2005年01月29日(土) |
'04 練習日(43) |
きょうも視聴覚室だ。 狭い場所での練習もきょうが最後のはずで、 先週やらなかった曲を選んで練習した。
昼から半日一宮高校で練習を見てからこっちの練習で、 明日はアンコンの県大会の仕事で西尾まで行かなきゃならないので、 練習後さっさと引き上げた。
みなさん、3週に渡り2階への運搬、ごくろうさまでした。
2005年01月22日(土) |
'04 練習日(42) |
きょうは先週よりも練習場所の条件が悪くなり、視聴覚室である。 ロビーで年賀状展が開かれていて、展示ケースが並んでいるためである。 先週は天井が低くても広がりがあったけれど、 視聴覚室は天井が低い上に狭い。 しかし、10年ほど前はまれにこの部屋で練習したこともあり、懐かしくもあった。 会議室の方が広くてピアノもあるのだが、今はPCが並んでてダメらしい。
やった曲は(たぶん)、「まつり」「アイーダ」「リトル・マーメイド」 「マツケン・サンバ」「メモリー」、、、あとわからない。 (2週間前のことなので、、、)
2005年01月15日(土) |
'04 練習日(41) |
きょうの練習は図書館の2階ロビーである。 広いけれども、天井が低いのですごい音響である。 いつもはなかなか聞こえない音もしっかり聞こえて、 練習としていい面もあるが、至近距離で音が混ざり合ってうるさい。 いつも、講堂での練習は音がもこもこして聞きづらいと文句を言ってるが、 こうして部屋を変えてみると、講堂のありがたさがよくわかる。
アンコール候補曲のマツケン・サンバをやってみた。 M8の出版譜を先日買おうとして、ふと思いとどまって、 インターネットで検索してみたら、作曲者自身の編曲というのが見つかった。 見つけたサイトはどこやらの吹奏楽団の掲示板で、 出版社というべきか出版者というべきか、書き込みがしてあっただけである。 かなり小さな会社のようだが、作曲者自身の編曲という点に惹かれて、 まよわずメールで連絡を取り、3日で手元に届いた。 届いてからCDを借りて聞いてみたら、かなり原曲どおりのようだった。 きょう試奏してみたら、原曲の雰囲気がまるっと伝わってくる感じである。 全部やると長いので、アンコール用にカットしてすっきりまとめた。
(その他、どの曲をやったかは忘れてしまった。3週間前のことで、、、)
2005年01月08日(土) |
'04 練習日(40) |
きょうからいつも使っている講堂が改修工事とかで、 図書館の2階ロビーで練習することになっていた。 階段から楽器を上げなきゃいけないという理由で打楽器が制限される はずだったが、行ってみたら、きょうはまだ講堂が使えるそうなので、 全部の打楽器を出して、さらにピアノも使えるということで、 「まつり」「冬ソナ」「ソーランファンク」をまずやろうということにした。 それから、「せんばやま」「第六の幸福」。
先月、ローランドの、EDIROL wave/MP3 デジタル・レコーダーR−1という 気軽に扱えそうな録音機を買ってみたので、きょうは試用した。 きょうはデフォルトの設定のまま録音してみたが、 とりあえず、このままでMD並みの録音はできているようである。 録音レベルがちょっと高かったようで、ところどころピシピシ言ってるが。。 もっと精度の高い録音もできるが、大容量のコンパクトフラッシュを買って からの試みになる。 録音時にも再生時にも使えるエフェクトも用意されている。 何と言っても、本体以外何もいらず、1分以内に用意でき、 ボタンも大きくて操作しやすいのがありがたい。
「まつり」の、後半のおまつりマンボはなかなか良好であるが、 前半のまつりは、もっと粘りのある奏法が必要だ。 練習中気になってはいたが、こうして聞き直してみると迷わず明らかになる。 こんな風に客観的にチェックすると、次回の練習の要所が決めやすい。 冬ソナは、もっとフレーズの終わりをすっきりさせよう、とか、 せんばやまの第2変奏はやはりもっとゆっくりにしよう、とか、 第六の幸福については、ちょっと今書ききれないほどあるけれど、 ま、EDIROL R-1 は、今後の練習の力強い協力者になってくれることだろう。
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