昨日寝る直前になって、メッセの子からメールが着た。 「昨日は心配かけてすいませんでした」と。 俺が「今日はもう寝るから、昨日何があったのか簡単に説明して」と言うと、「一言で言わせてもらうとCの悪気ないいたずらみたいなものだったんで心配しないで大丈夫っす」との事だった。 特に大変な事でもなかったらしい。 それから俺は眠りに就いた。 今日は午前8時頃に目が醒めた。
現在午後15時40分。 結局、今日も学校をサボってしまった。 やはり、寝起きにメガビを覗くのはよくないな。 粘着野郎とのダラダラとした言い合いの果て、そのまま学校に行けなくなってしまう日が続いてる。
メッセの子からメッセが入ったので、一昨日の出来事について詳しく聞いてみる事にした。 何でも、××君(霊能力を持っている男の子)に対して、C君が「今から友達を連れて行くから」みたいなアンテナメッセージ?みたいなものをよこしたらしい。 ××君は、C君の言うその「友達」が誰を指しているのか分からない。 そこで、数人の友達に連絡を入れてみる事にしたそうだ。 そして、一番最初にメッセの子に電話をかけてみたところ、それがビンゴで、メッセの子からC君の霊気みたいなものがビンビン感じられたらしい。 そこで、××君はメッセの子の家に向かったそうだ。 ××君はC君を祓うつもりで呪文のようなものを唱えたそうだ。 しかし、C君はひるむ事なくクスクス笑い続けていたそうだ。 ××君によれば、自分の霊視でこんな事は始めてだったそうだ。 そこで、××君は「これは自分の手に負えるような霊じゃないから」と諦めて、呪文詠唱?を辞めたそうだ。 すると、C君は××君に「友達を連れて行くなんて嘘だから。いたずらしただけ。でも、もしもこの霊が俺じゃなかったら本当に危なかったよ?自分の手に負えないような霊に一人で立ち向かおうだなんて。君はもっと身の程を知った方がいい」みたいな忠告をよこしたそうだ。 C君の霊力というのは、神より上の鬼、よりさらに上をいくほど強いらしい。 そのC君が、××君の身を案じて、警告を発するために今回の騒動を引き起こしたとの事だった。 こんな風に忠告してくる霊なんて、普通に考えたら居ないよな。 まあ、C君は特別か。 話を聞いた後、またメッセの子とハンゲームの五目並べをして遊んでた。 現在午前0時00分。 少ししたら寝ようと思う。
今日は午前4時頃に目が醒めた。 2時間ほどしか眠れていなかった。 そのまま午前7時頃まで起きていて、またいつの間にか眠ってしまった。 タイプの男の子が出てくる夢を見た。 夢の中の男の子は、現実と同じく散々な目に遭わされていた。 でも、あまり現実的な仕打ちじゃなかった。 その内容は、タイプの男の子が同級生の不細工共に骨にされ、その子と同じように骨にされた気持ち悪い学生の骨とごっちゃにされる、という屈辱的な仕打ちだった。 後半は、例の獣姦させられた男の子の話が映像としてイメージ化されたような内容になった。 最終的に、今日は午後12時頃に目が醒めた。 何か、今日は中途半端な萌え感覚を感じるだけで、特に絶望的な気持ちになる事がなかった。 あの子が無事だったかもしれないんだ、という安心感を受けてから、俺の中からそれまでの切迫した感じが無くなった。 それによって、また安易に不謹慎な妄想に走り易くなってしまったのだろうか。 それまで張り詰め続けていた糸が、プツンと切れてしまったようで。 本当に、俺は自分に甘いよな・・・ 今までは、腐りきった現実と、タイプの男の子への執着心から、自分の妄想にさえ耐えられないような状況だったのに。 なのに、不謹慎にも安易に萌えを求めてしまって。 現在午後12時23分。
数日前にPC付属のマウスを壊してしまったので、俺は、以前ノートPCで使っていた光学式マウスを換わりに使っていたのだが、その光学式マウスが昨日から不調になって、ついに使えなくなってしまった。 今の俺には、新しいマウスを買うだけの金なんてない。 仕方がないので、ペンタブレットでポインタ操作をしていたのだが、死ぬほど扱いづらかった。 ペンタブ自体、Vistaにしてから何故だか不調で。 そこで、数日前に壊してしまったマウスを、自分で修理してみる事にした。 飛散した部品を集めて、組み立てて。 マウスの中身は、歯車?みたいな仕掛けになってた。 マウスの中身をいじってて、少し、子供の頃にいじっていたミニ四駆を思い出した。 試行錯誤しているうちに、ついに俺が壊したマウスが治り、また使えるようになってくれた。 しかし、ホイールによるスクロール機能だけは利かないままだ。 まだ、部品が欠けているのかもしれないな。 でも、しばらくはこれで行く事にする。 現在午後16時13分。 今日も学校をサボってしまった・・・ 彫刻の授業なんて、もう5週間はサボってる。
今日は、午後12時頃にメッセの子からのメール音で目が醒めた。 やたらシェイク?みたいなものを送ってきたのが、少し気になった。 それから、しばらくメッセの子とハンゲームの五目並べをしたりしながら遊んでた。 学校は今日はサボった。 途中、俺はメッセの子にタイピングゲームを進めてみた。 しかし、メッセの子のパソコンではすぐにフリーズしてしまうとかで、タイピングゲームが出来ないそうだ。 その後、メッセの子からのメッセージが入らなくなったので、俺はそのまま一人でタイピングゲームを続けていた。 数時間後、俺はまだタイピングゲームをやっていたのだが、メッセの子からメッセが入っていた事に気付く。 何度も何度もシェイク?を入れてきていたようだ。 それで、「今日はもう落ちますねm(_ _)m」と言われたので、俺は「はい」と返事をし、メッセの子はログアウトした。 それから少しした頃、携帯の方にメッセの子からメールが着た。 「誰も知らない宇宙の果てに行ってきます。帰ってきたら土産話楽しみにしててください(^^)どんな世界なんだろう」と。 俺は「どういう事?」と返事を返す。 しかし、メッセの子からの返事は来ない。 俺はまたタイピングゲームを続けた。 しばらくしてから、もう一度携帯を見る。 すると、メッセの子からメールが着ていた。 俺が気付いていなかったのか、それともちゃんと受信できていなかったのか、メッセの子は俺が返事を返した1分後に、俺の携帯に返信メールを送っていたようだ。 「これから静かに眠ればC(今年の1月に死んだ子)が迎えに来てくれます」と。 俺は「ちょっとまって!」「○○(メッセの子の名前)今おかしくなってるから」「おきて!」と返事を返したが、メッセの子からの返事は来ない。 俺が返事を返したのは、メッセの子が俺に最後にメールを送ってから、30分も経った後だ。 どうしよう・・・ 現在午後21時26分。
メッセの子から返事が着た。 「起きてます。今××君からも電話きて今すぐ行くからテレビ見ながら待っててって言われた」と。 俺は「××君て誰?」と。 メッセの子は「霊能力ある子です」と。 俺は「はい…○○(メッセの子の名前)まじどうしたの?」と。 メッセの子は「よく分からないです(;_;)確かに変な事言ってましたよね。寝始めたらいきなり××君から電話きました」と。 俺は「○○がおかしいの、何も言ってないのにその子が察知したって事だよね。まじなんだ;;」と。 メッセの子は「俺まじどうしたんだろう(;_;)」と。 俺は「○○今はまともなんだよね?」と。 メッセの子は「わからない。とにかく言われたように××君が来るまでテレビ見て待ってます」と。 俺は「はい…」と返事を返した。 メッセの子が、C君の霊に連れていかれようとしてるのだろうか・・・ 現在午後22時14分。
夢の中にあの子が出てきた。 「番号が分からなくなってしまって、連絡できなくなった」と言われた。 今日は午前3時過ぎに目が醒めた。 連絡が取れなくなって今日で13日・・・ もう話したくない、みたいに思われているのだろうか。
今日の授業は1時限目から5時限目まで。 俺は午前3時過ぎから起きていたけど、学校の授業に参加したのは5時限目からだ。 5時限目の授業は「リスニング」 授業が終わり、家に帰った。 現在午後18時44分。
様々な雑音が、我も我もと次々と俺の前に立ちはだかって・・・ その上、マウスの利きまで悪くなり。 俺は、周りの全てのものによって、何もかもスムーズにいかせてはもらえないのだ、と。 どんな事であろうと、それが俺に関する事なら、何事であろうとスムーズにいく事を、周りの全てが許さないのだ、と。 俺はブチギレ、叫び狂って、マウスを3度、4度、力いっぱい自分の机に叩き付けた。 マウスは壊れ、ケースの上と下を繋ぐプラスチックがへし折れて、完全に使い物にならなくなってしまった。 今使っているこのパソコンに、最初から付属品として混入されていたマウスだ。 もう、このマウスは使えないので、今までノートパソコンの方で使っていたマウスを使う事にする。 現在午後19時35分。 全てのものが自分の敵に感じられる。 人間だろうが自然だろうが物だろうが。
今日は午前8時過ぎに目が醒めた。 そのままバイト先に向かう。 やっぱり、今日も少し遅刻した。 今日は、披露宴1個だけで良かったので、昼のうちにバイトを切り上げ家に帰る事が出来た。 またハンゲームをやろうと思う。 現在午後15時50分。 俺にハンゲームを教えてくれたあの子は、未だに音信不通のままだ。 もう、旅は終わったはずなのに、携帯からもメールが来ない。
午前0時を回った後で、メッセの子からメッセが入った。 俺はメッセの子にハンゲームを教え、それから2時間くらい二人で五目並べをして遊んでた。 今日は午前9時前に目が覚めた。 4時間くらいしか眠れなかった。 急いでバイト先に向かう。少し遅刻してしまったようだ。 バイト中、眠さで何度も意識が飛んだ。 また、例の獣姦させられた少年の事が頭に浮かんで、とてつもなく欲情してしまってたまらなくなった。 バイト中はいつもこうなる・・・ 不謹慎だし最低だし絶望的だし・・・ バイトを終えて地元に帰った。 地元の漫画喫茶に入り、そこでハンゲーをやった。 今はハンゲーで期間限定サービスが行われている。 サービス内容とは、指定店舗に含まれるネットカフェで「タイピング劇場」というゲームをプレイするだけで、アバターアイテムがもらえるというもの。 都合の良い事に、「タイピング劇場」は、ハンゲーで俺が最も得意とするゲームだ。 なので、漫画喫茶でずっとそのゲームをやってた。 アバターアイテム獲得に必要なプレイ回数は4回だけど、俺はのめり込んでしまって、4回どころかそのまま2時間ほど漫画喫茶でゲームをやり続けてしまった。 それから家に帰ってきた。 現在午後22時29分。
昨日からの徹夜明け。 そのまま学校に行ってきた。 今日の授業は1時限目から4時限目まで。 俺は2時限目から出席した。 2時限目の授業は「地誌学」 2時限目の授業が終わり、図書館に行く。 俺は家を出る前、Amazonで、今自分が読んでいるJavaの入門本について検索してみた。 すると、その本の評判がボロクソで、何だか読む気を無くしてしまった。 もう、手順を踏んでCから覚えていくしかないのかなと思った。 なので、今日は学校の図書館でCの入門書を3冊借りてきた。 パラ読みした限りじゃ、とても分かり易そうな入門書だ。 俺は、今日借りたその入門書を早く読んでみたくなった。 なので、3時限目の授業を受けずに、そのまま家に帰ってきてしまった。 現在午後14時28分。
今日は午前1時過ぎに目が醒めた。 3時間くらいしか眠れていない。 寝る前に読んだ「愛を歌うより俺に溺れろ!」の展開のせいか、寝起き後もずっとモヤモヤし続けている。 しかも、そのモヤモヤ感も中途半端で・・・ もう、タイプの男の子に対して昔ほどの思い入れや情熱を感じる事は出来ないのだろうか。 せっかくあの子がまた俺の前に現れてくれたというのに、こんな中途半端になってしまって、何だか申し訳なくなってしまう・・・ 現在午前3時35分。 もう一度横になってみようと思う。
結局、午前10時頃まで眠る事は出来なかった。 今日の授業は2時限目から4時限目まで。 なので、午前10時には家を出なければならなかったのだが。 眠くてたまらなかったし、自分自身に「今は五月病なのだから」と言い訳し、そのままベッドで横になってしまった。 そのまましばらくボーっとしていた。 家の中には俺しか居ない。 家の中で一人で居れる時間が持てるなんて、本当に久しぶりだった。 普段学校から帰った後は、家に誰も居ない事もあるけど、それも30分から1時間くらいの事だし。 ネットもやらず、勉強もせず、ただベッドに横になってボーっとしていた。 自分の中に引きこもる、みたいな状態で。 ボーっとしながら、久しぶりに少し自分について考えてみた。 例えば、俺は「株を勉強しよう」と定めた。 しかし、何か一つの事を勉強しようと思うと、また「株以外の他の事も色々出来るようにならなければならない」といった感じの強迫観念が沸いてきて、最近の自分は何だか空回りしていたような気がする。 俺の原点みたいなものは何だろうな。 やはり、「この世界には自分一人しか存在してない。他の人間達は意識も思考も持たないロボットだ」みたいな感覚だろうか。 例えば、この世界に存在している人間なんて、俺から見たら夢の中の存在だったり幻だったり、「自分と同じように存在している」とは言えないような存在なんじゃなかろうか。 そんな事を考えていた。 いつの間にか眠ってしまった。 夢の中にNARUTOの白が出てきた。 少し前、あの子とそのキャラクターについて話した事が原因だろうか。 そういえば、俺が読んでいたジャンプにこのキャラクターが出てきたのは、俺がまだ17歳で、親戚の車検場で働いていた時期だった。 季節は冬だったと思う。 仕事を終えた帰り道、午後18時くらいに田舎の駅で、ツナギ姿で帰りの電車を待ちながら、ジャンプをパラパラ読んでいた。 季節のせいか、この時間には辺りはもう真っ暗で。 その時、駅のホームの看板にはでかいクモの巣が掛かってて、俺はそのクモの巣に、火の付いたタバコの吸殻を引っ掛けながら遊んでた。 クモはその吸殻を獲物だと思うのか、吸殻をグルグル巻きにしようと頑張るのだが、火のついたタバコが熱いのか、クモは中々タバコを糸で包めない。 その内に、タバコの火のついた部分をつついていたクモの脚が、少しずつ溶け出していって。 そして、クモはタバコの吸殻を巻く事を諦めるのだ。 そして、翌日の帰りにも、俺はそのクモの巣にタバコの吸殻を投げつけて。 クモはまたまたそれをグルグル巻きにしようと必死になるのだ。 俺は、そのクモに対して拷問を行ってるみたいな感じだったな。 そんな事を思い出した。 もう7年も昔の事だ。 今日は午後23時過ぎに目が醒めた。 17歳に戻りたいな。
今日は午前4時半頃に目が醒めた。 寝起きから、漠然とした不安感やストレスに覆われて、胸が締め付けられるみたいな感じで結構きつい・・・・ 「このままでいいのだろうか」みたいな不安が強いのだと思う。 あるいは、自分の人生が、今になってもダラダラと続いている事が不満なのかもしれない。 現在午前4時39分。
今日の授業は1時限目から4時限目まで。 1.2時限目が彫刻で、3.4時限目が絵画だ。 俺は3時限目の途中から出席した。 今週もまた、専攻科目である彫刻をサボってしまった。 もう、4週間くらい彫刻の授業に出席してない・・・ 授業が終わり、家に帰った。 現在午後17時41分。
1.2週間前に購入した「愛を歌うより俺に溺れろ!」の第4巻。 買いっぱなしで放置していたのだが、今日になってついにそれを読んでしまった。 エロすぎるしドロドロした展開になってきたしで、モヤモヤしてたまらなくなる・・・ 現在午後19時11分。
一昨日、永井の動画、 『永井先生の無免許運転疑惑とか』 http://www.nicovideo.jp/watch/sm323520 で、途中で女の悲鳴が入っているシーンがあった。 その時点で数千人の人間がこの動画を観ているはずなのに、誰もその悲鳴の事には触れていない。 「幽霊の声かもしれない」と思った俺は、タグに「8:55秒に女の悲鳴」「愛媛の心霊現象」と入れ、更に緑文字で大きく「何?今の女の悲鳴・・・」とコメントも入れた。 それが一昨日の事。 そして昨日、永井の動画、 『永井先生の「永井ナンバーズ」完結編』 http://www.nicovideo.jp/watch/sm329760 を観ていたら、その動画内で、永井のラジオを聴いているらしいリスナーが永井に「ニコニコにUPされた永井の動画で、幽霊の声が入ってるの知ってるか?」と言っていて、永井が「入ってないわ、そんなん」と言っていた。 俺が見つけた幽霊ボイスが、ニコニコで有名な永井の動画で話題として取り上げられた。 これは結構凄い事なんじゃないか、と思った。 そして、今日改めてその幽霊ボイスが収録されている動画を観ると、何人かがその女の悲鳴についてコメントを付けていた。 一昨日は誰もその事には触れず、幽霊云々に関するコメントはゼロだったのに。 現在午前0時24分。 昨日は寝るまでずっとハンゲーのタイピングゲームをやっていた。
俺は今、手持ちの金が10円しかない。 そこで、どこかに金が無いものかと机の中を漁っていたら、茶色く黄ばんだ?1000円札を一枚見つけた。 この1000円札、数年前にも机を漁っていた時に見つけた記憶があるのだが。 その時点でも、更に数年前から机の中に眠っていた1000円札で、その時は「こんなに長い間眠っていたんだから、くだらない事に使わずにこのまま眠らせておこう」と思い、そこでその古い1000円札を封印したのだけれど。 多分、数年前にこの1000円札を見つけた時も、その1000円札について当時の日記、つまりこの「リュカの日記」に書いたと思う。 それから数年後の今、またその古い1000円札を見つけてしまって。 使ってしまうのは勿体無い・・・ 思い入れもある訳だし。 俺が十代だった頃に仕舞ったお札かもしれないし・・・ でも、やっぱり金が無いのでこの1000円札を使わせてもらう事にする。 ジャンプとお菓子を買おうと思う。 「くだらない事に使いたくない」と思って数年前に封印した1000円札を、まさにそんなくだらない事に使ってしまう事に後ろめたさを感じるけれど・・・ ありがたく使わせてもらう事にする。 現在午前0時31分。
現在午前5時18分。 ↑の日記を書いた直後に、その1000円札を持ってコンビニに行った。 そこで、その1000円札を使って週間少年ジャンプ、50円の板チョコ3枚、150mlのジュースを1本買った。 使ってしまった・・・ はぁ・・・
昨日からの徹夜明け。 少しだけプログラムの勉強をし、その後メガビに入り浸っていた。 午後の授業だけは受けようと思い、学校に向かったのだが、俺が学校に到着したのは4時限目の授業が終わる直前だった。 結局、今日も授業に出る事は出来なかった。 その後図書館に行き、「24 5シーズン」のDVDを少しだけ観てから家に帰った。 現在午後18時20分。 学校に行く前、俺に長年粘着していたショタコン親父の顔面画像をゲットする事が出来た。 かなり気色の悪い顔をしていた。 しかもそいつは自分について「お前よりはカッコイイから」と自信満々な様子。 自称28歳らしいのだが、あれは絶対にサバを読んでいるな。 あんな気色の悪い豚がショタコンだなんて最悪だ・・・
昨日からの徹夜明け。 昨日はずっと親父が家に居座っていたので、終始イライラが収まらなくて辛かった・・・ 常に叫び散らしたい気持ちで、息切れまでしてたまらなかった・・・ 午前4時前になって、やっと家族が全員寝静まる。 これでやっと勉強できると思い、Javaの勉強に取り掛かる。 しかし、取り掛かったその瞬間に親父が起きだしトイレに篭り、ブリブリ糞の音を響かせまくる・・・ 勉強中断。 これで完全に断念だ・・・ 本来、親父が起き出してくるのは午前5時頃。 なのに、こんな時に限って普段より1時間も早く起き出してきて、不快な音を撒き散らす。 今回こんな時間に親父が起きてきたのは、俺が勉強に取り掛かったからだ。 俺が誰にも邪魔されたくない事を始めたからこそ、普段とは違う、4時前なんて時間に起き出してきたのだ。 分かってたけどな・・・ いつも来るから分かってた。 こいつは俺が最も不快に感じるタイミングは絶対逃さず現れる事になっているからな。 絶対来ると分かってた・・・ そういう風になっているんだ。 現在午前4時12分。
まじでもう嫌になる・・・ 俺の今までの人生で、親父に奪われてきた時間だけに限って合計しても、絶対5年以上は奪われている。 まじで、こいつが居る限り俺の人生に平穏なんてありえない・・・ 本当、早く金貯めて家を出たい・・・ こいつが近くに居る時は、何もさせてもらえない。 勉強だろうが考え事だろうが何も。
夜明け頃に勉強しようとしたのを邪魔された事にムカついて、何もする気がなくなってしまい、結局今日も学校に行かずに眠ってしまった。 月曜はいつもサボってる事になる・・・ 今日は午後20時過ぎに目が醒めた。 現在午後21時36分。
メッセの子からのメッセ音で、今日は午後12時前に目が醒めた。 何か、またあの子からの音信不通が続いてる。 現在午後15時16分。
昨日からの徹夜明け。 そのままバイトに行ってきた。 バイト中、眠くて眠くて途中で何度も意識が飛んだ。 数十秒単位で、多分何度も睡眠してしまってたんだと思う。 バイト中、例の獣姦させられた男の子やE君の事が何度も何度も意識され、その度に発狂して叫び散らしたい気持ちになった。 それと同時に、どうしようもなく欲情してきてたまらなかった。 バイトが終わり、家に帰った。 今日は2件の披露宴に立ち会った。 現在午後21時47分。
今日は午後18時過ぎに目が醒めた。 学校には行けなかった。 最近ずっとダラけてる。 これが世に言う5月病というやつだろうか。 現在午後18時43分。
いつの間にか眠ってしまった。 多分、学校から帰宅してからすぐ眠りに落ちてしまったんだと思う。 今日は午前5時過ぎに目が醒めた。 あの子からもメッセの子からも連絡はない。 携帯を見ても、メールの返事も返って着てなかった。 現在午前5時53分。
目が醒めた後、家で「SAW3」のDVDを観た。 描写がかなりえげつなくて、胸が悪くなってしまった。 やっぱり、俺の内面はかなり変化してしまっているのかな。 今日の授業は2時限目から4時限目まで。 俺は4時限目の授業に途中から出席した。 午後の授業は「絵画」だった。 授業が終わり、家に帰った。 一度家に帰った後、リビングに行って金属製のラックみたいなものを購入してきた。 本棚に本が入りきらなくなってきたからだ。 メッセの子から連絡が着た。 まずは、弟が今日退院したらしいとの事。 次に、A君のタオルを私物化しやがった例のショタコン看護婦の事を、今日メッセの子は病院の師長やその看護婦の同僚達に言いまくったらしい。 同僚達は、如何にも「関わり合いになりたくない」みたいな感じで無理やり話しを流そうとしたらしいのだが、師長だけは重く受け止めてくれたらしい。 何でも、その師長にも小柄で幼い系の中学生の息子が居るらしくて、その息子も同じような目に遭わされてきたらしいのだ。 そして、メッセの子にも「そういう子は絶対大人の助けが必要なのよ。A君に限らず、私から見たらあなた達だって危ないし。絶対親に相談した方がいいから」みたいな事を言ったらしい。 その話を聞いた俺は、メッセの子に「その師長とは皆が退院した後でも関わり続けた方がいいよ。初めての大人の理解者だし」みたいな事を言った。 それに対して、メッセの子も「そうですよね」みたいな事を言っていた。 現在午後19時29分。
寝不足だった事もあり、あの子の同居人が電話回線どうこうと機嫌が悪くなっていたらしい事もありで、昨日はあまりあの子と話せなかった。 あの子との会話を打ち切った1.2時間後に、俺は眠った。 今日は午前2時半頃に目が醒めた。 寝る前に、俺にとってのタイプの少年と、その少年の事を"そういう少年"だと知りながら近づいてくる奴らとのやり取りを目にしてしまった事もあり。 また、目覚めた時間帯のせいもあってか、寝起きからモヤモヤと陰鬱な気持ちが後を引いてて、少しきつい・・・ この漠然とした陰鬱さは何だろうな。 「自分ももう歳だな・・・」みたいな事を感じさせられたりするのだろうか・・・ 数年前までは、あまり時間の流れみたいなものを気にする必要がなかったような気がするけれど・・・ ここから先の俺の時間は、卒業だったり環境が変わったり、また自分がオッサンになっていく為だけに過ぎていく時間といった感じがしたり。 でも、時間はそんな事には一切頓着する事なく、刻々と過ぎ去っていく。 現在の自分の年齢のせいもあってか、時間というものが以前のような緩やかさを持たず、猛烈な勢いで爆発的に吹っ飛んでいくのも実感されて。 精神と時の部屋ではないが、この時点から一切『進まない時間』みたいなものが、あと10年分くらいほしいものだな・・・ 現在午前3時10分。
メッセの子は元々俺の事を好きになってくれていた子だ。 今は、年下の可愛い恋人も居て幸せだと言っているけど、俺があの子とよく関わるようになると、やっぱり寂しいみたいな事を言われていた。 それで一昨日、メッセの子と話している途中、あの子が東京に帰ってきた事が分かってあの子とメッセをする事になり、凄く気分を悪くさせてしまったようだ・・・ その時は、メッセの子の弟や恋人は入院中で、お兄ちゃんも出張で、部屋に一人で凄く寂しいと言ってた時で・・・ それで色々ゲームの話をしたりして、俺がメッセの子の気分を紛らわせるような感じになっていたのに、途中で抜けて・・・ あの子の事も大好きだけど、メッセの子だって大事だし。 メッセの子を色々と悲しませてしまったみたいで、凄く申し訳ない気持ちになる・・・ それまで凄く楽しそうに話してくれていたのに、そんな風に傷つけてしまって凄く可哀想な気持ちになる・・・ どちらかと楽しくなる事でどちらかを嫌な気持ちにさせてしまうとか、何かきつい・・・ どうしていいか分からなくなる・・・
今日の授業は1時限目から4時限目まで。 俺は4時限目の時間になってから学校に到着した。 また、駄目人間になってきたっぽいな・・ 1.2時限目の授業は彫刻。 もう、2.3週続けてサボってる・・・ 3.4時限目の授業は絵画だった。 授業が終わり、家に帰った。 現在午後19時29分。
昨日からの徹夜明け。 そのまま学校に行ってきた。 今日の授業は1時限目から4時限目まで。 俺は2時限目から出席した。 2時限目の授業は「西洋美術史」 授業中、眠さが限界でフラフラだった。 授業が終わり昼休みになる。 昨日、あの子が「明日ボイスチャットしませんか」みたいに誘ってくれたので、昼休みにさっそく生協でマイク付きイヤホンみたいなものを購入してきた。 その後、弁当を買って食堂で食べたのだが。 弁当を食べた時点で、このままじゃ持たないと思い、そのまま食堂の卓に突っ伏し眠る事にした。 目が醒めた時は、もう4時限目も終わろうとしているような時刻になってた。 食堂は寒い。 寝ている間に冷えたのか、目が醒めた後はクシャミと鼻水が止まらなくなってしまっていた。 風邪を引いてしまったらしい。 現在午後17時23分。 眠さと風邪で頭が少しフラついている。
今日は午後13時過ぎに目が醒めた。 疲れていたせいか、ドロのように眠っていたらしい。 メッセの子とやり取りしているうちに時間が過ぎて、結局今日は学校には行かなかった。 現在午後18時40分。
あの子から突然メールが着た。 「車が故障しちゃって、旅は中断になりました。今は東京に居ます」と。 俺は「まじですか?ならこれからはいつでも連絡取れますね」と。 あの子は「ネットは7月から繋ぎます。ちょっと待ってて下さい、メッセ立ち上げます」と。 利用料金のかかる、ダイヤルアップの方でパソコンをネットに繋いでくれたみたいだ。 それから色々な事を話してた。 1ヶ月+2日の音信不通。 こうやって、あの子の言葉を貰うのも本当に久しぶりだ。 「リュカさんは一人暮らしをする予定とかありますか?」と言われたので、俺は「大学卒業したら一人暮らししたいですね」と言った。 あの子は「東京とかは?」と言うので、俺は「東京はきついです。酷い話沢山聞いてて拒絶感あるし・・・」と。 あの子は「横浜とかはどうですか?」と言うので、俺は「横浜ならそこまで抵抗ないかもしれません」と言った。 俺は一生神戸を出る事はないと思っていたけど、もしかしたら横浜で暮らす事になるのかな。 いつかあの子と一緒に暮らしたいな。 現在午後23時07分。
またあの子に会いたいな・・・
昨日からの徹夜明け。 メッセの子からメールが着た。 「その子(霊能力を持ってる少年)が言うには、この音声からは霊的なものは感じられないらしいです。ただ、俺には強力な守護霊みたいなものが憑いてるって言われました。『○○さん(メッセの子の名前)、男の子の体が好きなんですよね?以前からそういうのはあったみたいですけど、その霊の感情が強すぎて余計に振り回されちゃってる部分があると思います』みたいな事言われました。俺がショタコンだって事も見抜かれちゃってました」と。 俺が「守護霊って?」と言うと、メッセの子は「間違いなくCですよ。その子が言うには、その霊は男の子の姿をしてるって。間違いなくCです。その子、その後その霊と交信みたいな事をやったんですね。そしたら、『この霊、僕にも好意を持ってきたみたいです^^;』って。Cに間違いありません」との事だった。 メッセの子は、自分の周りの男の子を衝動的に襲ったりする事が増えている。それも、生前から男の子をレイプしまくっていたC君の霊によるものらしい。 話は変わる。 今日は、この前の同窓会で再会した奴に、「中学時代の同級生達で野球をやろう」と誘われたので、生前C君も訪れた事のある公園で集合する事になった。 集まったのは、俺にとって害にならない同級生達ばかりなので安心できた。 その後、俺はコンビニで5千円を下ろしたのだが、2000円札が2枚に1000円札が1枚出てきた。 2000円札を持つなんて、多分生まれて初めてだ。 しかも2枚も。 しばらくキャッチボールをした後、全員でファミレスに移る。 俺はパフェを注文した。 パフェを食べながら、他の奴らと色々な事を話してた。 と言っても、ただの世間話だが。 俺は自分がショタコンだという事を除いて、中学卒業後の出来事などを世間話的に話して聞かせた。 「今となったら笑い話かもしれへんけど、こんな事があってんで」みたいな感じで。 俺は普通に話しているつもりなのだが、周りの奴らは爆笑している。 グループ内のツッコミ役みたいな奴は「××(俺の名前)、それ卑怯やわw」と言って爆笑したり。卑怯というのは、『ここでその話を持ち出すのは面白すぎる』みたいな意味合い。 そういえば、俺は昔から普通に話しているつもりなのだが、小中学時代、周囲が俺の話に対して爆笑したりする事が多かったな。 ある種の笑わせキャラみたいな。 「こんなトークでここまで笑わせられるって、ほんま凄いわ。聞いてる分には面白いけど、笑いすぎて逆に疲れるw」みたいな事も言われてしまった。 俺は「俺なんて全然おもろないから。ニコニコで永井先生とか観てみろって。まじで比べもんにならんし」みたいな事を言ったけど、永井先生を知っている奴は俺以外に一人も居なかった。 唯一、ニコニコ動画の存在を知っている奴が1人居たので、俺は終始そいつとゲームやパソコン、ネットや漫画の話で盛り上がっていた。 何か、俺も子供の頃のキャラに戻ってるような感覚だったのかもしれないな。 リアルじゃ、よく「天然」みたいに言われてた。 俺はネットとかでよく、「そういうつもりでやっているのに、あくまでそういうつもりじゃない風を装い、シラを切りながら猿芝居を続ける」みたいな痛い奴を相手にする事が多い。 俺は普通に会話しているつもりだったけど、何だかそんな奴らに自分が被って、少し気分が悪くなった。 まるで、自分が「ウケを狙っているくせに、さもウケなんて狙っていないかのように振る舞いながら、しらじらしくウケを狙い続ける人間」であるかのような錯覚を覚えてしまい・・・ あと、そいつらは草野球チームを作りたいらしくて、俺もそのメンバーに誘われた。 俺は「土日メインのバイトやし、殆ど入れへんと思うけど」と言ったのだが、「夕方からやし、夕方空いた日だけでいいからチーム入ってや」と言われ、「んじゃ、あんま来れへんけど入らせてもらうわ」と言い、そいつらの草野球チームに入る事になった。 現在、俺を含めてメンバーは5人。 しばらく話した後、解散という形になり、俺は家へ帰ってきた。 現在午後17時57分。 なかなか楽しかったと思う。
数日前、黒田勇樹の個人サイトで「13日にテレビ出ますんで観てください。本当に数日もドイツに滞在したのに数分しか出ないけど」みたいな告知があって、俺は「拝見させていただきます」と返事を返した。 しかし、今日は色々あってすっかり番組の事を忘れていた。 午後22時過ぎになって、「そういえばテレビを観るんだった」と思い出し、あわててテレビをつけてみた。 すると、ちょうど黒田勇樹がリアルタイムでテレビに映っている瞬間だった。 俺は黒田勇樹の個人サイトを覗きにいった。 すると、「リュカさん、是非楽しみにしていてください^^」みたいなレスがついていて。 『まさに今、リアルタイムでテレビで喋っている人が、俺の【リュカ】という名前を名指しで呼んでくれているんだ』と、少し感動した気持ちになった。 現在午後22時24分。
メッセの子とのやり取りを繰り返しているうちに、俺は眠さが限界に来てしまい、メッセの子に断って先に眠らせてもらう事にした。 メッセの子は「はい」とだけ返事をした。 それから、俺は眠りに就いてしまった。 午前0時半過ぎに、メッセの子からのメール音で目が醒めた。 メッセの子から4件着ていた。 「家出てきた(;_;)」 「お母さんの部屋が赤黒く見えて走って逃げてきちゃいました」 「まじいま味方誰もいないのかよ(;_;)」 「誰も味方いない状況死ぬほど怖い。リュカさんが最後の味方だったのに(;_;)こんなの偶然とは思えない!誰一人いなくなっちゃうなんて」 俺は「起きました。○○(メッセの子の名前)何してんの^^;」と返事を返した。 メッセの子からの最終着信から4分後だ。 しかし、メッセの子から返事が来ない。 しばらくしてから「ちょっと。○○大丈夫?」とメールを送った。 しかし、返事が返ってこない。 それからしばらくして、「○○返事ください」とメールを送った。 しかし、返事が返ってこない・・・ 現在午前1時11分。 今メッセの子の身に何が起きているのだろう・・・
現在午前1時36分。 メッセの子から最後にメールを受信してから、ちょうど今で1時間だ。 未だに返事が返ってこない・・・
現在午前2時37分。 どれだけメッセの子に「返事して」とメールを送ったところで、返事が出来ない状況にあるのなら、俺にはどうする事も出来ない。 そんな、メールを送ったくらいでメッセの子の危機が打開できるだなんてありえない。 なら、今俺に出来る事と言えばなんだろう。 メッセの子の無事を祈り続ける事じゃないのか? そんな考えに行き着いてから、「○○どうか無事で居て、○○どうか無事でいて、○○どうか無事でいて、○○どうか無事でいて」 この言葉を、頭の中で何十回何百回と繰り返した。 でも、まだまだ気持ちが弱い気がする。 俺は何でこんなに祈っているのか。 メッセの子から最後の着信を受けた後、俺がメールを返すまでにかかった時間が4分間。 この4分間の間に何かが起きたということだろうか。 「誰も味方いない状況死ぬほど怖い。リュカさんが最後の味方だったのに(;_;)こんなの偶然とは思えない!誰一人いなくなっちゃうなんて」 もしかして、この言葉の後に、怖さに耐え切れずに自殺を図ってしまったのだろうか・・・ あと4分踏みとどまれば、ちゃんと安心させてあげられたのに。 そのたったの4分間の為に、メッセの子は死んだのだろうか? 俺は、メッセの子がこれだけ怯えている状況の中で、昼夜逆転を直したいとか眠りたいとか、予定や眠気を優先させた。 結局、メッセの子の苦しみなんてちゃんとリアルに感じてなかった。 俺がこんな風にメッセの子の無事を祈り続けて頭の中で連呼させてしまうのも、結局「俺は冷たい奴なんだ」と思いたくないからに他ならないんじゃないのか?と。 また、俺は子供の頃から他人の不幸やトラブルを期待してしまう面が強かったと思う。 「死んだはずの奴から電話がきた」という話を聞いて、やっぱりどこかで刺激を感じ、心の退屈が埋められたような気持ちになっていたんじゃないか・・・ こうやって、頭の中で同じ言葉を連呼させる事によって、自分の責任を軽減させてるだけじゃないのか? こうする事で、仮に自分自身に感じる責任を薄れさせたとしよう。 この、自分自身に感じる責任を薄れさせるというこの行為が意味するところ。 それは、「自分に責任さえなければ、メッセの子がどうなろうがどうでもいい」という事になるんじゃないのか? まじで俺は酷い奴なんだな・・・ いつもどこかで自覚していた。 酷いよな・・・・・・
それでも、俺は「○○どうか無事でいて」と祈り続ける。 こうやって祈っているのも、卑劣で汚い責任逃れ。 今も頭じゃこんな風に思いながらも、自己批判、自己嫌悪の念を爆発させる事が出来ないでいる。 俺はどこまでも自分に甘い。 自分に向けるべき怒りの念を、自分でそらして軽減させて。 まじでどうしようもない奴だと思う。 とか言いながら、それでも自己嫌悪の念が弱々で。 俺ってまじで何なんだろう。 結局、どうあっても自分じゃ自分を批判しきれてないから、外側から、あの子とかメッセの子とかちゃんとした人間に、きつく戒められるべきなんだと思う。 全然自己嫌悪しきれてないから。 というか、メッセの子がとんでもない事に、最悪命に関わる事になっているかもしれないというのに、俺は何でこんなにも落ち着いていられるんだろう。何でこんなに軽いんだ。 俺は、自分は間違いなくサイコパスとか名付けられている類の人種だと思っている。 まじで死ぬべきなんだと思う。 死ぬべきだと思いながら、でも死なない。 死のうともしない。 何もかもが薄っぺらい。 思いやりなんて偽者だ。 最低だな。 「最低だな」なんて言いながらも、その言葉に込める感情だって軽々しくて。 自分の事は、普段意識しないようにしているだけで、自分が一番分かってる。 俺はこういう奴なんだ。 まじ俺死ねって感じだ。
メッセの子から返事が着た。 「ごめんなさい。大丈夫です…誰もいない兄ちゃん家寝てましたから……心配かけました(;_;)」と。 まじで良かった;;;;;;;; 現在午前3時41分。
今日は午後17時半頃に、メッセの子からのメッセ音で目が醒めた。 現在午後18時20分。
メッセの子から「昨日送ったファイルはクイックタイムプレイヤーで開けます」と言われたので、パソコンに録音ファイルを送ってもらって、それをクイックタイムプレイヤーで開いてみた。 絶対にネットに晒さないで下さいと言われているので、ここに貼る訳にもいかないけど、メッセの子と生身の男が会話しているようにしか聞こえないような音声だった。 幽霊とかじゃなく、生きた人間といった感じで。 ショタコン野郎の幽霊とかまじ最低だな。 さっさと地獄落ちろよって感じだ。 メッセの子は、霊能力者の両親を持つ、隊に所属している少年に電話で相談してみたそうだ。 その子は以前、メッセの子の弟に憑いている鬼を見た事によって結核にかかり入院してしまったはずだけど、メッセの子は「擬似結核だったみたいです」みたいな事を言っていた。 つまり、本当は結核ではなくて、既に退院もしているらしい。 その少年自身も霊能力を持っているらしくて、その子に明日見てもらう事になったそうだ。 その子は、メッセの子に「絶対に家を出ないで。明日僕が見た後も、2日は家から出ないようにしてください」と言ったらしい。 何か、本格的に幽霊なのかと思わせるような台詞だな。 メッセの子との会話中、メッセの子は頭が痛いとかで自分の体温を測ってみる事になった。 すると、38.5度も熱があったそうだ。 このタイミングで熱。 よく霊に憑かれた人間は熱を出すというけど、メッセの子が熱を出したのもそういう事かもしれない。 また、俺もそいつの音声ファイルを聞いた訳だ。 なので、俺も呪われるかもしれないな。 ぶっちゃけ、そんな下衆野郎に呪われようがどうでもいい。 俺がもしそいつの呪いで死んだりしたら、俺がそいつを地獄に引きずり込んでやろうと思う。 現在午後21時05分。
あの子が最後に俺にメールをくれてから、今日でちょうど1ヶ月。 1ヶ月前から音沙汰なしだ。 もう、嫌になってしまったのかもしれないな。 あの子も、俺の思いやりの足りなさみたいなものを感じ取ったのかもしれない。 結局、俺は誰の事も本気で思いやれてないんだと思うし。 しょうがない事だと思う。
映画「46億年の恋」を観た。 つまらない映画だった。 しかし、少年時代の松本潤そっくりの男の子が上半身裸で出てくる描写があって、それが凄くエロくてセクシーだった。 何だか、体の関節が少しダルくなってきた。 これは呪いの始まりだろうか。 メッセの子は、さっきまで自宅に居たけど、「やっぱり怖くて耐えられません」と言って、例の霊能力を持つ少年の元に向かった。 その少年の家に行き、そこから二人でE君の家に向かって、そこで過ごす予定になったらしい。 明日、どうなったか報告を受ける事にする。 現在午後23時41分。
漫画「愛を歌うより俺に溺れろ!」の最新刊を買ってしまった。 まだパラ読みしただけだけど、かなりエロい描写が出てきてたまらない気持ちになった・・・ その足で、そのままビデオ屋に向かい「SAW3」をレンタルしてきた。 現在午前1時57分。 この漫画は、読んだらかなり後を引いてしまうな・・・
昨日からの徹夜明け。 学校に行ってきた。 今日の授業は1時限目から4時限目まで。 俺は2時限目の途中から出席した。 2時限目の授業は「地誌学」だ。 とても興味深くて面白い授業だったので、勉強も全く苦痛に感じなかった。 昼休みになり、弁当を食べる。 昼休みが終わる。 3時限目は「西洋史特講」 この授業では、キリスト教の真実や裏側を教えている。 今回は「キリストの母マリアが処女だというのは嘘だ」という話を聞かされた。 キリストは母子家庭であり、父親が誰なのかは不明だそうだ。 この時代、父親が不明だという事はとても不名誉な事らしい。 後に、キリスト教の拡大に脅威を感じ始めたユダヤ教は、何とかキリスト教のスキャンダルを見つけ出そうと焦り始める。 反キリスト教キャンペーンを行う訳だ。 そこで、ユダヤ教が目をつけたのが「キリストの父親が不明だ」という事実。 その事実に尾ひれをつけて、「キリストの母マリアは姦通していた」「キリストの母マリアは娼婦だった」「キリストの父親はローマ兵士(この時代の人々の憎しみの対象)だ」とふれ回る。 このままでは、このユダヤ教によるでっちあげが真実として歴史に残ってしまう。 そこで、キリスト教徒達はキリスト教徒達で、自分達に都合の良い話をでっちあげ始めるという訳だ。 「キリストはダビデ王の子孫(素晴らしい王だったと言われている)だ」と言い始め、その次には「キリストは神の子だ」と。 そして、キリスト教にとって都合の良いこの2つの捏造話のうち、「神の子」の方が正式的なものとして採用される事になる。 しかし、両方の説を掲げてしまったために、どちらもごっちゃになってしまって、キリスト教の聖書の系譜は、この2つのルーツが入り混じったものになってしまったらしい。 また、「神の子を産めるのは処女だけ」といった言い伝えがあったらしいので、「マリアは天使に育てられた」という話まで作り出される事になり。 これにより、「父親が不明だ」という不名誉さえも払拭できて一石二鳥、と。 そんな感じらしい。 何で、こんな事をダラダラと語ってしまったのだろう。 頭がボケ過ぎて、あまり他に語るような事が無かったんだろうな。 3時限目が終わり、4時限目になる。 4時限目の授業は「日本語教育の基礎」 授業中、眠気が限界にきてしまって、3分の1くらい眠ってしまった。 授業が終わり、学校を後にした。 学校帰りに、昨日行ったのとは別のもう1つのビデオ屋に寄った。 今日は、ビデオが1本100円なのだ。 そこで映画「46億年の恋」とAVを一本借りた。 擬似的になるけど、一応俺はAVでも欲求処理が出来る事は出来る。 バイと言うには比重が軽すぎる気がするけど。 「愛を歌うより俺に溺れろ!」みたいな美少年漫画で欲求を処理すると、どうしても延々とたまらない気持ちが後を引き続けて辛くなるので、とりあえずこれで鎮火する事にする。 現在午後18時30分。
メッセの子からメールが着た。 「まじ恐ろしい電話かかってきた」 続けて「家のネットつながらない(;_;)」と。 俺は「何があったの?」と言った。 メッセの子は「昨日なんですけど非通知でかかってきて。ありえない(;_;)それで声はまじキャッチの時の先輩の声なんですよ(メッセの子を猥褻し、その後事故で下半身不随になり、それからしばらくして死んだショタコン男。自殺?)。それで電話の向こうで三上(メッセの子を陵辱した、メガビのショタコン板に居たショタコン親父。キャッチの先輩とは接点なし)とか言ってるの聞こえるし。ゆかちゃんでしょ?みたいに言ってきて。こっちは違うって言ってるのに。ゆかって先輩の元カノ。事故で死んだ先輩ですよ」と。 俺は、またメッセの子の幻聴が始まったんだと思い、「通話履歴残ってるの?」と質問してみた。 メッセの子は「三回かかってきてそのうち一回は録音しました。何回聞いてもその死んだあの先輩なんですよ(;_;)名前は町田だか松田だか名乗ってて知らない名前なんですけどゆかちゃんって先輩の元カノの名前だし。三上って声も聞こえるし(;_;)」と。 俺は「まじっすか…とりあえずあの子(メッセの子の隊に所属する子で、両親が霊能力者)の親のとこ行こうよ。あと、お兄ちゃんに相談して陰陽師みたいなの頼んで。今家にいるの?一人で居ちゃ駄目だよ」と言った。 メッセの子は「三回目はまじ怖くなって電話途中で切ったんですけどそれっきり昨日から電話こなくなって。非通知だから番号もわからない」と。 続けて、「今家です。今日はお母さんもいます。怖くてその事も言いました。お母さんちゃんといるから大丈夫だって言われました」と。 俺は「非通知は取っちゃ駄目だよ。こんな時じゃなくてもね」と。 続けて「母親は事情知ってなんて言ってたの?」と。 メッセの子は「はい(;_;)まじ先輩の声です。電話では俺のこと認識してるような感じじゃなかったけどゆかって先輩の元カノの名前だし(;_;)まじありえない」と。 俺は「事情全部話したの?録音も聞かせたの?」と。 メッセの子は「全部は言ってないけど死んだはずの先輩の声から電話きたって。元カノの名前も言ってるって言った。録音も聞かせました。そしたらお母さんはちゃんといるから安心して寝なさいって。お母さん塩まいてお祈りしておいたからって言われました」と。 俺は「この際全部話そうよ」と。 メッセの子は「話さないでいいです。理解もらって俺の気持ちが軽くなるとかじゃないんで」と。 俺は「霊媒師みたいなの頼むとか、神社行くとかした方がいいよ」と。 メッセの子は「話し方っていうか特徴も先輩の口調そのものなんですよ」と。 俺は「もう取っちゃ駄目だからね。それに○○(メッセの子の名前)は被害者なんだから、もっと怒りを燃やそうよ。恐怖なんて飛んじゃうくらいに」と。 メッセの子は「まじで死んだのに」と。 続けて、「はい(;_;)あの電話まじどこからかかってきたんだよ」と。 更に続けて、「はい…電話じゃ俺びびりまくってました…まじ本物のお金払うような霊媒師に頼む(;_;)」と。 俺は「それがいいです。早速お母さんに手配してもらおう」と。 メッセの子は「電話の話し声聞いてまじ先輩の強さ威圧感とか威厳みたいの思い出されて…(;_;)」と。 俺は「はい」と。 次に、メッセの子は俺に録音ファイルを送付して「リュカさんにも聞けましたかね(;_;)」と。 メッセの子の携帯と俺の携帯では機種が違うせいか、そのファイルを開けなかった。 俺は「聞けないです^^;」と。 メッセの子は「そうですか…まじで怖いです」と。 俺は「はい…」と。 メッセの子は「しかもネットもつながらないし(;_;)」と。 俺は「はい…」と。 メッセの子は「お母さんも俺が昨日騒いだせいであまり寝られなかったみたいでもう寝てるし(;_;)」と。 俺は「はい…まじ、非通知や知らない番号出ちゃ駄目だからね」と。 メッセの子は「わかりました…」と。 続けて、「まじ寝てるお母さん除いてこの恐怖知ってるの自分だけとかまじ怖い。兄ちゃんも電話出ないし多分寝てるっぽい」と。 俺は「明日お母さんと一緒に霊能者のとこ行こう。それで帰りに病院寄って帰ろう。C君や鬼が助けてくれるかも」と言った。 メッセの子は「お母さんは霊能者に見てもらうまでは考えてないんですよ…だから兄ちゃんに頼んで行く。これは幻聴じゃないんですよ。まじです。ちゃんと録音したしそれお母さんも聞いたし。まじで」と。 続けて「パソコンに送っても聞けないんですかね(;_;)」と。 俺は「ていうか、いっつも○○が送ってくれるファイルと違って、クリックすら出来ないんだよ。データフォルダにも、何故だかこのファイルが保存されてなくて」と。 メッセの子はまた同じファイルを送付してきて、「なんで(;_;)まじで」と。 俺は「録音だからなのかな。○○今まで俺にこういう形式のファイル送った事なかったし、特別な事じゃないかもよ」と。 事実、何故だかこのファイルだけ保存されないし、クリックも出来ない。 現在午後20時49分。 もしかして、このファイルを開けない事も含めて怪奇現象だったりするのだろうか。
昨日からの徹夜明け。 今日もまた、明け方まで永井の動画ばかり観てしまった。 現在午前9時44分。
今日の授業は2時限目から4時限目まで。 俺は2時限目の途中から出席した。 2時限目の授業は「日本語表現法」 2時限目が終わり、昼休みになる。 弁当を食べながらマガジンを読んでいた。 昼休みが終わる。 3.4時限目は「絵画」 しかし、眠さがあまりに限界だったので、授業に出ずにそのまま家に帰ってきてしまった。 昼休み中、嫌な事が浮かんでしまった。 もしもあの子が同居人からそういう目に遭わされていたら・・・、と。 また、「そういう目に遭わされていない」という事が嘘だった、という可能性も。 それでなくても、俺は、あの子がそういう目に遭わされていたと思っていたので、俺は自分の事を好きになってくれたあの子の事を、ずっと拒絶し続けていた。 その時点では、まだあの子は無事だったとしよう。 その時点で、実はあの子はそういう目には遭わされていなかった。 しかし、そうやって俺が拒絶し続けた事によって、俺があの子を拒絶してからあの子が再び俺の前に現れるまでの3年間の間に、あの子が自棄を起こしてしまって、自ら誰かとそういう関係を持ちに行ってしまっていたら、とか。 その時点では、あの子も自分が無事だったのだ、という事を知らなかった訳で。「どうせ自分はやられてるんだ・・・」みたいな感じで自棄を起こして、自らされて。 最悪だ・・・ そんな事が浮かんでしまって、たまらない気持ちになった・・・ 現在午後14時14分。 頭も激しくボヤけてきたし。 とりあえず、横になる事にする。
あれからずっと眠り続けていた。 今日は午後22時半頃に目が醒めた。 バイト先や同級生から連絡が着ていた。 なので、寝起きからそれらに返答したりしていた。 現在午後23時32分。
永井の弟が「VIPマリオ」をやっている動画を観て、自分もやってみたくなったので、昨日VIPマリオを設定してみた。 難しくて、1-2までしか進めなかった。 昨日の午後23時頃に眠りに付いた。 そして、今日は午後15時前に目が醒めた。 昨日は29時間くらい起きてたからな。 目が醒めた後でも、まだ大分疲れが残ってる。 今日の授業は1時限目から4時限目まで。 1.2時限目は彫刻で、3.4時限目は絵画だ。 今から学校に向かっても、4時限目の途中からになる。 実技だし、少しくらいサボっても問題ない。 今日は学校をサボる事にする。 現在午後15時07分。
昨日からの徹夜明け。 ずっとニコニコ動画を観ていた。 この動画でかなり気分が沈んでショックが後を引き続け、永井に死ぬほど怒りを覚えたが、 今日もまた、10数時間も永井関連の動画ばかりを観てしまう・・・ なんか、こいつの配信には中毒性があるな・・・ 現在午後13時48分。 今日の授業は1時限目からだが、中々ニコニコ動画から抜け出せず、こんな時間になってしまった。 そろそろ学校に向かう事にする。
4時限目の途中から出席した。 4時限目の授業は「日本史概説」 幕末の話なので、とても楽しく授業を受ける事が出来たと思う。 もしかしたら、自分は幕末限定史実ヲタなのかもしれないな。 「るろうに剣心」や「お〜い!竜馬」といった漫画でこの時代に興味を持って以来、幕末関係の書籍や漫画、映画やドラマ等をよく読んだり観たりするようになっていって、講義内容も、7割がた説明を受ける前にその内容が頭に浮かぶ。 授業が終わり、家に帰った。 あの子からの連絡が途絶えているのも、旅に専念する為だろうし、以前ほど不安を抱く事もなくなってきたけど。 それでも、今回は音信不通の最長記録だ。 少なからず、「冷められてしまったのだろうか」みたいな意識も過ぎる。 現在午後17時13分。 最近パソコンにかじり付き過ぎているせいか、日記での文章表現力がガタ落ちしてしまったように感じる・・・
今日は午前7時過ぎに眠りについた。 そして、今日は午後18時過ぎに目が醒めた。 当然、学校に行く事は出来なかった。 未だにあの子からの連絡がない。 もうすぐ、連絡が途絶えて1ヶ月になる・・・ 現在午後20時33分。
今日もまたニコニコ動画を観ていた。 「永井先生男に目覚める」という動画を観た。 永井の事が好きだという、小柄で童顔で可愛い男の子が現れるのだが、永井がその子にセクハラ発言を連発しまくる。 これを見ていて、かなりどんよりとした陰鬱な気持ちになってしまった。 まじでこいつは最低だ・・・ 現在午前3時35分。
その子の顔はよく分からなかったけど、声を聴いてる分にも、本当に美少年声といった感じで可愛かったな・・ そういえば、 俺はあの子に会ったけど、あの子はどんな声をしていたのか、思い出そうにも思い出せない・・・ あまり声の印象が残っていない。 会った時も、違和感じみたものは感じなかったし。 ここまで声の印象が残ってないのは、多分、以前から俺の中にあったイメージと、ピッタリ同じ声をしていたからだと思う。
モヤモヤしてきつい・・・
昨日からの徹夜明け。 今日は金融サイトを7時間くらいいじり、Javaの勉強もして、エミュレーターも入れて、海外のROMサイトみたいなものを探してドラクエ3をゲットしたりと、ずっとパソコンの前に張り付いていた。 午後12時過ぎ頃になり、1度ベッドで横たわる。 いつの間にか眠ってしまった。 午後14時過ぎ頃に目が醒めた。 雑音を遮断する為、テレビを付けっ放しにして眠っていたけど、目が醒めた時、「桜塚やっくん」という芸人と「美川憲一」の二人が、オカマだけの海鮮料理食べ歩きの旅みたいなものを行っていて、それが面白くて少し和んだ。 やっぱり、寝る前に見てしまった永井の動画のショックが後を引き続けている。 俺が今まで見聞きしてきた話と比べたら、酷さの度合いは低いだろうけど・・・ でも、リアルで、映像や音声としてそんな少年がセクハラを受けている様を見るのは初めてだから、やっぱりかなりショックを受けてしまう。 セクハラを受けている少年自身の肉声を、生で聴いているのだし・・・ 現在午後17時13分。
今日の午前7時頃まで、ずっとニコニコ動画で永井先生関連の動画を観漁っていた。 しばらくしてから眠りに就いた。 今日は午後18時頃に目が醒めた。 目覚めた時間が遅かったせいもあってか、寝起きから漠然とした不安感に憑かれ、苦しくなった。 日記を書こうとした瞬間に、両親が田舎から帰宅してきて五月蝿くなった。 現在午後18時29分。
今日の午前1時で、あの子と会って別れてちょうど1ヶ月になる。 なので、午前1時にあの子に届くよう、午前0時58分にメールを送った。 あの子を見送った後、まだ2通しか返事をもらっていないので、少し心配になる。 今までにあの子に返した俺の返事が至らなかったのだろうか。 現在午前2時39分。
今日は午後15時半頃に目が醒めた。 寝起きから、ニコニコ動画で「永井先生のドラクエ3」シリーズを観ていた。 俺もドラクエ3がやりたくなった。 俺が生まれて初めて買ったRPGが「ドラクエ3」のファミコン版だ。 それ以来、ドラクエ3にハマりまくって、1度ソフトが壊れてしまって買いなおした記憶もある。 結局、バラモスを倒した後、裏面に行った時点で敵が強くなりすぎてしまって断念する結果になったのだが。 まだ、スーパーファミコン版ドラクエ3は未プレイだし。 今度時間が出来たらエミュでやってみようかな。 現在午後17時16分。
今日は午後14時半頃に目が醒めた。
昨日、メッセの子からメッセが入って、少し話した。 俺は、俺が昨日駐輪場で見かけた子供の事をメッセの子に話してみた。 すると、メッセの子は「おおお」「やっぱり子供はそうなんですよ」と、少し感動しているようだった。 「これくらいの小さい子のほとんどは超能力が残ってるんですって」とか。 俺自身が3〜5歳の頃にはそんな能力は持っていなかったと思うけど、そういう話は俺も何度か聞いた事がある。 でも、俺は普段からメッセの子から不思議な話を色々と聞かされているので、昨日の出来事に対しても、そこまで驚愕する事もなく、「ありえない」と否定するような気持ちも沸かず、「そういう事もあるんだろうな」と、素で普通の事のように受け入れてしまう。 また、メッセの子の近況についても聞かされた。 あのショタコン看護婦の件についてだ。 メッセの子は「あの看護婦配属変えになったらしいんです^^;5月付けで」と言った。 俺は「逃げたんだね。まだ新しく発見した事実突きつけてないのに」と言った。 メッセの子は「老年病棟に行ったって」と。 俺は「それはそいつ自身の意思で?」と。 メッセの子は「それはわからないですけどね」と。 俺は「いちおう、師長とか同僚に、発見した事実話したほうがいいね」と。 メッセの子は「そうですね」と。 俺は「向こうの病院に連絡いけば、ずっとそいつは『男の子に対する危険人物』ってレッテル貼られるし」と。 メッセの子は「本当はあいつの目前で言いたかったけど」と。 俺は「○○(メッセの子の名前)しぶってたから^^;」と。 メッセの子は「はい^^;」と。 俺は「やっぱしぶってるのはよくなかったね・・」と。 メッセの子は「はいっすm(_ _)m」と。 そいつはA君が入院している棟に配属になったばかりらしいので、5月で老年病棟に行ったという事は、少なからずA君の事が影響しているはずだ。 しかし、A君のタオルだけを自ら回収していたという事実を突きつける前に、最小限の責任だけを負って逃亡されたような感じになってしまった。
最近、株とJavaを平行的に勉強しているのだが。 株の本は読んでてまあ理解出来るのだが、Javaの本は本当にさっぱり。 プログラミング初心者向け本であるにも関わらず、事前に何の説明もなされていない概念が、あたかも既に説明済みであり、こちらが理解している事を前提としているかのような感じで次々出てきて、頭が混乱してしまう。 以前Perlの本も何冊か読んできたけど、そちらも同じような感じの本が殆どだった。 基本的に、プログラマーは初心者が知識をつけるのを嫌う傾向が強いからな。 プログラム初心者対象の本と唄いながらも、その実、下地となる知識が無いと理解できないような記述を好んで使う奴らが多すぎる。 その上で、初心者が「分からない」と四苦八苦する様を見下ろし「こんな事もわからないの?馬鹿めw」と優越感に浸りたがるのだ。 『初心者に教える時は、事前にこの概念を説明しておかないと理解する事は無理だろう』という事を踏まえた上で、しらじらしくも『この説明で分かるもんだと思って、こう説明したんだけど』的な素振りを演じ、意図的に概念省いて説明したり。 こんな幼稚な優越行為を、いい歳した大人や企業がやってんだもんな。 そんな奴らが本出すなつう話だよ。 プログラミングは習得したいが、理系脳にはなりたくない。 これは無茶な要求だろうか。 理系脳になってしまうと、今以上に精神や感情が貧しくなってしまうんじゃないか、という不安が強い。 先ほどJavaの本を読んでいる時、キリの良いところに到達しそうになった瞬間、弟が帰宅。 そこでモチベーションを崩されて・・・ 何度も読み直そうとするのだが、妨害を受けた事に対する余韻にまとわり憑かれ、全く集中出来なくなった。 俺は何度も「わああああああああああああああああ!!!!!!!!!」と叫ぶ。また、胸に手を当て深呼吸。 それでも全然効果が無くて。 1時間経った今でも、集中力を取り戻せない・・・ 現在午前2時45分。
今日は午後13時前に目が醒めた。
今日も本を読みながら株とJavaの勉強を行っていた。 そして、株の本を最後まで読み終えた。 読み終えるまでに3週間くらいかかったと思う。 そして、次に株で成功した人間のエッセイ本みたいなものを読み始めたのだが、途中で親父が帰宅してきて五月蝿くなった。 五月蝿くなったので、俺は部屋を出て、マンションの駐輪場2階に向かった。 駐輪場2階は殆ど人も来ないし、部屋の中より静かなので、そこで本の続きを読む事にしたのだ。 しばらく本を読んでいると、そこに母親と娘の親子2人が現れた。 自転車の陰に入っているので、俺の方からは2人の姿は見えないが、ガチャガチャという物音や話し声が聞こえ始めて。 俺は、『うっさいな・・・』とイラつき始め、一旦本を読むのを中断させた。 この親子が居なくなるまで本の続きは読めないな、なんて事を考えながら、そのまま固まっているような状態になった。 しばらくすると、娘(3〜5歳くらい)の方がタタタタタッと俺の前に走り寄ってきて、俺の事をジーっと眺める。 俺は『なんすかぁ?』みたいな事を考えながら、その子供の事をジーっと見返す。 すると、その娘はまたタタタタッと母親の方に走っていって、俺の視界から姿を消した。 それから、その娘が母親にこう言った。 「お母さんが居るから本が読めへんって言って固まってる人が居るよ」と。 俺は何も言っていない。 『・・・何で?』と思った。 こんな子供が、眺めただけで、俺の様子を察するだなんて考えられない。 なのに、この娘は俺が感じて考えてる事をピタッと言い当て母親に報告。 もしかして読心術か? そんな事を考えた。 その親子が駐輪場から消えた後も、俺は本を読み続け、キリが良いところまで読んだところで家に帰った。 家に帰った後も、少しだけさっきの子供の事を考えていた。 子供だから、こんな風に不思議な力を持っていてもおかしくないのか、とか。 それとも、俺がサトラレなのか。 実際に、「サトラレにサトラレだという事を悟らせてはいけない」みたいな通念のようなものが、俺の知らないところで世の常識となっていて。 子供だから、そんな通念に頓着せずに、ついポロッともらしてしまった、とか。 そんな事を考えていた。 現在午後22時21分。
昨日はずっと寝苦しかった。 横になりながら、「死なせてくれ、死なせてくれ」と念じ続けているような感じになってた。殺されたいような気持ちが続いた。 ちょうどその時、携帯の着信音が鳴ったのだが、苦しかったのでそのまま放置する事にした。 いつの間にか眠ってしまった。 今日は午前9時過ぎに目が醒めた。 さっそく携帯を確認してみる。 メッセの子からメールが2通着ていた。 昨日の着信はメッセの子だったのだ。 内容は、 「リュカさんなんか俺がズキッてくるような事を言ってくれませんか。お願いします」「ぬぉおおおおおっ………て感じです」 昨日俺が苦しんでいた時、メッセの子もちょうど同じような感覚をリアルタイムで味わっていたという事だろうか? 何このシンクロ。 現在午前9時58分。
家でグズグズしているうちに、時間はどんどん過ぎていき。 弁当も、結局家で食べる事になった。 今日の授業は1時限目から4時限目まで。 俺は3時限目の途中の時間に学校に到着した。 しかし、どの教室を見ても無人になってる。 掲示板を見に行くと、「5月1日、5月2日は臨時休講」となっていた。 つまり、今日と明日は学校が休みだという事。 俺は図書館に行き、「24 5シーズン」のDVDを2話分観てから家に帰った。 現在午後17時23分。
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