（またまたさぼってしまい、きょうは３月１３日ですm(_ _)m　）

この日の練習について、何も思い出せない。
先週の練習で録音したものをもとに、いくつか修正したはずだが、
何をどうしたのか、断片的に思い出せるものも、
それがこの日の練習だったか、その次の週だったか、はっきりしない。

もともとはそういう練習の様子を細かく記録しておくために始めたのに、
これじゃぁ何にもならんではないか、まったく、、、(`ε´)

この日のことで覚えているのは、
朝１０時に緊張してサラ・ブライトマンのコンサートのチケットを取って、
プレ・リザーブなんて制度があったのを知って悔しがったことだけだ。
チケット取りなんてのは私にはめったにない大イヴェントだったせいか、
その後、午後何をしてたかも、練習に行って何があったかも、何も思い出せない。

（またまたさぼってしまい、きょうは３月１３日ですm(_ _)m　）

合奏は１０時から。
９時から役員会をやるが、私は９時前に駐車場だけ確保して、
喫茶店に入って、練習項目のチェックである。
毎年、この１日練習の朝は、こんな感じの始まりである。

午前中は第１部の曲を全部やった。
１１時４５分に昼休みにする予定だったが、１２時までかかってしまった。
午後は、１時間ほど個人・パート等の練習をしてもらって、
２時から定演プログラムを全部通してもらった。
今年もまた、例年に負けずハードだということを痛感した。

去年、一昨年と悩まされた酔っぱらいの闖入者もなく、平和だった。
それにしてもあのおじさんどうしたんだろう、と、かえって心配したりもして。。。

（またまたさぼってしまい、きょうは３月１３日ですm(_ _)m　）

合宿練習１日目。
私が入団したのはもう１５年前になるのか、入団前に初めて見学したのは、
尾西のグリーンプラザでの合宿の日だった。
小さいけれどホールつきの施設なので、同じ場所で練習も宿泊もでき、
いかにも合宿らしい合宿だった。
その翌年もグリーンプラザだったはずだから、私も１度はそれを経験できた。
合宿の日になると、毎回そのことを思い出す。
それから、練習を体育文化センターでやった方がいいという理由で、
宿泊を希望の家、練習は体育文化センターという方式に変わり、
それが３、４年続いたろうか、
やがて、体育文化センターもなかなか取れなくなった上に、
打楽器が増えて運搬も難儀になって、今のような形になった。
私も体調管理のために、宿泊は遠慮するようになった。

な〜んて、余計な思い出話で字数だけ増やしてごまかしてしまった。

この日は、第２部の曲をやった。

きょうは練習直前に思い立って、録音することにした。
来週は長時間練習時間が取れるので、聞き直して課題を作るために。
先週から録音を始めるべきだったと後悔した。
しかし、いろいろと忙しい週なので、聞いて研究できるかはわからない。

「メモリー」「まつり」「冬ソナ２曲」「ソーラン・ファンク」
「ギリシャ民謡組曲」「第六の幸福　１・３楽章」をやった。



昨日、「オペラ座の怪人」新作映画のサントラ盤が届いた。
聞いてる限りでは、クリスティーヌの声が細い、、というか、薄くて、
残念な気もするが、オーケストラがロンドン・オリジナル盤より充実した。
去年演奏してしまったけど、今年にすればよかったと後悔した。
まさかこんな映画ができるとは夢にも思ってなかったので。。。

講堂の扉を開けた途端、そのまま土足で入っていいものかためらったけど、
すでに椅子並べをしている人たちは靴をはいたまま動き回っていたので、
それでもちょっと遠慮しながら中に入った。
ま、それくらい床の絨毯が張り替えられてきれいになっていた。
しかもこういう工事の後につきものの匂いが充満していて、
頭が痛くなると訴える人もいたが、うっとりと酔ったりもして、、(笑)

（やっと１週間程度の遅れで書けるようになったので、
　今回の分はかなり覚えている）

「アイーダ」「まつり」「リトル・マーメイド」「マツケン・サンバ」
「せんばやま」「第六の幸福」の１・３楽章。

ホルンが各自反響用の板を置いて吹く実験をした。
効果のほどは定かでない。ホールで試さないと何とも言えない。
ただ、自分の音が耳元に跳ね返りすぎて、吹きにくいことは確かのようだ。練習のたびに使うのは危険だ。