Dozy days

2004年11月30日(火)

友達に友達を紹介したらあっと言う間に付き合ってしまって、嬉しいやらびっくりやら。彼はネットにその話を書き、彼女はメールでわたしに報告してくれる。恋のサラウンドステレオだー 双方向コミュニケーションがわたしの所で突っかかって止まってる。

どちらの報告を聞いても状況を楽しんでいる感じなので良かった と思う。

3人で飲みに行ったら彼女と二人で彼の不摂生を責める形になるだろう。彼は嫌がるだろうがわたしは是非実行したい。

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田村正和氏のモノマネをする人って、100%古畑任三郎のモノマネしてるけど、あれで良いのかしらねぇ。

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野田社長の巨乳ビジネス概論は続くらしい。良かった。なんで野田社長に親しみが湧くかっていうと、社長がわたしの父と似た口ひげを生やしているからです。あと、父は髪の毛がたくさんあった頃野田社長みたいな髪型にしていたからです。

つうか 姓が一緒です

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安倍なつみさんの盗作について

大人としても表現者としても芸能人としても自覚が無さ過ぎるし、ひどい。でも、認めて謝罪するのは(当然の事だけれども)偉いと思う。本当につらかったと思う。

彼女が悪い事だと認識してやっていたかどうかは別として、ちゃんと公式に謝罪してくれて良かった。ほんとによかった。

ただ事務所の「今後創作的な活動はさせない」つうのが引っかかる。させてやってもいいじゃないか。ただ、彼女が胸を張って世に出せる作品かどうかをきちんと問うてやればいいじゃないか。めんどくさいだろうけど。言葉が出てこなかったら彼女が彼女自身で「やりません」と言うのだろうし。表現は人に規制される物ではないよ。

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↓まったく別の話がはじまります

そうだよ、表現は人に規制される物ではないんだよねぇ… 日記で名指しで書くのとは違って、何らかの方法で整理した形で感情を吐露するのは罪にならないと思う。

昔の感情をネタにして文章書いたらキレられて「信じられない」とか言われて困った事があります。「そんな事書くなんて」とか「気持ちを考えろ」とか。それはそれ、これはこれ、と割り切ってこっちはやっているので、書かれている事全てが真実だと思われては困ります。これはわたしの精一杯の表現なのです。

とか言っても解ってもらえなさそうだったのでどうでも良くなりました。人を心底「どうでもいい」と思ったのは初めてでした。

…という嫌なことを思い出してしまった。なっちも、これとは全然違うけど「表現」について悩んでいるんだろうなぁ。「表現」ってキツいと思う。日記でも歌でもなんでも。感情の吐露は表現では無いかもしれないけれど、あの独特のキツさを伴うからわたしは表現だと思う。吐露、と言っても直接相手に暴言を吐くのではなくて、感情を整理して表に出す、自分がつらい状況にあって思うことを伝えようとする、あの感じ。 ああ。

キツいなー

2004年11月29日(月)

ハロプロ楽曲大賞に投票しました。昨日の日記に書きました。

第3回ハロプロ楽曲大賞投票内容

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イエローキャブ野田社長辞任

野田社長の巨乳ビジネス概論はもう読めなくなってしまうのかなぁ。うう。

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逢ひ見ての 後の心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり

↑ヨンたまに夢中になる奥様見てるとこの歌ぴったりだなー と思う。そう言えば、先日スーパーに行ったらロッテの美味しい季節限定チョコラミーとバッカスがセットで売られていた。CMに出演中のヨンたまのポストカード(2枚セット)も一緒について来る。カードは要らないけどチョコの為に買った。おいしいな。

誰か貰ってください。微笑むヨンたま。

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最近みたいテレビを見逃しまくっていたけれど、いろいろあって見る事が出来た。やー うれしいなぁ。皆さんありがとう。

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わたしは可愛いものを見るとすぐ「かわいい」と口に出し、ぽわわ〜ん と幸せになる。連れの人はそうでもない。そもそも「可愛い」と口に出さない。そこで聞いてみた。「君は可愛い物を見て幸せにならないのか」と。驚くべき事に彼は成らないと言うのだ。テレビで歌い踊る可愛い女の子を見ても別に可愛いとも思わず、ほんわかしたあったかい気持ちにも成らないと言う。それはわたしを見ていても同じで、別にほんわかあったかく成らないと言う。しょんぼりだ…

これが男女逆の立場だったら、「こいつ何キモい事言ってんの マジヤバい」となりそうだけれど私は女ヲタで本当に良かった。

それはそれとして、じゃあ彼が何を見てほんわかするかと言うと「犬」だった。私達は道行く犬を「いぬちゃん」と呼んでいる。いぬちゃん達は確かに可愛い。「いいなぁ、犬、飼いてぇな」と彼はほんわかするそうだ。あぁ そうなんだ。

人間二人が付き合っていく時に絶対一致しなければならない価値観はあるけど、どうでも良いものがほとんどだと思う。

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今、LOVE LIKE CRAZYのPVをコマ送りで見てて気が付いたのですが、衣装のデザイン画みたいなの出てくるじゃないですか。アレに「ロリータ プラススピード感!!」って書いてあるんですね。びっくりです。

どこがロリータやねん!殴るぞ!

そんなわたしは袖口の詳細を見たくて見てるんです。わたしは地黒なので明るい緑は似合わないと思うんです。でも 着るのです。

わたしを見つけたら鼻で笑ったり、2ちゃんで叩いたり、優しく声をかけたり、抱きしめたりしてください。今日からハイチオールC(美白効果)を飲みます。嘘です。

わたしが今使っている基礎化粧品はヘチマコロンとビオレの弱酸性乳液! 美白効果なんて微塵もございません!申し訳ありません!

はーい そういうわけでね、未来さん必死だから皆さん放っておいてあげてくださいねー

2004年11月28日(日)

第3回ハロプロ楽曲大賞投票内容

昨年までは「この企画に参加するのはキモヲタだけだ」と思っておりました。今年もその思いは変わりません。しかし、わたくし自身が立派なキモヲタに成長できましたのでこの場を借りて皆様に御礼と感謝の意味を込めまして投票させて頂きます。

★推しメン
松浦亜弥。彼女無くしてわたしのヲタ人生は有り得ません。

★楽曲部門
1位…松浦亜弥 恋してごめんね 5点
2004年に行われた2本のツアーで聴けた・踊れた曲の中で一番嬉しくて楽しかった曲。

2位…松浦亜弥 宇宙でLa Ta Ta (松浦亜弥 With 稲葉貴子) 2点
ライブで演った曲の収録で期待していなかったけど予想していたよりもずっと気持ちよくなれた曲。

3位…松浦亜弥 初恋 2点
この曲をシングルで出して欲しかった。歌い手の年齢相応の歌詞で、酸っぱく甘い青春がぎゅうぎゅう詰め。ライブで泣いた曲。

4位…W ロボキッス 0.5点
Wは神(寺田光男)の手による奇跡の組み合わせ。めちゃくちゃロボっぽく、なおかつ超アイドルポップ。聴くより観たい曲。

5位…モーニング娘。 浪漫〜MY DEAR BOY〜 0.5点
疾走感が素敵。ゆるい曲も弾けた曲も好きだけれど、モーニング娘。にはこういうのをもっと歌って欲しい。アイドルてかっこいいなーと思った曲。

★PV部門
1位…松浦亜弥 渡良瀬橋 3点
森高千里さんのようにアルトリコーダーを吹く亜弥ちゃんを見たかった気もする。構成がシンプルで綺麗。ファンクラブイベントで初めて見た思い出のPV。

2位…松浦亜弥 奇跡の香りダンス。(Close-up Version) 2点
亜弥ちゃんのお肌とぅるんとぅるんなPV。

3位…後浦なつみ LOVE LIKE CRAZY 1点
自転車のシーンとかどうでも良すぎるけど後浦カット・後浦ワンピが復活した、というだけで素晴らしいPV。

2004年11月26日(金)

林檎スイッチオン。

というわけで今日は六本木ヒルズに行ってきます。ミュージックステーションの東京事変観てきます。整理番号が25番、観覧総数は80名程度ということでなんかあたくし付いてるんじゃございませんこと? ふわぁ わたし、がんばるよ!

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行ってきました六本木ヒルズ。近いから、と思ってのんびりしてたら遅刻しそうになって六本木駅を猛ダッシュする。都営大江戸線は地下に潜りすぎなのよ!深すぎるのよ!慣れないヒール(ライブ対策)で階段駆け上がる。

へとへとになって2分遅れくらいに到着。なんか人がたくさん居る。絶対80人じゃないなーと思っていたが、サザンと平井堅さんのファンがいるようだ。300人くらいの人が集まっている。うじゃうじゃー。サザンのファンは思ったより若く、男性も多い。あとは元気な感じの人が多い。平井さんのファンは女性のみ、静かな感じ。東京事変のファンは、それっぽい。お解りになりますでしょうか。「それっぽさ」を。

風が吹く中しばらく待った。サザンの列から動き出し、平井堅の列も動く。東京事変は一番最後か… 動いた列は階段を下りてどこかに行ってしまった。残された東京事変ファン。心細く待つ。ほどなくして列は動き、階段を降りるとそこはテレビ朝日の駐車場だった。

駐車場を通って控え室に行き、荷物と上着を置いてまた駐車場に戻る。中にはTシャツを来ている人もいる。寒い中じっと待つ。さむいさむい。くしゃんくしゃん。

やっとスタジオに向かう。駐車場、搬入口、スタジオが全部つながっている。搬入口が面白かった。畳が2枚立てかけてあり、そこに張り紙が。「徹子の部屋 使用分 タタミ2枚 ありがとうございました」など、ちょっと不思議なメッセージがあった。あと「愛のエプロン」のセットがまるまるあった。「エプロンちゃん 手」と書かれたベニヤ板の箱が印象的。「内村プロデュース」の道具には「内P」と書かれた張り紙が貼ってあった。段ボール箱に、なぜかソリが立てかけてあった。土手でも滑ったのか、ちょっと土で汚れていた。

スタジオに入る時、なんとサイリウムが全員に配付された。「まだ折らないでくださいねー」というスタッフの注意を聞きつつ、今すぐ折りたい衝動に駆られた。なんですか、これは自分の推しアーティストを推すためにある代物だったりしちゃうんですかねやっぱり。「りーんご!オイ!」ってやれってことなんですかね…!?

スタジオに入ると、外で待っていた観客が全員詰め込まれていた。出演者ごとの入れ替え制だと思っていたのでびっくりした。番組全部観ていていいんだろうか。おいしいな… スタジオの中には向かい合うステージが1組と、その両脇に客席。トークの場所は片方の客席の中に設置されるような感じ。ステージと客席に囲まれた部分に客が詰め込まれ、立ってライブを観る。客席に座っているのはサザンのファンと、ファンクラブ枠ではない「ミュージックステーション観覧」の人達。

スタッフが番組の流れについて説明する。なんかテンパって来て、あんまり聴いてなかった。カメラがテストで回り、モニターに客席が映った。皆さん大はしゃぎでカメラに向かってピースをしたり、手を振ったりしている。…なんかあの感覚新鮮だなぁ… と感慨深く思う晒されヲタのわたし。サイリウムは平井さんの歌の時に光らせるらしい。推しメンに使うんじゃないのか。近くにいた光らせ方を知らない方に折り方を伝授した。…亜弥ちゃんのコンサート(神栖)でも小学生に折り方教えたっけな…

テンパりがどんどん増し、遂にライブが始まる。わたしはカメラの真横にいたので、動くカメラにぶつからないよう気を付けなきゃいけない。最初はサザン。すっごく近い。田舎のホールの3列目くらい近い。ぬおー これはヤバイんじゃないかしら。 

複数のアーティストが参加するイベントで、お目当ての人以外でつまらなさそうにしている人を見るといつも勿体ないなぁ、と思う。なんとなく寂しくなる。というわけで私はサザンファンのまねっこをしながら、楽しく遊んだ。桑田さん若すぎる。

サザンのライブが終わりついに本日の出演者登場。東京事変が…!うぎゃー!林檎ちゃんかわいい!ツヤッツヤ! ヒラマミキティ可愛すぎ!御髪が綺麗すぎる! ハタさんと師匠は笑顔すぎ!ヒーズミさんは笑顔じゃなさすぎ!悶えるー!オープニングトークの緊張した林檎ちゃんが可愛い。林檎ちゃんは事変のセンターなのにトークが苦手感満点なところがいい。セールストークとかできないところが大好き。かわいいぜ かわいいぜ林檎ちゃん。 細い腰、すっきしりた顎から首、鎖骨のラインが浮き出る肩だったけれど、二の腕は少しふっくらしていた。そして胸はふっくらしていた、というか横から見るとそんなにボリューム無いように見えたけど(あややの方がすごい)林檎ちゃんは谷間がもの凄い。谷間がもの凄い。2回言った。

余談。わたしは林檎ちゃんとあややが好きだけど、おっぱいが好きなわけでは無い。たまたま好きになった女性のおっぱいがでかかっただけである。

サザンが終わるとすぐ平井さんのライブ。平井ファンには熱さがない。しかし、じわじわと彼に近づいている。必死さが無いというか…でも冷めているわけではなくて、静かなファン心がちらちら見える。女性が集まると、こんな感じになりますよねぇ という感じ。わたしはバカになって騒ぎたい方だから、こっちには混ざれないな… サイリウムをエイヤー!と折り、「瞳をとじて」に備えるけれども氏の歌声が透き通りすぎて、透明で美しすぎてまともにサイリウムを振っていられなかった。口を半開きにして聴き入ってしまった。力があるとか、震えるような歌とか、そういう感じでは無かったけれどひたすらに美しかった。すごかった。2曲目ももの凄く美しく、わたしは涙ぐんだ。

そしてトーク。平井さんが急に立ち上がった。メイクを直して貰う為だったんだけれど、平井ファンはどよめいた。わたしの横にいた女性が「えー 堅、帰っちゃうの」と呟いた。帰らないよ、よかったね っていうか平井ファンは彼を「堅」って呼んでるのか!! なんか意外だよ! 俺があややを「亜弥ちゃん」って呼ぶようなもんなのかなぁ、にしても「堅」は。

そうこうしている内に東京事変。キター! ライブの模様はみなさんテレビでご覧になった通りなんですが、「ダイナマイト」でダンサーが出てきた直後林檎ちゃんがちょっとはにかんだ顔しててそれがもうもうもうもうもう有り得ないくらい可愛い。可愛い。つうかダンサーが出てきたら、途端にステージが安キャバレーチックに。チック、というかもう安キャバレーに。すげえチープさ。これでいいのか、というチープさ。Mステが演出頑張ると、面白いんだけど陳腐だななぁ、といつも思っていたけれども生で観るとさらにアレな感じ。うおお でもこの変な違和感を楽しめたから良し。

終了後、CMに入る時のトークはなんか客席がざわついて、普段の観覧のように声が通る感じではなかった。しかし頑張ってハタさんに「ハタさーん!」と声をかけたがダメだった。うう しかしがんばろう。 女子数人で「ヒラマさーん!」と叫んだ人が成功を収め、ミキティが極上の笑顔(可愛い…)でお手振りなさっていた。やー 可愛い。気づいたんだけど、斜めから見るとミキティは良い時の保坂尚輝に似ている。

林檎ちゃんは共演者とはあまり絡まなかった。メンバーともあまり話さず、亀田師匠にちらっと話を振られて笑っているくらいだった。緊張かおすましかは分からないけれど、綺麗な顔で、口角をちょっとだけ上げて口を結んでいた。緊張だったのかな。でもいつものテレビ出演のようながちがちな緊張じゃないな、と思った。それとも裏側はこうなのかなぁ。テレビに映る部分はもの凄い緊張だけを切り取っているんだろうか。演奏も、テレビ仕様じゃなくてライブの感じがしていた。テレビだけ観て「椎名林檎は歌が上手ではない」と言っている輩は一度ライブに来てみればいいんだ。

最後にもう一度サザン。新曲は振り付けがあり、ダンサーが踊っていた。ああ、オドリストの血が騒ぐ。俺が踊らず誰が踊るんだ…と血が騒いだが、なんかダメだった。2人以上で観覧してたら踊っただろうけど、1人だとだめだった。林檎ちゃんも見てる(お前の事は見ていない)のにサザンの振り付けなんてできない…!とか、事変ファンの人々に「こいつDD(誰でも大好き、の略 本当はアイドルヲタ用語)かよ」と思われるのも嫌だなぁ、と思ったりとか、ブレーキがかかった。こういうのって正常な反応なんだろうか。どんな状況でも楽しみたい、という自分を貫いて踊っちゃえばよかったのかな。普段が世間の少数派に属してるから、大多数に混ざると戸惑う。くだらないなぁ、けど迷うなぁ。

そんなこんなで、素敵な1時間は終わった。凄かった。これでタダとは信じられん。ごめんなさい、皆さんごめんなさい。400人だけが観られたんだなぁ。わたしも捨てたもんじゃないなぁ、と思う。幸運がひっついて来てるよー。

楽しかった。観覧最高。

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安野モヨコ「働きマン」面白い。好き。イソフラボンが含まれている食品だったら豆乳だっていいのに(むしろそっちの方が忙しい女性には適していると思われる)納豆巻きをわざわざ食べさせる所が好き。

2004年11月24日(水)

浜松も大変素晴らしいコンサートでした。言う事ありません。こんなに毎回見るのが楽しみで緊張してテンパって、というツアーはもう今後無いかもしれない。最大級の感動を毎回味わえる、希有なコンサートでした。ありがとう。あややも、友達みんなも本当にありがとう。楽しかった。

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紅白歌合戦に連続出場する松浦亜弥を見たかったけれども後浦なつみも見てみたいような気がするがしかし曲はLOVE LIKE CRAZYじゃなければ絶対に嫌だという変なこだわりもありつつ今年の紅白は見逃せない感が満点でありますことよ。

紅白歌合戦なんて、ただ老舗で年末の顔って言うだけじゃないよー そんなことでガタガタ騒ぐヲタではないわ! 紅白なんて紅白なんて 大好きよ… バカ…

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もわああああ 春ツアータイトル決定! 松浦亜弥コンサートツアー2005春 101回目のKISS 〜HAND IN HAND〜だー もわあああああああ いい!いいタイトルです!悶えます!101回目のプロポーズ! 僕は死にましぇーん!ちうか「愛・地球博前夜祭記念 スペシャルコンサート」って何だ。まさか愛知でやるんじゃないだろうか。でも絶対行く。ふんが ふんが。

2004年11月22日(月)

松浦亜弥コンサートツアー2004年秋・松◇クリスタルダンサーズのヲタ諸氏、AKI嬢は横浜ダンス学院で講師を務めている事が分かりました。ハロプロの他にも沢山芸能界でのダンスのお仕事をしてる学校。同じ学院のYORIKAさんは「The 美学」PVのバックダンサーしてらっしゃる。

もう時代はヒップホップだよ!みんな、AKI先生にヒップホップ習いに行こうぜ!チェケラー!

※説明しよう!AKI先生は今回のツアーで最も輝いているダンサーで、ヲタも大注目しているんだ!目が合うとそれは楽しそうにリアクションをくれたり、ヲタを煽ったりするんだ!松◇クリスタルに行くみんな、亜弥ちゃんだけじゃなくてAKI先生もしっかりチェックだ!ちなみにAKI先生は客席から見てステージの一番左端にいる活発なダンサーだ!笑顔がまぶしいぜ!

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21日。
夜勤明け・高速バス・神栖町文化センター。

東京駅で友達と待ち合わせ。眠いやら疲れたやら、ハイテンションで喋りまくる。ノンストップトーキング。彼女曰く「初めてのデートみたいだよね」(←男が沈黙に耐えられずとにかく会話を絶やさないよう必死)

神栖町は想像以上に栄えていてファミレスもコンビニもあった。失礼ですか。そうですね。客席は子供がもの凄く多くて、女子トイレも他の会場より混んでいた。私達の後ろの列は小学生軍団。8人くらいいた。サイリウムの折り方を教えてあげたが、彼女たちは大きい必死なお姉さんに明らかに引いていた。大きいお姉さんのテンパりぶりはもの凄く、友達もみんな引いていた。ああ たすけて たすけて たすけて亜弥ちゃん。あははははー!もうどうにでもしてー!

落ち着かないままオープニング。始まっていきなり泣く。亜弥ちゃんはいつもどおりに美しく、のびのびとしていた。前半、声を出すのがつらそうな場所があったけれど、心を込めて歌っていた。私達は何度もコンサートを見に来るけれど、その度歌手・松浦亜弥の成長に立ち会っているんだ、と思う。

今回、私の席は2列目というものっすごい良席(かなたんありがとう!)だったので、ステージ上の亜弥ちゃんともAKI先生とも通じ合えた。と思う!思うよ!だって、神栖昼公演「ね〜え?」の「すれ違うお嬢さん」は私だった!しかしそれより、最前列にいた友達2人が事あるごとに亜弥ちゃんとバトルしてたのが面白かったなー。変顔(?)対決みたいになってんの。亜弥ちゃんが客席意識してそっちに迫っていくの。おもしれーー!ちっちゃいホール最高。AKI先生は相変わらずリアクション最高で、「桃色片想い」の時に最前列女子2名と、なんと推し合っていた。ここはカラオケボックスか!いや、あややナイトか!どっちにしろ、私達はステージと客席の垣根を越えた、つーかぶち壊した。たのしー!楽しすぎるよちっちゃいホール。

最近は亜弥ちゃん生で見るともう感動やら何やら、わけわかんなくなって溜息ついてたけれど、今日は純粋に楽しかったなぁ… 18歳の女性にこんなにいろんな感情抱かされる、不可解ながらも楽しい人生。はー。次の浜松が自分の中で最終公演になるから、思いっきり楽しんで来よう。

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中3女子生徒がネット詐欺

モーニング娘。や松浦亜弥のサインをまねて売ってた少女達。彼女等はどうやらモーヲタで3人で120万円を稼ぎコンサート費用にあてていたようですよ。親は気づけ。つーか騙されたヲタも気づけ。

ヲタ活動は日々の努力の上に成り立ってんだよ、子供が悪事働いて来る所じゃない。真面目に生きるからこそヲタ活動が楽しいんだよ。

2004年11月21日(日)

祈りが通じ、なんと勤務は9時に終わった。奇跡…!皆さんの健康に乾杯…!

時間もてあましちゃうー どうしよう あはーん とか言ってるとあっと言う間に時間が来るからとりあえず気持ちをおちおちおちおち落ち着けておかなければ… ぶつぶつ。

2004年11月20日(土)

撤去された自転車を取りに行きたいなー 取りに行きたいなー と思うだけで時間が過ぎ、今日は自転車保管所が閉まってしまいました。あとは再来週しか行けません。ごめんね自転車さん。帰ってきたらお名前付けてあげるから。あと、タイヤに空気も入れてあげるから。

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明日は松浦亜弥嬢を観に神栖町に行く。やったー。なにが「やったー」か、というと良い席。「い列」だ。ギャーーーーーー! 死んじゃう!どうしよう!双眼鏡持っていったらきっと亜弥ちゃんの毛穴とか見えちゃう。否、亜弥ちゃんには毛穴など無い。

友達とたのしく車で神栖に行きたかったけれど、今日の20時から夜勤に入るので待ち合わせに間に合わない。夜勤が終わるのは明日の朝で、何もなければ10時くらいに全てが終わって爽やかに帰宅できるけれど、赤ちゃん生まれそうになったり突然手術が入ったり臨時入院が入ったり、があれば余裕でお昼になってしまう。うぅ。神様。全ての人が健康で病院にお世話にならない夜でありますように…。

2004年11月18日(木)

今日初めてハロショに行った。(ハロショを知らない貴方の為に。ハロー!プロジェクト オフィシャルショップ、略してハロショ。土日やコンサート開催日はヲタで賑わう。ヲタの巣窟)

ひとりで入ってもそそくさと出てきてしまうわたしだけれど、今日は気分が違っていたので生写真など買ってしまった。既にキモヲタのわたしだけれど、生写真収集をしないことで真人間としての自分を保っていたつもりだった。私の何か壊れました。それもこれも亜弥ちゃんのせいだ。今週末会えちゃうのがいけないんだ。うぅ。

あとミシン買った それから緑色の布と型紙調達した。へへへ 越えられないと思っていた一線を次々に越える自分。何処へ行くんだ。

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あと、ハロショの前で「ロボキッス」のPVを全部見た。あれを見て幸せな気持ちに成らない人は感情がねじ曲がっている。とヲタ特有の偏見を平気で述べるねじ曲がった自分。

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昨日、チケットの受け渡しのために友達と会ってきた。仕事中だったけれど、職場に行って大丈夫だそうなのでお邪魔した。彼女の職場には制服があるので、女子の制服だいすっきな私はすごく楽しみにしていた。そして期待を裏切らない似合いっぷりで萌えた。こんな人がこんなお仕事してるなんて萌え過ぎるよ。しかもヲタだよ。最高じゃないか。

ナイス友達がたくさん居て俺はラッキーだ。と思いながら帰路につく。

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ミシン買って帰ってきたら雨が降っていた。傘はない。しかも自転車が撤去されていた。あああああああああああああ ごめんなさいいいいいいいいいい 許してください 許してください。目黒区くらしのガイドによると3,000円払えば許してくれるらしい。払うよー でも駒場1-5なんて遠いからタクシーで連れてってもらいたいよー。

毎月18日くらいに自転車撤去されるから「まさか」と思っていたのよね。嫌な予感がしたのよね。ビンゴ。ビンゴです奥さん。

で、雨の中ミシンを抱っこして寮まで戻って来ました 雨が目に入ってコンタクトが浮き上がったり寒かったり、悲しい気持ちになりました。しょぼーん。

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森三中を見ているとやるせない気持ちになる。最近その傾向が強い。

日給8000円やまだかつてないウインクみたいになりたいのかなぁ

2004年11月16日(火)

スーパーに行ったら見た事のない発泡酒。新製品かー、と買ってみた。キリン やわらか。調べてみたら17日発売だった。偶然にも発売日前に買えた。ラッキー やったー。丸正の池尻大橋店、酒類を発売日前に購入できる。メモメモ。

2004年11月15日(月)

12日。
夜勤入り。前日の23時から17時まで寝る。

13日。
眠りすぎが功を奏し、爽やかな夜勤明けとなる。友達と一緒にデザイン・フェスタに行く。連れの人も一緒に行く予定だったけれど、彼は髪を切りに行ったので遅れるそうだ。

久しぶりにいろんな人間を見た。パフォーマンスをやっている人々をずっと見ていた老夫婦がその場の雰囲気に耐えきれず逃げ出す様とその横に座った二人の子供がポータブルDVDプレーヤーで「西遊記」をずっと見ている(パフォーマンスをちらりとも見ない)様が面白かった。

屋台コーナーでタイ料理を食べる。野外からバンドの音が聞こえてくる。風も吹いてくる。寒いよー。

服飾関係のブースで何枚かポストカードなど貰った。ミシンと、時間と、器用さが欲しくなった。しかし、今のところミシンしか手に入らない。

連れの人が髪を切り終わり、東京ビッグサイトに向かっているが展示はほとんど見終わってしまった。友達とこの後飲み会に行こう、と約束していたが時間も遅かったのでやめた。連れの人がやってきた。友達は「昨日の飲み会から同じ服を着ているので着替えたい」と入れ違いに帰った。楽しかった。ありがとう。

連れの人と合流し、わたしたちは急いだ。と言うか、わたしだけ急いでいた。わたしは彼を急かした。もう15時40分だったからだ。NINTENDO WORLD Touch! DSにも行くのだ。あれは16時に閉まってしまう。

ギリギリで会場に滑り込み、きみのためなら死ねるで遊んだ。わたしは不器用なので、十字キーをうまく使えない。マリオもあっという間に死なせてしまう。でも、タッチパネルだと何だかわけもなくうまくいく気がしていた。苦手だったマリオもカービィも意のままに操れる、と思っていた。しかし、わたしの不器用レベルは高く、あっと言う間に体験版は終わってしまった。連れの人はなんかうまくやって全部クリアしていた。ゲーマーめ。

終わった後、シールが欲しくてブースの人にもじもじと「あのぅ… シールをください」と伝えた。たくさんあった。たくさん貰いたかった。しかしそんなこと許されず、1枚だけ貰えた。にこにこ。

閉まる直前の会場は閑散としていた。終わる気まんまんなスタッフの皆さんにやや迷惑がられながら連れの人は体験していた。わたしはずっときみ死ねブースの前でアンガールズのきみ死ね体験ビデオを見ていたかったが、連れの人のやる気に引っ張られてしまった。研修医 天堂独太が予想を遙かに超えたダメっぽさだったので死んでも買わないぞ、と決意した。このやろう、医療を舐めんな。

結局時間ギリギリまで居た。その後、寮に一旦戻り、実家に帰る。連れの人とホルモン焼きを食べた。その後、口論をした。不愉快になって家に戻り、眠った。

14日。
妹の成人式の為、写真を撮る。着物を着た。わたしの成人式と同じ場所で着付け、同じ場所で写真。わたしの時はもう3年前だ。感慨深くもあるが、連れの人との口論が尾を引いて、すこし沈んでいた。

妹の彼氏が来る、というので車で待つ。すると目の前を友達が通りかかった。うおー!超偶然。窓を開けようとしたがエンジンがかかっていなかった。父が思わずクラクションを鳴らした。勿論彼女は怪訝な顔で振り返る。こちらに気づいてびっくりしていた。楽しい気持ちになれた。

神社でお参りをする。妹の彼氏に家族の写真を撮ってもらうが、現像したらブレていた。小姑であるわたしはこれをネタにしつこく彼をいびっていかなければならない。

家族でごはんを食べた後、着替えてあややナイトに向かう。新宿は人が多い。また沈んだ気持ちになった。せっかくなので考えた。わたしがどうして今機嫌が悪いのか。そしたらだいぶまとまった。代わりに、更に沈んだ。

会場についてもしばらく楽しくなれず、あいさつなどして中途半端ににこにこした。とりあえずビールを空けた。イベントに来てこんなに暗い自分もなかなか居ないので、我ながら珍しい気持ちだった。

会場で踊るみんなを見ていたら、「I know」がかかった時に人の動きが変わった。いつもと違う。そして一点に人だかり。天井を見ると、配管を隠していた天井の装飾が取れていた。手を点に突き上げ、装飾を支えるヲタども。事件です。奥さん事件です。ちょっと楽しくなった。

新しくビールを注文し、松浦亜弥の曲とそれに合わせて盛り上がる人達を見ていた。わたしはこんなに沈んだ気持ちだけれど、あややの曲は素敵だし、こうやって大の大人が大盛り上がりで踊るようなおかしな空間も素敵だ。こんな場所があってほんとうに良かったな。すこし涙が出た。

がんばって輪に混ざり、踊った。友達がたくさん居て、みんなにこにこしてて楽しそうだった。幸せだった。何かに救われる、と感じた事はないけれど、今日は救われた。あややナイトが無かったら、わたしの落ち込みはもっと激しかったはずだ。ありがとう。

たのしくなったわたしは、カラオケで歌わせてもらった。そんなこんなでいろいろ心に溜まっていたので、自分が半泣きになるほどの必死の歌いっぷりだった。みんなドン引きせずに聞いていてくれてありがとう。トップバッターにしてくれたクニオさんもありがとう。終わった後盛り上げてくれた友達、ありがとう。楽しかった。その後もたくさん踊った。ほんとに楽しかった。

終わった後連れの人に電話して、あややナイト前に考えていたことを話した。なんとなく、お互いの意志が通じた、と思った。良かった。また落ち着いて話したい。でも、時間が遅かったので帰ってすぐ眠った。

15日。
日勤。うちの科以外の患者さんが入院してくる。初めて見るお薬。勉強しなければ、と思う。連れの人に電話するが今日は飲み会だった。

23時を過ぎて、まだ連れの人は電話をかけてこない。仲直りしたと思うとすぐこんな感じなので、今月は二人の波長が合わない月なのだ、と決めつけてわたしはもう眠る。

2004年11月10日(水)

ごっちんがネイルクイーン2004に選出されました。ごっちんおめでとう。

でも、ネイルクイーンは松浦亜弥ちゃんだろ! わたしが爪にいろいろ施すようになったのは他ならぬ亜弥ちゃんの影響です。ネイルアートと言えば亜弥ちゃん。大人のネイルじゃない、若い女の子が楽しむネイルアート。うわーん 来年は19歳の松浦亜弥嬢が受賞できますように。って来年は亜弥ちゃん19歳なのか!!!!!

2004年11月09日(火)

第2次独自ドメインとりたいブームがやってきた。サイトを乗せたり、同級生間でコミュニケーションとる為のサイトとか作るのだ。

と言うわけで dozydays.net みたいなのは無しだ。同級生にこんなヲタ話を逐一追っかけられるのはつらい。ネット上の「未来」という人を特定されない物が良い。何が良いかなぁ。

以前連れの人に意見を伺ってみたら「ヲタでいいじゃん」と言われた。wota。ヲタガール。I'm Japanese aya-wota girl!! HAHAHA!! ってバカ!バカー!そんな自己主張おもしろすぎる!

と言うわけで悩んでいる。メールアドレス決める時もサイトの名前決める時もとっても迷う。永遠に続く物ではないのだから、もっとスカっと決めたいのになぁ。ままままままよう。

2004年11月07日(日)

モーニング娘。ラッキー7オーディション(福岡会場)で松浦亜弥の真似をした女子、いますぐ俺の説教受けに来い。

甘いっっ!! 何もかもが甘いっっっ!! オーディション会場でハロモニカメラにアピールする、ってことは将来自分にがっつくヲタへのアピールをするってことだろう!目立ちたいとか有名になりたいとか、そんな曖昧な意味を持ったカメラじゃねえんだよアレは!!舐めんな!ヲタを舐めてんじゃねえぞ小娘が!

アイドルを目指す女子、可愛くないわけがない。学校の中で目立つくらいには可愛い女子だった。しかーし!ハローの一員になろうとする女子がハローの看板娘・松浦亜弥のモノマネをするって時にあんな適当な振り付け・歌・目線…まあとにかく、何もかもが適当な…えーと…なんつうか…佇まい!!佇まいってことでひとつ!許せん!

指先に力を!どんな時も輝く笑顔とやる気を!他人に振られずとも自分からアピールしていく強気な姿勢を!それがなければつんく♂が認めても俺が認めん!認めてやらんぞーーーー!

…でも、博多会場2次試験通った中島美嘉みたいな感じの怠そうな女子はちょっといいな、と思った。ああいうのは良いんだよ…ああいうのは。(参考までに。オーディションの画像拾った。こちらですよ。ついでに大阪オーディション。こちらですよ。)

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11月13日、友達とデザイン・フェスタに行く約束をしている。場所は東京ビッグサイト。11月13日、東京ビッグサイトでピンと来た貴方はゲーマーです。NINTENDO WORLD Touch! DSも同日・同じ場所で開催だよー☆ ってNOOOOOO!!!! ビッグイベントかぶらせてどうする!ヲタとアートにまみれた東京ビッグサイトーー!ってなんじゃそら なんじゃそら!困ってしまう!

人にまみれるついでにきみしねのシールセットでも貰って来ようかな。無理だと思われますが。

あと、気が付いたらニンテンドーDSの予約が始まり、そして終わっていました。大人気だなぁ。年明けにのんびり手に入れることにしよう。

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先日毛穴すっきりパックについて書きました。BBSで友人が突っ込んでくれたので、じゃあオロナインパックについてでも書くか… と思いgoogle検索してたらすっげえ掲示板を見つけてしまったのでここにご報告致します。

グロ注意!他人の角栓なんて見たくないって人にとっては精神的ブラクラ。
ニキビ・毛穴 -総合掲示板-

2ちゃんねる趣味一般板のスレッド、ニキビの芯の9個目より。

2004年11月06日(土)

行ってきましたrave 窮。連れの人に車で連れてきてもらったが、途中で具合が悪くなり河川敷に着いてすぐ「うええ」と頑張るハメになった。幸い逆流はせず、胃が気持ち悪く鳴る感じだけ味わった。

近づいてみると そこは… そこは、なんて言うか見た事のない空間だった。お散歩する人々、バーベキューする人々。平和な晴れた日曜日の河原。そこに突如現れる鳥居とバー!大きなビニールシートの上ではたくさんの人が麻雀をしている。白いテントの中にはDJ。両脇にスピーカー、踊る人数人。肉の焼ける匂いもする。

…なんだここは…! 異様だ とても不思議だ。青空なのに不健全な感じが…不思議だ。お喋りなどしてうろつき、ホットワインなど飲んだ。その間ずうっと連れの人はFOMAで2ちゃんねるを見ていた。放置して申し訳ない。後で一緒に石ころ投げて水面を跳ねさせて遊んだ。楽しそうだったので良かった。

早く帰らなくちゃいけなかったので、2時間くらいで帰る事にした。まだ17時だ。普通のイベントだったらまだ始まってない。これから皆さんまだまだ居るんだもんなぁ…すげえ。頑張ってください。うたかさんのハロプロタイムに居られなかったのは非常に残念。うぅ。踊りたい。踊りたいのよアタシ。

屋外イベントは異様な感じがたまらなく楽しかった。もっと暖かかったら最高だったな… えへへ

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寮に帰ってきたら、病院入り口の守衛さんが全員で「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」を見ていた。子供の頃のガンダムを思い出しているんだろうか。それとも全員単にアニメ好きなんだろうか。

2004年11月05日(金)

やー あんなに体調が悪化することを憂えていたのに、ありえないくらい元気な夜勤明け。今まで仕事してきた中で一番元気な夜勤明け。全く眠くないし、とにかく元気。ひゅーひゅー! どんと来いだーー!

元気なのですが、まだ外に出る気が致しませんのでとりあえずマンガ読んでます。

2004年11月04日(木)

野外レイヴ「rave que」 at二子玉川  11月6日

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rave 窮に行きたい。風邪が悪化しなければ行きます。悪化しません させません 私は皆さんと踊ったり歌ったり無駄に騒いだりしたい。夜はお仕事になる可能性があるので居られません。でも二子玉川、さりげなく近いからギリギリまで居たいなぁ

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毛穴すっきりパックを使用した時の「こんなにとれた!」すっきり感と「こんなに詰まってた!」がっかり感は何物にも代え難い。

2004年11月03日(水)

おしゃれツアーが終わり、寝る頃にはもう首が痛かった。キリキリ筋肉痛。ばたーんと眠る。眠る。起きて勤務。

今日のお仕事は忙しかった。昼食にしよう、と11時頃に中華丼を頼んだが結局食べたのが16時頃だった。暖かな日だったので、お腹壊さないか心配しながら食べた。全く問題なかった。

終わったのが24時頃。部屋に戻ると声が出ない。また、リンパ腺が腫れている。風邪だー。あわてて寝る。うちには体温計が無いけれど、多分熱はない。

寝て起きる。喉は痛くないけれど、男性のような声になってしまっている。オーレーはジャイアーン。リンパは相変わらず腫れ、眠い。うおー 困ったなぁ。

今日は夜勤。明日は夜勤後に友人&初めてお会いする方と会うので、どんな手を使ってでも体調回復しなければ。とりあえず風邪薬。あとユンケル買ってこよう。(商品を目の前に「ユンケル高い」と怖じ気づき、適当にリポDなど買ってしまう事うけあい)

2004年11月02日(火)

coaltar of the deepers おしゃれツアー'04@新宿LOFT。

仕事が終わってギリギリに会場に着く。前回deepersを見たのは一昨年の年末だったか。すごい久しぶり。客の年齢層が高く、落ち着いていた。でも「おしゃれツアー」。

セットリストはよく覚えていない。けれどゲスト・イチマキさんのGIANTやらSTAR LOVEとか聴けるなんて。感激。初めてdeepers観た時はイチマキがメンバーだったので思い出深い。あれは19歳の7月7日だったなぁ…ぽわわ〜ん。

それにしても「STAR LOVE」は俺のテーマソングにしてしまう他無い。「青春劇 でもって 陶酔」の上に「なるようになれ」だ。うわーーー!カモン青い春!

今日のNARASAKI萌えポイントは本編ラストのやりとり。

N「それでは 次の曲がさ」
客「えええええーー」
N「(苦笑)」
客「おしゃれじゃない!」
客「バカ!」
客席・スタッフ・メンバー爆笑
N「うん、バカなんだ ごめんね」

くぅうぅぅ 客、暴言だけどナイス振り!やー 面白かったわぁ

今日は『NO THANK YOU』からの曲が多かったなぁ。イチマキさんが居たから当然っちゃあ当然か。でもNARASAKI氏が明日は今日やらなかった曲もやるかも、と行ってたので明日行く方は存分に楽しんできてください…。行きたかったな…

それにしても会場限定発売のmouse e.p.がヤバい。内容がヤバいのではない(まだ聞いてない)、歌詞カードがヤバい。これは普通の流通ルートに乗せられないんじゃないのかな… でも、ディズニーの著作権ってどこまで厳しいのか分からんからなぁ… まあとにかく、そんな感じのデザインが盛り込まれてます。

ジャンルはどうあれ、ライブは良い。今日も楽しい一日だった。

2004年11月01日(月)

昨日の日記、とても変換ミスが多いなぁ。ちょっと長い文章を書くとこんな感じで間違えまくる。レポートを書いた時も「鉄剤」を「鉄材」と打ち込み続けていた。そーれ そーれ 鉄骨娘ー。

日記記録、未来。他 日々のインプット等。