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2005年03月22日(火)
お好み焼きとsex&riddim&identity 2

メールは芸人さんからで

「もう着いたよ。俺を待たせるなんていい度胸。」

とのめーる。

急いで向かうと今をときめく
あたしが大好きな芸人さんがいた。

かっこいい・・・・・。

その横にいつもの彼。
「さ〜行くぞ」といつもの彼が言うと

「seriちゃんも行くで☆」と大好きな芸人さん


(たぶん話がわかりにくくなると思うのでいつもの彼が
 佐藤さんで大好きなほうが鈴木さんにしておきましょう。)

佐藤さんの車に乗り込み鈴木さんが助手席であたしが後ろに座った。

仕事の話を一通りし終えてから
あたしに話を振ってきた。

佐藤さんは「今日は一段と可愛い」とか
「男が出来たんか?」とか
鈴木さんは「名古屋に行ったら絶対コンパしよう」とか
「大阪来たら二人で遊ぼう」とか
いつになくモテモテモード。巻き髪最強と驚く。

30分走ると住宅街の中みたいなところに来て
そこに小さなお好み焼きやさんがあった。

中に入るとおばあちゃんとおじいちゃんがいて
佐藤さんと仲よさそうに話してた。
おじいちゃんが「佐藤もかのじょできたんねー」
というと佐藤さんが
「オレが何回も告白してるのにいつも振られてるんやわ」と

そこのお好み焼きはすごいおいしかった。今まで食べてたのは
本当比べ物にならなかった。


なんだかんだで夜は鈴木さんの家で飲むことになった。

本当楽しかった。

今日は書きつかれたのでこの辺で。
また明日・・・・。




2005年03月21日(月)
お好み焼きとsex&riddim&identity

「seriちゃんがいなくなってから
 ものすごく忙しくて死にそうなほど忙しい」

と、チーフADからのメール。

雑用のありがたさわかってくれて嬉しかった。

「時給上げるからもどってきて」

というか、4月からは学校だからそれはムリです。


間髪あけずに可愛がってくれたディレクターさんからのメール。

「お疲れ。お前さんがいなくなってうちのやつらの使えなさが
 露呈してきた。夏休みもよろしく。
 それと●●さんが携帯変えたからよろしくだって。
 以下芸人さんのアド
 あんまりはまらんようになー。」


メール拒否しててアドも消したのにこの手段。

仕方ないのでメールしてみる。

s→seria g→芸人さん。

s「お久しぶりです」

g「おー。TV局やめたんやってな。
  どうしたん彼氏でもできたん?(笑」

s「元からいますよ。あっレギュラーなくなったらしいですね。」

g「なくなったんやなくて。お断り申し上げたんやって。」

s「ふーん。ブームが終わらないうちに稼がないといけないのに。(笑」

g「うるさいなぁ。それは今完全に芸人への禁句やって。」

s「はいはいwで、今どこいるの?」

g「大阪やで」

s「いいなぁ〜。お好み焼き食べたい・・・。」

g「そんなもん来たらいくらでも食わしてやるって」

s「マジで?いくいく(笑」

g「じゃあ今から新幹線乗ったら間に合うな。」

s「ん?」

g「仕事終わるまでうめだのジャックと豆の木でまっててな。
  じゃあ仕事行ってきます〜(^.^)」

・・・・。ジャックと豆の木って何。
っていうかあたし今から大阪行くんだ・・・。

取り合えず栄まででてDOLCE VITAで黒のワンピースをお買い上げ。

そのまま名駅まで行き、のぞみで新大阪まで向かった。
着替えてから洋服と靴とバックがあってないことに気づき、
梅田阪急にて靴とバックをそろえる。

ジャックと豆の木はサマンサの店員さんに聞くとなぜか笑いながら
教えてくれた。


向かう途中にメールが到着

着 g

g「一時間くらい遅れそう。そんでもってもう一人追加になりそう」

とりあえず「わかった」とだけメールを打つ。

一時間ならとおもい飛び込みで美容室へ。
髪がぐちゃぐちゃなことも忘れてて。

見るなり店員さんが
「デートですよね?お急ぎですか?」
と気を使ってくれた。

やわらかめの巻き髪な感じでというと
思ってたとおりにしてくれた。

いいなぁここ通いたいと素で思ってしまった。


ちょうど一時間後にメールが入る。





2005年03月05日(土)
心の圏外

知り合いの方々すいません。

携帯放置してるので連絡はつきません。

あと3日くらいしたら着信音ONにするつもりです。

今はサイレントモード。

久しぶりに友達と遊ぶことになりました。
本当久しぶり。カラオケとか行ってきます。


久々に2chなんてものを見てたんだけれど
その中で「彼氏彼女を可愛いと思ったところを書くスレ」
ってのがあって読んでたら

「世の中のカップルはこんなにも幸せなのか」
と驚いてました。

なかに、

「すごく可愛いわけじゃない。
 みんなからしたら不細工かもしれない。
 でもオレからしたら天使よりも何よりも
 彼女の笑顔が可愛い」

っていうのがあってちょっと感動しました。
こんな風に愛されてみたいなと。

うちの彼氏さんはあたしの
「やーめーろー。」
ってのに激萌えするらしいです。

そんな彼もインフルエンザで
今はメールの返信も出来ないくらいつらいみたい。

すごくかまって欲しいけど
ここは一つ我慢しなきゃいけないみたい。

はぁ・・さみしいなぁ。







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2005年03月04日(金)
君のことを思うとどうしようもなくなります。

彼氏の存在がかけがえのないものになりました。

一度お別れしたのですが

いろんなことがあって

復縁。


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東京の夜はすごくつらかった。

テレビ局の仕事で行ったんだけど
片思いの彼の家はすぐそばにあるのに
いけないというつらさ。

結局、ロケが終わったのは朝の3時。
それから飲みにいってなんだかんだで
朝の7時。

抱きしめられたい感情に戸惑いながら
ヤケ酒を飲んでました。


次の日は巨大お笑い系の事務所で一時期好きだった
芸人さんのインタビュー撮り。

このときのあたしの気分は最低だった。

二日酔いと、チーフの優しさという名の大きなお世話。

チーフ「seriaちゃんから好きな女の子のタイプの質問とかないの?」
あたし「いや、ないですねー。相手にされないってわかってますしねー」
某芸人「いやいや、そんなことないで。すごいタイプやもん。」
チーフ「おぉ、良かったじゃん」
あたし「えぇ(ものすごく苦笑い)」
某芸人「ほい。(連絡先の書いた紙を渡す)」

一瞬空気が凍る。


なんてことをやらかしてくれまして。









最低。




はぅ・・。彼氏にあいたい。