朝方までずっとゲームで狩りをしていた。 現在午前6時14分。 完全に廃人だ。
今日は午後13時過ぎに目が覚めた。 今日は「ガンダムSEED DESTINY」を観て、ゲームでキャラ放置しているだけだった。 少し、息が詰まる。 ゲームも少し飽きてきた。 惰性感しか得られない。
今日は午後12時半過ぎに目が覚めた。 「こんないい加減な気持ちでいいのか・・」みたいなプレッシャーがかかって、モヤモヤして気持ち悪い。 いつもの事だが。
今日も色々ゴチャゴチャと考えていたけど、ゲームに対するストレスでうやむやになった感じだ。 今日は暑くて、それで余計にイライラした。 納得できるようなものもなく、納得できるような条件が得られたところで、今の自分にとって大した価値も感じられず、もう全部グッチャだ。 色々と考えて考えて、訳が分からなくなっていくと、自分が生きている価値のないデク人形のように感じられてどうでもよくなる。
霊魂というのか、自分の姿形がゆらゆらとした黄色い固まりになっている。 エタカのデカルディ平原のような赤暗い場所を、同じような黄色い固まりが列になって進んでいく。 その中に、自分の意識とも思える黄色いゆらゆらとしたものも並んでいる。 シュロという人のものと思われる固まりを見つける。 「ここはどこなんでしょうね」「とりあえず進んでみますか」みたいな事を話す。 赤暗い平原を進んでいくと、建物が見えた。 黄色い固まりの列は、その中に入っていく。 建物の中も薄暗くて凄く不気味だった。 深夜の病院のようなイメージもあり、深夜の美術館のようなイメージもある場所だ。 変なエレベーターがあり、それに乗りながら黄色い固まり同士、「やっぱり、全部見て回るんですかね」みたいな事を話していた。 周りには、マネキンのように動かない全裸の中年やら色々な人間が静止している。 列は、それらの間を縫うように進んでいく。 このマネキンのような人間達は、生前の姿を保っている。 生前悪行を行った者達の、本体ではなく残留思念のようなものが形になっている、という設定だった。 「ここは地獄なのだ・・」と理解できた感じで、ゾクッとした気分になった。 いつの間にか、シュロさんがあの子と摩り替わっていた。(同一人物だと思っていた事があった所為か) 霊魂だった姿も、いつの間にか人間化していた。 あの子は、さらに暗くなっている建物の奥の方に興味を持ったらしく、列を離れて奥に行こうとする。 止めても聞いてくれないので、俺も一緒に行く事になった。 真っ暗な美術館に、点々と非常灯?のような赤い光が灯っているだけの暗い場所だ。 全裸の人間達の像(見た目は完全に人間なので、像といっても彫刻のようなものとは違う)の間を進んでいく。 これは、50年も60年も前に死んだ、ナチス軍に携わった人間達なのだという設定が出てくる。 こいつらの目には意識が残っているように感じられる。 嫌な予感というのか、恐怖感というのか、これ以上列を離れて進んでいくのがマズイ、という気持ちが強くなってくる。 そのマネキンのような人間達がソファーに座り(もちろん全裸だが)、会議をしているような形になっているのも、凄く不気味に思えた。 非常口のような場所があり、あの子がいきなりタッタッタと走っていく。 呼んでいる人間が居るから、とか何とかだったと思う。 呼んでいる人間はその子の知り合いで、コーヒー屋の店員か何かで、「店に行ってコーヒーを飲ませるから」みたいな事を言っているようだ。 真っ暗な美術館を進んでいるつもりだったのだが、場面が都会の夜道に変わっていた。 あの子が、そいつ以外誰も居ないコーヒー屋の中で陵辱された、という設定が出てくる。 店の前に追いついた俺はそれを知る、という設定だった。 信じられなさ、悔しさ、どうしようもなさ、怒りや我慢できなさ、「間に合わなかった・・」「何でこんな奴に付いていったんだ・・・」みたいなどうしようもない気持ちがあふれてきて、以前感じていた欝(やりきれなさ)を夢の中で実感した。 陵辱された、というので、夢の中で=その子が死んだ、というのと同じ意味を持っていて、それ以降その子が出てくる事は無かった。 別の場面、暗い場所ではなく昼間の公園みたいな場所に居た。 アンドーレというショタコンがそばに居る。 「道士朗でござる」という漫画に出てくる前島のような姿をしている。 その子を陵辱した奴は、俺とも知り合いだった、という設定が出てくる。 その子がされたというのに、俺は知り合いだというのでこいつを真っ向から攻め立てる事に少し気兼ねしていた。 こいつは、何事もないかのようにヘラヘラして接してくる。 自分がその子を悪戯した奴だといういう事を、俺が知らないと思っているらしい。そいつは、俺が中1の頃に遊んでいた奴の面影も持っていた。 こいつが油断しているところを、油絵の具に使うナイフが巨大化したような先の丸いサーベル(そのナイフの名前は忘れた)で、こいつの腕を縦にズバッと切断した。 叫び声をあげて逃げたのか倒れたのか、次にこいつに対して何かをしてやる事が出来ない状態になった。「全然足りない・・」という意識が強かった。 変なオッサンに「縦に切るなんてのは酷すぎる」と、逆に俺が攻められる。 この世界の中では、そういう風な人間の切り方をする事が何よりも残酷だという設定のようだ(残酷というなら、切断する事自体がそうだと夢の中の俺も思ったが)。 あの子とは、塾で知り合ったのだという設定が出てくる。 塾の場面になった。 これから、知り合った時のシーンが再現されるんだろうな、というのが何となく分かる。 すでに、その子が陵辱される未来を知っているので、初期とはいえ俺はその子が出てくるシーンを見る事になるのが厭になる。 そこで目が覚めた。まだ午前4時半頃で、まだ外は真っ暗だった。 今見た夢の内容を思い出しながら書き綴っているうち、外の景色も明るくなった。 以前強く感じていて、今は感じられなくなってしまったものを、たくさん感じさせる夢だった。 今では奥の方に押し込められて(意図的に、かもしれない)意識されにくくなった深層心理?がそのまま形になったような内容だった。
2度寝していて、午後12時半前に目が覚めた。 今度は、外国の親戚の家にホームステイしているような夢を見た。 今日の授業は午後からだ。
今日の授業は3時限目の「心理学入門」と、4時限目の「現代日本の経済」だった。 3時限目の途中から出席し、4時限目はサボった。 サボっている時間、パソコン室のような部屋に行ってエタカをしていた。 学校に行く前にキャラ放置したまま出かけたのだが、ログインしてみるとアイテムボックスに「かわいいおもちゃ」というイベントアイテムが入っていた。
そういえば、今日の大学帰りに母親の事を「お母様」と呼んでいる生徒と遭遇した事を思い出した。 俺の後ろの方で母親と電話をしていたらしく、「お母様、俺携帯代溜まってんねんやぁ」とか言っていた。 その生徒の友達らしき他の生徒が、「お前って良いトコの子なんやな」「どうせ全部親の金やろ?大学4年にもなってバイトしろやバイト」などと、からかっているのを見た。 ドラマや漫画ならともかく、現実に母親を「お母様」なんて呼んでいる奴を、俺は生まれて初めて見た。
今日は午前8時半過ぎに目が覚めた。 学校に行った。 何もかもが不謹慎に薄れだして、その中途半端さをずっと実感し続けていた。 漠然と思い浮かべるような、自分にとっての夢や幸せみたいなものもなくなって、本当にどう生きていけばいいのか分からなくなる・・ 漫画的な言い回しをするなら、「自分の中の大切なものを失くした」状態が1年以上も続いている。 強い意志や価値観もなくなり、頭の中が何でもあり状態になってしまう。 何かを強く考える事さえできなくなった。 指針みたいなものも納得も、もう何もない・・
なんか、もう一気にやる気なくす・・ 息が詰まってきた。
今日は午前10時過ぎに目が覚めた。 学校に居る間、自己中な欲求不満を感じ続けていた。 欲を満たしたい、とか。 俺自身が、今まで聞いてきたような話に出てきた加害者になったような妄想に浸っていた。 タイプの子を陵辱し、犯し、力を奪い、傷つけて、絶望的なくらい追い込んで身も心も支配している。そういう妄想に浸って興奮していた。 罪悪感も無かった。 タイプの子でさえもそういう目に合う、というのを知らなかった頃のような精神状態だった。軽はずみに欲を求めている。 一方で、そういう子の存在自体が何だか軽く感じられて、はじめから「そういう目に合う存在だから」みたいな感じで欲だけの対象みたいになっていた。 気持ち的にも、そんな妄想内容が悦びに感じられてしまった。 関連付けて、少年に「自分が楽にしてあげられたらいいのに・・」と言われた事を思い出した。 自分がそういう奴の犠牲になったのに、何でこんな自己中な欲の事で楽にしようなんて思うのか。 犠牲になった子がショタコンの俺を認めたり慕ったりしてしまうような事を、認めたくないし認める訳にもいかないのに・・、とか考えた。 何で向こうから好きになってきたのに、俺が失恋してるんだろう・・、とかも思った。
ゲームの方は、プレアデスで普通のギルドに入って、ちょっとした義理感情なのか、何となく迷惑行為もせずまぁ普通にプレイしている。 にも関わらず、最近変な奴に粘着されるようにもなってきている。 そいつに横撃ちされた事で俺が言い返した事から始まり、そいつは逆恨みで「今日もパロスで○○に横撃ち粘着された」などと、加害者の癖に被害者を演じて卑怯にもでっちあげの晒しで陥れようとしてくる。 それも、初対面で俺が横撃ちを受けた当日に。程度低すぎ。
今日は午後15時前に目が覚めた。 昨日眠りについたのは午前2時頃だったが、寝心地がよくて今日は学校をサボってしまった。 色々考えなければならない事や、強く感じ取らなければならない事もあるのに、自分がどんどんいい加減になっていくのをいつも感じる。全部避けてしまう。
2キャラ目「レヴァン」 111までレベルを上げたが、さっきまたGMから内緒が来て無期限ロックされてしまった。 3キャラ目を育てるのも面倒になってきたな。
悲しいのかプレッシャーなのか、なんだか締め付けられるような感覚が取れない。
結局、ショタコンとしての欲だけになっていくような気がする。 気持ち的に希望にしたり、とかがありえなくなってくる。 少しゲーム熱も冷めてきたようだ。 漫画を読みながらだったので、あまりレベルは上がらなかった。
午後18時前に目が覚めた。 こんなに色々が中途半端で、本当に生きている価値がないように感じる。
朝までずっとゲームをしていた。 レベルは93まで上げた。 現在午前7時2分。そろそろ眠る。 しばらく離れていると、メガビのショタコン板とかを覗く事が凄く恐ろしく感じられる。免疫が薄れてプレッシャーになる。 最低な奴らが居ないだろうか、と考えると気になるのだが、それでも見ないでおく事にしている。 逃げだけど。 だから、ショタコン板がリンクされている自分の掲示板も覗きに行かない。 自分の掲示板がブックマークのかなり上の方に登録されているのだが、自分の板名を目にするだけでもプレッシャーを感じる。
今日は午後16時過ぎに目が覚めた。 少し締め付けられるような感覚になりながらも、「それが自分にとっての現実だという実感がない」みたいな意識になっている。 リアリティがないというか、自分の方がその現実とかけ離れたところにいるのか分からないが、何だか酷い現実を実感しにくい。 それでも、プレッシャーだけは感じ続けて気が重かったり。 意識しなければという常識?はあるのに、それらが面倒だったりストレスだったりでおざなりだ。ゲームで誤魔化しているような感じだろうか。
今日は午後17時過ぎに目が覚めた。 気分は沈んでいるのに、それもまた中途半端だ・・ 考えようとしていない。意図的に意識から反らしてしまっている。
最近、ゲームが楽しくなってきたように感じる。 今日はオリオンの方にログインし、メッセの子のSPクエストを手伝ってあげた。
今日の授業は午後からだった。 学校に居る間、感情じゃなく欲求ばかりが沸いてきて、ずっといやらしい妄想に浸り続けるだけになってしまった。 いつものように、少年が何かをされている妄想とかじゃなく、俺が少年に色々しているような妄想に興奮した。
午前9時過ぎに起きて学校へ行った。 午前中は色々な後ろめたさを感じていたり、「もうすぐ社会人になるかもしれないし、希望とか絶望とか感じてるような歳じゃないかもしれないな・・」みたいなプレッシャーを受けたりしていた。 午後になって、マガジンを読んだ。 タイプの少年が何人か出てきて、萌えすぎてたまらないような好きで好きでしょうがないような感情が襲ってきた。 こういう感情は、たとえそういう子と付き合う事があったとしても解消しようが無いんだろうな、と思った。平安じゃない。 平安じゃないから、色んな感情が沸く事を無意識に押さえつけて、そのまま気持ち悪さを感じ続けるしかなくなっているのだろうか。 少なくとも、少年に対して沸いてくるものに対し、今はもうそれらに従う事を自分自身に許していない。 そのままどうしようもない強いものを感じ続けて、授業中は少しキツイ感じだった。卑しいショタコン野郎化していくように感じられて、自己嫌悪に陥った。 自分が求める納得とか平安とか価値観とか条件とか、「それらは、自分にとって嬉しいものか?」と自問してみると、それもまた違う気がした。 手が届かないから、自分には関係のない存在だ、とか考えた。 好きになってもらったところでその子と恋愛する事は出来なかったし、その子を得たのは性犯罪者のショタコンジジイだ。とかも考えた。 何なんだろうな・・
以前、メッセの子を悪戯した中年野郎らしき奴から来たメールがあった。 その子に何をしたのかを具体的に書いて俺によこしてきた。 当時、メッセの子に確認したところ「これは自分の事じゃないし、そいつからのメールじゃないと思います」と言った。 でも、今日になってその内容も全部自分がされた事だと言われた。 凄くショックだ・・・
苦しい・・・ 放心状態になって、胸が締め付けられるような感覚が取れない。
51までレベルを上げた。 あと2.3日で平均レベルに追いつける。 現在午前6時12分。 競争意識か、やっぱりゲームにのめり込んでしまう。
今日見た夢は、気色悪い中年にレイプされた少年が、どうでもいいような事で悩んでいる我侭な妹(姉かもしれない)を気遣っているシーンがあった。 「何で・・」と、やりきれないような内容だった。 姉妹の鬱憤をそらすため、「僕はそういう目に合って辛かったけど〜」と、自分がされた事を引き合いの道具に使っていたのが痛々しかった。 午前10時過ぎに目が覚めた。
ゲームばかりやっている所為か、マウスのボタンが効かなくなってきた。 親が以前少しだけ使っていたというマウスに付け替えた。 形が違うから、なんだか全然しっくりこないし操作しにくい。 学校に居る間はずっと妄想に浸ったりしていた感じだ。 俺は極端に無気力な人間なんだと感じる。
焼き鳥からメッセが入った。 リアルの都合でしばらくパソコンが出来なくなるらしい。 「もしかしたら、今日でメッセできるのも最後かもしれない」と言われた。 そのままずっと、PCも出来ないままになるかもしれないらしい。 ゲーム内じゃ一番遊んだ奴だったのにな。 そのまま数時間話していた。 俺は自分から新しく知り合いを作る事をしないので、何だかどんどん親しい人間が居なくなるだけになってしまう。 理由は色々だが、俺が相手を嫌悪したり、逆に相手に呆れられたり。
ゲームに疲れたので1時間ほど仮眠した。 午前0時過ぎに目が覚めてゲーム画面を見てみると、GMから内緒が来ていた。無期限ロックらしい。
廃人にならずに済んだ、と考えようか。 スタートダッシュで常にレベルを上げていないと気が済まないような意識に憑かれていた。 暇つぶし感覚でやってるくらいがちょうどいいか。 ならずに済んだところで、実生活に何の希望がある訳でもないけど。
今日は午前9時過ぎに目が覚めた。 少し風邪を引いたようで、寝起きから頭痛がする。 現実が意識されて、あまりいい気分ではない。 ゲームに関しては、育てたキャラが無くなって少しやる気が出なくなった。 それでも、昨日寝る前に26まで上げた。
1時限目は遅刻して出席できなかった。 2時限目はジャンプを読みながら過ごした。 3時限目はずっと寝ていた。 4時限目は、映画の授業で「シャイニング」という映画の後編(未出席だが、先週に前編を上映したらしい)を上映していたので、それを観た。 悪くない1日だったと思う。 学校に居る間に色々考え、しっくりくるような言葉も浮かんだ気がしたけど、家に帰って振り返ってみるとどうも思い出せない。 関係ないが、春休みに左足小指を強打して以来、靴を履いて歩いていると未だにズキズキと指が痛む。ヒビでも入っているのだろうか。 デスノートが今日から再開した。 Lの後継者の片割れが悪みたいな感じで意外だった。 原作者が、この2人の少年はLの特徴を受け継いでいると言っていたので、 ニアがLの沈着さや不精さを受け継ぎ、メロがLの目的遂行のために手段を問わない冷徹さと甘党を受け継いだ、みたいな感じだろうか。
午前4時過ぎに目が覚めた。 不安感というのかモヤモヤ感というのか、凄く気持ち悪い・・
ゴチャゴチャと苛まれているのに、一つ一つの意識が凄く薄っぺらい。 薄っぺらすぎて、辛いというより意識されるのが面倒だ。 それでも、そういう意識だけが離れなくて、何というかしんどい。 苛まれているのか、苛まれていなくては駄目なのか、両方か。 ゲーム中もずっとゴチャゴチャしててグッタリした感じになった。 イライラしているのかもしれない。
何だか凄くイライラしている。 ちょっとした事が凄く神経に障ったり、何もしていないのに叫びだしたくなったり。 ブチギレそうになる。情緒不安定だ。
レベルは72まで上げた。 まだストレスを感じる。 現在午後21時29分。 晩飯だけ食べてそろそろ眠る。 明日から学校だ。
胸が詰まって気持ち悪い・・・・
ゲームで狩りをしていると、ウッホ2世とかいう奴が煽ってきた。 「俺に恨みでも?」と聞くと、「恨みというか、お前の存在が〜」などと言ってくる。 アンドロメダの方で有名な奴らしいのだが、何だか関東に敵対心むき出しの大阪人みたいで痛々しかった。 眼中ないから相手しない。
昨日から徹夜で、廃人のようにゲームでモンスターを倒しまくった。 レベルは47になった。 現在午前8時59分。 そろそろ眠る。疲れた。
午後13時過ぎに目が覚めた。 新鯖が出来て以来、殆ど眠らずゲームだけをしている感じだ。 レベルは54まで上げた。 完全に廃人だ。
学校に行く前、焼き鳥に「俺の名前盗もうとしている奴いるから、時間空いてたら名前取っといて」と頼んだのだが、「その時間、多分スロット行ってる」と言われた。 さっき、寝ようと思ったところに焼き鳥からメッセが入った。 どうやら、俺の名前を取っておいてくれたようだ。 これでリュカの名前を使えるようになった。 昨日育てたキャラはもったいないけど削除して、別の垢にキャラ名を移しておく事にした。 寝る前にレベル10くらいにまでは上げておこうかな。
10までと言いながら、レベル23間近まで上げてしまった。 今日だけで合計47レベル上げた事になる。 現在午前4時39分。 もう24時間以上眠っていない。 そろそろ本気で眠る事にする。
今日は午後12時過ぎになって目が覚めた。 モヤモヤとしたプレッシャーが襲ってくる。 全部ゴチャゴチャした感じだ。 それを無理に「今更それを考えるのも変だしな」みたいな感じで、意識しないように押さえつけているような状態だ。 何も認めたくないのだ。納得できないものを無理に納得しようとしたり、軽いものにしてスルーしているような気持ち悪さが感じられる。
学校に行く前にコーヒーを一杯飲んでいきたいのだが、作っている時間はなさそうだ。少し息苦しい。 中途半端なキツさで苦しむのが、少し後ろめたく感じる。
道徳的には反しているのに、「実際、社会ではそういう事が起こっているから」というので受け流さなければならない、みたいな風潮がたまらなく厭だ。 今日の授業は午後だけだった。 隣の席の奴らがうるさくてウザかった。 授業が終わり帰ろうとしたところ、校門のところで大学のナイロンパーカーを着た女子学生たちが「4時半からお花見しますよ〜、来てくださ〜い」と宣伝?みたいな形で叫んでいた。 「せっかくだから」という意識はあったのだが、自分はそういうのに参加して人と交わるような人間じゃなかったな、みたいな自己意識に邪魔されて、そのままスルーして帰って着た。登下校時に見える近くの桜は、全て葉桜になっていた。 地元の駅に到着したところ、眼鏡をかけない中1時代の自分にかなり似ている中学生を見つけた。黒髪色白で紺の制服だったので、色的にマッチしている感じだったが、逆に紺色の学生服以外合うものがない、みたいな印象を受けた。
今日見た夢はガンダムだった。 本物そっくりに作られたニコルというキャラのロボットが居た。 ロボットというかターミネーターみたいな感じだろうか。 機械に見えない。 本物はすでに死亡している。 権力者っぽいジジイ(俺の分身?)に連れられている。 そのニコルロボみたいなのに懐かれて嬉しいような気分だった。 別の戦闘機に乗ったジジイ(これも俺の分身だろうか)が出てきて、そのニコルロボに向けミサイルを打つ。そのロボットは壊れ、満たされたような気分になっていた。 次の場面で、壊される直前までの記憶を持ったニコルロボのコピーが作られていた。 コピーの方は笑顔で「大丈夫ですよ〜」みたいな事を言っている。 同時に、先ほど壊されたばかりの方のロボットも俺の視界に入っている。 こっちは、もう完全に錯乱状態で目玉も飛び出し、「アヘアヘアヘアヘ」みたいな感じで狂っていた。見た目も機械みたいになっている。 午前3時50分過ぎに目が覚めた。 一般的な性描写でなく、自分にとってだけの萌えみたいな夢だったので、気分が沈むどころか和んだような状態で目が覚めた。 あんなに可愛いのに壊されて、普通じゃない状態になってしまうんだ、みたいな事に興奮していた。 よくよく考えてみたら、やりきれない内容の夢だと思う。 あんなジジイ(俺)なんかにこんな尊い子がメチャクチャにされて・・と。 そこら辺の感覚が、どこか狂っているように思う。 ただ、現実と重ならないような事だから、内容自体はかぶるのに求めてしまって、みたいになっていた。 嬉しい感覚と悲しい感覚の判別がつきにくかったり、ごっちゃになったりしているのも、性格異常の一端みたいなものなのだろうか、と思った。 それからしばらく考えた。 少年に対して和む事を、俺は自分自身に許可していないのだと思う。 今まで聞いてきたような事を思えば、和んだり癒されたりする事は「駄目」で、少年に対して嫌な気分にならないと「気がすまない」「そうじゃないと駄目だ」という意識になっている。 この価値観に救いがない。 その存在を嬉しく感じる事を納得したい・・
午後15時から新鯖がスタートするので、今日は学校に居る間、ずっとエタカの事が頭にあった。 2chで陰湿な奴が「リュカの名前でキャラを先に作ってやる」的な事を言っていたので、俺もスタート直後にキャラを作ろうと試みる事にした。 学校のPCからエタカの公式サイトを見る事が出来ないので、ダンロードソフトを予めCDに焼いて持っていった。 15時なら4時限目の真っ最中だ。 4時限目に開いているパソコン室も予め調べておいた。 午後14時58分にログインしようとすると「接続できません」と表示される。 午後15時ジャストにログインし「リュカ」というキャラを作ろうとした。 「この名前はすでに使われています」と表示された。 「ファン太」で作ろうとしても「この名前はすでに使われています」 ここまで執着してくる奴が居るとはな。 くだらない、単なる嫌な奴でしかない。 以前メガビで絡んでいた「レヴァン」という名前の固定をアイドル的に崇めていた事があった。 名前もかっこよかったし、一度RPGで使ってみたい名前でもあったので「レヴァン」で登録してみる事にした。今度はすんなりキャラを作れた。 その子がこのゲームをするとは思えないし、この名前を使わせてもらう事にしよう。 それにしても、リュカという名前は響き的にも収まってる、というイメージがあって気に入っていたので残念だ。 キャラだけ作ってすぐにログアウトし、授業のある教室に向かった。
家に帰ってからはずっとエタカだけをやり続けた。 現在午後22時57分。 起きたのが今朝の3時50分なので、とても眠い。 レベルは24まで上げた。 イベントで8人PTを組んだら、エイなのに俺が一番高レベルだった。 キャラ名を盗まれた人間は、俺以外にも何人も居るようだ。 ツールか何かで一斉に登録、みたいな事が出来るのだろうか。 疲れたので、今日はもう寝よう。
今日は午前3時25分に目が覚めた。 やはり、寝起きは気分が悪い。
去年の後期の英語の単位が取れていたらしい、と親に言われた。 自分の成績表なども、殆ど確認せずに親に渡すだけになっている。 英語関係の授業で単位を取れたのも、大学に入ってからは多分これが初めてだ。 去年は1つも単位を取れていないと思っていたのだが。
学校に居る間、何故だかずっと落ち着かなかった。 4時限目の授業で俺が座った席の机に、 「恋愛なんて たんなるエゴの押し付け合い 本当の愛を 誰か僕に教えてください」 といった内容の文章が書かれていた。 授業が終わった後、俺が書いたと思われるのが嫌だったのですぐに消しておいた。 どんな生徒が書いたのか少し気になった。 実際にこんな台詞を吐く人間なんて居ないだろう。 でも、それを書いた人間がリアルで身近に存在するんだと思うと、少し不思議な気分になった。
胸が詰まる。 無意識に絶望感を抑えているところは強いと思う。
午前3時15分頃に目が覚めた。 いつもの事だが、寝起きから漠然とした不安感に憑かれている。
朝方、学校に行く前に少しだけエタカにINしていた。 パロスでクエストをやっていて、バットドラゴンを倒すとエメ原をドロップした。 続けてもう一匹バットドラゴンを倒すと、今度はプラチナをドロップした。 ドロップ率が上がっているという噂を耳にした事があったが、これもその影響だろうか。 まぁ、どうでもいい。
1時限目の授業は「現代社会の法律学」だった。 法と道徳の違いなどを説明していた。 関連付けて今までに聞いた事が色々と思い出され、胸糞が悪くなっていた。 犯罪者を起訴どうこう、不起訴どうこう、 聞いてるうちに、どんどん怒りや憎しみがこみ上げてきた。 許せない気持ちがあふれてきて、自然と目が半泣き状態になっていた。 悔しさがあふれてくる。 その後、欝でキツイという感覚とは別に、悲しい?ような気分になった。 怒りや欝は判断しやすいのだが、悲しいという感情は、楽しいとか面白いの感情感覚にとても似ていると感じた。 2時限目はコンピューター関係の授業でパソコンを使った。 普通に授業を受けた。 昼休み、弁当を食べながら「最近、学生生活が新鮮に感じる」みたいな事を思った。何だか、入学当初の1回生の頃のような感覚だ。 最近欝になりにくくなったので、本来感じ得るものが感じられるようになったのかもしれない。 弁当を食べた後、パソコン室でエタカ関係のサイト巡りをしていた。 面白いSSを集めたサイトがあって、それを見ているとなんだか楽しい気分になった。 3時限目は美術関係の授業だったが、授業中はずっとエタカの事ばかり考えていた。「新鯖でのスタートダッシュが楽しみだ」とか考えていて、ワクッとした感覚がずっとあった。 4時限目は情報処理概論という授業だった。 パソコンは使わない。 授業中、エロい妄想を交えて少年を色々思い浮かべていて、途中から「とんでもない事なんだ・・」と、気分が中途半端に沈んでいった。 少年が手を出される事の重さが、また少し実感された。 少しキツくなってきたので、机に突っ伏して、その重さについて考えられるだけ考えてみる事にした。 その時、前の席に座っていたオタクっぽいデブが貧乏揺すりを始めた。 俺の机も揺れている。 不意に意識を反らされて、一気にムカつき感情が沸きあがった。 そいつの席をガンと蹴飛ばしてやりたくなった。 少年に関係して気分が沈み状態の時、いつものような対人的な緊張感はなくなるようだ。 一回貧乏揺すりが止んだかと思うと、また始まる。 一定感覚で繰り返す。 髪を引っ掴んでそいつの頭を机に叩きつけてやりたかった。 「俺がそんな事するのも変だよな・・」と感じて、貧乏揺すりを止めさせる事の不自然さにストレスを溜めた。 そいつは隣の席に座っている別の奴とニヤケながら笑っている。 笑い方も「くふふふ」みたいな感じで気色悪かった。 こんなどうでもいいようなゴミが世の中で嬉しそうにしてるだけでも許せない。 授業が終わったので家に帰った。 電車の中で色々考え、とんでもなさやどうしようもなさを痛感していた。
最低の軽はずみ野郎になっていく。 少年関係で色々振り返ってみても、考えるのも面倒で、「はいはい、ご愁傷様」みたいな軽い言葉が頭に浮かぶ。 自然に重く感じる事が出来なくなって、全然見合わないくらいに軽く感じてしまう。 客観的に見ても、今の自分は酷すぎる。 酷いと思える意識自体、重く出来ずに言葉だけみたいな状態だ。
昨日からの徹夜明け。 今日から授業が始まる。 1時限から4時限までだ。 意識云々関係なしに、個人的に気が重くなる。 この沈んだ感覚に重ねて色々と考えるから、その考えに対して欝を感じている気になっていたのだろうか。 休み中はずっと堕落していたというか、頭が軽かった。 時間的に切羽詰っている方が考えに没頭しやすい。 考える事に対して気分が重くなれば自己満足できるので、学校に行って味わってこよう。 実感する事でモヤがクッキリしてくれる。 長期休みのように時間が無限に感じられた状態だと、考えようという気さえ起きない。
徹夜が祟ったのか、眠すぎて大して考える事もキツさを感じる事も出来なかった。 大学生活の雰囲気だけを味わってきた感じだ。 「そんな事があった上で」という意識があるので、何も認めたくなくなるだけで、本来その雰囲気は嫌いじゃない。 昼休みが終わりになる頃には3時限目の教室に入っていたのだが、そのまま眠ってしまっていた。 目が覚めたら午後16時過ぎで、もう4時限目も終わる時間になっていた。 俺が受ける予定のない授業に変わっていた。
昨日からの徹夜明け。 ゲーム仲間と「新しいサーバーが出来たら、向こうでなんでもありのPKギルドを作ろう」とか話していると、少し気分が和んできた。 新鯖が出来るのが、結構楽しみになってきた。 現在午前9時45分。 今朝はずいぶん気楽というか、まったりした気分でいられたと思う。
エタカで首相官邸のギルド員にステルス化を教えてもらう夢を見た。 同時進行で、UMAの実写図鑑のようなものを眺めている場面があった。 ナメクジのようなヌルッとした青い人面ドラゴンなどが描かれていた。 今日は午後19時過ぎに目が覚めた。 寝起きからずっと、少年に関する事が漠然と意識されていて、ずっと胸が詰まったような状態だ・・ 寝ている間、昨日落とした「暁の車」という憂鬱っぽいmp3ファイルを再生し続けていた所為もあるのだろうか。 少しキツイ。
エタカで4月14日に新サーバーが設立されるらしい。 全員レベル1からのスタートとなるので、少し楽しみな気もする。 今のキャラは大して財産を持っている訳ではないのだが、色々と思い入れ深いアイテムもあるので、本気で移住するかというとあまり乗り気にはなれないが。せっかくペットも育ててきたし、キャラも250レベルを超えたのにと考える。 ゲームにINしたのだが、何だか頑張る気が失せていた。 少なくとも導入直後は俺も新しいサーバーで新規に始めると思うので、今のキャラを育てていく意味が感じられなくなってしまう。
今日は午後21時前に目が覚めた。 何かを納得する事も、もう殆ど諦め状態みたいになっていて、どういう風になってほしいかという方向自体そこまで求めるほどのものでもなくなって、モヤモヤして気持ちが悪い。 何をしても、何を考えても無意味に思える。
漠然と、今まで持ち続けた強い意識は、完全に離れていってしまうんだろうな・・と、感じられて嫌になる。悲しいようなやりきれないような、我慢できない気分だ。
漠然と自分の情けなさみたいなものを感じ続ける。 ここ数日、自分が存在している事自体が恥じ、みたいな感覚が強い。 訳が分からない・・ ただ自分の部屋に座っているだけで、そのものが恥ずべき事みたいに感じられてたまらない。
何もちゃんとしない、強い感情も持たない、おまけに年下の少年に欲情する。本当に気色悪い生き物だな。 最近特に憑きまとうようになったのは、自分がゴミである強い自覚、みたいなものだろうか。
少しだけゲームをした。 あまりやる気が出なくて、INしても最近は放置している時間の方が長くなった。アニメは7話目まで観たけど、あまり面白く感じなかった。 現在午前5時37分。 モヤモヤ感が痛々しい感じで、悪い意味でたまらない。
午後13時半から15時までの間に学校へ行かねばならなくて、ずっと起きているつもりがいつの間にか眠ってしまっていた。14時頃に母親に起こされた。 学校へ向かった。 外の空気感などを感じながら、今まで自分の身近な現実に対し、現実感が沸かなくなっていたのだ、と感じた。 学校へ向かう途中の、川沿いにある桜並木のある公園に、座席やテーブルを持ち出した花見客の集団が何組もズラっと並んでいた。 学校へ到着し、どこで診断を受けるのだろうと探していると、「よっ」みたいな感じで同じ学科の生徒に肩を叩かれた。 俺は校内で誰とも関わる事がないので、「この生徒からしたら、周りの若者若者してる学生達よりも俺の方が顔見知りなのだろうか?」と少し不思議な感覚を持った。 同じ学年で同学科なのだから当たり前と言えば当たり前なのだが、俺よりも周りの学生達の方が色々な意味でこの生徒に近いように感じるのに、という感覚だ。 健康診断を受けた。 必要事項に○をつけねばならない紙を渡され、その項目の中に「身体的な病気以外で長期に学校を休んだ事がありますか?」「胃が痛くなる事はありますか?」「人前で緊張しますか?」などの、自分に当てはまるメンタル面に関する項目がいくつかあったのを目にし、もしそれについて質問されるような事があればどのように説明できるだろう、とか考えていた。 考えながら、一応自分の性癖などを交えなくても虚言を含まず説明できそうだ、と思った。 健康診断が終わり、履修について聞きに行かねばならない事があったので、教務課に向かった。 教務員を呼び止めて話してみると「一回生ですか?」と言われた。 「四回生です」と答えると、少し驚いたようなリアクションを返された。 自分がかなり中年化しているように感じる事が多いので、少し意外だった。 自分では25.6くらいに見えるのに、周りからは実年齢より若く見られる事が多い。 今日は、俺は自分自身の現実(外交的な)を全然認識してないな、と感じる事が多かった。脳内引きこもりだ。
学校から戻って、少しして眠ってしまっていたのだが、午後20時頃に晩飯とかで起こされた。 ネットでガンダムについて色々検索していると、自作絵を展示しているサイトに行き着いた。 そのサイトにあったニコルというキャラの絵がとても可愛らしくて、気分の高揚が収まらない。 やっぱり、背が低くて素直で年下っぽい子というのは、凄く魅力的で可愛く感じられる。アホな言葉を使うなら、萌え死にしそう・・
バイオハザード1と2が合わさったような夢を見た。 2に出てくるスーツを着たタイラントっぽい敵から洋館の中を逃げ回らなくてはならなくて、結構楽しい夢だった。 昨日は午後22時頃に目が覚めた。 寝覚めはよかった。 ネットが繋がらなくなっていた。 プロバイダから新しくもらったモデムに繋ぎなおさないといけないらしく、設定がよく分からなくてちゃんとネット接続できるようになるまで1時間ほどかかった。 現在午前1時24分。 明日というか今日、学校に行くべきかどうか少し迷う。 色々取りに行くのは、昨日でなくてはならなかったようだ。
徹夜明けで、午前中のうちに学校に行き、資料等をもらってきた。 成績表をもらったのだが、去年は1科目も単位を取れていなかった。 全部放棄か不可になっている。 健康診断を受けに明日も学校へ行かねばならなくて、本当に面倒に感じる。 休みボケか。 学校から帰ってPCを見てみると、「ガンダムSEED DESTINY」の第3話が落ちていた。これで8話目まで続けて見れる。
午後22時頃に目が覚めた。 モヤモヤして気持ち悪い。不安感と後ろめたさが中途半端に交じり合ったような感覚だ。 申し込みが今日締め切りの科目があったようなのだが、再度学校にまで行く気にはなれなかった。駄目人間さを実感する。 親からは「こんなんで卒業無理やし、さっさと学校辞めろ」と言われる。
ゲームをしながら、「俺は何でこんな事をこんなに必死にやっているのか」と不安になった。 今までとは違った、漠然とした不安感に憑かれている。 人生を受け入れる事に対する自身の無さ、とでも言うのだろうか。 生き方や人生について、何一つ真面目に考える事をしなかったし、今になっても避けている。 自分の駄目人間さを痛感する。 大人になって、同僚とかと飲みに行く、なんて風になるのが子供の頃から厭だった。不安感を覚える。そうなりたくないのだ。 そうなってしまう事が寂しい事のようにも感じられる。 少しピーターパン症候群が入っているかもしれない。 話は変わるのか、それとも関係ある事なのか。 同時進行でもう1つ考えている事があった。 よく、老人がボケる原因の一つに住居の移転があるらしい。 それまでの人生を繋ぐ、思い出深い周りの環境がフッと消えてしまって、それ以前の自分を想定できなくなるとかそんな感じだったと思う。 ボケではないけど、俺も引越しをする前の自分と今の自分が繋がらない。 夢の中に、以前住んでいたマンションはよく出てくるのだが、今現在のマンションが出てきた記憶がない(単に覚えてないだけだろうか。どちらにしろ印象にない)。 引っ越したのは18歳の頃だけど、それまでの人生に自覚を持てずにいきなり大人になってしまったような感覚だ。 引っ越しをする少し前に俺は引きこもる事を辞めて、バイト漬けの生活を送る事になった。それからしばらくし、ネットに依存するようになった。 環境の変化がめまぐるしくて、それまでの人生と繋がらない。 だから余計に不安になるのか、と考えられるだろうか。 現在午前4時22分。 今日は学校へ行かねばならないのだが、また徹夜してしまうんだろうな。
あの子が恋愛感情を抱いた「リュカさん」とやらは、俺の中にはもう欠片も残ってないだろうな、と思う。 少年を思いやる感情みたいなものも、何だか形だけのものになってしまったように感じる。そうなってしまった事が、寂しいような悔しいような。 元々の本質がそうなのか、恋愛云々に関われるような器じゃない。
今日は午後15時頃に目が覚めた。 朝9時に学校へ行かなければならなかったのだが、寝坊してしまって行けなかった。
「自殺はできないけど、いつ死んでもいい」だったのが、強い苦しみが消えると死や肉体的な痛みに対し、以前より臆病になる。 相変わらず希望は持てないままだけど、惰性だけじゃ死にたいとまで思えないな。開放されたいと望むほどのものがなくなった。 恐怖感を麻痺させるほどの精神的苦痛が意識されなくなって、自分がぬるくなってしまったように感じる。 現在午前10時49分。昨日からの徹夜明け。 明日は学校へ色々取りに行かないといけないらしい。
今日は午後16時頃に目が覚めた。 モヤモヤして気分がダルイ。
明日学校へ行かなくてはいけないので、数ヶ月ぶりに風呂に入った。 全身ドロドロになっていた。 長時間風呂場に居ると、だんだん酸素が薄れて苦しくなった。 何かの事故で、酸素のない密室に閉じ込められてしまう場面がイメージされた。 今の俺なら、そんな場面に出くわしたとして「しょうがない」と受け入れられず、100%「苦しい苦しい」ともがくんだろうな。 伸びきっていたヒゲもそり落とし、湯船で垢も落としたので、顔や全身がヒリヒリする。アレルギーっぽい。
今日は午後18時頃に目が覚めた。 何だか吹っ切れ始めたような感じで、タイプの子が酷い目に合わされた事を連想してみても、あまり何も感じなくなってきた。
『悲しい』という言葉を使う事が、自分の中でとても痛い事であるような観念が強くて抵抗があるのだが、タイプの少年が搾取される事が「苦しい」より「悲しい」と感じられる事の方が多くなってきたと思う。 ゲーム中色々思い出しながら、「やっぱり皆、そういう子達だからそんな目に合わされたのか・・・」、とか考えていると凄く悲しい気分になった・・
何も考えていないのに、どんどん気分が滅入っていった。 何となく、掲示板感覚でゲーム内のオープンチャットで一言二言愚痴ってみた。 対人相手に吐き出したのも久しぶりだが、余計にストレスが溜まった。 アホらしくなってくる。 現実の全部が腐ってるな。 ただ俺が、色んな物事を良い物に感じるだけの気力がないだけなのか。
俺自身、何がどう厭なのかハッキリ認識できなくなってる。 他人に拠り所を求めて救われる、という感覚がまた理解できなくなってきた。じゃあ、もう希望はないのか。
今日は午後15時半頃に目が覚めた。 寝起きから色々振り返ってみて、何でここまで「あんまりだ」と感じさせる方向にしかいかないのだろう、と思った。 厭な方向へは、ありえないくらい奇跡的に連鎖していくんだな。 寝起きはいつもそうだが、胸が詰まる感じになる。
今日は午後16時過ぎに目が覚めた。 昨日、メッセの子から色々と嫌な話を聞いて、寝起きから何だか胸が詰まる感じだ・・ 今日見た夢も恐怖系だった。 同級生達とおぼしき奴らが俺の以前住んでいたマンションに集まっていた。 そのうちの何人かは、現実での俺への仕打ちに謝ってきた。 そこへ隣の部屋の住人なのか、発狂した女が入ってくる。 エプロン姿なのだが、まさに鬼女というような雰囲気を漂わせている。 俺は一人、ベランダから下の階のベランダへ降りる。 無音の世界だった。 ベランダから、その下の階の部屋に入ろうとしたところ、俺が今降りてきた上の階のベランダから女の足が伸びてきている事に気づく。 発狂した女が、俺の場所まで降りてこようとしているのだ。恐ろしかった。 それからマンション中を逃げ回って管理人やら警備員を探しまくった。 鬼女は警備員達によって取り押さえられた。 その女と同じように発狂した奴らがマンションから出てくる。 警備員が言う。「私達警備員は全員人を殺した事がある」 説明を聞くと、なんでもこの世界では、人を殺した場面を目撃した人間は殺した人間に狙われ続けてしまうという。 目撃者はそれを恐れ、逆に殺人者を殺そうと躍起になる。(自分で書いてても訳分からなくて混乱するが) 警備員に「君達(俺含めたほかの同級生達)は後ろを向いていなさい。もしこちらを見てしまえば私達や彼らのどちらかが君達を殺さねばならなくなる」みたいな事を言う。何だか、殺人者である警備員達の方が頼もしく思えてしまった。 全員発狂した奴らと警備員達に背を向けた状態になって、後ろから殺し合いの音だけが聞こえてくる。 鬼女から逃げている場面だけ怖かったが、それ以外はそうでもなかった。 どれだけ逃げても探知されている恐怖、みたいなものが自分の夢の共通点だな。
今日、生まれて初めて自分の頭に白髪を見つけた。 一本だけ銀色っぽくなっていて、抜いてみると硬かった。 ヒゲなら、よく茶色やら金っぽいのが生えてくるんだが。
少し欝い・・
高校時代、周りの奴から「お前の連れ」と言われていた奴が何かをやらかしたらしい。 ヤクザに陵辱されていた。 泣いている。 現実で自称「中1までは可愛い系だった」という奴で、小学校の卒業アルバムを見せて貰えば確かにそんな感じだったけど、実際に俺が知り合った中2の頃にはすでにいかつい顔をしていたので、そういう対象として見た事がない奴だった。何で陵辱されているような場面が出てきたのか。 続き。 俺とそいつは、そのヤクザに命じられたのか、潰れかけたスーパーの宣伝をしなくてはいけなくなる。 俺の家に宅配便を届けにくる業者が少し顔見知りだったので、宣伝してみると「じゃあ、暇な時には行ってみるね」みたいな事を言ってもらえた。 俺の家は、18の頃まで住んでいたマンションだった(俺の年齢設定も十代中ごろくらいか)。 そのマンションを出ると、どっかの店の親父に「俺の店を潰しただろ(または、商品を持ち逃げしただろ)」と絡まれる。 夢の中の俺は確かにその親父が言った通りの事をしでかした、という設定だったので逃げ出した。 逃げ切ったところで、別の長髪で癖毛がかったヨレヨレの、見るからに気色悪いオッサンが俺の前に現れる。 「俺の店を〜したのもお前だろ」 これには全く身に覚えがなかった。 そいつに対し「てめえは便乗して他人追い込む事楽しみたいだけだろうが!」みたいな感じでブチギレて殴りつけた。 そいつは、俺に「悪かった」みたいな態度を取るが、俺はさらに殴りつける。 そいつの顔はどんどんグロテスクになっていき、俺が殴るのを辞める度に「おい首なし、もういいのか?もういいのか?」みたいな事を聞いてくる。 何故か、俺はそいつに首なしと呼ばれる。 思いっきり殴って、そいつの顔がコンクリート塀の角のような場所に激突する。 それでも、血をたらしてニヤけながら「首なし、もういいのか?」と聞いてくる。そいつに非があるのに、何だか怖くなってきて逃げ出してしまう。 同じ日にちの中という設定なのだろうか、高校からの帰宅場面だった。 今までの高校は神戸だったけど、最近大阪の高校に通い始めたという設定らしい。現実と逆だ。 電車に乗って、長い帰宅時間に息を詰まらせていた。 地元に着いた頃には、空が紫がかっていた。 以前あった地元の社宅付近(今現在は別のマンションが立っていて存在しない)で、ぶつかったとか何とかで社会人っぽい奴に絡まれていた。 俺は「すいません・・」と謝っていた。 と、その社会人の肩越しから「お〜い、首なし〜ぃ」という嬉しそうな声が聞こえてきた。社会人の肩の後ろの方に、手を振っている腕だけが見えた。 そこで目が覚めた。 現実に帰って文章だけ読み返してみると馬鹿らしいかもしれないが、夢の中の俺にとっては恐怖だった。 時計を見ると、午後16時20分頃だった。 天空城パロスでペット放置したままだったのだが、ペット経験地が100万も溜まっていた。
以前はどういった兆しや方向を求めていたのか。 全部が薄っぺらく見えて、馬鹿らしく思えてくる。
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