マクドナルドでバイトをしていた時に好きだった男の子が出てくる夢を見た。 今日は午後13時過ぎに目が醒めた。 今日は、昨日の「昭和の日」の振り替え休日で休日だ。 最近、意識の中の形が変わりすぎて、まさに自分が自分でなくなってしまうような不安を感じる・・・ 寝起きから色々な感慨に浸りそうになったが、「このパターンだと、また親父に妨害される」と思い、意識を打ち切る。 そのまましばらくニコニコ動画を観ていたが、途中でコーヒーが飲みたくなってリビングに行った。 すると、リビングは無人になってて、両親がどこかに出かけた後だったという事が分かる。 こんな風に、妨害を受ける前に自覚的に「邪魔されるかもしれないから」と意識を打ち切る事が出来た時に限って無人だったり。 また、それを自覚できずにそのまま感慨に浸りそうになった時には、両親が家に居座っていてその瞬間に妨害されたり。 何か、こんなのばっかりだ・・・ 俺ほど運が無い人間はそうは居ないだろうな。 と言うより、運命的なものに憎まれているので、俺の運が無いと言うよりは、そういったものの意思によって意識的にそう仕向けられていると言った方が正確だけど。 現在午後14時30分。
立ち読みをする為、本屋に向かった。 そこで、「愛を歌うより俺に溺れろ」という漫画の新刊が発売されている事に気付く。 金が足りなかったので購入できなかったけど、表紙を飾っている主人公のアキラというタイプの少年が可愛すぎて、さっきからずっと興奮が治まらない。落ち着かない・・・ 現在午後16時31分。
いつ親父の邪魔が入るか、いつ親父の邪魔が入るか。 そんなプレッシャーに晒され続け、胃とアゴがギリギリ痛む。 久しぶりの胃潰瘍だ。 メッセの子からメールが着た。 A君に対し、「体を拭き終わったタオルは看護師である私に渡しなさい。そういう決まりになっているから」と言い、A君が使用したタオルを回収していたショタコン看護婦の件について。 昨日、俺はメッセの子に「そいつが受け持っていた他の患者に話しを聞きにいこう。そいつが、他の患者のタオルも自分で回収していたのかどうかによって、そいつに言い逃れの余地はなくなるから」と言った。 そして、今日メッセの子から送られてきたメール内容。 「あの看護婦の受け持ちの患者さんに聞きましたよ。やっぱり使ったタオルに関してはちゃんとした説明をあの看護婦から聞いてたらしいです。俺らが言われる前からですよ」と。 つまり、その看護婦は他の患者に対してはちゃんと『体を拭き終わったタオルは、あそこの布袋に入れるように』と説明していたという事だ。 A君に対してだけは「タオルは私が回収する事になっているから」と言い、A君が使用したタオルを自ら回収していたという事。ショタコン女だ。 俺は「やっぱりA君のタオルだけ自分で受け取ってたんだ。あいつにその事実突きつける時は、必ず師長+(そいつの)同僚達が居る前で言うんだよ」と言った。 メッセの子は「わかりました。今日は事実を確認しただけです。なんかもうどうしようもない気持ちですよ(;_;)」と。 俺は「それ突きつけた後は、病院側に○○(メッセの子の名前)達の安全を最大限守るように頼んで。『自分達はこういう奴らに対応する事に慣れてて、こういう奴は逆ギレしたり開き直ったりして危害を加えてくるのがパターンになってる事、自分達はよく知ってるから』って」と。 メッセの子は「はい…まじあいつ顔も見たくない。まじうざい」と。 数日中には、そのショタコン女にも制裁が下りそうな気配だな。 現在午後22時12分。
メッセの子からA君を預かる事になった、という夢を見た。 A君がどれだけ可愛い男の子なのか、それを目にするのが楽しみな反面、「こんな子が酷い目に遭わされてきたんだ・・」とショックを受ける事に対する恐怖や不安も感じてしまった。 今日は午前8時過ぎに目が醒めた。
バイトに行ってきた。 披露宴2件で、さすがにクタクタになる。 あの子から返事が来なくなって、今日で17日目だな。 もしかしたら、この前会った時、内心幻滅されたりしてたのだろうか・・・ バイト中、そんな事を考えていて、少し不安な気持ちになった。 バイトを終えて家に帰った。 腹は減っているはずなのに、全然食欲が出てこなくて、夕食を食べる事が苦痛に感じた。 1時間ほど前から食べ始めているのだが、箸が進まず、未だに食べ終えれてないし。 現在午後23時54分。 ご飯を食べ終えたらそのまま横になろうと思う。
今日は午前7時過ぎに目が醒めた。 バイトがあるので、午後12時半には家を出なければならない。 寝起き後しばらくしてからJavaの教本を読みながら勉強を始めた。 しかし、ちょうど良いところで弟の「ディィッシュ!!!!」というでかいクシャミに脅かされて、そこで集中力が途切れてしまう。 和むBGMをかけ、深呼吸してコーヒーを飲み、1時間くらいしてから再度勉強に取り掛かるも、ずっとクシャミの余韻が残り続けて、全然集中力を取り戻せない。 俺はブチギレ「うわあああああああああああああああ!!!!!!!!1」と叫ぶ。 せっかく、今日は親父が居ないのに!! これが、戯言シリーズで言うところのオルタナティブというやつか・・・ もう、いつ死んでもいいや。 いつでも死にたい。常に死にたい。 現在午前11時11分。
バイトに行ってきた。 時間を間違えてしまったらしく、2時間も遅刻してしまった。 その後披露宴が始まって、俺は今日初めて音響の機械をいじったのだが、なかなか上手く出来なかった。 俺にバイト指導を行っている人が居るのだが、その人が「ところで、○○君(俺の名前)って何歳なん?」と質問してきた。 俺が「24歳です」と答えると、向こうは「1.2歳年下やと思ってました」と。 俺が「そちらは何歳なんですか?」と質問すると、向こうは「22歳です」と。 つまり、俺は実年齢より3.4歳若く見られていたという事。 何か、俺は年下から若く見られる事が多いな。この前あの子と会った時も、第一声で「やっぱりリュカさん童顔ですね」と言われたし。 俺は自分が若く見られるのは嬉しいが、自分的には自分の見た目年齢は25〜27くらいに見えるのだ。 なので、少し違和感を覚えてしまう。 バイトを終えて家に帰った。 現在午後21時58分。 明日もバイトなので、今日も早く寝ないとな。
今日は午前7時過ぎに目が醒めた。 しかし、寝起きからしばらく、ニコニコ動画で「世にも奇妙な物語」等の動画を観ているうちに時間はどんどん過ぎていき、学校に行くのが大幅に遅れてしまった。 弁当も、家の中で食べた。 今日の授業は1時限目から4時限目まで。 俺は、4時限目の「日本語教育の基礎」の途中から出席した。 授業中、またE君の事が浮かんでしまった。 もしかして、性器を針で貫かれ、ピアスを通されたりしたのだろうか、とか。 可能性としてはかなり高い。 あんなに綺麗で幼い子がそんな耐えられないような目に遭わされたんだ、そんな汚い奴らの為に一生消えない傷を受けたんだ、とか。 そんな感じで、かなり気分が滅入ってしまった・・・ 授業が終わり、図書館に行く。 そこで「24 5シーズン」のDVDを2話分観てから家に帰った。 現在午後19時07分。
久しぶりに、夢の中にあの子が出てきた。 俺が何を話しかけても、聞こえていないかのように無視される。 あの子は、同じ歳くらいの友人と一緒に過ごしているようだった。 話に聞いていた同居人とは、えらい違いだ。 今日は午前5時過ぎに目が醒めた。 携帯を見ると、メッセの子からメールが2通着ていた。 「俺の体中がすごいむくんでるんです。むくみのせいで関節も最後まで曲げられない」「顔のむくみでまばたきも苦しい」と。 多分、メッセの子も腎炎になってしまったのだ。 腎炎というのは、感染するような病気ではないそうだが・・・ 何か、呪い的なものを感じてしまう。 次はE君の番なのだろうか・・・ そもそも、俺にメールを送ってきた時点で、メッセの子の状態に誰も気付けていないのではないだろうか? もちろん、病院にも行けなくて。 メッセの子は大丈夫だろうか・・・ 現在午前5時42分。
メッセの子は、何とか入院は免れたようだ。 しかし、3人が立て続けに腎炎だなんて、ただの偶然であるはずがないと思う。 今日の授業は2時限目から4時限目まで。 2時限目の授業は「日本語表現法」 この授業を受けるのは今日が初めてだ。 今まで、サボってばかりいたからな。 俺はこの授業に途中から出席した。 昼休みになり、弁当を食べた。 3.4時限目は「絵画」 アクリル絵の具が足りなくなって、生協で絵の具6本に筆2本を買い足して、かなり金を使ってしまった。 教科書代にと預かっていた金のお釣りだけじゃ足りなくて、自分の小遣いまで消費した。 絵の具が勿体無かったので、今パレットに残っている絵の具を使い果たすまではと、俺は授業終了後、1時間くらい居残って絵を描き続けた。 キリが良いところで絵を描き終えて、図書館に行く。 そこで「24 5シーズン」のDVDを1話観てから、家に帰った。 現在午後19時28分。
昨日からの徹夜明け。 ニコニコ動画で「20歳前後にとって懐かしいもの」とか「24歳が作った懐かしアニメED集」みたいな動画を沢山観ていた。 俺が好きだった男の子も、こういう動画を知ってる世代なんだな、とか。 でも、糞みたいな奴らのせいで、こんな風な、本当なら良いモノや嬉しいモノさえ、俺の中で否定の対象にしなければならない。 最悪じゃん・・・ 無気力に、何もする気が沸かなくなって、ただボーっとし続けていた。 辛かった。 現在午前4時17分。
そのまま眠らずに学校に行ってきた。 1.2時限目の授業は「彫刻」 俺は途中から参加した。 昼休みになり、弁当を食べる。 3.4時限目の授業は「絵画」 3年以上ぶりにアクリル絵の具を触った。 もう、すっかり固まってしまっていて、チューブから出せなくなってしまっている絵の具もあった。 授業が終わり、家に帰った。 現在午後16時58分。
現在午後19時30分。 夜明け前から学校に行くまでの間。 そして、学校から帰ってから今の時間まで、ずっとメインサイトの広告張り替えに勤しんでいた。 結果、今の時点で、今日1日だけで2000円ほどの収入を得る事が出来た。 最近は、1日の平均収入が0〜55円くらいにまで落ち込んでいたのに。 これで、またしばらくはメインサイトを放置してても大丈夫そうだな。 思ったより早く、サイト復帰資金を捻出する事が出来るかもしれない。
昨日からの徹夜明け。 メッセの子からメールが着た。 「弟まで入院になってしまいました」「なんなんですかこれは(;_;)弟まで腎炎だなんて」「俺頭の中でA君ひとりで入院かわいそうだな。付き添い入院できればなって考えてた矢先に気づいたら弟がA君の時みたいにすごいむくみで苦しみだしてて(;_;)」と。 俺は「まじヤバいです…。こんな時期に…。せめてA君と同室にしてもらえないかな…」と言った。 メッセの子は「それはもう頼みました。弟集中治療室なんですけど落ち着いたら一般病棟にうつるって言われたからそれならA君と同じ部屋にしてくれるって(;_;)」「まじ呪いとしか思えない(;_;)」と言った。 俺は「今あいつが着たらまじやばい」と言った。 メッセの子は「はい(;_;)俺とCの兄ちゃんでどうしろって言うんですかね(;_;)まじ怖くなる本当に情けない(;_;)」「まじどういう運命だよこれ」と言った。 俺は「また、しりぞけた奴にやられるってセオリーになりそう…」と言った。 メッセの子は「俺らまじどうなるんだよ(;_;)」と言った。 俺は「はい…。病院に、あいつが着ても絶対入れないよう頼んでみるしかない。100パーセント弟あいつにレイプされるからって。それ聞き入れなくて弟犯されたらまじ病院訴えるとまで言って」と言った。 メッセの子は「弟状態悪いって。お母さんきてるけどお父さんと姉貴も急いで呼べって先生が。意味がわからないので」と言った。 俺は「はい…」と言った。 メッセの子は「なんで家族全員こなきゃいけない。お母さんきてるんだからそれでいいじゃんね」と言った。 俺は「命に関わるって事ですか…?」と言った。 現在午前5時08分。
数時間音信不通になった後、またメッセの子からメールが着た。 「弟が呼吸できなくなって、呼吸器つけてる」とか「腎炎で呼吸止まるなんて聞いた事ないし」とか「俺まじどうすればいいんだよ(;_;)」とか。 しばらく話した後、またメッセの子が音信不通になってしまった。 俺はいつの間にか眠ってしまった。 今日は午後21時頃に目が醒めた。 今日の授業は1時限目から4時限目まで。 だけど、学校に行く事は出来なかった。 携帯を見ると、メッセの子からメールが着ていた。 「弟の意識戻りましたよ」「本当に良かった(;_;)もう立てないくらい力抜けました」と。 それを聞いて、俺もホッとした気持ちになった。 でも、寝起きからまた色々と考えてしまう。 俺にとってのタイプの少年。 あんなに可愛くて小さくて綺麗な存在が、これでもかと汚される。傷つけられる。追い詰められる。 例の獣姦させられた美少年や、E君の事を思い出した。 何でこの世にはここまで『酷い事』が存在するんだ。 何でよりによってあんなにも幼くて可愛い男の子にここまで『酷い事』が出来るんだ。 世の中や人間の残酷さ、最低さ、醜さに、まじで死んでしまいたい気持ちになった・・・ 現在午後21時48分。
今日は午前5時前に目が醒めた。 寝起きから数時間、ずっと欲求の事でモヤモヤしたり鬱々したり・・・ 落ち着かなくてきつくなる。 でも、たとえ俺が欲求を感じなくなったり抗体が付いたりしたところで、その最低な出来事がこの世に存在した事は消せないし、これからも存在し続ける事も消せないし、タイプの男の子が今現在もリアルタイムで汚い奴らの犠牲になり続けている事も消せないし、それらに対する鬱々しさも払拭できない・・・ もう死んでしまいたい・・・・・・・・・
今日の授業は1時限目から5時限目まで。 俺は1時限目の「建築史」の途中から出席した。 2時限目は「情報処理概論」 昼休みになり、弁当を食べた。 3時限目は「視聴覚メディア論」 4時限目と5時限目は必修科目だったけど、精神的にきつかったので、今日はそのままサボって家に帰った。 不登校だったり遅刻だったり、睡眠でサボる事なら今まで沢山あったけど、授業を残して途中で帰宅するのは1年以上ぶりかもしれない。 現在午後16時22分。
学校から家に帰った後、俺はすぐに眠ってしまってた。 午後20時前に目が醒めた。 昨日mixiで、俺が中学時代に初めて好きになった男の子の情報を見つけてしまった。 その子が中学卒業後に通っていた高校名を、昨日初めて知ったのだ。 そこは、DQNで有名な男子校。 俺が昨日からずっと落ち着けなかったのは、俺が中学を卒業してから9年間、初めてその子について新しい情報を知った事に原因があるのかもしれない。 現在午後20時18分。
メッセの子は、その親父の事が無くても、やっぱりA君を病院に入院させる事については乗り気ではなかったようだ。 つまり、A君が病院の人間から猥褻行為を受ける可能性を懸念していたのだ。 メッセの子自身、入院中に看護婦から猥褻行為を受けた事があって。 A君の体を検査させたりする事自体も耐えられないと言っていた。 また、メッセの子自身は、看護学校に通っていた事もあり、看護について色々な知識を持っている。 なので、A君の服を脱がせて体を拭いたりするのを、病院側に「自分がやるから」と断って、メッセの子が出来る事は全てメッセの子が受け持つようになっていた。 そして、看護師がやらなければならない事をする時も、メッセの子は必ず見張りとしてその場に立ち会う事にしていた。 そんなメッセの子から数日前に聞かされた話。 看護婦がA君に浣腸をしようとした時、メッセの子は「自分がやるから」と言ったそうだ。しかし、看護婦は「これは自分がやらないといけない事だから」と、メッセの子の申し出を退けた。 そして、その看護婦がA君に浣腸を行うのだが、その時その看護婦は顔が真っ赤になっていたそうだ。 メッセの子は『やっぱりこの看護婦はショタコンだ』と思い、「顔真っ赤ですけど大丈夫ですか?」と言ってみたそうだ。 すると、その看護婦は「最近立ち仕事が多くて腰にきただけ」と言ったそうだ。嘘バレバレ。 また、これらの事から、この看護婦はA君の体を拭いたタオルを回収する役目があるそうで、そいつがそのタオルを運ぶ途中、匂いを嗅いだりしている可能性まで連想されて。 これらの話を聞かされた俺は、メッセの子に「タオルとかって持参とかできないの?」と言ってみた。 しかし、メッセの子は「病院のタオルを使う事になっているから、持参とかは出来ないです。使いまわしの蒸しタオルだから」と言っていた。 また、「もう嫌ですよ・・・。あんな奴にA君が使ったタオル回収させるの・・・」とも言っていた。 俺は「病院側に言ってみたら?A君が看護婦に猥褻される可能性があるから何とかしてほしいって。○○(メッセの子の名前)が以前入院した時も、看護婦に猥褻された事があるから信用出来ないって事も病院側に話して」と。 すると、メッセの子は「言ってみます」と。 それが一昨日の事。 そして今日、またメッセの子からメールが入った。 「病院側と色々ありました」と。 俺は「どうなったの?」と質問してみた。 メッセの子は「言いましたよ(A君がその看護婦に猥褻される可能性について)。でも否定されたし。でも顔真っ赤。A君の事をかわいいって思ってる事は認めました。でも子供は性欲の対象になんかしてないとか言って。かわいいの使い方意味が違う意味だとか言って。それで主任もきたんですよ。俺が入院中にそういう事されたの言いました。その上で受け持ち看護婦変えてって言ったら今日から変えてもらいました。A君だけ必要な処置とかを病棟師長がやる事になりました。それでも俺らが監視につくのは変わらないですけど。でも結局あいつ認めなかった。でも態度でバレバレでしたけどね。顔真っ赤で。それで今日になってやっぱりなって思う事が発覚して俺らそいつの事変態変態って罵倒しまくりました。弟なんか罵倒の意味でそいつの胸を触ったりスカートめくってパンツ丸出しにさせたり…そしたらそいつ逆ギレで『こんな事して!いい加減にしないと本当に怒るよ!』まじ最低なミジメ糞女だ」と言った。 俺は「何が発覚したの?」と質問してみた。 メッセの子は「いつもA君の体を拭いた蒸しタオルって自分に渡すようにってあの看護婦から言われてたんですよ。だから悔やみながらもその看護婦に渡してたんですね。でも今日になって使い終わったタオルを新しい受け持ちに渡そうとしたら実際は看護婦に渡すんじゃなくてあの大きい布袋に全部入れるんだよって教えられて。見たら他の患者の家族もそのようにタオルを布袋に入れてて。俺らはあの最初の看護婦から自分に渡すように言われてたんですよ。それ新しい受け持ちに言ったら『あの子は病棟を配置変えで来たばかりでわかってない事が多いから許してあげて』みたいに言われて。しばらくしてからそいつ本人にそれ言ったらなんか怒り気味で否定されたし。だから俺らで罵倒してやりました」と言った。 汚い性欲満たそうとした上、逆ギレかまして己の所業をうやむやにしようとしたり、ショタコンってまじでこんな糞ばっかりだ。 死ねばいい。
昨日からの徹夜明け。 朝方まで、ずっと新しいアフィリエイト方法を実践していた。 午後になったので、家を出た。 バイト先に向かう。 バイト中、ずっと例の獣姦させられた美少年の事が頭に浮かんで、ムラムラモヤモヤイライラ鬱々し続けていた。 バイトが終わり、家に帰った。 帰り道、バイト先の先輩みたいなのと一緒に歩いていたのだが、突然ネットの話題をふられたので、それについて答えてた。 昨日の同窓会でもネットの話題が熱かったし、俺が他人と接しなくなっている数年の間に、随分パソコンやネットが一般普及しているんだな、と感じた。 現在午後20時06分。 クタクタなのでもう眠る。 27時間くらい眠っていない。
今日は午後17時過ぎに目が醒めた。 同窓会が行われるのが18時から。 これは完全に遅刻だと思い、とりあえずmixiにアクセスし、同窓会への招待メールを確認してみた。 すると、「同窓会は19時からに変更します」と記されていて、これなら間に合いそうだな、と思った。 同窓会は、俺を含めて5人で行われるらしい。 電車に乗って、同窓会が開かれる店に向かう。 俺は電車の中で本を読んでいたのだが、向かい側に座っている中年夫婦がペチャクチャペチャクチャ五月蝿くて、全く本の内容が頭に入らずイライラしてくる。 なので、俺は隣の車両に席を移した。 そして、空いている席につく。 すると、俺の隣の席には俺の同級生らしき奴が座っていて。 俺は『これは同級生だろうか?』と思いながらも、別人だったら嫌だなと思い、声をかけない事にした。 また、仮にそいつが本当に俺の同級生だったところで、そいつは今日集まる5人の中には含まれていない。別の用事で電車に乗っているだけかもしれない。 なので、やっぱり声をかける事はしなかったのだ。 同窓会は西ノ宮で行われた。 俺は西ノ宮駅で降りたのだが、普段全く利用しないような場所なので、どこに行けば良いのか分からない。 散々迷った挙句、何とか目的の店に辿り着く。10分くらい遅刻した。 すると、予約席には、さっき電車で乗り合わせた同級生らしき奴が座っていて「やっぱり○○(俺のあだ名)や!!」と叫んだ。 俺も「K(そいつの名前)?」と呼びかけた。 俺が知らされたメンバーにそいつは入っていなかったけど、急きょ参加する事になったらしい。 そして、そいつは「俺電車の中で絶対○○や思ってんけど、違ってたら嫌やな思って声かけへんかったわ」と言った。 俺は「俺もそんな感じ 笑」みたいな感じの返事を返し。 電車で乗り合わせた時、そいつは俺の方を見なかったので、もし同級生だったとしても向こうは俺を意識してない、と思っていたけど、向こうも俺だと気付いていたのだ。凄い偶然だな。 それほどでもないか。 その後、6人でご飯を食べて色々な事を話してた。 話しているうちに、Kが俺に小声で「Hって死んでんで・・・」と言ってきた。 俺は「まじで・・・?」と。 Kは「事故死やって・・」と。 俺は少し恐ろしい気持ちになってしまった。 Hというのは、中学3年頃から他校の不良達と付き合い始め、学校にも来なくなり、俺が最後にそいつを見かけたのは16歳の頃なのだが、その時そいつはシンナーをガンガン吸って、かなりヤバイ感じになっていたのだ。 俺は「やっぱ、あいつらと付き合い続けてたからそんな感じになったんかな?」と質問した。 Kは「分からんけど・・・、○○は早いとこあいつらと縁切っといて正解やったで」と。 実は俺も、そのHとかと同じような奴らのグループに入っていて、ヤバイ奴らと非行を繰り返していた時期があったのだ。 しかし、俺は17歳の頃にそいつらと縁を切る為、引きこもり生活を始めた訳だ。 そして、Hは死亡した。 俺もそいつらと付き合い続けていたならば、もしかしたらHみたいになってしまっていたかもしれない・・・ そんな感じで、ゾクッと悪寒に襲われた。 俺は、この同窓会に参加する前、「もしかしたら居心地の悪い思いをするんじゃないか・・・」と懸念していたところが強かったと思う。 何故なら、俺は17歳から引きこもり、それ以降地元の奴らと完全に繋がりや連絡を絶ち、7年間も音信不通みたいな立場を選んでいたからだ。 もう、同級生達の中で、自分という存在は最初っから居なかった事になってて欲しい、とすら願っていたのだ。 でも、このHの死という話題をかわぎりに、俺はKに「俺、あいつらと縁切る為にずっと引きこもっててんやん。だから今は誰とも繋がりないな」と告げてみた。 Kは「ほんま、それで良かってんて。俺だって、中学の時の部活の奴らとは出来るだけ部活だけの付き合いみたいな感じで接してて、あんま遊ばんようにしとったし。○○も早く抜けて良かったわ」と言ってくれたので、俺は少し安心し、居心地の悪さみたいなものを払拭出来た。 今日集まったのは俺を含めて男が3人、女が3人。 男2人は俺的に気まずい知り合いではなかったし、女3人は学生時代にそれほど絡んだ事のなかった人達なので、変に萎縮してしまう事にもならなかったし、楽しかったと思う。 同級生達によると、俺は子供の頃から全く変わっていないらしい。 殆どそのまんまだとか。 俺も、男2人は顔を見てすぐ誰々だ、と分かる感じだったけど、女3人は化粧をしたり髪を染めたりで、かなり印象が変わっていたと思う。 今日の同窓会は、小学校の同級生同士の集まりだ。 これがもし中学校の同級生同士、とかなら俺は参加しなかっただろう。 同級生の中でネットやゲームにハマっている奴が居たので、俺もネット漬けの生活を送っているし、ニコニコ動画の話題等で盛り上がる事が出来たと思う。 次は8月くらいにもう一度同窓会を開くらしい。 その時も、俺は参加すると思う。 今日はとても楽しい1日だった。 現在午後23時36分。
メッセの子とのやり取りの続き。 メッセの子は「さっき兄ちゃんにその事(法律家に相談する件)言ったんですね。法律家。兄ちゃんの知識の範囲での意見でもやっぱり向こうの言い分には落ち度が無くてこっちが当確不利なんですって…やっぱりさっきのあいつとの会話を客観的に考えてみても、無茶苦茶な事を言ってるのは俺らの方だって判断されるだろうって」と言った。 俺は「E君って、○○達(メッセの子の名前)と違って、同級生だのからやられても、社会人の男からやられた事なくて、あくまで法的とか社会ルールだけで渡り合えるとタカくくってるとこあるのかな?こっちはそのつもりでも、向こうはいざとなったらこっちを性的対象にして黙らせて、それであくまで子供に社会的力はないみたいなナメた考え前提にして力でこられて、それでこっち弱み取られて何も発言できなくなる危険性とか自覚してないのかな。あくまでルールに則って渡り合えば大丈夫、とか思い込んでたらまじ危険だよ」と言った。 メッセの子は「はい…たしかに兄ちゃんは頭いいぶん俺らと違って相手の無法作法さを警戒してない部分あるかもしれない。ルールや法律が自分を守ってくれてるって考えは通じないんですよね」と言った。 俺は「はい。だから弟居ないところではあんまり挑発的にならないよう、よく注意しないと危ないよ」と言った。 メッセの子は「そうですね……」と言った。 俺は「例えばだよ。こっちが性的性的言う事で、あいつが『性的ってのはこういう事を言うんだ!』とレイプしにかかってくる。あいつは『Aに対してこんな事はしてないってのを示す為に実例を演じただけ』みたいに言い訳するだろう。もちろん、こんなの裁判じゃ通じない。だけど、この時のこいつが『通じるんだ!』と思い込んでたら、その場でのそいつのレイプは止められないんだ。それが危険なんだよ。実際の法律ではどうだろうが、その場でそいつがそう思い込んだら、犯される事は避けられない。これじゃ、いくらその後強姦罪で罪に問えたところで意味がない。男の子へのレイプに対する刑罰なんて、全然割にも合わないし」と言った。 メッセの子は「はい…どうすればいいんでしょうか。法律関係でも相談しに行きますけど期待はしません」と言った。 俺は「あいつからしたら『こんな可愛い子達の存在知ったんだ、これはもう自分が犯さない訳にはいかない』みたいな腐った意識で、もう○○やE君、二人がそれぞれあいつの中の『犯すリスト』に組み込まれてる可能性高いよ。実際の態度ではそう見えなくても、そういう事企んでるのは、三上の時でもう分かってるでしょ」と言った。 メッセの子は「はいっす」と言った。 現在午前0時38分。
頭がズキズキ頭痛がしてきた。 まじでノイローゼになりそうだ・・・ ってか、俺は既にノイローゼ気味だけど。 薄汚いショタコン親父が、高貴なE君に対してそんな口を利きやがった事自体、ハラワタが煮えくり返ってしょうがない。 現在午前1時28分。
昨日からの徹夜明け。 やっと、Wordの教本を最後まで読み終えた。 俺は極端なまでの神経症で、普通の人間が3分で読んでしまえるような文章でも、俺だと2時間くらいかかってしまう。 なので、読み終えるまで、ずっとイライラしてしまい、気持ち的にも辛かった。 今日の授業は1時限目から4時限目まで。 1時限目の「データベース論」に途中から出席した。 2時限目の「地誌学」では、授業終了後に先生に色々と質問を投げかけてみた。 こんな風に先生に色々な事を質問するのは、入学以来初めてだ。 それくらい、俺にとってはこの授業は興味深い内容なのだ。 昼休みになり、弁当を食べた。 その後、「コナン」の新刊を少し読んでた。 本堂瑛祐君というキャラクターが少し可愛らしく感じる。 3時限目の「西洋史特講」はサボってしまい、ずっと空き教室で眠ってた。 眠さも限界だったのだ。 4時限目の「日本語教育の基礎」には途中から出席した。 授業が終わり、家に帰った。 俺が今使っているキーボード。 キーを押しても画面に反映されていなかったりする事が多くて、本当にイライラさせられる。 俺はこのキーボードの事を、脳内で「タイプミス製造マシーン」と呼んでいる。 本当にうざったい・・・ 現在午後17時21分。
ベッドに横になり、もう眠ろうと思ったところ、メッセの子からメッセが入った。 そして、今日の出来事について語り始めた。 メッセの子の話を順序立てて繋げて纏めてみる。 「今日は三人で病院行ったんですね。弟まだ熱38度近くあったけど。それでA君に言いました・・・あいつA君の父親になってるよって。無理して明るくふるまってた感じでした・・・もう関係ないよみたいな」 俺は「A君苗字は変えなくていいんだよね?」と言った。 メッセの子は「実際は変わってます・・・でも俺らはずっとA君です」と言った。 続けて「それであいつ今日もきたんですよ。別に病状が特別悪いわけじゃないのに」と言った。 俺が「A君と話した後であいつが来たの?」と言うと、メッセの子は「俺が病院に行ったのは10時くらいで、そこからはしばらくずっと4人でした。あいつがきたのは1時くらい。その間に昨日あった事全部弟に話してました。昨日は弟寝込んでて話聞けるような状況じゃなかったから。だから状況話したのは今日になっちゃいました。そしたらやっぱり弟かなり怒ってたんですね。ずっとイライラしてて」と。 俺は「あいつが逆ギレした事に対して?」と言うと、メッセの子は「あいつ自体にですよ」と。 そして、「俺らにも怒ってきたし。でもこっちはどうする事もできない状況だったんだよって説明しててもイライラしてて。こっちだって我慢してたんだよってわかってほしかったですけど。弟はそういう我慢とかわからないんですよね。よくなぁなぁと話できたもんだなぁ!みたいな」と言った。 俺は「弟心底ショタコン憎んでるもんね」と言った。 メッセの子は「そうですね。だから弟からしたらショタコン目の前にして平然とできている俺らにもムカついてるわけですよ。でもそういうの我慢だって必要じゃないですか?本当に必要な時は」と言った。 俺は「でも、弟からしたらそいつを許してるみたいに見えて我慢できないんだよね。たとえそれが演技だって分かってても」と。 メッセの子は「そうですね。だってハイケア室なのに置いてあるイス蹴ったりしてました・・・蹴り飛ばして。弟そんな感じでずっとイライラしてて」と。 俺は「はい」と。 メッセの子は「それであいつ来たんですよ」と。 俺は「はい」と。 メッセの子は「最初部屋の前でこっちを覗いてて。そしたら弟が『あいつがそう?』みたいに兄ちゃんに聞いてて。俺は違うよって言いそうになったんですけどね。そうって言ったらそのまま突っ込んでいきそうな感じがしたから」と。 俺は「そうだね」と。 メッセの子は「でも兄ちゃんはそうだよって。そしたら弟いきなりズカズカそいつの所に向かっていって。そいつの腰に手をやって『ちょっと外まできて』『こいよ』『こいやあああああ!!』みたいになっちゃって」と。 俺は「うん」と。 メッセの子は「そいつは『は?』みたいになるじゃないですか。それで俺あわてて『俺の弟です。悪気はないんです』みたいな事言ったと思う。なんかフォローするような言い方になっちゃったと思う・・・」と。 俺は「はい…」と。 メッセの子は「そいつと弟が階段降りていったから俺らもあわてて追いかけて。駐車場まで行ったんですよ。弟達のペースが速くて20秒くらい遅れちゃったと思う。10秒くらいかな。そしたら弟がそいつ壁際に押し付けてる感じで」と。 俺は引き込まれるみたいな感じで「はい」と相槌を打った。 メッセの子は「そいつ最初『おい、なんだよ』みたいな事を弟に言ってたんですね。更に俺が弟に『やめろやめろ』みたいに言っちゃいました・・・・」と。 俺は「はい」と。 メッセの子は「またかばっちゃった感じに・・・でもそこで弟がそいつボコしてもなんにもならないじゃないですか。逆にこっちがフリですよ。だから止めて妥当ですよね?」と。 俺は「はい」と。 メッセの子は「もしここで取り返しつかない大問題になったらこれこそ自分の首しめることになるし。だからそういう形になっちゃいました・・・かばうような形」と。 俺は「はい」と。 メッセの子は「それで弟はそいつのシャツを手でぐっとつかんだんですよ。それで引っ張ってた。腹のあたりの部分」と。 俺は「はい」と。 メッセの子は「俺よくわからなかったんですよ。なんでこんな事してるのかなって。シャツを伸ばしてるのかなとまで思った」と。 俺は「はい」と。 メッセの子は「そいつを壁際に押し付けたと思ったらシャツを手でグイって引っ張ったんですよ」と。 俺は「はい」と。 メッセの子は「そいつのシャツを。それでそいつが自分の腹を見た。自分の腹を見たのか弟の腕(引っ張ってる腕)を見たのかわからないですよ」と。 俺は「はい」と。 メッセの子は「でも多分弟の腕かな。弟の腕を見たらそいつ『ひいいいいいいいいいいいいいいい』みたいにいきなり尋常じゃないくらい驚くっていうか怖がるっていうか。とにかくかなりすごいリアクションだった。いきなり」と。 俺は「うん」と返事を返した。 メッセの子は「それで俺まじまじとじっくり見たんですけど。今度はそいつ弟の顔を見たんですよ」と。 俺は「うん」と。 メッセの子は「そしたらまた『うわああああああああひいいいいいいおおおおおおおお』みたいにすごい尋常じゃないくらい叫んで」と。 俺は「うん」と。 メッセの子は「すごい叫び声。それで弟の手を振り払ってヨタトタ腰抜かしてるような感じになりながらも走って逃げていって」と。 俺は「鬼に見えたのかな」と。 メッセの子は「弟が途中まで追いかけて『もうくんなよ!!』みたいにそいつに叫びかけたんですよ」と。 俺は「うん」と。 メッセの子は「そしたらそいつ最後に『まじなんなんだよおおおおおおおお』みたいに泣き叫ぶ声みたいな感じになって車に乗って。急発進で車で走っていきました」と。 俺は「そうなんだ」と言った。 メッセの子は「最後『まじなんなんだよおおおおおおおおおお』って。すごい泣き叫ぶ声。周りだいぶ人いたんですよ。みんな見てた」と。 俺は「うん」と。 メッセの子は「そいつが泣き叫んで逃げる様子。でも俺らは弟見てもなんでもないんですよ」と。 俺は「そいつには鬼に変形してるように見えたんじゃないかな。弟の腕や顔が黒鬼に」と。 メッセの子は「そいつはまず弟の腕を見てびびって。更に顔を見たらもっとびびって逃げていった」と。 俺は「たぶん、外見がそうってだけじゃそこまでならないよね。着ぐるみみたいに見えるだろうし」と。 メッセの子は「そうですよね。どんなに外見が怖くてもあんな驚き方は絶対しない」と。 俺は「だから、実際に鬼の体?から何か放ってんだよ。殺気、雰囲気、オーラみたいな。それが尋常じゃなくて」と。 メッセの子は「まじあれはまじすごかった。あいつのおびえ方」と。 俺は「それちょっと見たかったな^^;」と。 メッセの子は「ぐちゃぐちゃに殺されそうになってる人みたいにおびえてた。てかそれ以上。まじやばい^^;あいつの驚き方を見たこっちの方がショックっていうかトラウマみたいになってる。俺が^^;」と。 俺は「目の前で人間がぐちゃぐちゃに殺されまくって『次はお前だ!』みたいになって、そこから逃げる感じ?」と。 メッセの子は「そうですね。それ以上」と。 俺は「○○(メッセの子の名前)やった奴が見たのもそんな感じだったのかな。耳突き刺したゴミ」と。 メッセの子は「あいつの驚き方見た俺が怖いっす」と。 俺は「お兄ちゃん(E君の事)もそういうの知るの初めてだよね。目の当たりにしたんでしょ?お兄ちゃんも」と言った。 メッセの子は「兄ちゃんもおびえてましたよ」と。 俺は「なんて言ってた?」と。 メッセの子は「そいつのビビリ方を見た兄ちゃんがおびえてた。涙目になってたし」と。 俺は「はい…;;」と。 メッセの子は「なんなの?やっぱそういうのあるの?みたいに動揺してた」と。 俺は「鬼のことは事前に説明してたから知ってはいたんだよね?でも信じてなかったとか」と。 メッセの子は「そうですね。まじあのビビリ方はすごかった」と。 俺は「うん」と。 メッセの子は「まじやばいですよ^^;ホラー映画の撮影で俳優が幽霊にビビるシーンとかを撮影してるところであれをやられても監督はびびっちゃうような。まじすごかったっす」と。 俺は「うん」と。 メッセの子は「弟の腕見てひいいいいいいい。で。弟の顔をチラってやったらうわあああああああ」と。 俺は「弟そのものが鬼になってたのかも」と。 メッセの子は「まじリュカさんもそいつのリアクション見たらまじ絶対トラウマになりますよ」と。 俺は「だって、前現れたときは鬼の顔はもっと頭上にあったんだし」と。 メッセの子は「そうですよね。見上げるんじゃなかったですよ。確実に『弟の顔』を見てました」と。 俺は「弟風邪で意識朦朧、さらに怒りと憎しみではらわたグツグツで、そういう感情ってか雰囲気みたいなものが最大限に発揮されたんじゃ。よく、苦しい時に、それ耐えてると迫力出るってか。弟風邪で苦しかったろうし」と。 メッセの子は「そうですね。38度近くあったし。けわしい表情みたいな」と。 俺は「それで、さらに鬼の雰囲気が遺憾なく発揮されて」と。 メッセの子は「外見だけじゃいくら怖くてもあんな怖がり方はしないですよまじで。弟は全部覚えてるんですよ。『なんかあいつずごいびびってなかった?』『一瞬俺がびびっちゃったんだけど』みたいな事言ってました。またA君の所戻ったんですけど弟は『あいつちょっとこらしめといたよ 笑』みたいにA君に言ってました。そしたらA君は『えええーー?いいの〜〜!?』みたいにちょっと楽しそうでした^^;」と。 俺は「そうなんだ。A君も、やっぱりあいつのこと大嫌いなんだね」と。 メッセの子は「そうですね。ちょっと楽しそうっていうか嬉しそうでしたよ^^;笑」と。 俺は「はい^^」と。 メッセの子は「あとは今後を警戒することですね」と。 そこからは別の話題に移っていったので割愛。 まあ、こんな感じだ。 現在午後23時09分。
今日は午後17時過ぎに目が醒めた。 なので、今日は学校に行く事が出来なかった。 俺が起きた時、家には誰も居なかったので、久しぶりに寝起き後特有の感慨に浸る事が出来たと思う。 E君とか男の子の事が浮かんで、またたまらない気持ちになっていった。 普段は、妨害ばかりでそんな感慨にも浸らせてもらえないけど、結構気持ち的にきついものを感じてしまった。 午後18時頃に母親が帰ってきて、また何も考えられなくなってしまった。 現在午後18時55分。 A君の義父であるショタコン親父と、メッセの子達は今日対峙したはずだ。 あの子達はちゃんと無事で居てくれているだろうか。
メッセの子から連絡がきた。 「今日行ってきました」と。 メッセの子は、A君を親元には帰したくないのだ。 そして、A君の退院後には、何とかまた自分達の元に引き取りたいと考えている。 そのショタコン野郎の下に、A君を戻す訳にはいかないから。 俺が「どうだった?」と言うと、「だめでした。あの男俺らがA君引き取る事に納得しない。退院したらA君を家に戻すって」と。 俺は「今日何があったのか、最初から順序立てて詳しく説明してください」と言った。 メッセの子は、「弟が40度近い熱出しちゃって今日行けなかったんです。弟は行きたがってたけどフラフラしてたし逆に危なくなっちゃうんで俺が行かせませんでした。だから今日は兄ちゃんと二人で行きました。朝一番で行って男よりも先に着けました。A君の方は今日はずっと意識混濁で日中は眠ってましたね。あの男が来てからムンテラに行ってました。男から聞いたら入院は長くて1〜2ヶ月らしいです。それで男はA君が退院したら家に戻すって。今までみたいに俺らの元で生活させるのは認めないって。俺は言いましたよ。A君は虐待されて家出したんだ。実家には絶対に戻りたくないしあなたの事を父親だと認めてないって。そしたら『いつAに虐待したか?』と…実際に法的に認められるまでの虐待まではいってないんです。暴力もないし性的な物も法的な事までもいかないし…虐待ではなくて野放し状態にあっただけなんだと。母親が家に帰られない場合だって必ず現金を置いて出かけてたし育児放棄でもないって。ちゃんと飯食わしてたぞって。だから俺は言いました。『虐待はないのはわかったけどだけど子供の前でセックスしたり体を見せろって言ったのも性的虐待にならないか』って。そしたらそれは否認されました。セックスするのは当たり前。だけど家が狭いから子供が同室になってしまうのは仕方なかった。それにAは寝てたはず。勝手に起きてきたんだと。風呂あけてA君にああ言ったのも性的虐待なんて馬鹿らしい。あまりにも華奢だったから体を見て『もっと鍛えろよ』みたいに声かけするつもりでああいう事したけどAが体を見せるのを嫌がってきたからそれでこっちがイヤらしい事をしかけたみたいな形になってしまった。俺にそういう気はないって笑われたし。俺には全部言い訳に聞こえましたけどね。それでAの父親は自分だってやたら言ってました。子供が嫌がろうが子供が親元で暮らすのは当たり前な事だろって。親が嫌だからって友達の家で暮らすなんてそんなのワガママな非行にすぎないって。たしかに今まではあの母親も自分の子供に対して野放ししてる部分が強かったかもしれないけど今は違うって。Aにはちゃんと教育が必要だって。昼も夜も家を出られちゃそんなのだめだって。昼間は君達と遊んでてもこっちは何も言わないけど夜はちゃんと家に帰せって。それでも君達がまだAの事を自分ら親から引き離して自分達の所に帰さないなら本当に警察に通報するよって言われました……自分はAの父親だぞみたいなやたら強調してたし。Aが帰らないのはA含めて俺達の非行だと一方的に言われました。あいつが車乗って走ろうとしてる時に俺はA君にとってこの家庭は地獄だろってそいつに言ったら『てめーもういっぺん言ってみろや。ガキが人の家庭にごちゃごちゃ首つっこんでくんじゃねーよ』みたいな事を怒鳴ってきて兄ちゃんに対しては成人だからってことで『これ以上しつこいと訴えるからな』みたいに言ってきました。今までは黙認してやってたんだとか」と言った。 俺は「母親はA君の家出認めたのに、何の繋がりもない親父がここまで執拗に引き戻そうとするの、あからさまに不自然だし筋違いだよね。それに、学校でレイプとかされてきたのに、何が教育が必要だ、だ。あいつはもう、やりたくてやりたくてたまらないだけなんだよ。A君の母親と入籍したのだって、A君目当てに違いない。『自分は入籍までしたんだから、A君を犯せないなんて許せない!』なんて自己中な意識持ってんだよ」と言った。 メッセの子は「正式にあいつがA君の父親であるっていうのがある限り俺ら絶対勝てないです。A君だって実際暴力とか受けてたわけじゃないし。裁判沙汰になったとしても『虐待の事実は無く子供達の非行である』で片付けられそう」と言った。 俺は「A君の意志でまた家出してもらおう。実際、実の母親は家出認めてるんだ。あいつの出る幕なんてどこにもない」と言った。 メッセの子は「前までは自分の息子ってわけじゃなかったからそこまで母親に言えなかったし自分がそこまで首つっこむべき事ではないって考えてたけど今はAの父親は自分になった。自分が父親になったからには子供に対してちゃんとしっかりやってかないといけないみたいな事言われました」と言った。 俺は「どんな感じの奴だったの?」と言った。 メッセの子は「茶髪ロン毛でオールバックで色黒で。色サングラスかけてて。サーファーみたいな感じ。ベンツに乗ってました。腕かなり太かった」と言った。 俺は「ヤクザ?」と言った。 メッセの子は「ヤクザではないです。前A君から聞いた話だとカフェかなにかの店長やってるって。38歳」 俺は「力でこられたら、弟そいつ倒せそう?」と言った。 メッセの子は「見た目かなり強そうだけど多分大丈夫かもしれない」と言った。 俺は「弟に早く風治してもらあないと。そいつ、ヤクザじゃないにしろヤクザと繋がりあるかもしれない。いざとなったら使ってきそう」と言った。 メッセの子は「はい…あいつ明日も来る可能性高いから俺らも一番に行きます。あいつの弱みとか法的にこっちが有利になる要素とかもないからきつい」と言った。 俺は「こっちの強みは金がある事。まじで、一回法律家のとこに相談行った方が良いよ。あいつ、こっちが法律に無知なの逆手に取って都合良い事ほざいてる可能性高いし、まじで相談行った方が良い。絶対何か抜け道あるはずだから」と言った。 メッセの子は「もし今日あいつが俺達になにか性的な興味持っているだろうととれる態度をあいつが取っていればそれ弱みにできたんだろうけどそれすら見つける事ができませんでした」と言った。
今日は午後13時頃に目が醒めた。 遅刻だったけど、学校に向かった。 絵画の授業だったので、少しだけスケッチをやった。 それから家に帰ってきた。 現在午後19時06分。
メッセの子からメールが着た。 「A君が急性腎炎で入院する事になった」と。 病院に収容されたところ、医者が「治療を進める為には親に来てもらうしかない」と言い出したそうだ。 今までA君は家出をして、E君の家でメッセの子、メッセの子の弟と4人で暮らしていた。 A君の母親は、家に彼氏を連れ込んで、A君の目の前でセックスを始めたりするような最低な母親で。 そして、母親の彼氏は、A君が一人で風呂に入っている時に勝手に中に押し掛けて「体を見せろ」と要求してくるようなショタコン野郎で。 なので、A君が家族の元に引き戻されるのは、まさに地獄に逆戻り。 そして、病院側は「親に連絡を取れないんじゃ警察に通報するしかない」と言い出し。 メッセの子は、A君が家庭内で性的虐待を受けてきた事を病院に話した。 それでも、病院側は「自分達の立場としては、それでも親か警察に連絡するしかない」と言い出し。 そして、面会時間が終了したとかで、E君一人を残してメッセの子と弟の二人は病院から追い出されてしまったそうだ。 しかし、病院はずっとA君の親に連絡を入れ続けていたけれど、何故か親に電話が繋がらないとか。 家に連れ戻されても地獄だし、警察に通報されて施設に入れられても地獄だし。 施設に入れられたら、施設内で犯されるに決まっているから。 そしてメッセの子は、「どうやったらA君を家族や警察から守れるか」という相談を俺に持ちかけてきたのだ。 俺は「E君に頼んで養子として引き取ってもらうとか」と言ったが、メッセの子は「現実的じゃない」みたいな事を言って、これは却下。 途中、俺はメッセの子にこう言った。 「今E君病院で一人で居るんだよね?もしかしたら、病院側がE君に『親や警察に連絡しない代わりにやらせろ』みたいな汚い要求持ちかけてくるかもしれない。一度E君に大丈夫かどうか連絡入れてみて」と。 そこで一旦連絡が途切れる。 しばらくしてから、またメッセの子から連絡が着た。 「兄ちゃん(E君の事)に連絡しました」と。 俺が「どうだった?」と言うと、メッセの子は「A君の家に連絡が繋がったそうです。ただ、母親は肝臓を壊して入院してて病院にこれない状況らしくて。母親の彼氏が来ることになったそうです」と。 俺は「最悪」と言った。 メッセの子は更に続ける。 「それが最低な事に、A君が家出してる間にそいつ(母親の彼氏)、A君の母親と入籍したらしいです。A君の知らない間に、そいつがA君の正式な父親になってるんですよ;;」と。 そして、そいつが明日、A君の入院する病院に来る事になったそうだ。 メッセの子いわく「普通なら、ここまでA君ぞんざいに扱ってきた父親じゃ『めんどくせぇ』とかで断りますよね。絶対A君狙ってる。下心持ってる」と。 なので、明日はメッセの子、弟君、E君の三人で朝から病院に行き、A君をそいつの手からガードするとの事だった。 現在午後22時30分。
以前メッセの子から聞かされた話を、少し思い出していた。 B君の性器の皮を切断した奴を、弟君がボコした時の事。 弟君がそいつを失神させた後、C君がそいつのカバンから千枚通しとナイフを見つけた。 そいつは、弟君に対して「イベントを行う」と言っていた。 つまり、弟君の性器の皮も切断するつもりでいたという事。 ナイフだけでなく、千枚通しも用意していた。 それはつまり、ただナイフで切断するだけでなく、 一度弟君の性器の皮を引っ張って、そこに千枚通しを突き立てて、ギチギチと穴を拡げて苦しめた後、ナイフでブツリと千切り取るつもりだったという事だ。 何という事だろう・・・ 下手をすれば、それを実行されていたのだ。 とんでもない気持ちになった。 そいつの顔面をライターで焼いてやりたい。
E君が出てくる夢を見た。 E君は結婚していて、妻と同棲生活を送っている。 こんな幼い少年なのに、子作りしたりするんだな、とか。 夢の中で、俺はそんな事を考えていた。 今日は午後13時頃に目が醒めた。 寝起きから、またE君の事が意識されて気持ちが沈む。 容姿に似合わず同年代以上に大人びた行動をとるE君だったら、そろそろ親に結婚させられたりしそうだな、とか。 そういういやらしい事とは最も縁遠いような容姿をしてるのに、誰よりそういう行為と関わっていて・・・ かなりズシンとしたショックを感じた。 俺は洗面所に行き、手を洗う。 手を洗い終わったら、この今の感情を文書に纏めて吐き出そう。 そう思った瞬間だ。 それまで静かに部屋に篭っていたはずの弟が、突然ドアをバンと鳴らして現れて。 またまた出鼻を挫かれた。 俺は「ヒィィ!!」と言って、自分の部屋に引っ込んだ。 いつものごとく、ナイスタイミングで感慨全てをぶち壊されて、それでもなお、そのぶち壊しやがった張本人である弟の姿を見せつけられ続ける事には耐えられなかったからだ。 そして、俺が引っ込んだ洗面所で、弟は手洗いを始める。 なので、俺は手洗いの続きに取り掛かれない。 その後、弟はトイレに篭る。弟が出るまで、俺は手洗いに取り掛かれない。 その後、弟はまた洗面所に行き、永い永いファッションチェックを始めやがった。 弟が自室に戻って静かになるか、家を出るでもしなければ、俺は次の行動に移れない。 数十分に及ぶファッションチェックが終わったところで、ようやっと弟は家を出た。 俺は行動や思考を妨害されたら、全ての環境が落ち着くまで、次の行動に移れない。 「妨害されたらそこで終わり」と出来ないからだ。 あくまで保留。 妨害されたら妨害されたで、全てが落ち着くまで息を潜めて待ち続け、落ち着いた時を見計らって、妨害される以前に行っていた行動を再開させねばならないのだ。 なので、妨害されている間、俺は凄まじいプレッシャーを感じ続ける。 そこで終わりに出来ないからだ。またやり直さなければならないからだ。 それが凄くしんどく感じ、イライライライライライライライラ・・・ 弟が家を出た後、しばらく俺は叫び狂った。 現在午後14時34分。 今日も学校に行かなければならないのに、弟のせいで1時間半くらいロスさせられた・・・ まじで早く家を出て、一人暮らしを始めなければ。 家族が居る事に耐えられない。 そのうち、まじで頭が壊れてしまう。
結局、弟の妨害により今日も学校に行く事は出来なかった。 まじで単位大丈夫だろうか・・・ 現在午後23時54分。
俺は「○○(メッセの子の名前)?」とメールを送った。 しばらくしてから、メッセの子からメールが着た。 「俺もうまじいやだよ(;_;)生きるのつらいのに生きていかなきゃいけないの」と。 俺は「でも生きてかないと周りはもっと辛いんだよ。お兄ちゃんだって○○がいる事だけが希望だし、弟が自殺せずに止まってるのも○○がギリギリ引き留めてるだけ。A君なんかさらにギリギリじゃん。○○は死んじゃダメなんだよ。俺だって○○との関わりでバランス取れてるとこ大きいです…」と言った。 メッセの子は「どう考えても生きる資格ない消えたほうがましだ」と。 俺が「何でだよ;;」と言うと、メッセの子は「みんな俺がしんだらすごく安心しますよ」 俺が「俺はきついです;;」と言うと、メッセの子は「とりあえずA君」 俺は「○○今冷静なつもりでも実際おかしくなってんだよ…。1日ぐっすり眠って朝目覚めたら、絶対違う事感じるはずだから…」と言った。 続けて、「A君も死ぬって言うのが今の○○には理解できないんだよね?」と言った。 メッセの子からの返事が途切れた。 俺は「○○どしたの?」と言った。 すると「大丈夫です」と返事が着た。 俺は「○○まじでとどまってよ…」と言った。 メッセの子からは「 」という意味不明のメールが返ってきた。 俺は「どうしたの?」「○○!」と言った。 メッセの子は「大丈夫」と言う。 俺は「まさか薬飲んじゃったの?」「○○今どういう状態なの?」と言った。 しかし、返事が返ってこない。 続けて俺は「大丈夫っていうなら一時的じゃなくて最後まで大丈夫で居てよ…。返答した時だけ大丈夫でも、その後で自殺に走るつもりなら全然大丈夫じゃないじゃん…」と言った。 更に続けて、「○○どうしたの?返事して!!」 しかし返事は返ってこない。 俺は「いつもの癖で今寝ちゃってるだけだよね?」と言った。 しかし返事は返ってこない。 ここで、メッセの子からの連絡は完全に途絶えた。 現在午前4時14分。 メッセの子からの連絡が途絶えてから今で3時間47分。
現在午前4時48分。 メッセの子からメールが着た。 「大丈夫です。ごめんなさい」と。 生きてた;; まじで良かった・・・
今日は午後15時過ぎに目が醒めた。 弁当を食べたりしているうちに、時間はどんどん過ぎてしまい、結局今日は学校に行かない事にしてしまった。 5時限目にだけは、何とか出席出来そうだったのに。 現在午後16時21分。
メッセの子からメッセが入り、しばらく色々話してた。 誰も知っている人間の居ない場所に来てしまい、そこから戻れなくなる孤独感について、メッセの子が俺に話題をふってきた。 俺は、自分はそういった感覚がよく分かる、という事を話した。 俺は物心がついた頃から、ずっと目が見える事、自分に意識が存在しているという事そのものに、とてつもない孤独や不安、絶望感を抱いてきたから。 「何で意識が存在しているんだ、何が嘘でも自分が居るって事だけは本当なのか?何でこれが本当なんだよ、せめてこれだけは嘘であってくれ、これが本当だなんてもうまじどうすれば;;」 と、そんな気持ちで絶望している事が多かった。 メッセの子と話している内、久しぶりにまたこの当時の感覚がぶり返してきて。 俺にとっては、やはりこっちの感覚の方が真実なのだ、と。 俺は10歳頃から、周囲に対し、半ばヤケクソ気味とも言えるくらいに明るくふざけたキャラを演じるようになっていった。 そうやって、その絶望感を意識しないように封じ込め。 そして、それは成功していき、やがてあまり意識をする事が無くなっていった訳だが。 明るい人間を演じる事を辞めた後でも、性欲や男の子に関する目先の欝に苛まれ、それを意識する余裕みたいなものも無くなって。 しかし、結局それはただフィルターをかけているだけであって、真実ではない。俺にとって正しい事ではありえない。 この感覚こそが俺の原点。 俺は死んだ後、多分またこの感覚に戻るのだ。 また、この感覚は、常日頃から俺が感じる「これは絶対俺の意識にタイミングを合わせての妨害だ!」といった事にも、少なからず通じてる。 俺はこれについて、更に深く掘り下げて考えてみた。 メッセの子と話しているうち、これらを全て前提とした上でのある説が浮かび上がった。 そして、その説をメッセの子が「言いたい事は分かりましたから」と理解してくれた事に、俺は強い安堵を覚えた。 凄く長くなりそうだし、そこまで気力が沸いてこないので、この説についてはまた別の機会に纏める事にする。 もしかしたら、このまま纏める事なくなおざりにしてしまうかもしれないけど・・・ メッセの子と話している内、また違う話題に変わった。 メッセの子がとても辛そうにしているので、話を聞いた。 「昨日弟を無理やり犯してセックスしてしまいました」との事だった。 メッセの子は欲を我慢できなくなる事が多いと思う。 そして、自分がした行いに対して後悔し、腹を切るなどの思い詰めた行為に出たりする事もあったり。 欲による暴走を抑止できないのに、その暴走を振り返っての暴走もまた抑止出来ずに。 自分の抱えていた引っかかりのようなものをメッセの子が理解してくれた事が、俺はとても嬉しかった。 そのメッセの子が、また壊れてしまうんじゃないかと、俺はどうしたらいいのか分からなくなってしまう・・・ 現在午前0時31分。
今日は午後13時過ぎ頃に目が醒めた。 午後16時半から披露宴が始まるので、俺は三ノ宮に向かった。 今日は椅子にも座れたし、割と気楽に出来たと思う。 披露宴が終わり、それから家に帰ってきた。 現在午後21時02分。
メッセの子が、落ち着く為に薬を飲むと言い出した。 昨日も、鎮静剤代わりに薬を飲みたいと言っていた。 俺は「それって良くないんじゃないの?」と言うと、メッセの子は「大丈夫です。それに自殺なんてしませんから」みたいな事を言っていた。 そしてさっき、メッセの子が突然「死にたい」「俺は絶対死んだ方がいい(;_;)」と言い出し・・・ 俺が「弟に対する罪悪感で今そう思ってんだね?」と言うと、メッセの子は「A君二人に。この先生きてても裏切って何回も大きな悲しませるだけそれならこれ以上ならないうちに死んだほうが絶対いい。覚悟きまってみれんなくなったら薬飲みます」と言い出した・・・ 俺は、早まるな!とか○○(メッセの子の名前)が死んだら弟もA君も自殺する!みたいな事を言った。 それでもメッセの子は「冷静ですよ。俺の馬鹿は絶対一生治らないし多分この先の与える悲しみの量よりも俺が死んだときの悲しみの量のほうが少ない」「ながいめで見たら俺は死んだほうがいい」とか言い出して・・・ 俺が「弟のアドレス教えて」と言うと、メッセの子は「二人が死んだらいやだ」と言った。 俺は「○○が死んだら弟もA君も自殺するから。それこそ○○が二人を殺す事になる」と言った。 そこから返事が返ってこない。 まじでどうすれば・・・
昨日からの徹夜明け。 今日は午後からバイトだというのに、結局一睡もする事が出来なかった。 現在午前6時47分。 バイトに行くという事に、かなりプレッシャーを感じてしまう・・・
今日は午前9時頃に目が醒めた。 2時間も眠れなかった。 バイトの研修に行ってきた。 今日もまた、俺は見学するだけだった。 披露宴中、久しぶりにE君をやった奴らの事が頭に浮かんで、たまらない気持ちになった。 E君がどんな行為を受けたのかを想像し、「E君はこれだけは確実にやられてるだろう」と感じる行為を頭の中でいくつか挙げて、まじでどうしようもない気持ちが続いた。 殺してやりたい気持ちになった。殺した所で全然足りない。 あんな異常にまで幼い子に、まじでとんでもない事をしやがった。 こんな奴らが、何で存在していて『良い』のだろう・・・ そんな事を考えていた。 披露宴中はずっと立ちっぱなしで、とても疲れた。 歩いて良いのならまだしも、ずっとその場に直立不動で。 脚や腰にガタがきてしまったように感じる。 披露宴が終わったので、俺は三ノ宮のジョーシンに向かって歩き出す。 そこで、預けていたノートパソコンを受け取った。 その後、マウスパッドと「ズバリ株式投資」という株のシュミレーションゲームを買った。 それから家に帰ってきた。 現在午後19時22分。 今日はもうクタクタなので、少ししたら休もうと思う。
今日の授業は1時限目から4時限目まで。 俺は午後13時前に目が醒めた。 学校に向かう。 1時限目の「データベース論」と2時限目の「地誌学」には出席出来なかった。 昼休み中に行われる「奨学金説明会」みたいなものに出席しなければならなかったのだが、それにも出席する事は出来なかった。 なので、教務課に行き、説明会で配布されたプリントだけ受け取ってきた。 その後食堂に行き、そこで弁当を食べる。 3時限目は「西洋史特講」 しかし、俺は家に忘れ物をしてしまったので、それを取りに家に戻る事にした。 今家に帰ってしまうと3時限目に出席する事は出来なくなるが、4時限目だけ出席すれば良いか、と思った。 しかし、家に帰った時点でやる気を失い、結局学校に戻る事はしなかった。 なので、4時限目の「日本語教育の基礎」にも出席する事は出来なかった。 結局、今日は1つも学校の授業を受けずにサボってしまった事になる。 現在午後15時53分。
今日の授業は2時限目から4時限目まで。 2時限目は「日本語表現法」 3.4時限目は「絵画」 今日は午後12時過ぎに目が醒めた。 大幅に遅刻してしまい、俺は4時限目の絵画から出席した。昨日の続きだ。 授業が終わり、家に帰った。 最近勉強ばかりで、あまりものを考える事をしなくなってしまった。 このままで良いのだろうか・・・ 現在午後17時10分。
数日前、mixiで小学校の同窓会に誘われた。 メンバーは、今のところ俺を含めて5人だけ。 その中に、特に俺が苦手とするような人物は含まれて居なかった。 なので、俺はその申し出を受ける事にし、今月の21日に同窓会に参加する事になった。 あの子が現れ付き合う用になってから、バイトを始めたり同窓会への参加を決めたり、自分の人生の形が急速に変化してきている。 それに対して、俺は漠然とした後ろめたさや不安感を覚えてしまう。 俺はもうすぐ死ぬのだろうか。 そんな気にさえなってくる。 現在午後23時29分。
今日は午前9時過ぎに目が醒めた。 1時限目と2時限目は彫刻だけど、今日もまた大幅に遅刻してしまった。 昼休みになり弁当を食べる。 3時限目と4時限目は絵画だ。 学校で絵を描くのも久しぶり。 この時間、絵画の授業は2種類行われているのだが、最初の1時間、俺は自分が受講しているのとは別の方の教室で授業を受けてしまってた。 その時、教室で有名画家の自画像をスライド形式で映し出していたのだが、その中で『パルミジャニーノ』というルネサンス時代の画家の自画像に、結構キテしまった。 技術どうこうという事ではなく、その画家の容姿に。 20歳から21歳の間に描かれた自画像らしいのだが、見た目は幼く、15.6歳くらいの美少年という感じで。 教室を間違えてしまっていた事に気付き、俺はもう1つの教室に入り直す。 そこで、本来の授業を受けた。 授業中、バイト先から電話が着ていた。 授業が終わり、俺は学校を後にした。 そして、バイト先に電話をかける。 店の方から、「バイトはどうなさりますか?」と言われたので、俺は「続けていこうと思います」と答えた。 なので、これからは土日祝にバイトを行う事になる。 学校帰り、本屋に寄って「PAPUWA」と「コナン」の新刊を購入した。 それから家に帰ってきた。 家に帰ってから、『パルミジャニーノ』という画家について検索してみた。 「21歳には見えない若々しく整った容姿を持った同性愛者」と解説されていたので、少しショックを受けてしまった。 この画家の容姿に釣り合う奴なんて居ないだろ。 現在午後18時27分。
今日は午前8時過ぎに目が醒めた。 目が醒めてしばらくは、ニコニコ動画で「ホーリーランド」を観続けてしまい、学校に行くのが大幅に遅れてしまった。 学校には、昼休みに到着した。 1時限目の「精神保健学」や、必修科目である2時限目の「西洋美術史」には出席する事が出来なかった。 関係無いが、俺が大学に居る間に脳内で頻繁に呟く言葉ベスト3。
1. 『はいはい、てめえがカッコイイのは分かったから』又は『はいはい、てめえ等が可愛らしいってのは十分理解してやったからもう満足やろ?』 2. 『知るかボケ』 3. 『うわ、主役様や。この場を支配する主役様の登場や〜』
1は、学内で突発的に「わ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」だの「うぇ〜〜〜〜〜〜〜い!!!!」だの「ギャッハッハッハ!!!」だのと騒ぎ出し、大笑いしながら机や手をバンバン叩いて必死に周囲の注目を集めようとする自己顕示欲盛んな馬鹿共に対して。 2は、仲間内で勝手に盛り上がって、無関係である俺の横で、耳障りにも「俺(又は私)○○やね〜ん!!!」とかほざき出す奴らに対して。 3は、休み時間等に、あらかじめ仲間の居る教室内に入る時、机等をガターン!!!と鳴らしながらズカズカと派手な登場シーンを演出し、別グループ(又はグループに所属しない)人間に対して『肩身の狭さ』みたいなものを無理やり植え付け、満足したがるアホに対して。 学校に居る間も、こんな感じでイライラさせられる事が非常に多い。
昼休みが終わり、3時限目になる。 3時限目の授業は「芸術学」 この授業は、印象派画家の作品を、時代や背景を取り除き、純粋に作品として鑑賞者の視点から見ていこう、といった内容。 面白そうだ。 4時限目は「日本史概説」 この授業は、明治維新について学んでいくといった内容。 俺は漫画等の知識から、幕末については詳しいが、それ以降の事は殆ど知らない。なので、この授業も面白そうだ。 今日は、神戸という街の歴史について講義していた。 俺の両親は神戸の出身者ではないので、神戸の歴史には非常に疎い。 そして、俺自身も自分が住むこの神戸という街の歴史について、知識を得る機会があまりなかったので、今日の講義内容にも興味を惹かれた。 授業が終わり、俺は図書館に向かった。 そこで、Windows98にLinuxを入れて使おう、みたいな感じの本を見つけたので、それを借りて帰った。 俺の親は、ノートパソコンを2台持ってた。 どちらもWindows98で、2つのうちの古い方は、もう使う機会が無くなったそうだ。 なので、俺は古い方の98を譲り受ける事になったのだが。 しかし、今のところWordやExcelの練習くらいにしか使い道が無かった。 俺はLinuxにも興味を持っていたので、ちょうど良い。 この機会に、また色々と勉強してみよう。 図書館で本を借り、俺は学校を後にした。 その後コンビニに寄り、ATMで残高照会をしてみた。 すると、1万6000円入っていた。 アフィリエイト収入だ。 新しいPCを買ってからというもの、ずっと文無し状態が続いてた。 なので、この1万6000円という額は、今の俺にはとても大きい。 とりあえず、1万円だけ引き出した。 電車に乗って地元に帰り、久しぶりにスターバックスに入った。 金が無かったので、しばらくこの店に入る事が出来なかったのだ。 そこでコーヒーを飲みながら、株の本と先ほど借りたLinuxの本を交互に読み進めてた。 どちらも強く興味を惹かれ、久しぶりにウズウズとした気持ちになれた。 早く色々試したかったので、今回はおかわりを注文せずに、コーヒーを一杯飲んだだけで店を出た。 家に帰る途中でビデオ屋に寄った。 俺が今まで利用していた店とは、また別のビデオ屋だ。 金に余裕が出来たので、その店でも会員カードを作った。 そして、「ゾンビ自衛隊」というDVDを一本借りた。 DVDをカウンターに持っていくと、店員に「今日は半額日です」と言われ、150円でレンタル出来た。得した感じだ。 それから家に帰ってきた。 今日は、久しぶりにとても充実した1日だった。 悪い事が起こる前触れとかじゃなければ良いが… 現在午後19時59分。
今日は午前5時過ぎに目が醒めた。 あまり疲れは取れていない。 寝起きから、ずっとイライラし続けている。叫びたくなる。 結構きつい・・・ でも、日記は簡潔にまとめておく。 まだジジイが家の中に居座っているので、長々と書いてしまうと途中で邪魔されるに決まっているし、そうなれば吐き出しどころか、更にストレスを溜め込む結果になるからだ。 邪魔されない訳がない。 現在午前5時43分。 今日からまた学校だ。 今日の授業は1時限目から。
遅刻してしまったので、1時限目の「建築史」には出席出来なかった。 2時限目の「情報処理概論」から出席した。 パソコン関係の授業なので、興味を持って取り組めそうだ。 昼休みになる。 俺は本を読んでいた。 しかし、どこに行っても学生達が騒いでる。 3時限目は「視聴覚メディア論」 これも何とかいけそうだ。 4時限目は必修科目の「美学美術史特講」 必修科目が4時限目にあるので、今年は落とさずに済むかもしれない。 5時限目も必修科目で「リスニング」 この授業では、授業中に質問された事に答えられたら、平常点とは別に更に点数を付けてもらえる。 60点取れば単位を修得出来るのだが、俺は今日1日で7点取った。 これも余裕でいけそうだ。 今日が今年の初授業だったのだが、かなり順調だったと思う。 現在午後19時15分。
今日は午前9時過ぎ頃に目が醒めた。 寝起きから周囲がガチャガチャ五月蝿くて、かなりイライラしてしまう。 でも、選挙演説は昨日で終わりか。 メッセの子からメールが着ていた。 「報われませんでした。隊員の子の復讐は中止って形になってしまいました」と。 俺は「何で?」と返事を返した。 まだ、メッセの子からの返事は来ない。 現在午前9時47分。
メッセの子から返事が着た。 「当日になってその子が復讐するのを拒否しちゃって。前にも似た事あったけど弟それですごいキレちゃって」 「学校はもう行かないらしいです。俺もかなりねばって説得したけどだめでした。完全におじけづいちゃって」 「弟は頼りになるけどキレたらやばいっていうのを知ってたからこそその子が拒否したのかなって。それで拒否して弟がキレたのを体験したから尚更拍車かけちゃったみたいでした。その子に暴力はふるわなかったけどそばにあった自転車蹴り倒してかなり迫力あった。その子泣いちゃってました…」 「ずっとドンヨリしてますよ…弟も何もあんなに強くその子攻めなくていいのに。復讐を拒否するのはそいつをかばうのと一緒だとか。じゃあなんで俺に相談したんだよ!?復讐したいのが本音じゃねーのかよ!とか言って。A君が言ってたけどその子すごい優しい子なんですって…」 「復讐はやめたけど裸を見せちゃった女子に対して謝りたいのは変わらないらしいです…」 との事だった。
最近、外を出歩く時は意味なくイライラしてしまう。 自分の方をジッと見てくる奴が現れる度、そいつをボコしてカッターで切り刻んだり、顔面をライターであぶったりする映像が頭の中に瞬時に湧き出て、「絡んでこい」と期待して。 加害願望が異常に強くなっている。 絡まれたら絡まれたで、どうせ太刀打ちできずにやられるだけだと思うけど。 最近ヤバイ。 常にイライラし続けている。
昨日の午後から、学校に履修相談に行ってきた。 昨日が、再登録前の最後の履修相談という事になる。 今年取る授業も大体決まった。 履修相談を終えた俺は、図書館に向かい、海外ドラマ「24」の6シーズンのDVDを一本観た。 その後、学校を後にした。 コンビニに行き、ATMで残高照会をしてみると、4000円ほど振り込まれていた。 なので、俺は4000円引き下ろした。 ゆっくり本を読んで歩きたかったので、昨日も電車に乗らずに徒歩で家に帰る事にした。 芦屋川に差し掛かったところで、音楽が聴こえてくる。 見ると、芦屋川沿いで祭りが行われていた。 「第19回芦屋さくらまつり」と書かれていた。 出店も沢山出ていたので、俺は300円の焼きそばを一つ買った。 川の中?にライブセットが立てられていて、そこでフォークソングというのか、カントリーソングというのか、おばさん達が洋楽を演奏していたので、少しだけ聴いていた。 その後、また自宅に向けて歩き出す。 自宅に到着。 帰宅途中に読んでいた本があと2ページほどで読み終わるというところで、母親が帰宅。そして掃除機をかけ始める。 また、外では引っ切り無しに選挙演説。 これらの騒音、雑音が収まってから続きを読もう。 そう思い、横になってずっと大人しくしていたのだが。 いつの間にか眠ってしまった。 学校帰りのジーパンのまま。 今日は午前2時半過ぎに目が醒めた。 寝起き後、さっそく親父のトイレの音が耳に入る。 そして、ブリブリブリブリ糞を垂れ流す気色の悪い音が耳に入る。 俺が深夜に目を醒ました時は、必ずその直後に糞親父の糞の音にぶち当たる。 こうやって被った不快感は、数時間収まる事が無いのだ。 何かを考えようとする時や、また欲求処理をしようとする時、必ず糞ジジイの糞の音を聞かされるので、パブロフの犬状態にされたというか、 こうやって出鼻を挫かれ糞ジジイの気色悪い音に妨げられる度、下腹部辺りにドロッとした感覚が流れ込み、それがまた俺を最低な気分にさせるのだ・・・ そして、毎回この最低な感覚が、ジジイが本格的に起き出して来る午前4時半以降、ジジイタイム以降までずっと続いてしまうのだ。 よって、俺に自由な時間は与えられない。 ジジイは眠る直前にそういった最後っ屁みたいなものをかましてくるので、ジジイが眠っている間でさえ、自分の意識感覚全てがこの糞ジジイに支配されているような気持ちにさせられ、死ぬほど不快でたまらないのだ・・・ 糞が、まじ殺してやりたい。 現在午前3時15分。
以前、俺のスレッドに貼り付けられたショタコン板のスレを、また警察に通報してみた。 ---------- http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=boylove&vi=1157556111
以前このスレッドについて通報させていただいたものです。 小学5年生の息子を雀荘などという如何わしい店で働かせているこの店の店主。 および、その小学5年生の少年に目をつけている、俗にショタコンと呼ばれる少年性愛者であるこのスレッドの>>1 このままではその少年が危ないので、取り締まって被害を防いでください!と私はこちらで以前2度ほと通報しました。 それが数ヶ月前の事。
先月、 その少年、そいつにわいせつ行為を受けたそうです・・・。 このスレッド主自身がそれを暴露していました。 何でご対応頂けなかったのでしょうか?自分は事前にその少年の危険を通告したはずです。 そちら(警察)が動いてくだされば、この少年は被害に合わされる事が無かった訳ですよね? 今もその少年とそいつの関わりは続いているそうです。 早く何とかしてください! それでも尚放置なさるというのなら、そちらの怠慢をマスコミや上層部に報告し、公に問題にしていくつもりです。 警察の責任問題が問われます。 ----------
バイトの見学の為、結婚式の披露会場に行ってきた。 普段見れないものなので、何だか新鮮な気がした。 大学の入学式以来、数年ぶりにスーツを着た。 このスーツは、まだ高校の卒業式と大学の入学式の2度しか着た事が無かったと思う。今回が3度目だ。 披露宴の途中で、鼻がむず痒くなり、クシャミをしてしまった。 スーツのポケットの中には、未開封のポケットティッシュが入っていた。 それを開封し、ティッシュを2枚出して鼻をかむ。 大学の入学式からずっと眠っていたティッシュを使ってしまった事になる・・・ もしかしたら、高校の卒業式から眠っていたのかもしれない。 披露宴の途中、何度も何度も自宅から着信が着た。 休憩時間に自宅に電話してみると、母親が「ジョーシンから電話着て、ノートパソコン取りに着てくださいって」との事だった。 休憩時間が終わり、披露会場に戻る。 披露宴1つにつき2.3時間。 その2.3時間で8000円。 2つに出れば1万6000円。多いときは3つあるらしく、その時は1日で2万4000円。 今回だけ見てる限りじゃ、特にマイクで喋らなければならないとかいった事は無かったので、このバイトを続けてみようかな。 2つ目の披露宴も終わったので、会場を出る。 帰りにジョーシンに向かったが、既に閉店時間になっていた。 なので、それから家に帰ってきた。 現在午後22時17分。 スーツは着ているだけで肩がこりまくるし、革靴は履いているだけで足が痛くなってくる。 今日はもうクタクタだ。
今日は午前0時過ぎに目が醒めた。 寝起きから、また例の獣姦させられたり集団レイプされたりした男の子の事が意識され、強く強く沈んでしまう。 しかし、その瞬間にまたまた親父が動き出し、気持ち悪くて俺は頭の中を空っぽにし、またまた未消化のまま意識を中断させなければならなくなった。 糞親父糞うぜぇ・・・ まじで早く家を出たい。 現在午前8時33分。
俺がリビングに向かっている途中、ちょうど俺がトイレの横に差し掛かった瞬間に、外開きのトイレのドアがいきなり開きそうになった。 俺は「うわあ!」と言って、リビングのドアを蹴り開け、リビングに飛び込む。 すると親父は「なんじゃあ!!いい加減にしろ!!!」と怒鳴って俺を責めだす。トイレから出てきたのは糞親父。 俺は「俺は避難しただけじゃ。今ドアいきなり開いて怪我するとこやったからな」と言った。 すると親父は、「ふん、しょうもない」とほざきやがった。 俺は「何がしょうもないじゃ!てめえ、今俺に対して怒鳴ったよな?お前は俺が暴れてるとでも誤解したんやろうけど、俺は怪我せんように避難しただけや。お前の誤解で責めたん分かったやろ、とりあえず俺に謝れや」と言った。 すると親父は逆上し、「何で俺が謝らなあかんのや!!!!!!!!」と怒声を張り上げ、こちらににじり寄ってくる。 俺はこいつを心底嫌悪し、軽蔑している。 なので、糞親父が俺の方ににじり寄ってくるのに合わせて、俺は後ろの方に引き下がる。 俺は「キショイんじゃ触んなボケ!ああ、勘違いすんなよ、俺はお前が気持ち悪いから引いてるだけやし」と言った。 続けて、「さっさと謝れや!てめえ今勝手に誤解して俺責めたやろ!」と言った。 糞親父は「しょ〜もないの〜、お前の理屈なんて社会じゃ通用せんぞ」と言った。 俺は「はあああああああああ?ここ社会ちゃうしな!!家の中で起こった事をどうやって社会に持ち込めるんじゃ!!!それに、社会で通用せえへんのは、非のある奴の非を責め立てる俺より、てめえの非を認めずに、恥ずかしいんか知らんけど、ただ謝りたくないばっかりに逆ギレかましてはぐらかし、開き直って更にこっちを攻撃しようとする卑劣な卑劣なお前の方じゃ!!!!ほんまお前は最低じゃ!!!!」と言った。 この糞親父は、それでも「なんで俺が謝らなあかんねん。しょうもないの〜。お前の言い分理解できる人間なんて一人もおらんわ」とほざきやがった。 糞野郎が・・・ 俺の言い分を理解出来る奴は一人も居ないと断定を下して見せるのも、俺の主張こそが社会で通用しないと断定して見せるのも、それは事実ではなく、糞親父が俺に謝りたくない為の方便でしかない事は一目瞭然。 どちらがおかしい事を言っているかというと、明らかにこの糞親父の方が間違っているのだ。こいつも、腹の内じゃそれを自覚しているはずだ。 なのに、己が俺に謝る事を拒絶するのに都合の良いよう、無理やり「お前の主張は通用しない」というレッテルを、俺に向かって貼り付ける。 こいつによる俺に対する断定や、引き合いに出す社会通念というものは、全て己の都合のみを軸にして、己の都合の良いように無理やり捏造されたものでしかないのだという事がよく分かる。 腐った事に、親父の前では母親もこれに全同調。 俺一人がおかしな事を言っているという事にされ、俺一人が悪い事にされ、親父の言う事こそが真に正しいとされるのだ。 ありえねえええええええええええええええええ!!!!!!!!! なんだこれ。 非のある親父に対する俺の指摘が、全て意味の無いものとされ、糞親父による筋もへったくれもないはぐらかしこそが正しい事にされている。 家族で寄ってたかって、「正しいもの」を「間違い」と。 また、「間違ったもの」を「正しい」と。 実の息子に対する仕打ちじゃないよな。酷すぎる。 腐ってやがる・・・ 後になって、母親と別の部屋で話し合った。 ジジイが居ない場所ででも、母親は何とかジジイの事を立てようとするが、ジジイの前じゃ俺だけを一方的に悪者扱いしていた母親は「どっちも悪くない」と言い出した。ふざけんな。 実は、俺は子供の頃にも今と同じような状況になった事がある。 俺がトイレを横切った瞬間にドアが開き、この頃の俺の身長は、頭の高さがちょうどトイレのドアノブくらい。 親父が開けたトイレのドアが、俺の頭に直撃し、俺はギャンギャン泣き叫ぶ。 親父は「お、お前がそんな所におるのが悪いんや!」と言った。 俺は痛みが引いた後に、親父に謝るように詰め寄った。 しかし、この時も親父は「何で俺が謝らなあかんねん!!」と逆ギレしていた。今現在の俺は嫌悪感からだが、当時の俺は心底ビビって引いていた。 今でもずっと覚えてる。 その当時の事も説明し、俺は更に詰め寄った。 すると母親は、「確かにそれはお父さんが悪いな」とか「普通は謝る事やけど。でもお父さんはあんたに謝る気ないよ?」とか。 俺は「謝る気無かったら怒ったらあかんのか?そいつは絶対反省しない、ただ開き直るだけだと分かっていたら、そいつの事を許せるのか?それとこれとは別問題やんな」と言った。 母親は「あんたは正しすぎんねん。確かにお父さんがおかしいかもしれへんけど、でも、そこまで怒る事ちゃうやろ?そこが異常やねん。もっと大らかな気持ちで見てやれへんかな」と言い出した。 ジジイが悪かった、という事はようやく認めた。 でも、むしろ俺が短気過ぎるのだという結論に持っていこうとする。 「何でそこまで怒るねん。もう怒りを通り越して憎んでるって感じやん。ちょっと幼稚やわ」とか。 俺は「俺を幼稚と言うんなら、そこまでして、自分が悪い分際で逆ギレかます親父はどうやねん!俺の怒りに対して『そこまでして謝りたくないか』って感じのあの糞親父は幼稚ちゃうんか?」と言った。 言ったけど、そこはまたはぐらかされた。 そして、俺と母親がリビングに戻り、母親が「△△さん(糞ジジイの名前)、○○(俺の名前)に謝って。謝れば良い事やから」と言った。 珍しい・・・ 母親が、父親に対して俺に謝るよう促すなんて、今まで生きてきた中で初めてだ。 しかし、それでも糞親父は「なんで俺が謝らなあかんねん」とブツクサ言い腐って、更に「しょ〜もない」という言葉で無理やり締め括ろうとしやがった。 「お前の理屈を理解できる奴なんて居ない」とほざきながら、母親は父親に非がある事を認めた。=糞親父の言い分は、やっぱり己の都合のみを軸に無理やり捏造されたものだという事の証明。 しかし、その時俺はそれを指摘しなかった。 この時は、そこまで頭が働かなくて、それに気付く事が出来なかったのだ。 もっとも、そこに気付いてそれを指摘してみせたところで、糞親父は筋もへったくれもない言葉で、言い訳にもならない言い訳をほざいて無理やりはぐらかしにかかるに決まっているけど。 こいつがよく使う「しょ〜もない」という糞単語だって、己に都合の悪い事を全て「しょ〜もない」と貶めているだけに過ぎないのだ。 何か、うちの糞親父って、メガビに居るvVとかいう糞中年にそっくりだ。 現在午前4時00分ジャスト。
昨日からの徹夜明け。 しばらく、携帯で撮らせてもらったあの子の顔写真を眺めてた。 数時間の間、本当に俺の隣にあの子が居たんだ・・・ 不思議な気持ちになってくる。 最初あの子が現れた時、片目に眼帯を付けていた。 俺が「目どうしたん?」と質問すると「コスプレです」と。 どうやら、俺が大好きなキャラクターである亜紀人君の格好をしてくれたようだ。 あの子と別れた後で気付いたけれど、そういえば服装も亜紀人君の拘束具っぽいレインコートを羽織っていたし、髪型だってそっくりだった。 特に、サイドが長くて後ろが短いあたりとか。 その格好も、全然違和感がなくてしっくりしていて。 見た目的には17〜19歳くらいの少女に見えた。 でも、それはあくまでも少女として見ているからであって、男の子の容姿である事を前提として見るなら、更に幼い事になるだろう。 本当に、足元から覗いていた肌なんかもツルツルで。 でも、男の子というよりは、やっぱり少女に近いので、そっちの方で見た目年齢を定めてしまう。 直接的に対面して会話している分には特に意識しなかったけど、後から思い出してみると、何だか凄く萌えてきた・・・ 男の子なのに、成人なのに、あんなに華奢で綺麗なんだ、と。 あの子と二人で深夜の街を歩いてて、確かに一人で出歩かせるのは危険だなと感じてた。 現在午後12時16分。
気分が沈んで考えて、更に何かを感じ取りそうになったその瞬間、 『こちらはこちらはこちらはこちらはこちらはこちらは』 何度も何度もその瞬間が訪れる度、 『日本共産党日本共産党日本共産党』『こちらはこちらはこちらはこちらはこちらはこちらは』『左に曲がりますご注意下さい左に曲がりますご注意下さい左に曲がりますご注意下さい左に曲がりますご注意ください!!!!!!!!1』 何て凄いタイミング!!!!!!!!! もう辞めてくれもう辞めてくれもう辞めてくれもう辞めてくれもう辞めてくれよ勘弁してくれ・・・・・・・・・・・・・ こうやって、どうしようもない事に対して耐久を試みる度、それを阻んで俺の精神を挫いていくのだ・・・ やっぱりそうだ・・・ 俺の内面的なタイミングに合わせて、その瞬間を狙って音を聞かせる『システム』になっているんだ。 絶対そうだ分かってる。 そうじゃないなんてありえない。
昨日の午後20時20分に、あの子から突然メールが着た。 「リュカさんこんばんは。今三ノ宮にいます。これから会えますか?急ですみません・・m(__)m連絡待っています」と。 本当に突然の事だった。 あの子が神戸に立ち寄るのは、1.2ヶ月先の事だとばかり思っていたので。 俺は「今から行きます」と返事を返し、家を出た。 ちょうど今金が全く無い時だったので、所持金が三ノ宮までの片道分しかなかった。 電車に乗っている間、ずっと脚がガクガク震え、心臓もバクバク鳴り続けていた。 その後も携帯で数回やり取りを続け、センター街で待ち合わせという事になった。 まだ緊張はほぐれない。 あと数分であの子が来る、となったその瞬間に、今度はメッセの子からメールが着た。 「嫌な話聞きそう。怖いです」と。 今までずっと平和で居たのに、また最低な話を聞かされるんだ・・・ あの子に会うという事に対する緊張に加え、更に別の意味での緊張感も加わった。体が強張る。 しかし、その事によって、自分の中で緊張感が相殺されるみたいな感じになったのか、これからあの子に会うという事に対しては、割とリラックスした気持ちになれた。 しばらくして、あの子が俺の前に現れた。 あの子は「自分は不細工なんで期待しないでください」とよく言っていたので、実はあの子の容姿に関してはそこまで期待していなかった。 メンタル面で凄く癒しになっているので、それだけで十分だと。 でも、俺の前に現れたあの子は凄く可愛かったので驚いた。 パッと見完全に女の子。 髪も長くてサラサラで。 あの子が「二人きりになりたいです」と言ってくれたので、少し場所を移したが、何を話せば良いのか分からず戸惑った。 でも、あの子は凄く緊張した様子で大人しかったので、逆に、こちらは少し余裕を持って接する事が出来たと思う。 少し自分を作ってしまった。 対人用の仮面というか、そんな感じで。 こうなると、俺は軽はずみな態度で、どうでもいいような事ばかりを喋ってしまう。 あの子がネットカフェに行こうと言うので、文無しの俺はあの子におごってもらう形になってしまった・・・ それが結構痛く感じた。 個室を取って、3時間パックを利用した。 俺は、あの子に「ニコニコ動画」を紹介した。 対人用の軽薄人格を被った俺は、あまり突き詰めた事を話す事をせずに、面白動画ばかりを勧めてしまう。 あの子と居られる時間だって、ほんの3時間程度しか無いというのに。 軽薄になった状態の俺は、いつもこんな感じになってしまって・・・ あの子は華奢で可愛く、俺と違って凄く清潔感を持っていて、とても好みな感じだったけど、本当に突然の事で『今あの子と一緒に居るのだ』という事に対する現実感が殆ど持てず、ちょっと仲の良い普通の友達みたいな感覚で接してしまった。 でも、あの子には握手をしてもらっただけで、それ以外、変な事は一切なかった。 でも、こんな風に現実感も沸かないままに、ただ勢いだけで恋愛的な接触を持ってしまう事にならなかったのは、本当に良かったと思う。 それに、あの子に何かをしてしまうのは、申し訳ない気がしたから。 また、俺は生まれてから一度も、他者と恋愛的接触を持った事が無いので、どちらにしろそういう行為に及ぶような事は無かったと思うけど。 「誰とも何もしないのが当たり前」で、今までやってきた訳だから。 3時間パックの終了時間になったので、俺はあの子と店を出た。 その後、あの子が同居人に弁当を買うというので、コンビニに立ち寄った。 そこで、俺はあの子にお勧めのお菓子を訊ねた。 緑のグミを勧められた。 なので、今度機会がある時にそれを買ってみる事にする。 コンビニを出た後、俺はあの子が同居人と落ち合う約束をしている場所まで送っていった。 最後にもう1度握手してもらった。 そこで別れて、俺は自宅に向かって歩き出す。 帰りの電車賃が無かったので、自宅まで徒歩で帰る事になった。 携帯であの子の顔写真を3枚撮らせてもらったので、帰り道はずっとその写真を眺めていた。 2時間近く歩き続けて、ようやく自宅に到着した。 午前3時前だった。 家に帰った後、さっそく糞親父ともめる事になった。 糞ウザイ。感慨にも浸らせてはくれないのか。 大事な時には決まっていつも糞親父、だ・・・ 現在午前3時24分。 また、あの子に会いたいな。 次に会えるのは、半年くらい先になるそうだ。
今日は午後15時40分前に目が醒めた。 バイトの面接が行われるのが午後16時から。 これじゃ遅刻だ。 とりあえず、俺は急いで家を出ることにした。 午後17時まで使える回数券が1枚あったので、それを使って三ノ宮まで向かう。 向かう途中、突然大雨が降り出してきて、びしょ濡れになってしまった。 かなり遅れてしまったけど、面接を受ける事が出来た。 しかし「この仕事は長期の仕事で、研修中は電車賃くらいしか出ない。3ヶ月は研修をしてもらうから、割に合わないかもしれないけど」と言われ、どうしようか迷ってる。 とりあえず、7日に1度仕事を見学しに行く事になった。 スーツ着用で。 結婚式のイベンターみたいな仕事で、マイクで色々喋ったりもしなければならないらしいし、俺はこの仕事は引き受けないかもしれない。 バイトの面接を終えた俺は、建物を出て、ジョーシンの前にあるスペースに座り、母親が作っていた弁当を食べた。 帰りの電車賃も無いし、今日も歩きかな。 貯金の残高も916円で、ギリギリ引き出せない額だし。 そこで、俺は一つ思いついた。 俺はいつも、金を引き出す時はコンビニのATMを利用していた。 コンビニのATMでは1000円単位でしか引き出せないけど、銀行ならどうだろう。 まだ銀行も開いている時間だったし、とりあえず銀行に向かってみる事にした。 そこで「700円」と入力し、決定ボタンを押してみた。 すると、ちゃんと引き出す事が出来たのだ。 どうやら、銀行では100円単位でも引き出す事が出来るらしい。 どうせなら「800円」引き出せば良かったな。 700円引き出せたので、俺は自販機でタバコを買った。 タバコを切らして、数時間吸っていなかったせいか、一本出して火を付けて、煙を吸い込んだ瞬間にめまいがしてしまって、頭がクラクラしてしまった。 その後、昨日、というか今日、あの子と一緒に入ったコンビニに行き、あの子が勧めてくれたグミを購入した。 美味しかった。 それから俺は切符を買って、自宅まで帰ってきた。 今日は歩かずに済んだ。 現在午後18時49分。
昨日メッセの子が「嫌な話を聞きそう」と言っていたので、俺は今日、メッセの子に「またお兄ちゃんの事ですか?」と質問してみた。 するとメッセの子は「隊員の事です。イジメに関する事でした」と。 続けて「暴力だけじゃなくて性的なものも含みます。なんかまたかとかやっぱりなとかいう気持ちになってしまいます」と。 俺は「されてたの?その子の歳は?弟がちゃんと助けてあげるんだよね?」と言った。 メッセの子は「その子今度中2になる子です。弟あてにきた電話だったんですけどその時弟はトイレ入っててはじめに電話に出たのは俺です。高くてすごく可愛い声でした…××君(弟君の名前)ですかって…」と。 俺は「はい……痛々しいです…そんな子酷い目に遭わせる奴なんて、老若男女問わずまじ片っ端からぶっ殺してやりたいです…」と言った。 メッセの子は「まじかわいそうです…弟が昨日その子に会ってきたんですけどイジメが酷いです。イスに画鋲仕掛けられたりテニス部ではボールの的当ての的にされたり石灰を頭上からぶちまけられた事もあったって…それである日は数人でゲームをやっててビリになった奴は罰ゲームとしてみんなの前でおしっこを出してそれをコップに入れて自分で飲むっていうのをやったらしくて。その子はゲームに勝ったのになぜかその子がビリって事にさせられてそれでみんなの前でちんちん出しておしっこまで出してそれをみんなの前で自分で飲んで…しかも翌日からは尿を飲んだ事でもからかわれていじめられて。他では素肌の背中を思い切り平手で叩かれてもみじを作られて…」と言った。 俺は「もっと酷くなる前に何とかしないと。弟はそいつら一人残らずぶちのめすんだよね?」と言った。 メッセの子は「しかもその子好きな女の子がいるらしいんですよ。いじめてる奴らはそれ知ってて。それで春休み中に人がいない教室でその子といじめてる奴ら数人がいて廊下にはその子が好きな女の子がいたらしいんですよ。そこで教室の中でその子そいつらに服脱がされて全裸にされて。しかも全裸にされた状態でアームロックかけられてそのままの姿でひきづられて全裸のまま教室からひきづり出されてその子の好きな女の子の目の前に連れていかれたらしいです…その女の子は引きまくってたって。その子もう死にたいって弟に電話してきたんですよ…」と言った。 俺は「はい…;;」と言った。 メッセの子は「弟はそのつもりです。幸いにもそいつらはその子の家にまでは来たりはしないんですって。だから学校に行かなければいい事なんですよ。だけど問題なのはその子いじめられてる事を親には絶対に知られたくないんですって。しかも更にはその好きな女の子の所に謝りに行きたいらしいですf^^;全裸で目の前に現れてしまった事に対してその男の子が罪悪感感じちゃってるんですよ。だからそれをその女子の所に謝りに行きたいって…無理やり全裸にされて連れて行かれたのに」と言った。 俺は「はい……まじそいつら殺しましょう。命乞いしても許さずに、更にボコして一生のトラウマにするべきです!」と言った。 メッセの子は「はい。その子が好きな女の子は小学校と幼稚園から同じ女子で昔はよく遊んでて仲良しだったんですって。今回裸を見せちゃって初めてその女子から嫌な顔をされてその男の子すごくショックだったらしいです。そもそもショタ女が興奮してるのを悟られないようにわざと嫌がってる演技してるだけの可能性大きいですけど。今回は俺も行きます。女子に謝りに行く時も近くまでついていって警戒するし。それに相手はガキだし」と言った。 俺は「うん。いつ復讐するの?」と言った。 メッセの子は「多分金曜か土曜です。女子の所に謝りに行くのはまた別の日になりそうですけど」と言った。 俺は「うん。その子今は学校行ってないんだよね?」と言った。 メッセの子は「春休みですからね。いじめられてるのはテニス部の中でだけみたいです。今は春休みの部活は休んでるみたいです。金曜土曜に部活があるらしいんでそこを狙います。なんかF君も行きたがってるんですけどあの子は単に喧嘩祭りに混ざりたいだけな感じなんで連れていきませんf^^;」と言った。 俺は「うん。顧問も見て見ぬフリなんだね。でも、弟一人で数十人相手に出来るのかな」と言った。 メッセの子は「相手は多い時でも5人ですって。ていうかもしかしたら全員はボコさない可能性も大きいですf^^;というのも相手達もまだチン毛が生えてないような奴らなんですって。それは弟が実際見たときにやるかやらないか判断するらしいですけど。最低でも一番デカいっていうか老けてる奴を一人ボコして見せしめみたいにするとは言ってましたけど。ようはF君みたいなキャラの子供かもしれないって事です。それでも酷い事してるには変わらないんで一応教育はするらしいですけどf^^;」と言った。 俺は「死にたいとまで思わせてるんだよ。しかも、自分なんかよりもはるかにはるかに幼い子供を」と言った。 メッセの子は「はい……でも一応ストッパーの役割も必要だと思うから…それに主犯格はデカい奴であとのいじめる側の小さい生徒達は自分がターゲットにされたくないからイジメに嫌々参加してるっていうパターンも考えられるし」と言った。 俺は「その主犯が隠れショタ野郎でね」と言った。 メッセの子は「とにかくこれは実際を見てみないとなんとも言えないですから。全員つぶすべきなのか一部のみつぶすべきなのか」と言った。 俺は「そうだね。主犯の奴が隠れホモだっての、絶対周りに暴露してやるんだよ。これだけは忘れないで」と言った。 メッセの子は「俺こういう事に慣れちゃったのかな…今回すごくかわいそうだと思ったけどショックはそんなに大きくないです」と言った。 俺は「はい…仕方ないです。世の中最低な奴しか居なくて、最低である事が平均みたいになってるから」と言った。 メッセの子は「その子は死にたくなる思いなのに軽く捉えちゃって。その子にすごく悪い…」と言った。 俺は「はい」と言った。 メッセの子は「相手がどんななのか見えないから余計にもどかしい(;_;)」と言った。 俺は「多分その子見たら凄くショック受けると思うから」と言った。 メッセの子は「はい…声すごく可愛かったし緊張してるみたいだった…」と言った。 俺は「うん」と言った。 メッセの子は「やった奴らが見えてこないからすごくもどかしい気持ちになります」と言った。 続けて、「こんな現実身近な知らない所でもたくさんあるんだろうな」と言った。 更に続けて、「今だって絶対にいるんだ」と言った。 俺は「はい」と言った。 現在午後23時16分。 気分が沈んでたまらない…
昨日は午後18時過ぎに眠りに就いた。 目が醒めると、外はまだ明るかった。 時計を見ると、午前7時過ぎだった。 昨日から今日にかけて、夜を1度も見ていない事になる。 珍しいな。
今日もまた、俺の部屋の側面側から「ブリィィィィーーーー!!!」「ブリィィィィィーーーーー!!!」と汚らしいエンジン音が引っ切り無しだ。 厭になる。 それに加えて選挙演説。
昨日からの徹夜明け。 今日は一日中、常に何かを読んでいるような状態だった。 読まなければならないマニュアル書も、残りあと1冊だ。 モニターの解像度を上げてみた。 中古モニターであるにも関わらず、かなり画面が綺麗になった。 でも、画面に表示されるそれぞれの物が、全体的に大幅に小さくなった。 今までは、無理やり引き伸ばされているような感じだったんだろうな。 昼前になり、履修相談の為大学に向かう。 しかし、以前相談した先生が来ていなかったので、定期購入の為の在学証明書だけ購入して家に帰った。 帰りの電車賃が無かったので、今日も歩きで家に帰った。 とても眠い。 最近、俺は起きてる時間がやたらと長い。 今日はメッセの子が自宅に帰っていたらしく、久しぶりにメッセで会話する事が出来た。 現在午後17時37分。 さっきから、選挙演説の車が引っ切り無しだ。 聞きたくないがなり声を、強制的に聞かされ続ける。 たまらない。 全部己の為の演説じゃないか。 気が狂いそうになる。 死ねよ。
バイトの応募先からの連絡を待ち続けていたけど、結局俺は午後21時過ぎ頃に眠ってしまった。 今日は午前4時前に目が醒めた。 寝起きから、寝る前に感じていた陰鬱な気持ちを引きずるような感覚で、色々な事を考えさせられた。 しかし、2度ほど親父に邪魔されて、それらも全部台無しに。 厭になった俺は、また例の駐輪場に行き、そこで読書をする事にした。 「ライ麦畑でつかまえて」を、未だに読み終えていないので。 事ある事に、何かに付けて達成を阻まれるという事に対するストレスで、ずっと息が詰まりそうな感覚だった。 しばらくして、家に戻った。 映画「デスノート」の後編を観た。 集中力が続かずに、ちょびちょび観ている感じだったけど、今日ついに最後まで観終える事が出来た。 とても面白かったと思う。 その後、母親に「昨日バイトの電話来なかった?」と訊ねたところ、「来なかった」と言われた。 電話の履歴を見てみると、確かに着信が無かった。 現在午前8時47分。
映画を観たのと食事中を除けば、夜明け前からずっとパソコンの勉強をしていた事になる。 そして、「できる Windows Vista」を最後まで読み終えた。 それに加えて、パソコンに付属していたマニュアル書も、残り5.6ページというところまで読み進めた。 ベッドに横になりながら、マニュアル書のラストページを目指していたけど、あと少しというところで眠ってしまった。 午後18時過ぎ頃だったと思う。 といっても、パソコンに付属のマニュアル書は2冊あり、もう1冊がまだ全くの未読なのだが。 そして、午後21時過ぎに目が醒めた。 寝起きから、また陰鬱な感覚になって胸が苦しくなってきた。 息も詰まって、イライラした感じにもなってきた。 辛い・・・ こうやって頑張って色々勉強したところで、タイプの少年が酷い目に遭わされる事が連想されれば、その瞬間に、俺の中で全てが無価値になってしまう。意味を持たなくなってしまう。 その最低な出来事に、全て覆い尽くされてしまうような感覚で・・・ また、それら最低な現実を除けたとしても、タイプの少年の事を意識し出すと胸が苦しくなってきて。 萌えて萌えて仕方がない。 あまりに刺激が強すぎて、タイプの少年が自分と同じ世界に存在しているというだけで、耐えられなくなってくる・・・ 現在午後21時28分。
午後14時46分に、メッセの子から「この携帯からメールするのもそろそろ最後になります」というメールが着ていた。 全然気付かなかった。 目が醒めた後で「まじで?」と返事を返したが、メールエラーが出てしまった。 メッセの子が今使っている携帯から最後に送ったメッセージなのに、返信する事が出来なかった・・・
|