この日から、体育大会のマーチの練習を始めた。

去年と同じく
１　ウィーンはいつもウィーン
２　美中の美
３　旧友
４　国民の象徴
５　ワシントンポスト　　　の５曲。

５曲連続で通した後、すぐ休憩をとったが、
とっても苦しい、酸欠、、という感想をいくつかもらった。


この日から「ありがとう」を始めた。
これは、市民音楽祭や芸能大会用の選曲。

（この日のことは特に覚えてない）

いつもの通り、新しく加わった「踊る」と「八木節」の後、
前からやっている曲の中から、出席団員の顔を見て、
どの曲をやるか選ぶ、という練習が続いていた。
「マードック」を最後にやるのが定番になっていた。


第２部の、メドレーではない、１曲のみの曲を探しているが、
まだ何の候補曲も出せていない。

（先週に続き、４週間後のうろ覚えだけ記しておきます）


「踊る」に、M８版の「CX」だけを挿入することにした。
いいメドレーになったと思う。

第２部のラストはこのメドレーでもいいなぁ、と思った。
この終曲はすばらしい。短いのが惜しい。

（先週分に続き、５週間後のうろ覚えの分だけ記します）


「威風堂々第４番」をもう一度だけ、とやってみて、
もうこれはやめておこう、と思った。

確かこの時に「八木節」の試奏もやってみて、
この方がよっぽどおもしろい、と思った気がする。

「踊る」は、最初の曲の木管の３連符が永久に不可能では？
との危惧を抱くが、敢えてこのまま突っ走ることにする。
真ん中の「危機」をこのまま採用するか、迷う。