度も何度も・・・・・・・・ そして、午前5時過ぎから観始めていながら、未だにその場面を無事観終える事が出来てないまま。 はぁ・・・・・・・・・・・ まじうんざりだ!!!! 俺の予定では、もう今頃とっくに家を出ているはずだが、結局未だにぐずぐずしている。 俺の立てる予定というのは(バイトと違って、強制力の無い予定の場合)、いつもこんな感じで破綻する。 見えない力が邪魔をするのだ。 毎日こんな感じで達成を邪魔されるので、本来楽しいはずの映画も漫画も小説も、いつしか俺の中では「終わらせなければならないノルマ」化してしまうのだ。 もう嫌だ・・・・
三ノ宮のユザワヤへ、ペンチングオイルと油絵の具の白色を買いに行ってきた。 現在午後18時00分。 時間的に無理がありそうだったので、今日は買い物だけで、学校に行くのは断念した。
今日は午前1時過ぎに目が醒めた。 2時間くらい寝たと思う。 それから、昨日ニコニコで途中まで観ていた映画、マコーレ・カルキンの「パーティー★モンスター」を最後まで観終えた。 ホーム・アローンの頃から全然変わってなかったな。 俺的に、あの子役は全くタイプではなかったけれど。 夜明け頃になり、もう一度眠る。 最終的に、今日は午前8時半頃に目が醒めた。 今度も、眠っていたのは2時間程度。 合計4時間しか眠れなかった。 目が醒めた後、またニコニコ動画に行って、映画「高校与太郎行進曲」を観た。ビーバップハイスクールというヤンキー映画のシリーズらしく、そこそこ面白かったと思う。 何だか、最近映画ばかり観ているな。 その後、以前あの子に教えてもらったサイトで、エルフェンリートを5話目まで観た。 ダラダラしていなくて、内容が濃い作品だと思う。 アニメに出てくる家出少女が、健気で良い子で可哀想だった。 その少女の身の上や性格が、少しメッセの子が世話しているA君に被って見えた。 その後昼食を食べ、ビデオ屋に向かう。 今日はビデオの半額日だし、久しぶりに何かレンタルしてこようと思ったのだ。 しかし、半額なのは今日ではなくて明日だったらしい。 せっかく来たので、デヴィッド・フィンチャーの「ゾディアック」という映画を借りて帰った。 家に帰った後、その映画を途中まで観た。 この監督の事だから、最後に大どんでん返しがあるのだろうか。 現在午後16時36分。 弟が五月蝿くなってきたし、少ししたら寝ようと思う。
1時間ほど横になっていたけど、眠る事が出来ない。 今さっき、終始がさつで無遠慮に雑音を撒き散らし続けていた弟が、ようやく家を出て行ったので、また日記を付け始める事にする。 ここ2.3日、隣人から苦情が来ぬよう、今までのように雑音避けに音楽を流す事を辞めていた。 そこで気づいたのだが、やはり俺は周りに音楽が無い方が、ずっと自分の内の深いところまで潜っていける。 もっとも、音楽を流してない為、突発的な雑音に対して無防備な状態になってしまい、妨害された時に受ける苦痛やストレスはひとしおなのだが。 俺は雑音に対してかなり強烈なプレッシャーを受けてしまうので、今までそれ(耳栓をしたり音楽を流すのを辞める事)を試してみる事すらしなかった。 なんか、久しぶりにまともに自分と対話出来た気がして、少し満足。 この数年、俺の思考や感情が上滑りして、芯を失い自分の中の価値観が薄っぺらくなってしまっていたのも、「雑音防止の為の音楽」という雑音に常に阻まれていたからだろうか。多分そうだ。 現在午後17時55分。
俺が今心の底から望むのは、自分が望んだ時を除いて誰ともコンタクトを取らず、干渉されず、自分一人の静かな場所でずっと自分と対話を続け、そしてそれを日記に吐き出し、更に掘り下げ続けて行く事。 歳を取る事もなく、そんな事を永遠に続けられたらいいのにな。 俺が心の底から望む事というのは、いつもこんな風に現実離れし過ぎてて、現世じゃ絶対に叶わない事ばっかりだ。 そういう自分との対話みたいなものをこの日記に吐き出し続ける事が条件に入っているので、現世に限らずあの世でだって叶わない。 非現実的な夢しか持てない。 だから、俺は自分の人生に何の希望も抱けないまま。 せいぜい、夢を妄想して楽しむくらいだ。
今日は午前6時前に目が醒めた。 ニコニコでるろうに剣心の劇場版作品を見つけたので、それも観る事にした。 これで、るろうに剣心シリーズを全てニコニコ動画でコンプリートした事になる。 また、少し前に古本屋で買った「日記の魔力」という本を昼頃最後まで読み終えた。 日記を書くメリットや、日記の書き方などを解説した本で、日記をつけていない読者が対象だそうだ。 毎日日記を書いている俺としては、あまり参考になるような部分は無かったな。 午後12時過ぎになり、以前あの子に教えてもらった、アニメ「エルフェンリート」の纏めサイトで、そのアニメの第1話を観た。 このサイトを教えてもらったのは、確かあの子と最後にメッセをした日、去年の8月7日だと思う。 気づいたのだが、このアニメの作者は、俺がこの前日記でも書いたヤングジャンプの「ノノノノ」という漫画の作者と同一人物だった。 第1話を観た後、続きを観ようと思ったのだが、どうやらそのサイトでは第2話、第3話へのリンクが切れているみたいで、続きを観る事が出来なかった。 続きはニコニコで探してみるか。 現在午後13時22分。
youtubeでエルフェンリートを3話目まで観た。 その後、久しぶりにC言語の入門書の続きを読もうと思ったのだが、読み始めてすぐに弟の部屋から目覚ましの音が。 一気に興を殺がれて、読む気を無くしてしまった。 何か知らないけど、俺がこの本を読んで勉強しようとするといつも何かに邪魔される。 本当に、「運命」ほど敵に回すと恐ろしいものは無いよな。 自分はつくづく、その運命に歪んだ敵意を向けられてるよな、と痛感する。 現在午後14時56分。
最低限キョドらず人と話せるようにならないといけないし、練習の為にもそのうちスカイプを再導入してみようかな。 言葉の会話に慣れていない事もあり、喋るとたまにどもってしまうし。 もっとも、今の俺にはマイクを買い直すだけの金すらないけど。
ニコニコで映画「嫌われ松子の一生」を観た。 序盤の方で松子の実家でのやり取りが出てくるのだが、家族からの扱われ方みたいなものが幼い頃からの家庭内での俺の扱われ方と凄く被った。 現在午後18時58分。
現在午前5時56分。 PCの音が五月蝿いとかで、隣人夫婦から苦情が来た。 以前にも一度そういう事があって、こちらも素直に「すいません」と謝って音も小さくしていたのだが。 その後延々と、高圧的な態度でネチネチネチネチ文句をつけられ。 でも、その時俺は、言われるままに小さくなっているよう勤めてた。 そして今回。 またまた隣人夫婦がやってきて、嫌〜な言い方で文句をつける。 なので、今回もまた俺は「すいませんでした・・・、以後気をつけます」と謝罪した。 しかし、それでも奴らはネチネチネチネチ。 まるで、「責めれる時に責めてやろう、今がチャンスだ!これを逃せば損なんだ!」とでも言うかのように「うるっさくて眠れへんねん!」「あんたなあ!」と罵倒文句を繰り返す。 さすがに俺もブチギレて、「はい、すいませんねぇ!小さくしますんで!」と怒鳴り返して、そのまま踵を返して部屋に戻った。 こっちの音が五月蝿かったのは悪かったけど、こちらがそれを認めて謝った後まで、ネチネチネチネチ腕組みしながらあそこまで居丈高に延々と怒鳴られ続けるのは割りに合わない。サンドバックにしようと言うのか? あっちもあっちで、何か凄い嫌な奴。 今回の俺の態度で更に何か言われるようなら、俺も敬語を辞めてタメ口で怒鳴り返す事になる。
現在午前7時08分。 隣人の事とは別の件で、今日もまた我が家の卑怯者(親父)と言い合いになった。 気分悪ぃ・・・
色々と嫌な事でゴタゴタしたけど、るろうに剣心の星霜編は深夜の間に最後まで観終える事が出来た。 昼頃に配水管の点検が来て、点検が終わった後俺はタバコを買いに外に出た。 少しだけ雪が降ってた。 家に戻った後、ニコニコで「ショーシャンクの空に」という映画を観た。 この映画が名作だと言われているのは知っている。 そして、知り合いから観るように薦められた事もある。 しかし、俺はこの映画をずっと敬遠し続けていた(刑務所の囚人というものに嫌悪感を持っている、というのも強い理由)。 実は、子供の頃に親父がテレビで観ていたのを横からかいつまんで観た記憶がある。全編通して観ていた訳ではないけれど、「途中からだけど観た事がある映画なんだ。だから、これを観る時間があるなら、知らない映画を観た方が得なんだ」となかなか観る気になれずに居たのだ。 でも、気まぐれみたいな感覚で、今日改めて観てみる事にしたのだが、やっぱり面白い映画だったと思う。 予想以下でもなければ、予想以上でもない面白さ。 観た後受けるだろう感動の度合いが、あまりに想像通りだったので、そういう意味では少しガッカリ。 と言うのもおかしいか。期待通りと言うべきだろう。 内容の中で、個人的に特に印象に残っているのが、無実の罪で投獄された主人公に対する欺瞞に満ちた理不尽な仕打ち。 こんな卑劣な仕打ちを受けてしまって、本当に、悔しくてはがゆくてたまらないだろうな、と。 でも、この主人公は「自分の運が最悪なのだ」という事や、また「欺瞞に満ちた卑劣で理不尽な仕打ちを受けているのだ」という事を周りに理解されている。 度合いの差こそあれ、そういう意味じゃ俺より大分救われる。 俺なんて、どんなに不運を嘆いても、どんなに卑劣な欺瞞に対して反発しても、「思い込み」だとか「妄想だ」とかで誰にも取り合ってもらえないのがデフォだしな。 「欺瞞なんて存在しない」「お前が馬鹿だから話が出来なくなっているのだ」と。 また、物語に出てくる卑劣な悪党は、第三者が介入しない場では開き直って「そうだ、お前を罠に嵌めてやったんだよ。でも、それを他言したところで無駄だぞ?誰もお前の言う事は信じないw」と、己の悪事を自白する。 非常に分かり易いと思う。 でも、物語ではなくリアルの世界じゃ、卑劣な奴は、第三者が介入しないような場であろうとも、そして既に言い訳が利かないような状況だろうと、「お前が何を言っているのか分からない」「身に覚えがない」と白々しくすっとぼけ続ける場合がデフォだと思う。多分、9割以上の奴がそうだろう。 現実の世界(ネットも含めて)も、物語のようにこれだけ単純だったらいいのにな、とつくづく思う。 現在午後14時52分。 今日は少ししたら寝ようと思う。 因みに、この映画は1994年の製作だそうだ。 何度か書いたが、やはり94年は良い映画が多いと思う。 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」とか「ジム・キャリーはMr.ダマー」とか、まだまだ他にもたくさんあるだろうけど。
今日は午前2時頃に目が醒めた。 昨日、ニコニコでアニメ「るろうに剣心」を、最終話95幕まで観終えた。 あと、ニコニコで観ていないるろうに剣心シリーズは「星霜編」だけ。 なので、今日はその星霜編を最後まで観てしまおうと思ってた。 しかし、俺が星霜編を観始めるやいなや、深夜であるにも関わらず、家族から執拗に執拗に、これでもかというほど執拗に妨害を受け続け、俺も気持ち的に、 「分かった分かった!もう諦めたらいいんやろ、糞が;;;;;;;」 みたいな感じになってしまって、結局途中で観るのを断念せざるを得なくなった。 その後しばらく、俺は打ちのめされたようにベッドに突っ伏し、寝込んでしまった。 蹴り飛ばされたり転倒したり、肉体的に強いダメージを負ってしまうと痛みが引くまで動けなくなってしまうのと同じように、俺はこうしたストレス、強い精神的ダメージを受けた場合しばらく何も出来なくなってしまう。 その頃には家族からの妨害行為も止んでいたけど、俺は苦痛に憑かれて何も出来ない。 4.50分ほどそうしていた後、少し苦痛も引いてきたので、俺は身を起こして今日の日記に取り掛かる。 するとどうだ。 俺が日記を書き始めるやいなや、今度は親父が起きてきて、俺は改めて強いストレスに襲われ始めた。 タイミングタイミングタイミング。 俺を苦しめる事にのみ最適となるこのジャストなタイミング。 タイミングというものは、俺を挫折させる為にのみ存在するものなんだろうな、とさえ思えてしまう。 もう死にたい・・・ 現在午前3時54分。
るろうに剣心も、残すところ星霜編のpart5(ラストパート)だけとなったが、何回観ようと試みても、必ず途中で家族による妨害が入って断念せざるを得なくなる・・・ 現在午後16時38分。 もう13時間近く「観る」「断念」「観る」「断念」の繰り返しだ・・・ 糞が;;;;;;;;;; まじ死ねよ!!!!!!!1
【最終パートが観れない】 気がついたら 最終パートを観ていて そしていつも必ず邪魔が入る 諦めずに 再度始めから視聴するけど やっぱり見せてくれない 家族が家に居なけりゃ 楽に最後まで観終えれるけど 何回やっても何回やっても 最終まで観終われないよ あの妨害何回やっても避けれない その度に寝込んでしまうけど 回復すると邪魔が入る どれだけ時間を置いても タイミングを合わされるんじゃ意味がない あなた様方のお蔭様です 僕は運命と家族を死ぬまで呪ってやる〜
はいはい、もう今日は諦めるわ。諦めるしかねえもんな! これでいいんだろ?これで満足すんだろ?糞ヴォケが!!!!!11
キョンシー軍団が出てくるパニックアクションっぽい夢と、俺が小学生になって、トイレを探して学校中を駆け巡る夢を見た。 午後18時過ぎに一度目が醒めた。 しかし、すぐに二度寝してしまった。 次は、俺が初めて好きになった少年の血縁に当たる少年が出てくる夢を見た。 深林と書いて、そのままシンリンと読むような変わった名前だった。 俺がリアルで好きになった少年も、同じような変わった名前だったけど。 リアルのその子の名前について、俺が音読みしか知らないだけで、実は他の読み方があったのかもしれないが。 それはともかく、夢に出てきたその子の設定は、メッセの子と親しいE君そのままだった。 更にシバトラという漫画の主人公の設定も混じっているようで、その子が別の誰かにベースの弾き方だの、剣道だのを教えていた。 その少年の家で、それを教える為の合宿みたいなものを催していて、俺は付き添いみたいな感じになってた。 途中、俺の携帯に連絡が入る。 どうやら、その少年には彼女が居るらしく、その彼女が精神不安定になっているとかで、その少年に彼女に連絡を入れるよう伝えて欲しい、との事だった。 まず俺がその彼女の番号にかけてみたけど、繋がりはするものの、ずっと無言が続いてる。 現実の世界で、E君が「Hしかしない彼女だったな。欲を満たす為に利用されてた」と言っていたらしい事も、そのまま夢の中の少年の設定として引き継がれていて、俺は「勝手に不安定になって死ねや」みたいな気持ちで、その女を放置しておく事にした。 今日は午後23時前に目が醒めた。 こんな風に夢の内容を覚えているのは久しぶりだ。 感受性みたいなものが、少し戻ってきたらしい。 その戻ってきた感受性に任せ、しばらくボーっとし続けていた。 そして、俺がPCの前に就いて今日の日記を書き出した瞬間、誰かが帰宅してきて家の中が慌しくなってしまった。 更に、それに反応した親父が、例の如く馬鹿丸出しにでかい音を立て始め。 現在午後23時57分。 本当はもっと書きたい事も沢山あったが、例の如く糞共にジャストタイミングで妨害されて、そんな気持ちも萎えてしまった。 俺の家族も運命も、どんな事であれ、それが俺にとって大事な事であるのなら、その度に踏みにじって台無しにしてやらずにはいられない性分らしい。 死んでくれ。
昨日寝る前、少しあの子について考えていた。 去年、一度三ノ宮でリアルであの子と会う事になり、その後急に俺に対してよそよそしくなってきて。 結局、リアルの俺があの子の理想と違ってて、タイプじゃなくて、想像していたより10倍くらい汚くて、死ぬ程幻滅したんだろうな、と。 それならそうと、ハッキリそう言って欲しかった。 その後のあの子の態度は、さっさと俺なんかと縁を切り、同居人とだけ過ごしてたい、みたいな感じだったし。 その為に、一週間に1日さえも俺に時間を費やすのが勿体無い、みたいな。 死ぬ程どうでもいい存在、みたいな。 何か、俺に対してそういう風な認識に変わっていったんだろうな、みたいな空気を感じて。 そういう事を思い出し、何だかとても惨めになった。 今日は午前4時頃に目が醒めた。 ニコニコ動画を観たり、メッセの子とメッセをしながら過ごしてた。 現在午前9時14分。
でも、あの子と関わる事により、俺も自分自身に対する認識みたいなものが少し変わってきたと思う。 それまでは、「自分はタイプの子を思いやれる人間なんだ」と思ってた。 というより、そう思い込みたい節が強かった。 でも、結局のところ、俺は本当の意味じゃ誰の事も思いやれない欠陥人間みたいなものなんだろうな、と。 子供の頃から、自分が人を思いやる事が出来ない人間なんだ、みたいな事は、心の底で薄々感じてきた事だけど。 でも、どこかでやっぱり、「そうじゃないんだ」と思い込みたい部分があって。 でも、もう俺はそれを諦める。 結局、本当の俺は誰の事も大事に出来ない、気遣えない。 その事実を受け入れよう。 そうはっきりと自覚するようになった今、俺は以前よりずっと冷淡になったと思う。 開き直りもあるのかな。 今の俺の価値観は、「自分は誰の事も愛す事が出来ないのだから、自分は誰からも愛される訳にはいかないのだ」みたいな感じになった。 こんな感じ。 何か、上手く文章が纏まらないな。
午後14時頃、久しぶりに動画編集でもしようかなと思い立つ。 しかし、作業を始めた瞬間に弟の妨害を受けてしまった。 今回もまた、当然のように出鼻を挫かれ、怒りとストレスで苦しくなって、俺はしばらく寝込んでしまった。 現在午後15時04分。 もう1時間以上も経つけど、弟から受けた妨害に対するきつさが未だに回復してなくて、とても作業に取り掛かれない・・・ 糞が;;;;;;;;;
現在午後16時07分。 未だに苦痛から解放されない。 そればかりか、今に至るまでに3度ほど弟による妨害を受けたので、苦痛は先ほどよりも酷くなってる。 きつい・・・、苦しい・・・ この愚弟のせいで、俺にとっての今日という日は台無し決定。 死んじまえ・・・・
現在午後16時53分。 弟のせいで苦しくてたまらないから、今日はそろそろ横になる事にする。 起きる頃には、少し気分もマシになっている事だろう。 しかし、起きたら起きたで、その時間には今度は親父による妨害にピリピリし、強いストレスを被る事になるんだけどな・・・ まじ家族による妨害に対するプレッシャーから解放されたい・・・
今日は午前1時頃に目が醒めた。 それから、ニコニコ動画を観たりメッセの子とメッセをしたりしながら時間を過ごした。 昨日から少しずつ取り掛かっていたのだが、今日も部屋の大掃除に取り組んだ。 現在午後16時08分。 そろそろ眠くなってきた。
頭が痒くなってきたので、久しぶりに風呂に入った。 湯船の中で、ボーっと色んな事を考えていた。 最近の俺は、とても精神状態が安定してきてると思う。 悪く言えば、ヌルくなってる。 何かにつけて、強い感情、思い入れを持つ事が出来なくなったり、何かを真剣に考えてみる事もしなくなったり。 まるで、心の蓋を閉じてしまっているような状態なのだ。 何も真剣に考えたくない。労力を使いたくない。面倒くさい、と。 直視してしまわないよう、逸らして逸らして逸らし続けて。 こんな事を、少し前にメッセの子にも相談してみた。 すると、メッセの子は「前に看護士からオフレコみたいな感じで聞いたんですけど、看護士は自分が受け持っている患者さんの死にしょっちゅう直面しますよね。でも、その度にいちいち悲しんでたら身が持たない。だから、人間的な感情を麻痺させて淡々と仕事をするんですって」みたいな事を言っていた。 俺もそんな感じになっているのか。 俺としては、「気持ちを使う」「心を使う」という事を、自分が「面倒くさがっている」ように感じてならないのだが。 そこから発展させて行き、「じゃあ、看護士達は、プライベートで自分の親しい人が死んだり、傷つけられたりした場合はどうなのだろう。仕事では、そういう悲しい場面に陥った場合、心を閉じて、ただ淡々とやり過ごしているけれど、それが身内の場合は人並みに強い感情を沸き立たせて悲しく感じたりするのだろうか」と考えた。 それについて「いや、でも普段はそんな場面に直面しても、淡々と過ごしているんだ。それが身内だからと言って、『今更』って感じだし、そう上手く切り替える事なんて出来ないんじゃないか?仕事だからと淡々とやり過ごしている人間は、身内が死んでしまった時、悲しみたくても悲しめなくなってしまっているに違いない」と。 なんか、そんな事を考えていた。 というか、俺は何で生きてるんだろ。 俺が大学に入学した頃、俺は毎日「死にたい死にたい」と嘆き続けていたと思う。 それで、「せめて、学生生活が終わるまでは生きてみようかな。それが終わったら残っているのはしんどい事だけ。その後死ぬかどうかは分からないけど、とりあえず学生生活が終わるまでは生きていよう」と考えていた。 当時としては、4年後なんてまだまだ先だと思っていたし。 でも、6年目にして、今その学生生活も終わりを迎えそうになっている。 「だから」とか「それだけの理由で」という訳ではないけど、俺は現在、自分の人生が既に終了してしまっているような感覚になっている。 例えば、生まれた時のポイントが100として、そこから人生の終わりに向かって99、98、97とカウントダウンされていく。 0になった時が人生終了。 俺は、その0の地点を既に過ぎてて、今自分が-5辺りにいるような感覚なのだ。 なのに、何故自分が今生きているのか分からない。 終わっているのに、何でまだ続いているのか。 ゲームをしてて、HPが0になっているのに、何かのバグでゲームオーバーになる事なくそのまま続行されてるような。 ここ数ヶ月、俺はそんな釈然としないような、ふわふわとした感覚に憑かれ続けて生きている。 現在午前2時55分。
現在午前0時00分。 メッセの子の誕生日が終わってしまった。 メッセの子も、もう完全に成人か。
昨日からの徹夜明け。 ずっとニコニコで動画を観たりメガビをウォッチしたりしながら過ごしてた。 最近本当、メガビばっか見てるよな。 少し危機感を覚えてしまう。 現在午前8時05分。
今日は午後18時頃に目が醒めた。
現在午前0時00分。 メッセの子もついに成人してしまった・・・
現在午前0時01分。 メッセの子ももう大人なんだ。 俺は、メッセの子が中3で14歳だった頃から付き合いがある。 本当に、あっと言う間で昨日の事のように感じられるんだけどな・・・
現在午前0時02分。 メッセの子の生まれた時間は何時だろう。 それは、メッセの子本人にも分からないみたいだけど。 とりあえず、今日の午後23時59分59秒までは、メッセの子が生まれてまだ20年経過していない可能性が残されているのだ。
カウントダウンはしてみたものの、なんだか全然実感が沸いてこない・・ メッセの子が成人したんだ、という実感が。 現在午前0時17分。
現在午前1時56分。 メッセの子が正式に成人するには、あと9時間くらいあるそうだ。 去年聞いた時は生まれた時間が分からないと言っていたけど、この1年の間に調べる事が出来たのだろうか。 メッセの子は「子供時代最後の眠りに就きます」といってメールを区切った。 今日はメッセの子にとって特別な夜なので、良い夢を見れるといいな。
今日は午後18時頃に目が醒めた。 もう、「メッセの子が生まれた瞬間から数えて20年」という時間は、もう経過してしまった後だろうな・・・ 20年が経って初めて二十歳で、もう経ってしまった後だと思う。 現在午後22時08分。
現在午後23時52分。 あと少しでメッセの子の誕生日も終わってしまう。
今日は午前1時頃に目が醒めた。 4時間くらい眠っただろうか。 寝起きから、しばらくメガビで書き込みを続けた。 その後少し横になり、すぐにまたPCの前に引き返す。 そして、とんでもないものを見つけてしまった・・・ それを見て、しばらく涙が止まらなくなってしまった。 自分が何を感じているのかもよく分からないまま、ただただ泣き続けてた。 現在午前2時45分。
↑の日記を書いた後に、メッセの子からメッセが入った。 「俺生まれ変わったかもしれません」と。 あまりの興奮に、実はメガビの方にまで俺に報告に来ていたそうだ。 話を聞いてみると、メッセの子が眠っている時にある夢を見たとの事だった。
【ここにメッセの子から聞かされた話を書いていたけど、メッセの子本人からその部分を消して欲しいと言われたのでカット】
本当に、メッセの子の周りでは不思議な事が沢山起こる。 俺もすっかり慣れてしまった。 メッセの子に対しても、ただなんとなく「そういう星の元に生まれたんだろうな」みたいな感じで認識してる。 その後、俺もメッセの子に対して、俺が昨日目にしたものや出来事について相談したり、しばらく色々話してた。 今日は、メッセの子が10代で居られる最後の日だ。 明日でメッセの子も成人してしまうのだ。 もっとも、見た目は小学生のままなのだが。 とりあえず、メッセの子には今日という日を最高の気持ちで存分に味わってほしいと思う。 メッセの子自身も、今まで自分を強く悩ませていた性欲が消えて「最高の気分です;;」と喜んでいた。 現在午後18時00分。
現在午後23時44分。 あと16分でメッセの子が成人してしまう。 今メッセの子は19歳、メッセの子は未成年。
現在午後23時50分。 あと10分でメッセの子は大人になるんだ。 でも、今現在はまだ子供。
現在午後23時55分。 メッセの子はまだ10代。
現在午後23時57分。 あと3分だ。 この3分が、もう凄く貴重なものなんだよな・・・
現在午後23時58分。 あと2分・・・・
現在午後23時59分。 メッセの子はまだ子供、メッセの子はまだ子供。 もう、あと1分で子供のメッセの子には会えないんだ。
今日は午前1時頃に目が醒めた。 2時間ほどしか眠れなかった。 寝起きから、またどうでもいいような連中とずっとメガビで煽り合いを繰り返していた。 途中一度眠りに就いたが、30分ほどしか眠れなかった。 メガビでの煽り合いの中で、俺に難癖をつけてきた奴が居たのだが、 そいつは自分から難癖をつけてきた分際で、俺の反論に対して言い返せなくなると逆ギレかまして駄々こねて、その場の議論とは無関係な俺の私生活を引き合いに出して叩き出し、俺がそれをスルーし始めると一人で勝手に「論破した気」になり、自己陶酔まで始める始末。 俺がそれに対して「無関係な話題を引き合いに出す時点で逃げだ」とか「本当に自分の理論に自信があるなら、ちゃんとトリップつけて反論してこい」みたいな事を言うも、そいつはそれにも応じず、果てはVIPに援軍を求めて、そこで俺の事を晒し始めた。 逆怨みも甚だしい。 とりあえず、そういう手段に訴えてきた時点で、そいつは「自分はリュカに理屈で勝てないからこんな卑劣な手段に訴える事しか出来ないヘタレなんです」と自ら敗北を宣言している事になるんだけどな。 本当みっともない。 救いようの無い下衆野郎だ。 現在午後15時38分。
昨日からの徹夜明け。 午前8時頃まで今日もメガビで煽り合い。 それから少し眠りに就いて、今日は午後14時頃に目が醒めた。 そこからまた煽り合い。 現在午後17時52分。 頭がボヤけてフラフラしている。
俺はあるロッジに居た。 ロッジには、他の観光客も数組集まっていて。 他の客たちは、「近くの雪山で雪崩か何かの自然災害が発生した」と話してる。 しばらくして、そのロッジにメガビの管理人弐ch編者が現れる。 しかし、その顔は7割くらいが真っ黒に焼け焦げていて。 真っ黒になった顔の皮膚がヒビ割れて、ペリペリと剥がれ落ちてる。 どうやら、自然災害の野次馬の群れに揉まれ、他の人間たちの衣服等でこすった摩擦熱でそうなってしまったらしかった。 そんな感じの夢を見た。 今日は午後15時頃に目が醒めた。 メッセの子から「では、行ってきますm(_ _)m」とメッセージが入っていた。 どういう意味なのか判らない。 俺は昨日、メッセの子に「自分の母親、それが出来なくても自分の面倒を見てくれているお兄ちゃんに打ち明けるべきだ。そしてちゃんとした治療を受けるように配慮してもらわないとやばい」みたいな事を言った。 それを受けての言葉だろうか。それとも、ただ単純に外出するから挨拶しただけなのか。 現在午後18時25分。
今日はヴァレンタインだ。 母親からチョコを貰って、それを食べた。 最近金が無く、甘いものを食べる機会が無かったので久しぶりの洋菓子だ。
今日は午後12時前に目が醒めた。 久しぶりの誰も居ない休日だ。 ニコニコでるろうに剣心を観たり、小説の続きを読んだりしながらまったり過ごせた。 現在午後18時27分。
メッセの子からメッセが入って、少し話した。 メッセの子が取り返しのつかない事をしてしまったようだ。 それは絶対に許されない事。 俺はメッセの子に、自分が感じたままに「最低だ」と言った。 何度も何度も「最低だ」と言い続けた。 事実、それは凄く最低な事で、いくらメッセの子だからと言っても絶対に許されない事。 でも、だからと言って、俺はメッセの子にメッセの子自身を傷つけるような自傷行為や自虐行為に走って欲しくない。 だけど、メッセの子がやらかした事に対して、俺にはメッセの子を許すような資格が無いのだ・・・ 被害を受けたのは俺じゃないし、被害を受けた少年にとって、俺はどんな存在でも無いのだから、それを許すだなんてとんでもなく傲慢で。 俺にはどうすればいいのか判らない・・・ 本当に判らない・・・
今日は午前11時頃に目が醒めた。 図書館で借りた本の返却期限が今日なので、学校に行って来た。 本を返した後、「プリズン・ブレイク2」のDVDを1話分観た。 その後、空き教室に行き小説の続きを読んでいた。 現在午後18時50分。 やっぱりサスペンスものの海外ドラマは面白いな。
今日は午前11時頃に目が醒めた。 アレルギーっぽいというか風邪っぽいというか、昨日から体調が優れない。 現在午後16時40分。
現在午後22時40分。 今日もまたジジイと言い合いになった。 例の如く、奴が自己中心性をこれでもかと振りまいた後、俺に「話しようや」と持ちかけてきやがった。 俺が奴の矛盾を突いたり、奴の卑劣さをどれだけ事細かに説明しても、奴は自分にとって都合の悪い発言は全て「知らん」の一言で片付けやがる。 それでいて、自分は好き放題に己の都合を俺に押し付け。 その無茶苦茶を指摘するも、奴は「お前とは話にならんな」「お前は馬鹿すぎて議論が出来ん」等と貶める。 自分にとって都合の悪いものを全て「知らん」と貶めて、「話にならない状況」に仕向けているのも全て他ならぬ奴自身であるにも関わらず、「お前が馬鹿だから話にならないのだ」とそれすら俺の責任として押し付ける。 毎度の事なので、俺はこいつと話しをしても、無理やりこんな形にされるだけだという事を十分過ぎるほど知っている。 なのに、毎度毎度俺に対して「話しようや」と持ちかけてくるこのジジイのおぞましい程のいやらしさ。 てめえの都合を押し付けて、俺を貶め自身の正当化をはかる為だけの「話し合い」 こいつ一人が満足を得る為だけに持ちかけられる「話し合い」 とんだ茶番劇だ。 そして、今回もこの腐った茶番に付き合わされて。 もう、俺は奴の死に目にも会いたくない。 また、俺が先に死ぬ事になったとしても、奴にだけは自分の死に立ち会って欲しくないと思う。 奴が居るというだけで、俺の死が、最後の瞬間が汚されてしまう事になるから。 まじで死ねばいいのにな、あの糞ジジイ。 俺の身近な人間で死んで欲しいゴミ堂々のNo.1は間違いなくあの糞だ。
現在午前1時29分。 数時間前からずっと頭痛が治まらない。 昨日、久しぶりに煽り合いをしたので、そのせいかもしれない。
午前6時から8時くらいまで眠ってた。 そして、午後15時くらいまでダラダラした後眠りについて、最終的に午後18時頃に目が醒めた。 頭が痛い。働かない。 現在午後22時05分。 今日は母親の誕生日だった。
TOPから豚中(のもてぃ)画像を外した途端、またまた日記が晒され始めた。 あの豚野郎、どんだけ俺の日記にてめえの汚いグロ顔面を掲載させたいんだよ、糞が。 きめえんだよカスが。 死ねばいいのに。 まじ何なのあの豚。 人様の日記なのに、常にてめえのグロ顔面が掲載されてなきゃ気が済まない訳? 人様の日記で主役扱い求めてますか。 どうやったらあそこまで気色の悪い性格になれるんだろうな、あのグロ豚野郎。
俺は細々日記を書きたいだけなのに、あんな奴に汚された。 ちょうど15万アクセスに届くキリの良いところで、15万は自分で踏みたいと思っていたのに、あいつの晒しで増えたアクセスのせいで、一気にそこが流されて、俺が日記を覗いた時には既に15万を超えていた;;;;; まじ死ねよ糞があああああああああああああああ!!!!!!!!!!1 あんな豚野郎に日記を汚された事自体が許せない;;;;; まじあいつの動画ニコニコにあげてやるよ!!!! 絶対に許さねえ;;;;;;
今日は午後12時過ぎに目が醒めた。 外は一面雪景色。
現在午後22時48分。 叔父の友達が、昔撮影した我が家のホームビデオを持ってたとかで、昨日、俺の親父がそれをDVDに焼いたものを貰ってきたそうだ。 俺もそれを観てみる事にした。 まだ途中までしか観てないが、父方の祖父が出てきたり、改装前の家も映ってたりで、少し懐かしい気持ちになった。 俺が3歳から6歳になるくらいまでの、20年以上も前の動画だ。 観終わったら自分用に保存する為DVDに焼いてみる事にする。 DVDの焼き方等について、色々と調べ事をしなければならなくなった。
怒り狂った隣人夫婦に延々と追い掛け回される夢を見た。 捕まったら殺されるとかじゃなく、「色々と問い詰められる」という感じだったけど、かなり俺の恐怖感を煽るような夢だった。 今日は午前8時前に目が醒めた。 今日が補講授業の最終日だ。
午後から学校に行って来た。 昨日で定期が切れてしまった。 今年からJRを利用するようになっていたけど、今日は入学当初から利用していた阪急電車で学校に向かう事にした。 学校に到着。 3時限目の「西洋史概説」の補講を受ける。 しかし、先生にやる気が無くて、10分ちょっとくらいで講義は終了。 その教室で少しだけ小説の続きを読み、その後俺は図書館に向かう。 新しいDVDが取り揃えられていたので、俺は「プリズン・ブレイク2」の1巻を借りた。そして、その場で1話だけ観た。 4時限目の時間になる。 4時限目は「日本語教育の基礎」の補講がある。 しかし、教室に行くも先生はおらず、生徒もおらず。 何故だか分からないけれど、補講は行われないのだろう。 そう判断し、俺は教室を出て行った。 空き教室に行き、また小説の続きを読んだ。 その後再び図書館に行き、そこに所蔵してある本を何冊かパラ読みしていた。 午後17時前になり、閉館時間を告げられた。 俺は図書館を出て、絵画の教室に向かう。 そこで油絵の続きに取り掛かる事にした。 午後18時半頃になり、一区切りついたので俺は学校を後にした。 帰りも阪急電車を利用した。 地元に到着して帰り道を歩きつつ、すれ違う奴並ぶ奴、俺は人間のうざさに辟易していた。 誰かとすれ違う度に、そいつが咳払いをかけてくるんじゃなかろうか、クシャミをかけてくるんじゃなかろうかと嫌なプレッシャーを感じてしまって。 結局のところ、クシャミや咳払いをかけられる事はなかったけれど、すれ違い様俺の顔の方を向いて「ぷぅー」と息を吹きかけてきたおっさんが居てキレそうになった。 人間が嫌で嫌でたまらない。 周りに人間が居る事が嫌だし、自分が人間である事も嫌だ。 じゃあ何になりたいの?と言われても、別に何も無いんだけどな。 生物で居る事が嫌なのかもしれない。 もし周りに誰も人間が居なくなればどうなるだろう。 それでいて生活に不備が出ないような、そんなご都合的な環境を得られたとしたら。 そしたら、俺は好きなだけ自分の内に沈み込み、色々感じて色々考え、精神の自由を獲得出来る。 俺の精神活動を阻むものは何もないのだ。 自分自身との対話に重きを置き続けてきた俺にとっては、まさに最高の環境じゃないか。 でも、と。 でも、そんな環境を手に入れて、自分の中に色んなものを培えたとしても、そうやって培ったものを活かそうと思ったら、結局また人の中に入っていかなくちゃいけなくなるんだ。 なんだかな・・・、と。 そんな事を考えながら家路に着いた。 現在午後19時23分。
今日は珍しく、そして久しぶりに(本当に久しぶりだ)誰にも何にも邪魔される事なく日記を書き上げる事が出来た。 いつもこんな感じで書けたらいいのに・・・ 俺が大学で授業を受けるのは、とりあえず今日が最後だと思うし、ちゃんと出来て本当に良かったと思う。
帰宅してから、ずっとニコニコで「るろうに剣心」を観続けていた。 午後23時過ぎになり掲示板を覗くと、「テレビでデスノートがやっている」と書かれていたので観る事にした。 最後の方しか観る事が出来なかったけど。 以前観た時は納得してしまっていたけど、今回改めて観てみると何でLがノートに自分の名前を書いたのか、よく分からなかった。 死神に名前を書かれる事になったからこそ、結果的に無駄死ににはならなかっただけで、最初のノートもミサのノートも両方自分で押さえているから、月を罠にハメる為って以前に、命を掛ける場面なんて想定出来ないはずなのに。 月の隠しノートの存在を想定していたとしても、月には自分がミサを疑っている事を明かしているから月の前で死神の目に自分の姿を晒す事もありえない。 以前ミサの前に姿を晒しているので、その記憶によって殺されると想定しても、それなら死ぬフリをするタイミングが掴めない。 死神がワタリを殺したからこそタイミングを合わせる事が出来ただけで、それもまた結果オーライって感じだし。 原作の方は矛盾が無いらしいけど、映画の方には矛盾が出てしまった、という事なのだろうか。 明日から劇場で「Lチェンジザワールド」がやるらしい。 CMを観る限りかなり面白そうだったけど、今の俺には映画館に行くだけの金が無いから、せっかくの春休みだけどしばらくは観に行けそうにないな。 現在午後23時51分。 眠さが限界なので、そろそろ眠る事にする。
昨日で締め括られたんだ、という実感に浸っていたかったけど、親父のせいでそれは無理になってしまった。 本来なら、俺はこういう時は日をまたぐまで起きていて「〜時間前までは、まだそれは終わってなかった」と延々浸り続けるものだが、それはもう不可能で。 心の中が、親父に対する嫌悪感のみに支配されてしまっているので、全てを諦め、昨日はすぐに眠る事にした。 夢の中にまで親父が出てきた。 俺は親父に「謝れ!謝れ!謝れ!謝れ!」と詰め寄っていて、ジジイは「何でワシが謝らないかんねん!」と逆ギレかまして。 その場には、ジジイの会社の部下達みたいな連中も居た。 俺はジジイの髪を引っ掴み、壁や床に何度も何度も奴の顔面をガンガンガンガン叩きつける。 奴の汚い面をグシャっと破裂させてやりたかった。 しかし、手応えが薄くて、余計に不快に、自分の怒りの火に油を注ぐだけの結果となった。 場面が変わる。 ジジイが一人でトイレに入っているので、俺はドアを開けて中に入って、ジジイにハサミを突きつけていた。 俺は「会社の部下がおる前やったから、自分の非を認めず逆ギレかましとったんかい!」みたいな事を言った。 ジジイはそれを認め「その通りや、許してくれ・・・」と懇願してきた。 俺は「謝れや・・・・・!」と言って、ジジイの残り少ない頭髪を頭皮と一緒にザクザク切ってく。 そんな感じの夢を見た。 今日は午前7時前に目が醒めた。 寝起きから、俺の心は親父に対する怒りで満たされている。 もはや何も考えられない。 何、この親父尽くし・・・ 俺にとって大事な事は、全て親父によって妨害されて、親父によって締め括られて、親父にって完結しなけりゃならないのか。 俺の人生は何から何まで親父によって支配されなきゃいけねえのかよ!!! この嫌悪感をもよおすだけの、醜悪で腐ったジジイの存在に満たされてなきゃいけねえのかよ!!! 俺は、身も心も自己顕示欲過多のこいつに支配されてなきゃいけねえ訳か? まじ死ねよ糞野郎が!!!;; 頼むから死んでくれ;;;;
何から何までこんな奴に台無しにされ続けなきゃならないのなら、もう俺は早く死にたい・・・
昨日の奴のこれ見よがしのうがいから、俺は未だに「台無しにされた」というショックや絶望感に捉われ続けている。 怨めしくてたまらない・・・ 早く死んでしまいたい。
現在午前9時52分。 生きている事が下らなすぎてたまらない。 早く死にたい。
まじで親父を殺害したい。
卒業制作の写真集を作る為、一人5000円払わなければならないとかで、それを収めに行って来た。 現在午後17時37分。
今日は午前2時半頃に目が醒めた。 この数年、俺はいつも何かしらの喪失感に捉われ続けているような気がする。 タイプの少年がそういう目に遭わされる現実を知った後、理想の崩壊に苦しみ続け。何とか再び同じ理想を取り戻そうと全てのものを否定した。 そんな事が数年続き、今度はそれまで持ってた価値観が薄れて、今度はそれを取り戻そうと自己嫌悪の毎日だった。 そして今は共感性や感受性、思考力を失って。 新しい「喪失」が出ると、それ以前の「喪失」に対する執着みたいなものが薄れていくのも常だった。 今は他人に対する共感性や物事に対する感受性、深く何かを考えるだけの思考力や思考的持久力みたいなものを取り戻したい。 でも、これらも全て、元々は俺自身の内にあった苦痛に依存してたと思う。 苦しいからこそ色々感じて、怨めしいから考える。 一番最後に絶望的な話を聞かされたのが、ちょうど今から1年ほど前。 1年間も身近なところで「襲われた」とか「強姦された」とか「監禁された」とか「拷問された」とか、そういう事を聞かずに済むのは新記録じゃないだろうか。 以前は1ヶ月に1度とか、長くても2.3ヶ月に1度はそうした話を聞かされてたし。 そういう出来事が無ければ、俺の内面みたいなものは元々凄い空っぽだったのかもしれないな。 今俺が凄く薄っぺらくて空っぽな人間になっているのは、むしろ悪い事が起こらなくなってきた証とか、喜ぶべき事なんだ、みたいに捉えた方がいいのかな。 現在午前6時19分。
上記の日記を書いた後、俺はまた眠ってしまっていたらしい。 最終的に、今日は午前8時過ぎに目が醒めた。 しばらく家でダラダラした後、午後12時前後に家を出た。 学校に到着し、空き教室で弁当を食べる。 その後掲示板を見に行き、今日行われる補講授業の時間割を調べた。 どうやら、今日は俺が受講している科目の補講は行われないようだ。 せっかくなので、俺は図書館に行き小説の続きを読む事にした。 図書館に向かう途中で、彫刻の先生達とバッタリ遭遇。 俺が「確か彫刻の事で集まるのって明日ですよね」と訊ねてみると、「いやいや、今日やで。もうすぐ合評会始まるから良かったら参加して」と言われた。 なので、図書館に行くのを中断し、俺は合評会が行われる建物に向かう。 卒業制作の合評会だ。 つまり、今日で事実上俺の所属しているゼミの締め括りとなる。 あのタイミングで遭遇出来たのは奇跡だな。 一足違えば、合評会の予定日を一日間違えていた俺は、図書館でただ時間を潰すだけで終わってしまったはずだった。 合評会が行われる建物に行く。 既に他の生徒達も集まっている。 先生が来て、俺に「これ終わった後、夜に皆で打ち上げ行くねんけど来る?」と訊ねてきた。 俺は「お金が無いので行けません」と言った。 事実、俺の財布には3円しか入っていなかったので、とても打ち上げには参加出来ない。大学生活最後のイベントとなるはずなのに、こんな形で不参加になってしまうとはな。でも、行ったら行ったで場違い感に襲われて、ばつの悪い思いをするだけだと思うけど。 合評会が始まった。 一人一人自分の作った作品について語り、先生達からコメントを貰う。 俺も、その場で取ってつけたようなコメントを述べ、感想を貰った。 合評会は2時間以上に及び、その間殆ど座れず立ちっぱなしだったので、とても疲れた。 合評会が終わり、皆が建物を出て行ったので、俺もその場を後にした。 少しだけ雨が降っている事に気づく。 傘を差す必要がないくらい、ほんの少しだけだけど。 俺は皆とは別のルートを辿って、一人図書館に向かう。 そこで小説の続きを読んだ。 しかし、すぐに閉館時間を告げられて、俺は学校を後にした。 既にクタクタだったので、さすがに今日は絵画の続きに取り掛かるような気力は無かった。 それから家に帰ってきた。 なんか、何の感慨もなく、あまりにあっさり、当たり前のように終わってしまった。 帰宅途中の情感も、あまりにいつもと同じまま。 現在午後17時47分。
上記の日記を書いてる途中、親父が帰宅。 平日は学校の図書館が午後18時半まで解放されているので、俺は普段、今日みたいな早い時間に家に帰る事はまずありえない。 更に、こんなに早い時間に親父が帰ってくるなんて事は、更に更にありえない事。 今日がゼミの総仕上げみたいな感じで、その事について何にも心を乱されず、日記に吐き出し切りたかったのに、今日に限ってこんな時間に親父が帰宅。 うん、お約束だね。 ハンター×ハンターという漫画で、キルアが「ターゲットを狙ってて、暗殺を決行しようとした時に限って、普段のターゲットなら滅多に行わないような行動を取ったり、滅多に起こらないような事が起こるって事がよくあるものなんだ。『滅多に無いはずの事がよく起こる』なんて言葉にしたら矛盾しているかもしれないが、そういう時に限ってそうなる事が本当に多いんだ」と言っていた。 俺の場合もまさにそれ。 こんな時に限って、普段ならありえない親父の帰宅。 こんな日に、こんな時に親父なんかに乱されたくない。 なので、俺はドア越しに親父に向かって感情を殺して「自重してや。頼むから自重してや」と懇願してみた。 しかし、それを耳にした親父は真っ先に洗面所に向かって行って「ガラガラガラ、ヴォエア〜!ガラガラガラ、ヴォエア〜!!」とこれみよがしにうがいを始める。 俺の心は嫌悪感に満たされた。 普段、親父は絶対にうがいなんて行わない。 なのに、こんな時に限って親父のうがい。 俺が「頼むから自重してや」と、あえて怒気を殺して懇願したにも関わらず。むしろ、俺が懇願したからこそ親父はこのような行動に出たのか。 奴は典型的なモラルハラスメント野郎だもんな。 俺が嫌がれば嫌がるほど、俺が嫌がる行為をエスカレートさせていき、それでいて俺が怒れば「何を怒っているのか分からない」とすっとぼけ、逆ギレかまして、果ては被害者面をして俺を責めるのが俺の親父だ。 こんなクズは死ねばいい。 しかし、今回俺はなおも声を殺して、洗面所の親父に向かって懇願してみた。 「頼むから自重してくれ。俺を憎しみに満たさせんといてくれ。ほんま頼むから」と。 しかし、うがいを終えた親父は、今度は必要最大限の力を使ってリビングのドアをバターン!!!!と閉める。 こんな日に怒りたくない。こんな日にブチギレたくない。こんな日に憎しみに包まれたくない。 まじで我慢しろ俺・・・・感情殺せ・・・・ 既に嫌悪感に捉われまくって、ほぼ台無し状態だけど・・・・ 運命+親父の悪意で、全てが台無しになってしまう・・・ まじで今日だけは耐えろ俺・・・感情を殺せ・・・・
感慨が沸かなかったなら感慨が沸かなかったで、せめてそのままの自分を保ちたかった。 なのに親父に妨害されて、そのままさえも保てずに、嫌悪感に満たされて・・・ さっきまでの合評会に参加していた実感や、その記憶めいたものも、それによって一気に薄れて。 頼むから死んでくれ。頼むから頼むから頼むから頼むから頼むから頼むから。 ずっと昔に死んでくれていたならば、ここまで苦しめられる事も無かったのにな。
今日は午前10時頃に目が醒めた。 補講授業があるので、15時過ぎに学校に向かう。 俺が受ける授業が始まるまで、図書館で時間を潰すことにした。 5時限目の「美学美術史特講」の補講を受けた。 補講が終わり、教室を出る。 再び図書館に向かうも、既に閉館されていた。 なので、俺は絵画教室に行き、油絵の続きに取り掛かる事にした。 午後18時半頃に学校を出て、それから家に帰ってきた。 現在午後19時16分。
昨日からの徹夜明け。 そのまま学校に行って来た。 俺は2時限目の途中から出席した。 2時限目の授業は「人文地理学特講」 今日は試験だったけど、俺は殆ど答える事が出来なかった。 昼休みになり、食堂に行く。 日替わりランチを注文した。 昼休みが終わり、3時限目になる。 3時限目の授業は「都市社会学」 この授業も試験だった。 半ば適当だけど、半分ほど答えを埋める事が出来た。 授業が終わる。 少し時間が余ったので、図書館に行き小説の続きを少し読む。 4時限目は「美学美術史特講」 この授業は普通の授業だった。 授業が終わった。 今日は図書館に寄らず、そのまま家に帰る事にした。 現在午後17時09分。 とりあえず、今日で後期の授業は全て終了という事になる。 明日からは補講が始まる。
家族による妨害によって、俺的に自我が脅かされる事が多い昨今。 価値観、信念、感情、自意識、思考力。 それら全てが真っ平らにされてく感じで、最近特に顕著に「自分」というものを失いつつあるように感じる。 尤もそれは、25歳という自分の年齢によるものもあるのかもしれないけれど。 寝起き後しばらくして、メッセの子からメッセが入ったのでしばらく話した。 方向付けではないけど、こうやってメッセの子との会話を積み重ねていく事で、自分というものを取り戻していく助けにする事が出来るんじゃないかな、みたいな事を少し感じた。 こうなる前から、ずっと話してきたんだもんな。 現在午前2時14分。
現在午前6時00分。 ジジイに何度も邪魔されながら、アニメ「るろうに剣心」を観続けた。 邪魔されて中断させられた時、「義を見てせざるは勇なきなり」という言葉を検索してみた。 よく耳(目?)にする言葉だけれど、意味は知らない。 検索してみて、今回初めてその意味を知ったのだが、どうやら「何が正しいかを分かっていながら実行出来ない奴は情けない」という事らしい。 その情けない人間の部類に自分は入ってしまうんだろうなと、少し耳が痛くなる。 メッセの子なんかは、何が正しいのかを分かった上で、逐一リアルでそれを実行してきた側の人間。
今日は節分か。 とても豆撒きを行う夜まで起きていられそうにないが・・・ 話は変わって、俺はもう9ヶ月ほど散髪してない。 前髪も、顔が殆どすっぽり隠れてしまうくらい長くなってて。 なので、久しぶりに床屋に行く事にした。 今日は、俺が子供の頃から通っていた床屋に行った。 しばらくは、散髪するには自分で切ったり美容院に行ったりで、ここに来るのは2.3年ぶり。 大学を一度辞めて一人暮らしをする事になったら、もうここに来る事も無くなってしまうかもしれないので、今日はあえてこの床屋で髪を切る事にした。 床屋に入ると既に先客が2人ほど居たので、俺はしばらく待つ事にした。 ソファーの側には漫画本がいくつもあって、その中にヤングジャンプが数冊あった。 俺は先週、ヤングジャンプを読み逃している。 「ノノノノ」という漫画に美少年マニアのガチホモ野郎が出てくるのだが、そいつの話がどうなっていたのか気になった。 しかし、どんよりとした欝い気持ちになるのが怖くて、結局ヤングジャンプは読まない事にしておいた。 「バキ」という漫画が何冊も置いてあったので、俺はそれを読む事にした。 絵柄が嫌いなので今まで敬遠してたけど、読んでみると割りと面白く感じる事が出来たと思う。 キャラクター達の凄さを表す為の演出やら解説やらが、かなり痛々しかったけれど。 5巻くらいまで読んだけど、描写がグロく、また格闘漫画にしては珍しくインフレがあまり無かった。 2時間近く待たされた後、やっと俺の順番がまわってきた。 ここは夫婦で営んでいる床屋で、おばちゃんの方が俺の事を覚えていたみたいで「久しぶりですね^^」と言ってくれた。 カットは夫の方が行うのだが、散髪中に料金の関係で歳を聞かれた。 向こうは俺の事を20歳くらいだと思っているそうで、俺が実年齢を言うと少し驚いたような感じになってた。 大学内や同窓会でもそうだったけど、どうやら俺も実年齢より若く見られる方らしい。 メッセの子には及ばないけど、それが少し嬉しく感じた。 散髪が終わって店を出る。 俺が3歳くらいから通っていた店だけど、もうすぐこの店に通う事も無くなってしまうのだろうかと思うと、少し寂しくなってしまう。 現在午後13時17分。
午後23時頃に目が醒めた。 なんとか節分が終わる前に起きる事が出来たようだ。 現在午後23時26分。
昨日からの徹夜明け。 ニコニコで「るろうに剣心」のアニメを観てた。 漫画、アニメで今まで何度も繰り返し見てきた作品だけど、またるろ剣にハマりそうだ。 現在午前6時42分。
昨日であの子と再会してからちょうど1年。 一昨日で、近所のビデオ屋が潰れてしまった事を知ってちょうど1年。 また、今年で俺がショタコンになって10年か。 現在午前11時26分。 土日は本当に生き地獄。 土曜は親父がどこかに外出する事が多いからまだマシだけど、日曜なんて本当に酷い。 妨害されて、それによってストレスを受ける事が凄く怖くて、家族、特に親父が家に居る間俺は何にも取り掛かれない。 作業や勉強に取り掛かれないのはもちろんの事、考え事にさえ取り掛かれない。感慨にも浸れない。 常に何も考えないよう、どうでもいいような気分で居るよう、頭の中を真っ白にして、ただひたすらに時間が過ぎてしまう事を願い続けるだけ。 邪魔されない為には、考え事さえ避けねばならない。 こういった過ごし方は、ただ時間を無駄にするばかりではなく、自分の内にある様々なものまで劣化させる結果になるし。 本当に土日は地獄だ・・・ 早く一人で暮らしたい。
殺人の容疑か何かで指名手配される夢を見た。 また、俺は吸血鬼になっていて、地獄とこの世を行き来していた。 以前読んだ「悪魔メムノック」という小説の影響だろうか。 別のシーンではキョンシーが出てきたり。 また、俺が通っていた高校の分校みたいな学校にスクーリングしに行ったり。 なんだかにぎやかな夢を見たと思う。 今日は午後23時頃に目が醒めた。 寝起き後すぐにC君の事が頭に浮かんで、しばらくその子について考えていた。 俺はメッセの子のように直にC君に接してきた訳じゃないから、メッセの子ほどその死を惜しんだりは出来ないのだが・・・ その子の生前の様子とか、その子に関してどういう出来事がどういう経緯で起こったのかとか、色々頭に浮かべてみていた。
とりあえず2月1日になったので、テンプレで晒し上げていたのもてぃ画像等を外しておく。 またこの日記が晒されるような事になったら再度TOP掲載してやるからな。 こっちもてめえの汚い面なんて貼りたくねえんだよ。 日記が汚れる。
現在午前2時10分。 漠然と強いストレスを感じて、息苦しくてたまらない・・・
自分が15.6歳になっている夢を見た。 1つ下の後輩達が俺と同じ歳の隣町の奴らと喧嘩になったとかで、俺も隣町の連中から狙われるようになっていた。 俺と同じ街に住む同級生がそいつらに捕まり、股間を切断されてしまった。 俺は凄い恐怖を感じてた。 そんな感じの夢を見た。 目が醒めてから目覚まし時計を見る。 この目覚ましは少しズレているのだが、針は6時を指していた。 窓を見ると、空が紺色になっている。 夜が明けかけているのだ。 ずいぶん眠った気がするけれど、今日は早起きが出来て良かった。 そう思ってベッドから起き、PCの方を見てみると。 時刻は午後17時半頃になっていた。 何だこれ・・・ 結局俺は15時間以上眠ってしまっていたようだ。 今日は1時限目から4時限目までビッチリ授業が入ってて、試験の可能性も高かったのに・・・ 結局今日も学校には行けなかった。 現在午後17時49分。 結局、今週は月曜の1回しか学校に行けなかった。 しかも、月曜は月曜で、1.2時限目だけ受けた後、午後はずっと食堂で眠ってしまって午後の授業は受けれなかったし。 やばすぎるだろ。
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