現在午前7時53分。 朝までずっとゲームをしていた。 三月も今日で終わりだ。 考える時間は沢山あったはずなのに、ずっとゲームばかりしたままで春休みを終えてしまうのかと、後ろめたいというか嫌に思う。 でも、ゲームに依存してしまっている。 エタカに復帰してから、1ヶ月があっという間だった。
中途半端でなく、苦しければ苦しいほど、自分の内面がハッキリしてくるんだろうな、と思った。 今日は午後16時頃に目が覚めた。 中学の同級生と2人で、小学校の頃の担任に何かを書かされている夢を見た。
何か息が詰まる。 いつもか。
最近よく、漫画に出てくるキャラとかを通じて少年の魅力が再認識される事が多い。胸が苦しくなる。 でも、それもまたすぐに薄れて実感できなくなっていく。 その時だけで。 漫画でそういうものが感じられる事が多くなったのも、社会と接しないのでリアルの少年がイメージされにくくなってきたからだろうか。 中学時代から18くらいまではタイプの少年を目にする事が多かったので感じるものも強かったのだが、一度感覚が断ち切られて以来何だか分からなくなっていく。で、また好きな漫画キャラ等で再認識されて、と。
ゲームをしながら、色々と考えた。 あの子から聞かされた事を思い出したり。 気分が重くなっていった。 あの子を悪戯したショタコン親父の言い分は、「君が辛そうだから、慰めるためにやった」 結果、その子はそいつによる『慰め』とやらのために2年間欝に苦しみ続ける事になった。 その苦しみも全部、そいつは都合の良いメチャクチャな言い訳で片付けようとした。全部自分のためだ。 取り返しのつかないような事をしておきながら、責任逃れ。 「家に帰して」と頼むその子に無理やりしといて「慰め」 本気で「死ね」と思う。 そいつがもし、そのためにその子が欝にかかった事を知ったとしても、結局自分に都合の良い様に詭弁をたれて責任逃れをするのだろう。 その子はそれを盲目的に信じる。 全部が憎い。
ブルの破邪装備に赤剣を持ってバイトに向かう人間が居た。 早朝という設定なのか、まだ陽もまったく射していない真っ暗な道をガシャガシャ言わせながら歩いていく後姿を、俺の視点が捉えていた。 「こんな真っ暗な中出かける訳で、自衛のためにあんな格好で出歩く事が許されるのか」と思った。 別の場面、俺があの子に「母親って何してる人?」みたいな質問をする。 「定食屋でどんぶり作ったりしてます」と教えてくれた。 しばらくして、何故かもう一度同じ質問をしてみる事になった。 今度は「コンビニでパートしてます」と言われた。 「定食屋は?」と思った。 別の場面、俺は薄暗い塾の教室のような場所に居た。他にも何人もの生徒が席についている。 「学生生活ももう終わり」という雰囲気が漂っている。 にも関わらず、「早く帰りたい」と思ってしまう。 それに対し、『もう終わり』なのに、早く帰りたいと考えてしまう事への後ろめたさや寂しさみたいな感情が沸いた。 別の場面、どこかの店の中でおにぎりを何個も何個も自分で作って食べ続けていて、気持ち悪くなってきた。 別の場面、古本屋で「今日から俺は」の漫画を数冊買う。 次の場面で、俺の視点は漫画の世界の中に入っていた。キャラ達が動いている。開久という高校の中で、サトシというボスキャラとオリジナルキャラの2人が笑いながら戦っている場面を見た。 目が覚めてからしばらく色々と考えたと思う。 何かを考えているはずなのに、自分が何を考えているのか言葉や形にならなくて判断できない。こういう事は、今まであまりなかった。 全部が中途半端になりすぎて、もうクッキリとした形が出来て来ないようになってしまったのだろうか。 「少年が悪戯されたんだ」という事を考えてみた。 自分の中では信じられない、絶対にありえない出来事だったはずなのに、「へぇ」という感覚になってしまう。 慣れすぎてしまっている。 それに対し、色々考えたり感じたりする事の方が面倒に思えてしまった。 俺がそれをどう捉えたところで、何がどう変わる訳でもないのだから、とか。 それとも、妙な焦りのために考える事を拒絶してしまっているのかもしれない。寝起きから「今日は〜をしなくては」とか、1日で何をしなければいけないか、という意識が浮かんできて、何だか無制限に考えに浸るような余裕が出なかった。 もう、そこまで強く求めるものが人生の中で無くなってしまったのかもしれない。俺は、自分自身に対してどの程度まで不謹慎を許容しているのだろう。 漠然とした悲しさ、寂しさ、虚しさを実感した。 時計を見ると午後14時02分だった。
マガジンを読んだ。 神to戦国生徒会の椋鳥かおるという少年が可愛くて、凄くツボだ。 リヴリーFMイベント
今日は午後15時過ぎに目が覚めた。
今日は、特に書くような事が何もないな。 アニメ観て、漫画読んで、ゲームプレイして。 気楽だった。 ガンダムSEEDの二コルというキャラが、何だか可愛らしくて好きだ。 年下年下している感じで。
昨日の日記、「〜時に起きた」しか書いてないな。 ずっとゲームばかりやっていた。 ダイヤ原石を1個ゲットした。
夢の中でメッセの子から着信が入った。 メッセージが表示されていた。 目が覚めると、本当にメッセの子からの着信が鳴っていた。 今日は午後12時過ぎに目が覚めた。
寝起きからしばらくして本屋に行った。 「番長連合」という漫画の最新刊を買う事にした。 「ディー・グレイマン」という漫画の1巻が置かれているのを目にした。 主人公が少し好きなので、カバーの隙間から内容を少し覗いてみようと思った。 俺の後ろを右へ左へ、1組のカップルがしつこく何度も行き来する。 ベチャベチャ喋りながら、耳障りでしょうがない。 その漫画の内容を見るのに集中できなくて、買う気はなかったのにその漫画も買う事にした。そいつらがウザくて、その場に居続ける事がストレスに感じたからだ。 結局、「番長連合」と「ディー・グレイマン」の2冊を買う事になった。 帰ってからはずっとゲームをやり続けた。 ゲームをしていて、だんだんとキツくなっていった。 「もうすぐ学校が始まるんだな、憂鬱だ」と。 自分はリアルと関わっていくのか、とか。 少年に関して、もうそこまでの対象に思えてないのかもしれない、とか。 自分には関係ない、とか。 どう考えていけばいいのか分からない。 何かを感じそうになると、おっくうなのか、強くなるのが恐怖なのかで、意識を逸らしておざなりにしてしまう。 そういえば、ここ数日、ショタコン関係の板を全く見なくなった、とプレッシャーがかかった。 見たくないのに、嫌な記事が書かれてない事を確認したくて気になったり。 色々なプレッシャーを感じたまま、イライラしながらゲームを続けた。 ショタコンによって酷い目に合わされた少年が、酷い目に合わせたのはショタコンなのに、悪戯された事をあろう事かショタコンによって中傷されたりしているような記事ももう見たくない。 俺はそれに対し、どれくらいの度合いで厭に感じているのだろう。 なんだか、それもまた中途半端に感じられる。 現在午後21時41分。 今日もまた、ショタコン関係の板を観覧しない事に成功した。 コーヒーでも飲んで落ち着こう・・
コーヒーを飲みながら、ジャンプを3分の1ほど読んだ。 今日買ったディー・グレイマンの連載を読んだ。 それに出てくるクロウリーというキャラに、自分と状況は異なるのだが、意識内容がかぶって少し共感できた。 「理由を作るために、これからも私はアクマを壊し続ける。 でなければ、何のために私はお前を壊したのだ・・」 強く心に染み入った。
今日は午後13時過ぎに目が覚めた。
今日は午後12時過ぎに目が覚めた。 寝起きから不謹慎な妄想をして萌えてしまって、その上で後ろめたさどころか「どうでもいい」という気分だった。 内面がどんどん、無神経で不謹慎で軽はずみになっていってるな。
今日もまたずっとゲームばかりやっていた。 ゲーム中、ずっと「ゴミが」「ほんまゴミクズばっかやなゴミ」とかずっと独り言でぶつぶつ繰り返していた。 最近関わった2chの奴等とか、ショタコン野郎達とか、そんな奴等とのやり取りがずっと頭の中に浮かんでいたからだ。 都合が悪くなると「そんな事はもうどうでもいい」と誤魔化されたり、本当に卑怯で姑息な奴ばかりだ。 俺は人間というものを全般的に軽蔑しきっているのだと思う。 目にする奴等は、そんな見下げ果てるような人間ばかりで、人間というものに何の価値も感じられない。 「こんな世の中にもう未練はない」とか思えてくる。 同じ要素を持って同じ言動(卑怯な)を繰り返したところで、ショタコン野郎とそれ以外の奴等じゃ、その卑怯さもショタコン野郎の方が何倍も強いのだ、とも考えた。 卑怯さや繕い。それらは幼い子供や、それを汚す自分自身に向けられている事を考えれば当然だ。 何か文章まとまらないな。 人生何も楽しくない。 メッセの子と関わっていても、何ら喜びを感じる事は無くなった。 少年にさえ、そこまで強い意識を持てなくなるなら、もう自分の人生で価値付けできるようなものなんてないんじゃないか、とか思えてくる。 その後、「その子はショタコン野郎によってすでに酷い目に合わされてるから、喜びが沸かない事は正しい事だ。少年に対する意識が薄く感じられるのも、多分そういう事なのだ」という考えが浮かんできた。 普段関わってる子にそういう意識が沸かなくなって、関連付けられてそれ以外の対象にも意識が沸いていないように錯覚されてる、とか。 でも、やっぱりその子以外の対象にしても意識は薄れているように感じる。 と、ゲーム中こんな事を考えていた。 狩り中はずっと、意識の浅いところで常に何かを考えている。 全部が厭だ。
子供の頃、夜中に屋外で寝ぼけている時に感じたような空気感が、理想の「心地良い」だ。 夢心地とでも言うのだろうか。 このまま一生ボケてていいんだ、みたいな安心感。 そんな事を思い浮かべていると、少し気分が和んできた。 「そういえば、大人にはなりたくなかったな」と思った。 全部を「よし」と思えてしまえば、そんな空気感のようなものも抵抗なく日常感覚に出来るんだろうけどな、と思う。
ずっとゲームをやっていたが、やっている最中「何やってるんだろうな・・」と、厭になってきた。
今日は午後12時半頃に目が覚めた。 寝起きから気分が悪い。 というか、寝起きはいつも不安感のようなものがうずまいていて、良い気分である事の方が少ないか。 母親が昼飯が出来たと呼ぶので、リビングに行こうとした時、左足の小指をベッドの角にぶつけてしまった。 こういう事は結構あるのだが、今日は勢いがつき過ぎていたのか、指の皮が直径8mmほどめくれてしまって、ポタポタとしばらく血が止まらなかった。 こんな風に怪我するのも本当に久しぶりだ。 ぶつけた時の衝撃の痛さで、肉が切れた事に対する痛みはあまり感じなかった。
昨日あたりから「何ってるんだろう」的な意識が強くなってきた。 今日は金八の最終回だった。 あまり感動するような感じではなかった。 ドラマを見ていて、自分はこんな風に何かに対して強い意志を持って何かを感じる事が出来るだろうか、と自分の内面の薄さに対して少しばつの悪い気分になった。
糞野郎に、2chに無断でこの日記を晒された。 リファーを見て、アクセス数が異常なまでに増えている事に気づいてブチギレた。 晒した奴や、そいつを正当化する奴等を非難した。 最低にも、そいつらは開き直って逆ギレ説教してくる。 その様を見てさらにブチギレた。本当に気分が悪い。 最低な奴等だ。
今日は午前11時半頃になって目が覚めた。 しばらく布団の中にうずくまってボーっとしていた。 「いつまでボーっとしていればいいのだろう・・」みたいなキリのない無限のようなものが感じられたので、起きてサイトとか色々見る事にした。 欝が実感される事自体、何だか面倒に感じてしまう。 昨日のスレで、加害者側からの身勝手な意見しか出さない糞が、「お前は最低だ」と否定する俺に対し、逆ギレで開き直って「もっとお前の日記アドレスを色々なところに晒してきてやる」とさらに腐った事を言い出した。 その後、「毒を持って毒を制す」と、自分の最低さを自覚したのか「毒(リュカ)を追い出すために、あえて最低に振舞ったのだ」的な後付けの言い訳をかましている様に腹が立った。卑怯な糞だな。
普段この日記のアクセスも日に30前後なのに、今日は1300以上のアクセスがある。腐った糞野郎が己の最低さに開き直って晒した所為だ。ふざけるな。 平行して、メッセ仲間がリアル詐欺の被害に合ったとかで話を聞いた。 「犯罪者」というので、色々関連付けて息が詰まりそうな感じになった。 厭な意識ばかりがまとわりついて、最低の気分だ。 動悸の一歩手前くらいの感じで、凄く息苦しい。
しばらく横になってボーっとしていた。 音楽や漫画で紛らわす事なく、色々思い出しながらも久しぶりに自分の内面に深く沈んでいけた気がする。普段は、「キリがなくなるから」と意識の浅い部分しか見ていないところも多々あると思う。 色々と考えた。 気分はまだ沈んだままだ。 でも、ハイテンションになるよりは、不謹慎でなくて安心できる、かもしれない。
今日は午後13時前に目が覚めた。 感情が薄れている事が実感されて、厭な感じだ。 何事に対しても、真面目に人生を送っていく気が更々しない。
現在午前0時少し過ぎ。 色々考えたけど、こんな時になっても自分で感情が沸く事を抑えてしまう。 もう、何も言える事がないので、今年は「おめでとう」も何も、声をかけないでおこう。 「そんな事にさえなってなければ・・」と、もう頭の中で数え切れないくらい繰り返してきて、「どうにもならないのだ」という事の方が自分にとっての当たり前になってしまっている。 何も聞かされていなかった時の一瞬の希望の方が、夢か幻のように思えてしまう。 そういう機会があった上で全部どうにもならなくなった、という設定が自分の人生には組み込まれているんだ、くらいの意識だ。
引越しをして、新潟かどこかに移り住む夢を見た。 今日は午後12時半頃になって目が覚めた。
今日は、狩りをしている間も、沈んだ感じであまりテンションが上がらなかった。普段は、敵をサクサク倒せるようになって、少し気持ちよかったりするのだが。 現在午後23時33分。 あの子の誕生日も、もうすぐ終わってしまう。10代最後の年齢か。 今更何歳だからどうとかいう事も、「どうにもならない」で関係ない状況だけど、 最初の頃に「少年が好きなんですよね?」と言われ、その後告白してくれたのに、その好意を俺自身が無駄にしたままあの子の少年時代が過ぎてしまったんだ、という事でとても悔しい気分になる・・ ともあれ、最初にあの子が俺の事知ったという、当時の俺と同じ年齢になったんだな。
今日は午前6時半頃に目が覚めた。 寝起きから、何だか色んな事に対する萌え感覚みたいなものが沸いている。(内容は不謹慎だ。少年が傷つく類の) それとは別に、 少し自分に対して甘くなっていたのか、年下のタイプの子と付き合っている妄想にしばらく浸ってしまった。 「思い切り抱きしめる事が出来たら、凄く満たされるだろうな・・」と、そのまま欲に繋がってしまう。 以前は、少年を傷つける類の欲望と、精神的満足を得るための関わりは別物だと思っていた。 でも、結局はどちらも嫌がられるべき汚い欲なのだ、と今は感じる。 ショタコンとしての自分に都合の良いものになるからだ。 精神的満足も得られる反面、欲を交えたそういった関わりを、他のショタコン野郎が「真の愛情」とかほざきながら振りかざしている様を見て以来、そう感じるようになった。
現在午後23時28分。 あと30分ほどで、あの子の18歳も終わってしまう。 10代最後の誕生日か。 1年ちょっとで少年でもなくなってしまう。 何だか寂しい気もするな・・
後輩の男の子が出てくる夢を見た。 俺と後輩で、ヴァンパイアレスタトという小説に出てくる暗い塔のような場所に居た。閉じ込められていたのかもしれない。 少し目を離すと、後輩の姿は消えていた。 口の開いた黒い棺があって、中を覗いてみると後輩が横たわっていた。 ミイラのように干からびている。隙間から見えた限りじゃ、裸のように見えた。元々がガリガリの子で、さらに干からびてしまっている姿に何だか萌えてしまった。 別の夢も見た。 親戚の夢だ。 現実に、俺の親戚の伯母は他の親戚達から疎まれている。 何かがおかしいらしい。 夢の内容は、俺達が父方の田舎の家に集まっている場面だ。 俺や弟はまだ子供だという設定で、車で家を出された。 俺が家を出ている間の事だけど、俺の視点は家の中に留まっている。 変な儀式めいた会合だという設定で、親戚達が伯母を次々とレイプし出した。 「これが原因で伯母は変わり、親戚達から嫌われるようになったのだ」という夢だった。 他の夢も見た。 大阪の梅田みたいな場所に居た。 少女が、エタカのモンスター『ウィンターナイト』相手にエイのリングを使って戦っている。 少し離れた場所では、氷を落としてくるモンスターが暴れている。 出てくるモンスターや、それとの戦い方はゲームと一緒なのに、場所やプレイヤーは全部現実の場所だったり人間だったり。 俺は他のPTだと思われる奴等と一緒に、その戦いの様子を見ていた。 あの子が俺の出身中学の制服を着てPTに入っていた。 入れ違いの3学年下の後輩、という設定らしい。 「入れ違いの学年なのに、何でこの子は俺の事を知っているんだろう」と夢の中で考えていた。 今日は午前7時前に目が覚めた。 寝起きから色々な考えが浮かんで、ズーンと気分が沈んでいた。 現実的な絶望感とでも言うのか。 すぐに、他の部屋からバーン!とかドシーン!とかいうデカイ音が聞こえてきて考えを中断された。もう一度同じように考えようとしても、今度は言葉だけになってしまって、さっきと同じように感じる事は出来なかった。 何かを強く感じる事をしにくくなった。 そうでなくても、価値観保つために色々な感情を殺している。
ずっとゲームをしていた。 最近ゲームばかりだ。 「後1ヶ月は春休みだ」と思っていたけど、毎日ゲームをしてるうち、いつの間にか春休みもあと10日になってしまっていた。 タイプの子がショタコン野郎にとって都合の良い子になってしまうのが、たまらなく厭に感じる。
今日は午前6時くらいになって目が覚めた。 寝起きから気分が悪く、一昨日聞いた話や現実が意識されて、落ち込み状態みたいになった。(憂鬱と同等、又は少し下くらいの感覚か) 気力や力、活気が抜け切った感覚だ。半絶望感、とでも言うのか。 しばらくそんな状態を味わっていると、そのうちまた頭がボヤけてきた。 かなり久しぶりに、俺がショタコンになったきっかけの後輩が頭に意識されてきた。(無意識的に現実逃避に走ったのかもしれない。性癖の事で欝になっていた頃は、よく後輩と関わる事を思い浮かべて気分を和ませていた) 「そういえば、この子はそういう目に合わされてない可能性もあるんだよな・・」と、後輩について実際にそういう話を聞かされた事がない事が、本来なら当たり前の事であるにも関わらずも何だか嬉しく感じる事が出来た。 今までそういうタイプの子は、俺が知っている限りは全員が全員そういう目に合わされている。 後輩もそういう事になっている可能性が凄く高いにも関わらず、「そんな事実を俺が耳にした訳じゃない・・聞いた訳じゃない・・あくまで可能性が浮かぶだけで、実際そういう目に合わされてると決まった訳じゃない」と誤魔化した。 今までは、そういう目に合わされたという事実を聞かされた上で、少年について色々考えていかなくてはならないのが日常になっていたのに、その後輩についてそんな話を聞かされた事がないという事が何だか新鮮に感じられて、少し感情が蘇ってきた。 最近では全然感じる事が出来なくなっていた、タイプの少年の持つ魅力や対する感情が意識され始めた。「元になっている子だから特別なのかもしれない」と思った。 「俺はその後輩に声をかけられた事があるのだ・・」とか、「もし、関わる事が出来ていたらな」という『もしも』的な妄想に浸りだした。 そのうち、意識され出した後輩のイメージが魅力的過ぎて、感情に収集がつかなくなりそうになったので、考える事を止めた。 もっとも、「魅力的過ぎるくらい魅力的に感じる」となっても、以前と比べるとだいぶ薄くて、後輩に命をかけれるとまでは感じる事が出来なかった。 どのみちただの薄汚い自己満足。 俺がもし、その後輩と関わる事があったとして、それはショタコン野郎としての自分にとって都合の善い出来事で、自分の中の別の意識が、その後輩が他のショタコン野郎と関わってしまう可能性と同一視してしまう。 「そんな事があって善い訳がないのだ」と、気分が悪くなってきた。 同一視するので、自分に対しても認められない。 認められないからこそ、他の奴がそういう子に関わる事をそれ以上に強く認めない事が出来るのだ、という風に考えている。 自分に可能性が出るよりも、自分も含めたショタコンに少年との可能性が皆無である方が、俺的には安心できる。 今まで色々拒絶してきた事を考えれば、比べるまでもない事か。 希望が無いのは善い事だ。
今日はあまり厭になる事なく、ゲームにのめり込む事が出来たと思う。 現在使っている武器の+5に成功し、余った宝石を鎧と靴につぎ込んだ。 防具も合計+3分強化され、武器防具のパワーアップで、今日だけで格段に強くなったと思う。 ゲームを切り上げて少しして、昨日聞いた悪戯されたという話に対してズーンと気分が沈んできた。しめつけられるような、対処しきれない感覚だ。 そこに、少し萌え感覚と嫌悪感が入り混じる。
今日は午前3時過ぎに目が覚めた。 寝起きからしばらく、色々な事が浮かんでしばらくボーっとしていた。 昨日聞かされた事が、凄くストレスみたいになっている。
そういう子に対し、ショタコンとしてご都合主義的にならない関わり方をしていこう、という意識が常にある。 多分、その子と関わり始めた頃には持たなかった意識だ。 半アスペモドキと言えるくらい、出来上がった価値観の範囲にカッチリと収まった判断をせずに居られなくなった。 でも、結局は"得るもの多い"みたいになるのは、少年に対して自分の欲を基準にした都合を押し付けて、それらを繕うショタコン野郎の方なんだろうな。 「よくもまぁ、大人の癖にあんな小さな少年に自分の薄汚い都合を押し付けられるもんだな。許せねぇ!」みたいな事が、頭の中で連呼された。 普通に他の奴等が関わってるような女とか男とかとは全然違って、タイプの子だけは特別に特別に、ショタコンとしての都合に触れさせないように扱わないと我慢できないし、自分自身に許せなくなった。
今日も寝起きから午後2時のメンテまで、ずっとゲームをやり続けた。 明け方頃まではしんどかったけど、だんだん廃人感覚になっていって、それ以降は色々な感覚が濁ってきた。
現在午後23時過ぎ。 今日はかなり起きていた。 何だか落ち着かなくなって、久しぶりに締め付けられるような訳の分からない感覚になる。 自分が間違っていない自信はある。 でも、何か厭な感じだ・・ その子がリアルでショタコン野郎と関わり続けていくことを、黙認していく形で関わっていくのは絶対に嫌だ。 そいつとの関わりを認めない事が、その子に対して今まで注意して来た俺が持つ、持たなくてはならない最低限の責任だ。 普通に年下の彼女まで居る子だからなお更だろう。 凄くモヤついている・・
今日は午前3時過ぎに目が覚めた。 いつものごとく、微妙な気分の悪さや厭な感覚を感じている。 狩り中は単調作業の繰り返しで、ボーっと意識の中に没頭している感じになる。 以前はその状態で色々浮かんでくるのが苦しくて苦しくてたまらなかったのに、同じものが浮かんできても今は何だか軽い感じだ。 それがまた厭になる。
また、悪戯されたとかセクハラされたとか、そういった話を聞かされた。 「それ自体には傷ついてない」とか、「相手が普段優しい尊敬してる人だから自分でも信じられない」とか言われた。 そいつがショタコンだと分かっていながら関わって、悪戯された上で「信じたい」とか。今までは、自分を悪戯してきた糞共を憎んで憎んで憎み続けるような子だったのに、ただ相手が知ってる奴で普段優しいとかだけで、そんなの関係ないはずなのに甘く見ている。 これからも、その子は何事もなかったかのようにそのゴミクズ野郎と関わって遊びに行ったりするんだろうな。 俺がいくら「そいつはゴミクズだ」とか「関わらない方がいい」とか言っても、最低な事をされたにもかかわらずそいつをかばおうとする。 自分がそういう事をされたのに、その上でそんな腐ったショタコン野郎なんかを甘く見て・・ ショックも以前と比べてだいぶ薄かったと思う。 それがまた厭になる。ゲームをしていても、今日聞いた話がずっと頭にうずまいていた。 そいつも、それまでその子に悪戯してきたゴミクズ共と同類だ。 憎い。 俺にも、その腐った生ゴミ野郎の事を許して欲しいみたいな風に言ってくる。許す訳ない・・ 何か、その子もショタコン野郎に都合の良い子になってしまったようで、そういう意味で少しやりきれない感じになった。 あの子と関わらなくなった時と状況は同じだ・・ その子がショタコン野郎を甘く見る事を認めるみたいで、しばらく関わりたくなくなって、今日は俺の方からチャットを切った。俺が、その子にそいつやそいつのした事を甘く見て「よし」みたいに感じさせる態度を取って善い訳もない。 ストレスなのか、一気に脱力した感じになる・・・・ その子がそいつと関わったり、認めたりする事をおざなりにする以上、もう関わるべきじゃないのかな、とも思えてくる。 酷い目に合わされる前からの知り合いだったという事と、「その子が変な方向に行かないように注意するために」という事を理由にして、ショタコンの俺がその子に関わり続けても「よし」みたいに自分の中でしてる部分もあったのに、状況が変わってきている。 いくら言っても、その子はそいつを憎まないし、そいつと関わり続ける意思を持つ。どう考えていけばいいのか分からなくなる。 結局は、自分に対して優しかったら相手が何をしてきても許す、みたいな感じなのだろう。そんな奴は憎まれるのが正しい事にも関わらず。 その子が、今まで自分に悪戯してきた奴等と同じショタコンである俺の事を憎まないのも、結局は俺がその子に対して手を出してない、とか全然関係ないのだろう。それだったら俺も含めて全部憎んでほしいと考える。 考えも混乱してきて訳が分からない。 多分、もう全部駄目なのだろう。 俺自身の状態も価値観も、その子がどういう事になるのかも。 全部壊れた感じがする。 俺自身が、それらを軽くして善い理由なんて絶対にないのだ。 内面どうあれ、軽く見るような態度は絶対に取らない。 何か、もう力抜ける。 その子がショタコン野郎を認めるような関わり方はしたくない。 どうすれば、どう考えればいいのだろう。 モヤモヤしてしょうがない。 考えがいい加減になってきそうで、最近自分について認められる事が何もなくなってきたように思う。 正確には、考えは以前より厳しくなったけど、それに対する感情の方がいい加減になってきた、が正しいかもしれない。
そういう類の話を聞く度、イチイチ絶望してるのも、もう面倒に感じてきた。面倒だ。 聞きすぎた。 そういう風に感じてしまうのも、また軽はずみで不謹慎で無神経なのかもしれないが。
息苦しい・・ ずっと頭の中がグルグルしている。 色んな事がゴチャゴチャと浮かんでいる。 「その子に対してキツイ事を言いすぎたのがばつが悪い」とか、「その言い方を否定するなら、結局はその事実を軽いものに思わせるだけなんだ」とか、「結局は自分だけの独りよがりな考えなのか」とか、「手を出した糞はともかく、その子の事まで責める感じになったのはお門違いだったかもしれない」とか、「その子と一緒になって俺までそれを軽く流すなんて、ショタコンとしての自分に対してあまりにも都合が良すぎる卑怯な振る舞い(おまけに無責任すぎる)になるんだ」とか、もうずっと頭の中がゴチャゴチャしまくっていて息が詰まる。 少し、しんどいような気もする。
今日は午前0時頃に目が覚めた・・
狩り中は、ずっとショタコン野郎に対する罵倒の文句が頭の中にうずまいていた。 何かよく分からない気分だ。 以前のように、少年への強い感情を持つようになるには、今現在の自分にとって不謹慎な感情も通さねばならない。 不謹慎だから、その感情を通す事は出来ない。 だから、以前の状態じゃないとその当時のような感情は持てないのだと思う。 いっそ、自分自身の記憶や状態を、その頃に戻るまで全部リセットしてしまいたい。 どれがどう不謹慎なのかが具体化するまでの、過程の状態が一番強く想えていた気がする。
昨日の午後23時45分くらいになって目が覚めた。 「このままでいいのだろうか・・」、みたいな不安感が憑きまとう。 考える事を避けてしまっている。 以前、欝になってエタカに復帰し始めた頃は、「考えないようにしよう、出来るだけ意識しないようにしよう、そうするしかないんだ」という意識を持ってゲームにのめり込もうとした。 条件自体はその頃と同じはずなのに、何故か今は考えない事が凄く後ろめたく感じられるようになっている。 でも、その上で考える事を避けてしまう。 不安感は、ただ考えない事だけについてではないと思う。 少年関係やそれに絡む現実に対する漠然とした色々だ。 ただ、考える事をしないから、それらを言葉で表現する事が出来ない。 感覚だけだ。
普通なら、感情や感覚が薄れていくのに伴って、それらに対する意識も離れていくのだろう。 だけど、当時の意識だけは残り続ける。 感覚と意識の間の開きがどんどん大きくなって行って、そのギャップに戸惑わざるを得ないのが今の状態なんだろうな。
今日も、午後2時のメンテまでずっとゲームをやり続けた。 明け方頃まで、「こんな事をしていていいのだろうか、、もっと考えないと」という後ろめたさというかプレッシャーが憑きまとって、少しキツイ状態だった。 後ろめたさでなくても、その事実に見合った辛さはずっと感じ続けていなくてはいけないと思う・・ 辛くなる事を避けている。 部屋に日が射してきた頃になると、だんだん頭もボヤけてきて、プレッシャーとかは殆ど感じなくなってきた。
午前3時頃まで、眠っている間に落ちていた「ガンダムSEED」の続きを観た。それから、午後2時のメンテまでずっとエタカをやり続けた。
少し息が詰まる。 昨夜から朝にかけて、ずっとゲームをやり続けた。 レベルが1上がった。 知り合いに「翡翠(ヒスイ又はカワセミ)」という名前のギルドを頼んでいた。 昨日出来たらしいのだが、ギルドを作った時に無関係な人間を何人か勝手にギルド員として登録したのがバレ、すぐにまた潰れてしまった。 俺も翡翠に入る予定だった。 偶然だが、翡翠が潰れたと聞く少し前に、俺が昔入っていた「トレジャーハンター(通用トレハン)」というギルドのマスターを、サブキャラに継承してもらった。 なので、翡翠の代わりにこれからはトレハンを復活させて行く事にする。
何かを強く感じたり考えたりするのが面倒なのかもしれない。 だから、何かを感じそうになるとすぐに薄れさせてしまう、とか。
今日は午後22時半頃に目が覚めた。 それから、横になったまま23時半頃までボーっとしていた。 少年について色々考えたり、欲や欝とは違った部分で悲しくなったり、嬉しいような妄想に浸っていたりした。 あんまり浸り続ける事には抵抗があって、1時間ほどで考えるのを辞めた。 いくら考えても妄想しても、「どうしようもない」という結果がすでに分かっている。
俺がショタコン以外の軽はずみな奴や不謹慎、無神経、偽善的な奴を許さないのは、「あんな少年がショタコン野郎に酷い目に合わされたのに、てめえなんかにそれやそいつを許す権利があんのかよ?軽はずみに博愛振りかざしてんじゃねーよ偽善者が」という感情だと思う。 そういう奴等を憎まない奴も許せない。
身体能力が弱い子ほど、悲惨な目に合わされる。 小さくて幼いような子であればあるほど、酷い目に合う。 普通の大人でさえも耐えられないような目に合わされる。 強く見えるような大人でさえ絶望するような目に、小さい子は耐えられるとか耐えられないとか関係なしに無理やり被害を加えられる。 イジメとかも全部そうだ。 いじめる側でさえも悲鳴を上げて失神してしまうような恐ろしい痛みを、いじめられる側の耐性如何に関わらず。 例えば、イジメをする側の人間がイジメられっ子と同じ目に合うとする。 数字に直すと軽く見えてしまうのだが、50の耐性を持ったいじめっ子に100の苦しみが与えられるとする。 100−50で50の痛みが実感される。 15の耐性を持った子は、自分の事しか考えない腐った奴等に300の苦しみを与えられる。285の苦しみが実感される。 耐性が低いにも関わらず、耐性の高い人間よりもはるかに強い苦痛を与えられるのが現実だ。しかも、50の耐性を持った人間(加害者)に対し、300の苦痛を与えようなんて人間はまず居ない。理不尽だ。 か弱い存在ほど守られなければならないはずなのに、そういう存在に限って苦しめてやろうという糞が殆どだ。 ボーっと狩りを続けながらも、そんな事を考えていた。 歳を食った人間や、耐性の強い奴ほど苦しめられるべきなのに・・
午後2時のメンテまで、ずっとエタカのクエストをしていた。 頭がボヤーっとなっている。
母親が「懸賞に応募したNintendo DSが当選した」と言って、ゲーム機の入った小さな箱を持って帰ってきた。そのゲームの存在だけは知っていたけど、最近はそういうのに疎くなってて、俺はあまり知らなかった。 母親は凄く喜んでいた。 本当なら、こういうのは俺が一番喜んだりするはずなのに、今は冷めてしまったのかあまり「凄い!」とか「嬉しい〜!」みたいな気分になれないのが、何か悲しい・・ せっかく新しいタイプのゲーム機が当たるという滅多にないような機会なのに、本当なら凄く(というか、俺が一番喜ぶような)喜べるような機会なのに、あまり盛り上がれなくて「せっかく当たってくれたのに、喜んであげられなくてゲーム機に悪い」みたいな後ろめたい気分になる・・ 「その品物が可哀相」というか、 何か、俺は恋愛対象以外だと、人間よりも物に対しての方が感情が沸きやすいみたいだ。
午後22時前に目が覚めた。 寝起きから少し沈んでいて、何がどう嫌なのかもよく分からない。 確実に、強い厭を感じている。 もしかしたら、ただの暗くて不謹慎な高揚感なのかもしれない。 どこかで、酷い話に対してワクワクっとなっている部分もありそうだな・・ そういう欲だから。 陰鬱だ。 気持ちが重い。 コーヒーでも飲んで、落ち着こう。 腐った糞だ。 少年が酷い目に合わされた上で、それらも含めて欲が浮かぶ。
昨日の深夜から、今日の午前11時過ぎまで、ずっとゲームをやり続けた。 今回は、結構のめり込んだ感じになったと思う。 少し頭がボーっとしていて、半離人状態みたいな感じで狩り続けた。 ネトゲ関係でよく使われる『廃人感覚』とはこんな感じなんだろうな。 一方で、いつものショタコンスレを見に行こうと思うと凄い恐怖感が沸いてくる。 普段見に行くときは、あらかじめ嫌な話を耳にする可能性も踏まえて気を張った感じになっているのだが、ゲームで少し精神が無防備状態みたいになっていたのかもしれない。 以前欝になっていたような、苦しい話を耳にするのが凄く恐ろしく感じた・・ 以前ゲームにのめり込んでいた頃が欝の全盛期だったので、その当時の感覚が蘇ってくるのかもしれない。
午後21時半頃に目が覚めた。 色々と浮かんできた。 こんな風に夜中になって目覚めると、強い欝に襲われる事が多かった。 欝になりそうな少し沈んだ気分で目覚め、そういう感覚があるだろうな、という覚悟が出るのに何も来ない。 肩透かしを食うというのか、何だか気持ち悪い感じがする。 確かに欝に襲われる気分や感覚はあったので、いつもの様に心臓に手を当ててみる。 こういう時は必ず聞こえてくるような、ドッドッドッドッドッドという強い動悸が感じられない。 気分はそうであるのに、身体影響が伴わない。 こういう時に感じるものを何と言えばいいのか、気持ち悪くて不安になる。 ゲームとか他の何かに意識が行くと、別の意識が薄くなったり軽くなったり、は当たり前の事かもしれない。 昔は、そんな事も特に気にする事もなかったように思う。今は、「これでいいのだろうか」と不安に感じる。 モヤついて落ち着かない。 「絶対にありえない、信じたくない認めたくない聞きたくない」という話を耳にし続けた時点で、もう全部終わってしまったのかもしれないな。それで、自分の中のバランスみたいなものも壊れてしまったのかもしれない。 「お前ってもう終わってるよな」の『終わってる』だ。 今日は文章まとまらないな。
よく、掲示板の煽り文句で「頭がおかしい」という言葉を耳にする。 俺もよく言われる。 否定文句としての"頭がおかしい"というのは、本当に軽い言葉だなと感じる。言い換えれば「全部病気の所為だから、あんたは悪くないよ」という事だ。 自分の最低さ、卑怯さ、全て「頭がおかしい」で片付けられてしまう。 せいぜい、痛いところを突かれた時に「頭のおかしい奴が言う事だから」と誤魔化すくらいにしか使えない言葉だな。 そういう意図で繰り返されるとさすがにムカつきはするが、こんな言葉で傷つく奴なんて居るのだろうか。 それ以外の意図で使われた時、言われた側からしたら自分の非を全て自分以外のモノの所為にしてくれる、ある意味ありがたい非難文句になってしまう。 俺が真に否定してやりたいと思うような奴に対して、まずこんな相手の非を別の場所に転嫁してしまうような無責任な言葉は使わない。 「てめえが最低だから否定してやんだよ、ゴミクズが」「マジ気色悪い性格してんな、下衆野郎」と責め立てたやる。 今日も内面的にあまり重くなれなくて、こんなどうでもいいような事しか考えられなかった。 現在午前9時半。 今日からエタカが無料になる。 徹夜明けなので、まず一度眠る事にする。
今日は午後10時前に目が覚めた。
今日は午後6時前に目が覚めた。 ------------------------------------------------- http://www7.wisnet.ne.jp/~ffsindan/cgi-bin/sindan4/personal.cgi 診断結果…あなたはクラウド74.7%です!
あまり感情を表に出すことがなくクールに見えるタイプだが、内面はとてもデリケートで 周りを気にする性格…。そんなあなたは、FFのキャラに例えるとクラウドタイプです。
☆クラウド・ストライフ(FF7)☆ 神羅カンパニーの元ソルジャーとして登場。「興味ないね…」というセリフを連発する クール主人公。あまり口数が多い方ではなく、落ち着いていて、誰にでもあっさりとした 態度をとる方だが、内面はとても優しく、繊細な心の持ち主。仲間思いで、一度心を開 いた相手にはとことん優しい性格。 ------------------------------------------------- FFで一番好きなキャラがクラウドなので、結構嬉しかった。 以前、あの子にもクラウドっぽいイメージがあるみたいな事を言われたのを思い出した。
今日もあまり、強く何かを考えたり感じたりする事が出来なかった。
「あの子に告白された事があるんだ」「あんなに好きになってもらえていたんだ」という事に対する気持ちも、多分一生抑え込んで生きていく事になるだろうな。感じないように、心が動かされないように、と。 何もうまくいかないのだ。
伯父が死んで、俺に宛てた遺言が残されている夢を見た。 「お前はあの屋敷に行き、キョンシーと戦って来い」という内容だった。 その屋敷に行くと、霊幻道士に出てくるヤンさんみたいなキョンシーが襲ってきた。これが伯父だという設定なのだろう。 一定時間戦ったり逃げ回ったりしていた。 猫のようなイタチのような生物を2匹飼う事になる夢を見た。 ドッグフードをあげたりした。 母親が珍しく「映画でも観てきたら」と金をくれたので、猫のようなイタチのようなペットを連れて映画館に行く事にした。 移動手段として、何故か俺はレッカー車の荷台のような場所に腰掛けていた。進行方向とは逆向きに座っていて、靴が地面を引きずっている。 誰かが肉の切れを、俺の正面側の道路に落とす。道路に落ちた肉が自分の方に迫ってくるので、俺はそれを足で拾い上げてペットに食べさせる。 普通、走っている車に乗っていると、誰かが道路に投げた肉なんてのは自分から遠ざかっていくものだろうに、夢の中だから原理が狂っていたのか、逆に自分の方に迫ってくる。拾い上げて食べさせ、拾い上げて食べさせを繰り返した。 夜中になって家に帰ってきた。 何故か、俺の机にもう一匹ペットが居て、かなり弱っている様子だった。 2匹連れて行ってると思っていたが、どうやら一匹が二匹のフリをして一人で餌を食っていたようだ。 とりあえずドッグフードか何かをあげよう、と思ったところで夢から覚めた。 今日は午後4時頃に目が覚めた。
弟がスーツを着ていたので理由を聞いてみた。 友達が死んで、これからお通夜に行くのだそうだ。 俺が知っている限り、弟は中、高、大とそれぞれの区切り毎に友達を亡くしている。3回だ。 俺は一度も同級生が死んだとかそういう事には遭遇した事がない。
今日1日、特にイライラする事も気分が沈むこともなく、落ち着いた感じで過ごせたと思う。 悪く言えば、不謹慎に甘んじていた。 どういう価値観だったのか、もうよく分からない。
昨日からしばらく、キツくなる事は少なかったけど、その代償なのかずっと漠然とした虚無感が身に染みていた。 何が楽しいんだろうとか、何に価値があるんだろうとか、何をすればいいのだろうとか、自分にとっての無意味さみたいなものを感じ続けていた。 求めるモノが無さ過ぎる。 昨日「あずみ」を読んでいて、こいつ等の居る時代は常に命がかかっているから、皆色々必死なんだろうな、とか思った。 命が危険に晒されているような状況でなら、できるだけ安全な生活を手に入れたいと、それだけが望みになったりするんだろうな。 自分の中で、まだ解決していないようなわだかまりを持ち続けたままで、人生送っていけるのだろうか、とも思う。 そもそも、人生送っていきたいとさえ思えないけど。 こんな事を言ってると「お前に人生を語る資格なんて無い」とか「何の価値もない奴だ」とか言い出す奴等が居るんだろうけど、別にどうでもいい奴等にどう思われようとどうでもいいか。 善良で道徳的な人間や年下の少年に害を与えでもしない限り、別に立派である必要なんてないのだろう。 ゴミクズ共は、こんな俺のような奴の前においては「社会と接し続けている自分は少年に手を出しても悪くない」という主張をしてくる。何様だ。 死ね、と。 全部が全部くだらない。
何故だか、俺は人間が出す物音が凄く不快に感じる。 風の音や雨の音とかなら別に何でもないのだが、車の音やドアの開け閉め、咳やくしゃみ、歩く音や話し声が耳に入ると、とてつもなくイライラとした気分になってしまう。 俺の部屋は国道沿いにあるので、それでストレスを溜める事も毎日だ。 ペタペタとか、ドスドスといった物音によって考え事を中断させられてしまう事も多々あって、今もキレそうなほどイライラしている。 自然現象の音なら考えが中断される事もないのに、人間の出す音だと何故だかいつも中断されてしまう。神経に障る。 昔からだけど。 それで家族に対して不満を漏らす事も多い。 逆に、俺自身はあまり物音を出す事が少ないらしい。 篭りっぱなしだった部屋から出てて来ると、「寝てたんちゃうん?」「全然起きてる気配せぇへんかった」とか言われる事が多い。 俺がリビングに行って母親に声をかけたりしてみると、「びっくりした〜!」と驚かれる事もしょっちゅうだ。
1から3までのゾンビ物の洋画があるという設定。 3つの部屋があり、1つの部屋ごとにそのホラーが展開される。 トイレみたいな場所に見えない力で引きずり込まれる。 ゾンビに食べられている。絶望的な痛さがイメージされた気がする。 ヤカンで沸騰している湯をかけられるような感覚だ。 骨も残さず食べられるのだが、全て食べられない限りは再生できない、みたいな設定だった。自分でもよく分からないが。 それを3部屋分体験した。恐ろしい夢だった。 もう1つ夢を見た。 中学か何かの帰宅途中の設定だ。 同級生数人と一緒に帰っていた。 同級生達は俺を馬鹿にし、蹴りを入れてきたりする。 言い返しても、殴り返しても俺は笑われ続けていた。 一人の頭をつかんで、地面か壁に向かって放り投げる感じで激突させる。 ゴチーン!という音がする。パーンという音だったかもしれない。 まだヘラヘラ笑われている。 あるマンションに到着したところで、また別の嫌な奴に遭遇する。 そいつも合流する事になった。 調子に乗って、そいつは俺の背中を殴ってくる。 また頭をつかんで壁か床に放り投げてやった。 ゴチーンとかパーンといった衝突音が恐ろしかった。 頭蓋骨が割れて脳がはじけ飛ぶような音だ。 その後、同級生達にリンチみたいにされる。 とりあえず走って逃げた。 坂を下りきった交差点の前のような場所で追いつかれて、囲まれた。 その後、全員で駄菓子やアイス、ジュースが売られている酒屋に入った。 俺も含めてそれぞれが、小遣いで好きな物を買った。 それから、酒屋の入り口付近みたいな場所で、俺がキレたのか、同級生達がキレだしたから応じたのかは曖昧だけど、「お前ら全員殺したる」とか言って、同級生達の頭につかみかかっていた。 頭がはじけ飛ぶような音が響いていた。 また逃げる場面もあった。 今日は午後15時40分頃に目が覚めた。 2個目の夢は、全部実在の人間や実在の場所だったと思う。 ここ数日、意識の中から日に日に少年の存在が薄れていっているような気がする。 あまり意識されなくなってきた。嫌な事だ。
虚しい。 どんどん、何にも興味が沸かなくなって来る。 漫画を読んでも面白さが伝わってこなくて、今日一日ずっと椅子に座ってボケーっとしていた。無意味さだけが強く意識されてくる。 タイプの子が認めてるものだから、タイプの子が存在しているから、という風に物事に価値を見出す事も出来なくなった。 何もかもが虚しくなってしょうがない。 昨日もそんな感じだった。 だから、あまり日記に書くような事もなくなってくる。 社会や生活の無意味さ、人生を送っていく事の価値のなさ、求めたいものが存在しないとか、恋愛なんてものは考えたくもない。 ただ、そういった漠然とした虚しさだけがストレスに感じる。
多分、薄っぺらである事が、元々の俺にとっての本質なのだと思う。 俺の内面も、価値観も、ずっと薄っぺらいものであり続けた。 自分にとっての物事の価値も、善悪の観念も本当に薄っぺらいものであり続けたと思う。 人が苦しんだり、泣き叫んだりしている姿に興奮している自分に対しても、後ろめたさなんてものは感じたことがなかった。 物を盗んだり人を騙したり、に対しても同じだった。 自己嫌悪もなかったと思う。 ただ、「知られなければ問題ない」という意識だった。 性欲対象にはしていても、物質として汚い動物のように感じられている部分が強かったので、人に対して価値を見出したりはしなかった。 自分自身の持つ汚さ、卑怯さについても「バレなければ、知られなければそれでいい」という卑怯な価値観も俺にとっての通常だった。 自分が人一倍薄っぺらい人間なんだ、という事は自覚していたと思う。 何かを強く思ったり気遣ったりする事が美徳なんだ、という風潮がある事は、映画なり漫画なりの創作を読んだりするだけでも十分に伝わってくる。 強く感じる事が出来ない事は不謹慎で、それは最低な事であり、 ハッキリとした言葉として考えていた訳ではなかったけど、そんな意識は根付いていたような気がする。 他人の感情表現を見ても、どこか嘘くさいものばかり感じていた。 こいつらは、不謹慎だとか無神経だとか後ろ指刺されたくないものだから、こんな風に熱くなってる演技をしたり、他人を気遣ったり心配したりする風を装っているのだ、と感じていた。 実際に、そういう風に演じているだけの奴は多かったのかもしれない。 他人も自分も全部が薄っぺらいものに感じられ、漠然とそれは悪い事なのだと意識されていた。 他人を好きにならない事にも、ばつの悪さみたいなものを感じていたと思う。 が、4.5年前までの感覚。 一時期だったけど、俺は少年に対して凄い感情を持つ事が出来た。 現実の人間の言動から感じられるものとは違った、作り話に出てくるような「演技でない感情」を自分も持てたような気になった。 俺から見た他人の言動は薄っぺらく、こいつらが他人に対して感じる感情以上のものを、俺は少年に対して感じられているんだろうな、と感じていた。 でも、本当はそっちの方が俺にとっての特殊な状態だっただけで、やっぱり薄っぺらなのが本当の自分なのかな、と思う。 何かを強く思ったり感じたりする事が善い事である事を俺は知っている。(もちろん、卑怯さの伴わない道徳にそった感性について) 他の何かに対してのように、後ろめたさの伴う薄っぺらさを感じさせる事なく、作り物でない強い感情を沸きあがらせてくれる対象(少年)は、俺にとって凄く特別な存在に感じられた。 少年に対してなら、卑怯な言動をする事にも罪悪感を覚えるようになり、「タイプの子に対し、卑怯で汚くならないようにしよう」という意思も持てるようになった。 そういう子に対して、常に自分はまっとうで居たくなったと思う。 「むしろ、まっとうでなければならないのだ」という観念に変わった。 それが価値観。 全部が薄れだした今になっても、その価値観にすがりついている状態だ。 だから、感情が伴わない時も多々あるように思えるけど、それにすがりついているのは正しい事なんだと思う。 一度でも強く感じる事が出来た対象に対し、自分が不謹慎である事も他人が不謹慎である事も許せなかったりする。 薄れてる事も後ろめたい。 そんな感じだろうか。少し考えてまとめてみた。 考えてるうちに、どこかズレてきたような気もするが・・
そういえば、普通「これからどこか連れてってやる」となって、ご飯なり遊びなりに親が連れて行こうと言い出すと、子供なら嬉しくて喜んだりするものだろうに、自分は子供の頃から「俺はいいから、あんたらだけで行ってくれば」という感じだった。田舎に行くという時になっても、自分だけが家に残ったりする事が殆どだ。それは大人になった今になっても変わらない。 だから、ただ単純に反抗期どうこう、という訳でもなさそうだ。 自分の元々の本来は、やっぱり薄っぺらくて極端に盛り上がりが低い人間なんだろうな、と思う。 今日は午後4時前に目が覚めた。 生きているのがダルイ。何もしたくない。
今回ゲームにログインした事で、残りポイントがちょうど400になった。 200ポイントで一回、ハンターチャンスといったアイテムおみくじみたいなものが出来るので、2回やってみる事にした。 大したアイテムはゲットできなかった。 得たアイテムは、メッセの子に全部あげた。 元々その子が金を払って入れてくれたポイントだ。 ログイン時間は午前4時20分まで有効だったので、それまでゲームをやっていた。 4時を少し過ぎた頃になり、久しぶりにシャイロンという場所にPKをしに行った。 倒せそうな奴等を狩っていった。 レベル250以上のメタエイを一人殺す事が出来た。 ブルなら多分、220くらいの奴も殺せないだろうな。 4時25分になってゲームをログアウトした。 ログアウトしない限りは、有効時間が過ぎてもログインしたままでいられるのだ。
ロイホでパフェを作っている夢を見た。 何か、自分の中の年代感覚というのが、引きこもり始めた時期で止まっている気がする。 大学に通っていても、学生なら誰が年下で誰が年上なのか判断がつかない。 今日は午後3時半頃に目が覚めた。
何か、今日一日息が詰まって息苦しい。モヤモヤする。 漠然とした感覚なんだろうけど、嫌な気分だ。 別に欝の感覚が好きな訳じゃなくて、「苦しんでないと、苦しまなくなるなんて後ろめたい」というだけだ。 何を考えているという訳でもないのに、気分だけが重かった。
ジョジョの奇妙な冒険の第五部で、「結果ばかりを追い求め、その結果への近道を模索するようになってしまうと、人間は道を踏み外してしまう事がある。大事なのは結果ではなく、その過程なのだ」という台詞がある。 本当にその通りだな、と感じた。 どうにもできない絶望感を受けた後、俺は自分の価値観の中で「どうやったら納得できるんだろう」と、脳内で自分を納得させるための条件が現れてくれる事を強く求めるようになった。 条件に合う、納得させるための結果を求めた。 「結果さえ得られれば、俺は楽になる事を自分自身に納得させる事ができるんだ」と。 そのあたりから、俺が今まで強く感じていたものが薄れ出してきたような気がする。
少し前に見ていた2chスレに貼り出されていたのでやってみた。 自分の性格は女寄りらしい。 ページ
俺の知ってる子を悪戯した、三上とかいう糞中年を名乗って見せる下衆野郎が、やたら俺に絡んでくる。 その名前を名乗りながらも「w」連呼で腐ったレスをつけ続ける。 本当にあの三上とかいう下衆野郎にそっくりだ。 ショタコン野郎は腐った奴が殆どだから、印象が似ているだけだというのは十分考えられる事だが。 どちらにしろ、自分の下衆っぷりを見せ付けたいらしい最低のクズだ。 俺のキャップパスを知っているらしく、俺のキャップも使ってくる。 トリップ導入で廃止になったかと思ったけど、キャップパスの方は管理人に頼んで変えてもらえた。 遊び目的面白半分で三上を名乗って見せた奴が、実際の俺による三上への対応について説教をはじめ、「ギャグみたいに茶化してたコイツに何で俺説教されてんの?何でこいつにそんな事を言う資格があんの?」と訳の分からない気持ちになって、自分がキレてるのか混乱してるのか分からない状態になった。
金八のシュウが覚醒剤を取り上げられた状態で、独房みたいな部屋に入れられている夢を見た。 依存感覚が伝わってきた。 「拘束期間が終わり、ここを出たらすぐにでも薬をうちたい」と考えているのが分かった。 今日は午後1時過ぎに目が覚めた。 久しぶりにエタカにログインしてみた。 狩りをしているとすぐに眠くなってきた。 寝ぼけた感じでボーっとしながら、しばらく狩りを続けた。 そんな状態でゲームを続けているうち、本当に惰性だけで生きてるよな、という気分を感じた。
俺は少年が汚される事に興奮するようなショタコンだから、被害に合わされてきたような少年には絶対に蔑まれている立場になければならない、と考える。そうでないと、被害に合わされた子に対して酷いのだ、と思う。 メッセの子は被害に合わされる以前からの知り合いだから、「ネット上で関わるだけなら」と、ギリギリ例外にしている感じだ。
「ショタコン親父による腐った言い訳聞かされるんだろうな」というプレッシャーになっていたスレが、ようやく終わった。 スレ "ひとつのストレス要因が消えてよかった"と言うべきだろうか。
シガテラという漫画に出てくる脇谷という名前の耳がない男と一緒に、オッサンの死体を捨てにいく夢を見た。仕事らしい。 俺は車の後部座席の真ん中に座っていて、隣に全裸で白くなったブヨブヨに太ったオッサンの死体が座っている。 体温がぬるくなっていてブヨブヨした汚い全裸が、車が揺れるたびに俺の方によりかかってきてかなり気分が悪かった。俺は中年が死ぬほど嫌いだ。 死人の目を開いてみるとどうなっているのかな、と考えた気がする。 しばらくするとその死体がひとりでに目を開き、「全部演技だ、これは仕事を慣らすためのテストのようなものだから」と説明してきた。 「これなんてまだまだ甘い仕事で、もっと恐ろしい痛い仕事を沢山やってもらう事になる。どんな恐ろしい仕事があるのかは、そこにいる脇谷に聞きなさい」といった内容の事を言われた。 今日は午後12時半頃に目が覚めた。 「少年に悪戯した奴も、時効が着たら出てくるんだな」という考えが浮かんできた。目の前で中年親父が100人死のうが1000人死のうが、1人の少年が悪戯される事の方がずっと重い。大阪に住んでいた頃、事故か何かで頭から血を流して倒れてるジジイも見た事あるし、神戸に戻った後、電車事故でバラバラになったジジイも見た事があるけど、それらと比べてみても本当に少年が悪戯される事の方がずっと重いと感じる。 どうでもいい奴がどうなろうとどうでもよくて、価値を置いてる存在がどうにかなるのがたまらなく苦しい。 誰にとっても、多分それが普通だろう。 あの子に悪戯した中年も、あと3年くらいで出てくるんだろうな、と浮かんできた。国からの恩赦とかで、もっと早く出てくるかもしれない。 そんな最低の事をした奴が、国の勝手な判断で早く出てきたりするのは何でだ?そいつらは自分が被害に合わされた訳でもないのに、何の権限があって身勝手にもゴミクズを釈放するような判断をするんだ。そんな糞が刑務所から出てくるなんて許せない。 そういう意識が浮かんできた。 しばらく頭がボーっとなって、その意識もまた薄れてしまった。 こういうのを"意識の低下"と言うんだろうな・・ すぐに言葉だけになってしまう。
いつものショタコンスレに行ってきた。 俺がいつも言い合っている中年野郎が、メッセの子を悪戯したあの最低の下衆野郎の名前を、面白半分に自分のコテハンとして名乗り始めた。 自分では薄れたつもりだったけど、そいつを意識し始めると無意識に震えが止まらなくなってきた。 でも、内面は冷静だ。 手やら体はガクガク震え続け、数十分止まらなかった。 自分はちゃんと憎めているんだ、と思った。 それでも頭の中は冷静で、自然に強く激情する事が出来なかった。 どうなんだろうな・・ メッセの子を酷い目に合わせたそいつのレスを、久しぶりに少しだけ読み返してみた。 血の気が引いて、胸糞悪すぎて気分が沈んだ。 それもすぐに収まってしまった。 もっと強く憎めていないと、その子に対して申し訳が立たない気がする。
多分神戸市内なんだろうが、どこまで逃げてもゾンビが発生するという夢を見た。 ゾンビは人間そっくりのタイプも居て、そのタイプは言葉で騙してくる。 どこかのカップルが犠牲になる様も、俺は視点だけの存在になって上から見下ろしていた。 視点だけの存在だったのに、しばらく見ているうちに俺も地上の人間になっていて、ゾンビから逃げなくてはならなくなった。 ゾンビは普段姿を現さない。でも、確実に潜んでいるし、周りの人間からもゾンビの存在は認知されている。 メッセの子が現れて合流する事になった。 情報を与えてくるキャラクターみたいな奴が現れた。 「学校の方に逃げろ」と言う。 他の人間は「あいつは、数日前に火災で学校が燃えつくされた時のただ一人の生き残りで、すでにゾンビになっている可能性がある。あいつが学校に居た人間を死なせたのかもしれない」と噂しているので、「学校へ逃げろ」という情報は信用しない事にした。 何故か「元SPEEDの上原多佳子を味方につけろ」という事になった。 かなりの戦力になるらしい。上原というのが、昔好きだった後輩と同じ苗字なので印象に残って出てきたのかもしれない。 でも、「上原多佳子を味方につけようと思うなら、自分自身が族の総長レベルじゃないと無理だ」という情報も入る。 山の方に逃げようという事になり、食料を調達しようとメッセの子と駄菓子屋巡りを始める。そこで目が覚めた。 午後3時半頃に目が覚めた。 寝起きから気分が中途半端で、「死ね、死ね死ね死ね死ね死ね」と独り言を繰り返した。 「死ね死ね死ね」というのが、自分の中で何かを打ち消したい時の口癖みたいになっている。 自分にとっての幸福感とか和み感とかを思い浮かべてみても、その感覚自体、俺にとって受け入れてはならないもののように感じられて、 何というか「反するものなのだ」みたいな感じだろうか。 長い人生の中で、欝の苦しみ以外を感じては駄目だ、という気分になる。 今更希望とか何やらを求める事を、自分で自分に許さない、みたいな意識がある。 俺が何かを喜ぶ事を「否定しなくてはならないもの」に感じるようになったのも、少年に関連付け始めた事がきっかけだろうか。 全部が全部価値観に反するものに変わった・・ 他人に自分の感覚を理解させようという事が、どれほど困難な事なのか。 どれだけ頭が良さそうに思われている人間に相談しても、全然的外れな返答しか返ってこない。 理解されたい願望は強い。 ただ何となく感覚的に俺が自分に対して都合のいい、嬉しいような考え方をする事が許せないとかじゃなくて、俺が持ちそうになるそういう考え方や感じ方全部が、タイプの少年が酷い目に合わされた事を認める事に繋がりそうな気分になる・・
今日は午前9時半頃に目が覚めた。 昨日1日のアクセスは179だった。 眠っている間に「ZERO ONE」という漫画の1巻が落ちていた。 最終巻の3巻から順に集めていて、これで全部が揃った事になる。 「GANTZ」や「変」と同じ作者だ。 面白いという評判だ。 今から読んでみる事にする。
どこに晒されているのかも分かった。 きっかけは「吐き出せない」という負荷が原因かもしれないが、何をどう吐き出そうか解らなくなっているうち数ヶ月ぶりに躁に入った。 完全な軽はずみ野郎状態なので、今日はあまり書くような事がない。 深く何かを考える事が出来なくなった。 晒されててどちらにしろ深く吐き出せない状況下でこういう状態になった事がせめてもの、という感じだ。 こんな状態で考えを書いても、全部が内容のない軽いものになってしまうので吐き出すような気分じゃない。 どちらにしろ「あまり書かない期間」になる。
何か、本当に何も考えられない、 中身が空っぽになって、この不謹慎な状態がいつまで続くのだろうと思う。 意識を向けるものがなくなったのでサイトの更新でもしようと思い、ネトゲ関係のフラッシュを色々と探してみた。 途中で虚しくなってきた。
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