Dozy days

汐留にいます！今本番１時間ちょっと前。リハーサルが終わりました。ステージ前には人（ヲタ）がちょっとしかいないよ！２〜３０人くらいかな。要するにだれでも最前列に行けます。今からでも間に合う人は絶対に来るべき。

リハは２曲やってました。服は私服かな？上には銀色のジャンパーを羽織ってたので全容が明らかじゃなかったけど、重ね着っぽいゴールドと黒メッシュのトップス、横にスリットが入って太股ー！！！ホァァーー！！なデニムのキュロット、黒のオーバーニー。で、亜弥ちゃんの私服にしてはかわいらしい方でした。

あと１時間待ちまーす。

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そういえば、汐留に遊びに来てた女の子たちが「あややかわいいー！」「歌うまいー」「顔小さいー」などとキャッキャしていたので、大変誇らしく思えました。お前は親戚かー！亜弥ちゃんの可愛さは世界の常識！宇宙の真理！

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あと、リハで何をやってたかというとスピーカーの調整してました。声は聞こえなかったけど多分「こっちとこっちでボリュームがどーのこーの」ってやってました。下に置いてあるスピーカーをオンにするかオフにするか決めるとき、スピーカーの近くにいて「これどうします？」的なことを聞いていると思われるスタッフの人に、亜弥ちゃんが「いらないいらない！」って感じで細かく手を振ってたのが大変かわゆかった。音調整中の亜弥ちゃんはさすがにプロの顔でかっこよかった！

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終わったー　亜弥ちゃんは白いドレスを着て、前髪は軽いポンパドールにポニーテールで登場。う、うつくしいーーー！女神降臨！美の化身！かわいいよー、かわいいよー！

最初に歌、次にあややニュース収録、最後にまた歌。歌詞も間違えず喉のコンディションも良さそうで、亜弥ちゃんのソロを久しぶりに堪能できました。キラキラした、伸びやかな、大好きな歌声。包まれて本当に幸せで気持ちがよかった。

ニュースの様子はこれから放送されるようですよ。「北海道で月食見た」と嘘をついたヲタに対して「ウソでしょう。空気読んでね」と言い放つ黒い亜弥ちゃんが見られます。

最後、見に来てくれた人たちにメッセージを、という事で亜弥ちゃんがおしゃべりしてくれた。今までニュースとか、「関係ないやー」と思って見なかったけれども、自分と同じ年代の人たちが犯罪を犯してる事実がある。そういうニュースが無くなるようにみんなが意識していければいいなーと思う。そのためにまずこの歌を聞いてきれいな心になってもらえればいいなって思います！…というような内容。ちょっとまとまってなかったけど、いいよ！言いたいこと解るよ！

でも、亜弥ちゃんは大切なことに気がついていない。亜弥ちゃんが亜弥ちゃんとして存在して、この上なく可愛くて美しいこと、それこそが犯罪抑止力であり、我々ヲタの生きる希望なのだということに…！亜弥ちゃんは愛！夢！そして希望！

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さあ渋谷につきました。次はスペイン坂ー！

スペイン坂では亜弥ちゃんがただひたすらに可愛らしかったです。

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絵を描きました。毎度のことですが似顔絵じゃありません。

リハ中＠汐留。


スペイン坂。

みなさんお元気ですか。わたしは3日から始まる学校生活（先輩方によると眠ることが出来ないほど忙しいと評判）への恐怖と30日に亜弥ちゃんに会えることへの嬉しさで頭がどうにかなりそうです。

30日は日テレのイベントへ行こうと思っています。そしてその後は運が良くて当たったTOKYO FMの公開録音に出向こうと思ってます。あー　どうしよう！！！だって整理番号が2番！！！！

でもね、（以下「でもね」の振りから想像も付かないような妄想的な記述が広がっているので、思わず勘違いヲタ批判したくなってしまう方は気をつけて！地雷を踏みますよ！）

亜弥ちゃんは私のことを「ハワイにわざわざ浴衣着てくる必死女ヲタ」としては認識してるけど、（ハワイ日記参照）日本で和装してても覚えていてくれないんですよね。（当然じゃああああ　勘違いがああああ）割腹しようと思うほど悲しいけどこれ、現実なのよね。ラフォーレ六本木で開催されたファンの集いでは亜弥ちゃんはわたしの事を解らなかった。着物を着ていったのですが、「わー　すごーい」って初めて見るような感じで亜弥ちゃんは言った。亜弥ちゃんが自分の事を覚えているかも！なーんて期待していた自分が頭悪かったんだけど、その時はショックすぎて立ち直れないんじゃないかって思ってた。もうやめて、亜弥！もうとっくに未来のライフは0よ！もう勝負はついたのよ！

ってわけでね、自分をアピールする作戦はやめたいの。気づいてもらえなかった時にショックが大きいから。ヲタ友達は半端無い回数現場に行ってるからちゃーんと出席確認してもらってるんだろうなって思うけど、わたしはそうでもないから、地味に亜弥ちゃんを応援するヲタでいたいなーって思う。とか言いながら30日和装の女ヲタっぽい人を見かけたらまず私です。汐留と渋谷ハシゴするからどうしたってバレバレです。

わたしがーいーるの　きづーいーてーーーー！！！

先日「狼に晒された」と書きましたが、その後心やさしい方が大変好意的な紹介文を書いてくださりささくれ立った心にやすらぎの風が。続けて付いたお褒めのレスポンス。ありがとうございます。うれしいなー　書いててよかったなー　って思いました。

読んでくださっている皆様もありがとうございます。なんだかんだ言ってアクセスあると嬉しいのです。

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先日、ちょっとテレビ撮影に踏み込む機会があったので行って来ました。そこでスタッフの方の話を盗み聞いたりしてたのですが、会話をしていた方は鈴木亨氏が所属している事務所の方だったのです。って　ええええええええええええ　あいりーーーーー！？

こんな場所で愛理パパと微妙なつながりが！とハァハァしていたら、その方と会話していた方が「あぁ、娘さんがモーニング娘。の方」と相づちを打ちました。ちがーーう！　違うけどかなり惜しーーい！ヲタ以外で℃-uteの存在を知ってるわけがないので、相当良い線行ってたと思います。芸能関係の方は凄い。アイドルや芸人なんて後から後からボコボコ出てくるのに、どこまで幅広くご存じなんだろうか。

連れの人（非ヲタ）とカラオケに行って「通学ベクトル」を熱唱しようとしていたところ、彼はタイトルが出たところで「童貞って書いてあるよ」と訴えて来ました。一般人の認識なんてそんなもんです。ってか℃-uteでキュートって読み自体おかしいね冷静に考えたら

メロン記念日「お願い魅惑のターゲット」PVがDohhh UP!で公開されております。

メロン知らない人はほんとのメロンが偽物かと思っちゃうよね。あれ？メロン記念日ってこんなに可愛い人たちだっけ？みたいな。今日は移動中に「お願い魅惑のターゲット」ばかり聴いていて、脳内でオイオイ言いつつにこにこと電車に揺られてたのです。帰宅してみたらこれですわ。メロンさん達なんてタイミング！消費者のハートをがっつりキャッチ！

でもこのグループ、ほんとにハローに入れてていいのかな？って時々思う。ハローってアイドル集団じゃないの？狼で斉藤さんのビジュアルがアイドルじゃないとか言われたこともあったみたいだけど、斉藤さんをバカにする奴は全員チェリーボーイです。お前斉藤さんの胸やら腰やらのド迫力っぷりを生で見てみろ！アイドルとかそういうんじゃねーぞ！（ダメじゃん）　やー　でも斉藤さんの肉エロを見たことがある方ならお解りでしょう。あんな筆舌に尽くしがたい物この地球上にそうそう無い。

それにしてもこのPVのYouTubeっぷりはひどい。今度みんなでロケ地の公園（どこかわからないけど）に集まって、「驚異的な人数でお願い魅惑のターゲットを踊るオフ」とかやってハルヒやらき☆すたのヲタをびっくりさせたいですね。「ハレ晴れユカイ」も「もってけ！セーラーふく」も完璧に踊れますけどね。オドリストですからね。

母が今吉田拓郎&かぐや姫 in つま恋 2006 総集編アンコールを真剣に見ています。

懐古厨だなぁ　と生ぬるい眼差しを向けていたのですが、わたしも同じ血を引く人間でした。隣の部屋のテレビの音を息を殺して聴いています。（素直にリビングに行けばいいんだけど　ネットしたかったの）

長年つきあってた彼女に別れを告げなくちゃいけない状況にあって、彼女をお店に呼ぶんです。だって今日で会うのが最後なのにシャワーを浴びるのは悲しいでしょう。という内容の歌がテレビから流れてきて大変びっくりしました。昭和のみなさん頭が固くていらっしゃると思いこんでいました。こんな官能的で素敵な歌詞を聴いて育って来たはずなのに、PTAのおばさま方はどうしてもにゃもにゃもにゃ

今度は「わたしは今日まで生きていました」という歌詞がエンドレスで繰り返されています。青春時代に誰もが通る（と思ってたけど意外とそうでもない）鬱々とした気持ちに光が差す出来事ってありますでしょ。（ありますでしょ　じゃねーよ）恋とか友情とかさ、誰かが私の手を引っ張ってお外に連れ出してくれるんじゃねーかな、みたいな！（永野のりこさんみたいですね）まさにあの気持ち、モラトリアムなあの気持ち。酸っぱいだけのあの気持ち。つま恋に集まった数万人の中年男女は間違いなくあの気持ちに立ち返っているんです。歌ってすばらしい。じーんとしていたら、母が口ずさむのが聞こえました。血を感じます。

あと20年早く産まれていたら青春真っ盛りをフォークと共に過ごし、ちいさな畳の部屋で頭に綺麗な鳥の羽が付いたバンドを巻いたりなんかして髪が肩まである恋人を探していたに違いありません。髪はもちろんセンターパーツで腰まで伸ばします。そして20代で竹の子族にはまります。何年前に産まれていても間違いなく何かにヲタ魂をぶつけていたであろうことは確実です。

ちなみに母は田舎に住んでいたのであまり弾けていなかったようですが、前髪を後浦なつみの如くカットして赤く染めた写真があるのを知っています。デスティニー。

なんで更新が頻繁かというと夏休み（1ヶ月もあるよ）だからでーす　26歳の夏休み！毎日インターネットしてニコニコ動画見てせっけん作って飲酒して、楽しいことしかありません。勉強は後半に入ってからやりたいと思っています。だって数年がんばって働いて来たんだし、せっかくの夏休み好きなことしたいよ。現在ノーストレス。

でもお休みはいつか終わるんだよね。いい年だから変なプライドもあって頭固くて、学校で先生に怒られるのがしんどいよー　夏休み終わるのがおそろしいよー！

地元駅前（両さんで有名なあの駅）の立ち食い蕎麦屋に掲げられていたメッセージ



ほめられるの　大好き
怒られるの　大きらい。

当時は「間違ったみつをー！ヒーッ　ヒーーーッ」と大爆笑しながら写真撮ったのに今はなんか染みる！！！！そうだよね、人間誰しも褒められることが好きだよね…　あー　なんだこの異常なテンションは。帰ってこいニュートラルな私！若い同級生に混ざって「ウケるしー（笑）」とか「ヤバくね？」とか平気で口走っていたので無理がたたったのかもしれません。

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今度もしかしたらメレンゲの観覧に行けるかもしれないので、可愛いひとを可愛いと思えるシンプルな気持ちを取り戻して後期に備えたいと思います。

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そう言えば「すけだち」千秋楽は素晴らしかったようですね。私が行った日は宮川氏の異常な寒さのアナウンスが流れました。コマ全体が凍り付きました。クールビズ？それっておいしいですか？チーム-6%は早急に彼をスカウトするべきです。溶けた北極の氷も元通りになります。

ぁみにぃがエロ要員としての役目を果たして曼珠沙華曼珠沙華と卑猥な単語を連呼し梨華ちゃん＠スケバン刑事ばりのエロ（とも何ともつかない）衣装で舞っていたにもかかわらず、首より下に露出がない亜弥ちゃんの方が数段エロかったなぁ　と改めて思い出します。

久しぶりに狼に貼られたもんで大変恥ずかしく思っています。自分の日記は改めて見直すと鳥肌が立ちますよ。にこにこ

始めた数年前は自分の感情メモと、知人に対するアピール道具として公開してた日記がいつのまにか読み物（読んでいただこうと思って書いたのはハワイツアー日記くらいですが）みたいな扱われ方をしているので戸惑います。

自分としてはヲタ日記を書いてるのじゃなくて、自分の「日記」をつけているんです。ブログでもテキストサイト(笑)でもなくて日記、だから面白くなくてもいいの！わたしが解ればいいの！　うわーん！　バーカバーカうんこー　あっちいけ！！！

って書くことが恥ずかしいよね。でもこの恥ずかしさに耐えながら何年も同じ場所で日記つけてるからわたし偉いよ！これからもがんばろう。

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後からスレを見直したら批判的なこと書いてるの一人だけだったし、別にアクセス見てても特に増えてないから　まーいっか！

紹介してくれてありがとう>73さん　あなたのお陰でアンテナ登録数が1個増えました。はじめまして新しい読者さん　ヲタ日記を期待なさってたらごめんなさい　過去ログの方がキモいし（男だったら犯罪者レベル）女ヲタという感じが全くありませんのである意味お勧めです

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ちなみに「面白いハロプロ系のブログをあげるスレ」で晒されました。よく考えたらもっとひどい晒され方をしたことがありました。

今ログ探したんだけど見あたらなかった。その時は女ヲタ集まって浜松でうなぎを食していたらちょっとした誤解をされてしまい、その場のあやや女ヲタ全員がなぜか「干からびマ○コ」と称されたのです。全員非処女だし蜘蛛の巣も張っとらんわー！毎日大洪水じゃー！と大人げない反論をしたものです。

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追記　8/18
アクセス増えてないって書きましたけれども2ヶ月前の更新時の倍に達するアクセスがありました。何をもって増えてないと思ったのか先日のわたしを問いただしたい。

13日はわたしの誕生日でしたので、亜弥ちゃんの舞台「すけだち」を見に行きました。

亜弥ちゃんはいつものようにべらぼうに可愛らしく、歌も素晴らしかった。演技は大きな声を出すと見栄えがするような役ではあるけれど、亜弥ちゃん自身が涙を流すほどの演技でした。あんな亜弥ちゃん初めて見たので、ストーリーは置いておいてもそこだけで泣けました。亜弥ちゃん素敵、超素敵。

あとは小劇場クオリティな脚本を豪華キャスト＆コマ劇場でやってみた、という壮大な実験だったのだと思うことにします。それから「鎖鎌戦士ザクザクムーン」って声に出して言うとすごく恥ずかしいことがわかり、それによって亜弥ちゃんの度胸が半端ないことがわかったので9,000円分の価値があったと思います。

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せっけんは使えそうな物を4本、人様にお見せできないようなものを1本作りました。メモします。

■ひとつめ・マルセイユに森の木陰
　前田京子さんのマルセイユ石鹸のレシピに「森の木陰」と名付けられた香りをつけた

■ふたつめ・マルセイユにクレイとアボカド
　同じくマルセイユにモンモリオナイトと緑のアボカドオイルを混ぜた。そしてレモン、スイートオレンジ、ジュニパーベリーの精油で香り付け

■みっつめ・オリーブのみ
　オリーブオイルだけで作った

■よっつめ・椿油にラベンダーとローズマリーと黒蜜
　ラベンダーとローズマリーを煮出した液で苛性ソーダを溶き、椿油・ひまし油・ココナッツ油・パーム油を混ぜる。黒蜜を入れてラベンダーとローズマリーの精油で香り付け。黒蜜投入後の混ぜ方が足りなかったようでムラができ、霜降り状態になって非常に気持ちが悪い。家から一歩も出さない箱入りせっけんとして扱うことに決定。

■いつつめ・サンシャインバー
　前田京子さんのレシピで作った

石鹸作りが楽しくてどうしようもない。最初に作ったのは使えるようになりました。しっとりして家族への評判もよろしいので、これからもガンガン仕込んで行きたいと思います。